JPH03264323A - 多色成形品 - Google Patents
多色成形品Info
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- JPH03264323A JPH03264323A JP6521090A JP6521090A JPH03264323A JP H03264323 A JPH03264323 A JP H03264323A JP 6521090 A JP6521090 A JP 6521090A JP 6521090 A JP6521090 A JP 6521090A JP H03264323 A JPH03264323 A JP H03264323A
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- gate
- resin
- valve gate
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- cavity
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 abstract 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、射出成形用金型内のキャビティにゲートから
溶融樹脂を注入して成形された射出成形品に関する。
溶融樹脂を注入して成形された射出成形品に関する。
一般に、例えばオーディオカセットハーフを射出成形す
る場合には、カセットハーフの外表面を形成するキャビ
型とカセットハーフの内面を形成するコア型との間のキ
ャビティ内に、キャビ型内を流通してきた溶融樹脂をゲ
ートを介して供給することにより、製品を成形している
。
る場合には、カセットハーフの外表面を形成するキャビ
型とカセットハーフの内面を形成するコア型との間のキ
ャビティ内に、キャビ型内を流通してきた溶融樹脂をゲ
ートを介して供給することにより、製品を成形している
。
ところで、この場合、通常の形式のゲートをカセットハ
ーフの外表面に対応するキャビ型に設けると、成形され
たカセットハーフの外表面に凹凸形状のゲート跡か残り
、みばえが悪いという問題があり、特に、二色成形品で
あるカセットノ＼−フの窓部成形用の二次注入材料（透
明樹脂）を注入するゲート位置については、外観上１機
能上問題がないことが望まれている。
ーフの外表面に対応するキャビ型に設けると、成形され
たカセットハーフの外表面に凹凸形状のゲート跡か残り
、みばえが悪いという問題があり、特に、二色成形品で
あるカセットノ＼−フの窓部成形用の二次注入材料（透
明樹脂）を注入するゲート位置については、外観上１機
能上問題がないことが望まれている。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、成形品表面に対向してゲートを設けて
も、ゲート跡とわからず、外観上問題が生じない上に、
ゲート形状を大きく設計でき、樹脂の流動性を大幅に向
上させることができる上に、容易にかつ円滑に成形する
ことができる射出成形品を提供することにある。
とするところは、成形品表面に対向してゲートを設けて
も、ゲート跡とわからず、外観上問題が生じない上に、
ゲート形状を大きく設計でき、樹脂の流動性を大幅に向
上させることができる上に、容易にかつ円滑に成形する
ことができる射出成形品を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、成形品表面にバ
ルブゲートによるゲート跡が形成され、かつこのゲート
跡が異形状とされたものである。
ルブゲートによるゲート跡が形成され、かつこのゲート
跡が異形状とされたものである。
本発明の射出成形品にあっては、バルブゲートを用いる
ことによって、ゲート跡が見苦しくなく、しかも、ゲー
ト跡を三角形、四角形、星形等円形以外の異形状とする
ことにより、デザイン性が向上し、−層ゲート跡とは判
別できなくなる。
ことによって、ゲート跡が見苦しくなく、しかも、ゲー
ト跡を三角形、四角形、星形等円形以外の異形状とする
ことにより、デザイン性が向上し、−層ゲート跡とは判
別できなくなる。
以下、第１図ないし第３図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第１図は本発明の一実施例であるカセットハーフヲ示す
斜視図であり、このカセットハーフ０は、中央部に形成
された帯状の透明部１と、この透明部１の両側部に形成
された有色部２，３と、これらの有色部２，３間を連結
する一対の連結部４とから構成されている。そして、有
色部３の前面の一対の立縁部５には、−次底形時のサブ
マリンゲート跡６が形成されており、上記透明部ｌの外
表面の中央には、三角形状のバルブゲート跡７が形成さ
れている。
斜視図であり、このカセットハーフ０は、中央部に形成
された帯状の透明部１と、この透明部１の両側部に形成
された有色部２，３と、これらの有色部２，３間を連結
する一対の連結部４とから構成されている。そして、有
色部３の前面の一対の立縁部５には、−次底形時のサブ
マリンゲート跡６が形成されており、上記透明部ｌの外
表面の中央には、三角形状のバルブゲート跡７が形成さ
れている。
上記カセットハーフＣを二色成形する射出成形用金型と
しては、例えば、第２図と第３図に示すようなものが用
いられる。すなわち、この射出成形用金型は、上記カセ
ットハーフＣの外表面を形成する固定型板１０と、この
固定型板１０に対して接近、離間自在に設けられ、かつ
有色部２，３の内面を形成する可動型板１１と、この可
動型板１１に移動自在に設けられ、かつ透明部１の内面
を形成する可動型体１２とを主体として構成されている
。そして、固定型板１０と可動型板１１との合わせ面に
は、−次注入材料供給用の通路１３が形成され、かつこ
の通路１３から上記カセットハーフＣの前面の立縁部５
に対応するキャビティの位置に至るまでの間にはサブマ
リンゲート１４が形成されている。また、上記カセット
ハーフＣの透明部ｌの外表面の中央に対応するキャビテ
ィの位置であって、上記固定型板ＩＯには、平面視三角
形状のバルブゲー）１５が形成されている。
しては、例えば、第２図と第３図に示すようなものが用
いられる。すなわち、この射出成形用金型は、上記カセ
ットハーフＣの外表面を形成する固定型板１０と、この
固定型板１０に対して接近、離間自在に設けられ、かつ
有色部２，３の内面を形成する可動型板１１と、この可
動型板１１に移動自在に設けられ、かつ透明部１の内面
を形成する可動型体１２とを主体として構成されている
。そして、固定型板１０と可動型板１１との合わせ面に
は、−次注入材料供給用の通路１３が形成され、かつこ
の通路１３から上記カセットハーフＣの前面の立縁部５
に対応するキャビティの位置に至るまでの間にはサブマ
リンゲート１４が形成されている。また、上記カセット
ハーフＣの透明部ｌの外表面の中央に対応するキャビテ
ィの位置であって、上記固定型板ＩＯには、平面視三角
形状のバルブゲー）１５が形成されている。
上記固定型板１０の内部には、第３図に示すように、筒
状のプツシ、１６が装着され、その周囲には断熱用の空
隙１７が形成されている。上記筒状のブノ／−ＬＩ６の
先端部には、漏斗状の先端部材１８が、ネジｉ１９によ
って螺普されており、このネジ部１９の内側及び外側部
において、上記ブツシュ１６の各先端面２０．２１と、
上記先端部材１８の各後端面２２．２３とが互いに密着
するように構成されている。そして、上記ネジ部１９に
おいて、上記先端部材１８の外周側からブツシュ１６に
かけて回り止めビン２４が挿し込まれている。また、上
記先端部材１８は、固定型板１０に形成された凹所２５
に装着されており、この凹所２５を構成する固定型板１
０の内壁面後端２６は、勾配を有しないストレートな曲
面に形成され、かつ先端部材１８の外周面後端に密着す
るようになっている。そして、上記固定型板１０の凹所
２５の中心部には、上記バルブゲート（樹脂注入口）１
５が形成されている。さらに、上記固定型板１−０の後
端部以外の内壁面２７は、固化樹脂を抜き易いように、
先端に行くほど縮径するテーパー面とされている。そし
て、上記先端部材１８と固定型板ＩＯの凹所２５との間
には、その後端部以外において所定の間１！Ｊ１２８が
形成されており、この間隙２８は、熱膨張時に小さくな
るように設定されている。さらにまた、上記先端部材１
８の外周に形成された段部２９には、ヒーター３０か装
着され、かつ焼バメによって先端部材１８に嵌着された
筒状部材３１により被覆されている。そして、上記ヒー
ター３０は、上記プツシ：Ｌｉ２の外周に装着されたヒ
ーター（図示せず）と一体的に接続されており、ブツシ
ュ１６の装着孔３２に装着された１個の温度センサー（
図示せず）によって温度制御されている。
状のプツシ、１６が装着され、その周囲には断熱用の空
隙１７が形成されている。上記筒状のブノ／−ＬＩ６の
先端部には、漏斗状の先端部材１８が、ネジｉ１９によ
って螺普されており、このネジ部１９の内側及び外側部
において、上記ブツシュ１６の各先端面２０．２１と、
上記先端部材１８の各後端面２２．２３とが互いに密着
するように構成されている。そして、上記ネジ部１９に
おいて、上記先端部材１８の外周側からブツシュ１６に
かけて回り止めビン２４が挿し込まれている。また、上
記先端部材１８は、固定型板１０に形成された凹所２５
に装着されており、この凹所２５を構成する固定型板１
０の内壁面後端２６は、勾配を有しないストレートな曲
面に形成され、かつ先端部材１８の外周面後端に密着す
るようになっている。そして、上記固定型板１０の凹所
２５の中心部には、上記バルブゲート（樹脂注入口）１
５が形成されている。さらに、上記固定型板１−０の後
端部以外の内壁面２７は、固化樹脂を抜き易いように、
先端に行くほど縮径するテーパー面とされている。そし
て、上記先端部材１８と固定型板ＩＯの凹所２５との間
には、その後端部以外において所定の間１！Ｊ１２８が
形成されており、この間隙２８は、熱膨張時に小さくな
るように設定されている。さらにまた、上記先端部材１
８の外周に形成された段部２９には、ヒーター３０か装
着され、かつ焼バメによって先端部材１８に嵌着された
筒状部材３１により被覆されている。そして、上記ヒー
ター３０は、上記プツシ：Ｌｉ２の外周に装着されたヒ
ーター（図示せず）と一体的に接続されており、ブツシ
ュ１６の装着孔３２に装着された１個の温度センサー（
図示せず）によって温度制御されている。
上記ブツシュ１６及び先端部材１８の内部には、溶融樹
脂用の樹脂通路３３が形成されている。また、上記先端
部材１８の内部のプツシ：Ｌｉ２側には支持部材３４が
装着されており、この支持部材３４は、外筒３５と内筒
３６とが複数の支持板部３７によって連結されたもので
ある。そして、上記樹脂通路３３には、可動口・ノド３
８がその軸線に沿って往復動自在に配置されており、こ
の可動ロッド３８の先端は、縮径部３９を経て、バルブ
ゲート１５の開口形状より、若干中さい三角形状のゲー
ト閉鎖部４０とされている。さらに、上記先端部材１８
とこの内部に装着されている支持部材３４との間には、
支持部材３４の回転を防止する回り止め部材４１が設け
られている。そして、上記可動ロッド３８は、上記支持
部材３４の内筒３６に支持案内されて往復動じ、かつ可
動ロッド３８は、その軸線に直交する面内において回転
不能に設けられている。
脂用の樹脂通路３３が形成されている。また、上記先端
部材１８の内部のプツシ：Ｌｉ２側には支持部材３４が
装着されており、この支持部材３４は、外筒３５と内筒
３６とが複数の支持板部３７によって連結されたもので
ある。そして、上記樹脂通路３３には、可動口・ノド３
８がその軸線に沿って往復動自在に配置されており、こ
の可動ロッド３８の先端は、縮径部３９を経て、バルブ
ゲート１５の開口形状より、若干中さい三角形状のゲー
ト閉鎖部４０とされている。さらに、上記先端部材１８
とこの内部に装着されている支持部材３４との間には、
支持部材３４の回転を防止する回り止め部材４１が設け
られている。そして、上記可動ロッド３８は、上記支持
部材３４の内筒３６に支持案内されて往復動じ、かつ可
動ロッド３８は、その軸線に直交する面内において回転
不能に設けられている。
上記のように構成された射出成形用金型を用いてカセッ
トハーフＣを二色成形する場合には、可動型板１１を固
定型板１０に密接して型締すると共に、可−離型体１２
を固定型板１０に密接した状態において、通路１３を通
って供給された一次注入材料（有色樹脂）を、サブマリ
ンゲート１４を介してキャビティ内に注入して、有色部
３、連結部４．４、有色部２の成形を行う。
トハーフＣを二色成形する場合には、可動型板１１を固
定型板１０に密接して型締すると共に、可−離型体１２
を固定型板１０に密接した状態において、通路１３を通
って供給された一次注入材料（有色樹脂）を、サブマリ
ンゲート１４を介してキャビティ内に注入して、有色部
３、連結部４．４、有色部２の成形を行う。
次いで、−次底形終了後、可動型体１２を固定型板１０
から引き離して、二次注入材料充填空間を形状した状態
において、可動ロッド３８をその軸線に沿って移動させ
て、可動ロッド３８のデー１閉鎖路部４０をバルブゲー
ト１５から引き抜く。
から引き離して、二次注入材料充填空間を形状した状態
において、可動ロッド３８をその軸線に沿って移動させ
て、可動ロッド３８のデー１閉鎖路部４０をバルブゲー
ト１５から引き抜く。
これにより、樹脂通路３３を通って供給された二次注入
材料（透明樹脂）は、バルブゲート１５を介して二次注
入材料充填空間内に充填される。続いて、樹脂の充填が
完了すると、可動ロッド３８を移動させて、可動ロッド
３８のゲート閉鎖部４０をバルブゲート１５に挿し込む
。この場合、可動ロッド３８は、支持部材３４の内筒３
６内を往復動じ、その動きを内筒３６に支持案内される
から、可動ロッド３８の先端がぶれたり、その軸線に直
交する面内において回転するようなことがなく、円滑に
バルブゲート１５の開閉を行うことができる。
材料（透明樹脂）は、バルブゲート１５を介して二次注
入材料充填空間内に充填される。続いて、樹脂の充填が
完了すると、可動ロッド３８を移動させて、可動ロッド
３８のゲート閉鎖部４０をバルブゲート１５に挿し込む
。この場合、可動ロッド３８は、支持部材３４の内筒３
６内を往復動じ、その動きを内筒３６に支持案内される
から、可動ロッド３８の先端がぶれたり、その軸線に直
交する面内において回転するようなことがなく、円滑に
バルブゲート１５の開閉を行うことができる。
このようにして二次成形されたカセットハーフＣは、固
定型板１０と可動型板１１との間を開き、可動型板１１
側に設けられた突出しピンによって突き出されて円滑に
離型される。この場合、得られたカセットハーフＣにお
いては、バルブゲート方式で成形することにより、透明
部ｌの表面の中央に形成されたバルブゲート跡７が平坦
で、凹凸形状がない上に、三角形状をしているため、ゲ
ート跡として見苦しくなく、しかもデザイン性が向上す
る。また、ゲート形状を大きく設計できるから、流動性
が大幅に改善され、かつ型内圧力を低く抑えることがで
きる。
定型板１０と可動型板１１との間を開き、可動型板１１
側に設けられた突出しピンによって突き出されて円滑に
離型される。この場合、得られたカセットハーフＣにお
いては、バルブゲート方式で成形することにより、透明
部ｌの表面の中央に形成されたバルブゲート跡７が平坦
で、凹凸形状がない上に、三角形状をしているため、ゲ
ート跡として見苦しくなく、しかもデザイン性が向上す
る。また、ゲート形状を大きく設計できるから、流動性
が大幅に改善され、かつ型内圧力を低く抑えることがで
きる。
なお、上記バルブゲート形状は、本実施例の三角形状に
限られることなく、多角形状、星形状等各種の形状が採
用できる。
限られることなく、多角形状、星形状等各種の形状が採
用できる。
以上説明したように、本発明は、成形品表面に、バルブ
ゲートによるゲート跡が形成され、かっこのゲート−ｅ
が異形状とされたものであるから、バルブゲートを用い
ることによって、ゲート跡が見苦しくなく、しかも、ゲ
ート跡を異形状とすることにより、デザイン性が向上し
、外観上問題が生じない上に、ゲート形状を大きく設計
でき、樹脂の流動性を大幅に向上させることができる上
に、容易にかつ円滑に成形することができる。
ゲートによるゲート跡が形成され、かっこのゲート−ｅ
が異形状とされたものであるから、バルブゲートを用い
ることによって、ゲート跡が見苦しくなく、しかも、ゲ
ート跡を異形状とすることにより、デザイン性が向上し
、外観上問題が生じない上に、ゲート形状を大きく設計
でき、樹脂の流動性を大幅に向上させることができる上
に、容易にかつ円滑に成形することができる。
第１図ないし第３図は本発明の一実施例を示すもので、
第１図はカセットハーフの一例を示す斜視図、第２図は
射出成形用金型の一例を示す断面図、第３図はバルブゲ
ート部の断面図である。 Ｌ・・・透明部、７・・・バルブゲート跡、Ｃ・・・カ
セットハーフ、１５・・・バルブゲート（樹脂注入口）
。
第１図はカセットハーフの一例を示す斜視図、第２図は
射出成形用金型の一例を示す断面図、第３図はバルブゲ
ート部の断面図である。 Ｌ・・・透明部、７・・・バルブゲート跡、Ｃ・・・カ
セットハーフ、１５・・・バルブゲート（樹脂注入口）
。
Claims (1)
- 金型内のキャビティにゲートから溶融樹脂を注入して成
形された射出成形品であって、成形品表面に、バルブゲ
ートによるゲート跡が形成され、かつこのゲート跡が異
形状とされたことを特徴とする射出成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065210A JP2797615B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 多色成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065210A JP2797615B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 多色成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264323A true JPH03264323A (ja) | 1991-11-25 |
| JP2797615B2 JP2797615B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=13280326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2065210A Expired - Fee Related JP2797615B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 多色成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2797615B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117087093A (zh) * | 2023-10-19 | 2023-11-21 | 福建省荣威拉链制造有限公司 | 一种塑料拉链上下止注塑加工成型装置及其方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3090921U (ja) * | 2002-05-28 | 2003-01-10 | 安隆 藤井 | 膝関節疾患による歩行不能者の体重を大腿部靭帯と下腿部靭帯に分散支持させ膝の体重負担を軽減し疼痛を緩和して自立歩行させる膝関節疾患者用歩行補助具。 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2065210A patent/JP2797615B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3090921U (ja) * | 2002-05-28 | 2003-01-10 | 安隆 藤井 | 膝関節疾患による歩行不能者の体重を大腿部靭帯と下腿部靭帯に分散支持させ膝の体重負担を軽減し疼痛を緩和して自立歩行させる膝関節疾患者用歩行補助具。 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117087093A (zh) * | 2023-10-19 | 2023-11-21 | 福建省荣威拉链制造有限公司 | 一种塑料拉链上下止注塑加工成型装置及其方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2797615B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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