JPH0326665A - 巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車 - Google Patents
巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車Info
- Publication number
- JPH0326665A JPH0326665A JP16180989A JP16180989A JPH0326665A JP H0326665 A JPH0326665 A JP H0326665A JP 16180989 A JP16180989 A JP 16180989A JP 16180989 A JP16180989 A JP 16180989A JP H0326665 A JPH0326665 A JP H0326665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- winder
- jack
- rewinding machine
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 101150105613 tll1 gene Proteins 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は糸条巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用
台車に関するものである， （従来技術とその問題点） 近時、糸条の巻取機は、１本のスピンドルに複数本のボ
ビンを装着して同時に複数本の糸条を巻取ると共に、複
数本のスピンドルをターレット盤に回転自在に取り付け
、予め設定された量の糸条が巻取られると、ターレット
盤を回勤させて巻取位置にある満巻ボビンを玉揚位置に
、玉揚位置にある空ボビンを巻取位置に移動させて糸条
を切り替え連続的に巻取るようになっている。そのため
、巻取機は大形化、大重量化の傾向にあり、この様な、
巻取機を据付ける方法としては、例えば、特公昭６３−
２３１０５号公報に記載されているような方法が提案さ
れている．すなわち、巻取機の底部に作業側から奥側に
向って延びる一対のチャンネル部材を取り付け、該チャ
ンネル部材の下測の所定位置に切欠を形成せしめると共
に、先端部に昇降車輪を有するアームが台車本体に突設
された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アームを前
記チャンネル部材に挿入して、該アームの昇降車輪を前
記切欠部に位置させ、該アームによって巻取機を持ち上
げて据付け位置に移動させて据付ける方法である． 上述の巻取機のｇ部に取り付けられたチャンネル部材は
、巻取位置等の関係からあまり高くすることができない
．そのため、昇降車輪が小さくなり、許容重量が小さく
なって大型の巻取機の据付け操作には使用することがで
きなくなると共に、床面に凹凸部があると車輪、あるい
はベースの底面が引掛って動かなくなるという問題があ
った．また、巻取機と建屋の柱、あるいは機台等との間
隔が狭く、台車のアームがチャンネル部材からはみ出し
ているような場合には、アームが巻取機の作業側とは反
対の端部近くまで挿入されているため、該アームが柱、
あるいは機台等に当接して所定の位置に据付けることが
できないという問題があった． （目的） 本発明の巻取機の据付け方法、及び据付け用台車は、巻
取機の底部に取り付けられたチャンネル部材の高さ、あ
るいは巻取機と建屋の柱、機台等の間隔等に関係なく安
全、かつ確実に巻取機を所定の位置に移動させて据付け
ることができるようにすることである． （問題点を解決するための手段） すなわち、本発明の巻取機の据付け方法は、巻取機の底
部に作業側から奥側に向って延びる一対のチャンネル部
材を取り付け、巻取機の作業側とは反対側の下部に車輪
付ジャッキを装着せしめるとて共に、アームが台車本体
に突設された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アー
ムをチャンネル部材に挿入せしめ、台車と車輪付ジャッ
キによって巻取機を持ち上げて据付け位置に移動せしめ
るようになっている． また、巻取機据付け用台車は、昇降車輪を有するアーム
を台車本体に突殺せしめ、巻取機の底部に取り付けられ
たチャンネル部材に該アームを挿入して巻取機を持ち上
げ所定の位置に搬送する台車において、前記アームを・
、昇降車輪がチャンネル部材の外側に位置し、かつアー
ムの支持部がチャンネル部材に当接するように構成され
ている。
台車に関するものである， （従来技術とその問題点） 近時、糸条の巻取機は、１本のスピンドルに複数本のボ
ビンを装着して同時に複数本の糸条を巻取ると共に、複
数本のスピンドルをターレット盤に回転自在に取り付け
、予め設定された量の糸条が巻取られると、ターレット
盤を回勤させて巻取位置にある満巻ボビンを玉揚位置に
、玉揚位置にある空ボビンを巻取位置に移動させて糸条
を切り替え連続的に巻取るようになっている。そのため
、巻取機は大形化、大重量化の傾向にあり、この様な、
巻取機を据付ける方法としては、例えば、特公昭６３−
２３１０５号公報に記載されているような方法が提案さ
れている．すなわち、巻取機の底部に作業側から奥側に
向って延びる一対のチャンネル部材を取り付け、該チャ
ンネル部材の下測の所定位置に切欠を形成せしめると共
に、先端部に昇降車輪を有するアームが台車本体に突設
された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アームを前
記チャンネル部材に挿入して、該アームの昇降車輪を前
記切欠部に位置させ、該アームによって巻取機を持ち上
げて据付け位置に移動させて据付ける方法である． 上述の巻取機のｇ部に取り付けられたチャンネル部材は
、巻取位置等の関係からあまり高くすることができない
．そのため、昇降車輪が小さくなり、許容重量が小さく
なって大型の巻取機の据付け操作には使用することがで
きなくなると共に、床面に凹凸部があると車輪、あるい
はベースの底面が引掛って動かなくなるという問題があ
った．また、巻取機と建屋の柱、あるいは機台等との間
隔が狭く、台車のアームがチャンネル部材からはみ出し
ているような場合には、アームが巻取機の作業側とは反
対の端部近くまで挿入されているため、該アームが柱、
あるいは機台等に当接して所定の位置に据付けることが
できないという問題があった． （目的） 本発明の巻取機の据付け方法、及び据付け用台車は、巻
取機の底部に取り付けられたチャンネル部材の高さ、あ
るいは巻取機と建屋の柱、機台等の間隔等に関係なく安
全、かつ確実に巻取機を所定の位置に移動させて据付け
ることができるようにすることである． （問題点を解決するための手段） すなわち、本発明の巻取機の据付け方法は、巻取機の底
部に作業側から奥側に向って延びる一対のチャンネル部
材を取り付け、巻取機の作業側とは反対側の下部に車輪
付ジャッキを装着せしめるとて共に、アームが台車本体
に突設された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アー
ムをチャンネル部材に挿入せしめ、台車と車輪付ジャッ
キによって巻取機を持ち上げて据付け位置に移動せしめ
るようになっている． また、巻取機据付け用台車は、昇降車輪を有するアーム
を台車本体に突殺せしめ、巻取機の底部に取り付けられ
たチャンネル部材に該アームを挿入して巻取機を持ち上
げ所定の位置に搬送する台車において、前記アームを・
、昇降車輪がチャンネル部材の外側に位置し、かつアー
ムの支持部がチャンネル部材に当接するように構成され
ている。
〈実施例）
本発明の据え付け方法を実施するための巻取機、及び台
車の構戒を図面に基づいて説明する．巻取機の構成は第
１図、及び第２図に示す通りであり、該巻取１ｌｌ１は
、機枠２に形成されたガイドに沿って昇降するスライド
ブロック３と、該スライドブロック３に取り付けられた
トラバース装置４、及び接圧用ローラ５と、ボビン装着
用の２本のスピンドル７を有し機枠２に回動自在に取り
付けられたターレット盤６とにより構成されている．そ
して、機枠２の底部には作業側から奥側に向って延びる
一対のチャンネル部材８が取り付けられている． また、機枠２の作業側と反対側の下部には螺子孔が穿設
され、車輪付シャツｉＩｒ１３が装着できるようになっ
ている． 台車９は第３図に示す通りであり、車輪１２を有するア
ーム１１が台車本体１０に突設されており、昇降機構（
図示せず）によりアーム１１、及び車輪１２が昇降させ
るようになっている。該アーム１１の先端部には第４図
に示すようにブラケット１ｌｂと、チャンネル部材８の
傾斜面に当接する支持部材１１ａが一体的に取付けられ
ている。
車の構戒を図面に基づいて説明する．巻取機の構成は第
１図、及び第２図に示す通りであり、該巻取１ｌｌ１は
、機枠２に形成されたガイドに沿って昇降するスライド
ブロック３と、該スライドブロック３に取り付けられた
トラバース装置４、及び接圧用ローラ５と、ボビン装着
用の２本のスピンドル７を有し機枠２に回動自在に取り
付けられたターレット盤６とにより構成されている．そ
して、機枠２の底部には作業側から奥側に向って延びる
一対のチャンネル部材８が取り付けられている． また、機枠２の作業側と反対側の下部には螺子孔が穿設
され、車輪付シャツｉＩｒ１３が装着できるようになっ
ている． 台車９は第３図に示す通りであり、車輪１２を有するア
ーム１１が台車本体１０に突設されており、昇降機構（
図示せず）によりアーム１１、及び車輪１２が昇降させ
るようになっている。該アーム１１の先端部には第４図
に示すようにブラケット１ｌｂと、チャンネル部材８の
傾斜面に当接する支持部材１１ａが一体的に取付けられ
ている。
上述の巻取機１の台車９と車輪付ジャッキ１３によって
搬送し、据付ける場合は、先ず，車輪付ジャッキ１３を
機枠２に取り付ける．次いで、第５−１図に示すように
台車９を巻取ｔｌｌ１の巻取操作測に位置させ、車輪１
２を上げた状態でアーム１１の支持部材１１ａをチャン
ネル部材８の所定の位置に挿入する．そして、第５−２
図′、及び第６図に示すように昇降ａ楕（図示せず）を
作動させて車輪１２を押し下げアーム１１によって巻取
機１の作業側を持ち上げ、該状態で車輪付ジャッキ１３
を作動させ巻取機１の奥側を持ち上げる．巻取機１が台
車９と車輪付ジャッキ１３にようて持ち上げられると、
台車９を押して据え付け場所に移動させ、先ず、車輪付
ジャッキ１３を作動させて巻取機１の奥側を床面に降ろ
し、次いで、台車９の昇降機＃！（図示せず）を作動さ
せて車輪１２を押し上げ巻取機１の作業側を床面に降ろ
すと、台車９を後退させてアーム１１の支持部材１１ａ
をチャンネル部材８から抜き出す．そして、車輪付ジャ
ッキ１３を機枠２から外してボルト（図示せず）により
チャンネル部材８を床面に固定し、巻取Ｉ！ｌ１の据付
け操作を終了する．上述の実施例においては昇降車輪を
有するアームが台車本体に突設された台車を使用したが
、昇降車輪の無いアームが台車本体に突設された台車を
使用することもできる． また、巻取機と建屋の柱、あるいは機台等の間隔が十分
ある場合には、アーム１１の支持部材１１ａが、巻取機
１に取り付けられたチャンネル部材ｆｌ！１８の作業側
と、奥開を支持することができる台車を使用し、台車９
だけで巻取機１を持ち上げ所定の位置に移動させて据付
けることもできる．尚、上述の据付け操作とは逆に、巻
取位置に設置されている巻取機を補修、点検するために
修理工場等に搬送する場合は、上述と同様の操作を行な
い、巻取ａｌｌを台車９と車輪付ジャッキ１３によって
持ち上げ搬送する． （発明の効果） 請求項１の巻取機の据付け方法においては、巻取機の底
部に作業側から奥側に向って延びる一対のチャンネル部
材を取り付け、巻取機の作業側とは反対側の下部に車輪
付ジャッキを装着せしめると共に、アームが台車本体に
突設された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アーム
をチャンネル部材に挿入せしめ、台車と車輪付ジャッキ
によって巻取機を持ち上げて据付け位置に移動せしめる
ようになっているため、巻取機と建屋の柱、あるは機枠
等の間隔が狭い場合でも安全、かつ確実に巻取機を所定
の位置に移動させて据付けることができる． 請求項２の巻取機据付け用台車においては、昇降車輪を
有するアームを台車本体に突設せしめ、巻取機の底部に
取り付けられたチャンネル部材に該アームを挿入して巻
取機を持ち上げ所定の位置に搬送する台車において、前
記アームを、昇降車輪がチャンネル部材の外側に位置し
、かつアームの支持部がチャンネル部材に当接するよう
に構成されているため、巻取機の底部に取り付けるチャ
ンネル部材の高さに制約されずに大きな昇降車輪を装着
することができ、大重量の巻取機を床面に凹凸等があっ
ても確実に搬送することができる．また、台車の昇降車
輪がチャンネル部材の外側に位置しているため、巻取機
がふらついたリせず、安定した状態で搬送することがで
きる．さらに、チャンネル部材に昇降車輪が入るための
切欠等を形成する必要がなくなる．
搬送し、据付ける場合は、先ず，車輪付ジャッキ１３を
機枠２に取り付ける．次いで、第５−１図に示すように
台車９を巻取ｔｌｌ１の巻取操作測に位置させ、車輪１
２を上げた状態でアーム１１の支持部材１１ａをチャン
ネル部材８の所定の位置に挿入する．そして、第５−２
図′、及び第６図に示すように昇降ａ楕（図示せず）を
作動させて車輪１２を押し下げアーム１１によって巻取
機１の作業側を持ち上げ、該状態で車輪付ジャッキ１３
を作動させ巻取機１の奥側を持ち上げる．巻取機１が台
車９と車輪付ジャッキ１３にようて持ち上げられると、
台車９を押して据え付け場所に移動させ、先ず、車輪付
ジャッキ１３を作動させて巻取機１の奥側を床面に降ろ
し、次いで、台車９の昇降機＃！（図示せず）を作動さ
せて車輪１２を押し上げ巻取機１の作業側を床面に降ろ
すと、台車９を後退させてアーム１１の支持部材１１ａ
をチャンネル部材８から抜き出す．そして、車輪付ジャ
ッキ１３を機枠２から外してボルト（図示せず）により
チャンネル部材８を床面に固定し、巻取Ｉ！ｌ１の据付
け操作を終了する．上述の実施例においては昇降車輪を
有するアームが台車本体に突設された台車を使用したが
、昇降車輪の無いアームが台車本体に突設された台車を
使用することもできる． また、巻取機と建屋の柱、あるいは機台等の間隔が十分
ある場合には、アーム１１の支持部材１１ａが、巻取機
１に取り付けられたチャンネル部材ｆｌ！１８の作業側
と、奥開を支持することができる台車を使用し、台車９
だけで巻取機１を持ち上げ所定の位置に移動させて据付
けることもできる．尚、上述の据付け操作とは逆に、巻
取位置に設置されている巻取機を補修、点検するために
修理工場等に搬送する場合は、上述と同様の操作を行な
い、巻取ａｌｌを台車９と車輪付ジャッキ１３によって
持ち上げ搬送する． （発明の効果） 請求項１の巻取機の据付け方法においては、巻取機の底
部に作業側から奥側に向って延びる一対のチャンネル部
材を取り付け、巻取機の作業側とは反対側の下部に車輪
付ジャッキを装着せしめると共に、アームが台車本体に
突設された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アーム
をチャンネル部材に挿入せしめ、台車と車輪付ジャッキ
によって巻取機を持ち上げて据付け位置に移動せしめる
ようになっているため、巻取機と建屋の柱、あるは機枠
等の間隔が狭い場合でも安全、かつ確実に巻取機を所定
の位置に移動させて据付けることができる． 請求項２の巻取機据付け用台車においては、昇降車輪を
有するアームを台車本体に突設せしめ、巻取機の底部に
取り付けられたチャンネル部材に該アームを挿入して巻
取機を持ち上げ所定の位置に搬送する台車において、前
記アームを、昇降車輪がチャンネル部材の外側に位置し
、かつアームの支持部がチャンネル部材に当接するよう
に構成されているため、巻取機の底部に取り付けるチャ
ンネル部材の高さに制約されずに大きな昇降車輪を装着
することができ、大重量の巻取機を床面に凹凸等があっ
ても確実に搬送することができる．また、台車の昇降車
輪がチャンネル部材の外側に位置しているため、巻取機
がふらついたリせず、安定した状態で搬送することがで
きる．さらに、チャンネル部材に昇降車輪が入るための
切欠等を形成する必要がなくなる．
第１図は本発明の据付け方法を実施するための巻取機の
１実施例を示す概略斜視図である．第２図は第１図にお
ける２矢視図である．第３図は本発明の巻取機据付け用
台車の１実施例を示す概略斜視図である． 第４図は第３図におけるアームの先端部の詳細を示す拡
大概略図である． 第５図、及び第６図は本発明の台車による巻取機の持ち
上げ状態を示す概略図である。 １：巻取機、 ２：Ｉｌ枠 ８：チャンネル部材、 ９：台車、 １０：台車本体、 １１：アーム、 １１ａ：支持部材、１ｌｂ＝ブ
ラケット、 １２：車輪、 １３：車輪付ジャッキ、
１実施例を示す概略斜視図である．第２図は第１図にお
ける２矢視図である．第３図は本発明の巻取機据付け用
台車の１実施例を示す概略斜視図である． 第４図は第３図におけるアームの先端部の詳細を示す拡
大概略図である． 第５図、及び第６図は本発明の台車による巻取機の持ち
上げ状態を示す概略図である。 １：巻取機、 ２：Ｉｌ枠 ８：チャンネル部材、 ９：台車、 １０：台車本体、 １１：アーム、 １１ａ：支持部材、１ｌｂ＝ブ
ラケット、 １２：車輪、 １３：車輪付ジャッキ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）巻取機の底部に作業側から奥側に向って延びる一対
のチャンネル部材を取り付け、巻取機の作業側とは反対
側の下部に車輪付ジャッキを装着せしめると共に、アー
ムが台車本体に突設された台車を巻取機の作業側に位置
させ、該アームをチャンネル部材に挿入せしめ、台車と
車輪付ジャッキによって巻取機を持ち上げて据付け位置
に移動せしめることを特徴とする巻取機の据付け方法。 ２）昇降車輪を有するアームを台車本体に突設せしめ、
巻取機の底部に取り付けられたチャンネル部材に該アー
ムを挿入して巻取機を持ち上げ所定の位置に搬送する台
車において、前記アームを、昇降車輪がチャンネル部材
の外側に位置し、かつアームの支持部がチャンネル部材
に当接するように構成せしめたことを特徴とする巻取機
据付け用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16180989A JPH0671982B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16180989A JPH0671982B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326665A true JPH0326665A (ja) | 1991-02-05 |
| JPH0671982B2 JPH0671982B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=15742325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16180989A Expired - Lifetime JPH0671982B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671982B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0693385A1 (en) | 1994-07-18 | 1996-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium, image-forming method and printed article using the medium |
| US5518821A (en) * | 1993-07-06 | 1996-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium and ink-jet recording method employing the same |
| US5570120A (en) * | 1993-07-16 | 1996-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording method and color image forming method |
| US5591294A (en) * | 1993-07-16 | 1997-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording sheet manufacturing and storing method, recording sheet obtained by the method, and ink jet recording method using the recording sheet |
| US5661511A (en) * | 1993-10-27 | 1997-08-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet printing method and method of producing print |
| US6174056B1 (en) | 1994-10-07 | 2001-01-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Color ink-jet recording method |
| US6200676B1 (en) | 1992-07-31 | 2001-03-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording medium |
| US6203899B1 (en) | 1995-03-15 | 2001-03-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing medium, and ink-jet printing process and image-forming process using the same |
| US6244701B1 (en) | 1994-08-25 | 2001-06-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium and image-forming method employing the same |
| EP1112856A2 (en) | 1999-12-27 | 2001-07-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium, method of manufacturing the same and image forming method |
| CN102345982A (zh) * | 2011-01-10 | 2012-02-08 | 沈阳东大工业炉有限公司 | 加热炉余热回收发电装置 |
| CN102721287A (zh) * | 2012-06-12 | 2012-10-10 | 大连易世达新能源发展股份有限公司 | 带机械刷清灰装置的单压矿热炉余热锅炉 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16180989A patent/JPH0671982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6200676B1 (en) | 1992-07-31 | 2001-03-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording medium |
| US5518821A (en) * | 1993-07-06 | 1996-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium and ink-jet recording method employing the same |
| US5591294A (en) * | 1993-07-16 | 1997-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording sheet manufacturing and storing method, recording sheet obtained by the method, and ink jet recording method using the recording sheet |
| US5570120A (en) * | 1993-07-16 | 1996-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording method and color image forming method |
| US5661511A (en) * | 1993-10-27 | 1997-08-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet printing method and method of producing print |
| EP0693385A1 (en) | 1994-07-18 | 1996-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium, image-forming method and printed article using the medium |
| US6244701B1 (en) | 1994-08-25 | 2001-06-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium and image-forming method employing the same |
| US7060342B2 (en) | 1994-08-25 | 2006-06-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium and image-forming method employing the same |
| US6174056B1 (en) | 1994-10-07 | 2001-01-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Color ink-jet recording method |
| US6203899B1 (en) | 1995-03-15 | 2001-03-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing medium, and ink-jet printing process and image-forming process using the same |
| EP1112856A2 (en) | 1999-12-27 | 2001-07-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium, method of manufacturing the same and image forming method |
| US7060335B2 (en) | 1999-12-27 | 2006-06-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium, method of manufacturing the same and image forming method |
| CN102345982A (zh) * | 2011-01-10 | 2012-02-08 | 沈阳东大工业炉有限公司 | 加热炉余热回收发电装置 |
| CN102721287A (zh) * | 2012-06-12 | 2012-10-10 | 大连易世达新能源发展股份有限公司 | 带机械刷清灰装置的单压矿热炉余热锅炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0671982B2 (ja) | 1994-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0407162B1 (en) | Carriage for the transportation of a cylindrical object | |
| JPH0326665A (ja) | 巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車 | |
| US4762291A (en) | Self-loading reel trailer | |
| US5618152A (en) | Printing machine spindle lifting and transporting cart | |
| KR100778735B1 (ko) | 다양한 크기의 간지코일 삽입장치 | |
| JP2992784B2 (ja) | 材料供給装置 | |
| JP7044315B2 (ja) | 転写ロール運搬台車 | |
| KR100792742B1 (ko) | 코일 드럼 공급장치 | |
| JPS6322468A (ja) | 糸条巻取機の据付け方法 | |
| JPH0627217Y2 (ja) | コイルカー | |
| JPH08246275A (ja) | 紡績機及びそのメンテナンス台車 | |
| JPS6329618B2 (ja) | ||
| JP2657849B2 (ja) | オーダピッキングリフトトラック | |
| JP3768609B2 (ja) | フープ供給装置 | |
| JP2560004Y2 (ja) | 円筒状物体用搬送台車 | |
| JP3171819B2 (ja) | ロール紙用運搬台車 | |
| JP4800234B2 (ja) | ドラム架台 | |
| JPH0512308Y2 (ja) | ||
| JP2519600Y2 (ja) | コイル搬送装置 | |
| JPS6141725Y2 (ja) | ||
| JPH11293530A (ja) | チーズ移載装置及びチーズ運搬車 | |
| JP2002154722A (ja) | 巻取紙搬送車 | |
| JP2507429Y2 (ja) | スリットコイルの結束ライン装置 | |
| JPH11246116A (ja) | 糸条巻取機の据え付け方法および巻取機据え付け用台車 | |
| JPH11106195A (ja) | 糸巻ボビンの装填装置 |