JPH03258189A - 構内交換機の局線トランク方式 - Google Patents
構内交換機の局線トランク方式Info
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- JPH03258189A JPH03258189A JP5509190A JP5509190A JPH03258189A JP H03258189 A JPH03258189 A JP H03258189A JP 5509190 A JP5509190 A JP 5509190A JP 5509190 A JP5509190 A JP 5509190A JP H03258189 A JPH03258189 A JP H03258189A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は通信技術分野に関し、特に蓄積プログラム方式
の構内交換機の制御方式に関する。
の構内交換機の制御方式に関する。
従来、蓄積プログラム方式の構内交換機は、構内交換機
に収容されている内線電話機が発信者となる公衆回線へ
の接続の場合、回線復旧後に発信者がどの内線電話であ
ったかという情報が残らない構成となっていた。
に収容されている内線電話機が発信者となる公衆回線へ
の接続の場合、回線復旧後に発信者がどの内線電話であ
ったかという情報が残らない構成となっていた。
(発明が解決しようとする課題〕
第一種通信事業者の一般加入者、あるいは公衆電話から
発信した110番1119番通話は、回線復旧後に必要
に応して警察署、消防署からの呼び返しが可能であるが
、発信者が従来の構内交換機に収容されている内線電話
である場合、回線復旧後は構内交換機には発信者がどの
内線であったかという情報が残らない構成の為、警察署
、消防署からの呼び返しが不可能であるという欠点があ
る。
発信した110番1119番通話は、回線復旧後に必要
に応して警察署、消防署からの呼び返しが可能であるが
、発信者が従来の構内交換機に収容されている内線電話
である場合、回線復旧後は構内交換機には発信者がどの
内線であったかという情報が残らない構成の為、警察署
、消防署からの呼び返しが不可能であるという欠点があ
る。
本発明の目的は、このような欠点を解消し、構内交換機
の内線電話から発信する110番、119番通話の回線
復旧後の警察署、消防署からの呼び返しを可能にし、自
動接続することができる局線トランク方式を提供するこ
とにある。
の内線電話から発信する110番、119番通話の回線
復旧後の警察署、消防署からの呼び返しを可能にし、自
動接続することができる局線トランク方式を提供するこ
とにある。
本発明は、蓄積プログラム方式の構内交換機における局
線トランク方式であって、 内m電話機からの発信が特定のダイヤル番号であるか否
かを判断し、特定のダイヤル番号であれば専用の局線ト
ランク回路に接続する特定ダイヤル検出接続手段と、 前記専用局線トランク回路のトランク復旧時にトランク
を捕捉していた内線電話機の内線番号を記憶する記憶手
段と、 前記専用局線トランク回路のトランク復旧時タイマース
タートし、一定時間後タイムアウトするタイマー手段と
、 タイマー動作中は前記専用局線トランク回路の発信呼を
禁止する手段と、 タイマー動作中に前記専用局線トランク回路が着信検出
したら前記記憶手段に記憶している内線番号の内線電話
機に自動接続する手段と、タイムアウト後に前記専用局
線トランク回路の発信呼禁止を解除する手段と、 タイムアウト後に前記専用局線トランク回路への着信呼
を特定内線に自動接続する手段とを有することを特徴と
している。
線トランク方式であって、 内m電話機からの発信が特定のダイヤル番号であるか否
かを判断し、特定のダイヤル番号であれば専用の局線ト
ランク回路に接続する特定ダイヤル検出接続手段と、 前記専用局線トランク回路のトランク復旧時にトランク
を捕捉していた内線電話機の内線番号を記憶する記憶手
段と、 前記専用局線トランク回路のトランク復旧時タイマース
タートし、一定時間後タイムアウトするタイマー手段と
、 タイマー動作中は前記専用局線トランク回路の発信呼を
禁止する手段と、 タイマー動作中に前記専用局線トランク回路が着信検出
したら前記記憶手段に記憶している内線番号の内線電話
機に自動接続する手段と、タイムアウト後に前記専用局
線トランク回路の発信呼禁止を解除する手段と、 タイムアウト後に前記専用局線トランク回路への着信呼
を特定内線に自動接続する手段とを有することを特徴と
している。
本発明によれば、特定のダイヤル番号を、110番およ
び119番とするのが好適である。
び119番とするのが好適である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係る蓄積プログラム方式の
構内交換機のブロック図であり、第2図は中央処理装置
の機能ブロック図である。
構内交換機のブロック図であり、第2図は中央処理装置
の機能ブロック図である。
110番、119番通話の発信者および警察署、消防署
からの呼び返し時に着信者となる第1〜第3の内線電話
機1〜3は加入者回路4を介して通話スイッチ5に接続
され、第一種通信事業者の公衆回線は局線トランク回路
6または110番、119番局線トランク回路7を介し
て通話スイッチ5に接続される。
からの呼び返し時に着信者となる第1〜第3の内線電話
機1〜3は加入者回路4を介して通話スイッチ5に接続
され、第一種通信事業者の公衆回線は局線トランク回路
6または110番、119番局線トランク回路7を介し
て通話スイッチ5に接続される。
これらの加入者回路4、通話スイッチ5、局線トランク
6.110番、 119番局線トランク回路7は、中央
処理装置8により制御され、主記憶装置9は、中央処理
装置8を動作させるためのプログラムと、各種データが
記憶されている。
6.110番、 119番局線トランク回路7は、中央
処理装置8により制御され、主記憶装置9は、中央処理
装置8を動作させるためのプログラムと、各種データが
記憶されている。
第2図に示すように中央処理装置8は、内線電話機から
発信があると、ダイヤルが110番または119番であ
るかを判断し、110番または119番であれば、11
0番、119番局線トランク回路7に接続する特定ダイ
ヤル検出接続手段80と、110番、119番局線トラ
ンク回路7のトランク復旧時にトランクを捕捉していた
内線番号を主記憶装置9に記憶させる内線番号記憶手段
81と、110番、 119番局線トランク回路7のト
ランク復旧時タイマースタートし、一定時間後タイムア
ウトするタイマー手段82と、タイマー動作中は110
番、119番局線トランク回路7の発信呼を禁止する発
信呼禁止手段83と、タイムアウト後に発信呼禁止を解
除する発信呼禁止解除手段84と、タイマー動作中に1
10番、119番局線トランク回路7が着信検出したら
主記憶装置9に記憶している前記内線番号の内線に自動
接続する自動接続手段85と、タイムアウト後に00番
。
発信があると、ダイヤルが110番または119番であ
るかを判断し、110番または119番であれば、11
0番、119番局線トランク回路7に接続する特定ダイ
ヤル検出接続手段80と、110番、119番局線トラ
ンク回路7のトランク復旧時にトランクを捕捉していた
内線番号を主記憶装置9に記憶させる内線番号記憶手段
81と、110番、 119番局線トランク回路7のト
ランク復旧時タイマースタートし、一定時間後タイムア
ウトするタイマー手段82と、タイマー動作中は110
番、119番局線トランク回路7の発信呼を禁止する発
信呼禁止手段83と、タイムアウト後に発信呼禁止を解
除する発信呼禁止解除手段84と、タイマー動作中に1
10番、119番局線トランク回路7が着信検出したら
主記憶装置9に記憶している前記内線番号の内線に自動
接続する自動接続手段85と、タイムアウト後に00番
。
119番局線トランク回路7への着信呼を特定内線に自
動接続する特定内線自動接続手段86とから構成されて
いる。これら手段は、本発明の特徴をなす機能を機能実
現手段として表したものであり、中央処理装置8はその
他の通常の機能をも有するものである。
動接続する特定内線自動接続手段86とから構成されて
いる。これら手段は、本発明の特徴をなす機能を機能実
現手段として表したものであり、中央処理装置8はその
他の通常の機能をも有するものである。
第3図は、中央処理装置8の制御動作を示すフロー図で
ある。
ある。
以下、第3図をも参照しながら、本実施例の動作を説明
する。
する。
始めに、例えば第1の内線電話機1が発信すると(ステ
ップ100)、特定ダイヤル検出接続手段80は、ダイ
ヤルが110番または119番であるかを判断しくステ
ップ101)、110番または119番であるならば、
通話スイッチ5において第1の接続ルート11で110
番、119番局線トランク回路7に接続しくスンプ10
2)、通話を開始する(ステップ103)。
ップ100)、特定ダイヤル検出接続手段80は、ダイ
ヤルが110番または119番であるかを判断しくステ
ップ101)、110番または119番であるならば、
通話スイッチ5において第1の接続ルート11で110
番、119番局線トランク回路7に接続しくスンプ10
2)、通話を開始する(ステップ103)。
通話が終了し、110番、119番局線トランク回路7
が復旧すると(ステップ104)、内線番号記憶手段8
1はトランク回路7を捕捉していた内線電話機1の内線
番号を、主記憶袋W9に記憶させ、タイマー手段82の
タイマーをスタートさせる(ステップ105)。タイマ
ーは一定時間後タイムアウトする(ステップ107)。
が復旧すると(ステップ104)、内線番号記憶手段8
1はトランク回路7を捕捉していた内線電話機1の内線
番号を、主記憶袋W9に記憶させ、タイマー手段82の
タイマーをスタートさせる(ステップ105)。タイマ
ーは一定時間後タイムアウトする(ステップ107)。
発信呼禁止手段83は、タイマーの動作中は、110番
、119番局線トランク回路7の発信呼を禁止させると
ともに(ステップ105)、もし内線電話機から110
番または119番の発信があれば、局線トランク回路6
に接続する。これは、復旧後タイマーの動作時間中は、
警察署2消防署からの呼び返しを受信できるようにする
ためである。
、119番局線トランク回路7の発信呼を禁止させると
ともに(ステップ105)、もし内線電話機から110
番または119番の発信があれば、局線トランク回路6
に接続する。これは、復旧後タイマーの動作時間中は、
警察署2消防署からの呼び返しを受信できるようにする
ためである。
タイマー動作中に、自動接続手段86が警察署消防署か
らの呼び返しによる着信を検出したら(ステップ106
)、主記憶装置9に記憶している内線番号の電話機の状
態を調査しくステップ110111)、空の場合はその
内線電話機1に自動接続しくステップ114)、話中の
場合は話中の接続を強制的に切り離しくステップ112
)、警察署、消防署からの呼び返しを優先し接続する(
ステップ114)。
らの呼び返しによる着信を検出したら(ステップ106
)、主記憶装置9に記憶している内線番号の電話機の状
態を調査しくステップ110111)、空の場合はその
内線電話機1に自動接続しくステップ114)、話中の
場合は話中の接続を強制的に切り離しくステップ112
)、警察署、消防署からの呼び返しを優先し接続する(
ステップ114)。
自動接続手段86が記憶している内線番号の電話に接続
できない場合は再着信とし、一定時間後は、特定内線自
動接続手段86があらかじめ設定した第3の内線電話機
3(管理室等の特定内線)に第3の接続ルート13で接
続する(ステップ113)。
できない場合は再着信とし、一定時間後は、特定内線自
動接続手段86があらかじめ設定した第3の内線電話機
3(管理室等の特定内線)に第3の接続ルート13で接
続する(ステップ113)。
タイマーがタイムアウトすると、発信呼禁止解除手段8
4は110番、■19番局線トランク回路7の発信呼禁
止を解除しくステップ108)、この状態のときに警察
署、消防署から呼び返しがあると(ステップ109)、
特定内線自動接続手段86があらかしめ設定した第3の
内線電話機3に第3の接続ルート13で接続する(ステ
ップ113)。
4は110番、■19番局線トランク回路7の発信呼禁
止を解除しくステップ108)、この状態のときに警察
署、消防署から呼び返しがあると(ステップ109)、
特定内線自動接続手段86があらかしめ設定した第3の
内線電話機3に第3の接続ルート13で接続する(ステ
ップ113)。
また、タイムアウト後に例えば第2の内線電話機2が1
10番、119番に発信すると、110番、 119番
局線トランク回路7に第2の内線電話機2は第2の接続
ルート12で接続される。復旧後は主記憶装置9に記憶
している内線番号を第2の内線電話機2の内線番号にす
る。以後、第1の内線電話機の場合と同様に制御される
。
10番、119番に発信すると、110番、 119番
局線トランク回路7に第2の内線電話機2は第2の接続
ルート12で接続される。復旧後は主記憶装置9に記憶
している内線番号を第2の内線電話機2の内線番号にす
る。以後、第1の内線電話機の場合と同様に制御される
。
以上説明したように本発明は、蓄積プログラム方式の構
内交換機において、蓄積プログラムの制御により、局線
トランク回路に110番、119番通話に対応する機能
を持たせることにより、従来の構内交換機においては不
可能であった構内交換機の内線電話から発信する110
番、119番通話の回線復旧後の警察署、消防署からの
呼び返しを可能にし、自動接続することができる効果が
ある。
内交換機において、蓄積プログラムの制御により、局線
トランク回路に110番、119番通話に対応する機能
を持たせることにより、従来の構内交換機においては不
可能であった構内交換機の内線電話から発信する110
番、119番通話の回線復旧後の警察署、消防署からの
呼び返しを可能にし、自動接続することができる効果が
ある。
第■図は本発明の一実施例に係る蓄積プログラム方式の
構内交換機のブロック図、 第2図は第1図の中央処理装置の機能ブロック図、 第3図は中央処理装置の制御フロー図である6】・・・
・・第1の内線電話機 2・・・・・第2の内線電話機 3・・・・・第3の内線電話機 4・・・・・加入者回路 5・・・・・通話スイッチ 6・・・・・局線トランク回路 7・・・・・110番、119番局線トランク回路8・
・・・・中央処理装置 9・・・・・主記憶装置 11・・・・・第1の接続ルート 12・・・・・第2の接続ルート 13・・・・・第3の接続ルート 80・・・・・特定ダイヤル検出接続手段81・ 82・ 83・ 84・ 85・ 86・ 内線番号記憶手段 タイマー手段 発信呼禁止手段 発信呼禁止解除手段 自動接続手段 特定内線自動接続手段
構内交換機のブロック図、 第2図は第1図の中央処理装置の機能ブロック図、 第3図は中央処理装置の制御フロー図である6】・・・
・・第1の内線電話機 2・・・・・第2の内線電話機 3・・・・・第3の内線電話機 4・・・・・加入者回路 5・・・・・通話スイッチ 6・・・・・局線トランク回路 7・・・・・110番、119番局線トランク回路8・
・・・・中央処理装置 9・・・・・主記憶装置 11・・・・・第1の接続ルート 12・・・・・第2の接続ルート 13・・・・・第3の接続ルート 80・・・・・特定ダイヤル検出接続手段81・ 82・ 83・ 84・ 85・ 86・ 内線番号記憶手段 タイマー手段 発信呼禁止手段 発信呼禁止解除手段 自動接続手段 特定内線自動接続手段
Claims (2)
- (1)蓄積プログラム方式の構内交換機における局線ト
ランク方式であって、 内線電話機からの発信が特定のダイヤル番号であるか否
かを判断し、特定のダイヤル番号であれば専用の局線ト
ランク回路に接続する特定ダイヤル検出接続手段と、 前記専用局線トランク回路のトランク復旧時にトランク
を捕捉していた内線電話機の内線番号を記憶する記憶手
段と、 前記専用局線トランク回路のトランク復旧時タイマース
タートし、一定時間後タイムアウトするタイマー手段と
、 タイマー動作中は前記専用局線トランク回路の発信呼を
禁止する手段と、 タイマー動作中に前記専用局線トランク回路が着信検出
したら前記記憶手段に記憶している内線番号の内線電話
機に自動接続する手段と、 タイムアウト後に前記専用局線トランク回路の発信呼禁
止を解除する手段と、 タイムアウト後に前記専用局線トランク回路への着信呼
を特定内線に自動接続する手段とを有することを特徴と
する構内交換機の局線トランク方式。 - (2)前記特定のダイヤル番号が、110番および11
9番であることを特徴とする請求項1記載の構内交換機
の局線トランク方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5509190A JPH03258189A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 構内交換機の局線トランク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5509190A JPH03258189A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 構内交換機の局線トランク方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03258189A true JPH03258189A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=12989062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5509190A Pending JPH03258189A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 構内交換機の局線トランク方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03258189A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006191474A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 緊急通報システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62284596A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | Hitachi Ltd | 呼び返し方式 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5509190A patent/JPH03258189A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62284596A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | Hitachi Ltd | 呼び返し方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006191474A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 緊急通報システム |
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