JPH05277298A - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

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Publication number
JPH05277298A
JPH05277298A JP7731992A JP7731992A JPH05277298A JP H05277298 A JPH05277298 A JP H05277298A JP 7731992 A JP7731992 A JP 7731992A JP 7731992 A JP7731992 A JP 7731992A JP H05277298 A JPH05277298 A JP H05277298A
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JP
Japan
Prior art keywords
ironing
iron body
heater
hanging
hanging portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP7731992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Sakai
博明 坂井
Hitoshi Watanabe
仁 渡辺
Takashi Ishiwatari
隆 石渡
Kazuharu Tsubaki
一春 椿
Yasuo Hida
靖男 肥田
Junichi Shibano
純一 柴野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
Priority to JP7731992A priority Critical patent/JPH05277298A/ja
Publication of JPH05277298A publication Critical patent/JPH05277298A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アイロン本体のベースから掛け部への熱吸収
を抑制して効率的なアイロン掛けの実現を可能にし、ま
た保管や持ち運びなどの取り扱いに便利で、さらに面積
の大きい布地であっても妨げなくアイロン掛けを施すこ
とができるアイロン装置を提供する。 【構成】 アイロン掛け台1と、コードレス式のアイロ
ン本体2と、アイロン掛け台1に設けられたアイロン掛
け作業用の掛け部4およびアイロン本体2の載置が可能
でその載置に応じてアイロン本体2のヒータ27に通電
をする電源端子20を有した載置部3と、掛け部4に設
けられたヒータ5と、載置部3に配置するアイロン本体
2の取り出しの動作に応じて掛け部4のヒータ5に通電
をするスイッチ機構21とを備え、かつ掛け部4をその
ほぼ中間部において折り畳み可能に構成してあることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はアイロン掛け台を備え
るコードレス式のアイロン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、アイロン掛け台の一部に載置部が
設けられ、この載置部の上にコードレス式のアイロン本
体を載置するようにしたアイロン装置が提供されてい
る。
【0003】載置部には給電機構が設けられ、載置部の
上にアイロン本体を載置すると、この給電機構を介して
アイロン本体のヒータに電力が供給され、これによりヒ
ータが発熱してアイロン本体の下面のベースが加熱され
る。
【0004】アイロン掛け台には載置部と隣接してアイ
ロン掛け作業用の掛け部が設けられ、この掛け部の上に
アイロン掛けを施そうとする布地を敷き拡げ、この状態
で載置部からアイロン本体を取り出し、このアイロン本
体のベースを前記布地に押し当て、このベースに蓄えら
れている熱でアイロン掛けの作業を進め、その作業の合
間の一時的な休止時にその都度、アイロン本体を載置部
の上に載置し、ヒータに通電をしてベースに熱を補給す
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、アイロン本
体のベースを押し当てる掛け部は低温状態にあり、この
ためこの掛け部の上にベースを押し当てると、ベースの
熱が掛け部に急激に吸収されてしまい、このため短時間
でベースの温度が低下し、したがって頻繁にアイロン本
体を載置部に載置する必要が生じ、アイロン掛けの作業
効率が低下してしまう難点がある。
【0006】また、このようなアイロン掛け台は、その
一部にアイロン本体を載置するための載置部を備えるか
ら全体の外形が大きくなり、このため収納保管や持ち運
びなどの取扱いに不便で、さらにアイロン掛け台の掛け
部が、アイロン本体を載置する載置部に隣接して配置し
てため、とくにアイロン掛けを施す布地の面積が大きい
ような場合に、その一部が載置部の上に掛かってアイロ
ン本体の取り出しや載置の妨げとなる難点がある。
【0007】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その第1の目的は、アイロン本体のベースに
対する熱吸収を抑制して効率よくアイロン掛けの作業を
行なえるようにする点であり、さらに第2の目的として
保管や持ち運びなどの取り扱いを便利に行なえ、第3の
目的として、面積の大きい布地であっても妨げなくアイ
ロン掛けを施すことができるようにする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、第1の手段として、アイロン掛け
台と、コードレス式のアイロン本体と、前記アイロン掛
け台に設けられたアイロン掛け作業用の掛け部および前
記アイロン本体の載置が可能でその載置に応じてアイロ
ン本体のヒータに通電をする給電機構を有した載置部
と、前記掛け部に設けられたヒータと、前記載置部に配
置するアイロン本体の取り出しの動作に応じて前記掛け
部のヒータに通電をするスイッチ機構とを備え、前記掛
け部をそのほぼ中間部において折り畳み可能に構成し、
また第2の手段として、アイロン掛け台と、コードレス
式のアイロン本体と、前記アイロン掛け台に設けられた
アイロン掛け作業用の掛け部および前記アイロン本体の
載置が可能でその載置に応じてアイロン本体のヒータに
通電をする給電機構を有した載置部と、前記掛け部に設
けられたヒータと、前記載置部に配置するアイロン本体
の取り出しの動作に応じて前記掛け部のヒータに通電を
するスイッチ機構とを備え、前記掛け部を前記載置部に
対して接離する方向に移動可能に設けるようにしたもの
である。
【0009】
【作用】アイロン掛けの作業を行なう際には、掛け部の
上にアイロン掛けを施す布地を敷き拡げ、また載置部に
アイロン本体を載置する。そして一定時間が経過し、ア
イロン本体のベースの温度が所望の設定温度にまで上昇
したのちに、載置部からアイロン本体を取り出し、ベー
スの下面を掛け部の上の布地に押し当ててアイロン掛け
を行ない、その作業の合間の休止時にアイロン本体を載
置部に載置する。
【0010】アイロン本体が載置部から取り出された際
には、スイッチ機構の接点が閉成し、この閉成で掛け部
に設けられたヒータが通電され、このヒータにより掛け
部が適度に加熱されて温度が上昇する。このため掛け部
の上にアイロン本体のベースが押し当てられた際に、ベ
ースの熱が掛け部へ吸収される度合が少なく、したがっ
てベースの急激な温度低下を防止して比較的長い時間ベ
ースの温度を高温度に維持でき、これにより効率的にア
イロン掛けをすることができる。さらに掛け部の上に敷
かれた布地はベースと掛け部とによりその両面側から加
熱されることになり、このためより一層効率的なアイロ
ン掛けを行なうことができる。
【0011】アイロン掛けの作業の合間の休止時に、載
置部にアイロン本体を載置すると、このアイロン本体に
よりスイッチ機構が操作されてその接点が開放し、この
開放で掛け部のヒータの通電が切られ、したがってヒー
タが無用に通電されるようなことがなく、このためとく
に休止時間が長引いたような場合に有利となる。
【0012】さらに第1の手段においては、掛け部が折
り畳み可能に構成されているから、アイロン装置を保管
したり持ち運ぶ際に、この掛け部を折り畳んでアイロン
装置の全体をコンパクトに縮小して便利に取り扱うこと
ができる。
【0013】また第2の手段においては、掛け部が載置
部に対して接離する方向に移動可能に設けられているか
ら、アイロン掛けを施そうとする布地の面積が大きい場
合に、掛け部を載置部から離間する方向に移動させて載
置部から遠ざけ、この状態で掛け部の上に布地を配置
し、載置部からアイロン本体を取り出してアイロン掛け
をすることにより、布地の一部が載置部の上に掛かるよ
うな不都合を防止してその作業を能率よく行なうことが
できる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0015】図1ないし図3に第1の実施例を示し、1
がアイロン掛け台、2がアイロン本体で、アイロン掛け
台1の一端側の端部に載置部3が設けられ、この載置部
3を除く他の部分がマットで構成された掛け部4となっ
ている。
【0016】この掛け部4の内部には細いワイヤ状のヒ
ータ5が蛇行状に埋設され、またこの掛け部4は、その
上面を除き、その長手方向のほぼ中間部において分断さ
れて可動部4aと固定部4bとに分けられている。そし
て可動部4aと固定部4bとの間にヒンジ6が設けら
れ、このヒンジ6を介して可動部4aを固定部4bの上
面側に折り重ねることができ、また可動部4aの先端側
の下面には起伏動可能な脚体7が設けられ、この脚体7
を起立させることにより展開状態の掛け部4を水平に支
持することができるようになっている。
【0017】載置部3には上面が開放する収納凹所10
が形成され、この凹所10内に図3に示すように載置板
11が設けられている。この載置板11は一端側の端部
がヒンジ12を介して回動自在に支持され、他端側の端
部が昇降機構13を介して支持されている。
【0018】昇降機構13は載置板11の他端側の端部
下面に取り付けられたラック14と、このラック14に
噛合するピニオン15とで構成され、前記ピニオン15
を操作する操作ダイヤル16が図2に示すように載置部
3の端部外面に設けられている。
【0019】そして前記操作ダイヤル16を介してピニ
オン15を回動操作することによりラック14が上下に
昇降移動し、この昇降移動で載置板11がヒンジ12を
支点に回動して傾斜状態や水平状態を維持するもので、
アイロン装置の使用時には図3(A)に示すように載置
板11が傾斜状態にセットされる。
【0020】また載置部11の一端側の端縁には、ヒン
ジ17を介して蓋カバー18が回動自在に枢着され、こ
の蓋カバー18により収納凹所10の上面の開放部を開
閉することができるようになっている。
【0021】前記収納凹所10にはアイロン本体2に対
する給電機構が設けられ、すなわち収納凹所10の一端
側の壁面に一対の透孔19が形成され、これら透孔19
の内方側に電源に導通する一対の電源端子20が設けら
れている。さらに前記壁面に、前記ヒータ5の通電回路
を開閉する常閉のスイッチ機構21が設けられている。
【0022】前記アイロン本体2は、金属製のベ−ス2
5の上にハンドル26を取り付けてなり、前記ベース2
5内にヒータ27が埋設されている。そしてハンドル2
6の後面部に、前記ヒータ27に導通する一対のピン状
の受電端子28が突設されている。
【0023】アイロン装置の使用に際しては、図1に実
線で示すように、アイロン掛け台1の掛け部4を展開
し、また載置部3の載置板11を傾斜状態に保持し、こ
の状態でアイロン本体2を載置板11の上に載置する。
【0024】載置されたアイロン本体2は、図3(A)
に示すように、載置板11の傾斜下端側に自重で移動
し、この移動に応じて受電端子28が透孔19を通して
その内方側に進入して電源端子20に接触し、この接触
でアイロン本体2のヒータ27が通電され、ベース25
が加熱される。またアイロン本体2の移動に応じてこの
アイロン本体2がスイッチ機構21に当接し、この当接
でスイッチ機構21の接点が開放される。
【0025】このような状態のもとで、掛け部4の上に
アイロン掛けを施す布地を敷き拡げる。そして一定時間
が経過し、アイロン本体2のベース25の温度が所望の
設定温度にまで上昇したのちに、載置部3からアイロン
本体2を取り出し、ベース25の下面を掛け部4の上の
布地に押し当ててアイロン掛けを行ない、その作業の合
間の休止時にアイロン本体2を載置部3に載置する。
【0026】アイロン本体2が載置部3から取り出され
た際には、スイッチ機構21の接点が閉成し、この閉成
で掛け部4内のヒータ5が通電され、このヒータ5によ
り掛け部4が適度に加熱されて温度が上昇する。このた
め掛け部4の上にアイロン本体2のベース25が押し当
てられた際に、ベース25の熱が掛け部4へ吸収される
度合が少なく、したがってベース25の急激な温度低下
を防止して比較的長い時間ベース25の温度を高温度に
維持でき、これにより効率的なアイロン掛けを実行する
ことができる。さらに掛け部4の上に敷かれた布地はベ
ース25と掛け部4とにより両面側から加熱されること
になり、このためより一層効率的なアイロン掛けを行な
うことができる。
【0027】アイロン掛けの作業の合間の休止時に、載
置部3にアイロン本体2を載置すると、このアイロン本
体2によりスイッチ機構21が操作されてその接点が開
放し、したがってヒータ5の通電が切られる。すなわ
ち、ヒータ5は実際にアイロン掛けの作業が行われてい
るときのみ通電され、その作業の休止の都度、通電が切
られ、したがってヒータ5が無用に通電されるようなこ
とがなく、このためとくに休止時間が長引いたような場
合に有利となる。
【0028】一方、アイロン装置を保管したり持ち運ぶ
際には、まず操作ダイヤル16を操作し、図3(B)の
示すように、ラック14を下降させて載置板11を水平
状態にセットする。これにより載置板11の上のアイロ
ン本体2が収納凹所10内に納まる。そして蓋カバー1
8をヒンジ17を支点に回動して載置部3の上面に閉合
させる。
【0029】こののち、掛け部4の可動部4aをヒンジ
6を支点に上方に回動して折り畳み、また脚体7を倒伏
させる。これによりアイロン装置の全体がコンパクトに
縮小し、したがってこのアイロン装置の保管や持ち運び
を便利に行なうことができる。次に、第2の実施例につ
いて図4を参照して説明する。
【0030】この第2の実施例においては、アイロン掛
け台1が基体8を備え、この基体8の上にその長手方向
に沿って摺動可能に掛け部4が設けられ、この掛け部4
内にヒータ5が埋設されている。そして基体8の一端側
の端部に、アイロン本体2を載置する載置部3が設けら
れている。
【0031】基体8の上面には、その長手方向に沿って
あり溝状のガイド溝8aが形成され、掛け部4の下面に
このガイド溝8a内に摺動自在に嵌合するガイド突起4
cが設けられ、これらガイド溝8aとガイド突起4cと
によるガイドで掛け部4が前記載置部3に対して接離す
る方向に移動し得るようになっている。そして掛け部4
と載置部3との間に、スパイラル状に巻回された伸縮自
在な電源コード9が設けられ、載置部3からアイロン本
体2が取り出された際にこの電源コード9を介して掛け
部4内のヒータ5が通電され、この通電で掛け部4が適
度に加熱されるようになっている。
【0032】このように構成されたアイロン装置におい
ては、アイロン掛けを施そうとする布地の面積が大きい
場合に、掛け部4を載置部3から離間する方向に移動さ
せて載置部3から遠ざける。そしてこの状態で掛け部4
の上に布地を配置し、載置部3からアイロン本体2を取
り出してアイロン掛けをする。
【0033】この際、掛け部4が載置部3から遠ざかる
位置に配置しており、このため布地の一部が載置部3の
上に掛かるようなことがなく、したがって載置部3に対
するアイロン本体2の取り出しや載置の作業を支障なく
容易に行なうことができる。
【0034】そしてこの第2の実施例においても、掛け
部4がヒータ5により適度に加熱されているから、ベー
ス25の下面を掛け部4の上の布地に押し当てた際のベ
ース25から掛け部4への熱の吸収が少なく、したがっ
てベース25の急激な温度低下を防止して効率的なアイ
ロン掛けを実行することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
アイロン本体のベースから掛け部への熱の吸収を抑制で
き、したがってベースの温度を比較的長い時間、高温度
に維持して効率的なアイロン掛けを行なえ、さらにアイ
ロン掛け台の掛け部を折り畳んでコンパクトな形状に縮
小できるから、収納保管や持ち運びの取り扱いに便利
で、また掛け部を載置部から遠ざけて配置することがで
きるから、面積の大きな布地であってもその一部が載置
部に掛かるような不都合を防止して能率よくアイロン掛
けの作業を進めることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例に係るアイロン装置の
斜視図。
【図2】そのアイロン装置の掛け部を折り畳んだ状態を
示す斜視図。
【図3】そのアイロン装置の収納凹部内の構成を概略的
に示す構成図。
【図4】この発明の第2の実施例に係るアイロン装置の
斜視図。
【符号の説明】
1…アイロン掛け台 2…アイロン本体 3…載置部 4…掛け部 5…ヒータ 21…スイッチ機構 27…ヒータ 20…電源端子(給電機構)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 椿 一春 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (72)発明者 肥田 靖男 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (72)発明者 柴野 純一 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイロン掛け台と、コードレス式のアイ
    ロン本体と、前記アイロン掛け台に設けられたアイロン
    掛け作業用の掛け部および前記アイロン本体の載置が可
    能でその載置に応じてアイロン本体のヒータに通電をす
    る給電機構を有した載置部と、前記掛け部に設けられた
    ヒータと、前記載置部に配置するアイロン本体の取り出
    しの動作に応じて前記掛け部のヒータに通電をするスイ
    ッチ機構とを備え、かつ前記掛け部がそのほぼ中間部に
    おいて折り畳み可能に構成されていることを特徴とする
    アイロン装置。
  2. 【請求項2】 アイロン掛け台と、コードレス式のアイ
    ロン本体と、前記アイロン掛け台に設けられたアイロン
    掛け作業用の掛け部および前記アイロン本体の載置が可
    能でその載置に応じてアイロン本体のヒータに通電をす
    る給電機構を有した載置部と、前記掛け部に設けられた
    ヒータと、前記載置部に配置するアイロン本体の取り出
    しの動作に応じて前記掛け部のヒータに通電をするスイ
    ッチ機構とを備え、かつ前記掛け部が前記載置部に対し
    て接離する方向に移動可能に設けられていることを特徴
    とするアイロン装置。
JP7731992A 1992-03-31 1992-03-31 アイロン装置 Pending JPH05277298A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7731992A JPH05277298A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 アイロン装置

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Cited By (5)

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