JPH03264190A - ろう付け性が優れたAl―Mg―Si系合金ろう材 - Google Patents
ろう付け性が優れたAl―Mg―Si系合金ろう材Info
- Publication number
- JPH03264190A JPH03264190A JP5932490A JP5932490A JPH03264190A JP H03264190 A JPH03264190 A JP H03264190A JP 5932490 A JP5932490 A JP 5932490A JP 5932490 A JP5932490 A JP 5932490A JP H03264190 A JPH03264190 A JP H03264190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- particles
- alloy
- pieces
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 229910021365 Al-Mg-Si alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims abstract description 73
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000011856 silicon-based particle Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 5
- 229910019752 Mg2Si Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 6
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 6
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 5
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 229910001092 metal group alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N alumane Chemical group [AlH3] AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000003631 expected effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000010191 image analysis Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
製造に好適に用いられる真空ろう付け性に優れたアルミ
ニウム合金ろう材に関するものである。
ルミニウム製構造体のろう付けに、フラックスを必要と
しない真空ブレージング法が開発され、公害上の心配が
ないところから盛んに行なわれるようになった。真空ブ
レージングはアルミニウム合金を芯材とし、その片面ま
たは両面にアルミニウム合金ろう材を皮材としてクラッ
ドしたプレージングシートを用い、真空中でブレージン
グを行うもので、熱交換器を始め各種構造体のろう付け
に用いられている。そして真空ろう併用プレージングシ
ートには各種の芯材用アルミニウム合金と皮材用アルミ
ニウム合金ろう材が開発され現在では11523263
により規格化されている。
は、芯材としてJIS A3003. JIS^300
5゜JIS^3105 JIS A6951合金を用い
、皮材としてはJIS B^4004.^^4I04合
金ろう材を用いるのが通常である。なお板厚は0.5〜
1.2mmであり、ろう材クラッド率は片面で5〜15
%の両面ろう材クラッドのプレージングシートとして使
用されている。
するアルミニウム製熱交換器としては、ドロンカップタ
イプのエバポレータ、オイルクーラー、ラジェーターな
どが製造されている。例えばドロンカップタイプのエバ
ポレータはプレート部材(1)を第3図に示すように積
層し、この積層した部材(1)の間にフルゲートフィン
(2)を配設して、ろう付けを10−’〜10−’To
rr台の真空中で500℃に加熱することにより製造さ
れている。この真空ろう併用ではプレージングシートろ
う材(Its B^4004.^^4104合金等)中
に添加されたMgが400℃付近から徐々に蒸発しはじ
め、炉内酸化性ガスを、H20+ M g −+M g
O+H2及びCh+2Mg→2Mg0のゲッター反応に
より除去するとともに、ろう材溶融時に急激に蒸発し、
同様のゲッター作用及びろう材表面の酸化皮膜の破壊作
用をひきおこすことにより、ろう付けを可能にしている
。またSiはろうの融点を下げ、ろう付け温度を下げて
ろう付け性を良好にする作用を有している。
により真空度が低下してしまう。そしてそのような場合
ろうの濡れ性が低下してしまい、その結果ろうのフィレ
ットが形成されずにろう付けできなくなるという、いわ
ゆるろう切れ現象と称する不良現象が生じる。
Mgおよび6.0〜2G、 0w1%のStを含有し、
かつ、Feの含有量を0.3wt%以下に規定すること
を特徴とするものである。
Mgおよび6.0〜20.0w1%のSiを含有し、か
つ、Feの含有量を0.3w1%以下に規定し、さらに
内部に存在する大きさ2〜5μmのMg25i粒子の数
密度を1000個/mm2以上とすることを特徴とする
ものである。
t%のMgおよび6.0〜20.0w1%のSiを含有
し、かつ、Feの含有量を0.3wt%以下に規定し、
並びに内部に存在する大きさ2〜5μmのMg2Si粒
子の数密度を1000個/mm2以上とし、さらに内部
に存在する大きさ6μm以下のSi粒子の数密度を30
00個/mm2以上とすることを特徴とするものである
。
する。
ター作用により真空度を向上させる効果と蒸発により酸
化皮膜を破壊する作用を有する。しかして従来その含有
量が0.6w1%未満では上記作用が十分に生じずろう
付け性が低下すると考えられていた。しかし、鋭意検討
の結果0.05〜0.6vf%のMg量でも十分にその
効果が発揮されることが確認された。また、Mgの蒸発
は炉内の汚染を促進するものである。従って、Mg量の
低減は炉内の清浄度の改善にも効果がある。
能にする添加元素である。しかしてその添加量が6.
Owf%未満や20. (1wt%を越えた場合、逆に
ろうの融点が上昇しろう付け性が低下する。
促進するも、その含有量が0.3wt%を越えると皮膜
の成長量が大きくなるため、Mg蒸発時に皮膜は十分に
破壊されず、ろう付け性が低下する。
iを0.01〜0.2wt%添加する場合がある。この
場合、Biはろう流れ性を向上させると共に、Mgの蒸
発を促進し、皮膜を破壊されやすくする働きを有する。
十分でなく、0.2v1%を越えるとろう材の圧延性が
低下し、プレージングシートの製造が困難である。
た反射電子像により観察した。観察される反射電子像で
黒く見えるものをM g 2St粒子、白く見えるもの
をSi粒子と判断し、画像解析を行いその円相当径を求
めた。
子としてろう材中に存在するMgは蒸発する際に、ろう
材表面の酸化皮膜を破壊するとともに、ゲッターとして
雰囲気中の酸化性ガスを排出しろう付け性を良好にする
作用を有している。しかしながら、粒径が5μmを越え
るMg2Si粒子は、真空ろう付け加熱初期においてM
gの蒸発量を少なくしゲッターとしての働きを低下させ
、期待する様な効果が得られない。一方、粒径が2μm
より小さいMg25i粒子では、Mgが蒸発する際にろ
う材表面の酸化皮膜の破壊力が低下する。従って、本発
明では2〜5μmの粒径のMg2Si粒子を十分に有し
ていないといけない。即ち、その範囲内のMg2Si粒
子の数密度が1000個/mm2未満の場合、Mg蒸発
にともなうろう材表面の酸化皮膜の破壊能力が低下する
とともに、ゲッターとしての働きが不十分となる。従っ
て、2〜5μmのMg、Si粒子の数密度を1000個
/mm2以上に限定すべきである。
を下げ、ろう付け温度を低めてろう付け性を良好にする
作用を有している。しかし、粒径が6μmを越えるSi
粒子の場合、ろうの溶融までに長時間を必要とする結果
、ろう付け時間を長くしたり、または、ろう付け温度を
高めなければならない。従って、本発明ではSi粒子は
粒径が6μm以下でなくてはいけない。
mm2未満の場合、上記作用において所望の効果が得ら
れない。従って、6μm以下のSi粒子の数密度を30
00個/mm2以上に限定することにより、さらに、ろ
う付け性が向上するものである。
径が2〜5μmのMg2Si粒子の数密度を1000個
/mm2以上に限定したことにより、Mg蒸気によるろ
う材表面の酸化皮膜の破壊が十分にすすみ、またゲッタ
ーとして酸化性ガスの排出を良好にする作用をなすもの
であり、さらに粒径が6μm以下のSi粒子の数密度を
3000個/mm2以上に限定したことにより、ろうの
溶融温度を低下させることによりろう付け性を良好にす
る作用をなすものである。
Si粒子の分布は、鋳造、ソーキング、中間焼鈍条件を
コントロールして行う。
う材A及び比較ろう材B−Dをそれぞれクラッド(片面
15%のクラツド率)した板厚0.6閣のプレージング
シートを製造する工程において、ろう材の鋳造条件およ
びソーキング処理条件を変えることにより、ろう材中の
Mg2Si粒子およびSi粒子の存在状態を第2表に示
すように変更した各種のプレージングシートNα1〜に
4を作成した。
1図(a) (b)に示すように中央部に開口を有する
カップ(3)を作製した。なおこの開口は排気口(4)
である。同様にしてプレージングシ−トをプレス成形し
たカップを重ね、一端の排気口(4)に接続筒(7)を
設けて第2図に示す試験用中空構造体(5)を真空ブレ
ージングにより作成した。図中(3)は排気口つきカッ
プ、(6)は排気口なしカップである。ブレージングの
テスト条件は、5 X 10”−5Torrの真空中に
て、昇温速度30℃/minで600℃に到達後10m
1n保持した。評価はカップの合わせ面におけるブレー
ジング後のフィレット形成具合により行い、各プレージ
ングシートによる中空構造体100個についてのろう付
テスト後のろう切れ発生率を求めてその結果を第2表に
併記した。
は比絞ろう材を用いたプレージングシート&2〜勲4に
比べてフィレットの形成能が著しく改善され、ろう付け
性が安定していることがわかる。
ができるので不良率を著しく低減させることが可能であ
り、安定した操業ができ、工業上顕著な効果を奏するも
のである。
を示すもので(1)は平面図、(b)は(1)のYY線
断面図、第2図はろう付試験用中空構造体を示す側断面
図、第3図は積層タイプのエバポレータを示す斜視図で
ある。 1・・・プレート部材 2・・・コルゲートフィン 3・・・排気口つきカップ 4・・・排気口 5・・・中空構造体 6・・・排気口なしカップ 7・・・接続筒
Claims (3)
- (1)0.05〜0.6wt%のMgおよび6.0〜2
0.0wt%のSiを含有し、かつ、Feの含有量を0
.3wt%以下に規定することを特徴とするろう付け性
が優れたAl−Mg−Si系合金ろう材。 - (2)0.05〜0.6wt%のMgおよび6.0〜2
0.0wt%のSiを含有し、かつ、Feの含有量を0
.3wt%以下に規定し、さらに内部に存在する大きさ
2〜5μmのMg_2Si粒子の数密度を1000個/
mm^2以上とすることを特徴とするろう付け性が優れ
たAl−Mg−Si系合金ろう材。 - (3)0.05〜0.6wt%のMgおよび6.0〜2
0.0wt%のSiを含有し、かつ、Feの含有量を0
.3wt%以下に規定し、並びに内部に存在する大きさ
2〜5μmのMg_2Si粒子の数密度を1000個/
mm^2以上とし、さらに内部に存在する大きさ6μm
以下のSi粒子の数密度を3000個/mm^2以上と
することを特徴とするろう付け性が優れたAl−Mg−
Si系合金ろう材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2059324A JP2818683B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ろう付け性が優れたAl―Mg―Si系合金ろう材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2059324A JP2818683B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ろう付け性が優れたAl―Mg―Si系合金ろう材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03264190A true JPH03264190A (ja) | 1991-11-25 |
JP2818683B2 JP2818683B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=13110065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2059324A Expired - Fee Related JP2818683B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ろう付け性が優れたAl―Mg―Si系合金ろう材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2818683B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003039194A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-12 | Denso Corp | 熱交換器用アルミニウムブレージングシートのろう材およびその製造方法 |
JP2012050995A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Mitsubishi Alum Co Ltd | フラックスレスろう付用アルミニウム合金ろう材シートおよびアルミニウム材のフラックスレスろう付け方法 |
JP2012061523A (ja) * | 2011-10-21 | 2012-03-29 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | アルミニウムのろう付け方法および該ろう付け方法により製造されるアルミニウム熱交換器用偏平チューブ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911748A (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-01 | ||
JPS5051448A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-08 | ||
JPS5315974A (en) * | 1976-07-26 | 1978-02-14 | Shell Int Research | Steam dispersing element |
JPS5512355A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | Cooking device |
JPS5622440A (en) * | 1979-04-12 | 1981-03-03 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic composite photoreceptor |
JPS619378A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-16 | Honda Motor Co Ltd | 前後輪の操舵装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2756195B2 (ja) | 1990-03-09 | 1998-05-25 | 古河電気工業株式会社 | Al−Mg−Si系合金ろう材 |
JP2756196B2 (ja) | 1990-03-09 | 1998-05-25 | 古河電気工業株式会社 | Al−Mg−Si系合金ろう材 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2059324A patent/JP2818683B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911748A (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-01 | ||
JPS5051448A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-08 | ||
JPS5315974A (en) * | 1976-07-26 | 1978-02-14 | Shell Int Research | Steam dispersing element |
JPS5512355A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | Cooking device |
JPS5622440A (en) * | 1979-04-12 | 1981-03-03 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic composite photoreceptor |
JPS619378A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-16 | Honda Motor Co Ltd | 前後輪の操舵装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003039194A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-12 | Denso Corp | 熱交換器用アルミニウムブレージングシートのろう材およびその製造方法 |
JP4636520B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2011-02-23 | 株式会社デンソー | 熱交換器用アルミニウムブレージングシートのろう材およびその製造方法 |
JP2012050995A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Mitsubishi Alum Co Ltd | フラックスレスろう付用アルミニウム合金ろう材シートおよびアルミニウム材のフラックスレスろう付け方法 |
JP2012061523A (ja) * | 2011-10-21 | 2012-03-29 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | アルミニウムのろう付け方法および該ろう付け方法により製造されるアルミニウム熱交換器用偏平チューブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2818683B2 (ja) | 1998-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100951504B1 (ko) | 알루미늄 또는 알루미늄 합금재의 납땜방법 및 알루미늄 합금제 브레이징 시트 | |
JP2004358519A (ja) | アルミニウム材のろう付け方法 | |
US4721653A (en) | Vacuum brazing sheet for use in aluminum heat exchanger | |
JP4107931B2 (ja) | アルミニウム又はアルミニウム合金材のろう付け方法およびアルミニウム合金製ブレージングシート | |
JP4577634B2 (ja) | 熱交換器用ろう材被覆アルミニウム合金押出チューブ | |
JP2008100283A (ja) | アルミニウム又はアルミニウム合金材のろう付け方法およびアルミニウム合金製ブレージングシート | |
US5234759A (en) | Brazing sheet comprising an Al--Mg--Si alloy brazing material | |
CN109642274A (zh) | 铝合金硬钎焊板 | |
WO2018123203A1 (ja) | フラックスフリーろう付用のブレージングシート、フラックスフリーろう付方法および熱交換器の製造方法 | |
WO2021199732A1 (ja) | 無フラックスろう付用アルミニウムブレージングシート | |
JP2756195B2 (ja) | Al−Mg−Si系合金ろう材 | |
JP2756196B2 (ja) | Al−Mg−Si系合金ろう材 | |
JPH03264190A (ja) | ろう付け性が優れたAl―Mg―Si系合金ろう材 | |
JPS6238796A (ja) | 真空ブレ−ジング用シ−ト | |
JP3736608B2 (ja) | アルミニウム合金製ブレージングシート | |
JPH06687A (ja) | アルミニウム合金製ブレージングシート | |
JP3222577B2 (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 | |
KR20050108404A (ko) | 알루미늄 합금 시트 물질의 제조 방법 및 알루미늄 합금시트 | |
JPH05228684A (ja) | 真空ろう付け用アルミニウム合金ブレージングシート | |
JPH0569185A (ja) | 真空ろう付け用アルミニウム合金ブレージングシート | |
JPH01218795A (ja) | フイレット強度の高いAl合金ろう材 | |
JPH05337681A (ja) | 真空ろう付け用アルミニウム合金ブレージングシート | |
JPH03297592A (ja) | 真空ろう付け用アルミニウムブレージングシート | |
JP2737803B2 (ja) | 真空ろう付け用アルミニウムブレージングシート | |
JPH04251664A (ja) | アルミニウム製熱交換器の真空ブレージング方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |