JPH0326276B2 - - Google Patents

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JPH0326276B2
JPH0326276B2 JP3485984A JP3485984A JPH0326276B2 JP H0326276 B2 JPH0326276 B2 JP H0326276B2 JP 3485984 A JP3485984 A JP 3485984A JP 3485984 A JP3485984 A JP 3485984A JP H0326276 B2 JPH0326276 B2 JP H0326276B2
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JP
Japan
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window glass
window
door
opening
guide rail
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JP3485984A
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JPS60181476A (ja
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Hideo Ito
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、キヤブオーバ型車のフロントドアに
おけるドアウインド開閉装置、特に窓ガラスが窓
ガラス収納部の後部に形成されたホイールアーチ
部を避けて、該窓ガラス収納部の前部に収納され
るようにしたドアウインドの開閉技術に関する。
(従来技術) 従来、キヤブオーバ型車のフロントドアに設け
られるドアウインドとしては、第9図に示すよう
な前後方向の引き違い窓と、第10図に示すよう
な昇降窓とが一般的である。
前者の引き違い窓では前後の窓ガラス70,7
1が前後方向に摺動して開閉するため、ドアDの
内部に窓ガラス収納部を設ける必要はなく、した
がつて窓開口部72の高さHを大きく設定するこ
とが可能になるが、反面、後側窓ガラス71を完
全に開放するには、該後側窓ガラス71を窓開口
部72の前半部に引き寄せるだけのスペースを確
保する必要が生じ、このため窓開口部72の形状
を方形に形成せざるを得ないという制約を受け
る。このように窓開口部72の形成が方形である
と、これに対応してドアD自体の形状、即ち、ド
ア前縁からドア上縁にかけての形状を角形にする
必要が生じ、これが更にフロントシールドガラス
の傾斜角度にも影響して、該傾斜角度が大きくと
れず、したがつて走行時の空気抵抗を大きく受
け、又、運転席からの上方視界が充分にとれない
などの問題に波及する。
又、後者の昇降窓については、前述したフロン
トシールドガラスの傾斜角度に関する問題点はな
いが、昇降式であるためにドアDの内部に窓ガラ
ス収納部73を設ける必要がある。この場合、ド
アDの後縁から下縁にかけては車体のフロントタ
イヤハウスに沿つてホイールアーチ部74が略円
弧状に形成され、該ホイールアーチ部74の存在
によつて窓ガラス収納部73の奥行き幅が制限さ
れることになる。このように、窓ガラス収納部7
3の奥行き幅が制限されると、窓ガラス75の昇
降幅も当然に制限され、これが窓開口部76の高
さをも制限して、該窓開口部76の下縁77(ウ
エストライン)を上方に設定しなければならなく
なる。尚、仮りに、第10図のように窓開口部7
6の高さを大きくとつたとしても、これに対応し
て窓ガラス75の高さを大きくとる必要が生じ、
従つて窓ガラス75を最下部まで下げても該窓ガ
ラス75の上縁がウエストライン77より突出し
てしまい、これでは窓開口部76の高さを大きく
しても無意味である。そして、前述のようにホイ
ールアーチ部74の存在によつてウエストライン
77が上方に設定されてしまうと、運転席からの
側方視界も狭くなるし、又、運転時にウエストラ
インに肘を掛けることも窮屈になるばかりか、車
のバツク操作に際し、窓開口部から上身をのり出
すといつた姿勢がとれず、後方確認が不充分とな
つて事故にもつながるおそれがあるといつた問題
があつた。
(発明の目的) 本発明は、かかる従来の問題点を解消せんとな
されたもので、その目的とするところは、フロン
トシールドガラスの傾斜角度が大きくとれないと
いう引き違い窓、およびホイールアーチ部の存在
で窓開口部の高さが大きくとれない昇降窓に対
し、本発明ではフロントシールドガラスの傾斜角
度を大きくとることができ、又窓開口部の高さを
大きくとりながらもウエストラインを下げること
ができるようにしたキヤブオーバ型車のフロント
ドアにおけるドアウインド開閉装置を提供するこ
とにある。
(発明の構成) 即ち、前述の目的を達成するために、本発明の
キヤブオーバ型車のフロントドアにおけるドアウ
インド開閉装置は、車体のドア開口部に開閉自在
に取付けられ、ドアアウタパネルとドアインナパ
ネルとで窓ガラス収納部が形成され、窓ガラス収
納部の後部に車体の前輪タイヤハウスに沿つてホ
イールアーチ部が形成され、窓ガラス収納部の上
方に窓開口部が形成されたキヤブオーバ型車のフ
ロントドアにおいて、窓開口部の前半部を塞ぐ前
側窓ガラスと、窓開口部の後半部を塞ぐ後側窓ガ
ラスと、を有し、前記後側窓ガラスの下縁前部に
は前部ガイド部材が設けられるとともに該後側窓
ガラスの下縁後部には後部ガイド部材が設けら
れ、かつ前記窓ガラス収納部には該窓ガラス収納
部の後部から前方下方に延設されて下端が窓ガラ
ス収納部の下部に設けられ、後部ガイド部材を案
内する後部ガイドレールと、窓ガラス収納部の略
中央から前記後部ガイドレールと略平行に延設さ
れて下端が窓ガラス収納部の前下部に設けられ、
前記前部ガイド部材を案内する前部ガイドレール
と、前部ガイド部材又は後部ガイド部材を前部ガ
イドレール又は後部ガイドレールに沿つて移動さ
せる窓ガラス駆動装置と、が取付けられ、かつ前
記後部ガイドレールの下端が前部ガイドレールの
上端の下方に位置する構成とした。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に示して説明す
る。尚、本実施例を述べるに当り、ドアウインド
開閉装置をキヤブオーバ型車の右側(運転席側)
フロントドアに設けた場合を例にとつて説明す
る。
まず、本実施例のドアウインド開閉装置(以下
「開閉装置」)の構成を第1図〜第5図により説明
する。
図においては、1は右側フロントドアで、車体
の右側に形成したドア開口部Aに開閉自在に設け
られ、ドアアウタパネル2とドアインナパネル3
とで形成された窓ガラス収納部4が下半部に形成
され、かつ上半部には前縁枠5、上縁枠6、後縁
枠7で囲まれた窓開口部8が前記窓ガラス収納部
4の上部に形成されている。尚、この場合、前記
窓ガラス収納部4には後縁から下縁にかけて車体
の前輪タイヤハウスに沿う形状でホイールアーチ
部9が形成され、かつ該窓ガラス収納部4の上縁
(以下「ウエストライン」という)Wの前部は下
向きに切り込まれて側下方の視界を広くとる工夫
がなされている。又、前記窓開口部8の前縁枠5
は上端側が後傾されており、これはフロントシー
ルドガラスに傾斜を持たせることに伴なう形状
で、車体走行時の空気抵抗を軽減し、かつ運転席
からの上方視界を広くとるための手段である。
次に、10は前側窓ガラスで、前記窓開口部8
の前半部を塞ぐ嵌め殺し窓に形成されている。
又、11は後側窓ガラスで、前記窓開口部8の
後半部を塞ぐ開閉窓に形成され、後述する開閉装
置12によつて開閉動作を行なうものである。
尚、この後側窓ガラス11は前記前側窓ガラス1
0の内側に設けられており、これはフラツシユサ
ーフエース化によつて走行時の風切り音を防止す
る手段として効果がある。
12は開閉装置で、前記後側窓ガラス11の下
縁前部に設けられた前部ガイド部材としての前部
スライダ13と、後側窓ガラス11の下縁後部に
設けられた後部ガイド部材としての後部ローラ1
4と、前記前部スライダ13を案内する前部ガイ
ドレール15と、後部ローラ14を案内する後部
ガイドレール16と、前記前部スライダ13を前
部ガイドレール15に沿つて移動させる窓ガラス
駆動装置17と、を備えている。
前記前部スライダ13は、球形に形成されると
ともに、中央に貫通穴18が形成され、かつ該貫
通穴18と直交する方向にピン19が突設され、
該ピン19が後側窓ガラス11に固定した軸受筒
200に回動自在に軸支された取付け構造となつ
ている。
又、後部ローラ14は、後側窓ガラス11に固
定されたピン20に軸支されている。
前記前部ガイドレール15は、断面円形パイプ
の外面に軸方向の開口溝21が形成されたパイプ
状レールに形成され、そして窓ガラス収納部4の
上部略中央から前方に延設した水平部22と、該
水平部22の前端から前方下り傾斜方向に延設し
て下端が窓ガラス収納部4の前下部に達する傾斜
部23と、が形成され、かつ前記開口溝21が外
向きになる状態でブラケツト24を介してドアイ
ンナパネル3に取付けられている。
又、前記後部ガイドレール16は、開口縁にリ
ツプ片25,25が設けられたリツプ付溝型材が
用いられ、前記した前部ガイドレール15と同様
に水平部26と傾斜部27とが設けられ、そして
上端が窓ガラス収納部4の上後部となり、下端が
前部ガイドレール15の上端の下方に位置する状
態で、該前部ガイドレール15と平行にドアイン
ナパネル3にブラケツト28を介して取付けられ
ている。
次に、駆動装置17は、芯線29の外周に等間
隔ピツチで螺旋線材30が巻き付けられた無端状
のギヤドワイヤ31と、ドアインナパネル3に貫
通された支軸32の一端に前記ギヤドワイヤ31
に噛合するピニオン33が設けられるとともに他
端にハンドル34が設けられた手動操作部35
と、を備え、そして前記ギヤドワイヤ31に前部
スライダ13が貫通穴18を介して固定されてい
る。
尚、この場合、ギヤドワイヤ31は後部ガイド
レール16とのラツプを防止するため、後部ガイ
ドレール16の背面側を通るように張設されてい
る。
従つて本実施例の開閉装置12では、手動操作
部35のハンドル34を回すと、ピニオン33に
噛合したギヤドワイヤ31が回動するとともに、
該ギヤドワイヤ31に固定された前部スライダ1
3が後側窓ガラス11を伴ないながら前部ガイド
レール15内を摺動し、同時に後部ローラ14が
後部ガイドレール16内を摺動する。
そして、後側窓ガラス11は、前後のガイドレ
ール15,16に沿つて移動する前部スライダ1
3および後部ローラ14の移動に伴なつて移動す
ることから、閉鎖状態(第1図)から開放する場
合は、まず前後ガイドレール15,16の水平部
22,26に沿つて前方に向けて水平に平行移動
し、次に水平部22,26の前端から傾斜部2
3,27に沿つて前方下り傾斜方向に平行移動し
ながら次第に窓ガラス収納部4の前部に収納さ
れ、完全に収納された状態で窓開口部8の後半部
が完全に開放されるものである(第2図)。即ち、
後側窓ガラス11は前後のガイドレール15,1
6に沿いながらホイールアーチ部9を迂回し、か
つ開放状態では該ホイールアーチ部9を避けて窓
ガラス収納部の前部に収納され、したがつて、後
側窓ガラス11はホイールアーチ部9の存在によ
る昇降幅の制限を受けることはなく、又、引違い
窓のように後側窓ガラス11を開放するときの移
動スペースを窓開口部8に設ける必要はないので
ある。
尚、第6図は、前側窓ガラス10と後側窓ガラ
ス11とのシール構造を示しており、車体の外側
に位置した前側窓ガラス10の後縁に接着剤40
およびクリツプ41でリテーナ42が固定され、
該リテーナ42にウエザストリツプ43が取付け
られ、該ウエザストリツプ43のリツプ44が後
側窓ガラス11の外面に当接して、両窓ガラス1
0,11間がシールされている。
又、第7図はドア1の上部シール構造を示して
おり、窓枠となるサツシユ45の外面に接着剤4
6およびクリツプ47で前側窓ガラス10が固定
されるとともに、後側窓ガラス11の上縁はサツ
シユ45の溝にガラスラン48を介して保持さ
れ、又、ドアとドア開口部Aの間は、サツシユ4
5の上面に取付けられたウエザストリツプ49
と、ドア開口部Aの開口縁に取付けられたウエザ
ストリツプ50と、でシールされている。尚、第
7図において51はルーフ、52はルーフサイド
アウタパネル、53はルーフサイドインナパネル
である。次に、第8図は窓開口部8の下部シール
構造を示しており、ドアアウタパネル2の外面に
接着剤54およびクリツプ55を介して前側窓ガ
ラス10の下縁が固定され、かつ前記ドアアウタ
パネル2の上縁に植毛体56を有するリテーナ5
7が内向きに取付けられ、又、ドアインナパネル
3の上縁に植毛体58を有する樹脂体59が外向
きに取付けられ、前記両植毛体56,58で後側
窓ガラス11を挟むようにしてシールされてい
る。
以上、本発明の実施例について図面により説明
したが、本発明の具体的な構成は前記した実施例
に限定されるものではない。
例えば、実施例ではキヤブオーバ型車の右側フ
ロントドアについて述べたが、左側フロントドア
についても同様に構成できる。
又、前側窓ガラスは嵌め殺し窓に限らず昇降窓
に形成してもよい。
又、実施例では前部ガイド部材に前部スライダ
を用いているが、ローラを用いることもできる
し、又、後部ガイド部材の後部ローラをスライダ
に形成してもよい。
又、窓ガラス駆動装置についても、実施例では
手動操作になつているが、電動で駆動操作をする
こともできる。
又、実施例では前部ガイドレールに案内される
前部ガイド部材が駆動装置によつて駆動される構
造となつているが、後部ガイドレールに案内され
る後部ガイド部材を駆動装置で駆動させるように
してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、後側窓ガ
ラスがホイールアーチ部を迂回しながら移動し、
又、窓開口部の後半部を開放した収納位置がホイ
ールアーチ部を避けた窓ガラス収納部の前部とな
るため、該ホイールアーチ部の存在で後側窓ガラ
スの昇降幅が制限を受けることはなく、窓ガラス
収納部の奥行き全体を利用した昇降動作ができる
ようになるので窓開口部の高さを大きくとること
ができるし、併せてウエストラインを下げること
ができるものである。
又、収納位置が窓ガラス収納部の前部となるた
め、窓開口部に後側窓ガラスの収納スペースを設
ける必要がなく、窓開口部における前縁枠の傾斜
角度を大きくしても後側窓ガラスの開閉移動の障
害となることはなく、これがフロントシールドガ
ラスの傾斜を大きくできることにつながり、走行
時の空気抵抗を軽減し、かつ上方視界を大きく確
保することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のドアウインド開閉装置
を示すもので、後側窓ガラスを閉鎖した状態の正
面図、第2図は後側窓ガラスを開放した状態の正
面図、第3図は該開閉装置の概略断面図、第4図
は後側窓ガラスのガイド構造を示す断面図、第5
図は前部スライダの取付け状態を示す斜視図、第
6図は前側窓ガラスと後側窓ガラスのシール構造
を示す断面図、第7図はドアの上部シール構造を
示す断面図、第8図は窓開口部の下部シール構造
を示す断面図、第9図および第10図は従来構造
を示す説明図である。 1:右側フロントドア、2:ドアアウタパネ
ル、3:ドアインナパネル、4:窓ガラス収納
部、8:窓開口部、9:ホイールアーチ部、1
0:前側窓ガラス、11:後側窓ガラス、12:
ドアウインド開閉装置、13:前部スライダ(前
部ガイド部材)、14:後部ローラ(後部ガイド
部材)、15:前部ガイドレール、16:後部ガ
イドレール、17:窓ガラス駆動装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車体のドア開口部に開閉自在に取付けられ、
    ドアアウタパネルとドアインナパネルとで窓ガラ
    ス収納部が形成され、窓ガラス収納部の後部に車
    体の前輪タイヤハウスに沿つてホイールアーチ部
    が形成され、窓ガラス収納部の上方に窓開口部が
    形成されたキヤブオーバ型車のフロントドアにお
    いて、窓開口部の前半部を塞ぐ前側窓ガラスと、
    窓開口部の後半部を塞ぐ後側窓ガラスと、を有
    し、前記後側窓ガラスの下縁前部には前部ガイド
    部材が設けられるとともに該後側窓ガラスの下縁
    後部には後部ガイド部材が設けられ、かつ前記窓
    ガラス収納部には該窓ガラス収納部の後部から前
    方下方に延設されて下端が窓ガラス収納部の下部
    に設けられ、後部ガイド部材を案内する後部ガイ
    ドレールと、窓ガラス収納部の略中央から前記後
    部ガイドレールと略平行に延設されて下端が窓ガ
    ラス収納部の前下部に設けられ、前記前部ガイド
    部材を案内する前部ガイドレールと、前部ガイド
    部材又は後部ガイド部材を前部ガイドレール又は
    後部ガイドレールに沿つて移動させる窓ガラス駆
    動装置と、が取付けられ、かつ前記後部ガイドレ
    ールの下端が前部ガイドレールの上端の下方に位
    置していることを特徴とするキヤブオーバ型車の
    フロントドアにおけるドアウインド開閉装置。
JP3485984A 1984-02-25 1984-02-25 キヤブオ−バ型車のフロントドアにおけるドアウインド開閉装置 Granted JPS60181476A (ja)

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JP3454623B2 (ja) * 1995-11-28 2003-10-06 三洋電機株式会社 π/4シフトQPSK直交変調装置
JP2015021318A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 シロキ工業株式会社 ウインドレギュレータ

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