JPH03263795A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH03263795A JPH03263795A JP2060266A JP6026690A JPH03263795A JP H03263795 A JPH03263795 A JP H03263795A JP 2060266 A JP2060266 A JP 2060266A JP 6026690 A JP6026690 A JP 6026690A JP H03263795 A JPH03263795 A JP H03263795A
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Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 16
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- 238000009738 saturating Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明のO的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、高周波により放電灯を点灯する放電灯点灯装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種0放電灯点灯装置とし−では、たとえば第
3図に示す構成のものが知られ”(いる。
3図に示す構成のものが知られ”(いる。
この第3図に示す放電灯点灯装置は、直流電源回路1に
インバータ回路2を介し、てバラストザ研・−り3を含
む負荷回路である放電灯4を接続したも、のである。ま
た、インバータ回路2は、直流電源回路1間ト井振用O
) ::、:::’i ’、、/Tンづ5およびインダ
クタ6の並列回路1:、)−ランジスタフの〕−ミッタ
・フ!Iクタが直列接続され、ごれ心共振コニ/ゲンサ
5、インダクタ朽およびトランジスタ70゛)接続点と
、放電灯4J・の間に)よ、トランジスタ7を駆動4る
トライブト・ランスaの一次巻線が接続されでいる。さ
l:′)に、このドライブトランス8の−二次戦線1ま
、トランジスタ7のベース、:、、I−ラ゛7/ジスタ
フθ)ドライブ用のコンデンサ0およびごの3ンデンザ
9に並列に接続されたダイオ・−ド10εの間に接続さ
れている。さらに、)・ランジスタフのべ〜・スには、
起動抵抗11が接続され°Cいる。
インバータ回路2を介し、てバラストザ研・−り3を含
む負荷回路である放電灯4を接続したも、のである。ま
た、インバータ回路2は、直流電源回路1間ト井振用O
) ::、:::’i ’、、/Tンづ5およびインダ
クタ6の並列回路1:、)−ランジスタフの〕−ミッタ
・フ!Iクタが直列接続され、ごれ心共振コニ/ゲンサ
5、インダクタ朽およびトランジスタ70゛)接続点と
、放電灯4J・の間に)よ、トランジスタ7を駆動4る
トライブト・ランスaの一次巻線が接続されでいる。さ
l:′)に、このドライブトランス8の−二次戦線1ま
、トランジスタ7のベース、:、、I−ラ゛7/ジスタ
フθ)ドライブ用のコンデンサ0およびごの3ンデンザ
9に並列に接続されたダイオ・−ド10εの間に接続さ
れている。さらに、)・ランジスタフのべ〜・スには、
起動抵抗11が接続され°Cいる。
そうしで、it流流電開回路1へ173電流を、起動抵
抗11を介L2てトランジスタ7のベースに供給し、ζ
、トランジスタ7を起動する。そし2て、インバ・−夕
回路2を発振させ、放電灯4に高周波相流を供給し点灯
する。また、このとを、ドライブトランス8の一゛4次
巻線に誘起された電流により、トランジスタフは、ベー
スに正帰還される。!:Lもにドライブ用のコンデンサ
9を充電j8.なからA:ノ状態を保つ。そしで、ベー
ス電流が逆方向に流れるよ・うになるとトランジスタ7
はオフする。すなわち、ドライブトランス8の=0次巻
線のインダクタンスとコンデンサ8のキャパシタンスの
LC共振によりで、トランジスタ7のオン期間が決定さ
れる。その後は、インダクタ6と共振コンデンサ;iで
構成されるタンク回路に貯えられたii急エネルギーが
共振し、前記負荷回路に共振電流が流れる。1この負荷
回路へのれ荷電流がドライブトランス8の二次戦線を介
してドライブ用]ンデン′11′9、放電用ダイオード
10、抵抗、ダイオ−・・ドを通し2て流れトランジス
タ7のオフ状態を保つ。そしで、共振するh荷電流によ
り丙びドライブトランス8の二1次糧線にトランジスタ
7への正帰還電流が流れるようになり、トランジスタ7
がターンオン(、て前述の動作を繰返し高周波発振を行
なう。
抗11を介L2てトランジスタ7のベースに供給し、ζ
、トランジスタ7を起動する。そし2て、インバ・−夕
回路2を発振させ、放電灯4に高周波相流を供給し点灯
する。また、このとを、ドライブトランス8の一゛4次
巻線に誘起された電流により、トランジスタフは、ベー
スに正帰還される。!:Lもにドライブ用のコンデンサ
9を充電j8.なからA:ノ状態を保つ。そしで、ベー
ス電流が逆方向に流れるよ・うになるとトランジスタ7
はオフする。すなわち、ドライブトランス8の=0次巻
線のインダクタンスとコンデンサ8のキャパシタンスの
LC共振によりで、トランジスタ7のオン期間が決定さ
れる。その後は、インダクタ6と共振コンデンサ;iで
構成されるタンク回路に貯えられたii急エネルギーが
共振し、前記負荷回路に共振電流が流れる。1この負荷
回路へのれ荷電流がドライブトランス8の二次戦線を介
してドライブ用]ンデン′11′9、放電用ダイオード
10、抵抗、ダイオ−・・ドを通し2て流れトランジス
タ7のオフ状態を保つ。そしで、共振するh荷電流によ
り丙びドライブトランス8の二1次糧線にトランジスタ
7への正帰還電流が流れるようになり、トランジスタ7
がターンオン(、て前述の動作を繰返し高周波発振を行
なう。
(発明が解決しJ:うとする課題)
しかしながら、上記従来の放電灯点灯装置の場合、トラ
ンジスタ7のベース・エミッタ間の電圧より、放電用ω
ダイ本−ド10の順電圧が低も1場合には、起動抵抗1
1からしランジスタフのベースに供給され°rいるベー
ス電流が、ダイオ“−ド10にバイパスされ、トランジ
スタ7が発振り、なくなる。
ンジスタ7のベース・エミッタ間の電圧より、放電用ω
ダイ本−ド10の順電圧が低も1場合には、起動抵抗1
1からしランジスタフのベースに供給され°rいるベー
ス電流が、ダイオ“−ド10にバイパスされ、トランジ
スタ7が発振り、なくなる。
また、ダイオードIOの順電圧を高くするために、ダイ
オードlOを2−7)以上直列に接続すると、コンデン
サ9に充電された微小?a荷が、:]ンデンサ0の逆バ
イアス特に放電できな(なる。このため、′:1ンデン
勺9の微少電荷は、トシンジスタ7Q〕ベース・、1ミ
ミツタを介し”(放電されるため、第4図のAに/J’
<すような異常電流が、トランジスタ7の゛」レクタに
流れ、トランジスタ7が異常発振を起こし、す・−ジ等
酌異常電圧が印加された場合、異常発振によ、って、ト
ランジスタ7が破壊される。
オードlOを2−7)以上直列に接続すると、コンデン
サ9に充電された微小?a荷が、:]ンデンサ0の逆バ
イアス特に放電できな(なる。このため、′:1ンデン
勺9の微少電荷は、トシンジスタ7Q〕ベース・、1ミ
ミツタを介し”(放電されるため、第4図のAに/J’
<すような異常電流が、トランジスタ7の゛」レクタに
流れ、トランジスタ7が異常発振を起こし、す・−ジ等
酌異常電圧が印加された場合、異常発振によ、って、ト
ランジスタ7が破壊される。
さらに、ドライブトランス8の逆バイアX電流と、コン
デンサ9の放電電流が干渉し、安定した発振が揶られな
り1問題を有している。
デンサ9の放電電流が干渉し、安定した発振が揶られな
り1問題を有している。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、起動を確
実にするととともに、安定し7に発振を得ることができ
る放電灯点灯装置を提仇#〜るものである。
実にするととともに、安定し7に発振を得ることができ
る放電灯点灯装置を提仇#〜るものである。
「発明の構成1
(課題を解決するt6めの1゛段)
請求項1.杷載の放電灯点灯装置は、直流電源回路と、
このitj[電源を高周波に変換4”るインバータ回路
と、このfンバ・〜り回路により点灯され、る放電灯占
を備え、前記インバータ間路は、発振用0トランジスク
と、こ(7))う“ノジスタのベースに接続き机たドラ
イブ用のコンデンサと、この″′1ンデンザに並列に接
続されたダイオードおよび荊配コンダシザに直列に接続
されたダイA−ドの逆並列回路をイjするリセット回路
と、二次巻線の−端が前記トランジスタ0ベースに接続
され負荷電流を正帰還す゛るドライブトランスと、前記
トランジスタの一端およびベース間に接続されたダイオ
ードおよび抵抗の直列回路L、この直列ト1路0ダイオ
ードおよび抵抗の接続点と前記ダイオ−・−ドの逆並列
回路および前記Jシデンサの接続点と山間に接続された
ダ・イオー・ドと、萌装置・ランジスタのベースに接続
された起動回路2.苓員備したも山である。
このitj[電源を高周波に変換4”るインバータ回路
と、このfンバ・〜り回路により点灯され、る放電灯占
を備え、前記インバータ間路は、発振用0トランジスク
と、こ(7))う“ノジスタのベースに接続き机たドラ
イブ用のコンデンサと、この″′1ンデンザに並列に接
続されたダイオードおよび荊配コンダシザに直列に接続
されたダイA−ドの逆並列回路をイjするリセット回路
と、二次巻線の−端が前記トランジスタ0ベースに接続
され負荷電流を正帰還す゛るドライブトランスと、前記
トランジスタの一端およびベース間に接続されたダイオ
ードおよび抵抗の直列回路L、この直列ト1路0ダイオ
ードおよび抵抗の接続点と前記ダイオ−・−ドの逆並列
回路および前記Jシデンサの接続点と山間に接続された
ダ・イオー・ドと、萌装置・ランジスタのベースに接続
された起動回路2.苓員備したも山である。
ある。
請求項2記載の放電灯点灯装置は、請求項1記載の放電
灯点灯装置においで、直流電源回路と、この直流電源を
高周波に変換“4るインバータ回路と、このインバータ
Il!J路により点灯される放電灯とを備え、前記イン
バータ回路は、発振用di) )−シ〉・ジスタと、こ
のトランジスタのベースに接続され、たドライブ用のコ
ンデンサと、このコンデニ/すに並列に接続されたダイ
オードと、前記:Jンデンザに直列に接続急れたダイオ
−・ドおよび抵抗の並列回路とを罰するリセット回路と
、二、′7次巻線の一端がトランジスタのベー・−スに
接続され負荷電流を正帰還°孝るドライブトランスと、
前記トランジスタの一端およびベース間に接続された前
記ダイオードおよび抵抗の1h列回路と、この直列回路
的ダイオードおよび抵抗の接続点と前記ダイオードおよ
び抵抗の並列I!〕路0ダ・イ1−・ドおよび抵抗の接
続点との間に接続されたダイオードと、前記トランジス
タのベースに接続された起動回路とを具備し、たちので
ある。
灯点灯装置においで、直流電源回路と、この直流電源を
高周波に変換“4るインバータ回路と、このインバータ
Il!J路により点灯される放電灯とを備え、前記イン
バータ回路は、発振用di) )−シ〉・ジスタと、こ
のトランジスタのベースに接続され、たドライブ用のコ
ンデンサと、このコンデニ/すに並列に接続されたダイ
オードと、前記:Jンデンザに直列に接続急れたダイオ
−・ドおよび抵抗の並列回路とを罰するリセット回路と
、二、′7次巻線の一端がトランジスタのベー・−スに
接続され負荷電流を正帰還°孝るドライブトランスと、
前記トランジスタの一端およびベース間に接続された前
記ダイオードおよび抵抗の1h列回路と、この直列回路
的ダイオードおよび抵抗の接続点と前記ダイオードおよ
び抵抗の並列I!〕路0ダ・イ1−・ドおよび抵抗の接
続点との間に接続されたダイオードと、前記トランジス
タのベースに接続された起動回路とを具備し、たちので
ある。
(作用)
請求項1記載の放電灯点灯装置は、直流Ng山直流をイ
ンバ・〜り回路で高周波電流に巖換11、放電灯を点灯
する。また、インバータ回路は、トランジスタのドラ、
イブ用のロンデ:/″Vlの電荷を、リセット回路で、
1サイクル毎に放電する。す゛なわち、リセット回路で
は、コンデン′1ノに並列に接続されたダイオ−・ドと
逆並列に接続され15ダイオ一ド色のうち、コンデンサ
に並列に接続されたダイオードと同方向のダイオ−ドε
により、トラン・ジスタの一端およびベース間の電圧よ
り、2゛)のダイオ−・ドの電rtを高((2、起動回
路からの電流1を、トランジスタのベースに確実に供給
°4る5、きらに、ドライブトランスからの電流と、コ
ンf′ンサからの放iii流の流れを分け、ドライブF
′7−、/スの動作を安定させる。
ンバ・〜り回路で高周波電流に巖換11、放電灯を点灯
する。また、インバータ回路は、トランジスタのドラ、
イブ用のロンデ:/″Vlの電荷を、リセット回路で、
1サイクル毎に放電する。す゛なわち、リセット回路で
は、コンデン′1ノに並列に接続されたダイオ−・ドと
逆並列に接続され15ダイオ一ド色のうち、コンデンサ
に並列に接続されたダイオードと同方向のダイオ−ドε
により、トラン・ジスタの一端およびベース間の電圧よ
り、2゛)のダイオ−・ドの電rtを高((2、起動回
路からの電流1を、トランジスタのベースに確実に供給
°4る5、きらに、ドライブトランスからの電流と、コ
ンf′ンサからの放iii流の流れを分け、ドライブF
′7−、/スの動作を安定させる。
請求項2記載の放電灯点灯装置は、直流電源の直流をイ
ンバ・−夕回路ぞ高周波電流に変換1、放電灯を点灯す
る。また、インバータl1回路は、Lうンジスタのドラ
イブ用のコンデンサの電荷を、リセット回路ぞ、1サイ
クル毎に放電する。すなわち、リセット回路の抵抗およ
びダイ本−ドの並列回路とコンデンサに並列に接続され
たダイA・−ドεにまり、トランジスタの−・端および
ベース間山型11:、より、抵抗およびダイオードの電
圧を高くjl、駆動回路からの電流をトランジスタωベ
ースに確実に供給す゛る。さらに、ドライブトランスか
らの電流と、:1ンデンザからの放電電流の流れを分け
、ドライブトランスの動作を安定きせる。
ンバ・−夕回路ぞ高周波電流に変換1、放電灯を点灯す
る。また、インバータl1回路は、Lうンジスタのドラ
イブ用のコンデンサの電荷を、リセット回路ぞ、1サイ
クル毎に放電する。すなわち、リセット回路の抵抗およ
びダイ本−ドの並列回路とコンデンサに並列に接続され
たダイA・−ドεにまり、トランジスタの−・端および
ベース間山型11:、より、抵抗およびダイオードの電
圧を高くjl、駆動回路からの電流をトランジスタωベ
ースに確実に供給す゛る。さらに、ドライブトランスか
らの電流と、:1ンデンザからの放電電流の流れを分け
、ドライブトランスの動作を安定きせる。
(実施例)
以下、本発明の放電t1点灯装置の−・実施例を図16
+を参照し5で説明イる。、 第1図におLlて、21は直流電源回路で、この直流電
源VE’J路21は、商用交流電源22に、ダイオード
ブリッジ等の整流回路23が接続され、この整流回路2
3に平滑用のコンデンサ24が接続されている。
+を参照し5で説明イる。、 第1図におLlて、21は直流電源回路で、この直流電
源VE’J路21は、商用交流電源22に、ダイオード
ブリッジ等の整流回路23が接続され、この整流回路2
3に平滑用のコンデンサ24が接続されている。
また、直流電源F11]路2■こは、インバ・−タ回路
25が接続され、このインバータ回路25は、直流電源
回路21に、並列に接続された共振用的コンデンサ26
およびインダクタ27と、発振用のしラシジスタ28の
11ノクタ・エミッタとが直列に接続されている。モし
で、コンデン号26およびトランジスタ28のコレクタ
の接続点には、ドライブトランス29の一次巻線2h
ty>一端が接続されている。また、このドライブトラ
ンス29の二次巻線29bの−・端は、トラ〉・ジスタ
28のベースに接続され、ミ゛、次髄線29bの他端は
逆並列に接続された2−)のダイ瑚、〜ド30. 31
およびドライブ用のコンデンサ32を介してトランジス
タ28のエミッタに接続されヱいる。
25が接続され、このインバータ回路25は、直流電源
回路21に、並列に接続された共振用的コンデンサ26
およびインダクタ27と、発振用のしラシジスタ28の
11ノクタ・エミッタとが直列に接続されている。モし
で、コンデン号26およびトランジスタ28のコレクタ
の接続点には、ドライブトランス29の一次巻線2h
ty>一端が接続されている。また、このドライブトラ
ンス29の二次巻線29bの−・端は、トラ〉・ジスタ
28のベースに接続され、ミ゛、次髄線29bの他端は
逆並列に接続された2−)のダイ瑚、〜ド30. 31
およびドライブ用のコンデンサ32を介してトランジス
タ28のエミッタに接続されヱいる。
さらに、コンデンサ32には、Lランジスタ28のベー
スから、1−ミッタに+;r> +−iで順方向乙なる
コンデンサ32の放電用のダイオード33が接続され′
(いる。
スから、1−ミッタに+;r> +−iで順方向乙なる
コンデンサ32の放電用のダイオード33が接続され′
(いる。
なお、ダイオード38.31.33にヱリセッし回路3
4を形成しでしする。一方、Lランジスタ28のベース
・エミッタ間には、ダイト−ト35および抵抗36の直
列回路が接続され、このダイオード35および抵抗36
の接続点L1ダイオードH1,31,33および二1ン
デンサ32の接続点色の間には、ダイオード3?が接続
されでbする。また、直流電源1.ijj路21の正極
は、起動回路りしでの起動抵抗38を介して、トランジ
スタ28のべ・〜スに接続されでいる。
4を形成しでしする。一方、Lランジスタ28のベース
・エミッタ間には、ダイト−ト35および抵抗36の直
列回路が接続され、このダイオード35および抵抗36
の接続点L1ダイオードH1,31,33および二1ン
デンサ32の接続点色の間には、ダイオード3?が接続
されでbする。また、直流電源1.ijj路21の正極
は、起動回路りしでの起動抵抗38を介して、トランジ
スタ28のべ・〜スに接続されでいる。
さらに、直流電源回路21υ)JI極と、バジ入ドブ−
→−り41を介し5たドウイブトランス2 g Q)−
次嵌線29真の他端には、放電灯42C)フイラメン)
□4h。
→−り41を介し5たドウイブトランス2 g Q)−
次嵌線29真の他端には、放電灯42C)フイラメン)
□4h。
42bがぞれぞれ接続され、これらライうメント42為
、42b間には、始動用の::::+ :/j’ンガ4
3が接続されrいる。
、42b間には、始動用の::::+ :/j’ンガ4
3が接続されrいる。
次に、上記実施例の動0に−、)いで説明する。
まず、直流電源回路21Uは、商用交流電源22の電流
が瞥流f!′il路23e整流され、ニコンTンサ窟に
で平滑される。
が瞥流f!′il路23e整流され、ニコンTンサ窟に
で平滑される。
ぞし、で、起動時E i;i、起動抵抗38を介りで、
Lランジスタ28のベースに電流が供給され、トランジ
スタ28をオンし1、放電灯42に電力が供給される。
Lランジスタ28のベースに電流が供給され、トランジ
スタ28をオンし1、放電灯42に電力が供給される。
この放電灯42に電力が供給される:色により、負荷電
流が、ドライブトランス29(7,3−次戦線291に
流れる。これにより、ドウイブトランス29の、−″6
次棧線29bに電流が流れ、7二次巻線291+、トラ
ンジスタ28のべ−・ス・4丁ミッタ、コンダン→)3
2、ダイオード31および二次椎線29bの閉路にで、
ベースミ流が流れ、コンデンサ32を充電し、つ・1、
Aン状態4−保持東ている。そして、ドウイブトランス
2gの二次巻線29bのインダクタンス■2と、コンデ
ンサ32のキャパシタンスCAのLC共振によって、ト
ランジスタ28のベース電流が逆方向になると、コンデ
ンサ32に蓄積された電荷が、トランジスタ28の逆バ
イアス電源となり、トランジスタ28のエミッタ・ベー
ス間容認を引抜いで、トランジスタ28を汁ブさ仕る。
流が、ドライブトランス29(7,3−次戦線291に
流れる。これにより、ドウイブトランス29の、−″6
次棧線29bに電流が流れ、7二次巻線291+、トラ
ンジスタ28のべ−・ス・4丁ミッタ、コンダン→)3
2、ダイオード31および二次椎線29bの閉路にで、
ベースミ流が流れ、コンデンサ32を充電し、つ・1、
Aン状態4−保持東ている。そして、ドウイブトランス
2gの二次巻線29bのインダクタンス■2と、コンデ
ンサ32のキャパシタンスCAのLC共振によって、ト
ランジスタ28のベース電流が逆方向になると、コンデ
ンサ32に蓄積された電荷が、トランジスタ28の逆バ
イアス電源となり、トランジスタ28のエミッタ・ベー
ス間容認を引抜いで、トランジスタ28を汁ブさ仕る。
玉の後、コンデンサ32は抵抗36、ダイオ・−ド35
を介して放電が終rすると8、トランジスタ28のエミ
ッタ・ベース間に蓄積された電萄尋に五り微ψではある
が、コンデンサ32は再充電される。この蓄積された電
荷は、放電用のダイオード37により放電されるので、
コンデンサ32は1ザイクル毎に完全にリセットされる
。モし、て、インダクタ27ε共振コンデンザ2Gで構
成されるタンク回路に貯えられたエネルギーが共振しx
1前記負荷回路に共振電流が流れるこたにより、ドライ
ブトランス29の二次巻線2911に、再び正帰還電流
が流れると、トランジスタ2gのベースに順方向のベー
ス電流が流れ、トランジスタ28がオンされで、これら
の動作を繰返すことにより、高周波発振を行なう。さら
に、コンデンサ43とパラストチョーク41とを1、C
共振するイ^に設定しであるので、放電t1420)電
極42a 、 42bに高周波共振電流が流れると同時
に、コンデンサ43の両端に高電圧が生じ、こf7′)
電L′Lによって放電灯42を始動して高周波点灯する
。このようにして放電灯42が点幻し、た後は、6′3
ンfンサ43に対しで並列に放電灯42が接続された形
、ヒなり、・インバータ回路25が発振を継続し、バラ
ストヂョーク41で制限される高周波電流が放電灯42
が点灯維持される。
を介して放電が終rすると8、トランジスタ28のエミ
ッタ・ベース間に蓄積された電萄尋に五り微ψではある
が、コンデンサ32は再充電される。この蓄積された電
荷は、放電用のダイオード37により放電されるので、
コンデンサ32は1ザイクル毎に完全にリセットされる
。モし、て、インダクタ27ε共振コンデンザ2Gで構
成されるタンク回路に貯えられたエネルギーが共振しx
1前記負荷回路に共振電流が流れるこたにより、ドライ
ブトランス29の二次巻線2911に、再び正帰還電流
が流れると、トランジスタ2gのベースに順方向のベー
ス電流が流れ、トランジスタ28がオンされで、これら
の動作を繰返すことにより、高周波発振を行なう。さら
に、コンデンサ43とパラストチョーク41とを1、C
共振するイ^に設定しであるので、放電t1420)電
極42a 、 42bに高周波共振電流が流れると同時
に、コンデンサ43の両端に高電圧が生じ、こf7′)
電L′Lによって放電灯42を始動して高周波点灯する
。このようにして放電灯42が点幻し、た後は、6′3
ンfンサ43に対しで並列に放電灯42が接続された形
、ヒなり、・インバータ回路25が発振を継続し、バラ
ストヂョーク41で制限される高周波電流が放電灯42
が点灯維持される。
上記実施例によれば、トランジスタ28のベース・丁ミ
ッタ間電圧が、ダイオード30およびダイオード33の
直列回路の電圧より商いので、放電用のダイA−ド30
およびダイJ−ド33の馳電圧を測定(5c”選別し、
なくでも、起動時に、起動用のベース電流が、ダイオー
ド30およびダイオード33側にバイパスされることな
く、確裏にインバータ回路25を起動させるこεができ
る。
ッタ間電圧が、ダイオード30およびダイオード33の
直列回路の電圧より商いので、放電用のダイA−ド30
およびダイJ−ド33の馳電圧を測定(5c”選別し、
なくでも、起動時に、起動用のベース電流が、ダイオー
ド30およびダイオード33側にバイパスされることな
く、確裏にインバータ回路25を起動させるこεができ
る。
また放電用のダイオ−・ド33の順電圧より、トランジ
スタ280)ベース・丁ミッタ間型11Eおよびダイオ
ード31の動電11□が高0ため、コニ/ダン号32が
逆バイアスVより掛充電され゛こも、ダイオード37に
よ−)で、確実に放電するごとがで冬るので、オフ時に
、再充電されたコレダンサ32山微生電拘・番コより、
トランジスタ28がオンされるこえなく、安定した発振
を、確実に行な勺ことがで永る。
スタ280)ベース・丁ミッタ間型11Eおよびダイオ
ード31の動電11□が高0ため、コニ/ダン号32が
逆バイアスVより掛充電され゛こも、ダイオード37に
よ−)で、確実に放電するごとがで冬るので、オフ時に
、再充電されたコレダンサ32山微生電拘・番コより、
トランジスタ28がオンされるこえなく、安定した発振
を、確実に行な勺ことがで永る。
きらに、ドライブトランス29の二次巻線29bに対し
で、ダイオード3O,37,35の直列回路が並列に接
続されCいるため、トランジスタ28の道バイアス時に
も、トライブト→ンス29の:′1アが飽和されるこL
なく、帰還電流を流すことができる出で、ドライブトラ
:、メス29117)i(W磁気をリセッEすることが
でき、また、−“1次巻線29bσ〕帰還電流J二、コ
ンデンサ32からの放電電流どがT渉し7なくなるので
、インバータ回路25は、安定1.た発振動作を行なう
ご表かで業る。
で、ダイオード3O,37,35の直列回路が並列に接
続されCいるため、トランジスタ28の道バイアス時に
も、トライブト→ンス29の:′1アが飽和されるこL
なく、帰還電流を流すことができる出で、ドライブトラ
:、メス29117)i(W磁気をリセッEすることが
でき、また、−“1次巻線29bσ〕帰還電流J二、コ
ンデンサ32からの放電電流どがT渉し7なくなるので
、インバータ回路25は、安定1.た発振動作を行なう
ご表かで業る。
次に、他の実施例を第2園4・参照して説明する。
この第2図に示す放電灯点灯装置は、第15図1:°示
イ放電灯点幻装置のダイオード3Iに代えC′、抵抗4
68接続し5たも山で、この抵抗46タダイオード37
Q、i) lli力向電LT−、との直利抵抗は、ト
ランジスタ28のべ・ス・エミッタ間型)Eより高くも
るように設定、へれ”(いるものである。
イ放電灯点幻装置のダイオード3Iに代えC′、抵抗4
68接続し5たも山で、この抵抗46タダイオード37
Q、i) lli力向電LT−、との直利抵抗は、ト
ランジスタ28のべ・ス・エミッタ間型)Eより高くも
るように設定、へれ”(いるものである。
なお、この第2図に示1放電灯点灯装置は、第1図に示
φ゛放電灯点灯装置と闘様に動作する。
φ゛放電灯点灯装置と闘様に動作する。
(発明の効果]
本発明の請求項1一記載の放電灯点灯装置によれば、イ
ンバータ回路のドう・イブ用のコンデンサの電Efを1
サイクル挺に、リセット・回路eリセット4゛る0で、
インバータ回路は発振を確実に行なうことができる。ま
た、り七ットI呵路のコンデンサに接続されたされたダ
イオードと、逆並列に接続されたダイオ−ドのうちコン
デンサに並列に接続されたダイオ−・ドと同方向のダ・
イ矛−ドとを儲えた。:εにより、トランジスタの一端
およびベース間の電11:lより2−)のダイオードの
電JEを高(するごとにより、起動回路からω電流を、
トランジスタのベースに確実に供給できる出で、インバ
ータ回路は発振を確実に行なう、ニア、!:、ができる
。きらに、ドライブトランスからの電流L1コンデンサ
か応の放電電流表を分けたこεにより、2つの電流が十
渉しなくなり、トランジスタの動作を安定さ廿ることが
できるので、−(ンバー・−夕回路は発振を確実に行な
うことができる。
ンバータ回路のドう・イブ用のコンデンサの電Efを1
サイクル挺に、リセット・回路eリセット4゛る0で、
インバータ回路は発振を確実に行なうことができる。ま
た、り七ットI呵路のコンデンサに接続されたされたダ
イオードと、逆並列に接続されたダイオ−ドのうちコン
デンサに並列に接続されたダイオ−・ドと同方向のダ・
イ矛−ドとを儲えた。:εにより、トランジスタの一端
およびベース間の電11:lより2−)のダイオードの
電JEを高(するごとにより、起動回路からω電流を、
トランジスタのベースに確実に供給できる出で、インバ
ータ回路は発振を確実に行なう、ニア、!:、ができる
。きらに、ドライブトランスからの電流L1コンデンサ
か応の放電電流表を分けたこεにより、2つの電流が十
渉しなくなり、トランジスタの動作を安定さ廿ることが
できるので、−(ンバー・−夕回路は発振を確実に行な
うことができる。
また、請求項2記載0)放電灯点灯装置によ創ば、請求
項1記載の放電灯点灯装置に加え7、リセット回路の抵
抗およびダイオードの並列回路、l:二】ンデンサに並
列に接続されたダイオードεを備えたことにより、トラ
ンジスタの一端およびベース間の電圧より、抵抗および
ダイオードの電圧を高くするここにより、起動回路から
の電流を、トランジスタのベースに確実に供給できるの
で、インバータ回路は発振を確実に行なうこ表ができる
。
項1記載の放電灯点灯装置に加え7、リセット回路の抵
抗およびダイオードの並列回路、l:二】ンデンサに並
列に接続されたダイオードεを備えたことにより、トラ
ンジスタの一端およびベース間の電圧より、抵抗および
ダイオードの電圧を高くするここにより、起動回路から
の電流を、トランジスタのベースに確実に供給できるの
で、インバータ回路は発振を確実に行なうこ表ができる
。
第1図は本発明の一実施例の放電灯点灯装置を示す回路
図、第2図は同上他の実施例の放電灯点灯装置を示す回
路図、第3図は従来例の放電灯点灯装置を示す回路図、
第4図は同り波形開方ある。 21・・直流電源、25・・インバータ回路、28トラ
ンジスタ、29・ ドライブトランス、29b ”
7二次椎線、30.31.33.35.37・・ダイA
−・ド、32・・コンデンサ、34・・リセット回路、
36、46・・抵抗、38・・起動回路としての起動抵
抗、42・・放電灯。
図、第2図は同上他の実施例の放電灯点灯装置を示す回
路図、第3図は従来例の放電灯点灯装置を示す回路図、
第4図は同り波形開方ある。 21・・直流電源、25・・インバータ回路、28トラ
ンジスタ、29・ ドライブトランス、29b ”
7二次椎線、30.31.33.35.37・・ダイA
−・ド、32・・コンデンサ、34・・リセット回路、
36、46・・抵抗、38・・起動回路としての起動抵
抗、42・・放電灯。
Claims (2)
- (1)直流電源回路と、この直流電源を高周波に変換す
るインバータ回路と、このインバータ回路により点灯さ
れる放電灯とを備え、 前記インバータ回路は、 発振用のトランジスタと、 このトランジスタのベースに接続されたドライブ用のコ
ンデンサと、 このコンデンサに並列に接続されたダイオードおよび前
記コンデンサに直列に接続されたダイオードの逆並列回
路を有するリセット回路と、二次巻線の一端が前記トラ
ンジスタのベースに接続され負荷電流を正帰還するドラ
イブトランスと、 前記トランジスタの一端およびベース間に接続されたダ
イオードおよび抵抗の直列回路と、この直列回路のダイ
オードおよび抵抗の接続点と前記ダイオードの逆並列回
路および前記コンデンサの接続点との間に接続されたダ
イオードと、前記トランジスタのベースに接続された起
動回路と を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。 - (2)直流電源回路と、この直流電源を高周波に変換す
るインバータ回路と、このインバータ回路により点灯さ
れる放電灯とを備え、 前記インバータ回路は、 発振用のトランジスタと、 このトランジスタのベースに接続されたドライブ用のコ
ンデンサと、 このコンデンサに並列に接続されたダイオードと、 前記コンデンサに直列に接続されたダイオードおよび抵
抗の並列回路とを有するリセット回路と、 二次巻線の一端がトランジスタのベースに接続され負荷
電流を正帰還するドライブトランスと、前記トランジス
タの一端およびベース間に接続された前記ダイオードお
よび抵抗の直列回路と、この直列回路のダイオードおよ
び抵抗の接続点と前記ダイオードおよび抵抗の並列回路
のダイオードおよび抵抗の接続点との間に接続されたダ
イオードと、 前記トランジスタのベースに接続された起動回路と を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060266A JP2579376B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060266A JP2579376B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03263795A true JPH03263795A (ja) | 1991-11-25 |
JP2579376B2 JP2579376B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=13137173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2060266A Expired - Fee Related JP2579376B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579376B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8927633B2 (en) | 2011-09-02 | 2015-01-06 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Aromatic polycarbonate resin composition, and molded article comprising same |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2060266A patent/JP2579376B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8927633B2 (en) | 2011-09-02 | 2015-01-06 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Aromatic polycarbonate resin composition, and molded article comprising same |
Also Published As
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---|---|
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |