JPH0671982B2 - 巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車 - Google Patents
巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車Info
- Publication number
- JPH0671982B2 JPH0671982B2 JP16180989A JP16180989A JPH0671982B2 JP H0671982 B2 JPH0671982 B2 JP H0671982B2 JP 16180989 A JP16180989 A JP 16180989A JP 16180989 A JP16180989 A JP 16180989A JP H0671982 B2 JPH0671982 B2 JP H0671982B2
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- Japan
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- arm
- wheels
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- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は糸条巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用
台車に関するものである。
台車に関するものである。
（従来技術とその問題点） 近時、糸条の巻取機は、１本のスピンドルに複数本のボ
ビンを装着して同時に複数本の糸条を巻取ると共に、複
数本のスピンドルをターレット盤に回転自在に取り付
け、予め設定された量の糸条が巻取られると、ターレッ
ト盤を回動させて巻取位置にある満巻ボビンを玉揚位置
に、玉揚位置にある空ボビンを巻取位置に移動させて糸
条を切り替え連続的に巻取るようになっている。そのた
め、巻取機は大形化、大重量化の傾向にあり、この様
な、巻取機を据付ける方法としては、例えば、特公昭63
−23105号公報に記載されているような方法が提案され
ている。すなわち、巻取機の底部に作業側から奥側に向
って延びる一対のチヤンネル部材を取り付け、該チヤン
ネル部材の下側の所定位置に切欠を形成せしめると共
に、先端部に昇降車輪を有するアームが台車本体に突設
された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アームを前
記チヤンネル部材に挿入して、該アームの昇降車輪を前
記切欠部に位置させ、該アームによって巻取機を持ち上
げて据付け位置に移動させて据付ける方法である。
ビンを装着して同時に複数本の糸条を巻取ると共に、複
数本のスピンドルをターレット盤に回転自在に取り付
け、予め設定された量の糸条が巻取られると、ターレッ
ト盤を回動させて巻取位置にある満巻ボビンを玉揚位置
に、玉揚位置にある空ボビンを巻取位置に移動させて糸
条を切り替え連続的に巻取るようになっている。そのた
め、巻取機は大形化、大重量化の傾向にあり、この様
な、巻取機を据付ける方法としては、例えば、特公昭63
−23105号公報に記載されているような方法が提案され
ている。すなわち、巻取機の底部に作業側から奥側に向
って延びる一対のチヤンネル部材を取り付け、該チヤン
ネル部材の下側の所定位置に切欠を形成せしめると共
に、先端部に昇降車輪を有するアームが台車本体に突設
された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アームを前
記チヤンネル部材に挿入して、該アームの昇降車輪を前
記切欠部に位置させ、該アームによって巻取機を持ち上
げて据付け位置に移動させて据付ける方法である。
上述の巻取機の底部に取り付けられたチヤンネル部材
は、巻取位置等の関係からあまり高くすることができな
い。そのため、昇降車輪が小さくなり、許容重量が小さ
くなって大型の巻取機の据付け操作には使用することが
できなくなると共に、床面に凹凸部があると車輪、ある
いはベースの底面が引掛って動かなくなるという問題が
あった。また、巻取機と建屋の柱、あるいは機台等との
間隔が狭く、台車のアームがチヤンネル部材からはみ出
しているような場合には、アームが巻取機の作業側とは
反対の端部近くまで挿入されているため、該アームが
柱、あるいは機台等に当接して所定の位置に据付けるこ
とができないという問題があった。
は、巻取位置等の関係からあまり高くすることができな
い。そのため、昇降車輪が小さくなり、許容重量が小さ
くなって大型の巻取機の据付け操作には使用することが
できなくなると共に、床面に凹凸部があると車輪、ある
いはベースの底面が引掛って動かなくなるという問題が
あった。また、巻取機と建屋の柱、あるいは機台等との
間隔が狭く、台車のアームがチヤンネル部材からはみ出
しているような場合には、アームが巻取機の作業側とは
反対の端部近くまで挿入されているため、該アームが
柱、あるいは機台等に当接して所定の位置に据付けるこ
とができないという問題があった。
（目的） 本発明の巻取機の据付け方法、及び据付け用台車は、巻
取機の底部に取り付けられたチヤンネル部材の高さ、あ
るいは巻取機と建屋の柱、機台等の間隔等に関係なく安
全、かつ確実に巻取機を所定の位置に移動させて据付け
ることができるようにすることである。
取機の底部に取り付けられたチヤンネル部材の高さ、あ
るいは巻取機と建屋の柱、機台等の間隔等に関係なく安
全、かつ確実に巻取機を所定の位置に移動させて据付け
ることができるようにすることである。
（問題点を解決するための手段） すなわち、本発明の巻取機の据付け方法は、巻取機の底
部に作業側から奥側に向って延びる一対のチヤンネル部
材を取り付け、巻取機の作業側とは反対側の下部に車輪
付ジヤッキを装着せしめるとて共に、アームが台車本体
に突設された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アー
ムをチヤンネル部材に挿入せしめ、台車と車輪付ジヤッ
キによって巻取機を持ち上げて据付け位置に移動せしめ
るようになっている。
部に作業側から奥側に向って延びる一対のチヤンネル部
材を取り付け、巻取機の作業側とは反対側の下部に車輪
付ジヤッキを装着せしめるとて共に、アームが台車本体
に突設された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アー
ムをチヤンネル部材に挿入せしめ、台車と車輪付ジヤッ
キによって巻取機を持ち上げて据付け位置に移動せしめ
るようになっている。
また、巻取機据付け用台車は、昇降車輪を有するアーム
を台車本体に突設せしめ、巻取機の底部に取り付けられ
たチヤンネル部材に該アームを挿入して巻取機を持ち上
げ所定の位置に搬送する台車において、前記アームを、
昇降車輪がチヤンネル部材の外側に位置し、かつアーム
の支持部がチヤンネル部材に当接するように構成されて
いる。
を台車本体に突設せしめ、巻取機の底部に取り付けられ
たチヤンネル部材に該アームを挿入して巻取機を持ち上
げ所定の位置に搬送する台車において、前記アームを、
昇降車輪がチヤンネル部材の外側に位置し、かつアーム
の支持部がチヤンネル部材に当接するように構成されて
いる。
（実施例） 本発明の据え付け方法を実施するための巻取機、及び台
車の構成を図面に基づいて説明する。
車の構成を図面に基づいて説明する。
巻取機の構成は第１図、及び第２図に示す通りであり、
該巻取機１は、機枠２に形成されたガイドに沿って昇降
するスライドブロック３と、該スライドブロック３に取
り付けられたトラバース装置４、及び接圧用ローラ５
と、ボビン装着用の２本のスピンドル７を有し機枠２に
回動自在に取り付けられたターレット盤６とにより構成
されている。そして、機枠２の底部には作業側から奥側
に向って延びる一対のチヤンネル部材８が取り付けられ
ている。
該巻取機１は、機枠２に形成されたガイドに沿って昇降
するスライドブロック３と、該スライドブロック３に取
り付けられたトラバース装置４、及び接圧用ローラ５
と、ボビン装着用の２本のスピンドル７を有し機枠２に
回動自在に取り付けられたターレット盤６とにより構成
されている。そして、機枠２の底部には作業側から奥側
に向って延びる一対のチヤンネル部材８が取り付けられ
ている。
また、機枠２の作業側と反対側の下部には螺子孔が穿設
され、車輪付ジヤッキ13が装着できるようになってい
る。
され、車輪付ジヤッキ13が装着できるようになってい
る。
台車９は第３図に示す通りであり、車輪12を有するアー
ム11が台車本体10に突設されており、昇降機構（図示せ
ず）によりアーム11、及び車輪12が昇降させるようにな
っている。該アーム11の先端部には第４図に示すように
ブラケット11bと、チヤンネル部材８の傾斜面に当接す
る支持部材11aが一体的に取付けられている。
ム11が台車本体10に突設されており、昇降機構（図示せ
ず）によりアーム11、及び車輪12が昇降させるようにな
っている。該アーム11の先端部には第４図に示すように
ブラケット11bと、チヤンネル部材８の傾斜面に当接す
る支持部材11aが一体的に取付けられている。
上記の巻取機１の台車９と車輪付ジヤッキ13によって搬
送し、据付ける場合は、先ず、車輪付きジヤッキ13を機
枠２に取り付ける。次いで、第５−１図に示すように台
車９を巻取機１の巻取操作側に位置させ、車輪12を上げ
た状態でアーム11の支持部材11aをチヤンネル部材８の
所定の位置に挿入する。そして、第５−２図、及び第６
図に示すように昇降機構（図示せず）を作動させて車輪
12を押し下げアーム11によって巻取機１の作業側を持ち
上げ、該状態で車輪付ジヤッキ13を作動させ巻取機１の
奥側を持ち上げる。巻取機１が台車９と車輪付ジヤッキ
13によって持ち上げられると、台車９を押して据え付け
場所に移動させ、先ず、車輪付ジヤッキ13を作動させて
巻取機１の奥側を床面に降ろし、次いで、台車９の昇降
機構（図示せず）を作動させて車輪12を押し上げ巻取機
１の作業側を床面に降ろすと、台車９を後退させてアー
ム11の支持部材11aをチヤンネル部材８から抜き出す。
そして、車輪付ジヤッキ13を機枠２から外してボルト
（図示せず）によりチヤンネル部材８を床面に固定し、
巻取機１の据付け操作を終了する。
送し、据付ける場合は、先ず、車輪付きジヤッキ13を機
枠２に取り付ける。次いで、第５−１図に示すように台
車９を巻取機１の巻取操作側に位置させ、車輪12を上げ
た状態でアーム11の支持部材11aをチヤンネル部材８の
所定の位置に挿入する。そして、第５−２図、及び第６
図に示すように昇降機構（図示せず）を作動させて車輪
12を押し下げアーム11によって巻取機１の作業側を持ち
上げ、該状態で車輪付ジヤッキ13を作動させ巻取機１の
奥側を持ち上げる。巻取機１が台車９と車輪付ジヤッキ
13によって持ち上げられると、台車９を押して据え付け
場所に移動させ、先ず、車輪付ジヤッキ13を作動させて
巻取機１の奥側を床面に降ろし、次いで、台車９の昇降
機構（図示せず）を作動させて車輪12を押し上げ巻取機
１の作業側を床面に降ろすと、台車９を後退させてアー
ム11の支持部材11aをチヤンネル部材８から抜き出す。
そして、車輪付ジヤッキ13を機枠２から外してボルト
（図示せず）によりチヤンネル部材８を床面に固定し、
巻取機１の据付け操作を終了する。
上述の実施例においては昇降車輪を有するアームが台車
本体に突設された台車を使用したが、昇降車輪の無いア
ームが台車本体に突設された台車を使用することもでき
る。
本体に突設された台車を使用したが、昇降車輪の無いア
ームが台車本体に突設された台車を使用することもでき
る。
また、巻取機と建屋の柱、あるいは機台等の間隔が十分
ある場合には、アーム11の支持部材11aが、巻取機１に
取り付けられたチヤンネル部材側８の作業側と、奥側を
支持することができる台車を使用し、台車９だけで巻取
機１を持ち上げる所定の位置に移動させて据付けること
もできる。
ある場合には、アーム11の支持部材11aが、巻取機１に
取り付けられたチヤンネル部材側８の作業側と、奥側を
支持することができる台車を使用し、台車９だけで巻取
機１を持ち上げる所定の位置に移動させて据付けること
もできる。
尚、上述の据付け操作とは逆に、巻取位置に設置されて
いる巻取機を補修、点検するために修理工場等に搬送す
る場合は、上述と同様の操作を行ない、巻取機１を台車
９と車輪付ジヤッキ13によって持ち上げ搬送する。
いる巻取機を補修、点検するために修理工場等に搬送す
る場合は、上述と同様の操作を行ない、巻取機１を台車
９と車輪付ジヤッキ13によって持ち上げ搬送する。
（発明の効果） 請求項１の巻取機の据付け方法においては、巻取機の底
部に作業側から奥側に向って延びる一対のチヤンネル部
材を取り付け、巻取機の作業側とは反対側の下部に車輪
付ジヤッキを装着せしめると共に、アームが台車本体に
突設された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アーム
をチヤンネル部材に挿入せしめ、台車と車輪付ジヤッキ
によって巻取機を持ち上げて据付け位置に移動せしめる
ようになっているため、巻取機と建屋の柱、あるいは機
枠等の間隔が狭い場合でも安全、かつ確実に巻取機を所
定の位置に移動させて据付けることができる。
部に作業側から奥側に向って延びる一対のチヤンネル部
材を取り付け、巻取機の作業側とは反対側の下部に車輪
付ジヤッキを装着せしめると共に、アームが台車本体に
突設された台車を巻取機の作業側に位置させ、該アーム
をチヤンネル部材に挿入せしめ、台車と車輪付ジヤッキ
によって巻取機を持ち上げて据付け位置に移動せしめる
ようになっているため、巻取機と建屋の柱、あるいは機
枠等の間隔が狭い場合でも安全、かつ確実に巻取機を所
定の位置に移動させて据付けることができる。
請求項２の巻取機据付け用台車においては、昇降車輪を
有するアームを台車本体に突設せしめ、巻取機の底部に
取り付けられたチヤンネル部材に該アームを挿入して巻
取機を持ち上げ所定の位置に搬送する台車において、前
記アームを、昇降車輪がチヤンネル部材の外側に位置
し、かつアームの支持部がチャンネル部材に当接するよ
うに構成されているため、巻取機の底部に取り付けるチ
ヤンネル部材の高さに制約されずに大きな昇降車輪を装
着することができ、大重量の巻取機を底面に凹凸等があ
っても確実に搬送することができる。また、台車の昇降
車輪がチヤンネル部材の外側に位置しているため、巻取
機がふらついたりせず、安定した状態で搬送することが
できる。さらに、チヤンネル部材に昇降車輪が入るため
の切欠等を形成する必要がなくなる。
有するアームを台車本体に突設せしめ、巻取機の底部に
取り付けられたチヤンネル部材に該アームを挿入して巻
取機を持ち上げ所定の位置に搬送する台車において、前
記アームを、昇降車輪がチヤンネル部材の外側に位置
し、かつアームの支持部がチャンネル部材に当接するよ
うに構成されているため、巻取機の底部に取り付けるチ
ヤンネル部材の高さに制約されずに大きな昇降車輪を装
着することができ、大重量の巻取機を底面に凹凸等があ
っても確実に搬送することができる。また、台車の昇降
車輪がチヤンネル部材の外側に位置しているため、巻取
機がふらついたりせず、安定した状態で搬送することが
できる。さらに、チヤンネル部材に昇降車輪が入るため
の切欠等を形成する必要がなくなる。
第１図は本発明の据付け方法を実施するための巻取機の
１実施例を示す概略斜視図である。 第２図は第１図におけるＺ矢視図である。 第３図は本発明の巻取機据付け用台車の１実施例を示す
概略斜視図である。 第４図は第３図におけるアームの先端部の詳細を示す拡
大概略図である。 第５図、及び第６図は本発明の台車による巻取機の持ち
上げ状態を示す概略図である。 1:巻取機、2:機枠 8:チヤンネル部材、9:台車、 10:台車本体、 11:アーム、11a:支持部材、 11b:ブラケット、12:車輪、 13:車輪付ジヤッキ、
１実施例を示す概略斜視図である。 第２図は第１図におけるＺ矢視図である。 第３図は本発明の巻取機据付け用台車の１実施例を示す
概略斜視図である。 第４図は第３図におけるアームの先端部の詳細を示す拡
大概略図である。 第５図、及び第６図は本発明の台車による巻取機の持ち
上げ状態を示す概略図である。 1:巻取機、2:機枠 8:チヤンネル部材、9:台車、 10:台車本体、 11:アーム、11a:支持部材、 11b:ブラケット、12:車輪、 13:車輪付ジヤッキ、
Claims (2)
- 【請求項１】巻取機の底部に作業側から奥側に向って延
びる一対のチヤンネル部材を取り付け、巻取機の作業側
とは反対側の下部に車輪付ジヤッキを装着せしめると共
に、アームが台車本体に突設された台車を巻取機の作業
側に位置させ、該アームをチヤンネル部材に挿入せし
め、台車と車輪付ジヤッキによって巻取機を持ち上げて
据付け位置に移動せしめることを特徴とする巻取機の据
付け方法。 - 【請求項２】昇降車輪を有するアームを台車本体に突設
せしめ、巻取機の底部に取り付けられたチヤンネル部材
に該アームを挿入して巻取機を持ち上げ所定の位置に搬
送する台車において、前記アームを、昇降車輪がチヤン
ネル部材の外側に位置し、かつアームの支持部がチャン
ネル部材に当接するように構成せしめたことを特徴とす
る巻取機据付け用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16180989A JPH0671982B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16180989A JPH0671982B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326665A JPH0326665A (ja) | 1991-02-05 |
| JPH0671982B2 true JPH0671982B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=15742325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16180989A Expired - Lifetime JPH0671982B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 巻取機の据付け方法、及び巻取機据付け用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671982B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3260834B2 (ja) | 1992-07-31 | 2002-02-25 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録用被記録媒体及びこれを用いたインクジェット記録方法 |
| JP3302792B2 (ja) * | 1993-07-06 | 2002-07-15 | キヤノン株式会社 | 記録媒体及びそれを用いたインクジェット記録方法 |
| JP3412865B2 (ja) * | 1993-07-16 | 2003-06-03 | キヤノン株式会社 | 記録シート及びこれを用いたインクジェット記録方法 |
| US5570120A (en) * | 1993-07-16 | 1996-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording method and color image forming method |
| JP3167068B2 (ja) * | 1993-10-27 | 2001-05-14 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録方法 |
| JP3109960B2 (ja) | 1994-07-18 | 2000-11-20 | キヤノン株式会社 | 記録媒体及びこれを用いた画像形成方法 |
| EP0698501B1 (en) | 1994-08-25 | 1999-04-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium and image-forming method employing the same |
| JPH0999628A (ja) | 1994-10-07 | 1997-04-15 | Canon Inc | 画像形成方法 |
| JP3591969B2 (ja) | 1995-03-15 | 2004-11-24 | キヤノン株式会社 | インクジェット用記録媒体及びこれを用いたカラーインクジェット記録方法 |
| ATE320349T1 (de) | 1999-12-27 | 2006-04-15 | Canon Kk | Aufzeichnungsmaterial, herstellungsverfahren desgleichen und bilderzeugungsverfahren |
| CN102345982A (zh) * | 2011-01-10 | 2012-02-08 | 沈阳东大工业炉有限公司 | 加热炉余热回收发电装置 |
| CN102721287A (zh) * | 2012-06-12 | 2012-10-10 | 大连易世达新能源发展股份有限公司 | 带机械刷清灰装置的单压矿热炉余热锅炉 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16180989A patent/JPH0671982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326665A (ja) | 1991-02-05 |
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