JPH03261030A - 低圧放電灯 - Google Patents
低圧放電灯Info
- Publication number
- JPH03261030A JPH03261030A JP2058114A JP5811490A JPH03261030A JP H03261030 A JPH03261030 A JP H03261030A JP 2058114 A JP2058114 A JP 2058114A JP 5811490 A JP5811490 A JP 5811490A JP H03261030 A JPH03261030 A JP H03261030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulb
- lead wire
- external lead
- discharge lamp
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 30
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 3
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 18
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 8
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 7
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 4
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 3
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052743 krypton Inorganic materials 0.000 description 2
- DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N krypton atom Chemical compound [Kr] DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OOJYPCDXFPWXFL-UHFFFAOYSA-N [C].OC1=CC=CC=C1 Chemical compound [C].OC1=CC=CC=C1 OOJYPCDXFPWXFL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- -1 etc. Chemical compound 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 1
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用性1!i )
本発明は、バルブの端部に形成した圧潰封部より電極に
接続された外部リード線を導出した低圧放電灯に関する
。
接続された外部リード線を導出した低圧放電灯に関する
。
(従来の技術)
最近、音響機器や=1側機器などの表示盤に、低圧放電
灯を表示指針として使用する試みがなされている。
灯を表示指針として使用する試みがなされている。
例えばキセノングロー放電管のような低圧放電幻を、バ
ルブ内径が2 mm〜3 mm以下のきわめて細い中空
針状にし、この放電灯の一端をメータの回転指針軸に取
(−1け、この回転指針軸か回動することにより放電灼
を一体的に旋回させるようにしたものが開発されており
、このものは放電灯か指針の機能を奏し、しかも、この
放電灯を点灯させることによりこれ自身か発光して表示
口盛り部を照らすので、他の格別な照明か小波であるな
どの利点がある。
ルブ内径が2 mm〜3 mm以下のきわめて細い中空
針状にし、この放電灯の一端をメータの回転指針軸に取
(−1け、この回転指針軸か回動することにより放電灼
を一体的に旋回させるようにしたものが開発されており
、このものは放電灯か指針の機能を奏し、しかも、この
放電灯を点灯させることによりこれ自身か発光して表示
口盛り部を照らすので、他の格別な照明か小波であるな
どの利点がある。
このようなメータの指針として使用される放電灯は、細
長い中空棒状をなすバルブの内部に内部電極を設けると
ともに、このバルブの外表面に相方向に沿って帯状の外
部電極を設け、これら内部電極と外部電極との間に高周
波電力を与えてバルブ内でグロー放電を発生させるよう
に構成されている。
長い中空棒状をなすバルブの内部に内部電極を設けると
ともに、このバルブの外表面に相方向に沿って帯状の外
部電極を設け、これら内部電極と外部電極との間に高周
波電力を与えてバルブ内でグロー放電を発生させるよう
に構成されている。
なお、バルブの外表面に合成樹脂よりなる遮光被膜を形
成し、この遮光被膜はバルブの軸方向に伸びる細い、+
H;状の光透過用スリットを除いて形成してあり、この
細長い・:1シ状の光透過用スリットから光を放出する
ようになっている。したかって、この種の放電幻はアパ
ーチャ形のランプとなっており、しかも指針の発光部が
極めて細い針形とされている。
成し、この遮光被膜はバルブの軸方向に伸びる細い、+
H;状の光透過用スリットを除いて形成してあり、この
細長い・:1シ状の光透過用スリットから光を放出する
ようになっている。したかって、この種の放電幻はアパ
ーチャ形のランプとなっており、しかも指針の発光部が
極めて細い針形とされている。
このような低圧り父電灯は、バルブの一端部に圧潰封止
部を形威し、この封止部に内部電極を封装するとともに
、この封止部の端部から上記内部電極に接続された外部
リード線を導出しである。
部を形威し、この封止部に内部電極を封装するとともに
、この封止部の端部から上記内部電極に接続された外部
リード線を導出しである。
そして、従来の場合、上記圧漬封]1″部の外表面に、
上記外部リード線が接続される導電性ペーストを焼成し
た被膜からなる第1の受電端子を設けである。
上記外部リード線が接続される導電性ペーストを焼成し
た被膜からなる第1の受電端子を設けである。
また、外部電極も導電性ペーストを焼成した被膜で形成
するとともに、この外部電極に接続される導電性ペース
トを焼成した被膜からなる第2の受電端子を、上記沁1
の受電端子から軸方向に離間して形威しである。
するとともに、この外部電極に接続される導電性ペース
トを焼成した被膜からなる第2の受電端子を、上記沁1
の受電端子から軸方向に離間して形威しである。
そして、これら第1および第2の受電端子をバルブホル
ダに設けた第1および第2の給電端子に接触させ、これ
ら第1および第2の給電端子を通じて電源に接続する構
造が提案されている。
ダに設けた第1および第2の給電端子に接触させ、これ
ら第1および第2の給電端子を通じて電源に接続する構
造が提案されている。
(発明が解決しようとする課Il!!lI)しかしなが
ら、上記外部側の第1および第2の給電端子は導電性金
属片をほぼU字形に111(曲成形し、この導電性金属
片の弾性挟持作用により上記バルブを支持し、かつこの
挟持による弾着力によって上記各節1および第2の受電
端子に接触するものであった。
ら、上記外部側の第1および第2の給電端子は導電性金
属片をほぼU字形に111(曲成形し、この導電性金属
片の弾性挟持作用により上記バルブを支持し、かつこの
挟持による弾着力によって上記各節1および第2の受電
端子に接触するものであった。
このような弾着はランプの着脱時に第1および第2の受
電端子と摺接し、すなわち擦れ合うものであり、このた
め第1および第2の受電端子を導電性ペーストを焼成し
た被膜のみで形成すると、これら被膜か剥がれることが
ある。
電端子と摺接し、すなわち擦れ合うものであり、このた
め第1および第2の受電端子を導電性ペーストを焼成し
た被膜のみで形成すると、これら被膜か剥がれることが
ある。
被膜の剥がれは、外部の給電端子との電気的接続を不良
にする。
にする。
本発明の目的とするところは、外部の給電端子との電気
的接続を確実になすことができる低圧放電灯を提供しよ
うとするものである。
的接続を確実になすことができる低圧放電灯を提供しよ
うとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、圧潰封1ヒ部の外側面に外部リード線を添設
させるとともにこの圧潰封1ヒ部に外部リード線と接続
される金属性口金を被冠し、この圧潰上・j止部の外側
面と口金の側壁との間で上記外部リード線を挾持してこ
れら口金と外部リード線を接続したことを特徴とする。
させるとともにこの圧潰封1ヒ部に外部リード線と接続
される金属性口金を被冠し、この圧潰上・j止部の外側
面と口金の側壁との間で上記外部リード線を挾持してこ
れら口金と外部リード線を接続したことを特徴とする。
(作用)
本発明によると、外部リード線は封1ト部に被冠された
口金を通じて外部の給電端子に接続されるので、確丈な
電気的接続をなすことかできる。
口金を通じて外部の給電端子に接続されるので、確丈な
電気的接続をなすことかできる。
(実施例)
以下本発明について、第1図ないし箇7図に示す第1の
実施例にもとづき説明する。
実施例にもとづき説明する。
図において1は、音響機器のメータ等の指針に使用され
る低圧放電対を示し、本実施例のjj’i、電灯は冷陰
極放電灯である。
る低圧放電対を示し、本実施例のjj’i、電灯は冷陰
極放電灯である。
この放電灯1は細長い中空棒状のガラスバルブ2からな
り、このガラスバルブ2は、例えば外径2.5mm、全
長60mm程度としてあり、略針状に形成されている。
り、このガラスバルブ2は、例えば外径2.5mm、全
長60mm程度としてあり、略針状に形成されている。
バルブ2の一端部は圧潰封]1“、されているとともに
他端部はチップ封1ト切りされている。上記バルブ2の
圧潰封止部3には内部電極として冷陰極4か封装されて
おり、この冷陰極4はリード線5に接続されている。リ
ード線5は上記封止部3を気密に貫通され、この封止部
3の端部から外部に導出されている。
他端部はチップ封1ト切りされている。上記バルブ2の
圧潰封止部3には内部電極として冷陰極4か封装されて
おり、この冷陰極4はリード線5に接続されている。リ
ード線5は上記封止部3を気密に貫通され、この封止部
3の端部から外部に導出されている。
封止部3の外側面には、第3図および禎4図に示すよう
に、嵌合溝31が形成されている。この嵌合溝31は上
記封止部3を圧潰封止した際に同時に一体成形して形成
されたもので、上記外部リード線5か折り曲げられて添
わされ、この1合溝31に嵌合されている。
に、嵌合溝31が形成されている。この嵌合溝31は上
記封止部3を圧潰封止した際に同時に一体成形して形成
されたもので、上記外部リード線5か折り曲げられて添
わされ、この1合溝31に嵌合されている。
この場合、嵌合溝31の深さmは外部リード線5の外径
dよりも小さく、このため嵌合溝31に嵌合された外部
リード線5は、外側面の一部が嵌合溝31より突出して
いるものである。
dよりも小さく、このため嵌合溝31に嵌合された外部
リード線5は、外側面の一部が嵌合溝31より突出して
いるものである。
このような封1ト部3には口金35か被冠されている。
口金35はリン青銅などの導電性金属からなり、一端が
開口した角筒形状をなしている。
開口した角筒形状をなしている。
この口金35の対向する側壁には、内側に向かって凹む
弾性変形可能な係IL舌片36.36か形成されている
。これら係止舌片36.36は、口金35を封止部3に
被せた場合に、一方の係止舌片36は上記嵌合溝31か
ら張り出している外部リード線5に弥)工し、他方の係
止舌ハ36は封止部3の他側壁にツ1)1接するように
なっている。したがって、これら係止舌片36.36で
外部リート線5および封1]8部3を挾持し、これによ
り口金35が外部リード線5に接続されているとともに
、封IL部3に係1トしている。
弾性変形可能な係IL舌片36.36か形成されている
。これら係止舌片36.36は、口金35を封止部3に
被せた場合に、一方の係止舌片36は上記嵌合溝31か
ら張り出している外部リード線5に弥)工し、他方の係
止舌ハ36は封止部3の他側壁にツ1)1接するように
なっている。したがって、これら係止舌片36.36で
外部リート線5および封1]8部3を挾持し、これによ
り口金35が外部リード線5に接続されているとともに
、封IL部3に係1トしている。
このため、この口金35が第1の受電端子10を構成し
ている。
ている。
上記バルブ2の内面には、第5図および第7図に示すよ
うに、けい光体被膜6が形成されており、かつこのバル
ブ2内にはキセノン、またはクリプトンの少なくとも1
種からなる放電ガスか50 torr以上封入されてい
る。
うに、けい光体被膜6が形成されており、かつこのバル
ブ2内にはキセノン、またはクリプトンの少なくとも1
種からなる放電ガスか50 torr以上封入されてい
る。
バルブ2の外表面には、軸方向に沿って・膜状の被膜で
構成された外部電極7か設けられている。
構成された外部電極7か設けられている。
この外部電極7はカーボンフェノールまたは銀エポキシ
などの導電性ペーストを上記帯状をなしてバルブ2の所
定長さ部分に塗るし、これを焼成して膜状に構成したも
のである。
などの導電性ペーストを上記帯状をなしてバルブ2の所
定長さ部分に塗るし、これを焼成して膜状に構成したも
のである。
また、バルブ2の外表面には、上記第1の受電端子10
に対して軸方向に離間した位置に第2の受電端子11が
設けられている。第2の受電端子11は、リン青銅など
の導電性金属片をリング形状に曲げ成形したもので、バ
ルブ2に被せられている。この第2の受電端子]1は弾
性力によりバルブ2に弾着しており、上記バルブ2の外
面に形成された上記外部電極7に接触されている。
に対して軸方向に離間した位置に第2の受電端子11が
設けられている。第2の受電端子11は、リン青銅など
の導電性金属片をリング形状に曲げ成形したもので、バ
ルブ2に被せられている。この第2の受電端子]1は弾
性力によりバルブ2に弾着しており、上記バルブ2の外
面に形成された上記外部電極7に接触されている。
なお、この第2の受電端子11は後述する遮光被膜8の
スリット部9を避けてバルブ2に嵌合されているもので
ある。
スリット部9を避けてバルブ2に嵌合されているもので
ある。
バルブ2の外表面には遮光被膜8が形成されている。
遮光被膜8はカーボン、エポキシ樹脂および接着剤の成
分を有しており、バルブ2の上記外部電極7を設けた面
に、この外部電極7を覆って形成されているとともに、
この外部電極7を設けた面と反対側の面には軸方向に伸
びて遮光被膜8を形成しない光透過用スリット部9が形
成されている。
分を有しており、バルブ2の上記外部電極7を設けた面
に、この外部電極7を覆って形成されているとともに、
この外部電極7を設けた面と反対側の面には軸方向に伸
びて遮光被膜8を形成しない光透過用スリット部9が形
成されている。
すなわち、バルブ2の外表面には第5図および第7図に
それぞれ示すように、一方の面に外部電極7が設けられ
ており、この外部電極7に対して180度対向した他側
面に、遮光被膜8を形成していない光透過用スリット部
9が形成されているものである。
それぞれ示すように、一方の面に外部電極7が設けられ
ており、この外部電極7に対して180度対向した他側
面に、遮光被膜8を形成していない光透過用スリット部
9が形成されているものである。
したがって、バルブ2内の光は光透過用スリット部9の
みを通じて外部に放出され、このためこの冷陰極けい光
ランプ1はアパーチャ形をなしているものである。
みを通じて外部に放出され、このためこの冷陰極けい光
ランプ1はアパーチャ形をなしているものである。
このように構成した冷陰W )1電幻1は、ランプホル
ダ20に取付けられる。
ダ20に取付けられる。
ランプホルダ20は電気絶縁刊料により断面U字形に形
成されており、このランプホルダ20には長手h゛向に
離間して第1および第2の給電端子設片21,22が固
定されている。これら給電端子舌片21.22はリン青
銅などのような導電性の板ばねを略U字形に屈曲してな
り、第6図および第7図で示すように互いに対向する挾
持片23a 23bによってバルブ2を挟持するもの
である。
成されており、このランプホルダ20には長手h゛向に
離間して第1および第2の給電端子設片21,22が固
定されている。これら給電端子舌片21.22はリン青
銅などのような導電性の板ばねを略U字形に屈曲してな
り、第6図および第7図で示すように互いに対向する挾
持片23a 23bによってバルブ2を挟持するもの
である。
上記ランプホルダ20はメータの指針軸25に0
固定されており、この指針軸25と一体的に回転される
ようになっている。
ようになっている。
指針軸25は、図示しないが中空軸にて構成され、この
中空指針軸25内に2本の被覆コード(図示しない)が
挿通され、これら被覆コードの一端はそれぞれ前記第1
および第2の給電端子舌片21,22に接続されている
とともに、他端は高周波電蝕に接続されている。
中空指針軸25内に2本の被覆コード(図示しない)が
挿通され、これら被覆コードの一端はそれぞれ前記第1
および第2の給電端子舌片21,22に接続されている
とともに、他端は高周波電蝕に接続されている。
上記冷陰極放電灯1はその内部電極4を封装した端部側
が上記ランプホルダ20に取(=Iけられるようになっ
ている。すなわち、バルブ2の封止部3に被冠した口金
35からなる第1の受電端子10および第2の受電端子
]1をランプホルダ20の第1の給電端子舌片21およ
び第2の給電端子舌片22に対向させ、このランプ1を
ランプホルダ20の開口部側から押し込むと、第1およ
び第2の給電端子舌片21.22のそれぞれ挾持片23
a、23bが第1の受電端子10および第2の受電端子
11を挟持し、これにより冷陰極放電灯1がランプホル
ダ20に機械的に支持される。
が上記ランプホルダ20に取(=Iけられるようになっ
ている。すなわち、バルブ2の封止部3に被冠した口金
35からなる第1の受電端子10および第2の受電端子
]1をランプホルダ20の第1の給電端子舌片21およ
び第2の給電端子舌片22に対向させ、このランプ1を
ランプホルダ20の開口部側から押し込むと、第1およ
び第2の給電端子舌片21.22のそれぞれ挾持片23
a、23bが第1の受電端子10および第2の受電端子
11を挟持し、これにより冷陰極放電灯1がランプホル
ダ20に機械的に支持される。
1
そして、この場合、箇1および第2の給電端子舌片21
.22がそれぞれ第1受電端子10および第2受電端子
11と電気的に接触するので、これら給電端子舌片21
.22に接続されている被覆コードを通じて高周波電蝕
と内部電極4および外部電極7か接続される。
.22がそれぞれ第1受電端子10および第2受電端子
11と電気的に接触するので、これら給電端子舌片21
.22に接続されている被覆コードを通じて高周波電蝕
と内部電極4および外部電極7か接続される。
このような構成によると、冷陰極放電灯1はその内部電
極4を封装した端部側がランプホルダ20に支+、+1
され、この場合相方向に離間した2か所に位置する第1
給電端子占片21および第2給電端子占片22により挟
乃されるから、端部のみを支持するにも拘らずランプの
支持強度が高くなる。
極4を封装した端部側がランプホルダ20に支+、+1
され、この場合相方向に離間した2か所に位置する第1
給電端子占片21および第2給電端子占片22により挟
乃されるから、端部のみを支持するにも拘らずランプの
支持強度が高くなる。
また、内部電極4および外部電極7には、第1受電端子
10および沁2受電端了11を通じて高周波電力が供給
されるから、バルブ2内において内部電極4と外部電極
7の間でグロー放電がなされる。
10および沁2受電端了11を通じて高周波電力が供給
されるから、バルブ2内において内部電極4と外部電極
7の間でグロー放電がなされる。
このグロー放電はけい光体被膜6を励起させて発光を促
し、この発光はスリット部9から外部に2 放出される。このため、もともとバルブ2か細いことに
加えてスリット部9がさらに細い光の帯となるので、こ
のhk電灯1は指針として表示目盛りを差し示すのに好
適する。しかもこれ自身が光るから、他に格別な光源は
不要となる。
し、この発光はスリット部9から外部に2 放出される。このため、もともとバルブ2か細いことに
加えてスリット部9がさらに細い光の帯となるので、こ
のhk電灯1は指針として表示目盛りを差し示すのに好
適する。しかもこれ自身が光るから、他に格別な光源は
不要となる。
上記ランプホルダ20は指針軸25に固定され、この指
針軸25が回転するとランプホルダ20も一体的に回転
されるので、該ランプホルダ20に取り付けられた放電
灯1も一緒に旋回されることになり、表示に応じた位置
に旋回移動されるのでr’J?’Mの目盛りを差し示す
ことができる。
針軸25が回転するとランプホルダ20も一体的に回転
されるので、該ランプホルダ20に取り付けられた放電
灯1も一緒に旋回されることになり、表示に応じた位置
に旋回移動されるのでr’J?’Mの目盛りを差し示す
ことができる。
そして、本実施例では、第1の受電端子10および第2
の受電端T−11がそれぞれリン青銅などの■金35お
よびリングにより形成されてバルブ2に被せられ、これ
ら第1の受電端子10および第2の受電端子11がそれ
ぞれ内部電極4および外部電極7に接続しているから、
ランプ1をランプホルダ20に取り付けおよび取外す場
合、これら第1の受′屯端子]0および第2の受電端子
11が第1給電端子占片21および第2給電端子占片3 22と擦れ合っても剥がれる心配はない。したがって電
気的接続が確実に保たれる。
の受電端T−11がそれぞれリン青銅などの■金35お
よびリングにより形成されてバルブ2に被せられ、これ
ら第1の受電端子10および第2の受電端子11がそれ
ぞれ内部電極4および外部電極7に接続しているから、
ランプ1をランプホルダ20に取り付けおよび取外す場
合、これら第1の受′屯端子]0および第2の受電端子
11が第1給電端子占片21および第2給電端子占片3 22と擦れ合っても剥がれる心配はない。したがって電
気的接続が確実に保たれる。
しかも、口金35は側壁に形成した肌性変形可能な係止
舌片36.36が封止部3の壁面および外部リード線5
に弾接して封1ヒ部3および外部リード線5を挾持する
ので、口金35と外部リード線5の接続が確実であり、
口金35を封止部3に固定するにも、単に押し込むだけ
でよいから作業性がよい。
舌片36.36が封止部3の壁面および外部リード線5
に弾接して封1ヒ部3および外部リード線5を挾持する
ので、口金35と外部リード線5の接続が確実であり、
口金35を封止部3に固定するにも、単に押し込むだけ
でよいから作業性がよい。
一方、リングからなる第2の受電端子11は成形が容易
であり、製造に手間を要さず、単にバルブ2に被せるた
けでよいから取(−1けも簡Lliである。
であり、製造に手間を要さず、単にバルブ2に被せるた
けでよいから取(−1けも簡Lliである。
なお、■金35を封止部3に披せる場合、外部リード5
が封止部3に形成した嵌合溝31に嵌会されているので
、リード線5が移動することがなく、係1ト占片36で
確実に接触することができる。
が封止部3に形成した嵌合溝31に嵌会されているので
、リード線5が移動することがなく、係1ト占片36で
確実に接触することができる。
また、嵌合溝31は封11部3を圧潰封11する際に同
時に一体成形して形成されるから、成形に手間を要しな
い。
時に一体成形して形成されるから、成形に手間を要しな
い。
なお、本発明は上記第1の実施例の構成に制約4
されるものではない。
すなわち、上記実施例では、圧潰封!1部3のlll状
状略四角形状としたか、本発明は第8図に第2の実施例
として示す通り、封11部3の形状を偏平な形状にして
もよい。
状略四角形状としたか、本発明は第8図に第2の実施例
として示す通り、封11部3の形状を偏平な形状にして
もよい。
また、外部リード5は封1ヒ部3に形成した嵌合溝31
に嵌合されていることには限らず、第8図に示すように
、単に外部リード5が口金80の閉塞壁に当接すること
により電気的接続をなすようにしてもよい。
に嵌合されていることには限らず、第8図に示すように
、単に外部リード5が口金80の閉塞壁に当接すること
により電気的接続をなすようにしてもよい。
この場合は、口金35に形成した弾性粂形可能な係止舌
片36.36が封止部3の壁面を挾持して抜は出しが防
止される。
片36.36が封止部3の壁面を挾持して抜は出しが防
止される。
さらに、本発明は第9図および第10図に不ず第3の実
施例のようにしてもよい。
施例のようにしてもよい。
この場合は、圧潰封止部3の外側面に比較的大きな溝、
つまり凹部90,90を形成し、これら■部90の−h
には圧潰封11部3から導出された外部リード線5か(
パリ曲げられて添わされている。
つまり凹部90,90を形成し、これら■部90の−h
には圧潰封11部3から導出された外部リード線5か(
パリ曲げられて添わされている。
この圧潰封IL部3には口金91が被冠されており、5
この口金91の側壁には上記1111部90.90に嵌
合する弾性舌片92.92が形成されている。これら弾
性舌片92.92は内部90で外部リード線5を抑圧固
定する。
合する弾性舌片92.92が形成されている。これら弾
性舌片92.92は内部90で外部リード線5を抑圧固
定する。
したがって、これら弾性舌片92.92て外部リード線
5および圧潰封止部3を挾持し、これにより口金91を
外部リード線5に接続させである。
5および圧潰封止部3を挾持し、これにより口金91を
外部リード線5に接続させである。
また、本発明の放電灯は、メータの指針として使用する
場合に制約されず、液晶表示装置のバックライトなどに
使用される放電幻てあってもよい。
場合に制約されず、液晶表示装置のバックライトなどに
使用される放電幻てあってもよい。
さらに、バルブ2の両端にそれぞれ内部電抛を設けた構
造のものであってもよい。
造のものであってもよい。
そして、電極は冷陰極タイプに眠らず熱陰極タイプであ
ってもよく、かつ内部にはキセノン、クリプトン、ネオ
ン、アルゴン等の1ノツの少なくとも1種、または水銀
を封入してもよい。
ってもよく、かつ内部にはキセノン、クリプトン、ネオ
ン、アルゴン等の1ノツの少なくとも1種、または水銀
を封入してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によると、外部リード線か封
内部に被冠された[I金を通じて外部の給電端子に接続
されるのて、確実な電気的接続をな6 すことができる。しかもこの口金は圧潰封止部に被せる
たけでよいから取り付けも容易である。
内部に被冠された[I金を通じて外部の給電端子に接続
されるのて、確実な電気的接続をな6 すことができる。しかもこの口金は圧潰封止部に被せる
たけでよいから取り付けも容易である。
第1図ないし第7園は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はメータの指針として使用される放電灯とランプホ
ルダとを分解した斜視図、第2図は放電灯の平面−、第
3図は封止端部の拡大した分8’l斜視図、第4図、第
5図、第6図および第7図はそれぞれ第2図中IV−I
V線、■−V線、■■線および■−■線の断面図、第8
図は本発明の第2の実施例を示す封11.端部の拡大し
た分角q斜視図である。第9図および第10図は本発明
の第3の実施例を示し、第9図は封止端部の拡大した分
解斜視図、第10図は断面図である。 1・・・冷陰極けい光ランプ、2・・・バルブ、3・・
・封止部、4・・・内部電極、5・・・リード線、6・
・・けい光体被膜、7・・・外部電極、8・・・遮断光
膜、9スリット部、31・・・嵌合溝、35.91・・
・−金、36.36・・・係止舌ハ、10・・・第1の
受電端子、11・・・第2の受電端子、20・・・ラン
プホルダ、〕7 21・・・第1の給電端子舌1−1.22・第2の給電
端子6片、90・・・四部。
1図はメータの指針として使用される放電灯とランプホ
ルダとを分解した斜視図、第2図は放電灯の平面−、第
3図は封止端部の拡大した分8’l斜視図、第4図、第
5図、第6図および第7図はそれぞれ第2図中IV−I
V線、■−V線、■■線および■−■線の断面図、第8
図は本発明の第2の実施例を示す封11.端部の拡大し
た分角q斜視図である。第9図および第10図は本発明
の第3の実施例を示し、第9図は封止端部の拡大した分
解斜視図、第10図は断面図である。 1・・・冷陰極けい光ランプ、2・・・バルブ、3・・
・封止部、4・・・内部電極、5・・・リード線、6・
・・けい光体被膜、7・・・外部電極、8・・・遮断光
膜、9スリット部、31・・・嵌合溝、35.91・・
・−金、36.36・・・係止舌ハ、10・・・第1の
受電端子、11・・・第2の受電端子、20・・・ラン
プホルダ、〕7 21・・・第1の給電端子舌1−1.22・第2の給電
端子6片、90・・・四部。
Claims (4)
- (1)バルブの内部に電極を設けるとともにこのバルブ
の端部に圧潰封止部を設け、この圧潰封止部より上記電
極に接続された外部リード線を導出した低圧放電灯にお
いて、 上記圧潰封止部の外側面に上記外部リード線を添設させ
るとともにこの圧潰封止部に上記外部リード線と接続さ
れる金属性口金を被冠し、この圧潰封止部の外側面と口
金の側壁との間で上記外部リード線を挾持してこれら口
金と外部リード線を接続したことを特徴とする低圧放電
灯。 - (2)上記口金には上記外部リード線に当接する箇所に
上記外部リード線を圧潰封止部の外側面に押圧圧接する
舌片を形成したことを特徴とする第1の請求項に記載の
低圧放電灯。 - (3)上記圧潰封止部は中央部に凹みを有していること
を特徴とする第2の請求項に記載の低圧放電灯。 - (4)上記バルブの内径は3mm以下であることを特徴
とする第1ないし第3の請求項のいづれかに記載の低圧
放電灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058114A JPH03261030A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 低圧放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058114A JPH03261030A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 低圧放電灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03261030A true JPH03261030A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13074954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2058114A Pending JPH03261030A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 低圧放電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03261030A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0621623A2 (de) * | 1993-04-20 | 1994-10-26 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Zweiseitig gesockelte Niederdruckentladungslampe |
WO2008001562A1 (fr) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tube à décharge électrique, raccord, dispositif d'éclairage, dispositif d'affichage, et récepteur de télévision |
WO2008001565A1 (fr) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tube à décharge électrique, embout, dispositif d'éclairage, affichage et récepteur de télévision |
WO2008041523A1 (fr) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Harison Toshiba Lighting Corp. | Lampe chauffante |
JP2008181895A (ja) * | 2008-03-28 | 2008-08-07 | Sanken Electric Co Ltd | 放電管用コネクタ及びコネクタ付き放電管 |
JP2008311177A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 接続部材 |
WO2009022480A1 (ja) * | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置用照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
JP2009129613A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Ushio Inc | 蛍光ランプ |
WO2009104298A1 (ja) * | 2008-02-19 | 2009-08-27 | シャープ株式会社 | 放電管、照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
EP2224554A1 (en) * | 2007-12-20 | 2010-09-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electric discharge tube, illuminating device, display device, and television receiver |
JP2014207114A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 株式会社オーク製作所 | 放電ランプ、及び放電ランプの給電部材に対する取り付け方法 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2058114A patent/JPH03261030A/ja active Pending
Cited By (38)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0621623A2 (de) * | 1993-04-20 | 1994-10-26 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Zweiseitig gesockelte Niederdruckentladungslampe |
EP0621623A3 (en) * | 1993-04-20 | 1995-10-11 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Double-based low pressure discharge lamp. |
US20100214498A1 (en) * | 2006-06-30 | 2010-08-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
EP2056327A1 (en) * | 2006-06-30 | 2009-05-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electric discharge tube, mouthpiece, illuminating device, display, and tv receiver |
WO2008001562A1 (fr) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tube à décharge électrique, raccord, dispositif d'éclairage, dispositif d'affichage, et récepteur de télévision |
TWI411001B (zh) * | 2006-06-30 | 2013-10-01 | Sharp Kk | A discharge tube, a tube head, a lighting device, a display device and a television receiver |
US8405295B2 (en) * | 2006-06-30 | 2013-03-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
US8284154B2 (en) * | 2006-06-30 | 2012-10-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
JP2009094064A (ja) * | 2006-06-30 | 2009-04-30 | Sharp Corp | 放電管、放電管の製造方法、照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
TWI416579B (zh) * | 2006-06-30 | 2013-11-21 | Sharp Kk | A discharge tube, a tube head, a lighting device, a display device and a television receiver |
US8220954B2 (en) | 2006-06-30 | 2012-07-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
EP2056327A4 (en) * | 2006-06-30 | 2010-09-08 | Sharp Kk | ELECTRIC DISCHARGE TUBE, TIP, LIGHTING DEVICE, DISPLAY AND TELEVISION RECEIVER |
JP2010027630A (ja) * | 2006-06-30 | 2010-02-04 | Sharp Corp | 放電管、照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
US20100097533A1 (en) * | 2006-06-30 | 2010-04-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
KR100960179B1 (ko) * | 2006-06-30 | 2010-05-26 | 샤프 가부시키가이샤 | 방전관, 페룰, 조명 장치, 표시 장치 및 텔레비전 수신 장치 |
WO2008001565A1 (fr) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tube à décharge électrique, embout, dispositif d'éclairage, affichage et récepteur de télévision |
US7762679B2 (en) | 2006-06-30 | 2010-07-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
JP2010177213A (ja) * | 2006-06-30 | 2010-08-12 | Sharp Corp | 放電管、照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
JP4950992B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2012-06-13 | シャープ株式会社 | 放電管、口金、照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
TWI416578B (zh) * | 2006-06-30 | 2013-11-21 | Sharp Kk | A discharge tube, a discharge tube manufacturing method, a lighting device for a display device, a display device, and a television receiver |
CN101740311A (zh) * | 2006-06-30 | 2010-06-16 | 夏普株式会社 | 放电管、管头、照明装置、显示装置以及电视接收装置 |
KR100982131B1 (ko) * | 2006-06-30 | 2010-09-14 | 니혼 고꾸 덴시 고교 가부시끼가이샤 | 방전관, 페룰, 조명 장치, 표시 장치 및 텔레비전 수신 장치 |
JP4922298B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2012-04-25 | シャープ株式会社 | 放電管、口金、照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
US7914164B2 (en) | 2006-06-30 | 2011-03-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
US7997747B2 (en) | 2006-06-30 | 2011-08-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
US8134286B2 (en) * | 2006-06-30 | 2012-03-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
WO2008041523A1 (fr) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Harison Toshiba Lighting Corp. | Lampe chauffante |
US7999452B2 (en) | 2007-06-18 | 2011-08-16 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connecting member improved in assemblability with respect to a connection object and a combination thereof |
JP4542568B2 (ja) * | 2007-06-18 | 2010-09-15 | 日本航空電子工業株式会社 | 接続部材 |
JP2008311177A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 接続部材 |
JP5027881B2 (ja) * | 2007-08-16 | 2012-09-19 | シャープ株式会社 | 表示装置用照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
WO2009022480A1 (ja) * | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置用照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
JP2009129613A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Ushio Inc | 蛍光ランプ |
EP2224554A1 (en) * | 2007-12-20 | 2010-09-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electric discharge tube, illuminating device, display device, and television receiver |
EP2224554A4 (en) * | 2007-12-20 | 2012-11-28 | Sharp Kk | ELECTRICAL DISCHARGE TUBES, LIGHTING DEVICE, DISPLAY EQUIPMENT AND TELEVISION RECEIVERS |
WO2009104298A1 (ja) * | 2008-02-19 | 2009-08-27 | シャープ株式会社 | 放電管、照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
JP2008181895A (ja) * | 2008-03-28 | 2008-08-07 | Sanken Electric Co Ltd | 放電管用コネクタ及びコネクタ付き放電管 |
JP2014207114A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 株式会社オーク製作所 | 放電ランプ、及び放電ランプの給電部材に対する取り付け方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5086249A (en) | Compact discharge lamp unit and method for manufacturing same | |
JPH03261030A (ja) | 低圧放電灯 | |
EP0278477A2 (en) | Fluorescent lamp device with incadescent bulb type base cap | |
US4647809A (en) | Electric lamp with self-mounting frame-assembly and method of constructing same | |
CN1009405B (zh) | 电灯泡 | |
JP2000285867A (ja) | 放電ランプ装置及び照明装置 | |
US5296780A (en) | Arc discharge lamp having cementless right-angle base members | |
JP2655196B2 (ja) | 低圧放電灯およびこれを用いた表示装置 | |
JP2730790B2 (ja) | 低圧放電灯およびこれを用いた表示装置 | |
US7859176B2 (en) | High-pressure discharge lamp assembly | |
JPH03261067A (ja) | 低圧放電灯 | |
JPH04137454A (ja) | 低圧放電灯 | |
JPH04118830A (ja) | 低圧放電灯 | |
JPH0389447A (ja) | 低圧放電灯 | |
US6525454B2 (en) | Electric lamp | |
JP2521823B2 (ja) | 冷陰極けい光ランプおよびこれを用いた表示装置 | |
JP2001015083A (ja) | 希ガス放電灯 | |
JPH02288153A (ja) | 低圧放電灯 | |
JPS62262302A (ja) | 電灯 | |
JPH0378961A (ja) | 低圧放電灯 | |
JPH02309550A (ja) | アパーチャ形低圧放電灯 | |
JPH0494003A (ja) | けい光ランプ装置 | |
JPH03116648A (ja) | 低圧放電灯 | |
JPS58209049A (ja) | 放電灯 | |
JPH02257564A (ja) | 低圧放電灯 |