JPH03264309A - 金型の型閉め制御方法 - Google Patents
金型の型閉め制御方法Info
- Publication number
- JPH03264309A JPH03264309A JP6485990A JP6485990A JPH03264309A JP H03264309 A JPH03264309 A JP H03264309A JP 6485990 A JP6485990 A JP 6485990A JP 6485990 A JP6485990 A JP 6485990A JP H03264309 A JPH03264309 A JP H03264309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- mold closing
- closing force
- current
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば半導体素子を成形プレスにより樹脂
封止する際、金型の型閉力を制御する制御方法に関する
ものである。
封止する際、金型の型閉力を制御する制御方法に関する
ものである。
第5図は従来の成形プレスを説明するための概略図であ
る。
る。
図において、(1)は上方に配置されると共に、樹脂を
封止した時の型閉による反力を受ける固定プラテン、(
1晶)はこの固定プラテン(1)の下面に固定された成
形用の上金型、(2)は上記固定プラテン(1)と対向
して下方に配置されると共に成型用の下金型(2a)を
有してガイド13+上を、上、下に摺動されル移動プラ
テン、(4)は−側がこの移動プラテン(2)の下面に
ねじ込まれると共に、他側がトルク変換装置(5)に連
結された駆動ねじ、(6)は上記トルク変換装置(5)
に連結され、上記移動プラテン(2)を上、下動させる
早送り、低型閉専用のサーボモータ、(7)はこのサー
ボモータ(6)とクラッチ(図示せず)で連結され、低
速、高型閉専用の誘導電動機、(8)は上記サーボモー
タ(6)の電流を制御する電動機制御装置、(9)は上
記移動プラテン(2)の移動量を上記駆動ねじ(4)及
びトルク変換装置(5)を介して検出する金型位置検出
装置、αOは上記固定プラテン(1)の側方に配置され
、上記上金型(1a)及び上記下金型(2a)の型閉時
の型閉力を検出する型閉力検出装置である。
封止した時の型閉による反力を受ける固定プラテン、(
1晶)はこの固定プラテン(1)の下面に固定された成
形用の上金型、(2)は上記固定プラテン(1)と対向
して下方に配置されると共に成型用の下金型(2a)を
有してガイド13+上を、上、下に摺動されル移動プラ
テン、(4)は−側がこの移動プラテン(2)の下面に
ねじ込まれると共に、他側がトルク変換装置(5)に連
結された駆動ねじ、(6)は上記トルク変換装置(5)
に連結され、上記移動プラテン(2)を上、下動させる
早送り、低型閉専用のサーボモータ、(7)はこのサー
ボモータ(6)とクラッチ(図示せず)で連結され、低
速、高型閉専用の誘導電動機、(8)は上記サーボモー
タ(6)の電流を制御する電動機制御装置、(9)は上
記移動プラテン(2)の移動量を上記駆動ねじ(4)及
びトルク変換装置(5)を介して検出する金型位置検出
装置、αOは上記固定プラテン(1)の側方に配置され
、上記上金型(1a)及び上記下金型(2a)の型閉時
の型閉力を検出する型閉力検出装置である。
次に、動作について説明する。第5図において、サーボ
モータ(6)を駆動して移動プラテン(21を上昇させ
、固定プラテン(1)の上金型(Im)に下金型(20
を接触させる。この後、高圧型閉を行なうが型閉力を求
める場合について述べると、サーボモータ(6)から誘
導電動機(7)に切かえて上金型(1a)に下金型(2
m)を少しづつ押圧して行き、押圧過程における型閉力
を型閉力検出装置αO(例えばひずみゲージ等)により
各ポイントで測定すると弾性限界内で第6図の様な線図
となり、任意の金型の位置Xxは、 例えば、必要とする目標型閉力をTxとしたとき、この
値を電動機制御装置(8)に入力すると、それに対応す
る下金型(2m)の位置が上記の式で計算され、その位
置まで誘導電動機(7)を駆動して下金型(2m)を送
り込めは目標の型閉力が得られる。
モータ(6)を駆動して移動プラテン(21を上昇させ
、固定プラテン(1)の上金型(Im)に下金型(20
を接触させる。この後、高圧型閉を行なうが型閉力を求
める場合について述べると、サーボモータ(6)から誘
導電動機(7)に切かえて上金型(1a)に下金型(2
m)を少しづつ押圧して行き、押圧過程における型閉力
を型閉力検出装置αO(例えばひずみゲージ等)により
各ポイントで測定すると弾性限界内で第6図の様な線図
となり、任意の金型の位置Xxは、 例えば、必要とする目標型閉力をTxとしたとき、この
値を電動機制御装置(8)に入力すると、それに対応す
る下金型(2m)の位置が上記の式で計算され、その位
置まで誘導電動機(7)を駆動して下金型(2m)を送
り込めは目標の型閉力が得られる。
従来の成形プレスにお(fる金型の型閉め制御方法は以
上の様に行なわれていたので、型閉力検出装置αO及び
それに付随する配線部品等が必要となり、設備費が高く
なるばかりでなく、型閉力の検出回路が故障すれば装置
の稼動に支障をきたす等の問題点があった。
上の様に行なわれていたので、型閉力検出装置αO及び
それに付随する配線部品等が必要となり、設備費が高く
なるばかりでなく、型閉力の検出回路が故障すれば装置
の稼動に支障をきたす等の問題点があった。
この発明は、上記の様な問題点を解消するためになされ
たもので、設備費が安価で且つ、故障が少なく稼働率の
高い、プレスにおける型閉め制御方法を得ることを目的
とする◎ 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る型閉め制御方法は、基準となる型閉力に
対応した電流値を与えて、その時の金型の原点位置を読
込んで認識、記憶させ、実稼働時に必要とする型閉力を
金型位置とから得るものである。
たもので、設備費が安価で且つ、故障が少なく稼働率の
高い、プレスにおける型閉め制御方法を得ることを目的
とする◎ 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る型閉め制御方法は、基準となる型閉力に
対応した電流値を与えて、その時の金型の原点位置を読
込んで認識、記憶させ、実稼働時に必要とする型閉力を
金型位置とから得るものである。
この発明に係る型閉め制御方法は、電流値に対応して決
められた基準となる型閉力をもとにして必要な型閉力が
得られる。
められた基準となる型閉力をもとにして必要な型閉力が
得られる。
以下、この発明の一実施例を第1図について説明する。
図において、(υ〜(7)、(9)は従来の発明と同じ
につき説明を省略する60は上記サーボモータ(6)の
電流を一定に制限する制限手段C図示せず)を有する電
動機制御装置である。
につき説明を省略する60は上記サーボモータ(6)の
電流を一定に制限する制限手段C図示せず)を有する電
動機制御装置である。
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第4図につい
て説明する。
て説明する。
まず、fM3図に示すフローチャートに従って、第2図
に示す型閉動作の基準となる型閉めの原点位置XBの認
識動作を行なう場合について説明すると、上金型(1畠
)に下金型(2a)を接触させて押圧し型閉めする動作
は従来と同じであるが、この時の接触点は第2図におい
てXoの点であり、その後誘導電動機(7)の電流は増
加を開始し、電流値が基準になる型閉力TBに相当する
電流値IBに達すると、電動機制御装置0内の電流制限
手段により電流がカットされ誘導電動機(7)が停止す
る。
に示す型閉動作の基準となる型閉めの原点位置XBの認
識動作を行なう場合について説明すると、上金型(1畠
)に下金型(2a)を接触させて押圧し型閉めする動作
は従来と同じであるが、この時の接触点は第2図におい
てXoの点であり、その後誘導電動機(7)の電流は増
加を開始し、電流値が基準になる型閉力TBに相当する
電流値IBに達すると、電動機制御装置0内の電流制限
手段により電流がカットされ誘導電動機(7)が停止す
る。
この時点で、電動機制御装置0は現在の金型(2m)の
位置X3点を金型位置検出装置(9)により読込A7で
記憶する。
位置X3点を金型位置検出装置(9)により読込A7で
記憶する。
その後、再びサーボモータ(6)を駆動し移動プラテン
(2)を下降させて上記X8点の認識動作の読込みが完
了する。
(2)を下降させて上記X8点の認識動作の読込みが完
了する。
次に、上記の認識動作の読込みを完了したのち、プレス
は実稼働にはいるが、その動作を第2図及び第4図に示
すフローチャートにより説明すると、第2図において、
目標とする型閉力T!が与えられると、まず電動機制御
装置ゆは金型(2m)の位置XxをXx wg XB
+ −(Tx −TB )により計算する。
は実稼働にはいるが、その動作を第2図及び第4図に示
すフローチャートにより説明すると、第2図において、
目標とする型閉力T!が与えられると、まず電動機制御
装置ゆは金型(2m)の位置XxをXx wg XB
+ −(Tx −TB )により計算する。
ここで、係数には、従来発明で説明した方法で型閉力と
金型位置との関係を算出した値を、最小2乗法にて直線
に近似させたカーブの傾きである〇型閉力をFとすると
、その近似直線式はF mk +bで表わされる。
金型位置との関係を算出した値を、最小2乗法にて直線
に近似させたカーブの傾きである〇型閉力をFとすると
、その近似直線式はF mk +bで表わされる。
上記式は、型閉が金型どうじの弾性限界内で行なわれる
ので、第2図に示す様に型閉力と金型位置の関係が大体
直線的になり十分に実用的である。
ので、第2図に示す様に型閉力と金型位置の関係が大体
直線的になり十分に実用的である。
次に、電動機制御装置■により、再度移動プラテン〔2
&)は上昇されて型閉動作を開始し、金型位置検出装置
(9)により下金型〔2a)の位置がXxとして検出さ
れると、誘導電動機(7)への電流がカットされて停止
する。
&)は上昇されて型閉動作を開始し、金型位置検出装置
(9)により下金型〔2a)の位置がXxとして検出さ
れると、誘導電動機(7)への電流がカットされて停止
する。
この時の型閉力は第2図においてTIとなり、設定どお
りの型閉力が得られることになり型閉不足とか型閉すぎ
等のない略計算式どおりの型閉力が得られることになる
。
りの型閉力が得られることになり型閉不足とか型閉すぎ
等のない略計算式どおりの型閉力が得られることになる
。
尚、上記説明では、金型位置と型閉力との関係から金型
位置を検出して型閉力を求める様に述べたが、最初から
型閉力に対応した電流値を設定して金型位置に関係なく
所望の型閉力を得ることも可能であるが、その時は高圧
型閉を行なう誘導電動機(7)に匹敵する大容量のサー
ボモータが必要となり、非常に高価なものとなるため、
本発明の様に高型閉に低価格で大容量の誘導電動機を用
いて、金型位置と型閉力との関係から所望の型閉力を得
ようとするものである。
位置を検出して型閉力を求める様に述べたが、最初から
型閉力に対応した電流値を設定して金型位置に関係なく
所望の型閉力を得ることも可能であるが、その時は高圧
型閉を行なう誘導電動機(7)に匹敵する大容量のサー
ボモータが必要となり、非常に高価なものとなるため、
本発明の様に高型閉に低価格で大容量の誘導電動機を用
いて、金型位置と型閉力との関係から所望の型閉力を得
ようとするものである。
又、上記の認識動作の読込み作業は、同一金型で行なう
場合は最初のみ従来発明で使用された第5図における型
閉力検出装@noを使用して読込み作業を行ない、型閉
カヘ金型位置との関係を出せば艮く、2回目からはこの
型閉力検出装置αOは取外して電動機制御装置0によれ
ば良いので、仮配線で済み、他のプレスの読込み作業に
も何度も利用できる。
場合は最初のみ従来発明で使用された第5図における型
閉力検出装@noを使用して読込み作業を行ない、型閉
カヘ金型位置との関係を出せば艮く、2回目からはこの
型閉力検出装置αOは取外して電動機制御装置0によれ
ば良いので、仮配線で済み、他のプレスの読込み作業に
も何度も利用できる。
上記説明では、この発明を半導体樹脂封止用成形プレス
の圧力制御方法について述べたが、その他一般プレス用
金型の型閉力の圧力制御にも利用できることは勿論であ
る。
の圧力制御方法について述べたが、その他一般プレス用
金型の型閉力の圧力制御にも利用できることは勿論であ
る。
以上の様にこの発明によれば、電流値と、それに対応し
て決められたある基準となる型閉力から必要な型閉力を
得る様にしたので、型閉力の検出回路及びそれに付随す
る配線部品等が不必要となり設備費が安価になるばかり
でなく、故障個所が少なくなり装置の稼働率が向上する
という効果がある。
て決められたある基準となる型閉力から必要な型閉力を
得る様にしたので、型閉力の検出回路及びそれに付随す
る配線部品等が不必要となり設備費が安価になるばかり
でなく、故障個所が少なくなり装置の稼働率が向上する
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を説明するための概略図、
@2図はこの発明の一実施例で、型閉カー金型位置−電
動機電流値との関係を示す線図。 第3図はこの発明の型閉基準位置認識動作を示すフロー
チャート、第4図はこの発明の型閉動作を示すフローチ
ャート、第5図は従来の発明を説明するための概略図、
第6図は従来の型閉カー金型位置の関係を示す線図であ
る。 図中、(1)は固定プラテン、+2)は移動プラテン、
(5)はトルク変換装置、(6)はサーボモータ、(7
)は誘導電動機、(9)は金型位置検出装置、0は電動
機制御装置である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
@2図はこの発明の一実施例で、型閉カー金型位置−電
動機電流値との関係を示す線図。 第3図はこの発明の型閉基準位置認識動作を示すフロー
チャート、第4図はこの発明の型閉動作を示すフローチ
ャート、第5図は従来の発明を説明するための概略図、
第6図は従来の型閉カー金型位置の関係を示す線図であ
る。 図中、(1)は固定プラテン、+2)は移動プラテン、
(5)はトルク変換装置、(6)はサーボモータ、(7
)は誘導電動機、(9)は金型位置検出装置、0は電動
機制御装置である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 金型の型閉動作を行なう駆動系において、あらかじめ金
型駆動手段に、基準となる型閉力に対応した電流値を加
えて、その時の上記金型の原点位置を読込んで認識、記
憶させると共に、型閉力と金型位置の関係を表わす係数
を設定しておき、実稼働時に所望の型閉力を上記原点位
置と係数とから金型位置として得ることを特徴とする金
型の型閉め制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6485990A JPH03264309A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 金型の型閉め制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6485990A JPH03264309A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 金型の型閉め制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03264309A true JPH03264309A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13270325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6485990A Pending JPH03264309A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 金型の型閉め制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03264309A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1974889A1 (en) * | 2006-01-17 | 2008-10-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mold for molding and method for molding product |
CN103770303A (zh) * | 2012-10-24 | 2014-05-07 | 江苏新昌汽车部件有限公司 | 仪表台注塑模具限位保护装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0254943A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Mitsubishi Electric Corp | 型締装置の型締制御方法 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6485990A patent/JPH03264309A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0254943A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Mitsubishi Electric Corp | 型締装置の型締制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1974889A1 (en) * | 2006-01-17 | 2008-10-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mold for molding and method for molding product |
EP1974889A4 (en) * | 2006-01-17 | 2014-09-10 | Toyota Motor Co Ltd | MOLD AND METHOD FOR MOLDING A PRODUCT |
CN103770303A (zh) * | 2012-10-24 | 2014-05-07 | 江苏新昌汽车部件有限公司 | 仪表台注塑模具限位保护装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10202327A (ja) | プレス機械のダイクッション制御装置 | |
KR940001336A (ko) | 다이본딩장치 | |
JPH03264309A (ja) | 金型の型閉め制御方法 | |
EP0432094A3 (en) | Process for controlling the operation of a hydraulic press | |
JP3526888B2 (ja) | 溶接ガン加圧力制御方法 | |
CN204885021U (zh) | 一种低压交流接触器驱动控制器 | |
JP2527000B2 (ja) | 型締装置の型締制御方法 | |
KR102397667B1 (ko) | 초음파 진동 접합 장치 | |
CN112776413B (zh) | 一种伺服压力机的位置压力混合优化控制方法 | |
JPH0818069B2 (ja) | プレスブレ−キ | |
CN204990005U (zh) | 一种电阻应变计固化用伺服压力加载装置 | |
JP3821550B2 (ja) | サーボプレスの金型保護装置及びその方法 | |
CN101710511A (zh) | 激光调阻机探针保护装置 | |
JP3692261B2 (ja) | サーボプレスの荷重による下死点補正装置 | |
JP5332782B2 (ja) | ダイクッション装置 | |
JP2000271655A (ja) | 曲げ加工方法及び曲げ加工装置 | |
JP2670171B2 (ja) | 封止用金型の型締装置 | |
CN217916951U (zh) | 一种伺服压机控制系统 | |
JPH06830A (ja) | モールドシステム | |
JP2577460Y2 (ja) | ベンディング装置の手動操作用制御装置 | |
JP6481876B1 (ja) | 防水ゲートドア圧着制御装置 | |
CN217948976U (zh) | 一种水资源远程控制水闸 | |
US3118326A (en) | Control systems of forging presses | |
JP3115098B2 (ja) | 半導体樹脂封止装置 | |
JP3553796B2 (ja) | サーボプレスの金型セッティング装置 |