JPH03266177A - 部品仕様一括変更方式 - Google Patents

部品仕様一括変更方式

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JPH03266177A
JPH03266177A JP2066702A JP6670290A JPH03266177A JP H03266177 A JPH03266177 A JP H03266177A JP 2066702 A JP2066702 A JP 2066702A JP 6670290 A JP6670290 A JP 6670290A JP H03266177 A JPH03266177 A JP H03266177A
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JP
Japan
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data
component
change
parts
blueprint
Prior art date
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Pending
Application number
JP2066702A
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English (en)
Inventor
Yasuko Yoshida
吉田 康子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 各使用部品に共通な部品仕様変更指定データ(使用部品
一覧出力)を用いる部品仕様一括変更方式に関し、 設計図データ内の使用部品仕様の変更を一括変更するこ
とを目的とし、 設計図データ生成手段により生成れた設計図データを格
納する設計図データヘースと、可視出力装置とを有する
CADシステムにおいて、前記設計図データベースの設
計図データから各使用部品対応に部品仕様変数デ・−夕
を生成して前記可視出力装置から出力させる使用部品一
覧出力手段と、出力された部品仕様変数データから部品
仕様変更指定データを生成する生成手段と、変更許容条
件出力部と、前記部品仕様変更指定データで指定される
部品の部品仕様が前記変更許容条件出力部から出力され
る変更許容条件に適合するか否かを判定する判定手段と
を設け、適合判定の部品仕様変更指定データ対応の使用
部品の仕様をその指定部品仕様に変更して前記設計図デ
ータベースに格納するようにして構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各使用部品に共通な部品仕様変更指定データ
(使用部品一覧出力)を用いる部品仕様一括変更方式に
関する。
集積回路を用いた装置を設計するのに、その回路設計に
コンピュータによる回路設計支援(CAD)システムが
、通常用いられる。このシステムにより、設計された回
路乃至装置に用いられる部品(LSI等)の機能上では
同一ではあるがその調達先の相違や、機能上における変
更等により、設計された回路乃至装置についての回路デ
ータ自体には何らの変更も必要としないが、その回路乃
至装置を構成する使用部品の仕様変更が必要になって来
る。
〔従来の技術〕
前述のような使用部品仕様の変更は、CADシステム内
の回路図編集サブシステムにおいて行なわれていた。そ
の回路図編集サブシステムは、会話型エディタとの会話
を介して行なうものであり、その会話は、変更したい部
品をすべて検索するという技法の上に立っている。即ち
、第7図に示すようなCADシステムのキーボード50
を用いての検索によってグラフィックデイスプレィ装置
52の画面に表示されている部品の仕様の一つ一つに対
し前記会話型エディタの削除、入力機能の反復操作を繰
り返すことで、前述の使用部品仕様の変更を行なうもの
である。なお、第7図において、54はCPU、56は
メモリ、58は二次記憶装置(外部記憶装置)、60は
座標入力装置(マウス、タブレット等)、62はプリン
タである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような部品毎の逐一の変更操作では、回路規模が大
きくなるほど、その対象となる部品数が増大するから、
その変更に要する時間、労力も増大することとなってい
た。又、その操作数も相当な数に上って来るので、変更
ミスの増大も避けられず、円滑な使用部品仕様の変更に
支障を来す。
本発明は、斯かる問題点に鑑みて創作されたもので、設
計図データ内の使用部品仕様の変更を一括変更し得る部
品仕様一括変更方式を提供することをその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。この図に示す
ように、本発明は、設計図データ生成手段2により生成
れた設計図データを格納する設計図データベース5と、
可視出力装置6とを有するCADシステムに、前記設計
図データベース5の設計図データから各使用部品対応に
部品仕様変数データを生成して前記可視出力装置6から
出力させる使用部品一覧出力手段8と、出力された部品
仕様変数データから部品仕様変更指定データを生成する
生成手段10と、変更許容条件出力部12と、前記部品
仕様変更指定データで指定される部品の部品仕様が前記
変更許容条件出力部12から出力される変更許容条件に
適合するか否かを判定する判定手段14とを設ける。そ
して、適合判定の部品仕様変更指定データ対応の使用部
品の仕様をその指定部品仕様に変更して前記設計図デー
タベース5に格納するようにして、本発明は構成される
〔作 用〕
CADシステムの設計図データ生成手段2によって生成
され、設計図データベース5に格納されている設計図デ
ータから各使用部品対応に部品仕様変数データが、使用
部品一覧出力手段8によって出力される。その部品仕様
変数データから部品仕様変更指定データが、生成手段1
0によって生成される。各部品仕様変更指定データ対応
に、その部品仕様変更指定データで指定される部品の部
品仕様が前記変更許容条件出力部12から出力される変
更許容条件に適合しているとの適合判定が、判定手段1
4から出力されるとき、その適合判定の部品仕様変更指
定データ対応の使用部品の仕様は、その指定部品仕様に
変更されて前記設計図データベース5に格納される。
かくして、設計図データベース5の使用部品の仕様変更
に要する時間、労力、変更ミス等を低減させ、部品仕様
の変更の容易化、高速化を達成することが出来る。
〔実施例〕
第2図乃至第7図を用いて本発明の一実施例をを説明す
る。この実施例は、第7図に示すCADシステムで回路
図データベースが構築される場合の例である。第2図は
本発明の処理フローを示し、この処理フローを遂行する
第7図に示すCADシステムを機能的に表したものが第
3図である。第2図に示す処理フローを実行するプログ
ラムは、メモリ56に格納される。第2図のステップS
3は、第3図の部品一覧作成部(a)に対応し、そのス
テップS4乃至S9が、第3図の一括変換部(b)に対
応する。部品一覧作成部(a)は、データベース読み込
み部30、内部テーブル32、使用部品仕様抽出部34
、部品一覧出力部36から成る。−括変換部(b)は、
部品仕様変更指定データ読み込み部38、ライブラリ読
み込み部40、ライブラリ読み込み部40、部品仕様変
更判断部42、部品仕様変更部44、データベース書き
込み部46からなる。
第2図乃至第3図において、二次記憶装置58は、第1
図の設計図データベース5に対応し、プリンタ62、デ
イスプレィ装置52は、第1図の可視出力装置6に対応
する。CPU54、メモリ56に格納されている第2図
のステップS2、S3を実行するプログラムの内のプリ
ンタ62.又はデイスプレィ装置52に対する出力制御
までのプログラム部分は、第1図の使用部品一覧出力手
段8に対応し、CPU54、メモリ56に格納されてい
る第2図のステップS2、S3を実行するプログラムの
内の第3図の120対応のプログラム部分は、第1図の
生成手段10に対応する。第3図の部品ライブラリ(二
次記憶装置58)は、第1図の変更許容条件出力部12
に対応し、CPU54、メモリ56に格納されている第
2図のステップS2乃至310を実行するプログラムは
、第1図の判定手段14に対応する。
この本発明のシステム構成の下での使用部品の仕様変更
について説明する。
前述のCADシステムにおいて、従来技法により作成さ
れた回路図データに対する使用部品の仕様変更の要求が
生じたものとする。その要求に応じて第2図に示す処理
フロ一対応のプログラムが起動される。回路データベー
ス(二次記憶装置58)に既に格納済の前記回路図デー
タが、全部、又はその一部がデータベース読み込み部3
0によって内部テーブル32(メモリ56)に読み込ま
れる。
その終了時に、システムからデイスプレィ装置52の画
面を介して処理種別を問い合わせて来る(第2図の82
参照、及び第4図の110参照)。
その画面上に表示されているメニューから「使用部品一
覧を作成する。」を選択する(第2図のS3の使用部品
一覧出力参照、及び第4図の112参照)。使用部品仕
様抽出部34は、内部テーブル32内の使用されている
部品の仕様を全て抽出する。部品一覧出力部36は、二
次記憶装置58内の前記回路データベース構築領域以外
の格納域(ファイル)内に部品仕様変数データ(第5図
参照)を各部品毎にファイルする(使用部品一覧出力を
行なう)。前記回路図データで用いられるすべての部品
についてその処理を終了したとき、前述の使用部品一覧
出力が完了する(第3図の117、第4図の114,1
16参照)。その使用部品一覧出力例を第5図に示す。
前記使用部品一覧出力によって、二次記憶装置58にフ
ァイルされている前記使用部品一覧表のコピーを、二次
記憶装置58内の新たな格納域に行ない、そのコピーを
用いて変更対象部品の仕様変更を行なう。この変更は、
次の通りである。
デイスプレィ装置52の画面に表示される部品仕様変数
データの内の変更を要する部品仕様変数データの変更対
象使用部品の仕様を修正して(第4図の118参照)部
品仕様変更指示データをコピーファイル、又は別のファ
イル内に生成する(第3図、及び第4図の120参照)
このようにして生成された部品仕様変更指定データを用
いての回路図データベースの使用部品仕様の一括変更を
以下に説明する。
使用部品一覧出力が完了で、システムは、初期状態に戻
っているが、再度、第2図の処理フローの起動を生じさ
せると、システムからデイスプレィ装置52の画面に処
理種別を問い合わせて来る(第2図の52参照、及び第
4図の122参照)。
その画面メニューに対してキーボードを用いて「部品仕
様の一括変更」の選択を与えると(第2図の部品−括変
更、及び第4図の124参照)、前述のようにして生成
された部品仕様変更指示データを格納しているファイル
から、1つずつ部品仕様変更指示データが読み出される
(第2図の54参照)、その内の部品仕様変更を要する
部品対応の部品仕様変更指示データ毎に、次の処理を行
なう。部品仕様変更を要しない部品対応の部品仕様変更
指示データについては、以下の処理は、行なわない。
変更対象部品仕様変更指示データ対応の変更許容条件を
二次記憶装置58に予め格納されている部品ライブラリ
からライブラリ読み込み部40を介して読み込む(第2
図の34A参照)。前記変更許容条件は、例えば、(1
)回路図中の図形データ、(2)シンボル(形状、名称
表示位置等’) 、(3)部品ピン数、ピン機能を同一
にすることである。前記変更許容条件の内の1つの項目
でも一致しないならば、変更許容条件に適合しないとさ
れる。この変更許容条件に適合しているか否かの判断は
、部品仕様変更判断部42(第2図のS5参照)で行な
う。
その変更許容条件に適合する変更対象部品仕様変更指示
データに対してのみ(第2図の86のyes参照)内部
テーブル32に格納済の回路図データ内で使用している
前記部品仕様変更指示データ対応の各部品の部品仕様を
、該部品仕様変更指示データによる指示に従って変更す
る。その際に、変更された部品対応の部品付属データ(
メモデータ)も−緒に変更される。この変更処理は、部
品仕様変更部44(第2図の37参照)で行なう。
そして、その変更の有無を問わず、その処理結果のメツ
セージをプリンタ62から、又はデイスプレィ装置52
の画面に出力する(第2図のS8、第3図及び第4図の
126参照)。
このような処理を仕様変更対象の各部品仕様変更指示デ
ータ毎に行なう(第2図の86のno参照)。
すべての部品仕様変更指示データについて前述の処理が
終了したとき、内部テーブル32に変更処理されて格納
されている変更後の回路図データは、データベース書き
込み部46を介して二次記憶装置58内の回路図データ
ベース内に格納される(第2図の310参照)。
又、第4図に示すように、前述のような部品仕様変数デ
ータを一覧出力する前述の使用部品一覧出力を要しない
場合には、部品仕様変更指示データを各部品毎に逐一生
成する(第4図の130.132参照)。
この逐一に生成された部品仕様変更指示データは、前述
のようにして一覧出力されて生成された部品仕様変更指
示データと同様にして回路図データの対応使用部品の部
品仕様の一括変更に用いる。
なお、本発明は、他の設計図データの部品仕様の変更に
適用し得る。
〔発明の効果〕
以上述べたところから明らかなように本発明によれば、
部品仕様変更指示データを使用部品一覧即ち各部品毎の
部品仕様変数データから生成するようにして会話型エデ
ィタの介入を排したので、設計図データに使用される部
品の部品仕様の変更に際してその部品の数によって関与
して来る部品仕様変更高速化阻害要因の大幅な排除に威
力を発揮する。従って、設計図データと共に、設計図デ
ータベースの部品仕様の変更を少ない時間、労力で、し
かもミスの発生を少なくして行ない得る。
部品仕様の変更の容易化、高速化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例のための処理フローを示す図
、 第3図は第2図対応の機能ブロック図、第4図は本発明
を具体的に説明する手順を示す図、第5図は各部品毎の
部品仕様変数データー覧表の一部を示す図、 第6図は第5図対応の部品仕様変更指示データー覧表の
一部を示す図、 第7図はCADシステムの構成図である。 第1図乃至第3図において、 2は設計図データ生成手段、 5は設計図データベース(二次記憶装置58)、6は可
視出力装置(プリンタ62、デイスプレィ装置52)、 8は使用部品一覧出力手段(CPU54、メ′モリ56
に格納されている第2図のステップs2、S3を実行す
るプログラムの内のプリンタ62.又はデイスプレィ装
置52に対する出力制御までのプログラム部分)、 10は生成手段(CPU54、メモリ56に格納されて
いる第2図のステップS2、S3を実行するプログラム
の内の第3図の120対応のプログラム部分)、 12は変更許容条件出力部(第3図の部品ライブラリ(
二次記憶装置58))、 14は判定手段(CPU54、メモリ56に格納されて
いる第2図のステップS2乃至SIOを実行するプログ
ラム)である。 本公明の原工里フ゛口・77図 第1図 舵  J 各ちY8毎の部品代オI牧テ゛ニター覧表の一部第5図 第5図文4応の邸乱イ土様ツ〔、史す■テ゛ニター覧表
の一部第6図 (マウス、タアしット等) CAD二Zテムの木(成図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設計図データ生成手段(2)により生成れた設計
    図データを格納する設計図データベース(5)と、可視
    出力装置(6)とを有するCADシステムにおいて、 前記設計図データベース(5)の設計図データから各使
    用部品対応に部品仕様変数データを生成して前記可視出
    力装置(6)から出力させる使用部品一覧出力手段(8
    )と、 出力された部品仕様変数データから部品仕様変更指定デ
    ータを生成する生成手段(10)と、変更許容条件出力
    部(12)と、 前記部品仕様変更指定データで指定される部品の部品仕
    様が前記変更許容条件出力部(12)から出力される変
    更許容条件に適合するか否かを判定する判定手段(14
    )とを設け、 適合判定の部品仕様変更指定データ対応の使用部品の仕
    様をその指定部品仕様に変更して前記設計図データベー
    ス(5)に格納することを特徴とする部品仕様一括変更
    方式。
JP2066702A 1990-03-16 1990-03-16 部品仕様一括変更方式 Pending JPH03266177A (ja)

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JP2066702A JPH03266177A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 部品仕様一括変更方式

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JPH03266177A true JPH03266177A (ja) 1991-11-27

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JP2066702A Pending JPH03266177A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 部品仕様一括変更方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009151438A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Fujitsu Ltd 図面編集装置、図面編集方法、及び、図面編集プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009151438A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Fujitsu Ltd 図面編集装置、図面編集方法、及び、図面編集プログラム

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