JPH03264099A - アイロン装置 - Google Patents
アイロン装置Info
- Publication number
- JPH03264099A JPH03264099A JP6468790A JP6468790A JPH03264099A JP H03264099 A JPH03264099 A JP H03264099A JP 6468790 A JP6468790 A JP 6468790A JP 6468790 A JP6468790 A JP 6468790A JP H03264099 A JPH03264099 A JP H03264099A
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- Japan
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- iron
- temperature
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- iron body
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 104
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 52
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は衣類等のしわ伸ばしを行うアイロン装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来、この種のアイロン装置は第5図のような構造にな
っていた。
っていた。
すなわち、ヒータ1によって加熱されるベース2、この
ベース2上方に設けた把手3、前記ヒータ1回路に接続
された給電ピン4を有するアイロン本体5と、このアイ
ロン本体5を傾斜して載置する載置部6、前記給電ピン
4に対向して設けた給電端子7を有するスタンド8とに
より構成され、上記アイロン本体5は前記スタンド8の
載置部6に前玉がり状態で載置するようになっていた。
ベース2上方に設けた把手3、前記ヒータ1回路に接続
された給電ピン4を有するアイロン本体5と、このアイ
ロン本体5を傾斜して載置する載置部6、前記給電ピン
4に対向して設けた給電端子7を有するスタンド8とに
より構成され、上記アイロン本体5は前記スタンド8の
載置部6に前玉がり状態で載置するようになっていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構造のものでは、アイロン本体5を
スタンド8上に傾斜状態で載置したまま収納しなければ
ならず、その結果、アイロン装置の全高が高くなり収納
性を著しく損なうという問題があった。
スタンド8上に傾斜状態で載置したまま収納しなければ
ならず、その結果、アイロン装置の全高が高くなり収納
性を著しく損なうという問題があった。
また、アイロンかけ作業は、衣類をプレスしてしわ伸ば
しを行うために、アイロン本体5を手に持って動かす動
作と、アイロン本体5を置いて衣類を整える動作か繰り
返し行われるものであり、上記のアイロン本体5を動か
す動作と、置く動作は頻繁に行われるものである。した
がって、従来のようにアイロン本体5を置くたびに、ス
タンド8の載置部6にアイロン本体5を予め決められた
角[に載置しなければならない構成では、作業者の腕や
手首に負担がかかり非常に作業性が悪いという問題があ
った。さらに、アイロンかけ作業は作業者が床に座り、
床面上に置かれた平板状の台上で行われたり、脚付きの
台上で行われたりする。また、作業者が立った状態でア
イロンがけが行えるアイロン台もある。そして、このよ
うなアイロン台を使用する場合も、立ったまま行われた
り、椅子に座って行われることもあるなと、作業者の姿
勢は一定せず様々であるが、いずれの場合でもアイロン
本体5をスタンド8に載置する角度は一定にしなければ
ならず作業性をより損なうものであった。
しを行うために、アイロン本体5を手に持って動かす動
作と、アイロン本体5を置いて衣類を整える動作か繰り
返し行われるものであり、上記のアイロン本体5を動か
す動作と、置く動作は頻繁に行われるものである。した
がって、従来のようにアイロン本体5を置くたびに、ス
タンド8の載置部6にアイロン本体5を予め決められた
角[に載置しなければならない構成では、作業者の腕や
手首に負担がかかり非常に作業性が悪いという問題があ
った。さらに、アイロンかけ作業は作業者が床に座り、
床面上に置かれた平板状の台上で行われたり、脚付きの
台上で行われたりする。また、作業者が立った状態でア
イロンがけが行えるアイロン台もある。そして、このよ
うなアイロン台を使用する場合も、立ったまま行われた
り、椅子に座って行われることもあるなと、作業者の姿
勢は一定せず様々であるが、いずれの場合でもアイロン
本体5をスタンド8に載置する角度は一定にしなければ
ならず作業性をより損なうものであった。
そこで、本発明はスタンドの載置部を傾斜状態から水平
状態に設定可能にし、収納時にはアイロン本体を水平に
することによりアイロン装置の全高を低く押さえ、収納
性のよいアイロン装置を得ることを第1の目的としてい
る。
状態に設定可能にし、収納時にはアイロン本体を水平に
することによりアイロン装置の全高を低く押さえ、収納
性のよいアイロン装置を得ることを第1の目的としてい
る。
そして、第2の目的はスタンドの載置部を水平状態を含
む任意の角度に設定できるようにし、収納性を損なうこ
となく、アイロン本体の最適な載置角度が安定して選択
できるようにすることである。
む任意の角度に設定できるようにし、収納性を損なうこ
となく、アイロン本体の最適な載置角度が安定して選択
できるようにすることである。
課題を解決するための手段
そして、上記第1の目的を達成するために本発明は、ア
イロン本体を載置する載置部角度が、水平状態及び一定
の傾斜角度に保持するように設定可能としたものである
。
イロン本体を載置する載置部角度が、水平状態及び一定
の傾斜角度に保持するように設定可能としたものである
。
また、第2の目的を達成するために本発明は、前記スタ
ンドの載置部角度が、水平状態を含む任意の傾斜角度に
保持するように設定可能としたものである。
ンドの載置部角度が、水平状態を含む任意の傾斜角度に
保持するように設定可能としたものである。
作用
本発明のアイロン装置は上記構成により、アイロンかけ
作業中はスタンドの載置部をアイロン本体が前玉かり状
態になるように一定の傾斜角度に保持して行うことか可
能となるため、アイロン本体のスタンドへの載置、離脱
が楽に行え、収納時には載置部を水平状態に保持するこ
とにより、アイロン装置の全高を低くおさえることが可
能となり、収納性が著しく向上するものである。
作業中はスタンドの載置部をアイロン本体が前玉かり状
態になるように一定の傾斜角度に保持して行うことか可
能となるため、アイロン本体のスタンドへの載置、離脱
が楽に行え、収納時には載置部を水平状態に保持するこ
とにより、アイロン装置の全高を低くおさえることが可
能となり、収納性が著しく向上するものである。
また、スタンドの載置部角度を任意に設定可能としたこ
とによって、アイロンかけ作業中の作業者の姿勢に応じ
てアイロン本体を載置する角度が任意に選択できるため
、作業者の腕や手首への負担か軽減され、その結果使い
勝手が向上し、さらに前述と同様に収納時には載置部を
水平状態にすることによ°す、アイロン装置の全高が低
くおさえられ、結果収納性と作業性のよいアイロン装置
か提供できるものである。
とによって、アイロンかけ作業中の作業者の姿勢に応じ
てアイロン本体を載置する角度が任意に選択できるため
、作業者の腕や手首への負担か軽減され、その結果使い
勝手が向上し、さらに前述と同様に収納時には載置部を
水平状態にすることによ°す、アイロン装置の全高が低
くおさえられ、結果収納性と作業性のよいアイロン装置
か提供できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図、第2図において、10はアイロン本体で、
ベース11、このベース11を加熱するヒータ12、前
記ベース11の温度を検知するサーミスタ等の温度検知
手段13、前記温度検知手段13の出力信号を処理し信
号端子14に出力する複数の電子部品により構成された
温度信号処理手段15、前記ヒータ12に接続された給
電ビン16を有している。17はスタンドで、アイロン
本体10の信号端子14及び給電ピン16と各々接続さ
れる複数の給電端子18、前記温度信号処理手段15の
出力信号を受けて前記ヒータ12への通電を制御する複
数の電子部品により構成された制御手段19、前記ベー
ス11を任意の温度に設定するための温度設定手段20
.設定された温度の状態をLED等で表示する設定温度
表示手段21、前記アイロン本体10を前記ベースを下
方にして載置する載置部22を有している。
る。第1図、第2図において、10はアイロン本体で、
ベース11、このベース11を加熱するヒータ12、前
記ベース11の温度を検知するサーミスタ等の温度検知
手段13、前記温度検知手段13の出力信号を処理し信
号端子14に出力する複数の電子部品により構成された
温度信号処理手段15、前記ヒータ12に接続された給
電ビン16を有している。17はスタンドで、アイロン
本体10の信号端子14及び給電ピン16と各々接続さ
れる複数の給電端子18、前記温度信号処理手段15の
出力信号を受けて前記ヒータ12への通電を制御する複
数の電子部品により構成された制御手段19、前記ベー
ス11を任意の温度に設定するための温度設定手段20
.設定された温度の状態をLED等で表示する設定温度
表示手段21、前記アイロン本体10を前記ベースを下
方にして載置する載置部22を有している。
ここで前記した載置部22について詳述する。
載置部22は回動軸23を中心に回動可能に構成され、
この回動制御はスライド板24と連結棒25によって行
なわれる。すなわち、スライド板24の上方に設けたツ
マミ26を水平方向に動かすことにより連結棒25が回
転固定部27を中心に回転動作し、載置部22の下面に
接する連結棒25の相対位置が変化し、結果載置部22
の傾斜角度が変化するものである。
この回動制御はスライド板24と連結棒25によって行
なわれる。すなわち、スライド板24の上方に設けたツ
マミ26を水平方向に動かすことにより連結棒25が回
転固定部27を中心に回転動作し、載置部22の下面に
接する連結棒25の相対位置が変化し、結果載置部22
の傾斜角度が変化するものである。
上記構成において、次にその動作を説明する。
まず、アイロンがけを行うには、前記ツマミ26を第1
図に示した位置まで動作させることにより載置部22を
アイロン本体10が前上がりになるよう傾斜させる。次
に電源を投入し、スタンド17の温度設定手段20を操
作して前記ベース11を任意の温度に設定すると、前記
温度検知手段13の出力に応じて温度信号処理手段15
か信号端子14を介して制御手段19に信号を出力する
。この信号に応じてヒータ12への通電が給電ピン16
、給電端子18を介して行われベース11は設定された
温度まで上昇する。ここで、アイロン本体10を傾斜し
た載置部22から取り外してアイロンかけを行なうこと
ができるようになる。
図に示した位置まで動作させることにより載置部22を
アイロン本体10が前上がりになるよう傾斜させる。次
に電源を投入し、スタンド17の温度設定手段20を操
作して前記ベース11を任意の温度に設定すると、前記
温度検知手段13の出力に応じて温度信号処理手段15
か信号端子14を介して制御手段19に信号を出力する
。この信号に応じてヒータ12への通電が給電ピン16
、給電端子18を介して行われベース11は設定された
温度まで上昇する。ここで、アイロン本体10を傾斜し
た載置部22から取り外してアイロンかけを行なうこと
ができるようになる。
次に、アイロンがけを終了しアイロン装置を収納する場
合、前記ツマミ26を第2図に示す位置にまで動作させ
ることにより載置部22をアイロン本体10が水平状態
になるよう設定する。アイロン本体10が水平状態にな
ることによりアイロン装置の全高がアイロンかけ使用中
の全高に比較し著しく低く構成される。
合、前記ツマミ26を第2図に示す位置にまで動作させ
ることにより載置部22をアイロン本体10が水平状態
になるよう設定する。アイロン本体10が水平状態にな
ることによりアイロン装置の全高がアイロンかけ使用中
の全高に比較し著しく低く構成される。
したがって、前述したようにアイロンかけ使用中はアイ
ロン本体10が前上がりに載置されているため、アイロ
ン本体10の載置および離脱が楽に行え使い勝手がよい
上、収納時にはアイロン本体10が水平状態になりアイ
ロン装置全体の高さが低くおさえられるため、コンパク
トになって収納性が著しく向上するものである。
ロン本体10が前上がりに載置されているため、アイロ
ン本体10の載置および離脱が楽に行え使い勝手がよい
上、収納時にはアイロン本体10が水平状態になりアイ
ロン装置全体の高さが低くおさえられるため、コンパク
トになって収納性が著しく向上するものである。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第3図、第4図は他の実施例を示したもので、載置部2
2の傾斜角度を任意の角度で固定可能にしたものである
。前の実施例と同様に載置部22は回動軸23を中心に
回動自在に構成され、この回動制御はスライド板24と
連結棒25によって行なわれる。す−なわち、スライド
板24の上方に設けたツマミ26を水平方向に動かすこ
とにより連結棒25が回転固定部27を中心に回転動作
し、載置部22の下面に接する連結棒25の相対位置が
変化して、載置部22の傾斜角度が変化するものである
。28は固定用部材で回転操作することにより載置部2
2の回動を固定するものである。
2の傾斜角度を任意の角度で固定可能にしたものである
。前の実施例と同様に載置部22は回動軸23を中心に
回動自在に構成され、この回動制御はスライド板24と
連結棒25によって行なわれる。す−なわち、スライド
板24の上方に設けたツマミ26を水平方向に動かすこ
とにより連結棒25が回転固定部27を中心に回転動作
し、載置部22の下面に接する連結棒25の相対位置が
変化して、載置部22の傾斜角度が変化するものである
。28は固定用部材で回転操作することにより載置部2
2の回動を固定するものである。
この場合、第4図に示したように載置部22の角度を作
業者が任意に選択できるため、アイロンがけを行う姿勢
に応じて最も作業しやすいアイロン本体10の角度が設
定できるものである。
業者が任意に選択できるため、アイロンがけを行う姿勢
に応じて最も作業しやすいアイロン本体10の角度が設
定できるものである。
したがって、アイロン本体10を載置するたびに、スタ
ンド17の載置部22にアイロン本体10を予め決めら
れた角度に載置しなければならない構成に比較して、作
業者の腕や手首にかかる負担が著しく軽減され、アイロ
ンがけの作業性が向上するうえに、収納時にはアイロン
本体10が水平状態に設定できる7−め、収納性も向上
するものである。
ンド17の載置部22にアイロン本体10を予め決めら
れた角度に載置しなければならない構成に比較して、作
業者の腕や手首にかかる負担が著しく軽減され、アイロ
ンがけの作業性が向上するうえに、収納時にはアイロン
本体10が水平状態に設定できる7−め、収納性も向上
するものである。
発明の効果
以上のように本発明は、スタンドの載置部を一定の傾斜
状態から水平状態に設定可能にすることにより、収納時
にはアイロン本体を水平状態にしてアイロン装置の全高
を低く押さえることができるため、コンパクトに収納す
ることができる。
状態から水平状態に設定可能にすることにより、収納時
にはアイロン本体を水平状態にしてアイロン装置の全高
を低く押さえることができるため、コンパクトに収納す
ることができる。
また、スタンドの載置部を水平状態を含む任意の角度に
設定できるので、収納性を損うことなく、アイロンがげ
に最適な載置角度が選択できるようになり、アイロンが
けの作業性を向上させることができる。
設定できるので、収納性を損うことなく、アイロンがげ
に最適な載置角度が選択できるようになり、アイロンが
けの作業性を向上させることができる。
第1図は本発明アイロン装置の一実施例を示したコード
レスアイロンの要部断面図、第2図は同作用図、第3図
は本発明の他の実施例を示した要部断面図、第4図は同
作用図、第5図は従来のコードレスアイロンの要部断面
図である。 10・・・アイロン本体、11・・・ベース、12・・
・ヒータ、16・・・給電ピン、17・・・スタンド、
18・・・給電端子、22・・・載置部。
レスアイロンの要部断面図、第2図は同作用図、第3図
は本発明の他の実施例を示した要部断面図、第4図は同
作用図、第5図は従来のコードレスアイロンの要部断面
図である。 10・・・アイロン本体、11・・・ベース、12・・
・ヒータ、16・・・給電ピン、17・・・スタンド、
18・・・給電端子、22・・・載置部。
Claims (2)
- (1)ヒータによって加熱されるベース、このベース上
方に設けた把手、前記ヒータ回路に接続された給電ピン
を有するアイロン本体と、このアイロン本体を載置する
載置部、前記給電ピンに対向して設けた給電端子を有す
るスタンドを備え、前記スタンドの載置部は、上記アイ
ロン本体のベースを水平状態、および一定の傾斜角度に
保持するように設定可能としたアイロン装置。 - (2)ヒータによって加熱されるベース、このベース上
方に設けた把手、前記ヒータ回路に接続された給電ピン
を有するアイロン本体と、このアイロン本体を載置する
載置部、前記給電ピンに対向して設けた給電端子を有す
るスタンドを備え、前記スタンドの載置部は、上記アイ
ロン本体のベースを水平状態を含む任意の傾斜角度に保
持するように設定可能としたアイロン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6468790A JPH03264099A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | アイロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6468790A JPH03264099A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | アイロン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03264099A true JPH03264099A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13265316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6468790A Pending JPH03264099A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | アイロン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03264099A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2455438A (en) * | 2007-12-06 | 2009-06-17 | Tsann Kuen | An iron holder |
WO2010006548A1 (zh) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | 漳州灿坤实业有限公司 | 一种锅炉熨斗的可旋转隔热板结构 |
GB2581505A (en) * | 2019-02-20 | 2020-08-26 | De'longhi Braun Household Gmbh | Steam station with water tank |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6468790A patent/JPH03264099A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2455438A (en) * | 2007-12-06 | 2009-06-17 | Tsann Kuen | An iron holder |
GB2455438B (en) * | 2007-12-06 | 2012-07-18 | Tsann Kuen China Entpr Co Ltd | An iron holder |
WO2010006548A1 (zh) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | 漳州灿坤实业有限公司 | 一种锅炉熨斗的可旋转隔热板结构 |
GB2473997A (en) * | 2008-07-15 | 2011-03-30 | Tsann Kuen | Rotatable heat insulating plate structure for boiler iron |
GB2473997B (en) * | 2008-07-15 | 2012-06-27 | Tsann Kuen Zhangzhou Entpr Co | Rotatable heat insulating plate structure for boiler iron |
GB2581505A (en) * | 2019-02-20 | 2020-08-26 | De'longhi Braun Household Gmbh | Steam station with water tank |
GB2581505B (en) * | 2019-02-20 | 2021-05-12 | Delonghi Braun Household Gmbh | Steam Station with water tank |
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