JPH0326851A - 内燃機関内への給気量を測定する方法及び装置 - Google Patents

内燃機関内への給気量を測定する方法及び装置

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JPH0326851A
JPH0326851A JP2139561A JP13956190A JPH0326851A JP H0326851 A JPH0326851 A JP H0326851A JP 2139561 A JP2139561 A JP 2139561A JP 13956190 A JP13956190 A JP 13956190A JP H0326851 A JPH0326851 A JP H0326851A
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air
air flow
throttle
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Walter F Clark
ウオルター フランクリン クラーク
Bor-Dong Chen
ボー―ドング チェン
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Original Assignee
Ford Motor Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 免且立遭1 イ.発明の分野 本発明は燃料噴射エンジンのための給気鋤測定システム
にllltる。
口.先行技術 燃料噴射エンジンのための電子燃料制御システムにおい
て、噴射さるぺき燃料の@は吸込空気流損に基づいて計
算される。従って、空燃比に対する制御を改善するため
に吸込空気流置を測定するための精密な方法を有するこ
とが望ましい。空気流aia整システムと空気流儀計算
システムとが既に知られている。前者は空気流mセンサ
、例えばベーンメータまたはホットワイ%7型質社空気
流績メータ、を使用することによって直接的にク気流間
を測定する。後者はエンジン運転条件に基づいて卆気m
atを計轢することによって問接的にそれを測定する。
一つの既知空気流犠計算システムは,,いわゆる速度密
度システム即ち空気流韻が吸込マニホルド圧力とエンジ
ン速度とに基づいてfHt5される方式である。他の一
つの既知空気劃01算システムは、スロットル角度一任
力方式即ち空気流量がスロットル孔内のスロットルの角
度と、大気圧に対するエンジン吸込マニホルド絶対圧力
の比とに基づいて計算される方式である。
また、上に言及された各方式は長所と短所とを有するこ
とも知られている。従って、二つの異なる方式を混合す
る多数のシステムが提案されている。これら既知の混成
システム即ちハイブリッド方式において、空気流飴を測
定するためのより精密な方法はエンジン運転条件に基づ
いて選択ざれる。この結果と1ノで、空燃比tSaが改
善され、燃料効率が向上し、そして望ましからざる排気
ガスが減少される。
吸込空気流働毎吸気行程、即ち吸込給気宣、は@射さる
べき燃料の罎を計算するために決定されなくてはならな
い。従って、前記吸込孕気流間を決定することに代えて
、燃料パルス幅を引算するため吸込給気畿を測定するこ
とがif能である。吸込給気檄はスロットル角度情報及
びエンジン速度情報を用いることによって決定され得る
。これはいわゆる速度一スロットル方式である。速度一
スロットル方式において給気鋤を決定する一方法は、エ
ンジン速度及びスロットル角度のIIlI数として経験
的に得られた給気量参照用テーブルを使用することであ
る。また、給気鱒は一エンジン吸気行程期間に厘って空
気流枡計、例えばlR犠空気流聞計、によって測定され
る瞬間給気流讃を累lmることによっても決定される。
瞬間質檄空気流mは直接的に測定されそして固定時@l
l陽、例えばl ss1を以てセンサのサンプリングを
行うことによって決定される。これが質II?気流m(
すなわち空気の質m流帛(以下同))方式である。
空気流吊測定システムの場合と同様に、前記給気f1測
定システムは、何れも、それらの固有の長所と短所とを
有する。質a空気流量システムにおいでU、空気流戦従
って得られる給気醋昧、それらが直接に測定されるから
、より正確である。しかし、正確度はセンサの特性によ
って制限される。
より明確に述べると、それは空気流煽が過度に高くない
ときにのみ正確である。速度一スロットル一方式はIf
aS空気a[[センサを必要としないからその費用はよ
り少なく、そしてより広い作用範囲を有する。一方、決
定される給気量は正確度において比較的劣る。それはエ
ンジン速度及びスロットル角度から間接的に1qられる
かうである。大範囲RPM(回転数毎分〉運転能力が要
求される適用においては、高RPMにおいて得られる質
は空気流量読みが、センサの特性の故に、実′M栖空気
流弔のそれより非常に低いことがあり得る。その場合、
エンジン速度及びスロットル位d情報を用いて決定され
る給気贋はより正確である。
最も正確な給気堵を得るために最も適当な方式が全エン
ジン運転条件下で選択ざれ得るように、質鋤空気流量方
式と速度一スL】ットル方式とを統合するハイブリッド
方式を有することが恐らく望ましい。これらは本発明が
解決を意図する諸問題の一部である。
ハイブリッドh式は既に知られている。例えば、アボシ
Vンスキー外に付与された米国特許弟4644474号
は、二つの空気流ml定法のうちのより正確なものの選
択に関し教示する。第1の測定法は適応補正手段を有す
るエンジン内への空気凍廼を特徴づけるパラメータを測
定する。第2の測定法はエンジン速度及び空気密度の関
数とじてエンジン内への空気流同を計算し、そして適応
補正手段を右ずる。前記特許はどちらの空気流烙を使用
すべきかを決定する前に両空気流吊を測定することを教
示する。このことは少なくとも一つの冗長空気流山測定
を必要ならしめることは明らかである。
オキノ外に付与された米国特許第4773375号社、
吸込空気流ら1感知シスデムに基づく燃料噴射ii1御
及び速度密度シスデムに基づく燃利囁銅制御を、吸込空
気の頃に従って選択り゛ることを教小する。
力バシンに付・与された米国特許第4664090埒は
、全エンジン運転t!囲に房って空気流最の測定を正確
に達成するようにエンジン運転に依存して選択的に可能
化ざれる1対の空気流l+il測定概念を使用してエン
ジン内への空気流泪を測定するための一システムを教示
する。この特許は速度密度方式及びスロットル角度圧力
方式のおのおのをそれが空気測定に最も適するエンジン
運転範囲内で選択的に採用することによって前記2方式
を使用して空気流吊を測定することを教示する。
&艶立(1 本発明はより正確な給気怨を決定するために最も適当な
方法が全エンジン運転条件下で選択ざれ得るように質量
空気流(至)システムと速度一ス目ツ]一ルシステムと
を総合するハイブリッド給気量測定システムを提供する
本発明において、ハイブリッド給気吊計算システムは、
質漬空気流量システム、速度一スロットルシスデム及び
より正確な給気量、従って、より正確な燃料パルス幅を
決定するにはどちらのシステムを使用すべきかを選択す
る決定論理’d 11を右する。本発明の一実庫例にお
いて、前記決定論浬装置は3種のエンジン運転パラメー
タを常時監祝する。それらはスロットル角度、エンジン
回転速度及び質量空気IIセンサを検知することによっ
て決定される吸込空気流伊である。質開空気流五方式は
固定時間間隔を以て瞬間質檄空気ti社の{ナンブリン
グを行う。そのような瞬間空気流掘は給気騎を決定する
ために一エンジン吸気行程Jfl閤にnって累譚される
。質黴空気流渋シスデムは給気間を決定するために固定
時間間隔を以て常に起動されることが注目ざるべきであ
る。しかし、かくして得られる給気愚は、決定論理lA
置がそのような給気量を選択することを決定するまでは
、前記システムの実給気始として使用されない。一方、
速度一スロットルシステムはエンジン運転条件が満たさ
れるときのみ起動される。速度一ス11ットルシステム
が決定論理装置によって起動されるときは、スロットル
角度及びエンジン速度に基づく適当な給気船を決定する
ために、予決定給気愚参照用テーブルが使用される。
4夏夫豊旦旦遣』 第1図は本発明の実施例に基づ<filJIl1回路の
ブロック図を示す。MPU1 0は冫イクL1プロセツ
ナであり、読出し専用記憶装iil!即ちROM11に
記憶ざれたt/ltllプログラムを実行しそして割込
み&IJID器20によって出される割込み要求を処I
I!する。ランダムアクセス記憶giWRIm]ちR八
M12は一時f一夕または定数データ、例えばスロット
ル角度、,[ンジン回転速度、瞬間質毎空気流量など、
を記憶するのに使用ざれる。八カボー1・13はスロッ
トル角度センサ15、エンジン回転速度センザ16及び
質船空気流はセンサ17からRAMI2ヘデータを転送
するのに使用される。2個のA/D変換器14.18は
、スロットル角度センサ15及び質量空気流坩センサ(
MAFS)17からのアナ0グ信号を、それぞれ、ディ
ジタルイΔ肖に変換するのに使用される。アンダーフロ
ーが生じるまで連続的にカウントダウンされる事前設定
時間を記憶するためにタイマ19が使用され、アンダー
ノローが生じたとき、割込み信弓がタイマ19から前記
割込みiI1御器20へ送られ、次いで、割込み&lI
III器20はMPLJ 1 0に対し適切な動作、例
えば特殊ルーチンの実行、のb1始を指示する。割込み
制m器20は、また、吸気行程期間の始まりを示づ入力
信号(P)を受け取る。これら構成要素は、全て、内部
バス21によって相!1接続されている。
第2図はブロック99において始まるハイブリツド給気
原計算システムの流れ図を示す。該システムはスロット
ル角度、エンジン速度及び質燵空気流崩に基づいて質量
空気流州モードまたは速度一スロットルモードの何れか
を選択する決定論理ブロック100を有する。この決定
論理ブロックは後に説明ざれる。もし決定論理ブロック
100において速度一スロットルモードが選択されるな
らば、エンジン速度及びスロットル角度が、予決定参照
用テーブルFN (RPM,TP)において値を探索す
るのに使用ざれる。次いで11口ツク101に示すよう
に、乗数(ACTMOD)をFN(RPM、“「゛P〉
に乗じることにより給気fa(AIRCIIG)が得ら
れる。もし決定論理ブロック100においでam空気流
噛モードが選択されるならば、給気徂はブロック102
において−1%気行程期間に屋って固定時問間隔を以(
サンプリングされた瞬間質II亭気流量を累粋すること
により毎エンジン吸気行程に一回計算ざれる値を以てそ
れに置き換えることにより得られる。ブロック101に
おいて、または、ブロック102において得られた給気
鎖は、次いで、燃料噴射器のための燃料パルス幅のii
算において使用される。
ブロック101及び102からの論PI!流れは端ブロ
ック103へ達する。
質問空気流吊モードまたは速度一スロットルモードの何
れかを選択する決定論即装置が第3図に示ざれる。決定
論理装置は3個のセットークリヤ双安定トリガ回路即ち
フリップフロップ200,201,202及びAND論
理回路203を右ずる。各セットークリヤフリップ7口
ツブはセット入力(S)、クリヤ人力(C)及び出力〈
′Q〉を有する。セット入力(S)が真であるときは、
クリヤ人力(C)と無m係に、前記ノリップノ0ツブの
出力(Q)は真である。クリヤ入力(C)が真でありそ
してセット人力(S)が偽であるときは、前記フリップ
フロツブの出力(Q)は偽である。セット入力及びクリ
や人力が共に偽であるときは、前記フリップフロップの
出力は不変に維持される。
セットークリVフリップ7ロップ200において、質吊
空気流酒モードから出るのに必要なエンジン速度スレシ
ョルド(RPMST)に速度一スロットルモードに入る
ための速度ヒステリシス(RPMT口〉を加えた和より
エンジン速度(RPM)が大きいとき、カセット入力(
S)は真である。エンジン速度が″a聞空気流量モード
から出るのに必要なエンジン速度スレショルド(RPM
ST)と等しいまたはそれより小さいときは、前記フリ
ップ7ロップ200のクリヤ入力(C)は真である。
セットークリヤフリップフロップ201において、質h
i空気流嬶から出るのに必聾なスロットル角度スレショ
ルド(TPST)に速度スロットモードに入るためのヒ
ステリシス( T’ P r口)を加えたIIよりスロ
ットル角fi (TP)が大きいときは、セット人力(
S)は真である。スロットル角度(TP)が質偵空気流
量モードから出るのに必要なスロットル角度スレショル
ド( T P S T )と等しいまたはそれより小さ
いときは前記フリツプ7ロップ201のクリヤ入力(C
)は真である.セッ1・−クリヤノリップフaツブ20
2において、瞬間!t量空気流崩読み(MAF)が、質
量孕気流酎モードから出るのに必要な質量空気流堵スレ
ショルド(MAFST)に速度スロットルモードに入る
ためのヒステリシス(M八F 1−口)を加えた和より
大きいときは、セット入力(S)U真である。質猷空気
流@読みが質吊空気流(flモードに入るのに必要なス
レシシルド(MAFST)と等しいまたはそれより小さ
いとぎ41商記フリツブ7ロップ202のクリヤ入力(
C)は真である。
セットークリヤフリップノロツプ200.201.20
2の出力(Q)はAND論1i11回路203へ人力と
しで供給される。もし@記フリップフロップの全ての出
力(Q)が真であるならば、フラグ(STFLG)が速
度一スlコットル七−ドを選択するためにセットされる
。そうでなければ、フラグ( S T F LG )は
ブロック204に示されるようにam空気流量モードを
選択するためにクリヤされる。
第2図に示されたハイブリッド給気[1算ルーチンは、
Jンジン制御戦略の背景ループの一部であり得る。換言
すると、それは毎*aループにつき1回実行される。質
渣空気流mセンサ17を使用して給気饋を決定するため
に、前記$11611回路は毎固定aims隔につき1
回前記センサに関してサンプリングを行う。これ儲連続
的にカウントダウンされるタイマ19において固定R間
、例えばlass、を事前設定することにより達成ざれ
る。タイマ19がカウントダウンされて零を過ぎるとき
、アンダーフロー信号が発生され、それによって割込み
&lIDRl20がトリガされ、そして割込み要求がM
PU 1 0に゛対して出され、従ってMPU 1 0
は特殊ルーチンを実行する。
第4図はそのような特殊ルーブーンのための流れ図を図
示する。開始ブUツク40から論L!I!流れはブロッ
ク41に達し、そこにおいて、質渋空気流量センサに対
しサンプリングが行われ、そしてブロック42において
瞬間賀噛空気流IMAF(n)が下記方程式に基づいて
累算される。
AMINT=X1/2x[MAr’ (n)+MAF 
(n−1)] [T(n>−n=1 1− (n−1 ) ] ただし、 AMINT=累算質吊室気流ム MAF(n)一時間T(n)にJ5ける瞬間質Fl1卆
気流街 1−(n)一質酌空気流1nセンサのn?ft目り−ン
プリングにおける時間 AMINTが更新された後、論31流れLi 7ロツク
43に達し、そこにおいてタイマ19が固定時間、例え
ば1−81にセットされる。このようにして、さらに他
の一因定時間が経過した後、前記ルーチンが再び実行ざ
れて質最空気流星に関しサンプリングが行われモして累
粋質Nt気流れレジスタAMINTIfi突新ざれ得る
。次いで、論[9流れはブロック44で終わる。
各エンジン吸気行程!S象において、質量孕気流mt−
ンサに関してサンプリングが1回行われそして質量空気
流帰が前記方程式を使用して累算される。その結果生じ
た索ty質黴空気流ffiAMINTは、次いで給気鰺
(MAFArRCHG)として記Wざれる。第5図はブ
ロック50において開始する各エンジン吸気行程事象に
つき1@起動されるそのようなルーチンのための流れ図
を示す。信号<p>が各吸気行稈期間の始めに前記割込
み剃l2Il器20へ送られ、それによりM})tJ1
0に対し割込み要求が出され、従ってMP(J10はそ
のような特殊ルーアンを実行する。第5図において、流
れ図のブロック51.52は固定峙fffl[liiル
ーチンのための前記ブロック41.42 (第4図)と
同様の機能を遂行する。プ0ツク53において、累惇質
損空気流at(AMEN丁〉は質量l空気流組センサ1
7からの読みを使用することによって得られる新しい給
気量としてMAFAIRCHGに記憶される。ブロック
54において、タイマ19U固定時間、例えば1ws、
に事yI設定ざれ、その結果、固定llI閤ルーチンが
t1密に固定fR間の経過4 後に実{rされ447る。論J!I!流れはグ0ツク5
5においで終わる。
本兄明が開達する技術に通暁し゛Cいる人々には、様々
の修1[並びに変史が心に浮かぶことは疑い<fい。例
えば、miに係る決定の基準は本明RI 51 k:開
示ざれるぞれらと異なるものにri正され得る。
本明細mS提案した技術に係る教示に木買的に依存りる
これら及びその他の全ての修正は、当然、本発明の範囲
内に包含されると見なされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の−・実施例k一基づく制御回路のブO
ツク図、第2図は木発明の一実施例にルLづくハイIリ
ッド給気IIr4システムの流れ図、第3図G.t本発
明の一実腸例に基づくハイブリッドシスデムの決定論理
回路の論理ダイヤグラム、第4図は固定Rlal間隔に
おける質a1空気流喰センサに対するサンプリングのた
めの流れ図、そしC第5図は毎エンジン吸気行程事象に
ついての質尉空気流最センサ装置を使用する給気泪レジ
スタの更新に関する流れ図である。 図面上、10・・・マイクロプロセッサ、11・・・読
出し専用記憶装置、12・・・ランダムアクセス記憶S
4置、13・・・入力ボート、14.18・・・A/D
変換器、15・・・スロットル角度センサ、16・・・
エンジン回転速度センサ、17・・・質畿空気流融セン
サ、19・・・タイマ、20・・・割込みtI1tlV
!i、100・・・決定論理ブロック、200,201
.202・・・ノリップ7Oツブ、203・・・AND
論理回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機圏内への給気量を測定する方法において、
    空気質量流量センサモードによる測定または速度スロッ
    トルモードによる計算の何れを使用するか決定する過程
    と、もし空気質量流量モードが選択されたならば給気量
    を一定するため空気質量流量センサ読みを使用する過程
    と、もし速度スロットルモードが選択されたならば給気
    量を測定するため速度スロットル参照テーブルを使用す
    る過程とを有することを特徴とする内燃機関内への給気
    量を決定する方法。
  2. (2)内燃機圏内への給気量を測定する方法において、
    空気質量流量センサモードの測定またはエンジンRPM
    (毎分回転数)の関数、スロットル位置及び空気質量流
    量に基づく決定基準を使用する速度スロットルモードの
    計算の何れを使用するかを決定する過程と、もし空気質
    量流量モードが選択されたならば給気量を測定するため
    空気質量流量センサ読みを使用する過程と、もし速度ス
    ロットルモードが選択されたならば給気量を測定するた
    め速度スロットル参照用テーブルを使用する過程と、エ
    ンジンRPMが第1のRPM定数より大きいときは1の
    セット入力を有してそしてエンジンRPMが第2のRP
    M定数より小さいときは1のクリア入力を有し前記第1
    のRPM定数が空気質量流量モードから出るのに必要な
    エンジン速度スレショルドと速度スロットルモードに入
    るためのエンジン速度ヒステリシスとの和でありそして
    第2のRPM定数が空気質量流量モードから出るのに必
    要なエンジン速度スレシヨルドである第1のフリップフ
    ロップから第1の出力(Q)を提供する過程と、スロッ
    トル位置が第1のスロットル位置定数より大きいときは
    1のセット入力を有しそしてスロットル位置が第2のス
    ロットル位置定数と等しいまたはそれより小さいときは
    1のクリヤ入力を有し前記第1のスロットル位置定数が
    空気質量流量モードから出るのに必要なスロットル角度
    スレシヨルドと速度スロットルモードに入るためのヒス
    テリシス定数との和でありそして前記第2のスロットル
    位置定数が空気質量流量モードから出るのに必要なスロ
    ットル角度スレシヨルドである第2のフリップフロップ
    から第2の出力(Q)を提供する過程と、空気質量流量
    が第1の空気質量流量定数より大きいときは1のセット
    入力を有しそして空気質量流量が第2の空気質量流量定
    数と等しいまたはそれより小さいときは1であるクリア
    入力を有し前記第1の空気質量流量定数が空気質量流量
    モードから出るのに必要な空気質量流量スレシヨルドと
    前記速度スロットルモードに入るためのヒステリシスと
    の和でありそして前記第2の空気質量流量定数が空気質
    量流量モードから出るのに必要な空気質量流量スレシヨ
    ルドと等しい第3のフリップフロップから第3の出力(
    Q)を提供する過程と、AND回路の入力として前記第
    1、第2及び第3のフリップフロップの3個の出力(Q
    )を結合する過程と、前記AND回路の出力が1である
    ときは速度スロットルモードを選択しそして前記AND
    回路の出力が零であるときは空気質量流量モードを選択
    する過程とを有することを特徴とする内燃機関内への給
    気量を測定する方法。
  3. (3)内燃機関内への給気量を測定する方法において、
    空気質量流量センサモードの測定または速度スロットル
    モードの計算の何れを使用するか決定する過程と、もし
    空気質量流量モードが選択されたならば給気量を決定す
    るため空気質量流量センサ読みを使用する過程と、もし
    速度スロットルモードが選択されたならば給気量を測定
    するため速度スロットル参照用テーブルを使用する過程
    と、瞬間空気質量流量のサンプリングを行う過程とを有
    し、前記サンプリングを行う過程が、空気質量流量セン
    サのサンプリングを行う過程、空気質量流量累算レジス
    タに空気質量流量を蓄える過程、タイマを固定時間にセ
    ットする過程、及び給気量累算レジスタを更新する過程
    を有し、そして前記給気量累算レジスタを更新する過程
    が、前記空気質量流量センサのサンプリングを行う過程
    、空気質量流量累算レジスタに空気質量流量を蓄える過
    程、前記給気量累算レジスタを更新する過程、及びタイ
    マを固定時間にセットする過程を有することを特徴とす
    る内燃機関内への給気量を測定する方法。
  4. (4)内燃機関内への給気量を測定する方法において、
    空気質量流量センサモードの測定またはエンジンRPM
    (回転数/毎分)の関数、スロットル位置及び空気質量
    流量に基づく決定基準を使用する速度スロットルモード
    の計算の何れを使用するか決定する過程と、もし空気質
    量流量モードが選択されたならば給気撚を測定するため
    空気質量流量センサ読みを使用する過程と、もし速度ス
    ロットルモードが選択されたならば給気量を測定するた
    め速度スロットル参照テーブルを使用する過程と、エン
    ジンRPMが第1のRPM定数より大きいときは1のセ
    ット入力を有してそしてエンジンRPMが第2のRPM
    定数より小さいときは1のクリア入力を有し前記第1の
    RPM定数が空気質量流量モードから出るのに必要なエ
    ンジン速度スレシヨルドと速度スロットルモードに入る
    ためのエンジン速度ヒステリシスとの和でありそして第
    2のRPM定数が空気質量流量モードから出るのに必要
    なエンジン速度スレシヨルドである第1のフリップフロ
    ップから第1の出力(Q)を提供する過程と、スロット
    ル位置が第1のスロットル位置定数より大きいときは1
    のセット入力を有しそしてスロットル位置が第2のスロ
    ットル位置定数と等しいまたはそれより小さいときは1
    のクリヤ入力を有し前記第1のスロットル位置定数が空
    気質量流量モードから出るのに必要なスロットル角度ス
    レシヨルドと速度スロットルモードに入るためのヒステ
    リシス定数との和でありそして前記第2のスロットル位
    置定数が空気質量流量モードから出るのに必要なスロッ
    トル角度スレシヨルドである第2のフリップフロップか
    ら第2の出力(Q)を提供する過程と、空気質量流量が
    第1の空気質量流量定数より大きいときは1のセット入
    力を有しそして空気質量流量が、第2の空気質量流量定
    数と等しいまたはそれより小さいときは1であるクリア
    入力を有し前記第1の空気質量流量定数が空気質量流量
    モードから出るのに必要な空気質量流量スレシヨルドと
    前記速度スロットルモードに入るためのヒステリシスと
    の和でありそして前記第2の空気質量流量定数が空気質
    量流量モードから出るのに必要な空気質量流量スレシヨ
    ルドと等しい第3のフリップフロップから第3の出力(
    Q)を提供する過程と、AND論理の入力として前記第
    1、第2及び第3のフリップフロップの3個の出力(Q
    )を結合する過程と、前記AND回路の出力が1である
    ときは速度スロットルモードを選択しそして前記AND
    論理の出力が零であるときは空気質量流量モードを選択
    する過程と、瞬間空気質量流量のサンプリングを行う過
    程とを有し、前記サンプリングを行う過程が、空気質量
    流量センサのサンプリングを行う過程、空気質量流量累
    算レジスタに空気質量流量を蓄える過程、タイマを固定
    時間にセットする過程と、給気量累算レジスタを更新す
    る過程とを有し、そして前記給気量累算レジスタを更新
    する過程が、前記空気質量流量センサのサンプリングを
    行う過程、空気質量流量累算レジスタに空気質量流量を
    蓄える過程、前記給気量累算レジスタを更新する過程、
    及びタイマを固定時間にセットする過程によって前記給
    気量レジスタを更新することを特徴とする内燃機関内へ
    の給気量を測定する方法。
  5. (5)内燃機圏内への給気量を測定する装置において、
    空気質量流量センサモードまたは速度スロットルモード
    の計算の何れかを使用して給気量を測定することを決定
    するための決定論理装置を有する記憶装置と、前記記憶
    装置に結合されたスロットル角度センサ装置と、前記記
    憶装置に結合されたエンジン回転センサ装置と、前記記
    憶装置に結合された空気質量流量センサ装置と、空気質
    量流量センサモードまたは速度スロットルモードの計算
    の何れかを使用して給気量を測定するために前記決定論
    理装置と接続して前記スロットル角度センサ装置、エン
    ジン回転センサ装置及び空気質量流量装置からのデータ
    を使用するため前記記憶装置に結合されたマイクロプロ
    セッサ装置と、前記マイクロプロセッサ装置に結合され
    たタイマ装置とを有することを特徴とする内燃機関への
    給気量を測定する装置。
  6. (6)内燃機関内への給気量を測定する装置において、
    空気質量流量センサモードまたは速度スロットルモード
    の計算の何れかを使用して給気量を測定することを決定
    するための決定論理装置を有する記憶装置と、空気質量
    流量センサモードまたは速度スロットルモードの計算の
    何れかを使用して給気量を測定するためにスロットル角
    度データ及び空気質量流量センサデータを使用するため
    前記記憶装置に結合されたマイクロプロセッサ装置と、
    前記記憶装置に結合されたスロットル角度センサ装置と
    、前記記憶装置に結合されたエンジン回転センサ装置と
    、前記記憶装置に結合された空気質量流量センサ装置と
    、前記マイクロプロセッサ装置に結合されたタイマ装置
    とを有し、そして前記記憶装置が、第1の出力(Q)有
    しエンジンRPMが第1のRPM定数より大きいとき1
    のセット入力を有してそしてエンジンRPMが第2のR
    PM定数より小さいとき1のクリア入力を有する第1の
    フリップフロップと、第2の出力(Q)を有しスロット
    ル位置が第1のスロットル位置定数より大きいとき1の
    セット入力を有しそしてスロットル位置が第2のスロッ
    トル位置定数と等しいまたはそれより小さいとき1のク
    リア入力を有する第2のフリップフロップと、第3の出
    力(Q)を有し空気質量流量が第1の空気質量流量定数
    より大きいとき1のセット入力を有しそして空気質量流
    量が第2の空気質量流量定数と等しいまたはそれより小
    さいとき1のクリヤ入力を有する第3のフリップフロッ
    プと、前記第1、第2及び第3の出力(Q)のおのおの
    に結合された入力を有するAND論理装置とを有するこ
    とを特徴とする内燃機関への給気量を測定する装置。
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