JPH0326639B2 - - Google Patents

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JPH0326639B2
JPH0326639B2 JP60190963A JP19096385A JPH0326639B2 JP H0326639 B2 JPH0326639 B2 JP H0326639B2 JP 60190963 A JP60190963 A JP 60190963A JP 19096385 A JP19096385 A JP 19096385A JP H0326639 B2 JPH0326639 B2 JP H0326639B2
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JP
Japan
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water
smoke
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tanks
water tank
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JP60190963A
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JPS6253687A (ja
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Katsuto Matsuo
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MATSUO SEISAKUSHO KK
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MATSUO SEISAKUSHO KK
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  • Glass Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、劇場、スタジオ、結婚披露宴会場等
にて演出を必要とする場所で使用される全自動式
の固形炭酸用発煙装置である。
(従来の技術) 従来の固形炭酸応用発煙装置は、温水槽の温水
に、発煙を必要とする時刻に合わせて固形炭酸を
投入して固形炭酸を溶解して蒸発させ気体の蒸発
熱にて空気を冷却して煙霧を発生させている。
更にこの改良型の発煙装置として、ボイラーに
よる加熱水を固形炭酸に注ぎかけするものとか、
液化炭酸に加熱水蒸気を作用せしめるものが発表
されている。
(発明が解決しようとする問題点) a 同一装置内における固形炭酸と加熱水の存在
従来の技術においては、発煙の演出開始タイム
に合わせてボイラーを焚いて加熱水を固形炭酸
に供給しているので、臨機の発煙演出の要請に
間に合わない。従つて常に同一装置内に固形炭
酸と加熱水が存在することが望ましい。
b 発煙装置の自動制御及び稼動状況の把握 従来の技術においては、所定温度に未到達の
加熱水の固形炭酸への供給制限、使用水量の確
保制御、誤作動による発煙の緊急停止等の自動
制御がなされておらず、加熱水の温度、使用水
量の確保等が適当であるかの稼動状況を外部よ
り確実に把握していない。
c 使用用水の還流方式の採用 従来の技術においては、使用用水を外部の供
給により受け、使用済の水を排水として外部に
流失しており、これは水の浪費、水道料の支出
増加につながるものである。
d 2系統の発煙機構 従来の技術においては、発煙噴出口が1個所
であり、催会場内の2個所より同時にまたは各
別の発煙を望むことができない。
e 遠隔操作の採用 従来の技術においては、遠隔操作により発煙
装置を駆動せしめるものの提供がなされていな
い。
この発明は、上記のような従来技術の有する問
題点を解決するためになされたもので、その目的
とするところは、装置の操作が極めて簡単で、始
動スイツチによる入力以後(演出ボタン等の操作
を除く)はすべて自動運転となり、リモートコン
トロールを可能ならしめた固形炭酸応用発煙装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためになされた、本発明
は固形炭酸応用発煙装置は、上方部にそれぞれ水
位のレベルスイツチとサーモスタツトを有する電
熱ヒータを備えた2基の上部水槽を設け、中間部
にそれぞれ固形炭酸を収容するボツクスを備えた
2基の発煙槽を設け、下方部に上記2基の上部水
槽に給水する2基の揚水電動ポンプと1個のレベ
ルスツチを備えた水受槽を設け、上記2基の上部
水槽は、それぞれ上記水受槽と揚水管、排水管を
介して連通し、上記2基の発煙槽は、それぞれ上
記2基の上部水槽と電磁弁を有する2本の熱水道
管を介し、上記水受槽2とは調節弁を有する2本
のドレーンを介して連通すると共に、上下に横架
された断熱仕切板により上下槽と仕切られてな
り、水受槽内の貯溜水を揚水電動ポンプにより上
部水槽に汲み上げ貯水し、その貯水を電熱ヒータ
により所定温度までに加熱して加熱水とし、その
加熱水を発煙槽に収容した固形炭酸に注ぎ発煙さ
せ、その煙霧を発煙槽に接続した案内管により噴
霧ノズルに導き噴煙せしめ、また発煙槽に貯溜し
た水をドレーンにより水受槽に還流させるように
したことを特徴とする。
(作用) 本発明は前記の如く構成したことにより、 a 発煙槽内の固形炭酸は電磁弁の始動により上
部水槽内に貯溜し加熱した水の流下により直ち
に発煙を開始し、適確に発煙を継続動作させ
る。
b 上部水槽の水が少なくなつたときは、水槽内
の下限レベルスイツチが作動し、水受槽内の場
水電動ポンプを作動せしめて水受槽内の水を上
部水槽に揚水、貯水し、この水を電熱ヒータが
サーモスタツト付であるので常時定温に加熱す
る。上部水槽の水が多量になつたときは、槽内
の上限レベルスイツチが作動し、水受槽内の揚
水電動ポンプの作動を停止せしめる。この場
合、上部水槽の余剰水は排水管により水受槽に
還流する。次に上部水槽のレベルスイツチが故
障しても、水受槽に設けられているレベルスイ
ツチが上部水槽のレベルスイツチを補完して、
電動揚水ポンプ作動を制御する。
c 加熱水所定温度に達しない場合には、加熱水
導管に設けられた電磁弁が作動せず、加熱水を
発煙槽に供給しない。
d 発煙槽の上下が断熱仕切板により仕切られ、
上下層と遮断されているので、上部水槽が高温
化してもその温度が伝導しない。従つて、発煙
開始1時間以前に固形炭酸をセツトすることが
できる。
e 使用水は、還流するため一度の給水で以後の
補給はほとんど必要がない。
f 発煙槽は2基であり、それぞれの接続された
案内管により噴射ノズルに導かれ噴煙するた
め、両者を同時にまた個別に発煙せしめること
ができる。また、上部水槽よりの給水が一時ス
トツプしても発煙槽のドレーンの調節弁の作用
により、発煙槽内に貯水が残り、発煙は停止し
ない。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しつ
つ詳述する。
第1図において、1は本発明の装置を収容固定
したロツカを示し、12は操作盤、18は発煙の
案内管である。
第2図は、第1図のロツカ1の扉を取り外した
開口部分の正面図であつて、2はロツカ1内の下
部に収容固定した水受槽、3,3′は水受槽の内
部両側に収容した揚水電動ポンプであつて、これ
らの揚水電動ポンプ3,3′のモータの電源を後
記する第1の上部水槽4及び第2の上部水槽4′
の上限レベルスイツチ5,5′と下限レベルスイ
ツチ6,6′にて開閉し、第1の上部水槽4及び
第2の上部水槽4′内に水が充満するまで揚水電
動ポンプ3,3′が働いて揚水し、水位が上限レ
ベルスイツチ5,5′に達すると上限レベルスイ
ツチ5,5′が働いて揚水電動ポンプ3,3′のモ
ータの電源を切り、第1の上部水槽4内及び第2
の上部水槽4′内の水が減り、下限レベルスイツ
チ6,6′が働くと揚水電動ポンプ3,3′のモー
タの電源が入り再び揚水活動に入り、第1の上部
水槽4及び第2の上部水槽4′内の水を充満する。
7,7′は、揚水電動ポンプ3,3′の吐水口8,
8′と第1の上部水槽4、第2の上部水槽4′の給
水受入口9,9′とを接続した揚水管である。1
0と10′は第1の上部水槽4と第2の上部水槽
4′内の内底付近に設けたサーモスタツトを備え
た電熱ヒータであつて、第1の上部水槽4、第2
の上部水槽4′内の水温がそれぞれ80℃になると
サーモスタツトが働き電熱ヒータ10,10′の
電源が切れてロツカ1の操作盤12のスタートの
表示灯が点灯するようになつている。11は第1
の上部水槽4及び第2の上部水槽4′の排水管で
あつて、この排水管11により第1の上部水槽4
内及び第2の上部水槽4′内に生じた余剰水を水
受槽2に戻すことができる。
13,13′はロツカ1内において、第1の上
部水槽4内及び第2の上部水槽4′内の下方に取
り付けた発煙槽であり、これらの発煙槽13,1
3′内に固形炭酸ボツクス14,14′が設置され
ている。15,15′はボツクス14,14′のパ
ネル蓋板であつて第4図に示すように上下左右に
ボツクス14,14′に係止する弾性爪16がそ
れぞれ設けてあり、このパネル蓋板15,15′
を取り外して固形炭酸を収容する。17,17′
は固形炭酸ボツクス14,14′の背面の開口部
の位置を示し、これらの固形炭酸の蒸発により急
冷された雲霧状空気を案内する案内管18,1
8′が接続される。19,19′は第1の上部水槽
4及び第2の上部水槽4′と発煙槽13,13′と
を連通する電磁弁20,20′を備えた熱水導管
である。21,21′は発煙槽13,13′と水受
槽2とを連通するドレーン、22,22′はドレ
ーン21,21′にそれぞれ設けた調節弁であり、
上方よりも熱水導管19,19′を流下する熱水
の水量よりもドレーン21,21′を流れる水の
水量が少ないように調節弁22,22′を調節し
ておき、第1の上部水槽4、第2の上部水槽4′
内の水が無くなり電熱ヒータ10,10′の電源
が切れ、電磁弁20,20′を閉じても、発煙槽
13,13′内には未だ貯水があつて、固形炭酸
の蒸発と空気との熱交換が継続する。
第1の上部水槽4、第2の上部水槽4′内の湯
が少なくなり、下限レベルスイツチ6,6′が働
くと揚水電動ポンプ3,3′のモータの電源が入
り揚水活動に入り、第1、第2の上部水槽4,
4′内に水を充満する。第1、第2の上部水槽4,
4′内に水が充満して上限レベルスイツチ5,
5′に達すると上限レベルスイツチ5,5′が働い
て揚水電動ポンプ3,3′のモータの電源を切り、
電熱ヒータ10,10′の電源を入れ、第1、第
2の上部水槽4,4′内を個々に加熱し、第1、
第2の上部水槽4,4′内の水が80℃になると電
熱ヒータ10,10′の電源を切る。
次に熱水導管19,19′の電磁弁20,2
0′の電源回路を閉じて該電磁弁20,20′を開
くと、第1、第2の上部水槽4,4′内の熱水は
発煙槽12,12′内に流入し、発煙槽内13,
13′内の固形炭酸と接触して炭酸ガスを発生し、
その潜熱によりまわりの空気中の水分を煙霧状に
して案内管18,18′の先端より発煙装置に送
り噴射する。
上部水槽4,4′のレベルスイツチが故障して
水受槽2内の水が少なくなると水受槽2内のレベ
ルスイツチ23が働いて揚水電動ポンプ3,3′
のモータの電源を切り揚水電動ポンプ3,3′の
作動を停止し、水量が回復すると上記の電源を閉
じ、ポンプ作動を再開せしめる。
次にこの実施例による操作手順等について説明
する。
a 水受槽2にその上方開口25より、上限水位
26に達するまでの給水と、発煙槽13,1
3′にそのパネル蓋板15,15′を外して所定
量の固形炭酸をそれぞれ収納する。
b 操作盤12の始動スイツチボタンを押し、揚
水電動ポンプ3,3′のモータの電源を入れ、
第1の上部水槽4、第2の上部水槽4′に揚水
する。
c 上記揚水による貯水が上限レベルスイツチ
5,5′に達すると(確認ランプが点灯)、これ
らの上限レベルスイツチ5,5′が作動して揚
水電動ポンプ3,3′のモータの電源を開き、
ポンプの作動を停止せしめる。
d 操作盤12の電熱ヒータ10,10′の電源
スイツチボタンを押押して電源を入れ(ランプ
確認)、第1の上部水槽4と第2の上部水槽
4′の水を80℃になるまで加熱する(ランプ確
認)。水温が上り80℃になると電源をサーモス
タツトにて切る。以後、自動的にサーモスタツ
トが作動する。
e 操作盤12の発煙開始の押釦を押せば、熱水
導管19,19′の電磁弁20,20′が作動し
て熱水導管19,19′の流通路を開いて、第
1の上部水槽4内の熱水を発煙槽13に、ま
た、第2の上部水槽4′内の発煙槽13′に送り
込む。このようにして熱水がボツクス14,1
4′内の固形炭酸に降りかかり固形炭酸を気化
し、その潜熱により周囲の空気を凝固して噴霧
状となして案内管18,18′より噴出する。
f 操作盤12の始動釦を再度押せば、全装置の
作動が停止する。
g 操作盤12の操作により、第1の上部水槽と
第2の上部水槽をロツカに設置した場合であつ
て、一方の上部水槽のみ使用し他方の上部部水
槽と交互に使用することもできるし、両方の上
部水槽を同時に作動して、2個所の発煙演出用
に使用することができる。
h 必要により操作機構に遠隔操作機能を具有せ
しめることも可能である。
(効果) 本発明は、前記した如く、発煙槽の上方に設け
た上部水槽の定温に加熱した熱水を発煙槽に収容
した固形炭酸に注ぎかけて発煙するものであるか
ら、発煙の始動時を正確に捕捉制御することがで
きると共に、上部水槽の水位を自動的に制御して
上部水槽より水が溢れることがなく、たとえ溢れ
ても水受槽に還流させることができ、上部水槽内
の水は予め定めた温度に加熱され発煙不良となる
ことがなく、また、上部水槽に水が満たされると
自動的に電熱ヒータの電源が入るために空だきの
おそれもない。さらに上部水槽より発煙槽に落下
する熱水の量よりも発煙槽より水受槽に落下する
水の量を少なくなるように調節してあるから、上
部水槽の水がなくなつてもしばらくの間発煙槽内
に残留する水にて固形炭酸を溶解し続けるため
に、発煙が途中で停止することがなく、かつ上部
水槽内に水受槽より水を自動的に補給するため
に、発煙装置の動作を自動的に制御操作できる効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例図であつて、第1図は本
発明装置を収容したロツカの斜視図、第2図は第
1図のロツカの扉を取り外した開口部分の正面
図、第3図は上部水槽の平面図、第4図は発煙槽
の平面図、第5図は水受槽の平面図である。 2:水受槽、3,3′:揚水電動ポンプ、4,
4′:上部水槽、5,5′:上限レベルスイツチ、
6,6′:下限レベルスイツチ、7,7′:揚水
管、10,10′:電熱ヒータ、13,13′:発
煙槽、14,14′:固形炭酸ボツクス、18,
18′:案内管、19,19′:熱水導管、20,
20′:電磁弁、21,21′:ドレーン、22,
22′:調節弁、23:レベルスイツチ、24:
固形炭酸、28,28′:断熱仕切板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 a 上方部にそれぞれ水位のレベルスイツチ
    5,6,5′,6′とサーモスタツトを有する電
    熱ヒータ10,10′を備えた2基の上部水槽
    4,4′を設け、 b 中間部にそれぞれ固形炭酸を収容するボツク
    ス14,14′を備えた2基の発煙槽13,1
    3′を設け、 c 下方部に上記2基の上部水槽4,4′に給水
    する2基の揚水電動ポンプ3,3′と1個のレ
    ベルスツチ23を備えた水受槽2を設け、 d 上記2基の上部水槽4,4′は、それぞれ上
    記水受槽2と揚水管7,7′、排水管11を介
    して連通し、上記2基の発煙槽13,13′は、
    それぞれ上記2基の上部水槽4,4′と電磁弁
    20,20′を有する2本の熱水道管19,1
    9′を介し、上記水受槽2とは調節弁22,2
    2′を有する2本のドレーン21,21′を介し
    て連通すると共に、上下に横架された断熱仕切
    板28,28′により上下槽4,4′、と仕切ら
    れてなり、水受槽2内の予め貯溜された貯溜水
    の揚水電動ポンプ3,3′により上部水槽4,
    4′に汲み上げ貯水し、その貯水を電熱ヒータ
    により所定温度までに加熱して加熱水とし、そ
    の加熱水を発煙槽13,13′に収容した固形
    炭酸24に注ぎ発煙させ、その煙霧を発煙槽1
    3,13′に接続した案内管18,18′により
    噴霧ノズルに導き噴煙せしめ、また発煙槽1
    3,13′に貯溜した水をドレーン21,2
    1′により水受槽2に、還流させるようにした
    ことを特徴とする固形炭酸応用発煙装置。
JP19096385A 1985-08-31 1985-08-31 固形炭酸応用発煙装置 Granted JPS6253687A (ja)

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JPS6253687A JPS6253687A (ja) 1987-03-09
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Citations (2)

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JPS6014931A (ja) * 1983-07-04 1985-01-25 Kaneda Kosakusho:Kk 白煙発生装置
JPS6029153B2 (ja) * 1979-04-24 1985-07-09 東芝テック株式会社 郵便物の輸送料金処理装置

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