JPH03265086A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH03265086A JPH03265086A JP2064696A JP6469690A JPH03265086A JP H03265086 A JPH03265086 A JP H03265086A JP 2064696 A JP2064696 A JP 2064696A JP 6469690 A JP6469690 A JP 6469690A JP H03265086 A JPH03265086 A JP H03265086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fingerprint
- card
- magnetic
- detecting
- detection means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 43
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 claims description 14
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各金融機関等で使用されているICカードに関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来、ICカードが本人のものであるかどうかの認識は
磁気コードのみでなされていた。
磁気コードのみでなされていた。
発明が解決しようとする課題
このような構成のものでは、ICカードを紛失したりす
ると、他人が簡単に磁気コードの内容を知ることができ
る場合があり、危険なものであった。
ると、他人が簡単に磁気コードの内容を知ることができ
る場合があり、危険なものであった。
本発明はこのような従来の課題を解決したものであり、
本人かどうかを指紋により確認し危険を解消したICカ
ードを提供することを第1の目的とするものである。第
2の目的は危険解消を確実にするための手段を提供する
ことにある。第3の目的はより一層危険解消を確実にす
るための手段を提供することにある。
本人かどうかを指紋により確認し危険を解消したICカ
ードを提供することを第1の目的とするものである。第
2の目的は危険解消を確実にするための手段を提供する
ことにある。第3の目的はより一層危険解消を確実にす
るための手段を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記第1の目的を達成するため本発明の第1の手段は、
磁気コード読み取り機からの磁気コードの読み取りの可
・不可を検出する磁気検出手段と、予め登録された使用
者の指紋を記憶する指紋記憶手段と、指紋の認識を行う
指紋認識手段と、この指紋認識手段と前記指紋記憶手段
からの出力を比較し、前記磁気検出手段に出力する指紋
比較手段とでICカードを構成したものである。
磁気コード読み取り機からの磁気コードの読み取りの可
・不可を検出する磁気検出手段と、予め登録された使用
者の指紋を記憶する指紋記憶手段と、指紋の認識を行う
指紋認識手段と、この指紋認識手段と前記指紋記憶手段
からの出力を比較し、前記磁気検出手段に出力する指紋
比較手段とでICカードを構成したものである。
第2の目的を達成するため本発明の第2の手段は、磁気
コード読み取り機からの磁気コードの読み取りの可・不
可を検出する磁気検出手段と、予め登録された使用者の
指紋を記憶する指紋記憶手段と、指紋の認識を行う指紋
認識手段と、この指紋認識手段と前記指紋記憶手段から
の出力を比較する指紋比較手段と、人の体温を検出する
温度検出手段と、この温度検出手段と前記指紋比較手段
からの信号の論理処理をし、前記磁気検出手段に出力す
る論理演算手段とてICカードを構成したものである。
コード読み取り機からの磁気コードの読み取りの可・不
可を検出する磁気検出手段と、予め登録された使用者の
指紋を記憶する指紋記憶手段と、指紋の認識を行う指紋
認識手段と、この指紋認識手段と前記指紋記憶手段から
の出力を比較する指紋比較手段と、人の体温を検出する
温度検出手段と、この温度検出手段と前記指紋比較手段
からの信号の論理処理をし、前記磁気検出手段に出力す
る論理演算手段とてICカードを構成したものである。
第3の目的を達成するため本発明の第3の手段は、磁気
コード読み取り機からの磁気コードの読み取りの可・不
可を検出する磁気検出手段と、予め登録された使用者の
指紋を記憶する指紋記憶手段と、指紋の認識を行う指紋
認識手段と、この指紋認識手段と前記指紋記憶手段から
の出力を比較する指紋比較手段と、人の体温を検出する
温度検出手段と、指紋の認識を行う指紋認識手段と、人
の体温を検出する温度検出手段と、人の血流を検出する
血流検出手段と、この血流検出手段と前記温度検出手段
と前記指紋比較手段からの信号の論理処理をし、前記磁
気検出手段に出力する論理演算手段とてICカードを構
成したものである。
コード読み取り機からの磁気コードの読み取りの可・不
可を検出する磁気検出手段と、予め登録された使用者の
指紋を記憶する指紋記憶手段と、指紋の認識を行う指紋
認識手段と、この指紋認識手段と前記指紋記憶手段から
の出力を比較する指紋比較手段と、人の体温を検出する
温度検出手段と、指紋の認識を行う指紋認識手段と、人
の体温を検出する温度検出手段と、人の血流を検出する
血流検出手段と、この血流検出手段と前記温度検出手段
と前記指紋比較手段からの信号の論理処理をし、前記磁
気検出手段に出力する論理演算手段とてICカードを構
成したものである。
作用
上記第1の手段によれば、各手段により指紋を検出し、
本人のICカードかどうかを認識できるものである。ま
た第2の手段によれば、温度を検出することで、人がI
Cカードに触れているかどうかを検出し、指紋を検出で
きるため、単に指紋だけの照合よりも確実な認識ができ
るものである。さらに第3の手段によれば、指紋と温度
に加え血流を検出することで、人がICカードに触れて
いるかどうかを検出し、指紋を検出できるため、より一
層確実な認識ができるものである。
本人のICカードかどうかを認識できるものである。ま
た第2の手段によれば、温度を検出することで、人がI
Cカードに触れているかどうかを検出し、指紋を検出で
きるため、単に指紋だけの照合よりも確実な認識ができ
るものである。さらに第3の手段によれば、指紋と温度
に加え血流を検出することで、人がICカードに触れて
いるかどうかを検出し、指紋を検出できるため、より一
層確実な認識ができるものである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面ににもとづいて説明す
る。第1図、第2図により第1の実施例を説明すると、
ICカード1は、磁気検出手段2、指紋認識手段3、指
紋記憶手段4および指紋比較手段5を備えている。前記
磁気検出手段2は、磁気コード読み取り機がICカード
の磁気コードの読み取りを行う場合に、それを可能にす
るか、不可能にするかを制御する。また指紋認識手段3
は、ICカード1に触れている人の指紋を認識する。指
紋記憶手段4は、予め登録された使用者の指紋を記憶し
ている。指紋比較手段5は、指紋認識手段3て認識した
指紋を、指紋記憶手段4に記憶しである指紋とを比較し
、前記磁気検出手段2に信号を出力するものである。
る。第1図、第2図により第1の実施例を説明すると、
ICカード1は、磁気検出手段2、指紋認識手段3、指
紋記憶手段4および指紋比較手段5を備えている。前記
磁気検出手段2は、磁気コード読み取り機がICカード
の磁気コードの読み取りを行う場合に、それを可能にす
るか、不可能にするかを制御する。また指紋認識手段3
は、ICカード1に触れている人の指紋を認識する。指
紋記憶手段4は、予め登録された使用者の指紋を記憶し
ている。指紋比較手段5は、指紋認識手段3て認識した
指紋を、指紋記憶手段4に記憶しである指紋とを比較し
、前記磁気検出手段2に信号を出力するものである。
次に、動作について説明する。ICカード1を使用する
時に、使用者の指紋を指紋認識手段3が認識する。認識
後に、認識結果を指紋比較手段5に出力する。また、指
紋記憶手段4が記憶している予め登録された使用者の指
紋を同様に指紋比較手段5に出力する。出力信号を受け
た指紋比較手段5は、同じ指紋かどうかを比較し、結果
を前記磁気検出手段2に出力する。この信号を受けた磁
気検出手段2は、この信号が一致信号であればICカー
ド1の磁気コードの読み取りを可能にし、不一致信号で
あれば不可能にする制御をするものである。
時に、使用者の指紋を指紋認識手段3が認識する。認識
後に、認識結果を指紋比較手段5に出力する。また、指
紋記憶手段4が記憶している予め登録された使用者の指
紋を同様に指紋比較手段5に出力する。出力信号を受け
た指紋比較手段5は、同じ指紋かどうかを比較し、結果
を前記磁気検出手段2に出力する。この信号を受けた磁
気検出手段2は、この信号が一致信号であればICカー
ド1の磁気コードの読み取りを可能にし、不一致信号で
あれば不可能にする制御をするものである。
次に第3図にもとづいて第2の実施例について説明する
。第1の実施例と同一部分は同一符号を付して詳細な説
明は省略する。この実施例では、指紋認識手段3の指紋
認識中の指の温度を検出する温度検出手段6と、指紋比
較手段5からの信号と前記温度検出手段6からの信号の
論理和を行ない磁気検出手段2に結果を出力する論理演
算手段7を備えているものである。
。第1の実施例と同一部分は同一符号を付して詳細な説
明は省略する。この実施例では、指紋認識手段3の指紋
認識中の指の温度を検出する温度検出手段6と、指紋比
較手段5からの信号と前記温度検出手段6からの信号の
論理和を行ない磁気検出手段2に結果を出力する論理演
算手段7を備えているものである。
次に、この実施例の動作について説明する。ここで、指
紋認識手段3、指紋記憶手段4の動作は、第1の実施例
と同様であるので省略する。指紋認識手段3、指紋記憶
手段4からの出力信号を受けた指紋比較手段5は、同じ
指紋かどうかを比較し、結果を前記論理演算手段7に出
力する。また温度検出手段6は、使用者の指が触れてい
る、つまり前記指紋認識手段3の表面温度を検出し、人
の体温(個人差があるので例えば36.5±2.0℃)
であれば、温度一致信号を、それ以外であれば温度不一
致信号を前記論理演算手段7に出力する。論理演算手段
7は、これら2つの信号を論理和演算する。すなわち、
前記指紋比較手段5、温度検出手段6からの信号がとも
に一致信号であればICカード1の磁気コードの読み取
りを可能にし、不一致信号であれば不可能にする制御を
するものである。
紋認識手段3、指紋記憶手段4の動作は、第1の実施例
と同様であるので省略する。指紋認識手段3、指紋記憶
手段4からの出力信号を受けた指紋比較手段5は、同じ
指紋かどうかを比較し、結果を前記論理演算手段7に出
力する。また温度検出手段6は、使用者の指が触れてい
る、つまり前記指紋認識手段3の表面温度を検出し、人
の体温(個人差があるので例えば36.5±2.0℃)
であれば、温度一致信号を、それ以外であれば温度不一
致信号を前記論理演算手段7に出力する。論理演算手段
7は、これら2つの信号を論理和演算する。すなわち、
前記指紋比較手段5、温度検出手段6からの信号がとも
に一致信号であればICカード1の磁気コードの読み取
りを可能にし、不一致信号であれば不可能にする制御を
するものである。
次に第4図にもとづいて第3の実施例について説明する
。第1、第2の実施例と同一部分は同一符号を付して詳
細な説明は省略する。この実施例では、指紋認識手段3
の指紋認識中の指の血流を検出する血流検出手段8を備
えており、指紋比較手段5からの信号と、温度検出手段
6からの信号および血流検出手段8の信号の論理和を論
理演算手段7で行ない、磁気制御手段2に結果を出力す
るものである。
。第1、第2の実施例と同一部分は同一符号を付して詳
細な説明は省略する。この実施例では、指紋認識手段3
の指紋認識中の指の血流を検出する血流検出手段8を備
えており、指紋比較手段5からの信号と、温度検出手段
6からの信号および血流検出手段8の信号の論理和を論
理演算手段7で行ない、磁気制御手段2に結果を出力す
るものである。
次に、この実施例の動作について説明する。磁気検出手
段2、指紋認識手段3、指紋記憶手段4、指紋比較手段
5、温度検出手段6の動作は、第2の実施例と同様であ
るので省略する。
段2、指紋認識手段3、指紋記憶手段4、指紋比較手段
5、温度検出手段6の動作は、第2の実施例と同様であ
るので省略する。
ここて指紋認識手段3、指紋記憶手段4からの出力信号
を受けた指紋比較手段5は、同じ指紋かどうかを比較し
、結果を前記論理演算手段7に出力する。また、温度検
出手段6も一致、不一致信号を出力する。血流検出手段
8は、使用者が触れている所に血液が流れているかを検
出し、流れていれば一致信号を、流れていなければ不一
致信号を前記論理演算手段7に出力する。論理演算手段
7は、これら3つの信号を論理和演算する。すなわち、
前記指紋比較手段5、温度検出手段6および血流検出手
段8からの信号が全部一致信号であればICカード1の
磁気コードの読み取りを可能にし、不一致信号であれば
不可能にする制御をする。
を受けた指紋比較手段5は、同じ指紋かどうかを比較し
、結果を前記論理演算手段7に出力する。また、温度検
出手段6も一致、不一致信号を出力する。血流検出手段
8は、使用者が触れている所に血液が流れているかを検
出し、流れていれば一致信号を、流れていなければ不一
致信号を前記論理演算手段7に出力する。論理演算手段
7は、これら3つの信号を論理和演算する。すなわち、
前記指紋比較手段5、温度検出手段6および血流検出手
段8からの信号が全部一致信号であればICカード1の
磁気コードの読み取りを可能にし、不一致信号であれば
不可能にする制御をする。
発明の効果
以上述べたように、本発明のICカードでは、指紋の判
断によるので、他人に悪利用される可能性が極めて少な
いものである。また指紋と体温を検出していることによ
り、本人が使用していることを正確に検出できる。さら
に指紋と体温と血流の3項目を検出することでより一層
確実に本人が第1図は本発明のICカードの実施例を示
す外観斜視図、第2図は同ICカードの第1の実施例の
回路ブロック図、第3図は同ICカードの第2の実施例
の回路ブロック図、第4図は同ICカードの第3の実施
例の回路ブロック図である。
断によるので、他人に悪利用される可能性が極めて少な
いものである。また指紋と体温を検出していることによ
り、本人が使用していることを正確に検出できる。さら
に指紋と体温と血流の3項目を検出することでより一層
確実に本人が第1図は本発明のICカードの実施例を示
す外観斜視図、第2図は同ICカードの第1の実施例の
回路ブロック図、第3図は同ICカードの第2の実施例
の回路ブロック図、第4図は同ICカードの第3の実施
例の回路ブロック図である。
2・・・磁気検出手段、3・・・指紋認識手段、4・・
・指紋記憶手段、5・・・指紋比較手段、6・・・温度
検出手段、7・・・論理演算手段、8・・・血流検出手
段。
・指紋記憶手段、5・・・指紋比較手段、6・・・温度
検出手段、7・・・論理演算手段、8・・・血流検出手
段。
Claims (3)
- (1)磁気コード読み取り機からの磁気コードの読み取
りの可・不可を検出する磁気検出手段と、予め登録され
た使用者の指紋を記憶する指紋記憶手段と、指紋の認識
を行う指紋認識手段と、この指紋認識手段と前記指紋記
憶手段からの出力を比較し、前記磁気検出手段に出力す
る指紋比較手段とを備えたICカード。 - (2)磁気コード読み取り機からの磁気コードの読み取
りの可・不可を検出する磁気検出手段と、予め登録され
た使用者の指紋を記憶する指紋記憶手段と、指紋の認識
を行う指紋認識手段と、この指紋認識手段と前記指紋記
憶手段からの出力を比較する指紋比較手段と、人の体温
を検出する温度検出手段と、この温度検出手段と前記指
紋比較手段からの信号の論理処理をし、前記磁気検出手
段に出力する論理演算手段とを備えたICカード。 - (3)磁気コード読み取り機からの磁気コードの読み取
りの可・不可を検出する磁気検出手段と、予め登録され
た使用者の指紋を記憶する指紋記憶手段と、指紋の認識
を行う指紋認識手段と、この指紋認識手段と前記指紋記
憶手段からの出力を比較する指紋比較手段と、人の体温
を検出する温度検出手段と、指紋の認識を行う指紋認識
手段と、人の体温を検出する温度検出手段と、人の血流
を検出する血流検出手段と、この血流検出手段と前記温
度検出手段と前記指紋比較手段からの信号の論理処理を
し、前記磁気検出手段に出力する論理演算手段とを備え
たICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2064696A JPH03265086A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2064696A JPH03265086A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03265086A true JPH03265086A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13265572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2064696A Pending JPH03265086A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03265086A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09171547A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Nec Data Terminal Ltd | 指紋読み取り機能付きicカード |
US6213403B1 (en) | 1999-09-10 | 2001-04-10 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | IC card with fingerprint sensor |
JP2004173841A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Seiko Epson Corp | 本人照合装置、カード型情報記録媒体及びそれを用いた情報処理システム |
JP2007517274A (ja) * | 2003-10-07 | 2007-06-28 | イノベーシヨン・コネクシヨン・コーポレーシヨン | 生物測定学的に可能にされプログラム出来る磁気ストライプを使って処理を可能にするシステム、方法及び装置 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2064696A patent/JPH03265086A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09171547A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Nec Data Terminal Ltd | 指紋読み取り機能付きicカード |
US6213403B1 (en) | 1999-09-10 | 2001-04-10 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | IC card with fingerprint sensor |
US9016584B2 (en) | 2002-03-28 | 2015-04-28 | Innovation Connection Corporation | System, method and apparatus for enabling transactions using a biometrically enabled programmable magnetic stripe |
JP2004173841A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Seiko Epson Corp | 本人照合装置、カード型情報記録媒体及びそれを用いた情報処理システム |
JP2007517274A (ja) * | 2003-10-07 | 2007-06-28 | イノベーシヨン・コネクシヨン・コーポレーシヨン | 生物測定学的に可能にされプログラム出来る磁気ストライプを使って処理を可能にするシステム、方法及び装置 |
JP4747097B2 (ja) * | 2003-10-07 | 2011-08-10 | ランパート−アイデイー・システムズ・インコーポレーテツド | 生物測定学的に可能にされプログラム出来る磁気ストライプを使って処理を可能にするシステム、方法及び装置 |
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