JPH03266596A - モニタディスプレイ付き音楽再生装置 - Google Patents
モニタディスプレイ付き音楽再生装置Info
- Publication number
- JPH03266596A JPH03266596A JP2066483A JP6648390A JPH03266596A JP H03266596 A JPH03266596 A JP H03266596A JP 2066483 A JP2066483 A JP 2066483A JP 6648390 A JP6648390 A JP 6648390A JP H03266596 A JPH03266596 A JP H03266596A
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- JP
- Japan
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- microphone
- signal
- monitor display
- speaker
- monitor
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カラオケ装置等の音楽再生装置に係わり、特
に、スピーカやモニタディスプレイの向きの制御に関す
る。
に、スピーカやモニタディスプレイの向きの制御に関す
る。
[従来の技術]
従来、カラオケ装置等の音楽再生装置にあって、スピー
カやモニタディスプレイの向きは、カラオケ装置に対し
て、固定されたものになっているか、または、ターンテ
ーブルの上にスピーカやモニタディスプレイを設定して
、手で向きを変えるようにしたものが知られている。
カやモニタディスプレイの向きは、カラオケ装置に対し
て、固定されたものになっているか、または、ターンテ
ーブルの上にスピーカやモニタディスプレイを設定して
、手で向きを変えるようにしたものが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記構成のように、カラオケ装置のスピ
ーカやモニタディスプレイの向きが一定であったり、そ
の向きを遠隔操作できない場合、マイクを持った歌い手
に伴奏を良く聞こえるように、あるいは、モニタディス
プレイに映し出される歌詞を確認しやすくするには、い
ちいち、手で押してスピーカやモニタディスプレイの向
きを設定し直す必要があった。また、逆に、カラオケ装
置の設置されている店内等で、スピーカからの歌を聞い
たり、モニタの画面を見たくない人にも、強制的に歌を
聞かせたり、画面を見させたりすることにもなり、カラ
オケ装置の楽しみを減する結果となりかねないでいた。
ーカやモニタディスプレイの向きが一定であったり、そ
の向きを遠隔操作できない場合、マイクを持った歌い手
に伴奏を良く聞こえるように、あるいは、モニタディス
プレイに映し出される歌詞を確認しやすくするには、い
ちいち、手で押してスピーカやモニタディスプレイの向
きを設定し直す必要があった。また、逆に、カラオケ装
置の設置されている店内等で、スピーカからの歌を聞い
たり、モニタの画面を見たくない人にも、強制的に歌を
聞かせたり、画面を見させたりすることにもなり、カラ
オケ装置の楽しみを減する結果となりかねないでいた。
本発明は上記の問題点を解消するためになされたもので
あり、カラオケ装置の設置されている店内等で、例えば
歌い手のように、スピーカ音を聞きたい人やモニタ画面
を見たい人には、スピーカやモニタディスプレイの向き
が常に自動的に歌い手の方に向くようにするか、リモコ
ン操作により向きを変えられるようにし、聞きたくない
人や見たくない人がリモコンなどの操作によって、自由
にスピーカやモニタの向きを変えられるようにしたモニ
タディスプレイ付き音楽再生装置を提供することを目的
とする。
あり、カラオケ装置の設置されている店内等で、例えば
歌い手のように、スピーカ音を聞きたい人やモニタ画面
を見たい人には、スピーカやモニタディスプレイの向き
が常に自動的に歌い手の方に向くようにするか、リモコ
ン操作により向きを変えられるようにし、聞きたくない
人や見たくない人がリモコンなどの操作によって、自由
にスピーカやモニタの向きを変えられるようにしたモニ
タディスプレイ付き音楽再生装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために本発明は、音声を入力する
マイクと、このマイクを通して入力された音声および伴
奏音楽を再生出力するスピーカと、歌詞を表示するモニ
タディスプレイとを備えたモニタディスプレイ付き音楽
再生装置において、スピーカもしくはモニタディスプレ
イを回転可能に構成し、スピーカもしくはモニタディス
プレイの向きを変える信号を送出する送信部を、マイク
もしくは該マイクとは別個のリモコン装置に設け、上記
信号を受取る受信部をスピーカもしくはモニタディスプ
レイに設けたものである。
マイクと、このマイクを通して入力された音声および伴
奏音楽を再生出力するスピーカと、歌詞を表示するモニ
タディスプレイとを備えたモニタディスプレイ付き音楽
再生装置において、スピーカもしくはモニタディスプレ
イを回転可能に構成し、スピーカもしくはモニタディス
プレイの向きを変える信号を送出する送信部を、マイク
もしくは該マイクとは別個のリモコン装置に設け、上記
信号を受取る受信部をスピーカもしくはモニタディスプ
レイに設けたものである。
[作用]
上記構成によれば、スピーカやモニタの画面の向きは、
マイクに設けられた送信部からの信号によって、自動的
にマイクの方向に向くように制御されるか、または、リ
モコン装置の送信部からの信号によって、任意に向きを
変えるように制御される。従って、前者の制御にあって
は、マイクの移動に追従するように、スピーカやモニタ
の画面の向きを変えることができるモードとなり、後者
の制御にあっては、向きを自由にマニュアルで遠隔操作
できるモードとなる。
マイクに設けられた送信部からの信号によって、自動的
にマイクの方向に向くように制御されるか、または、リ
モコン装置の送信部からの信号によって、任意に向きを
変えるように制御される。従って、前者の制御にあって
は、マイクの移動に追従するように、スピーカやモニタ
の画面の向きを変えることができるモードとなり、後者
の制御にあっては、向きを自由にマニュアルで遠隔操作
できるモードとなる。
[実施例]
以下、本発明のモニタディスプレイ付き音楽再生装置の
一実施例について図面とともに説明する。
一実施例について図面とともに説明する。
第1図は同装置の全体構成を示し、第2図は同装置に用
いられるリモコン装置の外観を示し、第3図は同装置で
送受信される赤外線信号のデータフォーマットを示す。
いられるリモコン装置の外観を示し、第3図は同装置で
送受信される赤外線信号のデータフォーマットを示す。
モニタディスプレイ付き音楽再生装置1は、AおよびB
の2つのスピーカ2,3と、AおよびBの2つのモニタ
ディスプレイ4,5(以下、単にモニタという)と、マ
イクロと、これらが接続されているカラオケ装置7と、
スピーカ2,3およびモニタ4,5の向きを遠隔操作す
るリモコン装置8とから構成されている。
の2つのスピーカ2,3と、AおよびBの2つのモニタ
ディスプレイ4,5(以下、単にモニタという)と、マ
イクロと、これらが接続されているカラオケ装置7と、
スピーカ2,3およびモニタ4,5の向きを遠隔操作す
るリモコン装置8とから構成されている。
スピーカ2,3およびモニタ4,5には、それぞれ左右
に回転する機構と、マイクロおよびリモコン装置8から
送信される赤外線信号(後述)を受信する赤外線信号受
信部2a、3a、4a、5aとが設けられている。
に回転する機構と、マイクロおよびリモコン装置8から
送信される赤外線信号(後述)を受信する赤外線信号受
信部2a、3a、4a、5aとが設けられている。
マイクロの柄部には、スピーカ2,3およびモニタ4,
5の回転動作を制御する赤外線信号を送出する赤外線信
号送信部6aが設けられいる。
5の回転動作を制御する赤外線信号を送出する赤外線信
号送信部6aが設けられいる。
リモコン装置8には、第2図に示すように、赤外線信号
を送出する赤外線信号送信部8aと、後述するようにモ
ードを切換えるモード切換えスイッチ8bとが設けられ
ている。上記モード切換えスイッチ8bは、スピーカ2
,3およびモニタ4゜5の回転動作を、マイクロの赤外
線信号送信部6aからの赤外線信号により制御するオー
トモードと、同上の回転動作をリモコン装置8の赤外線
信号送信部8aからの赤外線信号により制御するマニュ
アルモードとを切換えるためのものであり、初期設定状
態ではオートモードとなっており、同スイッチ8bを1
度押すと、マニュアルモードになり、さらに押すと、オ
ートモードに戻るように設定されている。
を送出する赤外線信号送信部8aと、後述するようにモ
ードを切換えるモード切換えスイッチ8bとが設けられ
ている。上記モード切換えスイッチ8bは、スピーカ2
,3およびモニタ4゜5の回転動作を、マイクロの赤外
線信号送信部6aからの赤外線信号により制御するオー
トモードと、同上の回転動作をリモコン装置8の赤外線
信号送信部8aからの赤外線信号により制御するマニュ
アルモードとを切換えるためのものであり、初期設定状
態ではオートモードとなっており、同スイッチ8bを1
度押すと、マニュアルモードになり、さらに押すと、オ
ートモードに戻るように設定されている。
また、リモコン装置8には、モニタ4,5を、それぞれ
左または右に回転させる信号を送出するモニタA左回転
指定スイッチ8c、モニタA右回転指定スイッチ8d、
モニタB左回転指定スイッチ8e、モニタB右回転指定
スイッチ8fと、スピーカ2,3を、それぞれ左または
右に回転させる信号を送出するスピーカA左回転指定ス
イッチ8g、スピーカA右回転指定スイッチ8h、スピ
ーカB左回転指定スイッチ81、スピーカB右回転指定
スイッチ8jとが設けられている。
左または右に回転させる信号を送出するモニタA左回転
指定スイッチ8c、モニタA右回転指定スイッチ8d、
モニタB左回転指定スイッチ8e、モニタB右回転指定
スイッチ8fと、スピーカ2,3を、それぞれ左または
右に回転させる信号を送出するスピーカA左回転指定ス
イッチ8g、スピーカA右回転指定スイッチ8h、スピ
ーカB左回転指定スイッチ81、スピーカB右回転指定
スイッチ8jとが設けられている。
上記赤外線信号は、第3図に示すデータフォーマットで
送出され、このデータフォーマットは、赤外線信号受信
部2a、3a、4a、5aに受信信号の解読動作を開始
させるコードが記されたり−ダ部と、解読される信号の
コード(#1〜#10)が記されたデータ・コード部と
、解読動作を終えるコードが記されたストップ・コード
部からなっている。そして、データ・コード部に記され
るコード信号の意味は、下記の表1に示されるものであ
る。
送出され、このデータフォーマットは、赤外線信号受信
部2a、3a、4a、5aに受信信号の解読動作を開始
させるコードが記されたり−ダ部と、解読される信号の
コード(#1〜#10)が記されたデータ・コード部と
、解読動作を終えるコードが記されたストップ・コード
部からなっている。そして、データ・コード部に記され
るコード信号の意味は、下記の表1に示されるものであ
る。
(以下、余白)
表1
次に、上記構成のモニタディスプレイ付き音楽再生装置
のスピーカおよびモニタの向きを制御する動作について
、その動作手順を示した第4図のフローチャートに基づ
き説明する。
のスピーカおよびモニタの向きを制御する動作について
、その動作手順を示した第4図のフローチャートに基づ
き説明する。
マイクロの赤外線信号送信部6aからは、一定周期でマ
イクロの存在位置を示す#1の信号が、送出されている
。モニタ装置8に設けられたモード切換えスイッチ8b
を切換えてオートモードにすると、スピーカ2,3およ
びモニタ4,5の赤外線信号受信部2a、3a、4a、
5aは、それぞれ、信号の受信待状態になり、その後、
信号を受信したかどうかを調べる(ステップSl)。受
信していなければ、スピーカ2,3およびモニタ4.5
の向きを、右または左にX度変え(S2)、さらにSl
に戻り、信号を受信するまで向きを変える動作を続ける
。受信すると、受信した信号のコードは、#1であるか
どうかを調べる<83)。
イクロの存在位置を示す#1の信号が、送出されている
。モニタ装置8に設けられたモード切換えスイッチ8b
を切換えてオートモードにすると、スピーカ2,3およ
びモニタ4,5の赤外線信号受信部2a、3a、4a、
5aは、それぞれ、信号の受信待状態になり、その後、
信号を受信したかどうかを調べる(ステップSl)。受
信していなければ、スピーカ2,3およびモニタ4.5
の向きを、右または左にX度変え(S2)、さらにSl
に戻り、信号を受信するまで向きを変える動作を続ける
。受信すると、受信した信号のコードは、#1であるか
どうかを調べる<83)。
#1のコードであれば、スピーカ2.3およびモニタ4
,5の向きは、マイクロに正しく向いたことになるので
、Slに戻るようにして、マイクの在る方向に向きを常
に自動追尾するようにさせる。
,5の向きは、マイクロに正しく向いたことになるので
、Slに戻るようにして、マイクの在る方向に向きを常
に自動追尾するようにさせる。
上記S3で、#1のコードでなければ、該コードが#2
であるかどうかを調べる(S4)。#2のコードであれ
ば、リモコンモードに入る(S5)。リモコンモードに
入ると、スピーカ2,3およびモニタ4,5は、#1信
号の追跡を停止して、リモコン装置8からの信号(#3
、#4、#5、#6、#7、#8、#9、#10信号)
を受は取ったときのみ、スピーカ2.3およびモニタ4
゜5の向きを左右に動かして、任意の方向に向けること
ができる。再び、スピーカ2,3およびモニタ4,5の
向きをマイクロの方向に追従させるには、モード切換え
スイッチ8bを押すことにより、リモコン装置8から#
2信号を送出して、リモコンモードから81に戻って、
モードを初期状態にする。 このように、スピーカ2,
3およびモニタ4,5の向きは、オートモードにあって
、マイクロの方向に追従するように変わり、リモコンモ
ードにあって、リモコン装置8の回転指定スイッチ群を
マニュアル操作することによって任意に変えることがで
きる。
であるかどうかを調べる(S4)。#2のコードであれ
ば、リモコンモードに入る(S5)。リモコンモードに
入ると、スピーカ2,3およびモニタ4,5は、#1信
号の追跡を停止して、リモコン装置8からの信号(#3
、#4、#5、#6、#7、#8、#9、#10信号)
を受は取ったときのみ、スピーカ2.3およびモニタ4
゜5の向きを左右に動かして、任意の方向に向けること
ができる。再び、スピーカ2,3およびモニタ4,5の
向きをマイクロの方向に追従させるには、モード切換え
スイッチ8bを押すことにより、リモコン装置8から#
2信号を送出して、リモコンモードから81に戻って、
モードを初期状態にする。 このように、スピーカ2,
3およびモニタ4,5の向きは、オートモードにあって
、マイクロの方向に追従するように変わり、リモコンモ
ードにあって、リモコン装置8の回転指定スイッチ群を
マニュアル操作することによって任意に変えることがで
きる。
なお、個々のモニタおよびスピーカに#2に相当する信
号を割り当てることによって、特定のモニタおよび特定
のスピーカのみをリモコン装置8で操作し、他のモニタ
およびスピーカは、常にマイクロの方向を向く様にする
ことも可能である。
号を割り当てることによって、特定のモニタおよび特定
のスピーカのみをリモコン装置8で操作し、他のモニタ
およびスピーカは、常にマイクロの方向を向く様にする
ことも可能である。
また、本実施例では、モニタを2台、スピーカを2台、
マイクを1本としたが、これらの数は前記の数に限定さ
れるものでなく、適宜増減させてもよい。さらに、本実
施例では、リモコン装置をマイクとは別に在るものを示
したが、マイクにリモコン機能を搭載することによって
も実現できる。
マイクを1本としたが、これらの数は前記の数に限定さ
れるものでなく、適宜増減させてもよい。さらに、本実
施例では、リモコン装置をマイクとは別に在るものを示
したが、マイクにリモコン機能を搭載することによって
も実現できる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、モニタディスプレイ付き
音楽再生装置において、スピーカやモニタの画面の向き
は、マイクやリモコン装置からの信号により制御される
ので、マイクの移動に追従して自動的にマイクに向くよ
うにさせたり、あるいは、リモコン装置によって向きを
遠隔操作することができる。したがって、カラオケ装置
の歌や音楽を聞きたい人、あるいは、聞きたくない人、
同装置のモニタ画面を見たい人、あるいは、見たくない
人が、各自の必要に応じて、スピーカやモニタディスプ
レイの向きを、自由に変えることができ、カラオケ装置
等のモニタディスプレイ付き音楽再生装置の娯楽性の向
上を図ることができる。
音楽再生装置において、スピーカやモニタの画面の向き
は、マイクやリモコン装置からの信号により制御される
ので、マイクの移動に追従して自動的にマイクに向くよ
うにさせたり、あるいは、リモコン装置によって向きを
遠隔操作することができる。したがって、カラオケ装置
の歌や音楽を聞きたい人、あるいは、聞きたくない人、
同装置のモニタ画面を見たい人、あるいは、見たくない
人が、各自の必要に応じて、スピーカやモニタディスプ
レイの向きを、自由に変えることができ、カラオケ装置
等のモニタディスプレイ付き音楽再生装置の娯楽性の向
上を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例によるモニタディスプレイ付
き音楽再生装置の全体構成図、第2図は同装置で用いら
れるリモコン装置を示す斜視図、第3図は同装置で送受
信される送信データのフォーマット図、第4図は同装置
におけるスピーカおよびモニタの向きを制御する動作手
順を示すフローチャートである。 1・・・モニタディスプレイ付き音楽再生装置、23・
・・スピーカ、4.5・・・モニタ、6・・・マイク、
7・・・カラオケ装置、8・・・リモコン装置、2a、
3a。 4a、5a・・・赤外線信号受信部、6a、8a・・・
赤外線信号送信部、8b・・・モード切換えスイッチ、
8c〜8j・・・各種の左右回転指定スイッチ。
き音楽再生装置の全体構成図、第2図は同装置で用いら
れるリモコン装置を示す斜視図、第3図は同装置で送受
信される送信データのフォーマット図、第4図は同装置
におけるスピーカおよびモニタの向きを制御する動作手
順を示すフローチャートである。 1・・・モニタディスプレイ付き音楽再生装置、23・
・・スピーカ、4.5・・・モニタ、6・・・マイク、
7・・・カラオケ装置、8・・・リモコン装置、2a、
3a。 4a、5a・・・赤外線信号受信部、6a、8a・・・
赤外線信号送信部、8b・・・モード切換えスイッチ、
8c〜8j・・・各種の左右回転指定スイッチ。
Claims (1)
- (1)音声を入力するマイクと、このマイクを通して入
力された音声および伴奏音楽を再生出力するスピーカと
、歌詞を表示するモニタディスプレイとを備えたモニタ
ディスプレイ付き音楽再生装置において、 スピーカもしくはモニタディスプレイを回転可能に構成
し、 スピーカもしくはモニタディスプレイの向きを変える信
号を送出する送信部を、前記マイクもしくは該マイクと
は別個のリモコン装置に設け、上記信号を受取る受信部
をスピーカもしくはモニタディスプレイに設けたことを
特徴とするモニタディスプレイ付き音楽再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066483A JPH03266596A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | モニタディスプレイ付き音楽再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066483A JPH03266596A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | モニタディスプレイ付き音楽再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03266596A true JPH03266596A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13317078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2066483A Pending JPH03266596A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | モニタディスプレイ付き音楽再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03266596A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0677389U (ja) * | 1992-04-30 | 1994-10-28 | 日本コロムビア株式会社 | スピーカスタンド |
US6392298B1 (en) * | 2000-02-28 | 2002-05-21 | Ericsson Inc. | Functional lid for RF power package |
JP2007271985A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置及びマイクロフォン |
JP2007272075A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置及びマイクロフォン |
JP2007295380A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2066483A patent/JPH03266596A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0677389U (ja) * | 1992-04-30 | 1994-10-28 | 日本コロムビア株式会社 | スピーカスタンド |
US6392298B1 (en) * | 2000-02-28 | 2002-05-21 | Ericsson Inc. | Functional lid for RF power package |
JP2007271985A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置及びマイクロフォン |
JP2007272075A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置及びマイクロフォン |
JP2007295380A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置 |
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