JPH03265219A - BnZS符号デコーダ - Google Patents

BnZS符号デコーダ

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JPH03265219A
JPH03265219A JP6389890A JP6389890A JPH03265219A JP H03265219 A JPH03265219 A JP H03265219A JP 6389890 A JP6389890 A JP 6389890A JP 6389890 A JP6389890 A JP 6389890A JP H03265219 A JPH03265219 A JP H03265219A
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JP
Japan
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code
replacement
circuit
bit
output
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Application number
JP6389890A
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English (en)
Inventor
Norimitsu Tominaga
富永 宣光
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 送信データの零連続を防止する零連続抑圧符号であるB
nZS符号を復号するBnZS符号デコーダに関し BnZS符号の置換符号以外の符号を誤って零連続符号
にデコードすることのないようにして、BnZS符号デ
コーダの信頼性を高めることを目的とし、 BnZS符号の入力信号をその零連続の置換符号の符号
長にわたり逐次に格納し逐次に出力する記憶部と、記憶
部の内容と入力信号のバイオレーションとから置換符号
の入力を検出する置換符号検出部と、置換符号検出部に
よる置換符号検出で、記憶部に格納されている置換パタ
ーン中の特定ビットを“l”とし他のビットを“0”に
する第1の変換部と、“l”に変換された特定ビットが
記憶部から出力される際にこの特定ビットを′0”に変
換する第2の変換部とを具備してなる。
[産業上の利用分野1 本発明は送信データの零連続を防止する零連続抑圧符号
であるBnZS符号(Bipolar with nZ
eros 5ubstitution Codes)を
復号するBnZS符号デコーダに関する。
BnZS符号は零符号の連続によるタイミング情報の消
失を防ぐことを目的とした符号であり、バイポーラ符号
列中の零がn個連続するブロックを取り出し、これを別
に用意した特殊な置換符号に置換するものである。この
置換符号は受信側で再び元の零連続符号に戻す必要があ
り、これを行う装置としてBnZS符号デコーダが用い
られる。
[従来の技術] BnZS符号とし”では−射的にはB8ZS符号やB6
ZS符号が用いられている。B8ZS符号は8ビツト連
続零に対する置換符号が、バイオレーションを2回含む
°’0OOVBOVB−(7)符号である。ここでOは
ゼロパルス、Bはバイポーラ則パルス、■はパイポーラ
バイレーションパルスを表し、この置換符号を2進符号
表示した置換パターンは“00011011″′となる
第6図には2進符号をかかるB8ZS符号へ変換する例
が示される。図示の如く、入力信号(2送信号)に零ビ
ットが8個連続すると。B8ZS符号では、これを置換
符号“0OOVBOVB”に変換し、零ビットが連続す
ることを防止している。
かかるB8ZS符号を元の2進符号にデコードする従来
のB8ZS符号デコーダが第4図に示される。第4図に
おいて、B8ZS符号の入力信号は正側データと負側デ
ータとに分離されて、B8ZS符号デコーダに入力され
る。この正側データ入力と負側データ入力はOR回路7
とバイオレーション検出部2に入力される。
OR回路7を介して2進符号とされた入力信号は更にD
形フリップフロップ11〜18からなる8段のシフトレ
ジスタ1に入力された後に、復号データとしてデータ出
力される。このシフトレジスタlの第1段目と第2段目
、第2段目と第3段目、第4段目と第5段目、および第
5段目と第6段目の間にはそれぞれ前段出力を後段入力
に伝えるAND回路61〜64が設けられており、この
AND回路61〜64は各フリップフロップ11.12
.14.15の“1”出力を“0”出力に変換する機能
を持つI10変換部を構成する。
バイオレーション検出部2はJKフリップフロップ21
.AND回路22.23、OR回路24を含み構成され
、入力信号のバイオレーションパルスVを検出し、バイ
オレーション検出時に“1”出力をB8ZSバイオレー
ションパターン検出部3に送出する。
バイオレーションパターン検出部3はB8ZS置換符号
“0OOVBOVB″′中のバイオレーション部分“V
BOVB”を検出する回路であり、D形フリップフロッ
プ31〜35による5段シフトレジスタとNOR回路3
6とからなる。NOR回路36には、第1段目、第4段
目のフリップフロップ31.34の出力Qと第2段目、
第5段目のフリップフロップ32.35の反転出力*Q
がそれぞれ入力されている。
ここでバイオレーション検出部2はバイオレーション部
分“VBOVB”が入力されると、バイオレーションパ
ターン“10010″′を順次に出力し、このバイオレ
ーションパターン″’10010″′はフリップフロッ
プ31〜35に格納されるから、置換符号のバイオレー
ション部分−VBOVB″′入力時には、NOR回路3
6からバイオレーションパターン検出出力として“1”
出力がNAND回路5に送出される。
NOR回路4はシフトレジスタlに格納されたデータが
置換符号の2進パターン“00011011’″を持っ
ているか否かを検出するB8ZS置換パターン検出部を
構成しており、シフトレジスタ1中の第3段目、第6段
目、第7段目、第8段目のフリップフロップ13.16
.17.18の出力Qと第1段目、第2段、第4段目、
第5段目のフリップフロップ11,12.14.15の
反転出力*Qがそれぞれ導かれており、シフトレジスタ
lに置換パターン′″00011011″′がセットさ
れた時に“1″′出力をNANDAND回路力するよう
になっている。
NANDAND回路れらバイオレーションパターン検出
部3からのバイオレーションパターン検出出力とB8Z
Sパターン検出部4からのB8ZSパターン検出出力と
により、入力信号中のB8ZS置換符号を検出し、その
検出時に″′O゛出力を前述のAND回路61〜64に
送出するものである。
この従来のB8ZS符号デコーダの動作が以下に説明さ
れる。ここで第5図にはこの従来のB8zS符号デコー
ダの各部信号のタイムチャートが示される。
いま入力信号としてB8ZS置換符号”0OOVBOV
B−が入力されると、この入力信号中のバイオレーショ
ン部分“VBOVB″′がバイオレーション検出部2と
バイオレーションパターン検出部3で検出され、バイオ
レーションパターン検出出力“1″′がNANDAND
回路出される。
一方、B8ZS置換パターン検出部4はシフトレジスタ
1に格納された置換パターン″’00011011”を
検出し、“1″′出力をNANDAND回路出する。
これによりNANDAND回路力信号として置換符号“
0OOVBOVB″′が入力されたことを検出し、検出
出力“O″をI10変換部の各AND回路61〜64に
出力する。これにより各AND回路61〜64は閉じら
れ、各フリップフロップ11.12.14.15の“1
″′出力はそれぞれの後段フリップフロップ12.13
.15.16に伝えられず、したがって置換パターン“
0O011011″′中の4ビツトの“l″′は“0”
に変換され、シフトレジスタlからの出力データは8ビ
ツトのオールゼロのパターン“ooooo。
00″′となり、置換パターン″”00011011”
が元の8ビツト連続零に変換される。
[発明が解決しようとする課題] いま、第5図に示されるように、置換符号“000VB
OVB”に続いて入力された信号が、“VBOVB”の
5ビツトの信号であったものとする。この5ビツトの信
号“VBOVB”は置換符号ではないので、B8ZS符
号デコーダはこの’VBOVB”に対しては本来“11
011−を出力データとして出力しなければならない。
ところが、上述の従来のB8ZS符号デコーダでは、置
換符号”0OOVBOVB”が検出された時には、シフ
トレジスタ1の8ビツトの内容が全て“0”に変換され
るので、この置換符号“000VBOVB”に直ぐ続い
て’VBOVB″′が入力された場合には、シフトレジ
スタ1の内容は、シフトレジスタl内に残留している3
ビツトの“000″′が加わって″”00011011
″′の置換パターンとなり、またバイオレーションパタ
ーン検出部3も、続けて入力された“VBOVB″′の
バイオレーションパターンを検出して検出出力を出力す
るため、置換符号と誤って判定し、シフトレジスタ1の
内容を全て”O”にしてしまい、よって°’V B O
V B″′に対するデコード出力をオールゼロとしてし
まう。
本発明はかかる技術的問題に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、BnZS符号の置換符号以
外の信号を誤って零連続符号にデコードすることのない
ようにして、BnZS符号デコーダの信頼性を高めるこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明に係る原理説明図である。
本発明に係るBnZS符号デコーダは、BnZS符号の
入力信号をその零連続の置換符号の符号長にわたり逐次
に格納し逐次に出力する記憶部91と、記憶部91の内
容と人力信号のバイオレーションとから置換符号の入力
を検出する置換符号検出部92と、置換符号検出部92
による置換符号検出で、記憶部91に格納されている置
換パターン中の特定ビットを“1″′とし他のビットを
“0”にする第1の変換部93と、“l″′に変換され
た特定ビットが記憶部91から出力される際にこの特定
ビットを′0”に変換する第2の変換部94とを具備し
てなる。
[作用] 例えばBnZS符号としてB8ZS符号を用いた場合、
置換符号としては“0OOVBOVB”が用いられる。
この置換符号が置換符号検出部92で検出された際には
、従来であれば、記憶部91の全ての内容が′0″′に
変換される。このため、置換符号″’0OOVBOVB
”に続いて直ぐに、符号“VBOVB”が入力された場
合には、記憶部91に残留している3ビツトの“000
″′と新たに入力された符号″’VBOVB”とにより
、擬似的に置換符号″’0OOVBOVB”が作られ、
置換符号の誤検出が生じてしまう。
そこで、置換符号検出部92による置換符号検出時には
、第1の変換部93で、記憶部の特定ビット例えば最後
尾ビットを1″′にしつつ他のビットを“0″′に変換
するようにする。これにより、置換符号に続いて符号”
 V B OV B”が入力された時にも、記憶部91
の内容は“001 VBOVB”となるので、置換検出
部92は後から入力された符号″’VBOVB″′を誤
って置換符号と検出することがなくなる。
“l”に残した特定ビットは、それが記憶部91から出
力される際に第2の変換部94により0”に変換され、
それにより置換符号“000VBOVB″′のデコード
出力を8ビツト連続の“oooooooo″′とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図には本発明の一実施例としてのBnZS符号デコ
ーダが示される。この実施例回路は、BnZS符号とし
てB8ZS符号を用いており、第2図中に第4図と同じ
参照番号が付されたものは同じ回路要素を表すものとす
る。すなわち、シフトレジスタ1、バイオレーション検
出部2、B8ZSバイオレーションパターン検出部3、
B8ZS置換パターン検出部としてのNOR回路4、B
8ZS置換符号検出部としてのNAND回路5、AND
回路62〜64、OR回路7などの構成は従来のものと
同じである。
相違点として、実施例回路では、従来のデコーダに存在
していたシフトレジスタ1の第1段目フリップフロップ
11と第2段目フリップフロ・ツブ12の間のAND回
路61が取り除かれており、また、シフトレジスタ1の
出力側にマスク部8が新たに設けられている。
マスク部8はインバータ81.JKフリップフロップ8
2、AND回路83で構成されており、NAND回路5
の出力信号がインバータ81を介してJKフリップフロ
ップ82のに入力端子に入力され、シフトレジスタlの
出力信号がこのJKフリップフロップ82のJ入力端子
とAND回路83の一方の入力端子に入力され、JKフ
リップフロップ82の出力信号QはAND回路83の他
方の入力端子に入力されるようになっている。
なお、この実施例回路の各構成部品、例えばフリップフ
ロップ11〜18.31〜35、JKフリップフロップ
21.82等は全て同一のクロックCLKの動作タイミ
ングで動作されるようになっている。
この実施例回路の動作が第3図を参照しつつ以下に説明
される。ここで第3図は実施例回路の各部信号のタイム
チャートである。
いま実施例回路にB8ZS符号の置換符号″′000V
BOVB″′が入力されたものとする。NOR回路4が
シフトレジスタ1に格納された置換パターン″’000
11011”を検出し、バイオレーションパターン検出
部3がバイオレーションパターン″’10010−を検
出し、それによりNAND回路5が置換符号検出出力“
0”を出力するまでの動作は、従来回路で説明したもの
と同じである。
NAND回路5から“0”′出力出されると、各AND
回路62〜64は閉じられ、各フリップフロップ12.
14.15に保持されている“l“データは“O”に変
換されて後段フリップフロップに入力されるが、この実
施例回路ではフリップフロップ11の出力側にAND回
路が設けられていないので、このフリップフロップ11
に格納された″“1”データは“0”に変換されない。
したがってこの実施例の場合には、置換パターン″’0
0011011″′は“oooooo。
l″′に変換されることになる。
NAND回路5の置換符号検出出力“0″はマスク部8
にも人力され、この検出出力“0”はインバータ81で
極性反転されて″′l″′出力がJKフリップフロップ
82のに端子に入力され、これによりJKフリップフロ
ップ82の出力Qは′0”となり、これがAND回路8
3に入力される。
よってAND回路83は閉じられて、その出力は以降“
O”となる。
この状態はシフトレジスタ1の格納パターン”0000
0001″′が順次シフトされて出力され、このうちの
最後尾の“1″′がJKフリップフロップ82のJ端子
にセット入力として人力されて、その“1″′パルスの
立下りでJKフリップフロップ82の出力Qを“1″′
にセットするまで継続することになる。これより以降は
シフトレジスタ1の出力信号はAND回路83をスルー
で通り、データ出力として出力される。
ここで、第3図に示されるように、置換符号” OOO
V B OV B”に直ちに続いて符号“VBOVB”
が入力されたものとする。この場合、この符号の2進パ
ターン″’11011”がシフトレジスタ1に順次に入
力されていくものであるが、シフトレジスタ1内には前
の置換パターン“o。
Of 1011″′をI10変換した後のパターン″’
oooooooi″′が既に格納されているので、この
最終ビットの“1−の存在により、新たに人力された符
号“VBOVB″′のパターンは、この符号“VBOV
B″′が全て入力された時点で、“00111011“
となり、これは置換パターンではないので、NOR回路
4は置換パターン検出信号を出力せず、したがってNA
ND回路5は置換符号検出と判定しない。よって符号“
VBOVB”(7)2進パターン“11011″′はオ
ール零に変換されることなく、シフトレジスタ1からA
ND回路83を介してデータ出力されることになる。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能である
。たとえば上述の実施例では、置換符号検出時にシフト
レジスタに格納されている置換パターン“000110
11″′のうち最後尾ビットを“1″のまま残すように
したが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば
最後尾から2番目、あるいは3番目のビットを”1”と
するようにしてもよい。すなわちI10変換後のパター
ンを’ooooooio″′あルイは“0000010
0″′とするようにしてもよい。
また上述の実施例ではBnZS符号としてB8zS符号
を用いたが、勿論これに限らず、他のBnZS符号、例
えばB6ZS符号を用いたデコーダに本発明を適用する
こともできる。
[発明の効果J 本発明によれば、例えばB8ZS符号の置換符号“0O
OVBOVB″′に続イテ“VBOVB−がデコーダに
入力されたような場合にも、後者の” V B OV 
B”を置換符号と誤って“0OOOO”に変換するよう
なことがなくなるので、デコード出力が正確になり、B
nZS符号デコーダの信頼性を向上させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る原理説明図、 第2図は本発明の一実施例としてのBnZS符号デコー
ダを示すブロック図、 第3図は実施例回路の各部信号のタイムチャート、 第4図は従来のBnZS符号デコーダを示すブロック図
、 第5図は従来のBnZS符号デコーダの各部信号のタイ
ムチャート、および、 第6図はB8ZS符号の変換例を示す図である。 図において、 1・・・シフトレジスタ 2・・・バイオレーション検出部 3・・−バイオレーションパターン検出部4−・置換パ
ターン検出部としてのNOR回路5・・・置換符号検出
部としてのNAND回路7.24・・−OR回路 8・・・マスク部 11〜18.31〜35・・・Dフリップフロップ21
.82−・JKフリップフロップ 22.23.51〜54.83・・・AND回路36・
・・NOR回路 81−・−インバータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、BnZS符号の入力信号をその零連続の置換符号の
    符号長にわたり逐次に格納し逐次に出力する記憶部(9
    1)と、 該記憶部(91)の内容と入力信号のバイオレーション
    とから該置換符号の入力を検出する置換符号検出部(9
    2)と、 該置換符号検出部(92)による置換符号検出で、該記
    憶部(91)に格納されている置換パターン中の特定ビ
    ットを“1”とし他のビットを“0”にする第1の変換
    部(93)と、 該“1”に変換された特定ビットが該記憶部(91)か
    ら出力される際にこの特定ビットを“0”に変換する第
    2の変換部(94)とを具備してなるBnZS符号デコ
    ーダ。 2、特定ビットは記憶部(91)に格納された置換パタ
    ーンの最後尾ビットである請求項1記載のBnZSデコ
    ーダ。
JP6389890A 1990-03-14 1990-03-14 BnZS符号デコーダ Pending JPH03265219A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012525771A (ja) * 2009-04-28 2012-10-22 アルカテル−ルーセント 連続する同一ディジットの低減のためのシステムおよび方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012525771A (ja) * 2009-04-28 2012-10-22 アルカテル−ルーセント 連続する同一ディジットの低減のためのシステムおよび方法

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