JPS62269460A - 保留内線呼び出し方式 - Google Patents
保留内線呼び出し方式Info
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- JPS62269460A JPS62269460A JP11182586A JP11182586A JPS62269460A JP S62269460 A JPS62269460 A JP S62269460A JP 11182586 A JP11182586 A JP 11182586A JP 11182586 A JP11182586 A JP 11182586A JP S62269460 A JPS62269460 A JP S62269460A
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- extension
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- Pending
Links
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- OVGWMUWIRHGGJP-WVDJAODQSA-N (z)-7-[(1s,3r,4r,5s)-3-[(e,3r)-3-hydroxyoct-1-enyl]-6-thiabicyclo[3.1.1]heptan-4-yl]hept-5-enoic acid Chemical compound OC(=O)CCC\C=C/C[C@@H]1[C@@H](/C=C/[C@H](O)CCCCC)C[C@@H]2S[C@H]1C2 OVGWMUWIRHGGJP-WVDJAODQSA-N 0.000 abstract description 3
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- 101000752249 Homo sapiens Rho guanine nucleotide exchange factor 3 Proteins 0.000 abstract description 2
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- 102100034274 Diamine acetyltransferase 1 Human genes 0.000 abstract 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動構内交換機における保留内線呼び出し方式
に関する。
に関する。
従来、内線相互通話において、保留操作及び保留解除を
行う場合、保留操作及び保留解除は保留した内線電話機
（保留内線電話機）の操作にのみ依存している。そして
、保留された内線電話機（被保留内線電話機）が保留状
態で保留内線電話機（保留操作を行々っだ内線）を呼び
出す為には。
行う場合、保留操作及び保留解除は保留した内線電話機
（保留内線電話機）の操作にのみ依存している。そして
、保留された内線電話機（被保留内線電話機）が保留状
態で保留内線電話機（保留操作を行々っだ内線）を呼び
出す為には。
一度送・受話機を置き（オンフックし）、再度ダイヤル
を行なうか、あるいは長時間保留音を聞き。
を行なうか、あるいは長時間保留音を聞き。
保留タイマのタイム・アウトによる呼び返えしを待って
いる。
いる。
上述のように、従来の保留操作では、被保留電話から保
留電話を呼び出す場合、被保留電話から能動的に行なう
ことが出来る操作は復旧することのみであり（つまり、
一旦、オンフックした後。
留電話を呼び出す場合、被保留電話から能動的に行なう
ことが出来る操作は復旧することのみであり（つまり、
一旦、オンフックした後。
再度ダイヤルする）、保留電話に対して、確認等を行な
う際には、再度発信操作を行なわなければならない。一
方、保留操作を行なった内線電話機に対する呼び返えし
を行なう場合、被保留者の意志とは無関係に長時間時た
され２るという問題点がある。
う際には、再度発信操作を行なわなければならない。一
方、保留操作を行なった内線電話機に対する呼び返えし
を行なう場合、被保留者の意志とは無関係に長時間時た
され２るという問題点がある。
本発明による保留内線呼び出し方式は内線相互通話中の
内線電話機から、フッキング、ダイヤル操作、あるいは
電鍵操作により通話相手の内線電話機を保留することが
可能な自動構内交換機において、保留音聴取中の被保留
内線電話機によるフッキングを検出する検出手段と、フ
ンキングされた被保留内線電話機からのダイヤル情報を
受信する受信手段とを備えており、被保留内線電話機で
保留音聴取中にフッキング操作を行ない、保留内線呼び
出し特殊ダイヤルコードをダイヤルすることによって、
保留操作を行なった内線電話機を呼び出すようにしたと
とを特徴と１７でいる。
内線電話機から、フッキング、ダイヤル操作、あるいは
電鍵操作により通話相手の内線電話機を保留することが
可能な自動構内交換機において、保留音聴取中の被保留
内線電話機によるフッキングを検出する検出手段と、フ
ンキングされた被保留内線電話機からのダイヤル情報を
受信する受信手段とを備えており、被保留内線電話機で
保留音聴取中にフッキング操作を行ない、保留内線呼び
出し特殊ダイヤルコードをダイヤルすることによって、
保留操作を行なった内線電話機を呼び出すようにしたと
とを特徴と１７でいる。
以下本発明について実施例によって説明する。
第１図及び第２図はそれぞれ本発明の一実施例の接続図
である。第１図及び第２図において。
である。第１図及び第２図において。
続されているライン回路、 ＴＥＡ、ＴＥ２及びＴＥ３
は各種１・−ン送出装置、 ｌＮＴｌ及びＩＮＴ ２は
局内ｌ・ランク、 ＯＲＴは発信レジスタ、ＳＷはスイ
ッチ、 ＣＰＴＪは中央制御装置、ＭＭはメインメモリ
である。
は各種１・−ン送出装置、 ｌＮＴｌ及びＩＮＴ ２は
局内ｌ・ランク、 ＯＲＴは発信レジスタ、ＳＷはスイ
ッチ、 ＣＰＴＪは中央制御装置、ＭＭはメインメモリ
である。
第１図を参照して、内線電話機５ＴＡＩと内線電話機５
ＴＡ２とが通話中に、内線電話機５ＴＡ２がフッキング
される。そして、内線電話機５ＴＡ２から内線電話機５
ＴＡ３を呼び出ｌ〜、内線電話機ＳＴＡ ２と内線電話
機ＳＴＡ ３とが通話状態になると、内線電話機ＳＴＡ
１にはｌ・−ン送出装置ＴＥＩよりライン■を通１〜
て保留音が送出され一方、ライン回路ＬＣ２及びＬＣ３
はライン■で示ずように局内トランクＩＮＴ２に接続さ
れる。この時中央処理装置ＣＰＵはメインメモリＭＭに
各内線電話機対応のエリア（内に 線電話機Ｓ Ｔ Ａ、 ］に対応するエリア）′ライン
回路２の収容位置情報を格納するとともに、ライン回路
ＬＣＩに対して内線電話機５ＴＡＩによるフッキングの
監視指示を行なう。
ＴＡ２とが通話中に、内線電話機５ＴＡ２がフッキング
される。そして、内線電話機５ＴＡ２から内線電話機５
ＴＡ３を呼び出ｌ〜、内線電話機ＳＴＡ ２と内線電話
機ＳＴＡ ３とが通話状態になると、内線電話機ＳＴＡ
１にはｌ・−ン送出装置ＴＥＩよりライン■を通１〜
て保留音が送出され一方、ライン回路ＬＣ２及びＬＣ３
はライン■で示ずように局内トランクＩＮＴ２に接続さ
れる。この時中央処理装置ＣＰＵはメインメモリＭＭに
各内線電話機対応のエリア（内に 線電話機Ｓ Ｔ Ａ、 ］に対応するエリア）′ライン
回路２の収容位置情報を格納するとともに、ライン回路
ＬＣＩに対して内線電話機５ＴＡＩによるフッキングの
監視指示を行なう。
上述の状態において内線電話機５ＴＡＩのフッキングを
検出したライン回路ＬＣＩは、この検出情報を中火処理
装置ＣＰＵに通達する。この検出情報を受けた中央処理
装置ＣＰＵはトーン送出装置ＴＥＩの保留音送出を停止
し、スイッチＳＷを介して、ライン■で示すようにライ
ン回路ＬＣＩと発信レジスタＯＲＴとを接続する。そし
て発信レジスタＯＲＴは内線電話機ＳＴＡ ］によるダ
イヤル情報を中央処理装置ＣＰＵへ通達する。ＣＰＵは
このダイヤル情報が保留内線呼び出し特殊番号であると
とを識別すると。
検出したライン回路ＬＣＩは、この検出情報を中火処理
装置ＣＰＵに通達する。この検出情報を受けた中央処理
装置ＣＰＵはトーン送出装置ＴＥＩの保留音送出を停止
し、スイッチＳＷを介して、ライン■で示すようにライ
ン回路ＬＣＩと発信レジスタＯＲＴとを接続する。そし
て発信レジスタＯＲＴは内線電話機ＳＴＡ ］によるダ
イヤル情報を中央処理装置ＣＰＵへ通達する。ＣＰＵは
このダイヤル情報が保留内線呼び出し特殊番号であると
とを識別すると。
発信レジスタＯＲＴを復旧するとともに、メインメモリ
ＭＭの５ＴＡＩに関するエリアからライン回路ＬＣ２の
収容位置情報を読み出す。そして中央処理装置ＣＰＵは
トーン送出装置ＴＥ１を制御し、内線電話機ＳＴＡ １
に対して呼び出し音を送出するとともに、内線電話機Ｓ
ＴＡ ２に対しては、ライン■で示すように１・−ン送
出装置ＴＥ２より保留内線呼び出し音を送出し、被保留
内線電話機（ＳＴＡ、１．）からの呼び出しがあること
を通告する。
ＭＭの５ＴＡＩに関するエリアからライン回路ＬＣ２の
収容位置情報を読み出す。そして中央処理装置ＣＰＵは
トーン送出装置ＴＥ１を制御し、内線電話機ＳＴＡ １
に対して呼び出し音を送出するとともに、内線電話機Ｓ
ＴＡ ２に対しては、ライン■で示すように１・−ン送
出装置ＴＥ２より保留内線呼び出し音を送出し、被保留
内線電話機（ＳＴＡ、１．）からの呼び出しがあること
を通告する。
次に内線電話機５ＴＡ２によるフッキングを検出ｌ〜だ
ライン回路ＬＣ２は、中央処理装置ＣＰＵに対し。
ライン回路ＬＣ２は、中央処理装置ＣＰＵに対し。
この検出情報を通達する。中央処理装置ＣＰＵは。
スイッチＳＷを介し２局内トランクＩＮＴ２を復旧する
とともに、ライン■で示すように局内トランクｌＮＴｌ
にライン回路ＬＣＩ及びＬＣ２を接続する。
とともに、ライン■で示すように局内トランクｌＮＴｌ
にライン回路ＬＣＩ及びＬＣ２を接続する。
そして、トーン送出装置ＴＥＩからの呼び出し音。
ｌ・−ン送出装置ＴＥ２の保留内線呼び出し音を停止し
、かつトーン送出装置ＴＥ３から内線電話機ＳＴＡ ３
に対して保留音を送出する。そして内線電話機５ＴＡＩ
とＳ Ｔ Ａ、 ２とは再び通話状態となる。
、かつトーン送出装置ＴＥ３から内線電話機ＳＴＡ ３
に対して保留音を送出する。そして内線電話機５ＴＡＩ
とＳ Ｔ Ａ、 ２とは再び通話状態となる。
次に、第２図を参照して、内線電話機５ＴＡＩとＳＴＡ
２とが通話の際、内線電話機ＳＴＡ ２がフノチング
され、その後、内線電話機ＳＡ２のダイヤル操作により
保留を行ない、その結果、内線電話機ＳＴＡ １にはラ
インので示すようにトーン送出装置ＴＥ１から保留音を
送出し、そして、内線電話機ＳＴＡ ２は空状態にある
場合、前述の場合と同様に中央処理装置ＣＰＵはライン
回路Ｔ、ＣＩに対し内線電話ＳＴＡ １によるフッキン
グの監視指示を行ない。
２とが通話の際、内線電話機ＳＴＡ ２がフノチング
され、その後、内線電話機ＳＡ２のダイヤル操作により
保留を行ない、その結果、内線電話機ＳＴＡ １にはラ
インので示すようにトーン送出装置ＴＥ１から保留音を
送出し、そして、内線電話機ＳＴＡ ２は空状態にある
場合、前述の場合と同様に中央処理装置ＣＰＵはライン
回路Ｔ、ＣＩに対し内線電話ＳＴＡ １によるフッキン
グの監視指示を行ない。
メインメモｌＪＭ、Ｍにはライン回路ＬＣ２の収容位置
情報を格納する。
情報を格納する。
この状態において、内線電話５ＴＡＩのフッキングを検
出したライン回路ＬＣＩはこの検出情報を中央処理装置
ＣＰＵへ通達する。中央処理装置ＣＰＵはトーン送出装
置ＴＥＩからの保留音を停止するとともに、スイッチＳ
Ｗを介しライン回路ＬＣＩを発信レジスタＯＲＴと接続
する。そして２発信レジスタＯＲＴは内線電話ＳＴＡ
］のダイヤル情報を中央処理装置ＣＰＵへ通達する。中
央処理装置ＣＰＵによって内線電話機ＳＴＡ １による
ダイヤル情報が保留内線呼び出し特殊番号であることを
識別すると９発信レジスタＯＲＴを復旧するとともにト
ーン送出装置ＴＥＩから内線電話機５ＴＡＩに対して、
呼び出し音を送出する。また、メインメモリＭＭよりラ
イン回路ＬＣ２の収容位置情報を読み出して、内線電話
機ＳＴＡ ２に対しラインωで示すようにトーン送出装
置ＴＥ２を制御してリンギングを行なう。そして内線電
話機ＳＴＡ ２のオフ・フックをライン回路ＬＣ２が検
出すると、この検出情報を中央処理装置ＣＰＵへ通達す
る。中央処理装置ＣＰＵはスイッチＳＷを介しライン回
路ＬＣＩとＬＣ２とを局内トランクｌＮＴｌに接続し、
かつトーン送出装置ＴＥＩからの呼び出し音トーン送出
装置ＴＥ２によるリンギングツ を停止し、内線電話機５ＴＡＩとＳＴＡ ２とを通話状
態とする。
出したライン回路ＬＣＩはこの検出情報を中央処理装置
ＣＰＵへ通達する。中央処理装置ＣＰＵはトーン送出装
置ＴＥＩからの保留音を停止するとともに、スイッチＳ
Ｗを介しライン回路ＬＣＩを発信レジスタＯＲＴと接続
する。そして２発信レジスタＯＲＴは内線電話ＳＴＡ
］のダイヤル情報を中央処理装置ＣＰＵへ通達する。中
央処理装置ＣＰＵによって内線電話機ＳＴＡ １による
ダイヤル情報が保留内線呼び出し特殊番号であることを
識別すると９発信レジスタＯＲＴを復旧するとともにト
ーン送出装置ＴＥＩから内線電話機５ＴＡＩに対して、
呼び出し音を送出する。また、メインメモリＭＭよりラ
イン回路ＬＣ２の収容位置情報を読み出して、内線電話
機ＳＴＡ ２に対しラインωで示すようにトーン送出装
置ＴＥ２を制御してリンギングを行なう。そして内線電
話機ＳＴＡ ２のオフ・フックをライン回路ＬＣ２が検
出すると、この検出情報を中央処理装置ＣＰＵへ通達す
る。中央処理装置ＣＰＵはスイッチＳＷを介しライン回
路ＬＣＩとＬＣ２とを局内トランクｌＮＴｌに接続し、
かつトーン送出装置ＴＥＩからの呼び出し音トーン送出
装置ＴＥ２によるリンギングツ を停止し、内線電話機５ＴＡＩとＳＴＡ ２とを通話状
態とする。
以上説明したように本発明では被保留内線電話機による
フッキングを検出し、該被保留内線電話機からの保留内
線呼び出し特殊番号を受信した際を通告するかあるいは
保留内線電話機に対しリンギングを行なうことにより能
動的に保留内線電話機（保留操作を行なった電話機）を
呼び出すことが可能となり、長時間保留音を聞かされて
いるというイライラが解消され、しかも保留内線電話機
に対して確認が行なえるという効果がある。
フッキングを検出し、該被保留内線電話機からの保留内
線呼び出し特殊番号を受信した際を通告するかあるいは
保留内線電話機に対しリンギングを行なうことにより能
動的に保留内線電話機（保留操作を行なった電話機）を
呼び出すことが可能となり、長時間保留音を聞かされて
いるというイライラが解消され、しかも保留内線電話機
に対して確認が行なえるという効果がある。
以下余白
第１図、及び第２図はそれぞれ本発明の一実施例の接続
図である。 ５ＴＡＩ、 ５ＴＡ２． ５ＴＡ３：内線電話機、
ＬＣｌ、ＬＣ２゜ＬＣ３ニライン回路、 ＴＥＩ、 Ｔ
Ｅ２． ＴＥ３ ：各種トーン送出装置、 ｌＮＴｌ
、 ＩＮＴ２ ：局内トランク、 ＯＲＴ ：発信レジ
スタ、ＳＷ：スイッチ、 ＣＰＵ ：中央制御装置、Ｍ
Ｍ：メインメモリ。
図である。 ５ＴＡＩ、 ５ＴＡ２． ５ＴＡ３：内線電話機、
ＬＣｌ、ＬＣ２゜ＬＣ３ニライン回路、 ＴＥＩ、 Ｔ
Ｅ２． ＴＥ３ ：各種トーン送出装置、 ｌＮＴｌ
、 ＩＮＴ２ ：局内トランク、 ＯＲＴ ：発信レジ
スタ、ＳＷ：スイッチ、 ＣＰＵ ：中央制御装置、Ｍ
Ｍ：メインメモリ。
Claims (1)
- １、内線相互通話状態の内線電話機から通話相手の内線
電話機を保留状態とすることが可能な自動構内交換機に
おいて、保留音聴中の被保留内線電話機によるフッキン
グを検出する検出手段と、該フッキングした被保留内線
電話機からのダイヤル情報を受信する受信手段とを備え
、前記被保留内線電話機で前記保留音聴取中にフッキン
グ操作を行ない、保留内線呼び出し特殊ダイヤルコード
をダイヤルすることによって、前記保留操作を行なった
内線電話機を呼び出すようにしたことを特徴とする保留
内線呼び出し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11182586A JPS62269460A (ja) | 1986-05-17 | 1986-05-17 | 保留内線呼び出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11182586A JPS62269460A (ja) | 1986-05-17 | 1986-05-17 | 保留内線呼び出し方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269460A true JPS62269460A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14571104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11182586A Pending JPS62269460A (ja) | 1986-05-17 | 1986-05-17 | 保留内線呼び出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62269460A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220546A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Nec Corp | 保留時通話再開処理機能付デジタル構内交換機 |
| JPH0340646A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 構内交換機 |
-
1986
- 1986-05-17 JP JP11182586A patent/JPS62269460A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220546A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Nec Corp | 保留時通話再開処理機能付デジタル構内交換機 |
| JPH0340646A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 構内交換機 |
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