JPH03263649A - カートリッジの投入/排出機構 - Google Patents

カートリッジの投入/排出機構

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JPH03263649A
JPH03263649A JP2062915A JP6291590A JPH03263649A JP H03263649 A JPH03263649 A JP H03263649A JP 2062915 A JP2062915 A JP 2062915A JP 6291590 A JP6291590 A JP 6291590A JP H03263649 A JPH03263649 A JP H03263649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
cradle
loading
weight
robot
Prior art date
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Pending
Application number
JP2062915A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Fujisawa
藤沢 光治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2062915A priority Critical patent/JPH03263649A/ja
Publication of JPH03263649A publication Critical patent/JPH03263649A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要] ライブラリ装置におけるカートリッジの投入/排出機構
部に関し、 特別の駆動源を必要とせず、また構造がシンプルで故障
の少ないカートリッジの投入/排出機構を実現すること
を目的とし、 カートリッジを授受する機構部であって、カートリッジ
が載置される受け台が、カートリッジの挿抜方向に対し
垂直方向の水平軸に、シーソー揺動可能ムこ支持されて
おり、 該受け台の前方に投入/排出口が配設されており、 該受け台には、前記水平軸に対し後部に重りが装備され
ており、受け台上におけるカートリッジの有無によって
、前記重りとのバランスが異なり、受け台が水平軸を軸
にしてシーソー揺動可能とし、受け台の揺動状態を検出
するセンサを設け、検出信号を送出するように構成する
[産業上の利用分野] いわゆるライブラリと呼ばれている装置は、現在それは
と普及しておらず、またメーカーもほんの数社に限られ
ているが、今後ユーザーからの要請により、各コンピュ
ータメーカーにおいて開発発表されるものと思われる。
このライブラリは、一般にカートリッジ媒体の記録/再
生部、そのコントロール部、カートリッジの運搬機構部
(ロボット)、カートリッジ媒体の保管部、カートリッ
ジの投入/排出機構部より構成されている。
本発明は、これらのうち、ライブラリ装置におけるカー
トリッジの投入/排出機構部に関するものである。カー
トリッジの投入/排出機構部は、オペレータがカートリ
ッジを投入口に投入すると、投入されたカートリッジを
ロボットが記録/再生部あるいは保管部へ運搬し、また
ロボットが排出したものをオペレータが取り出すという
ものである。
[従来の技術と解決しようとする課B]このような用途
のカートリッジの投入/排出機構としては、いろいろな
機構が提案されているが、モータやソレノイドなどの駆
動源を要し、また構造が複雑である。
ところが、ライフ゛ラリにおけるカートリ・ンジの投入
/排出処理は、連続して行なわれることが多いために、
従来の機構では、動作の信頼性に乏しい。
本発明の技術的課題は、このような問題に着目し、特別
の駆動源を必要とせず、また構造がシンプルで故障の少
ないカートリッジの投入/排出機構を実現することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明によるカートリッジの投入/排出機構の
基本原理を説明する側面図である。1は多数のカートリ
ッジの保管部であり、蜂の巣状に多数の棚2・・・から
戒っており、それぞれの棚2・・・にカートリッジCが
載置されている。
保管部の一部に、本発明によるカートリッジの投入/排
出機構3が配設されている。上側の機構4が投入機構部
、下側の機構5が排出機構部である。
投入機構部4においては、投入口6から、矢印a1方向
にカートリッジが投入される。この投入方向と垂直方向
に水平軸7が配設され、該水平軸7に、受け台8がシー
ソー揺動可能に支持されている。この受け台8には、前
記水平軸7に対し片方すなわち後側に重り9が装備され
ている。そのため、通常は重り9の重さによって、受け
台8は、後側が下がっているが、受け台8にカートリッ
ジが投入されると、カートリッジの重みによって、受け
台8がシーソー揺動して、水平になる。
Slは、受け台8の揺動状態を検出するセンサであって
、受け台8の側方などに配設され、検出信号はロボット
制御部等へ送出される。
受け台8には、カートリッジの投入口6例の位置に、シ
ャッター10を有し、受け台8上におけるカートリッジ
の有無によって、受け台8がシーソ−揺動することで、
シャンター10が上下し、投入口6を開閉するようにな
っている。
排出機構5も同し原理で構成されている。すなわち、排
出口11において、矢印a2方向にカートリッジが排出
されるが、この排出方向と垂直方向に水平軸12が配設
され、該水平軸12に、受け台13がシーソー揺動可能
に支持されている。この受け台13には、前記水平軸1
2に対し片方すなわち後側に重り14が装備されている
。そのため、通常は重り14の重さによって、受け台1
3は水平になっているが、受け台13にカートリッジが
搭載されると、カートリッジの重みによって、受け台1
3がシーソー揺動して、排出口ll側が下がる。
S2は、受け台13の揺動状態を検出するセンサであっ
て、受け台13の側方などに配設され、検出信号はロボ
ット制御部に人力される。
受け台13には、カートリッジの排出口ll側の位置に
、シャッター15を有し、受け台13上におけるカート
リッジの有無によって、受け台13がシーソー揺動する
ことで、シャッター15が上下し、排出口11を開閉す
るようになっている。
(作用) カートリッジの投入機構4側においては、受け台8上に
カートリッジが無い状態では、図示のように重り90重
みで、受け台8は、投入口6側が高くなり、傾斜してい
る。この状態で、投入口6から、オペレータによってカ
ートリッジが挿入され、受け台8上に到来すると、その
重みで受け台8がシーソー揺動し、水平の状態となる。
このように受け台8が水平になると、センサS1が遮ら
れるため、その出力信号がロボットの制御部に人力する
ことで、搬送ロボットが到来して受け台8上のカートリ
ッジをつかみ取り、保管部の所定の棚2または記録/再
生部に搬送される。こうして受け台8上のカートリッジ
が、搬送ロボットによって持ち去られると、再び重り9
の重みによって受け台8が部上がりに傾き、その状態が
センサSlで検出されるため、ロボットが誤って受取り
に来るようなことはない。
また受け台8上にカートリッジが存在しない場合は、投
入口6は開口していて、カートリッジを挿入できること
がオペレータから容易に認識できるが、前記のようにカ
ートリッジが挿入されると、その重みで受け台8が水平
になると共にシャッター10が下降し、投入口6を塞く
ため、オペレータが誤まってカートリッジを挿入するこ
とはできない。
排出口ll側における受け台13は、カートリッジが存
在しない場合は、重り14の重みで水平になっているが
、ロボットがカートリッジを保管棚2や記録/再生部か
ら移送して来て受け台13上に搭載すると、該カートリ
ッジの重みで、受け台13がシーソー揺動して部下がり
に1頃く。そのため、受け台13上のカートリッジは、
排出口11まで滑り降りて、オペレータが取り出すのを
待機する。またこの状態は、センサS2で検出され、ロ
ボットの制御部に通知されているため、ロボットがダブ
ってカートリ・ンジを持ってくることはない。
排出口11に排出されているカートリッジをオペレータ
が取り出すと、重り14の重みで受け台13は水平に戻
り、その状態がセンサS2によってロボット制御部に通
知されるため、以降ロボットによって排出カートリッジ
を移送し載置可能となる。
また、排出口llにおいてカートリッジが存在シている
場合は、それによって、カートリッジが排出されている
ことをオペレータが認識し、取り出す。カートリッジが
排出されていない場合は、受け台13が水平状態となっ
て、そのシャッター15で排出口11が塞がれるため、
それによって、カートリッジが排出されていないことを
認識できる。
従来のように、投入口と排出口が共用になっている構造
では、ロボット側では、受け台上のカートリッジをロボ
ットまたはオペレータが取り去らないと、次のカートリ
ッジを移送して来て搭載することができない。またオペ
レータ側でも、受け台上のカートリッジをロボットまた
はオペレータが取り去らないと、次のカートリッジを挿
入することができない。しかも、受け台上にカートリン
ジが有る場合は、そのカートリッジがオペレータによっ
て投入されたものなのか、ロボットが排出したものなの
か、判別がつかず、取扱いが不便である。
これに対し本発明は、投入口6と排出口11が別々にな
っているため、オペレータにとって容易に判別がつき、
またシャッターで投入口や排出口が開閉されるので、−
層判別が容易となる。しかも、投入機構と排出機構が別
々なため、投入機構の受け台8上にカートリッジが載置
されていても、排出機構側の受け台13上が空いている
限り、ロボットがカートリッジを搬送して来て受け台1
3上に搭載し、オペレータが取り出すのを待機すること
ができる。そのため、効率的にかつ迅速に投入/排出動
作が行なわれ、誤動作も少なくなる。
〔実施例〕
次に本発明によるカートリッジの投入/排出機構が実際
上どのように具体化されるかを実施例で説明する。第2
図はカートリッジの投入機構の実施例と動作を示す側面
図で、(′b)は投入口の正面図である。受け台8の後
端側には、受け台8の傾き角を規定するストッパー16
が配設され、前端すなわち投入口6側には、受け台8の
水平位置を規定するストッパー17が配設されている。
受け台8には、水平軸7と平行に、複数個のコロ18・
・・が配設されていて、カートリッジが滑降し易くなっ
ている。
受け台8は、通常は第1図に示すように、重り9の重み
で前玉がりに傾斜し、後端がストッパー16に当たって
いる。この状態において、(a)に示すようにオペレー
タがカートリッジCを投入口6に挿入すると、カートリ
ッジCの重みが受け台8に加わり、(C)のように受け
台8がシーソー揺動して水平状態となる。その結果、セ
ンサSlが受け台8で遮られ、その検出信号がロボット
制御部に通知されることで、ロボットが該カートリッジ
Cを受け取りに到来し、(d)に信号ように、搬送ロボ
ットのハンド部19でカートリッジCを挟み、指定され
た棚または記録/再生部に搬送される。
カートリッジCが取り去られると、再び重り9の重みで
受け台8が傾斜し、次のカートリッジの挿入を待機する
。この状態では、投入口6は開口しているため、オペレ
ータはカートリッジを挿入可能であることを認識できる
。(C)のように、受け台8上にカートリッジが挿入さ
れている状態では、受け台8が水平状態となり、シャン
ク−IOが下降して投入口6を閉しているため、オペレ
ータは、カートリッジを挿入できないことを認識できる
第3図はカートリッジの排出機構の実施例と動作を示す
側面図で、(d)は排出口の正面図である。
受け台13の後端側には、受け台13を水平状態に保持
するストッパー20が配設され、前端すなわち排出口1
1側には、受け台13の傾斜角を規定するストッパー2
1が配設されている。
受け台13には、水平軸工2と平行に、複数個のコロ2
2・・・が配設されていて、カートリッジが滑降し易く
なっている。
受け台13は、通常は第1図に示すように、重り14の
重みで後端がストッパー20に当たり、水平状態に保持
されている。この状態において、(a、Jに示すように
ロボットのハンド部19でカートリッジCが受け台13
上に搭載されると、カートリッジCの重みが受け台13
に加わり、い)のように受け台13がシーソー揺動して
、部下がりに傾斜する。そのため、カートリッジCは自
重で排出口11まで滑り落ち、排出口11のストッパー
23に当たって止まる。
これによって、カートリッジCが排出口11の外から見
えるため、(C)に示すようにオペレータが該カートリ
ッジCを取り出すと、受け台13は軽くなり、重り14
の重みで再び(a)の水平状態に戻る。(d)に示すよ
うに、排出口11の左右両端のみにストッパー23が付
いており、中央部は上下方向に大きく開口しているため
、排出口11にオペレータの指を容易に挿入できる。
なお、カートリッジが排出口11に排出されていない状
態では、受け台13が水平状態なため、先端のシャッタ
ー15で排出口11が閉じられ、カートリッジは露出し
ないので、それによってカートリッジが排出されていな
いことを認識できる。
また、(b)のように受け台13がカートリッジCの重
みで傾くと、センサS2が遮られるため、その検出信号
がロボット制御部に伝わることで、ロボットが誤って次
のカートリッジを同一排出口に運搬することを防くこと
ができる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、受け台をシーソー揺動す
る構造とし、受け台上にカートリッジが搭載されること
によって重り側とのバランスが異なることを利用して受
け台をシーソー揺動させる構成になっている。またシー
ソー揺動の状態によって、ロボット制御部側にセンサで
状態を検出して通知でき、ロボットの動作を制御できる
と共に、受け台の前端にあるシャッターの状態によって
、オペレータはカートリッジの状態を容易に目視認識で
きる。
このように本発明は、重りとカートリッジの重力を利用
して受け台をシーソー揺動させるため、従来のようにモ
ーターやソレノイド等を組み合わせた複雑な機構に頼ら
ずに、オペレータより投入されたカートリッジをロボッ
トに引き渡したり、逆にロボットより排出されたカート
リッジをオペレータが取り出せる、非常にシンプルで安
価な投入/排出機構を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカートリッジの投入/排出機構の
基本原理を説明する側面図、 第2図は投入機構の実施例と動作を示す図、第3図は排
出機構の実施例と動作を示す図である。 図において、Cはカートリッジ、2・・・はライフラリ
における保管棚、4は投入機構、5は排出機構、6は投
入口、11は排出口、7、I2は水平軸、8.13は受
け台、9.14は重り、1O115はシャッター、16
.17.20.21はストッパー、19はロボットのハ
ンド部、SL、 S2はセンサーをそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カートリッジを授受する機構部であって、カートリ
    ッジが載置される受け台が、カートリッジの挿抜方向に
    対し垂直方向の水平軸に、シーソー揺動可能に支持され
    ており、 該受け台の前方に投入/排出口が配設されており、 該受け台には、前記水平軸に対し後部に重りが装備され
    ており、受け台上におけるカートリッジの有無によって
    、前記重りとのバランスが異なり、受け台が水平軸を軸
    にしてシーソー揺動可能とし、受け台の揺動状態を検出
    するセンサを設け、検出信号を送出するように構成して
    なることを特徴とするカートリッジの投入/排出機構。 2、前記の受け台には、カートリッジの投入/排出口側
    の位置に、シャッターを有し、受け台上におけるカート
    リッジの有無によって受け台がシーソー揺動することで
    シャッターの位置が上下し、投入/排出口を開閉するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1記載のカートリ
    ッジの投入/排出機構。 3、カートリッジの投入口(6)と排出口(11)が別
    々に設けられ、カートリッジの投入口(6)の内側に投
    入機構(4)が、排出口(11)の内側に排出機構(5
    )がそれぞれ設けられており、 カートリッジの投入機構側における受け台(8)は、カ
    ートリッジが搭載されていない状態では、前上がりに傾
    斜し、カートリッジが搭載されるとシーソー揺動して水
    平状態となり、 カートリッジの排出機構側における受け台(13)は、
    カートリッジが搭載されていない状態では、水平状態と
    なり、カートリッジが搭載されるとシーソー揺動して前
    下がりに傾斜するように構成されていることを特徴とす
    る請求項1または2記載のカートリッジの投入/排出機
    構。
JP2062915A 1990-03-14 1990-03-14 カートリッジの投入/排出機構 Pending JPH03263649A (ja)

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JP2062915A JPH03263649A (ja) 1990-03-14 1990-03-14 カートリッジの投入/排出機構

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040560A (ja) * 1983-08-12 1985-03-02 Pioneer Electronic Corp デイスク演奏装置
JPS6282550A (ja) * 1985-10-07 1987-04-16 Fujitsu Ltd カ−トリツジ多量蓄積機構

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040560A (ja) * 1983-08-12 1985-03-02 Pioneer Electronic Corp デイスク演奏装置
JPS6282550A (ja) * 1985-10-07 1987-04-16 Fujitsu Ltd カ−トリツジ多量蓄積機構

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