JPH03266042A - 外部データ入力編集処理方式 - Google Patents

外部データ入力編集処理方式

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JPH03266042A
JPH03266042A JP2066153A JP6615390A JPH03266042A JP H03266042 A JPH03266042 A JP H03266042A JP 2066153 A JP2066153 A JP 2066153A JP 6615390 A JP6615390 A JP 6615390A JP H03266042 A JPH03266042 A JP H03266042A
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JP
Japan
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external data
data
code
format
type
Prior art date
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Pending
Application number
JP2066153A
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English (en)
Inventor
Tadamitsu Ryu
忠光 龍
Yoshio Mogi
茂木 善雄
Takanori Fukatsu
深津 孝則
Akira Hashimoto
橋本 朗
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 殊に異種フォーマットタイプの状態にある外部データを
目積フォーマットタイプ向けに編集処理する外部データ
入力編集処理方式に関し。
いかなる異種フォーマットタイプの状態にある外部デー
タであっても目積フォーマットタイプ向けに編集処理し
自計算機にて利用できるようにすることを目的とし 外部データを格納した外部データ仮記憶手段の内容中の
指定された部品データをコード変換部でコード変換した
結果をタイプテーブルに蓄積しておき、外部データ入出
力編集部が当該部品タイプテーブルの内容にもとづいて
上記外部データ仮記憶手段の内容を自動編集しあるいは
コード変換せしめて、異種フォーマットの下で作成され
ている外部データを1種フォーマットの下で作成された
データとして実データ登録手段に登録するように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、殊に異種フォーマ・ントタイプの状態にある
外部データを目積フォーマットタイプ向けに編集処理す
る外部データ入力編集処理方式に関する。
最近では、多くの生産企業が計算機の開発に取り組んで
おり、各企業ともに独自のフォーマ・ント(データ型式
)にあるソフトウェアを開発している。そこで自機種の
計算機で他種フォーマットにあるソフトウェアを使用で
きるようにする技術が望まれる。
〔従来の技術〕
従来、計算機においてデータ処理に利用されるソフトウ
ェアのフォーマットとしては9例えば文字コードの場合
、ASCII半角文字や漢字全角文字等が使われるが、
−射的にはJISコード。
シフトJISコードに基づいて構成されている。
その他、ある企業が独自に開発した独自開発コードで構
成されたものもある。多くの場合、各種独自開発コード
は、使いやすさを考慮しての点からほとんどJISコー
ドを基に多少の変更を加えて構成されている。
独自開発コードで構成されたフォーマットにあるソフト
ウェアを利用してデータ処理を実行する場合、独自開発
コードを理解できるデータ処理装置を起動させる必要が
あり2例えば文章作成を実行するのであれば上記独自開
発コードにあわせた文章作成機能を起動させることにな
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来においては、独自開発コードで構成されたフォーマ
ットを利用する場合、必然的に、それを理解できるデー
タ処理装置を備えた当該独自開発の計算機でなければ利
用することはできなかった。
逆に言えばこのことは、これまでのデータ処理装置での
部品データの扱いは、そのデータ処理装置固有の1種フ
ォーマットであることが前提であり、1種フォーマット
以外の部品データは使用できないという欠点があった。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、
いかなる異種フォーマットタイプの状態にある外部デー
タであっても1種フォーマットタイプmけに自動編集処
理し自計算機にて利用できるようにした外部データ入力
編集処理方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理構成図を示す。
図中符号1は計算機であり、この計算機1内に備えられ
た符号2は例えばCRTデイスプレィなどの画面表示装
置である。
この他、符号3は計算機1内のメモリ上の外部データ仮
記憶手段(仮ファイル)であり、異種フォーマットにあ
る外部データ4をそのまま記憶することが可能となって
いる。
また符号6はコード変換部であり、前記外部データ仮記
憶手段3内に記憶された外部データの中から部品範囲指
定機能5により指定された所望の部品データに対して部
品位置の変更によるコード変換を行うよう構成されてお
り、その部品位置変更後の部品データを前記画面表示装
置2に表示させるようにもなっている。なおコード変換
部6は後述する外部データ入出力編集部8からの部品デ
ータについてコード変換することもある。
また符号7は部品タイプテーブルであり、前記コード変
換部6によりコード変換された部品データにおけるコー
ド変換データと、当該外部データのタイプ種別(フォー
マット種別の名称を示すタイプ名称データなど)とが登
録されて蓄積されるようになっている。
また符号8は外部データ入出力編集部であり。
(i)外部データを前記外部データ仮記憶手段3にその
まま転送し格納させ、(ii)前記コード変換部6によ
るコード変換処理を可能にし、(i)および前記部品タ
イプテーブル7内への必要なコード変換データとタイプ
種別との登録処理を実行可能にしており、これにより異
種フォーマットの状態にある外部データ中の所望の部品
データを自種フォーマットに合致するように編集処理し
得るようになっている。更に、既に登録処理が完了して
いる前記部品タイプテーブル7の内容を利用することに
より、外部から送られてくる外部データを1種フォーマ
ット向けに自動編集処理することができるようになって
いる。またこの自動編集の最中に未編集の部品データが
あればこれをコード変換部6に転送して編集の追加処理
を実行できるようにもなっている。さらにこの外部デー
タ入出力編集部8は9以上の編集処理を実行した結果を
例えば磁気ディスク装置などの実データ登録手段(実デ
ータファイル)9に登録するようになっている。
〔作 用〕
異種フォーマットにある外部データ4は、まず外部デー
タ入出力編集部8により、−旦外部データ仮記憶手段3
にそのまま転送され記憶される(矢線■)、そして部品
範囲指定機能5により適当な部品データの範囲が指定さ
れると(矢線■)その指定に対応した画面表示される(
矢線■)。
二二で正常な表示がなされていなければ、もしくは文字
化けなどがあれば9オペレータの判断によって、コード
変換部6を起動させてコード変換を行い正常な部品位置
を決定するか1文字化は修正を行うようにする。そして
このようにしていわば人手によって正しく編集された部
品データは、実データ登録手段9にデータ登録される(
矢線■)。
またこのとき、そのコード変換データは、当該外部デー
タのタイプ種別とともに部品タイプテーブル7に登録さ
れ蓄積される(矢線■)。
一方、以後上記外部データ4は、タイプ指定により(矢
線■)9部品タイプテーブル7の内容を利用する形で外
部データ入出力編集部8によって目積フォーマット変換
されて実データ登録手段9にタイプ別自動登録されるこ
とになる(矢線■)。
(実施例) 第1図は本実施例の機能ブロック図(本発明の原理構成
)を示す。
図中符号1は計算機、2は画面表示装置、2aはキーボ
ード、3は外部データ仮記憶手段(仮ファイル)、4は
外部データ、5は部品範囲指定機能、6はコード変換部
、7は部品タイプテーブル。
8は外部データ入出力編集部、9は実データ登録手段(
実データファイル)である。
本実施例の計算機1には1画面表示装置2を備えている
他、特に内部に、外部データ仮記憶手段3と1部品範囲
指定機能5と、コード変換部6と。
部品タイプテーブル7と、外部データ入出力編集部8と
を備えており、実データ登録手段9をも備えて構成され
ている。
各部の構成について説明する。
まず画面表示装置2は9例えばCRTデイスプレィ装置
であり、キーボード2aを備えている。
キーボード2aの操作により内部データ、すなわちJI
Sコードによる。または独自開発コードによるASCI
I半角文字、漢字全角文字等を画面表示することができ
る。またキーボード2aを操作することによって、他社
開発コードによる外部データ4.すなわち異種フォーマ
ットにある外部データ4を索引表示したり、その編集処
理を行うことができる。
内部データは、第2図に示すように2例えばJIS第1
水準漢字コードに基づく文字コード「ア行」の場合、0
,1,2.・・・Fと全て16進型式となっている配列
(区点)に対応し、第1段302X (1600)にお
ける、(01)r亜」21から始まって第3段304X
 (1632)における、  (09)r’f」29ま
でが構成されている0例えば「愛」のJISコードは3
026となっている。
一方外部データ4は、第3図に示すように、他社構成フ
ォーマット漢字コードに基づく文字コード「ア行」の場
合、前述JISコードと概ね同様に、こちらも0,1,
2.・・・Fと全て16進形式となっている配列(区点
)に対応し、第1段302X (1600)における、
  (01)r亜」31から始まって第3段304X 
(1632)における、(11)  「I」39までが
構成されている。しかしこちら第1段302X (16
00)には、(12)に「赤」と、(13)に「秋」と
を余分に加えて構成されており9例えばこの「赤」のコ
ードは302Cであるが、前述JISコードでは例えば
8951となっている点が相違している。
この外部データ4をJISコード(または自社開発コー
ド向け)に編集処理する場合については後に詳述する。
外部データ仮記憶手段(以下、仮ファイルと称する)3
は、計算機l内のメモリ上に構成されており、上述した
外部データがそのまま書き込まれるようになっている。
またここに書き込まれた外部データ4は、先のキーボー
ド操作による部品範囲指定機能5の起動によって所望の
部品データごとにそのまま画面表示されることが可能で
ある。
コード変換部6は、前記仮ファイル3内に記憶された外
部データ4の中から前記部品範囲指定機能5により指定
された部品データを1編集対象にある内部データに対応
した部品位置に変更するなどを行ってコード変換を行う
よう構成されている。
具体的には、まず第1に9例えばJISコード。
シフトJISコード構成のフォーマットにある内部デー
タ、さらには自社開発コード構成のフォーマットにある
内部データにおける全コードを検索し理解する機能、そ
して第2に、他社開発コード構成で異種フォーマットに
ある外部データの中から所望の部品データのコード(つ
まり前記部品範囲指定機能5により指定された部品デー
タのコードである)を理解する機能、そして第3に、当
該外部データ中における所望の部品データのコードを、
AE集対象にある内部データの中でのコードに変換する
機能、そして第4に、コード変換される部品データの表
示位置を編集対象にある内部データ中において対応する
表示位置に移動変更する機能、そして第5に、その部品
位置変更後の部品データを前記画面表示装置2に表示さ
せ確認する機能等々を備えて構成されている。
部品タイプテーブル7は1例えば人出力登録用バッファ
により構成されており、前記コード変換部6によりコー
ド変換された外部データ4における部品データのコード
変換データと、当該外部データ4のタイプ種別(フォー
マット種別の名称を示すタイプ名称データ)とが組にさ
れて登録され蓄積されるよう構成されている。言うまで
もな(このコード変換データの登録に当たっては2画面
表示により正確な編集処理が確認された部品データにお
いて実行されるようになっている。
外部データ入出力編集部8は、外部データ40編集処理
を実行できるよう構成されている。具体的には、まず第
1に、外部データの編集処理が要求された際に当該外部
データ4を一旦前記仮フアイル3にそのまま転送し格納
させる機能(これは後に前記コード変換部6によるコー
ド変換処理および前記部品タイプテーブル7内への必要
なコード変換データやタイプ種別の登録処理を実行可能
にするための機能であり、これにより当該外部データ4
中の所望の部品データを、内部データっまり自種フォー
マット向けに編集処理することを可能としている)、そ
してその結果を実データフアイル9に登録する機能(た
だし、これは必ずしも本人出力編集部8が実行しなくと
も良い)をもっている、また第2に、既に登録処理が完
了している前記部品タイプテーブル7の内容をタイプ指
定により検索し、外部データ4のコード変換を随時実行
して金種フォーマット向けに自動編集する機能、そして
その結果を実データファイル9に登録する機能をもって
いる。また第3に、自動編集処理中において外部データ
4中の未編集にある部品データを前記コード変換部6に
直接に転送しコード変換を実行させる機能、そしてその
結果を実データファイル9に登録する機能等々を備えて
構成されている。
実データファイル9は1例えば磁気ディスク装置である
第4図および第5図は本実施例の動作を示すフローチャ
ートを示す、なお、第4図がイニシャル時における外部
データの取り込み処理フローであり、第5図がタイプ指
定時における外部データの取り込み処理フローである。
まず第4図のイニシャル時から説明する。
CRTデイスプレィ2の第1段階において。
「外部データ取り込み要求」がなされると、最初ステッ
プ4−1において、「外部データ無編集引き込み」、す
なわち外部データを仮ファイル3にそのまま転送する引
き込み(記憶)処理を実行する。
CRTデイスプレィ2の第2段階において。
「部品(データ)範囲指定」がなされると、すなわち例
えばr赤」の範囲指定がなされたものとすると1次ぎの
ステップ4−2において、「指定データの表示処理」、
すなわち仮ファイル3中から今範囲指定された部品デー
タ「赤」を画面表示する。
CRTデイスプレィ2の第3段階において、つまり前記
指定データ「赤」の「表示」がなされると、さらに次ぎ
のステップ4−3において、「修正コード変換有り」の
有無が判断される。ここで有りと判断されると、ステッ
プ4−4に進み。
「コード変換データ保持」を行う、すなわち既述したコ
ード変換部6で当該指定データ「赤」のコード変換(目
積フォーマットへの修正編集)を行ったことによるコー
ド変換データr8951Jを部品タイプテーブル7に登
録保持する処理を実行する。そしてこの後、ステップ4
−5に進む、ただしステップ4−3にてコード変換無し
と判断されると、このような処理は実行せずに直接にス
テップ4−5に進む。
しかしてステップ4−5においては、「正常表示の確認
」を行う。すなわち修正編集された部品(指定データ)
「赤」が正常に表示されているかの確認を行う、ここで
OKと確認されると、最終ステップ4−6に進むが、N
Gと確認されると。
先のCRTデイスプレィ2の第2段階以降に続く処理を
やり直すことになる。
しかして最終ステップ4−6においては、「実データフ
ァイルへの登録とフォーマットのタイプ登録」を実行す
る。すなわち正常表示が確認された修正編集済みにある
部品「赤」の編集データ(コード変換データ)を実デー
タファイル9内に登録するとともに、外部データ4のタ
イプ種別名を先の部品タイプテーブル7内に登録する。
このようにして第3図に示す外部データ4のフォーマッ
トを第2図に示す内部データのフォーマットに変換する
編集処理を終えると、このフローチャートを終了する。
次に第5図のタイプ指定時について説明する。
こちらCRTデイスプレィ2の初期段階において、「デ
ータ・タイプ指定取り込み要求」がなされると、最初ス
テップ5−1において、「指定タイプのデータ確認」が
行われる。すなわち外部データ4のタイプ種別が部品タ
イプテーブル7内に登録されているかを検索し当該タイ
プにある外部データ4の編集処理を実行しうるか否かの
確認を行う。
次いでステップ5−2において、「入出力タイプ指定」
を行う、すなわちこれは、外部データ4におけるタイプ
種別を指定することである。そしてこれにより、当該外
部データ4を入出力編集部8に転送し自動編集処理の実
行を開始させることになる。
自動編集処理が開始されると、まず入出力編集部8側に
おける処理ステップNH−1にて「コード変換の有無」
を判断しつつ、先の指定タイプに則って部品タイプテー
ブル7内を随時検索しながら編集処理を実行して行く、
すなわちここで。
「コード変換無し」つまり新たにコード変換する必要の
ある部品データがない場合には自動編集における編集結
果は実データファイル9に登録されて行く。
ただし、「コード変換有り」と判断された場合では、処
理ステップNH−2にて「コード変換部6」にその部品
データを転送し、そこでコード変換を行わせてから実デ
ータファイル9に登録するという編集処理が実行される
ことになる。なお。
この場合にコード変換が行われるとその結果は。
部品タイプテーブル7に蓄積される。
このようにして最終ステップ5−4において。
「登録確認」を行うと、すなわち実データファイル9内
に登録された編集結果が正しい編集結果であるかどうか
の確認を行うと、ここで登録完了通知がなされてCRT
デイスプレィ2の最終段階となり、このフローチャート
を終了する。
本実施例では1部品データのコード変換データやタイプ
種別が登録された部品タイプテーブル7を検索する外部
データ入出力編集部8を備えたことにより、結果的には
いかなる異種フォーマットにある外部データであっても
1種フォーマットである内部データとして利用できるよ
う編集処理することができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように3本発明によれば、外部データにお
ける所望の部品データのコード変換データとおよび外部
データのタイプ種別とが登録される部品タイプテーブル
の内容を利用して自動編集を実行する外部データ入出力
編集部を備えたことにより、結果的にはいかなる異種フ
ォーマットにある外部データであっても1種フォーマッ
トである内部データとして自動編集処理し利用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図 第2図は内部データのフォーマット構成を示す図。 第3図は外部データのフォーマット構成を示す図。 第4図は本実施例におけるイニシャル時の動作を示すフ
ローチャート。 第5図は本実施例におけるタイプ指定時の動作を示すフ
ローチャートである。 1・・・計算機 2・・・画面表示部 2a・・・キーボード 3・・・仮ファイル 4・・・外部データ 5・・・部品範囲指定機能 6・・・コード変換部 7・・・部品タイプテーブル 8・・・入出力編集部 9・・・実データファイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 計算機にて、 外部データを格納する外部データ仮記憶手段(3)と、 当該外部データ仮記憶手段(3)の内容中の指定された
    部品データをコード変換するコード変換部(6)と、 上記外部データ仮記憶手段(3)の内容または上記コー
    ド変換部(6)によってコード変換された内容を表示す
    る表示部(2)と、 当該表示部(2)における表示にもとづいて正しく変換
    された結果の外部データ変換結果を格納する実データ登
    録手段(9)と、 上記コード変換部(6)によってコード変換された部品
    データに対応して、変換結果の状態を格納する部品タイ
    プテーブル(7)とを備えると共に、 上記外部データを上記外部データ仮記憶手段(3)に転
    送し記憶させる機能と、 上記部品タイプテーブル(7)の内容にもとづいて、異
    種フォーマットにある当該外部データを自種フォーマッ
    ト向けに自動編集する機能と、外部データ中所望の部品
    を前記コード変換部(6)に直接に転送しコード変換を
    実行させる機能と、 を有した外部データ入出力編集部(8)を備え、上記外
    部データ入出力編集部(8)は、上記部品タイプテーブ
    ル(7)を検索した上で、 自動編集した結果を上記実データ登録手段に登録するよ
    うにすると共に、 上記コード変換部(6)に直接に転送しコード変換した
    部品のコード変換データを実データ登録手段に登録する
    ようにした、 ことを特徴とする外部データ入力編集処理方式。
JP2066153A 1990-03-16 1990-03-16 外部データ入力編集処理方式 Pending JPH03266042A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002032321A (ja) * 2000-05-04 2002-01-31 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 汎用ドライバ・サーバ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002032321A (ja) * 2000-05-04 2002-01-31 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 汎用ドライバ・サーバ

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