JPH03262219A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH03262219A JPH03262219A JP2061434A JP6143490A JPH03262219A JP H03262219 A JPH03262219 A JP H03262219A JP 2061434 A JP2061434 A JP 2061434A JP 6143490 A JP6143490 A JP 6143490A JP H03262219 A JPH03262219 A JP H03262219A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- mobile handset
- wireless
- code
- mobile
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、移動子機が使用される複数の無線ゾーンを有
し、あらかじめ登録された無線ゾーンで移動子機が着信
呼に応答しない場合でも効率的に移動子機を追跡し、着
信させろようにしたコードレス電話装置に関する。
し、あらかじめ登録された無線ゾーンで移動子機が着信
呼に応答しない場合でも効率的に移動子機を追跡し、着
信させろようにしたコードレス電話装置に関する。
従来の技術
従来、構内用のコードレス電話装置では手動または自動
で行なえる移動子機の位置登録機能を備えており、移動
子機が登録済みの無線ゾーンから離れて別の無線ゾーン
へ移動しても、新しい無線ゾーンで再度その位置を登録
すれば継続して移動子機が使えるように構成されている
。
で行なえる移動子機の位置登録機能を備えており、移動
子機が登録済みの無線ゾーンから離れて別の無線ゾーン
へ移動しても、新しい無線ゾーンで再度その位置を登録
すれば継続して移動子機が使えるように構成されている
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のこの種のコードレス電話装置
では、手動または自動で行なえる位置登録機能が備えら
れているものの、手動登録の場合には新無線ゾーンへ移
動してから新たに位置の登録をするまでの間、自動登録
の場合には新しい無線ゾーンへの移動直後に新しい位置
に登録を更新３ ベーン するまでの間、常時システムレベルで制御装置と移動子
機とを通信させておかなければならず、かつ、非常に高
い処理機能力を有する制御装置が必要となるので、結局
、コストカ高くなり実用的にはそのような制御方法をと
ることができない。このため、ある一定周期で制御装置
と移動子機とを通信させるような制御方法を採用してい
るが、この制御方法では、新しい位置の登録が完了する
までにどうしてもある一定時間が必要となるので、移動
直後の着信に対しては応答することができないという問
題があった。
では、手動または自動で行なえる位置登録機能が備えら
れているものの、手動登録の場合には新無線ゾーンへ移
動してから新たに位置の登録をするまでの間、自動登録
の場合には新しい無線ゾーンへの移動直後に新しい位置
に登録を更新３ ベーン するまでの間、常時システムレベルで制御装置と移動子
機とを通信させておかなければならず、かつ、非常に高
い処理機能力を有する制御装置が必要となるので、結局
、コストカ高くなり実用的にはそのような制御方法をと
ることができない。このため、ある一定周期で制御装置
と移動子機とを通信させるような制御方法を採用してい
るが、この制御方法では、新しい位置の登録が完了する
までにどうしてもある一定時間が必要となるので、移動
直後の着信に対しては応答することができないという問
題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
移動子機の位置履歴テーブルを設けることにより、移動
子機が新しい無線ゾーンに移動直後でも着信に応答でき
る確率をできるだけ高め実質的には、はとんど着信呼損
のないようにしたコードレス電話装置を提供することを
目的とするものである。
移動子機の位置履歴テーブルを設けることにより、移動
子機が新しい無線ゾーンに移動直後でも着信に応答でき
る確率をできるだけ高め実質的には、はとんど着信呼損
のないようにしたコードレス電話装置を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、複数の移動子機と
、位置登録テーブルと、位置履歴チーフルと、中央制御
部とを有し、前記位置登録チーフルは手動または自動で
登録されたゾーン符号と移動子機の識別番号とを対応づ
けて記憶するものであり、前記位置履歴テーブルは移動
子機が過去の通話で使用された無線ゾーンのゾーン符号
とその無線ゾーンでの使用度数とを対応づけて記憶する
ものであり、前記中央制御部は所定の移動子機が前記位
置登録テーブルに記憶されているゾーン符号における無
線ゾーンで着信呼に対応して応答しない場合には、着信
呼に応答するまで位置履歴テーブルを参照して、前記所
定の移動子機の使用度数の高いゾーン符号における無線
ゾーンから低いゾーン符号における無線ゾーンへと、順
次、着信をかけるように制御するようにしたものである
。
、位置登録テーブルと、位置履歴チーフルと、中央制御
部とを有し、前記位置登録チーフルは手動または自動で
登録されたゾーン符号と移動子機の識別番号とを対応づ
けて記憶するものであり、前記位置履歴テーブルは移動
子機が過去の通話で使用された無線ゾーンのゾーン符号
とその無線ゾーンでの使用度数とを対応づけて記憶する
ものであり、前記中央制御部は所定の移動子機が前記位
置登録テーブルに記憶されているゾーン符号における無
線ゾーンで着信呼に対応して応答しない場合には、着信
呼に応答するまで位置履歴テーブルを参照して、前記所
定の移動子機の使用度数の高いゾーン符号における無線
ゾーンから低いゾーン符号における無線ゾーンへと、順
次、着信をかけるように制御するようにしたものである
。
作用
本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、ある無線ゾーンから新しい無線ゾーンへ
移動直後に着信呼があり、該当する移動子機から応答が
ないときに、そこで着信を５ ・＼−／ 諦めるのではなく位置履歴テーブルを参照することによ
り、効率よく該当する移動子機を捜しだし着信をかける
ことができるという作用を有する。
る。すなわち、ある無線ゾーンから新しい無線ゾーンへ
移動直後に着信呼があり、該当する移動子機から応答が
ないときに、そこで着信を５ ・＼−／ 諦めるのではなく位置履歴テーブルを参照することによ
り、効率よく該当する移動子機を捜しだし着信をかける
ことができるという作用を有する。
実施例
第１図、第２図および第３図は本発明の一実施例におけ
るコードレス電話装置の構成を示すものである。第１図
において、１１ａ、１１ｂ、１．１ＣＮ１１ｄはコード
レス電話機の移動子機であり、識別番号としてそれぞれ
２００．２０１．２０２．２０３が割り当てられている
。１２は接続装置でありゾーン符号Ａの無線ゾーンを構
成する。１３は接続装置であり、ゾーン符号Ｂの無線ゾ
ーンを構成する。１４は接続装置でありゾーン符号Ｃの
無線ゾーンを構成する。１５は接続装置でありゾーン符
号りの無線ゾーンを構成する。２０は接続装置１２と制
御装置１ｏとを結ぶための接続インタフェース、２１は
接続装置１３を結ぶための接続インタフェース、２２は
接続装置１４を結ぶための接続インタフェース、２３は
接続装置１６を結ぶための接続インタフェースである。
るコードレス電話装置の構成を示すものである。第１図
において、１１ａ、１１ｂ、１．１ＣＮ１１ｄはコード
レス電話機の移動子機であり、識別番号としてそれぞれ
２００．２０１．２０２．２０３が割り当てられている
。１２は接続装置でありゾーン符号Ａの無線ゾーンを構
成する。１３は接続装置であり、ゾーン符号Ｂの無線ゾ
ーンを構成する。１４は接続装置でありゾーン符号Ｃの
無線ゾーンを構成する。１５は接続装置でありゾーン符
号りの無線ゾーンを構成する。２０は接続装置１２と制
御装置１ｏとを結ぶための接続インタフェース、２１は
接続装置１３を結ぶための接続インタフェース、２２は
接続装置１４を結ぶための接続インタフェース、２３は
接続装置１６を結ぶための接続インタフェースである。
２４は制御装置１０６、− 。
内で移動子機１１ａ〜１１ｄ相互の通話路を接続して通
話を可能とする通話路部である。２５は制御装置１０全
体の動作を制御するワンチゾプマイクロセッサである中
央制御部である。２６は移動子機１１ａ〜１１ｄの位置
を記憶する位置登録テーブルで、２７は移動子機１１８
〜１１ｄの無線ゾーン移動経歴を示す位置履歴テーブル
である。なお、位置登録テーブル２６と位置履歴テーブ
ル２７は中央制御部２６の記憶容量に余裕がある場合に
はその中央制御部２６内に設けてもよい。
話を可能とする通話路部である。２５は制御装置１０全
体の動作を制御するワンチゾプマイクロセッサである中
央制御部である。２６は移動子機１１ａ〜１１ｄの位置
を記憶する位置登録テーブルで、２７は移動子機１１８
〜１１ｄの無線ゾーン移動経歴を示す位置履歴テーブル
である。なお、位置登録テーブル２６と位置履歴テーブ
ル２７は中央制御部２６の記憶容量に余裕がある場合に
はその中央制御部２６内に設けてもよい。
第２図に位置登録テーブル２６の詳細を、第３図に位置
履歴テーブルの詳細を示す。第２図から分かるように、
位置登録テーブル２６は、識別番号欄２６ａ、位置登録
ゾーン符号欄２６１〕およびポインタ２６ｃを有し、手
動または自動で登録されたゾーン符号Ａ−Ｄと移動子機
１１３〜１１ｄの識別番号２００〜２０３とを対応づけ
て記憶するものであり、ポインタ２１ｃの数字は位置履
歴チーフル２７の先頭アドレスを記憶するものである。
履歴テーブルの詳細を示す。第２図から分かるように、
位置登録テーブル２６は、識別番号欄２６ａ、位置登録
ゾーン符号欄２６１〕およびポインタ２６ｃを有し、手
動または自動で登録されたゾーン符号Ａ−Ｄと移動子機
１１３〜１１ｄの識別番号２００〜２０３とを対応づけ
て記憶するものであり、ポインタ２１ｃの数字は位置履
歴チーフル２７の先頭アドレスを記憶するものである。
第３図から分かるように、位置履歴テーブル２７は、７
ベー／ アドレス２７ａ、ゾーン符号欄２７ｂおよび使用度数欄
２７ｃを有し、移動子機１１ａ〜１１ｄが過去の通話で
使用された無線ゾーンのゾーン符号Ａ〜Ｄとその無線ゾ
ーンでの使用度数とを対応づけて記憶するものである。
ベー／ アドレス２７ａ、ゾーン符号欄２７ｂおよび使用度数欄
２７ｃを有し、移動子機１１ａ〜１１ｄが過去の通話で
使用された無線ゾーンのゾーン符号Ａ〜Ｄとその無線ゾ
ーンでの使用度数とを対応づけて記憶するものである。
次に上記実施例の動作について説明する。第１図におい
て、識別番号２００の移動子機１１ａが、最初に、ゾー
ン符号への無線ゾーンにいたが、今、二点鎖線で示すゾ
ーン符号Ｃの無線ゾーンへ移動したとする。この直後に
移動子機１１に着信呼があったとすると第２図に示す位
置登録チーフル２６上では未だゾーン符号Ａの無線ゾー
ンにいることになっているため、中央制御部２５は接続
インタフェース２０を通して接続装置１２に識別番号２
００の移動子機１１ａを呼び出すように指示する。しか
しながら、この場合において、移動子機１１ａはすでに
ゾーン符号Ａの無線ゾーンを離れているために移動子機
１１ａからの応答はない。
て、識別番号２００の移動子機１１ａが、最初に、ゾー
ン符号への無線ゾーンにいたが、今、二点鎖線で示すゾ
ーン符号Ｃの無線ゾーンへ移動したとする。この直後に
移動子機１１に着信呼があったとすると第２図に示す位
置登録チーフル２６上では未だゾーン符号Ａの無線ゾー
ンにいることになっているため、中央制御部２５は接続
インタフェース２０を通して接続装置１２に識別番号２
００の移動子機１１ａを呼び出すように指示する。しか
しながら、この場合において、移動子機１１ａはすでに
ゾーン符号Ａの無線ゾーンを離れているために移動子機
１１ａからの応答はない。
この不応答情報は接続装置１２から接続インタフェース
２０を通して中央制御部２５へ送られる。
２０を通して中央制御部２５へ送られる。
中央制御部２５はこの不応答情報を受けるとポインタ２
６ｃに示された先頭アドレス１ｏｏｏに基づき、位置履
歴テーブル２７をアドレス１０００からアドレス１０ｏ
３まで検索し、それによって、移動子機１１ａがゾーン
符号Ａの無線ゾーンでもつとも頻繁に通話しており、次
にゾーン符号Ｂの無線ゾーン、さらに３番目にゾーン符
号Ｃの無線ゾーン、４番目のゾーン符号りの無線ゾーン
で通話していることを瞬時に理解する。
６ｃに示された先頭アドレス１ｏｏｏに基づき、位置履
歴テーブル２７をアドレス１０００からアドレス１０ｏ
３まで検索し、それによって、移動子機１１ａがゾーン
符号Ａの無線ゾーンでもつとも頻繁に通話しており、次
にゾーン符号Ｂの無線ゾーン、さらに３番目にゾーン符
号Ｃの無線ゾーン、４番目のゾーン符号りの無線ゾーン
で通話していることを瞬時に理解する。
そこで、中央制御部２５は上記の履歴情報よりゾーン符
号Ａの無線ゾーンの次によく使われているゾーン符号Ｂ
の無線ゾーンで移動子機１１ａを呼び出すために、接続
インタフェース２１を通して接続装置１３に指示し移動
子機１１ａに着信をかける。もしこの無線ゾーンでも応
答がなければ、さらに３番目のゾーン符号Ｃの無線ゾー
ンに制御を整す。この場合、ゾーン符号Ｃの無線ゾーン
では応答があるので、以降、この移動子機１１ａは通常
の着信処理に入るとともに、上記二つの位置登録テーブ
ル２６と位置履歴テーブル２７は次の９ ・・−７ ように更新される。つまり、位置登録テーブル２６の識
別番号２００の移動子機１１ａのゾーン符号Ａをゾーン
符号Ｃに変え、また位置履歴チーフル２７のアドレス１
ｏ０２におけるゾーン符号Ｃの使用度数も３から４に更
新される。
号Ａの無線ゾーンの次によく使われているゾーン符号Ｂ
の無線ゾーンで移動子機１１ａを呼び出すために、接続
インタフェース２１を通して接続装置１３に指示し移動
子機１１ａに着信をかける。もしこの無線ゾーンでも応
答がなければ、さらに３番目のゾーン符号Ｃの無線ゾー
ンに制御を整す。この場合、ゾーン符号Ｃの無線ゾーン
では応答があるので、以降、この移動子機１１ａは通常
の着信処理に入るとともに、上記二つの位置登録テーブ
ル２６と位置履歴テーブル２７は次の９ ・・−７ ように更新される。つまり、位置登録テーブル２６の識
別番号２００の移動子機１１ａのゾーン符号Ａをゾーン
符号Ｃに変え、また位置履歴チーフル２７のアドレス１
ｏ０２におけるゾーン符号Ｃの使用度数も３から４に更
新される。
もし、位置履歴テーブル２７に登録されているゾーン符
号Ｂ、Ｃ，Ｄに対応する無線ゾーンでも応答がないとき
は、再び位置登録テーブル２６に最初に登録されている
登録ゾーン符号（この場合、ゾーン符号Ａ）の無線ゾー
ンで呼び出しを継続して行なう事とする。
号Ｂ、Ｃ，Ｄに対応する無線ゾーンでも応答がないとき
は、再び位置登録テーブル２６に最初に登録されている
登録ゾーン符号（この場合、ゾーン符号Ａ）の無線ゾー
ンで呼び出しを継続して行なう事とする。
このように上記実施例によれば、移動子機が無線ゾーン
を移動直後、未だ新しい無線ゾーンで位置の登録する前
に着信呼があった場合でも、先ず、登録されている無線
ゾーンで呼び出して移動子機からの応答がなくても、そ
こで呼び出しを諦めるのではなく過去の履歴からもつと
も存在している確率が高い無線ゾーンから、順次、呼び
出して効率的に移動子機に着信をかけて接続することが
できるので、着信呼損を極めて少なくすることがで１０
、 きる。
を移動直後、未だ新しい無線ゾーンで位置の登録する前
に着信呼があった場合でも、先ず、登録されている無線
ゾーンで呼び出して移動子機からの応答がなくても、そ
こで呼び出しを諦めるのではなく過去の履歴からもつと
も存在している確率が高い無線ゾーンから、順次、呼び
出して効率的に移動子機に着信をかけて接続することが
できるので、着信呼損を極めて少なくすることがで１０
、 きる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、複数の無線ゾ
ーンを有するコードレス電話装置において、田無線ゾー
ンから新無線ゾーンへ移動直後に着信呼があって、該当
する移動子機から応答がないときに、そこで着信を諦め
るのではなく所定の無線ゾーンにおける過去の使用度数
が記憶された位置履歴テーブルを参照することにより効
率よく該当する移動子機を捜しだし着信をかけることが
できるという効果を有する。
ーンを有するコードレス電話装置において、田無線ゾー
ンから新無線ゾーンへ移動直後に着信呼があって、該当
する移動子機から応答がないときに、そこで着信を諦め
るのではなく所定の無線ゾーンにおける過去の使用度数
が記憶された位置履歴テーブルを参照することにより効
率よく該当する移動子機を捜しだし着信をかけることが
できるという効果を有する。
第１図は本発明の一実施例におけるコードレス電話装置
の概略ブロック図、第２図は同装置内の位置登録テーブ
ルの構成説明図、第３図は同装置内の位置履歴テーブル
の構成説明図である。 １ｏ・・・制御装置、１２．１３．１４．１６・・・接
続装置、２０，２１．２２．２３・・・接続インタフェ
ース、２４・・・通話路部、２５・・・中央制御部、２
６・・・位置登録テーブル、２７・・・位置履歴テーブ
ル。 Ｃ１ 城 Ｑつ 城
の概略ブロック図、第２図は同装置内の位置登録テーブ
ルの構成説明図、第３図は同装置内の位置履歴テーブル
の構成説明図である。 １ｏ・・・制御装置、１２．１３．１４．１６・・・接
続装置、２０，２１．２２．２３・・・接続インタフェ
ース、２４・・・通話路部、２５・・・中央制御部、２
６・・・位置登録テーブル、２７・・・位置履歴テーブ
ル。 Ｃ１ 城 Ｑつ 城
Claims (1)
- 異なる識別番号が割り当てられる複数の移動子機と、移
動子機の使用位置が手動または自動で登録された無線ゾ
ーンのゾーン符号と移動子機の識別番号とを対応づけて
記憶する位置登録テーブルと、移動子機が過去の通話で
使用された無線ゾーンのゾーン符号とその無線ゾーンで
の使用度数とを対応づけて記憶する位置履歴テーブルと
、所定の移動子機が前記位置登録テーブルに記憶されて
いるゾーン符号における無線ゾーンで着信呼に応答しな
い場合には、着信呼に応答させるために位置履歴テーブ
ルを参照し、前記所定の移動子機の使用度数の高いゾー
ン符号における無線ゾーンから低いゾーン符号における
無線ゾーンへと、順次、着信をかけるように制御する中
央制御部とを有するコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061434A JPH03262219A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061434A JPH03262219A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | コードレス電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03262219A true JPH03262219A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13170961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2061434A Pending JPH03262219A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03262219A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07240961A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Nec Corp | 移動通信網における携帯電話機の追跡接続方式 |
| JPH089444A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-12 | Nec Corp | 移動体通信の呼出し制御方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243739A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Anritsu Corp | 無線回線アクセス方式 |
| JPH0226143A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Nec Corp | 回線接続方式 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2061434A patent/JPH03262219A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243739A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Anritsu Corp | 無線回線アクセス方式 |
| JPH0226143A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Nec Corp | 回線接続方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07240961A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Nec Corp | 移動通信網における携帯電話機の追跡接続方式 |
| JPH089444A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-12 | Nec Corp | 移動体通信の呼出し制御方式 |
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