JPH03257635A - データ伝送処理方法 - Google Patents

データ伝送処理方法

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Publication number
JPH03257635A
JPH03257635A JP2057107A JP5710790A JPH03257635A JP H03257635 A JPH03257635 A JP H03257635A JP 2057107 A JP2057107 A JP 2057107A JP 5710790 A JP5710790 A JP 5710790A JP H03257635 A JPH03257635 A JP H03257635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
error
dual port
port memory
processing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2057107A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kanbara
神原 均
Goichi Aoki
青木 吾一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Priority to JP2057107A priority Critical patent/JPH03257635A/ja
Publication of JPH03257635A publication Critical patent/JPH03257635A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ伝送処理方法に係り、特1こ、複数のデ
ータ処理装置間にデュアルポートメモリを配置し、各デ
ータ処理装置間でデュアルポートメモリを介してデータ
の授受を行なうときに、デュアルポートメモリのハード
故障を確実に検知するに好適なデータ伝送処理方法に関
する。
〔従来の技術〕
デュアルポートメモリを伝送媒体としてデータの授受を
行なうシステムにおいては、例えば特開昭63−276
148号公報に記載されているように、デュアルポート
メモリのデータ入出力ポートを9ビツトで構威し、その
うちの1ビツトをパリティチエツクピットに割り当て、
パリティチエツクピットを基にデータのチエツクを行な
う方式が採用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術においては、データのチエツク方
式がハードによって決定されており、複数のデータ処理
装置間でデュアルポートメモリを介してデータの授受を
行なっているときに、外来ノイズなどによって一過性の
エラーが生じてもデュアルポートメモリの故障として判
定され、データ処理システムが停止される場合がある。
本発明の目的は、デュアルポートメモリの真の故障を判
定することができるデータ伝送処理方法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は、第1の方法とし
て、複数のデータ処理装置を複数のデータ伝送路を介し
て接続し、各データ伝送路中にそれぞれデュアルポート
メモリを挿入し、各データ処理装置間でデュアルポート
メモリを介してデータの授受を行なうシステムにおいて
、データ転送元の一方のデータ処理装置からデータ転送
先の他方のデータ処理装置へデータを転送するに際して
、転送データにブロック単位でチェックコードを付加し
、チェックコードが付加されたデータを受信した転送先
で受信データのエラーを検出したときにはデータエラー
の生じた受信データを転送元へ返送し、転送元で返送さ
れたデータと送信データとを比較してデータエラーの生
じた部位を特定し、再度同一部位でデータエラーが生じ
たときにのみ転送元でデュアルポートメモリの故障と判
定してシステム停止のためのエラー処理を実行するデー
タ伝送処理方法を採用したものである。
第2の方法として、複数のデータ処理装置を複数のデー
タ伝送路を介して接続し、各データ伝送路中にそれぞれ
デュアルポートメモリを挿入し、各データ処理装置間で
デュアルポートメモリを介してデータの授受を行なうシ
ステムにおいて、データ転送元の一方のデータ処理装置
からデータ転送先の他方のデータ処理装置へデータを転
送するに際して、転送データにブロック単位でチェック
コードを付加し、チェックコードが付加されたデータを
受信した転送先で受信データのエラーを検出したときに
はデータエラーの生じた受信データを転送元へ返送し、
転送元で返送されたデタと受信データとを比較してデー
タエラーの生じた部位を特定し、再度同一部位でデータ
エラーが生じたときには、正常なデュアルポートメモリ
のデータ格納エリアを2群に分割し、一方のデータ格納
エリアを異常のデュアルポートメモリの代りに用いてデ
ータの授受を再開し、いずれか一方のデータ格納エリア
の同一部位で複数回データエラーが生じたときには転送
元ですべてのデュアルポートメモリの故障と判定してシ
ステム停止のエラー処理を実行するデータ伝送処理方法
を採用したものである。
第3の方法として、複数のデータ処理装置を複数のデー
タ伝送路を介して接続し、各データ処理装置間にデータ
格納エリアが2群に分割された単一のデュアルポートメ
モリを配置し、デュアルポートメモリの一方のデータ格
納エリアを一方のデータ伝送路に、他方のデータ格納エ
リアを他方のデータ伝送路にそれぞれ接続し、各データ
処理装置間でデュアルポートメモリを介してデータの授
受を行なうシステムにおいて、データ転送元の一方のデ
ータ処理装置からデータ転送先の他方のデータ処理装置
へデータを転送するに際して、転送データにブロック単
位でチェックコードを付加し、チェックコードが付加さ
れたデータを受信した転送先で受信データのエラーを検
出したときにはデータエラーの生じた受信データを転送
元へ返送し、転送元で返送されたデータと送信データと
を比較してデータエラーの生じた部位を特定し、再度同
一部位でデータエラーが生じたときにのみ転送先でデュ
アルポートメモリの故障と判定してシステム停止のため
のエラー処理を実行するデータ伝送処理方法を採用した
ものである。
第1又は第3の方法を含む第4の方法として、データを
転送するに際して、エラー発生制限回数を予め設定し、
同一部位でのデータエラーが設定回数になったときにの
み転送元でデュアルポートメモリの故障と判定してシス
テム停止のエラー処理を実行するデータ伝送処理方法を
採用したものである。
第1、第2又は第3の方法を含む第5の方法として、一
方のデータ処理装置はバッチ処理を実行する上位コンピ
ュータであり、他方のデータ処理装置はリアルタイム処
理を実行する下位コンピュータであるデータ伝送処理方
法を採用したものである。
〔作用〕
ディジタル処理装置間でデュアルポートメモリを介して
データの授受を行なっているときにデータのエラーが検
出されたときには、エラーの生じたデータを転送元へ返
送し、転送元で返送されたデータと送信データとを比較
してデータエラーの生じた部位を特定する。そして再び
データの授受を行なっているときに同じ所で再度データ
エラーが生じたときにのみデュアルポートメモリの故障
と判定してシステム停止のためのエラー処理を実行する
。これにより、データの授受を行なっているときに、一
過性のエラーが生じた場合でもシステムを即座に停止さ
せることはなく、デュアルポートメモリが真に故障した
場合にのみシステムを停止することができるため、デュ
アルポートメモリの故障に伴うシステムダウンを最小限
に抑制することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、データ処理装置としてのMPU21.
.31と〜の間に1対のデュアルポートメモリ10,1
1が配置されており、MPU21とMPU31とがデー
タ伝送路としてのパスライン22.23,25,26,
32,33,34.35デュアルポートメモリ10.1
1を介して接続されている。またMPU21はパスライ
ン24,25を介してインターフェイス26に接続され
、MPU31はパスライン34.35を介してインター
フェイス36に接続されている。インターフェイス26
は入出力機器27に接続され、インターフェイス36は
入出力機器37に接続されている。
更にMPU21.31はそれぞれパスラインを介してR
AM、ROM、表示装置などに接続されている。
上記構成において、MPU21をデータ転送元とし、M
PU31をデータ転送先とした場合には、第2図の(A
)に示されるように、MPU21からデュアルポートメ
モリ10を介してMPU31にデータが転送される。一
方MPU31を転送元としたときにはMPU31からデ
ュアルポートメモリ11を介してMPU21にデータが
転送される。
以下、MPU21とMPU31との間でデータの授受を
行なうときの作用を、第3図及び第4図のフローチャー
トに基づいて説明する。
まず、MPU21からMPU31ヘデータを転送する場
合には、転送データ41のブロック単位毎にチェックコ
ードBCCを付加し、このチェックコードBCCが付加
された転送データ41をデュアルポートメモリ10を介
してMPU31へ転送する(ステップZoo、110)
。MPU31では、第4図に示されるように、受信デー
タにエラーがあるか否かの判定を行ない(ステップ30
0)、エラーがないときには次のデータの処理に移行し
くステップ320)、受信データにエラーが生じたとき
にはエラーの生じた受信データをデュアルポートメモリ
11を介してMPU21へ返送する(ステップ310)
。この場合にも受信データ52のブロック単位毎にチェ
ックコードBCCを付加して受信データ52を返送する
MPU21ではデータを転送した後MPU31からエラ
ーデータが返送されたか否かを判定しくステップ120
)、エラーデータの返送がないときには次のデータがあ
るか否かの判定を行ない(ステップ170)、次のデー
タが入力されたときにはステップ110の処理に戻る。
一方、エラーデータが返送されたときにはエラーデータ
の返送が1回か否かの判定を行なう(ステップ130)
この判定で肯定と判定されたときには転送データ(送信
データ)と返送データとを比較しくステップ140)、
転送データ41のエラ一部位を記憶する(ステップ15
0)。すなわちデータエラーの生じた部位を特定するた
めの処理を行なう。この後は転送データ41を再送する
ための処理を行なう(ステップ160)。
またエラーデータの返送が1回を越えたときにはエラ一
部位と確定するための処理を行ない(ステップ180)
、エラ一部位が同一箇所か否かの判定を行なう(ステッ
プ190)。エラ一部位が異なる場合にはステップ15
0の処理に移行し、エラ一部位が同一箇所のときにはデ
ュアルポートメモリ10の故障と判定してシステム停止
のためのエラー処理を実行する(ステップ200)。そ
してエラー処理を実行するに際しては、デュアルポート
メモリ10の故障の部位を表示装置にコードで表示する
と共に、この故障の内容をインタフェイス26を介して
入出力機器27に送信する。
次に、MPtJ21とMPU31とを単一のデュアルポ
ートメモリ10を介して接続する場合には、第5図に示
されるように、デュアルポートメモリ10のデータ格納
エリアを二群に分け、一方のデータ格納エリアIOAを
パスライン22.33に接続し、他方のデータ格納エリ
アIOEをパスライン23.32に接続する。そしてM
PU21からMPU31にデータを転送する場合には、
前記実施例と同様に転送データ41にブロック単位毎に
チェックコードBCCを付加してデータを転送する。こ
の場合データの伝送方法は前記実施例と同様に行なわれ
、いずれか一方のデータ格納エリアでデータエラーが発
生し、データエラーが同一部位で2回生゛じたときは前
記実施例と同様にシステム停止のエラー処理を実行する
また、エラー回数を設定するに際して、第6図及び第8
図に示されるように、エラー発生制限回数をユーザが予
め指定し、この指定の回数をMPU21.MPU31の
レジスタに格納し、エラー部位が同一箇所で設定回数に
達したときにのみデュアルポートメモリの故障と判定し
てエラー処理を実行することも可能である。そして、こ
の場合エラー回数の設定方法としては、デイツプスイッ
チを用いて設定回数をレジスタにセットする方法や上位
機器からのデータダウンロード方式を用いて入出力機器
27.37に設定回数を設定することが挙げられる。
またデュアルポート10,11を用いてMPU21とM
PU31との間でデータの授受を行なっているときに、
デュアルポートメモリ10の故障が判定されたときには
、デュアルポートメモリ10の使用を停止し、デュアル
ポートメモリ11のデータ格納エリアを二群に分割し、
一方のデータ格納エリアをパスライン22.33に接続
し、他方のデータ格納エリアをパスライン23.32に
接続し、デュアルポートメモリ11のみを用いてデータ
伝送を再開すれば、デュアルポートメモリ10が故障し
ても、エラー処理を即座に実行することなくデータ伝送
を継続することができる。この場合デュアルポートメモ
リ11のいずれかのデータ格納エリアで同一の箇所に複
数回データエラーが発生じたときには、すべてのデュア
ルポートメモリの故障としてエラー処理を実行する。
また前記実施例においては、バッチ処理を行なう上位コ
ンピュータとリアルタイム処理を実行する下位コンピュ
ータを備えたシステムにも前記実施例を適用することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、一過性のエラー
ではデータの授受を継続し、デュアルポートメモリが真
に故障したときにのみエラー処理を実行するようにした
ため、データエラーに伴うシステムダウンを最小限に抑
制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図に示す装置のデータ転送方法を説明するための図、第
3図は第1図に示すMPU21の処理内容を説明するた
めのフローチャート、第4図は第1図に示すMPU31
の処理内容を説明するためのフローチャート、第5図は
本発明の他の実施例を説明するための図、第6図はエラ
ー回数の設定方法を説明するためのフローチャート、第
7図はデータエラー発生時のデュアルポートメモリの使
用方法を説明するためのフローチャート。 第8図はエラー設定回数をn回としたときの処理内容を
説明するためのフローチャートである。 10.11・・・デュアルポートメモリ、21.31・
・・MPU、22,23,24,25゜32.33,3
4,35・・・パスライン、26.36・・・インター
フェイス、 27.37・・・入出力機器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のデータ処理装置を複数のデータ伝送路を介し
    て接続し、各データ伝送路中にそれぞれデュアルポート
    メモリを挿入し、各データ処理装置間でデュアルポート
    メモリを介してデータの授受を行なうシステムにおいて
    、データ転送元の一方のデータ処理装置からデータ転送
    先の他方のデータ処理装置へデータを転送するに際して
    、転送データにブロック単位でチェックコードを付加し
    、チェックコードが付加されたデータを受信した転送先
    で受信データのエラーを検出したときにはデータエラー
    の生じた受信データを転送元へ返送し、転送元で返送さ
    れたデータと送信データとを比較してデータエラーの生
    じた部位を特定し、再度同一部位でデータエラーが生じ
    たときにのみ転送元でデュアルポートメモリの故障と判
    定してシステム停止のためのエラー処理を実行するデー
    タ伝送処理方法。 2、複数のデータ処理装置を複数のデータ伝送路を介し
    て接続し、各データ伝送路中にそれぞれデュアルポート
    メモリを挿入し、各データ処理装置間でデュアルポート
    メモリを介してデータの授受を行なうシステムにおいて
    、データ転送元の一方のデータ処理装置からデータ転送
    先の他方のデータ処理装置へデータを転送するに際して
    、転送データにブロック単位でチェックコードを付加し
    、チェックコードが付加されたデータを受信した転送先
    で受信データのエラーを検出したときにはデータエラー
    の生じた受信データを転送元へ返送し、転送元で返送さ
    れたデタと受信データとを比較してデータエラーの生じ
    た部位を特定し、再度同一部位でデータエラーが生じた
    ときには、正常なデュアルポートメモリのデータ格納エ
    リアを2群に分割し、一方のデータ格納エリアを異常の
    デュアルポートメモリの代りに用いてデータの授受を再
    開し、いずれか一方のデータ格納エリアの同一部位で複
    数回データエラーが生じたときには転送元ですべてのデ
    ュアルポートメモリの故障と判定してシステム停止のエ
    ラー処理を実行するデータ伝送処理方法。 3、複数のデータ処理装置を複数のデータ伝送路を介し
    て接続し、各データ処理装置間にデータ格納エリアが2
    群に分割された単一のデュアルポートメモリを配置し、
    デュアルポートメモリの一方のデータ格納エリアを一方
    のデータ伝送路に、他方のデータ格納エリアを他方のデ
    ータ伝送路にそれぞれ接続し、各データ処理装置間でデ
    ュアルポートメモリを介してデータの授受を行なうシス
    テムにおいて、データ転送元の一方のデータ処理装置か
    らデータ転送先の他方のデータ処理装置へデータを転送
    するに際して、転送データにブロック単位でチェックコ
    ードを付加し、チェックコードが付加されたデータを受
    信した転送先で受信データのエラーを検出したときには
    データエラーの生じた受信データを転送元へ返送し、転
    送元で返送されたデータと送信データとを比較してデー
    タエラーの生じた部位を特定し、再度同一部位でデータ
    エラーが生じたときにのみ転送先でデュアルポートメモ
    リの故障と判定してシステム停止のためのエラー処理を
    実行するデータ伝送処理方法。 4、データを転送するに際して、エラー発生制限回数を
    予め設定し、同一部位でのデータエラーが設定回数にな
    ったときにのみ転送元でデュアルポートメモリの故障と
    判定してシステム停止のエラー処理を実行する請求項1
    又は3記載のデータ伝送処理方法。 5、一方のデータ処理装置はバッチ処理を実行する上位
    コンピュータであり、他方のデータ処理装置はリアルタ
    イム処理を実行する下位コンピュータである請求項1、
    2、又は3記載のデータ伝送処理方法。
JP2057107A 1990-03-08 1990-03-08 データ伝送処理方法 Pending JPH03257635A (ja)

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JPH03257635A true JPH03257635A (ja) 1991-11-18

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