JP3183505B2 - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents

情報処理装置及び情報処理方法

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JP3183505B2
JP3183505B2 JP10804090A JP10804090A JP3183505B2 JP 3183505 B2 JP3183505 B2 JP 3183505B2 JP 10804090 A JP10804090 A JP 10804090A JP 10804090 A JP10804090 A JP 10804090A JP 3183505 B2 JP3183505 B2 JP 3183505B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、並列実行可能なソフトウェアプログラムを
使用者の選択により提供する情報処理装置及び方法に関
する。
[従来の技術] パーソナル・コンピュータで使用される、いわゆるア
プリケーション・プログラムは、一つのプログラムに、
新規の情報処理機能を付加して開発する場合には、その
機能を含めた、独立したプログラムとして開発する必要
があった。例えば、ワードプロッセッサ等、文書の作
成、閲覧を支援するアプリケーション・プログラムに、
英語和訳機能を付加した場合には、英語和訳機能はその
ワードプロセッサにおいてのみ動作するように開発され
ていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上述したごとき従来の情報処理装置及び方
法では、当初より設計された情報処理手段しか使用でき
ないこと、また、新たに情報処理手段を追加する場合の
プログラム作成効率が悪いという問題点がある。
また、近年のパーソナル・コンピュータでは、マルチ
タスク等の並列処理可能なオペレーティングシステムの
普及により、大型コンピュータや他のコンピュータ、大
容量の記憶装置と結び付き、いわゆるネットワークの構
成要素となって膨大な情報を利用することが可能となっ
た。
しかも、並列処理を可能とするオペレーティング・シ
ステム上では、プログラム間の情報のやり取りをプロセ
ス間通信と呼ばれる機能を用いて行う。そこで、プロセ
ス間通信機能を利用することにより、より汎用的な情報
処理手段を提供することが出来ることに注目した。
本発明は、上記プロセス間通信を用いることで、前述
した膨大な情報を利用した情報処理をする手段を有し、
かつ、作成効率の良い情報処理手段を提供すること、及
び、複数の情報処理手段の任意選択を可能とする方法を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の情報処理装置は、複数のプロセスを並列実行
可能な情報処理装置であって、第1のプロセスで処理中
のデータの一部を選択する編集手段と、前記第1のプロ
セス以外に起動している複数の第2のプロセスの中か
ら、前記選択データを処理するプロセスの候補を複数提
示すると共に、そのプロセス候補の中から選択されたプ
ロセスに対し前記選択データを提供する複数プロセス選
択手段と、前記選択データに対応する、前記選択された
プロセスの処理結果を出力する出力手段と、を有するこ
とを特徴とする。
本発明の情報処理方法では、複数のプロセスを並列実
行する情報処理方法であって、第1のプロセスで処理中
のデータの一部を選択する編集工程と、前記第1のプロ
セス以外に起動している複数の第2のプロセスの中か
ら、前記選択データを処理するプロセスの候補を複数提
示すると共に、そのプロセス候補の中から選択されたプ
ロセスに対し前記選択データを提供する複数プロセス選
択工程と、前記選択データに対応する、前記選択された
プロセスの処理結果を出力する出力工程と、を有するこ
とを特徴とする。
[作用] 以下、並列処理可能なオペレーティングシステムによ
り起動される独立した処理単位をプロセスと呼称する。
プロセスはある特定の情報に対し1つ以上のプロセスに
固有な情報処理手段(例えば音声処理プロセスにおいて
は、入力情報を音声を表す符号列として解釈し電気的に
変換して音声を発生させるというごとき処理手段であ
る)を有している。
本発明の情報処理装置及び方法においては、取り扱う
べき情報群のうち、ある特定の情報を選択する手段を有
するプロセス(以下、第1のプロセスという)と、前記
プロセスにより特定された情報に関して各々に固有の情
報処理手段にしたがい処理を行なうプロセス(以下、第
2のプロセス、第3のプロセス、第4のプロセス等とい
う)とが、相互のプロセス間において送受信する手段を
有したシステムを構築する。これにより、第1のプロセ
スとしてアプリケーションプログラム(例えばワードプ
ロセッサなど)を使用中の作業者が処理中のドキュメン
トからある情報(文字列など)を選び、これを入力情報
として第2、第3、第4のプロセス等(辞書、写真、音
楽検索など)に送信し、情報の加工、検索等各種の処理
手段により取得された情報を画像、音声などの手段を用
いて使用者に提供する。
またこのとき、第1のプロセスと第2、第3、第4の
プロセスなど情報処理手段の異なる複数のプロセスとの
間に、第2、第3、第4プロセスいずれかのプロセスと
通信するのかを使用者に選択させる手段を有するプロセ
スを仲介させることにより、使用者に元情報に関する複
数種の情報を提供することを可能にするものである。
[実施例] 以下本発明を、並列処理可能なオペレーティングシス
テムにおいて起動するワードプロセッサ・プロセスと、
プロセス間通信を用いて英和辞典プロセスとが通信して
稼働する英単語の和訳検索を行なうことの可能なシステ
ムの実施例に基づいて詳述する。
第1図は本発明に係る検索方法の第1実施例による画
面の状態を示している。第1図において1はワードプロ
セッサにより文書を編集している状態、2は文字列を選
択した状態、3は検索結果が表示された状態、4は検索
結果を文書編集に活用するために選択した状態を示す。
第2図は上記実施例に係るブロック図である。第2図
において5は使用者の最終目的と仮定した文書作成にお
いて使用するアプリケーション・ソフトウエアであると
ころのワードプロセッサ・プロセスであり、6はワード
プロセッサ・プロセス5における文書編集手段の一部分
を構成している文字列編集手段である。ここで文字列編
集手段とは従来より用いられているところの、文字列の
移動、削除、複写等の機能であり、当機能を使用するた
めに特定の文字列を選択する手段を有している。また、
当文字列編集手段は並列処理可能なオペレーティング・
システムにおいて、複数のプロセス間でデータを共有し
たり交換したりする機能を有した記憶領域、いわゆる共
有メモリ7を用いている。なお、ここでいう共有メモリ
はオペレーティングシステムにあらかじめ用意された形
式(文字列、描画、音声等)を用い、所定の手続きを使
用することによりあらゆるプロセスで使用可能となって
いる領域である。以下、共有メモリへの操作は上記の所
定の手続きに従い行うものとする。8は上記文字列編集
手段6により特定された文字列をもとに検索を行ない、
英単語の和訳を行なうためのプロセスである英和辞典プ
ロセスである。9は並列処理可能なオペレーティング・
システムにおいて、プロセス間通信に使用されるところ
の待ち行列、いわゆるキューと呼ばれる記憶領域を用い
た文字列キューを示す。11は上記文字列キューより読み
込まれた文字列をもとに該当和訳データを検索するとこ
ろの辞書検索手段、12は上記辞書検索手段により参照さ
れる英和辞書ファイルを示している。10は後述する検索
結果表示プロセスの起動手段である。13は辞書検索手段
11により与えられた和訳データを使用者に参照させるた
め、起動手段10により起動されるところの検索結果表示
プロセスである。なお、当プロセスは並列処理可能なオ
ペレーティング・システムにおけるプロセス起動手段の
一であるところの子プロセスであり、親プロセスである
英和辞典プロセス8に対し非同期(並列)に動くものと
して起動される。14は検索結果を第5図に示す形式にし
たがって書き込まれるための表示データキューである。
15は6の文字列編集手段と同様に共有メモリ7を用いて
検索結果表示プロセス13において与えられた和訳データ
を編集し、ワードプロセッサ5で共有メモリ7を通じて
活用するための文字列編集手段である。矢印16は文字列
編集手段6ににより特定され、文字列キュー9に書き込
むことを示し、矢印17は英和辞書ファイルを検索するこ
とを示す。矢印18は表示プロセス起動手段10により、表
示プロセス13を起動することを示す。矢印19は検索結果
を表示データキューに書き込むことを表している。矢印
20は文字列編集手段6、及び、15により、共有メモリ7
へ読み書きすることを示している。
次に並列処理可能なオペレーティングシステムの仕様
に従い設計されたワードプロセッサ5における、文字列
編集手段の処理動作の内容を第3図のフローチャートに
従い説明する。なお、本発明に直接関係しない他のワー
ドプロセッサの機能に関しては省略する。ここでは文字
列の編集手段のうち文字列の削除、複写、置換の指定に
関して、及び、検索の指定に関してのみ述べる。いま、
「word」と言う英単語を文字列選択手段により特定した
状態2でその後の操作により分岐する(1)。削除が操
作されたとき、文字列が選択された状態であるので
(2)、「word」を共有メモリ7へ複写し(3)、その
後「word」と言う文字列を削除する(4)。複写が操作
されたときは文字列選択中であれば(5)、(3)と同
様に共有メモリ7へ複写する(6)。置換が操作された
ときは文字列選択中であれば(7)、(4)と同様に文
字列「word」の削除を行ない(8)、共有メモリ7から
削除あるいは複写の操作により与えられていた文字列を
(8)で削除された文字列の代りに挿入する(9)。こ
こで文字列選択中でなければ、使用者が入力中の位置に
挿入動作が行なわれる。検索が操作された場合には文字
列選択中であれば(10)、文字列キューに特定された文
字列「word」を書き込む(11)。
次に、英和辞典プロセス8の動作内容を第4図のフロ
ーチャートに従い説明する。ます、文字列キュー9よ
り、処理(11)によって書き込まれた文字列「word」を
読みだす(12)。文字列が読み込まれたかどうか判別し
(13)、読みだしが行なわれなかった場合には処理(1
2)に戻る。なお、(12)、(13)の処理はオペレーテ
ィングシステムにより提供される待ち命令により処理さ
れ、文字列が文字列キュー9に存在しない場合には当プ
ロセスは待ち状態となり、動作が停止することになる。
読みだしが行なわれた場合には英和辞書ファイル12を検
索する(14)。次に、表示プロセス13が起動中であるか
検査し(15)、起動していなければ、表示プロセス13を
起動する(16)。さらに、検索結果を第5図に示す形式
で表示プロセスの表示データキューへ書き込む(17)。
本例によれば「英和辞典,8,言葉,単語,…,歌詞」の
ごときデータが書き込まれることになる。
次に表示プロセス13の動作内容を第6図、及び、第7
図のフローチャートにより説明する。(17)で書き込ま
れた表示データキューから表示データを読みだし(1
8)、表示データが読みだされれば後に詳述するウイン
ドウスレッドを起動する。ウインドウとは画面上におい
て別個に動作するものであることを示す明示的な区分で
ある(第1図に示した1及び3はそれぞれウインドウで
ある)。また、スレッドはプロセス内において並列動作
する処理単位である。ウインドウスレッドは表示データ
ごとにウインドウを開き、個々のウインドウに対応した
動作をする。本例においては3に示すようなウインドウ
がこのウインドウスレッドにより開かれるべきものであ
る。第7図に従いウインドウスレッドの動作を説明す
る。まず3に示した表示ウインドウを開き(21)、ウイ
ンドウに対する操作を待つ(22)、(23)。ウインドウ
操作が“閉じる”であれば(24)、別ウインドウに対応
したスレッドが起動中でなければ当表示プロセスを終了
させ(26)、起動中のスレッドがあれば当スレッドに対
応したウインドウを閉じ、スレッドを終了させる。ま
た、文字列編集操作であれば(27)、第3図と同様な文
字列編集手段により動作する(28)。その他のウインド
ウ操作に関してはそれぞれの処理手順に従い動作する
(29)。以上のように、ウインドウごとに並列処理させ
ることにより複数の単語に対応したウインドウを表示さ
せることができる。
次に、本発明に係る検索方法の第2実施例について解
説する。第8図は本実施例のブロック図である。プロセ
スAとしてアプリケーションプログラムであるワードプ
ロセッサ・プロセス、プロセスBとして第1実施例にて
使用した英和辞典プロセスを用いている。まあ、プロセ
スCとして写真プロセス、プロセスDとして音楽プロセ
スを用いている。これらプロセスC、Dは英和辞典プロ
セスBと基本的に同様な構造をしており、それぞれに表
示プロセス13に代わる情報提供手段を有している。ま
た、プロセスEに示される処理選択プロセスが本発明の
第2に係る複数プロセス選択手段を有している。
第9図は「ビートルズ」という文字列21を選択し情報
処理選択プロセスにメッセージとして送信することによ
り現在起動している情報処理手段を有するプロセス、す
なわち、英和辞典プロセスB、写真プロセスC、音楽プ
ロセスDの選択を即す処理選択ウインドウ22を表示して
いる状態である。第10図のフローチャートを用いて処理
選択プロセスEの動作を解説すると、第4図の(12)、
(13)と同様な手段によりワードプロセッサプロセスA
よりの文字列「ビートルズ」を取得し、選択ウインドウ
21を開く(30)。選択入力を行い(31)、選択ウインド
ウを閉じる(32)。次に、選択された処理プロセスの文
字列キューへ文字列「ビートルズ」を書き込む(33)。
第11図は「ビートルズ」21を選択して写真プロセスを
選び処理した結果である画像データ23を表示している状
態である。また第12図は「Yesterday」を選択し、英和
辞典プロセスを選びその英語和訳検索の結果25を表示
し、なおかつ、音楽プロセスを選び、このプロセスによ
り「イエスタデイ」という曲の演奏をしている状態を示
している。
[発明の効果] 本発明は物を選んで操作するという、いわゆるオブジ
ェクト指向的な操作性を有するという効果を奏する。
また、本発明によればソフトウエアの開発に際し、付
加的機能の追加が容易に設計され、汎用的な開発が可能
となるという効果がある。
さらに、本発明によれば、プロセスB、C、Dのよう
な付加処理的プロセスをネットワーク上に存在する大型
コンピュータにて動作するものとして開発することが可
能となり、このようなネットワークにおいてパーソナル
コンピュータの利用価値がさらに向上することとなる。
昨今、多種多用化したコンピュータに対する情報の入
出力手段、例えば、ウインドウの動作やファイル入出力
などを、それぞれの機種に対応したプログラムとして作
成するという作業は非常に困難なものとなっている。そ
の機種に関するプログラムの専門家でないプログラマー
や一般の使用者がある処理を行なうプログラムを作成す
る場合、処理そのものよりもこれら入出力部分の関して
の知識を得なければ作成することはできない。このよう
な状況において、本発明によれば、入出力部分は既存の
プログラムを使用することが可能となるので、入出力に
関する知識を持たなくとも容易にプログラムを作成する
ことが出来る。このように作成に関して効率の向上や、
容易性を示すため、本発明を、オペレーティングシステ
ムの一部とすることにより、より汎用性を持ったシステ
ムの構築が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例における表示状態を示す
図、第2図はブロック図、第3図は文字列編集手段のフ
ローチャート、第4図は英和辞典プロセスのフローチャ
ート、第5図は表示プロセスへの送信データ仕様を示す
図、第6図は表示プロセスのフローチャート、第7図は
表示プロセス内のウインドウスレッドのフローチャー
ト、第8図は本発明の第2実施例におけるブロック図、
第9図は処理選択ウインドウの表示状態を示す図、第10
図は処理選択プロセスのフローチャート、第11図は写真
プロセスによる画像表示状態を示す図、第12図は英和辞
典プロセスによる英語和訳検索結果表示状態及び、音楽
プロセスによって演奏されている状態を示す説明図であ
る。 1……ワードプロセッサ・プロセスの画面 2……文字列選択状態 3……英語和訳検索結果表示ウインドウ 4……文字列選択状態 5……ワードプロセッサ・プロセス 6……文字列編集手段 7……共有メモリ 8……英和辞典プロセス 9……文字列キュー 10……表示プロセス起動手段 11……英和辞書検索手段 12……英和辞書ファイル 13……表示プロセス 14……表示データキュー 15……文字列編集手段 16……文字列キューへの書き込み 17……英和辞書ファイル検索 18……表示プロセス起動 19……表示データキューへの書き込み 20……共有メモリを用いた文字列の編集 21……文字列選択状態 22……処理選択ウインドウ 23……画像表示ウインドウ 24……文字列選択状態 25……英語和訳検索結果表示ウインドウ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−41067(JP,A) 情報処理学会第33回(昭和61年後期) 全国大会講演論文集(▲III▼), p.1949,1950 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のプロセスを並列実行可能な情報処理
    装置であって、 第1のプロセスで処理中のデータの一部を選択する編集
    手段と、 前記第1のプロセス以外に起動している複数の第2のプ
    ロセスの中から、前記選択データを処理するプロセスの
    候補を複数提示すると共に、そのプロセス候補の中から
    選択されたプロセスに対し前記選択データを提供する複
    数プロセス選択手段と、 前記選択データに対応する、前記選択されたプロセスの
    処理結果を出力する出力手段と、 を有する情報処理装置。
  2. 【請求項2】複数のプロセスを並列実行する情報処理方
    法であって、 第1のプロセスで処理中のデータの一部を選択する編集
    工程と、 前記第1のプロセス以外に起動している複数の第2のプ
    ロセスの中から、前記選択データを処理するプロセスの
    候補を複数提示すると共に、そのプロセス候補の中から
    選択されたプロセスに対し前記選択データを提供する複
    数プロセス選択工程と、 前記選択データに対応する、前記選択されたプロセスの
    処理結果を出力する出力工程と、 を有する情報処理方法。
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