JPH032684A - 方位測定装置 - Google Patents
方位測定装置Info
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- JPH032684A JPH032684A JP13591389A JP13591389A JPH032684A JP H032684 A JPH032684 A JP H032684A JP 13591389 A JP13591389 A JP 13591389A JP 13591389 A JP13591389 A JP 13591389A JP H032684 A JPH032684 A JP H032684A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電波の到来方位を測定する方位測定装置に関
し、特に指向性空中線を回転することによって電波の到
来方位を測定するようにした測定装置に関する。
し、特に指向性空中線を回転することによって電波の到
来方位を測定するようにした測定装置に関する。
[従来の技術]
従来の電波の到来方位を測定する方位測定装置は、第2
図に示すように構成され、第3図に示す信号の流れによ
って方位を測定するようにしていた。
図に示すように構成され、第3図に示す信号の流れによ
って方位を測定するようにしていた。
第2図において、空中線13は音声信号によってAM変
調された変調波を受信する指向性アンテナであり、基準
信号発生装置19の出力に同期して回転される。空中線
13の指向性パターンは、第3図(d)に示すようなカ
ージオイドパターンである。空中線13で受信したAM
変調波はRF増幅器14で増幅され、周波数変換器15
で中間周波信号に周波数変換された後にIF増幅器16
に供給される。IF増幅器16で増幅された中間層波信
号は、包絡線検波器17で包絡線検波され、次に説明す
るようにして方測処理回路18で方位測定処理を行った
後に、方位データを外部に出力する。なお、基準信号発
生装置19の出力である基準信号は、空中線13に供給
されて空中線13を回転させると共に、方位測定処理の
基準位相とするために方測処理回路18にも供給されて
いる。
調された変調波を受信する指向性アンテナであり、基準
信号発生装置19の出力に同期して回転される。空中線
13の指向性パターンは、第3図(d)に示すようなカ
ージオイドパターンである。空中線13で受信したAM
変調波はRF増幅器14で増幅され、周波数変換器15
で中間周波信号に周波数変換された後にIF増幅器16
に供給される。IF増幅器16で増幅された中間層波信
号は、包絡線検波器17で包絡線検波され、次に説明す
るようにして方測処理回路18で方位測定処理を行った
後に、方位データを外部に出力する。なお、基準信号発
生装置19の出力である基準信号は、空中線13に供給
されて空中線13を回転させると共に、方位測定処理の
基準位相とするために方測処理回路18にも供給されて
いる。
第3図(d)に示すe方向からの信号(第3図(a)参
照)を空中線13が受信したときには、基準信号発生装
置19の出力である基準信号よりθだけ遅れた信号でA
M変調をかけたRF倍信号第3図(b)参照)が空中線
13の出力として得られることになる。この空中線13
の出力であるRF倍信号、RF増幅器14、周波数変換
器15、IF増幅器16に伝送され、包絡線検波器17
で包絡線検波される。この包絡線検波器17で包絡線検
波して得られる検波後の信号(第3図(c)参照)と、
基準信号発生装置19の出力である基準信号(第3図(
c)参照)の位相とを方測処理回路18で比較すること
により、両者の位相差から到来電波方向θを測定するよ
うにしている。
照)を空中線13が受信したときには、基準信号発生装
置19の出力である基準信号よりθだけ遅れた信号でA
M変調をかけたRF倍信号第3図(b)参照)が空中線
13の出力として得られることになる。この空中線13
の出力であるRF倍信号、RF増幅器14、周波数変換
器15、IF増幅器16に伝送され、包絡線検波器17
で包絡線検波される。この包絡線検波器17で包絡線検
波して得られる検波後の信号(第3図(c)参照)と、
基準信号発生装置19の出力である基準信号(第3図(
c)参照)の位相とを方測処理回路18で比較すること
により、両者の位相差から到来電波方向θを測定するよ
うにしている。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の方位測定装置では、到来するAM変調さ
れたRF倍信号、空中線の指向特性によって更に変調を
かけることとなるために、第4図に示すように、包絡線
検波器17による検波後の信号に音声信号の位相も含ま
れてしまい、検波後の信号と基準信号の位相差が正確に
到来電波方向θを示してはいないという問題点がある。
れたRF倍信号、空中線の指向特性によって更に変調を
かけることとなるために、第4図に示すように、包絡線
検波器17による検波後の信号に音声信号の位相も含ま
れてしまい、検波後の信号と基準信号の位相差が正確に
到来電波方向θを示してはいないという問題点がある。
また、方位測定精度を向上させるために、空中線上3の
回転数を高くする方法がある。これは、位相誤差の検出
回数を増して平均を採ることで方位測定誤差を減少させ
ようとする方法である。しかしながら、空中線13の回
転数を高くすると、第5図に示すように基準信号と音声
信号の分離が困難になるという問題が生ずる。従って、
回転数には上限があり、空中線13の回転数を高くする
方法で方位測定精度を向上することは期待できない [課題を解決するための手段] 本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、方位測定
誤差の原因となる信号成分を除去して方位測定精度を向
上させることを目的とし、この目的を達成するために、
所定周波数および所定位相の基準信号を発生する基準信
号発生装置と、到来する電波を受信すると共に基準信号
の周波数で回転する指向性空中線と、到来する電波を受
信する無指向性空中線と、指向性空中線を回転すること
によって得られる振幅変調成分を復調する第1の包絡線
検波器と、無指向性空中線の受信信号を復調する第2の
包絡線検波器と、第1の包絡線検波器と第2の包絡線検
波器の出力信号を混合するミキサーと、ミキサーの出力
信号と基準信号の位相とを位相比較する処理回路とを設
けるように構成されている。
回転数を高くする方法がある。これは、位相誤差の検出
回数を増して平均を採ることで方位測定誤差を減少させ
ようとする方法である。しかしながら、空中線13の回
転数を高くすると、第5図に示すように基準信号と音声
信号の分離が困難になるという問題が生ずる。従って、
回転数には上限があり、空中線13の回転数を高くする
方法で方位測定精度を向上することは期待できない [課題を解決するための手段] 本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、方位測定
誤差の原因となる信号成分を除去して方位測定精度を向
上させることを目的とし、この目的を達成するために、
所定周波数および所定位相の基準信号を発生する基準信
号発生装置と、到来する電波を受信すると共に基準信号
の周波数で回転する指向性空中線と、到来する電波を受
信する無指向性空中線と、指向性空中線を回転すること
によって得られる振幅変調成分を復調する第1の包絡線
検波器と、無指向性空中線の受信信号を復調する第2の
包絡線検波器と、第1の包絡線検波器と第2の包絡線検
波器の出力信号を混合するミキサーと、ミキサーの出力
信号と基準信号の位相とを位相比較する処理回路とを設
けるように構成されている。
[実施例]
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明による方位測定装置の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第1図において、空中線1は音声信号によってAM変調
された変調波を受信する指向性アンテナであり、基準信
号発生装置7の出力に同期して回転される。空中線1の
指向性パターンは、第3図(d)に示すようなカージオ
イドパターンである。
された変調波を受信する指向性アンテナであり、基準信
号発生装置7の出力に同期して回転される。空中線1の
指向性パターンは、第3図(d)に示すようなカージオ
イドパターンである。
空中線8は、空中線1と同じ音声信号によってAM変調
された変調波を受信するアンテナであるが、無指向性で
ある。
された変調波を受信するアンテナであるが、無指向性で
ある。
空中線1で受信したAM変調波はRF増幅器2で増幅さ
れ、周波数変換器3で中間周波信号に周波数変換された
後にIF増幅器4に供給される。
れ、周波数変換器3で中間周波信号に周波数変換された
後にIF増幅器4に供給される。
IF増幅器4で増幅された中間周波信号は、包絡線検波
器17で包絡線検波された後に、ミキサー12に供給さ
れる。同様にして、空中線8で受信したAM変調波はR
F増幅器9で増幅され、周波数変換器10で中間周波信
号に周波数変換された後にIF増幅器11に供給される
。IF増幅器11で増幅された中間周波信号は、検波器
21で包絡線検波された後に、ミキサー12に供給され
る。
器17で包絡線検波された後に、ミキサー12に供給さ
れる。同様にして、空中線8で受信したAM変調波はR
F増幅器9で増幅され、周波数変換器10で中間周波信
号に周波数変換された後にIF増幅器11に供給される
。IF増幅器11で増幅された中間周波信号は、検波器
21で包絡線検波された後に、ミキサー12に供給され
る。
ミキサー12では、検波器5の復調信号から検波器21
の復調信号を減算して方測処理回路6に出力する。方測
処理回路6では、後に説明するようにして方位測定処理
を行った後に、方位データを外部に出力する。なお、基
準信号発生装置7の出力である基準信号は、空中線上に
供給されて空中線1を回転させると共に、検波器21お
よび刃側処理回路6にも供給されている。
の復調信号を減算して方測処理回路6に出力する。方測
処理回路6では、後に説明するようにして方位測定処理
を行った後に、方位データを外部に出力する。なお、基
準信号発生装置7の出力である基準信号は、空中線上に
供給されて空中線1を回転させると共に、検波器21お
よび刃側処理回路6にも供給されている。
第3図(d)に示すθ方向からの信号(第3図(a)参
照)を空中線1が受信したときには、基準信号発生装置
7の出力である基準信号よりOだけ遅れた信号でAM変
調をかけたRF倍信号第3図(b)参照)が空中線1の
出力として得られることになる。この空中線1の出力で
あるRF倍信号、RF増幅器2、周波数変換器3、IF
増幅器4に伝送され、検波器5で包絡線検波される。こ
の検波器5で包絡線検波して得られる検波後の信号(第
3図(c)参照)は、第2図で説明した包絡線検波器1
7の出力と同じである。
照)を空中線1が受信したときには、基準信号発生装置
7の出力である基準信号よりOだけ遅れた信号でAM変
調をかけたRF倍信号第3図(b)参照)が空中線1の
出力として得られることになる。この空中線1の出力で
あるRF倍信号、RF増幅器2、周波数変換器3、IF
増幅器4に伝送され、検波器5で包絡線検波される。こ
の検波器5で包絡線検波して得られる検波後の信号(第
3図(c)参照)は、第2図で説明した包絡線検波器1
7の出力と同じである。
このとき、第3図(d)に示すθ方向からの信号を空中
線8が受信すると、空中線8は無指向性であるので、音
声信号によってのみAM変調をかけたRF倍信号空中線
8の出力として得られることになる。この空中線8の出
力であるRF倍信号、RF増幅器9、周波数変換器10
、工F増幅器11に伝送され、検波器21で包絡線検波
される。
線8が受信すると、空中線8は無指向性であるので、音
声信号によってのみAM変調をかけたRF倍信号空中線
8の出力として得られることになる。この空中線8の出
力であるRF倍信号、RF増幅器9、周波数変換器10
、工F増幅器11に伝送され、検波器21で包絡線検波
される。
この検波器21で包絡線検波して得られる検波後の信号
は、基準信号発生装置7からの基準信号を用いてAM変
調がかけられる。
は、基準信号発生装置7からの基準信号を用いてAM変
調がかけられる。
ミキサー12が検波器5の出力から刃側処理回路6の出
力を差し引くと、ミキサー12の出力からは空中線1の
回転周波数のみを持った信号が得られる。この信号の位
相を、基準信号発生装置7から供給される基準信号の位
相と刃側処理回路6において比較することで方位データ
が得られる。
力を差し引くと、ミキサー12の出力からは空中線1の
回転周波数のみを持った信号が得られる。この信号の位
相を、基準信号発生装置7から供給される基準信号の位
相と刃側処理回路6において比較することで方位データ
が得られる。
この方位データは、刃側処理回路6から外部に出力され
る。
る。
このようにして、到来電波を空中線1と空中線8で受信
し、両者を合成して音声信号成分をキャンセルすること
で、方位測定誤差の原因となる信号成分を除去するよう
にして方位測定精度を向上させている。
し、両者を合成して音声信号成分をキャンセルすること
で、方位測定誤差の原因となる信号成分を除去するよう
にして方位測定精度を向上させている。
[発明の効果]
以上で説明したように、本発明は、所定周波数および所
定位相の基準信号を発生する基準信号発生装置と、到来
する電波を受信すると共に基準信号の周波数で回転する
指向性空中線と、到来する電波を受信する無指向性空中
線と、指向性空中線を回転することによって得られる振
幅変調成分を復調する第1の包絡線検波器と、無指向性
空中線の受信信号を復調する第2の包絡線検波器と、第
1の包絡線検波器と第2の包絡線検波器の出力信号を混
合するミキサーと、ミキサーの出力信号と基準信号の位
相とを位相比較する処理回路とを設けるように構成した
ので、方位測定誤差の原因となる信号成分を除去して方
位測定精度を向上させることが可能となる。
定位相の基準信号を発生する基準信号発生装置と、到来
する電波を受信すると共に基準信号の周波数で回転する
指向性空中線と、到来する電波を受信する無指向性空中
線と、指向性空中線を回転することによって得られる振
幅変調成分を復調する第1の包絡線検波器と、無指向性
空中線の受信信号を復調する第2の包絡線検波器と、第
1の包絡線検波器と第2の包絡線検波器の出力信号を混
合するミキサーと、ミキサーの出力信号と基準信号の位
相とを位相比較する処理回路とを設けるように構成した
ので、方位測定誤差の原因となる信号成分を除去して方
位測定精度を向上させることが可能となる。
第1図は本発明による方位測定装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は従来の方位測定装置を説明するブロ
ック図、第3図は本発明による方位測定装置および従来
の方位測定装置の動作を説明する波形図、第4図は本発
明による方位測定装置および従来の方位測定装置の動作
を説明するベクトル図、第5図は従来の方位測定装置の
動作を説明する周波数スペク トルである。 空中線 RF増幅器 周波数変換器 IF増幅器 検波器 刃側処理回路 基準信号発生装置 空中線 RF増幅器 周波数変換器 IF増幅器 ミキサー 局部発振器 検波器
ロック図、第2図は従来の方位測定装置を説明するブロ
ック図、第3図は本発明による方位測定装置および従来
の方位測定装置の動作を説明する波形図、第4図は本発
明による方位測定装置および従来の方位測定装置の動作
を説明するベクトル図、第5図は従来の方位測定装置の
動作を説明する周波数スペク トルである。 空中線 RF増幅器 周波数変換器 IF増幅器 検波器 刃側処理回路 基準信号発生装置 空中線 RF増幅器 周波数変換器 IF増幅器 ミキサー 局部発振器 検波器
Claims (1)
- 所定周波数および所定位相の基準信号を発生する基準
信号発生装置と、到来する電波を受信すると共に前記基
準信号の周波数で回転する指向性空中線と、到来する電
波を受信する無指向性空中線と、前記指向性空中線を回
転することによつて得られる振幅変調成分を復調する第
1の包絡線検波器と、前記無指向性空中線の受信信号を
復調する第2の包絡線検波器と、前記第1の包絡線検波
器と前記第2の包絡線検波器の出力信号を混合するミキ
サーと、該ミキサーの出力信号と前記基準信号の位相と
を位相比較する処理回路を有する方位測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13591389A JP2725380B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 方位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13591389A JP2725380B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 方位測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032684A true JPH032684A (ja) | 1991-01-09 |
JP2725380B2 JP2725380B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=15162768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13591389A Expired - Lifetime JP2725380B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 方位測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2725380B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017053039A1 (en) * | 2015-09-23 | 2017-03-30 | Isee Store Innovations, Llc | Beverage cooling display systems and methods |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13591389A patent/JP2725380B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017053039A1 (en) * | 2015-09-23 | 2017-03-30 | Isee Store Innovations, Llc | Beverage cooling display systems and methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2725380B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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