JPH0254943A - 型締装置の型締制御方法 - Google Patents

型締装置の型締制御方法

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JPH0254943A
JPH0254943A JP20667288A JP20667288A JPH0254943A JP H0254943 A JPH0254943 A JP H0254943A JP 20667288 A JP20667288 A JP 20667288A JP 20667288 A JP20667288 A JP 20667288A JP H0254943 A JPH0254943 A JP H0254943A
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至 松尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はリードフレーム上に半導体素子を樹脂封止する
半導体樹脂封止装置に関し、特にその樹脂封止用金型の
型締を電動機を用いて行なう駆動系の改良に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第11図は従来の半導体樹脂封止装置の型締動作駆動系
を示すブロックである。同図において、lは上金型1凰
と下金型1bから成る樹脂封止用の金型、2はその上金
型1aを取付け、型締時の反力を支える固定プラテン、
3は下金型1bを取付け、固定プラテン2に対して型締
力を与える移動プラテンである。また、4は駆動源の電
動機、5はこの電動機40発生トルクを移動プラテン3
の駆動推力に変換して該移動プラテン3を昇降させるト
ルク/推力変換手段、6は電動機4を駆動する制御装置
、7は移動プラテン3側の下金型1bの位置を検出して
その信号を制御装R6に入力する金型位置検出手段、9
は前記金型1の型締めによる型締力を検出してその信号
を制御装置6に入力する型締力検出手段である。
次に動作について説明する。制御装置6は、まず電動機
4を駆動すると、その電動機4によシトルク/推力変換
手段5を介して移動プラテン3を上昇させて上金型l&
と下金型1bつ′1シ金型1の型締を行なう。これと同
時に、金型位置検出手段7と型締力検出手段8にて検出
される各々のデータが制御装置6に人力され、制御装置
6はそれらのデータをサンプリング処理する。このとき
、金型位置検出手段7のデータつまり金型位置をXn。
型締力検出手段8のデータつまり型締力を’rn とし
、その目標型締力としてTxが与えられた場合、制御装
置6は、第12図に示す金型位置と型締力の関係から、
和尚する金型の位置Xxをにより算出し、Xxまで電動
機4を駆動することにより型締を行う。これによって、
上金型1m と下金型lb間に載置されたリードフレー
ム及び半導体素子を樹脂封止するのである。
また、制御装置6は、金型を保護するために、前記各金
型la、lb間の異物やICのリードフレーム8の重な
り及びそのフレームが所定の金型1面上の位置にないこ
とを検出する動作を行なっている。すなわち、型締動作
の際、金型間に異物がある時は所定位置よりも早く型締
力が上がることを利用して、第」0図に示す型締力Tc
となる金型位置Xcまで金型を駆動し、その位置で型締
力検出手段9によシ現在の型締力Tを計測し、それらT
cとT及び型締力のバラツキ範囲ΔTとの間がT≧Tc
+ΔT ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ (2)のとき、金型1面に異常があると
判断し、異常処理を行なうものとなっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述した従来の半導体樹脂封止装置は以上のよ
うに構成されているので、型締力の検出手段とその検出
データ伝送用のケーブル等が必要になり、高価なシステ
ムであった。また、型締力検出手段が故障すれば、装置
は稼動できないなどの問題点があった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、型締力の検出手段を不要にして、安価で、かつ
高安定、高稼動率の半導体樹脂封止装置を得ることを目
的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明に係る半導体樹脂封止装置は、移動プラテンを上
昇させて金型の型締を行なう駆動系を、その駆動源とし
ての電動機と、該電動機の発生トルクを移動プラテンの
駆動推力に変換して該移動プラテンを昇降させるトルク
/推力変換手段と、移動プラテン側の上金型の位置を検
出する金型位置検出手段と、該金型位置検出手段にて検
出される信号を入力とし、前記電動機を駆動すると共に
、該電動機の型締動作に伴なう電流を検出する電動機電
流計測手段を備えた制御装置とから構成したものである
また、本発明の別の発明に係る半導体樹脂封止装置は、
上記のものにおいて制御装置内の電動機電流計測手段は
、その電動機の型締により増加する電流を検出すること
によシ、その検出結果に基づき金型面の異常を該制御装
置にて判断するようにしたものである。
また、本発明のさらに別の発明に係る半導体樹脂封止装
置は、移動プラテンを上昇させて金型の型締を行々う駆
動系を、その駆動源として電動機と、該電動機の発生ト
ルクを移動プラテンの駆動推力に変換して該移動プラテ
ンを昇降させるトルク/推力変換手段と、移動プラテン
側の上金型の位置を検出する金型位置検出手段と、該金
型位置検出手段にて検出される信号を入力とし、前記電
動機を駆動制御すると共に1該電動機の電流制限手段を
備えた制御装置とから構成したものである。
〔作用〕
本発明においては、制御装置内の電動機電流計測手段は
その電動機の型締により増加した電流を検出することに
よって、制御装置に型締動作の基準となる金型位置を知
らせる。
また、本発明の別の発明においては、制御装置内の電動
機電流計測手段の検出結果に基づきその電流値があらか
じめ設定された規定値を越えたとき金型面上の異物やリ
ードフレームの重なシ等の異常を判断できる。
また、本発明のさらに別の発明においては、制御装置内
の電流制限手段は型締時増加しようとする電動機トルク
を一定値で抑制し、型締力を一定値に保つ。これによっ
て、金凰の位置が所定の規定値に到達した際に1電動機
電流制限手段によシその電流を規定値での正常な電流値
で制限することにより、金型面上の異物やリードフレー
ムの重なり等の異常を検出できる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例による型締動作駆動系を示す
ブロック図である。同図において、1は上金型1mと下
金型1bから成る樹脂封止用の金型、2はその上金型1
aを取付け、型締時の反力を支える固定プラテン、3は
下金型1bを取付け、固定プラテン2に対して型締力を
与える移動プラテンである。また、4は駆動源の電動機
、5はこの電動機40発生トルクを移動プラテン3の駆
動推力に変換してその移動プラテン3を昇降させるトル
ク/推力変換手段、6は電動機4を駆動すると共に、そ
の電動機の型締動作により増加する電流を検出する電動
機電流計測手段61 を備えた制御装置、7は移動プラ
テン3側の下金型1bの位置を検出してその信号を制御
装置6に入力する金型位置検出手段である。
次に動作について説明する。制御装置6は、まず、第2
図に示す型締動作の基準となる位置X1の認識動作を行
なう。その動作を第3図に示すフローチャートによって
以下説明する。第3図において、制御装置6は金型1の
型締を開始し、その上、下金型1a、 lb同志が接触
点XO(第2図参照)に達すると、電動機4の1!流は
増加を開始する。この電流値が基準となる型締力T、に
相当する電流値1i1に達すると、制御装置6は電動機
4を停止させ、現在の金型位置X1を位置検出手段7に
より読込み記憶する。その後、型開きを行ない、Xmの
認識動作を終了する。かかる認識動作完了後、本装置は
実稼動するが、その動作を第2図と第4図に示すフロー
チャートによシ説明する。
目標の型締力Txが与えられた場合、まず、制御装置6
は、相当する金型位置XXを Xx =Xs+   (Tアーテ、)  ・・・・・・
・・・0)によシ計算する。この式は、第2図に示すよ
うに1型締力と金型位置の関係が大むね直線的であるこ
とから、実用で充分成立する。次に、制御装置6は、第
4図に示すように型締動作を開始し、金型位置がXxK
達すると、電動機を停止させ、型締動作を完了する。
第5図は本発明の別の実施例を示す第1図相当のブロッ
ク図である。この実施例が第1図のものと異4る点は、
゛電動機4を、駆動する制御装置6内に該電動機の型締
動作により増加する電流を検出する電動機電流計測手段
62 を設け、この電流計測手段6冨の検出結果に基づ
き金型面上の異物やリードフレーム8の重なり等の異常
を制御装置6にて判断させるようにしたことである。
上記実施例によると、制御装置6は、前述の金型1面の
異常処理を第6図に示すフローチャートによって行なう
。すなわち、第6図において、まず電動機4を回転させ
、型締を開始する。そして、第9図に示すように、金型
1の接触点XOを過ぎると、電動機4の電流値は上昇す
る。このとき、金型1の位置がXcK到達した時点で、
制御装置6内の電動機電流計測手段6zにより電流値I
を計測する。ここで、前記Xeでの正常時の電流をIe
sそのバラツキをΔIとすると、 I)I。+Δ工 ・・・・−・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・−・・・・・・(4)のとき、金型
間に前述の常があるとして、異常処理を行なうことがで
きる。
第7図は本発明のさらに別の実施例を示す第1図相当の
ブロック図である。この実施例が第1図のものと異なる
点は、電動機4を駆動する制御装置6内に電動機の電流
制限手段63を設け、金型の位置が所定の規定値に到達
した際に、電動機電流制限手段63によりその電流を前
記規定値での正常な電流値で制限することにより、金型
1面上の異物やリードフレーム8の重なり等の異常を検
出するようにしたことである。
第7図の実施例によると、制御装置6は、前述の金型面
の異常処理を第8図に示すフローチャートによって行な
う。すなわち、第8図において、まず、電動機4を回転
させ、型締を開始する。そして、第9図に示すように、
金型の接触点XOを過ぎると、電動機4の電流値は上昇
する。このとき、金型の位置がXeに到達した時点で、
制御装置6内の電動機電流制限手段63によシミ流をX
Cでの正常な電流値Ieで制限する。もし、異物等で過
負荷になっていた場合は、電流値は減少させられ、金型
位置が型開き方向に戻ることになる。
従って、金型現位置Xが、この時点で X<XC−ΔX ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(5)ただし、ΔX
:電流制限による正常時位置のバラツキのとき、金型間
に前述の異常があるとして、金型1面の異常処理を行な
うことができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の半導体樹脂封止装置によれば、
型締力検出手段を廃止し、その代シに電動機の電流計測
手段または電流制限手段を制御装置内に設けることによ
シ、安価で故障の少ないものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による型締動作駆動系を示す
ブロック図、第2図は第1図の実施例の動作に供す型締
カー金型位置−電動機電流値の関係を示すグラフ、第3
図は第1図の実施例による型締基準位置認識動作のフロ
ーチャート、第4図は同じく第1図の実施例による型締
動作のフローチャート、第5図は本発明の別の実施例に
よる型締動作駆動系を示すブロック図、第6図は第5図
の実施例による金型面異常確認動作のフローチャート、
第7図は本発明のさらに別の実施例による型締動作駆動
系を示すブロック図、第8図は第7図の実施例による金
型面異常確認動作のフローチャート、第9図は第5図及
び第7図の実施例の動作に供する金型位置−電動機電流
値の関係を示すグラフ、第10図は従来例による型締カ
ー金型位置の関係を示すグラフ、第11図は従来の型締
動作駆動系の一例を示すブロック図、第12図は第11
図の従来例の動作に供する型締カー金型位置の関係を示
すグラフである。 1・・・・金型、la・・・・上金型、lb・・・下金
型、2・・・・固定プラテン、3−・・・移動プラテン
、4・・・・電動機、5・・・・トルク/推力変換手段
、6・・・・制御装置、61.6!  ・・−・電動機
電流計測手段、6s・・・・電動機電流制限手段、7・
・・・金型位置検出手段、811・・・リードフレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リードフレーム上に半導体素子を樹脂封止するた
    めの上金型と下金型から成る金型と、前記上金型を保持
    する固定プラテンと、前記下金型を保持する移動プラテ
    ンと、該移動プラテンを前記固定プラテンに対して上昇
    させて該下金型と上金型を型締めするように構成された
    駆動系を具備する半導体樹脂封止装置において、前記駆
    動系は、その駆動源としての電動機と、該電動機の発生
    トルクを前記移動プラテンの駆動推力に変換して該移動
    プラテンを昇降させるトルク/推力変換手段と、前記移
    動プラテン側の上金型の位置を検出する金型位置検出手
    段と、該金型位置検出手段にて検出される信号を入力と
    し、前記電動機を駆動すると共に、該電動機の型締動作
    に伴なう電流を検出する電動機電流計測手段を備えた制
    御装置とから構成したことを特徴とする半導体樹脂封止
    装置。
  2. (2)請求項1記載の半導体樹脂封止 装置において、制御装置内の電動機電流計測手段は、そ
    の電動機の型締により増加する電流を検出することによ
    り、その検出結果に基づき金型面の異常を該制御装置に
    て判断するようにしたことを特徴とする半導体樹脂封止
    装置。
  3. (3)リードフレーム上に半導体素子を樹脂封止するた
    めの上金型と下金型から成る金型と、前記上金型を保持
    する固定プラテンと、前記下金型を保持する移動プラテ
    ンと、該移動プラテンを前記固定プラテンに対して上昇
    させて該下金型と上金型を型締めするように構成された
    駆動系を具備する半導体樹脂封止装置において、前記駆
    動系は、その駆動源としての電動機と、該電動機の発生
    トルクを前記移動プラテンの駆動推力に変換して該移動
    プラテンを昇降させるトルク/推力変換手段と、前記移
    動プラテン側の上金型の位置を検出する金型位置検出手
    段と、該金型位置検出手段にて検出される信号を入力と
    し、前記電動機を駆動すると共に、該電動機の電流制限
    手段を備えた制御装置とから構成し、前記金型の位置が
    所定の規定値に到達した際に、前記電動機電流制限手段
    によりその電流を前記規定値での正常な電流値で制限す
    ることにより、前記金型面の異常を検出するようにした
    ことを特徴とする半導体樹脂封止装置。
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