JPH0326948B2 - - Google Patents

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JPH0326948B2
JPH0326948B2 JP59114977A JP11497784A JPH0326948B2 JP H0326948 B2 JPH0326948 B2 JP H0326948B2 JP 59114977 A JP59114977 A JP 59114977A JP 11497784 A JP11497784 A JP 11497784A JP H0326948 B2 JPH0326948 B2 JP H0326948B2
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
remote control
data
control
switching circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59114977A
Other languages
English (en)
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JPS60257672A (ja
Inventor
Masaaki Fujita
Mikio Sasaki
Teruo Goto
Namio Yamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59114977A priority Critical patent/JPS60257672A/ja
Priority to US06/642,263 priority patent/US4644349A/en
Priority to EP84305694A priority patent/EP0136060B1/en
Priority to DE8484305694T priority patent/DE3472610D1/de
Priority to CA000461454A priority patent/CA1213968A/en
Publication of JPS60257672A publication Critical patent/JPS60257672A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、信号処理回路の制御データを、リモ
ートコントロール信号によつて変更し、その変更
されたデータを記憶素子に記憶することができる
ようにした制御装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、テレビジヨン受像機においては、マイク
ロコンピユータの採用やデジタル処理回路の開発
が進められている。信号処理をデジタルで行う
と、その初期値を記憶する必要がある。また、周
辺部品の交換によつて前記初期値を変更しなけれ
ばならないため、何らかの方法でその初期値を変
更する必要が生じる。
第1図は一般的なデジタル化された、テレビジ
ヨン受像機を示している。
第1図において、1は制御用マイクロコンピユ
ータ、2は操作キー、3はリモコン送信器、4は
リモコン信号受信回路、5は記憶素子、6は選局
回路、7はチユーナ、8は中間周波増幅回路、9
はデジタル信号処理回路、10は色出力回路、1
1は駆動回路、12は受像管、13は音声出力回
路、14は音声出力装置である。第1図の基本動
作を以下に説明する。操作キー2もしくはリモコ
ン送信器3からの信号によつて制御用マイクロコ
ンピユータ1はいずれの操作であるかを判別し、
記憶素子5、選局回路6、信号処理回路9等を制
御する。選局データや信号処理の初期値となるデ
ータは記憶素子5に記憶されており、適宜読出さ
れ、また書込まれる。まず、選局操作が行われる
と、選局回路6が動作し、チユーナ7を駆動する
ことによつて、中間周波増幅回路8を介してそこ
で得られた映像・音声信号をデジタル信号処理回
路9へ送る。デジタル信号処理回路9は、中間周
波増幅回路8からの入力信号をデジタル信号に変
換し、映像・音声の信号処理を行い、制御用マイ
クロコンピユータ1からの指令によつて各種制御
を行い、色信号16の色出力回路10へ供給す
る。この色出力回路10は、制御用マイクロコン
ピユータ1からのデジタルデータ15によつて、
色信号のDCレベルと利得を調整することができ
る。ここで調整された信号は駆動回路11へ加え
られ受像管12を駆動する。一方、音声信号17
は音声出力回路13へ加えられ音声出力装置14
を駆動する。
第1図において、デジタル化されたテレビジヨ
ン受像機では、色出力回路10の説明にもあるよ
うに、調整項目は、ほとんどデジタルデータを介
して行うために、従来のアナログ方式のテレビジ
ヨン受像機のように、ボリウムやトリマコンデン
サ等、外部で調整できる部品はなくなる方向にあ
る。したがつて、このようなデジタルテレビジヨ
ン受像機の調整を行う場合、従来では、第2図に
示されるように、特別な調整治具を用いていた。
第2図は、デジタルテレビジヨン受像機の調整方
法の一例である。第1図と同じ番号を付したもの
は同じ機能のブロツクであり、ここでは説明に必
要な部分のみをぬき出して図示している。第2図
において、18は調整治具、19は動作時と調整
時の信号切換器である。以上のように構成された
調整装置について動作を説明する。
通常動作時は、信号切換器19はX側に接続さ
れており、記憶素子5のコントロールライン20
およびデジタル信号信理回路9、色信号出力回路
10のコントロールライン21は制御用マイクロ
コンピユータ1に接続されている。調整を行うと
きは、信号切換器19をY側に接続することによ
つて、記憶素子5のコントロールライン20と信
号処理回路9、色信号出力回路10のコントロー
ルライン21は、ともに調整用治具18に接続さ
れる。この状態において、調整用治具18は、信
号処理回路9、色信号出回路10にコントロール
ライン21を介してデジタルデータを送り、必要
な調整を行う。調整が終了すると、調整用治具1
8はコントロールラインZ20を介して、調整し
たデータを記憶素子5へ書込む。このようにし
て、調整が行われる。
上記のような構成においては、調整をするとき
特別な調整治具を必要とし、市場において部品を
交換した場合の簡単な再調整等でもコントロール
ラインを切換え、調整治具を用意する等かなり手
間がかかるという問題点を有している。
また、記憶素子は不揮発メモリが使用され、常
に記憶手段な状態にあるために、外来ノイズ等に
よつて、記憶内容が消去されまたは変わる危険性
を有している。
発明の目的 本発明は、上記従来の問題点を解消するもの
で、特別な調整用治具なしで、テレビジヨン受像
機が備えるリモコン信号によつて主要な調整がで
き、しかも調整時にのみ、記憶素子の内容を変更
できるようにして記憶素子の保護をはかることの
できる制御装置を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明による制御装置は、リモートコントロー
ル信号を受信する受信回路と、受信されたリモー
トコントロール信号が何如なる信号であるかを判
別するリモコン信号判別回路と、上記リモコン信
号判別回路で判別されたリモートコントロール信
号を、テレビジヨン受像機の少なくとも映像信号
処理回路の基本特性を決める制御データを調整す
る調整モードと、上記テレビジヨン受像機を視聴
する通常視聴モーデのモード別に選択的に出力す
る1入力2出力の第1の切換回路と、上記通常視
聴モードにおいて上記切換回路から供給されたリ
モートコントロール信号に応じて、電源のオン、
オフ制御、チヤンネル選局、音量制御等の通常信
号処理を行なう第1の制御手段と、上記調整モー
ドにおいて上記切換回路から供給されたリモート
コントロール信号に応じて、上記テレビジヨン受
像機の少なくとも色出力回路のカツトオフデー
タ、ドライブデータ等の映像信号処理回路の基本
特性を決定するデータを調整する第2の制御手段
と、上記第2の制御手段によつて調整された上記
基本特性を決めるデータを記憶する記憶素子と、
上記第1の切換回路と連動し、上記調整モードに
おいては上記記憶素子を書換え可能とし、通常視
聴モードにおいては上記記憶素子を書換不可能と
する第2の切換回路とを備えたものである。
この構成によつて、リモートコントロール信号
によつてテレビジヨン受像機の映像信号処理回路
の特性を調整でき、極めて実用的なものとする。
また、調整時のみ、記憶素子の内容を書換可能と
することで、記憶素子の内の映像信号処理回路の
基本特性を決定するデータを確実に保護すること
ができる。
実施例の発明 以下本発明の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。第3図は、本発明の一実施例におけ
る制御装置を示すものである。図において、第1
図と同じ番号を付したものは同じ機能を有するも
のである。22−a,22−bは、通常状態
(X,X′側)と調整状態(Y,Y′側)を切換る回
路であり、22−a,22−bにおいて、X−
X′とY−Y′は同期して切換る。通常状態とは、
一般にテレビジヨン受像機を見る状態をいい、切
換回路22−aはX側、22−bはX′側にあり、
記憶素子5は書換不可能な状態にある。そのとき
のリモコン送信器3の構成の一例を第4図に示
す。第4図のわく内のアルフアベツトA〜Qは、
リモコンのコードの種類を表わすもので説明のた
めに付してある。リモコンのコードA〜Qの機能
の一例として、通常状態において、A〜Lは選局
キーとして用い、これらのキーを操作すると、選
局回路6を制御して希望するチヤンネルを受信す
ることができる。また、M,Nは音の大小を操作
するキー、O,Pはカラーの大小を操作するキ
ー、Qは電源を制御するキーで、これらのキーを
操作すると、デジタル信号回路9を制御し上記の
処理を行う。つぎに、第3図において、切換回路
22−a,22−bが調整状態にあるときを第5
図を用いて説明する。
ここで第5図に、本実施例の具体回路を示す。
第5図において、第3図と同じ番号を付したもの
は同じ機能を有する。破線で囲んだブロツクは第
3図のマイクロコンピユータ1の機能の一部を示
している。またデジタル信号処理回路9は、通常
視聴時に制御される回路部と、調整モードにおい
て制御される回路部とを分けてあえて2つの回路
として表現している。ここで、22−a,22−
bは通常視聴状態と調整状態の切換回路、23は
リモコン送信器3より送られてくるリモコン信号
を判別する判別回路、24はリモコン信号(選局
データ)A〜Lを受けて選局回路6を制御する回
路、25はリモコン信号M,Nを受け、音の大小
のデータを制御する回路、26はリモコン信号
O,Pを受け、カラーの大小のデータを制御する
回路、27はリモコン信号Qを受け、電源の開閉
を制御する回路である。また28はリモコン信号
Qを受け、メモリ5へのデータ書込を制御する回
路、29はリモコン信号A〜Fを受け、色出力回
路10のカツトオフデータを制御する回路、30
はリモコン信号G〜Lを受け、色出力回路10の
ドライブデータを制御する回路、31はリモコン
信号M,Nを受け垂直振幅のデータを制御する回
路、32はリモコン信号O,Pを受け、水平位置
のデータを制御する回路である。ここで、アルフ
アベツトで示されるリモコン信号A〜Qは、第4
図のリモコン送信器の一例として示したコードと
対応している。また、音の大小、カラーの大小、
垂直振幅、水平位置等の制御は、制御用マイクロ
コンピユータ1からデジタル信号処理回路9へ制
御データを送ることによつて行われる。
つぎに第5図において動作を明する。リモコン
送信器3から送られる操作命令は、リモコン受信
器4を介して、リモコン信号判別回路23に加え
られる。リモコン信号判別回路23は、リモコン
信号A〜Qが何であるかを判別して、各操作に対
応する制御回路に信号を送る。いま、切換回路2
2−aがX側に接続されているときは通常状態で
あり、リモコン信号A〜Lは選局制御回路24に
加えられ選局回路6を駆動する。また、リモコン
信号M,Nは音の大小の制御回路25へ加えられ
デジタル信号理理回路9において音の大小が制御
される。リモコン信号O,Pはカラーの大小の制
御回路26に加えられ、デジタル信号処理回路9
においてカラーの大小が制御される。リモコン信
号Qは電源制御回路27に加えられ、電源を制御
する。以上は、通常にテレビジヨン受像機を見る
ときの動作であり、記憶素子5は、切換回路22
−bによつてX′側に切換られ、書換不可能な状
態となつている。
つぎに、切換回路22−aがY側に接続された
ときは調整状態であり、リモコン信A〜Qは制御
回路28,29,30,31,32へえられるこ
とになる。
通常状態と同じリモコン信号A〜Qにおいて、
信号A〜Fはカツトオフデータ制御回路29に加
えられ、色出力回路10のカツトオフを調整す
る。また、リモコン信号G〜Lはドライブデータ
制御回路30に加えられ、色出力回路10のドラ
イブ量を調整する。リモコン信号M,Nは、垂直
振幅制御回路31に加えられ、信号処理回路9に
おいて垂直振幅を調整する。リモコン信号O,P
は水平位置制御回路32に加えられ、信号処理回
路9において水平振幅を調整する。リモコン信号
Qはメモリ書込制御回路28に加えられ、切換回
路22−bはY′に切換られ、記憶素子5は書換
可能となつており上記リモコン信号A〜Pで調整
されたデータを信号処理回路9の初期データとし
て記憶素子5に書込む。
上記調整状態におけるリモコン信号の操作を示
すと第6図のようになる。
色出力回路10では赤色、緑色、青色の3色の
制御が必要であり、それぞれの色について、カツ
トオフデータの大・小調整キーA〜Fとドライブ
データの大・小調整キーG〜Lで調整を行う。ま
た、垂直振幅の大・小調整キーM,N、水平位置
の左・右調整キーO,Pによつてそれぞれの調整
を行うことができる。また記憶素子5へのデータ
書込みは、キーQによつて行うことができる。こ
のように、本実施例における制御装置を用いるこ
とによつて、同じリモコン信号を用いて、切換回
路22−a,22−bが通常状態に切換えられた
ときは、第4図に示されるように通常テレビジヨ
ン受像機を操作すると同様の機能を有し、記憶素
子5は書込不可能な状態になつているため、電源
ラインからの外来ノイズが直接記憶素子5に印加
されて記憶内容が消去されるといつたことがな
い。また調整状態に切換られたときは、第6図に
示されるように、テレビジヨン受像機の主な調整
機能をもたせることができまた、調整されたデー
タを記憶素子5に記憶させることができる。ま
た、本実施例はリモコン信号を用いているため、
調整に際して特別な治具を用意することなく、ま
た何ら配線をすることなしに実現することができ
る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、リモコン信号を
用いて、通常状態では操作に対応したデジタル映
像信号処理回路の制御を行い、調整状態において
は、デジタル映像信号処理回路の基本となる調整
個所のデータを調整し、初期値として記憶素子に
記憶することによつて、特別な調整治具なしで、
デジタル処理回路の調整を行うことができるとい
うすぐれた効果が得られる。さらに、リモコン信
号で調整が可能となるため、調整のための結線は
不要であり、離れた所からでも調整が行えるとい
う利点を有している。また、調整状態にしてはじ
めて記憶素子への書込みが可能となるようにした
ことにより、通常視聴状態で生じる外来ノイズが
直接メモリに印加された記憶内容が乱されるとい
つたおそれもないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はデジタル信号処理回路を有するテレビ
ジヨン受像機の基本的な構成を示すブロツク図、
第2図はデジタル信号処理回路の調整装置の従来
例を示す要部のブロツク図、第3図は本発明の一
実施例における制御装置の構成を示すブロツク
図、第4図は本発明において通常状態におけるリ
モコン信号の操作部の一例を示す正面図、第5図
は本発明の一実施例における制御装置の具体例を
機能的に表わしたところのブロツク図、第6図は
本発明において調整状態における、リモコン信号
の操作部の一例を示す正面図である。 1……制御用マイクロコンピユータ、2……操
作キー、3……リモコン送信器、4……リモコン
信号受信回路、5……記憶素子、6……選局回
路、9……デジタル信号処理回路、10……色出
力回路、22−a,22−b……切換回路、23
……リモコン信号判別回路、24……選局データ
制御回路、25……音データ制御回路、26……
カラーデータ制御回路、27……電源制御回路、
28……メモリ書込制御回路、29……カツトオ
フデータ制御回路、30……ドライブデータ制御
回路、31……垂直振幅制御回路、32……水平
位置制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リモートコントロール信号を受信する受信回
    路と、受信されたリモートコントロール信号が何
    如なる信号であるかを判別するリモコン信号判別
    回路と、 上記リモコン信号判別回路で判別されたリモー
    トコントロール信号を、テレビジヨン受像機の映
    像信号処理回路の基本特性を決める制御データを
    調整する調整モードと、上記テレビジヨン受像機
    を視聴する通常視聴モードのモード別に選択的に
    出力する1入力2出力の第1の切換回路と、 上記通常視聴モードにおいて上記切換回路から
    供給されたリモートコントロール信号に応じて、
    電源のオン・オフ制御、チヤンネル選局、音量制
    御等の通常信号処理を行なう第1の制御手段と、 上記調整モードにおいて上記切換回路から供給
    されたリモートコントロール信号に応じて、上記
    テレビジヨン受像機の色出力回路のカツトオフデ
    ータ、ドライブデータ等の映像信号処理回路の基
    本特性を決定する制御データを調整する第2の制
    御手段と、 上記第2の制御手段によつて調整された上記基
    本特性を決める制御データを記憶する記憶素子
    と、 上記第1の切換回路と連動し、上記調整モード
    においては上記記憶素子を書換え可能とし、通常
    視聴モードにおいては上記記憶素子を書換不可能
    とする第2の切換回路と、 を備えた制御装置。
JP59114977A 1983-08-25 1984-06-04 制御装置 Granted JPS60257672A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59114977A JPS60257672A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 制御装置
US06/642,263 US4644349A (en) 1983-08-25 1984-08-20 Control unit including a circuit for controlling and setting control data for a digital processing circuit of a color television receiver
EP84305694A EP0136060B1 (en) 1983-08-25 1984-08-21 Control unit for television receivers
DE8484305694T DE3472610D1 (en) 1983-08-25 1984-08-21 Control unit for television receivers
CA000461454A CA1213968A (en) 1983-08-25 1984-08-21 Control unit

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59114977A JPS60257672A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS60257672A JPS60257672A (ja) 1985-12-19
JPH0326948B2 true JPH0326948B2 (ja) 1991-04-12

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ID=14651304

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4873684A (ja) * 1972-01-11 1973-10-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4873684A (ja) * 1972-01-11 1973-10-04

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