JPH03263989A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH03263989A JPH03263989A JP2063637A JP6363790A JPH03263989A JP H03263989 A JPH03263989 A JP H03263989A JP 2063637 A JP2063637 A JP 2063637A JP 6363790 A JP6363790 A JP 6363790A JP H03263989 A JPH03263989 A JP H03263989A
- Authority
- JP
- Japan
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- block
- frame
- data
- picture
- frames
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 37
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は映像信号のフレーム数を変換処理する画像処理
装置に関する。
装置に関する。
[従来の技術]
本出願人は、インクレース方式の映像信号を、ノンイン
タレース方式の映像信号に変換する画像処理装置(映像
信号変換装置)を、特願平1−271006号として先
に提案した。
タレース方式の映像信号に変換する画像処理装置(映像
信号変換装置)を、特願平1−271006号として先
に提案した。
この先の提案を、第4図を参照して簡単に説明すると、
次のようになる。
次のようになる。
例えば、NTSC方式の映像信号は、1秒当り60フイ
ールドで構成されている(第4図(a))。
ールドで構成されている(第4図(a))。
この連続する2フイールドを1フレームとして1秒当り
30フレームの動画像として表示すれば、フリッカは発
生しない。しかしながら、静止画として表示すると、各
フィールドの画像は1/60秒の時間差があるため、縦
方向の相関が低く、空間周波数が高くなるので、フリッ
カが発生する(第4図(b))。
30フレームの動画像として表示すれば、フリッカは発
生しない。しかしながら、静止画として表示すると、各
フィールドの画像は1/60秒の時間差があるため、縦
方向の相関が低く、空間周波数が高くなるので、フリッ
カが発生する(第4図(b))。
そこで、1フレームの画像をフリッカのない静止画とし
て前処理する(第4図(C))。このようにすると、画
像のエントロピーが低くなり、画像圧縮して、高能率に
、符号量を前隅することができる(第4図(d))。
て前処理する(第4図(C))。このようにすると、画
像のエントロピーが低くなり、画像圧縮して、高能率に
、符号量を前隅することができる(第4図(d))。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、先の提案においては、1秒当り30フレ
ームの静止画を動画として表示した場合、例えば、TV
カメラがパンしている際の柱や、走行中の車から撮影し
た際の電柱等のように、等速運動をしている物体にフリ
ッカが現われ、動画としての画質が劣化する問題点があ
る。
ームの静止画を動画として表示した場合、例えば、TV
カメラがパンしている際の柱や、走行中の車から撮影し
た際の電柱等のように、等速運動をしている物体にフリ
ッカが現われ、動画としての画質が劣化する問題点があ
る。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、フリ
ッカのない動画像を得るものである。
ッカのない動画像を得るものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の画像処理装置は、連続する2つの静止画像フレ
ームの一方を記憶する第1のフレームメモリと、連続す
る2つの静止画像フレームの他方を記憶する第2のフレ
ームメモリと、第1および第2のフレームメモリに記憶
された画像データから、所定の数の画素データを1ブロ
ックとして抽出し、各ブロック毎に2つのフレーム間に
おける動きベクトルを演算する動き検出回路と、2つの
フレームのうち一方の、動きベクトルの1/2の値に対
応するデータと、2つのフレームの他方の、動きベクト
ルの1/2の値に対応するデータの平均値を演算する平
均値回路とを備える。
ームの一方を記憶する第1のフレームメモリと、連続す
る2つの静止画像フレームの他方を記憶する第2のフレ
ームメモリと、第1および第2のフレームメモリに記憶
された画像データから、所定の数の画素データを1ブロ
ックとして抽出し、各ブロック毎に2つのフレーム間に
おける動きベクトルを演算する動き検出回路と、2つの
フレームのうち一方の、動きベクトルの1/2の値に対
応するデータと、2つのフレームの他方の、動きベクト
ルの1/2の値に対応するデータの平均値を演算する平
均値回路とを備える。
[作用コ
上記構成の画像処理装置においては、連続する一方のフ
レームのブロックが、動きベクトルの1/またけ他方の
ブロックの方向に移動した位置の画素データが求められ
る。同様に、他方のフレームのブロックが動きベクトル
の1/またけ一方のフレームの方向に移動した位置の画
素データが求められる。そして、両者の平均値が求めら
れ、これが2つのフレームの中間の補間フレームとされ
る。
レームのブロックが、動きベクトルの1/またけ他方の
ブロックの方向に移動した位置の画素データが求められ
る。同様に、他方のフレームのブロックが動きベクトル
の1/またけ一方のフレームの方向に移動した位置の画
素データが求められる。そして、両者の平均値が求めら
れ、これが2つのフレームの中間の補間フレームとされ
る。
従って、フリッカのない動画像が得られる。
[実施例]
第1図は本発明の画像処理装置の一実施例の構成を示し
ている。
ている。
図示せぬ回路によりディジタル化された画像データが、
フレームメモリ1乃至4に供給され、フレームメモリ1
.3にはフレームOが、フレームメモリ2.4には、フ
レームOに続く次のフレーム1が、それぞれ記憶される
。
フレームメモリ1乃至4に供給され、フレームメモリ1
.3にはフレームOが、フレームメモリ2.4には、フ
レームOに続く次のフレーム1が、それぞれ記憶される
。
動き検出回路5は、フレームメモリ1(第1のフレーム
メモリ)とフレームメモリ2(第2のフレームメモリ)
に記憶されたデータから、所定の数(例えばnXn個、
あるいはnXm個)の画素データを1ブロックとして抽
出し、そのブロックの動きベクトルを演算し、検出する
。
メモリ)とフレームメモリ2(第2のフレームメモリ)
に記憶されたデータから、所定の数(例えばnXn個、
あるいはnXm個)の画素データを1ブロックとして抽
出し、そのブロックの動きベクトルを演算し、検出する
。
すなわち、いま、第2図(a)に示すフレームOのブロ
ックAが、第2図(b)に示すフレーム1においては、
ブロックBの位置に移動したとすると、X軸方向(図中
左右方向)の動きベクトルmvx[][]と、y軸方向
(図中上下方向)の動きベクトルmvy[][]が演算
きれる。この演算は次のように行なわれる。すなわち、
第2図(b)に示すように、サーチブロックAを所定の
サーチ範囲りの中で画素単位毎に移動させ、画素単位毎
に差分の絶対値和を求める。そして、その絶対値和が最
小となる値が動きベクトルとされる。
ックAが、第2図(b)に示すフレーム1においては、
ブロックBの位置に移動したとすると、X軸方向(図中
左右方向)の動きベクトルmvx[][]と、y軸方向
(図中上下方向)の動きベクトルmvy[][]が演算
きれる。この演算は次のように行なわれる。すなわち、
第2図(b)に示すように、サーチブロックAを所定の
サーチ範囲りの中で画素単位毎に移動させ、画素単位毎
に差分の絶対値和を求める。そして、その絶対値和が最
小となる値が動きベクトルとされる。
大きく動いている物体はフリッカとして認識すれないの
で、サーチ範囲は、フリッカとして視覚的に問題になる
範囲に限定される。画面のサイズが、例えば、720X
480画素である場合、サーチ範囲は±15画素程度で
よいことが、実験的に確認されている。
で、サーチ範囲は、フリッカとして視覚的に問題になる
範囲に限定される。画面のサイズが、例えば、720X
480画素である場合、サーチ範囲は±15画素程度で
よいことが、実験的に確認されている。
このようにして求められた動きベクトルは、メモリ6に
記憶される。尚、このデータは、フレームメモリ3と4
にフレームOとフレーム1のデータが記憶されたタイミ
ングで出力されるように、必要に応じて遅延される。乗
算M7はメモリ6に記憶された動きベクトルに係数17
2を乗算して加算器9に出力する。また、乗算器8はメ
モリ6に記憶された動きベクトルに係数(−1/2)を
乗算して加算器10に出力する。
記憶される。尚、このデータは、フレームメモリ3と4
にフレームOとフレーム1のデータが記憶されたタイミ
ングで出力されるように、必要に応じて遅延される。乗
算M7はメモリ6に記憶された動きベクトルに係数17
2を乗算して加算器9に出力する。また、乗算器8はメ
モリ6に記憶された動きベクトルに係数(−1/2)を
乗算して加算器10に出力する。
ブロックアドレス発生器11は加算器9に、ブロックA
のアドレスを、加算器10に、ブロックBのアドレスを
、それぞれ出力している。加算器9.10は、それぞれ
乗算器7,8より入力されたデータと、ブロックアドレ
ス発生器11より入力されたデータを加算して、フレー
ムメモリ3.4に出力する。
のアドレスを、加算器10に、ブロックBのアドレスを
、それぞれ出力している。加算器9.10は、それぞれ
乗算器7,8より入力されたデータと、ブロックアドレ
ス発生器11より入力されたデータを加算して、フレー
ムメモリ3.4に出力する。
すなわち、第2図(C)に示すように、フレームメモリ
3には、フレームOにおけるブロック八を、ブロックB
の方向に、動きベクトルの1/2だけ移動したブロック
のアドレスが入力される。また、フレームメモリ4には
、フレーム1におけるブロックBを、ブロックへの方向
に、動きベクトルの1/またけ移動したブロックのアド
レスが入力される。
3には、フレームOにおけるブロック八を、ブロックB
の方向に、動きベクトルの1/2だけ移動したブロック
のアドレスが入力される。また、フレームメモリ4には
、フレーム1におけるブロックBを、ブロックへの方向
に、動きベクトルの1/またけ移動したブロックのアド
レスが入力される。
フレームメモリ3.4は、入力されたアドレスのブロッ
クのデータを加算器12に出力する。加算器12はフレ
ームメモリ3.4の出力を加算して、乗算器13に出力
する。乗算器13ζよ加算器12の出力に係数1/2を
乗算してフレームメモリ14に供給する。
クのデータを加算器12に出力する。加算器12はフレ
ームメモリ3.4の出力を加算して、乗算器13に出力
する。乗算器13ζよ加算器12の出力に係数1/2を
乗算してフレームメモリ14に供給する。
このようにして、フレームメモリ14(こは、フレーム
メモリ3と4から読み出されたプロ・ンクのデータの平
均値により構成されるプロ・νり(第2図(C)におけ
るブロックC)のデータが書き込まれる。
メモリ3と4から読み出されたプロ・ンクのデータの平
均値により構成されるプロ・νり(第2図(C)におけ
るブロックC)のデータが書き込まれる。
すなわち、この実施例の場合、乗算i?、 8゜13
、フレームメモリ3,4、加算器9,10゜12等が、
平均値回路を構成している。
、フレームメモリ3,4、加算器9,10゜12等が、
平均値回路を構成している。
マルチプレクサ(MPX)15は、フレームメモリ4の
出力と、フレームメモリ14の出力とを、交互に選択し
て出力する。
出力と、フレームメモリ14の出力とを、交互に選択し
て出力する。
これにより、第3図(a)乃至(d)に示すように、従
来の場合(第4図(a)乃至(d))と同様に、圧縮さ
れた画像データに、同図(e)に示すように、静止画を
補間し、1秒当り60フレームの画像を得ることができ
る。この画像においては、静止画としても、また、動画
としても、フリッカが現われない。
来の場合(第4図(a)乃至(d))と同様に、圧縮さ
れた画像データに、同図(e)に示すように、静止画を
補間し、1秒当り60フレームの画像を得ることができ
る。この画像においては、静止画としても、また、動画
としても、フリッカが現われない。
以上の補間動作を数式を用いて表わすと、次のようにな
る。
る。
inp[xbX 8+pix] [ybX 8+1in
e]=(FO[xbX 8+pix+mvx[xb]
[yb]/2][ybx8+1ine+mvy[xb]
[ybl/2]+F1[xb X 8+pix−mvx
[xb][yb]/2][yb X 8+line−m
vx [xb] [yb]/2] )/2ここで、各記
号は、それぞれ次の意味を表わしている。
e]=(FO[xbX 8+pix+mvx[xb]
[yb]/2][ybx8+1ine+mvy[xb]
[ybl/2]+F1[xb X 8+pix−mvx
[xb][yb]/2][yb X 8+line−m
vx [xb] [yb]/2] )/2ここで、各記
号は、それぞれ次の意味を表わしている。
inp[][]’補間フレームの画素データFoe]
[] :フレームOの画素データF1[][]:フレー
ム1の画素データ■vx[] []、i+vy[)[]
:動きベクトルデータxb+yb’ フレーム内ブ
ロックアドレス1ine+pixニブロック内の画素ア
ドレス以上の演算がブロック単位に行なわれ、補間フレ
ームが構成される。フレームの上下左右の端部において
補間データがフレームからはみ出す場合は、フレームの
端部のデータがホールドきれ、その値が代用される。
[] :フレームOの画素データF1[][]:フレー
ム1の画素データ■vx[] []、i+vy[)[]
:動きベクトルデータxb+yb’ フレーム内ブ
ロックアドレス1ine+pixニブロック内の画素ア
ドレス以上の演算がブロック単位に行なわれ、補間フレ
ームが構成される。フレームの上下左右の端部において
補間データがフレームからはみ出す場合は、フレームの
端部のデータがホールドきれ、その値が代用される。
[発明の効果]
以上のように、本発明の画像処理装置(こよれ(f、連
続する一方のフレームのブロックを、動きベクトルの1
/またけ他方のブロックの方向むこ移動した位置の画素
データと、他方のフレームのブロックを、動きベクトル
の1/2だけ一方のブロックの方向に移動した位置の画
素データの平均値を求めるようにしたので、フリッカの
ない静止画像を補間し、フリッカのない動画像を得るこ
とか可能になる。
続する一方のフレームのブロックを、動きベクトルの1
/またけ他方のブロックの方向むこ移動した位置の画素
データと、他方のフレームのブロックを、動きベクトル
の1/2だけ一方のブロックの方向に移動した位置の画
素データの平均値を求めるようにしたので、フリッカの
ない静止画像を補間し、フリッカのない動画像を得るこ
とか可能になる。
第1図は本発明の画像処理装置の一実施例の構成を示す
ブロック図、第2図(a)乃至(c)および第3図は、
第1図の実施例の動作を説明する図、第4図は従来の画
像処理装置の一例の動作を説明する図である。 1乃至4,14・・・フレームメモリ、5・・・動き検
出回路、6・・・メモリ、?、 8. 13・・・乗
算器、9゜10.12・・・加算器、11・・・ブロッ
クアドレス発生器、15・・・マルチプレクサ。
ブロック図、第2図(a)乃至(c)および第3図は、
第1図の実施例の動作を説明する図、第4図は従来の画
像処理装置の一例の動作を説明する図である。 1乃至4,14・・・フレームメモリ、5・・・動き検
出回路、6・・・メモリ、?、 8. 13・・・乗
算器、9゜10.12・・・加算器、11・・・ブロッ
クアドレス発生器、15・・・マルチプレクサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 連続する2つの静止画像フレームの一方を記憶する第1
のフレームメモリと、 連続する2つの静止画像フレームの他方を記憶する第2
のフレームメモリと、 前記第1および第2のフレームメモリに記憶された画像
データから、所定の数の画素データを1ブロックとして
抽出し、各ブロック毎に2つの前記フレーム間における
動きベクトルを演算する動き検出回路と、 2つの前記フレームのうち一方の、前記動きベクトルの
1/2の値に対応するデータと、2つの前記フレームの
他方の、前記動きベクトルの1/2の値に対応するデー
タの平均値を演算する平均値回路とを備える画像処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063637A JPH03263989A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063637A JPH03263989A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03263989A true JPH03263989A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13235070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2063637A Pending JPH03263989A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03263989A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5568615A (en) * | 1992-06-12 | 1996-10-22 | The Dow Chemical Company | Stealth interface for process control computers |
JP2009516864A (ja) * | 2005-11-23 | 2009-04-23 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | マルチビューディスプレイ装置のためのビューの描画 |
US8244112B2 (en) | 2008-01-31 | 2012-08-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Video processing apparatus and controlling method for same |
US8259226B2 (en) | 2006-11-24 | 2012-09-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display device |
US8675051B2 (en) | 2010-04-14 | 2014-03-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing method |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2063637A patent/JPH03263989A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5568615A (en) * | 1992-06-12 | 1996-10-22 | The Dow Chemical Company | Stealth interface for process control computers |
JP2009516864A (ja) * | 2005-11-23 | 2009-04-23 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | マルチビューディスプレイ装置のためのビューの描画 |
US9036015B2 (en) | 2005-11-23 | 2015-05-19 | Koninklijke Philips N.V. | Rendering views for a multi-view display device |
US8259226B2 (en) | 2006-11-24 | 2012-09-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display device |
US8244112B2 (en) | 2008-01-31 | 2012-08-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Video processing apparatus and controlling method for same |
US8675051B2 (en) | 2010-04-14 | 2014-03-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing method |
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