JPH03256704A - ボードの両面にシート材を接着する方法 - Google Patents

ボードの両面にシート材を接着する方法

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JPH03256704A
JPH03256704A JP5607190A JP5607190A JPH03256704A JP H03256704 A JPH03256704 A JP H03256704A JP 5607190 A JP5607190 A JP 5607190A JP 5607190 A JP5607190 A JP 5607190A JP H03256704 A JPH03256704 A JP H03256704A
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sheet material
board
along
roll
sides
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JP5607190A
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Yoshihiko Yamamoto
山本 賀彦
Hisayuki Nagamine
永峰 久幸
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Yamamoto Engineering Works Co Ltd
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Yamamoto Engineering Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、合板等のボードの表面に、加熱すると溶着
されるシート材を張る方法に間する。
【従来の技術】
ボードの両面に樹脂が含浸されたシート材を貼る方法は
すでに開発されている。その方法は、次のようにしてボ
ードの両面にシート材を貼っている。 ■ ボードの上に加熱すると接着されるシート材を載せ
る。 ■ シート材を載せたボードをホットプレスに搬入して
加熱、加圧してシート材をボードに接着する。 ■ ボードをホットプレスから取り出して上下反転し、
シート材を張った面を下面とする。 ■ ボードの上面にシート材を載せる。 ■ 再びボードをホットプレスに搬入して、上面のシー
ト材をボードに接着する。 このようにしてボードの上下両面にシート材を密着して
いる。シート材を載せたボードがホットプレスで加熱、
加圧されると、シート材に含浸された樹脂が溶けて、シ
ート材はボードの表面に溶着される。このとき、ホット
プレスの熱板に鏡面板を使用すると、シート材の表面を
綺麗な飴色に仕上げることができる。また、鏡面板の表
面形状によっては、シート材の表面をエンボス加工、あ
るいは、ダル加工できる。 このようにして、ボードの表面にシート材を貼着する場
合、そのボードの上面にシート材を合わせる必要がある
。シート材をボードに合わせるには、シート材をボード
の大きさに裁断し、これを平板の上に載せたボードの上
に載せて仮止めする。 また、ボードの上下両面にシート材を沿わせて、ボード
を搬入することも可能である。この場合、鏡面板の上に
、シート材、ボード、シート材を正確に位置決めして積
層し、これをホットプレスで加圧、加熱する必要がある
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来の方法は、シート材を、手でボードの
定位置に載せているので、シート材とボードとを正確に
位置決めするのが難しく、また、処理工程が複雑で、処
理に手間がかかり、自動化が難しい欠点があった。 この発明は、従来のこれ等の欠点を解決することを目的
に開発されたもので、この発明の重要な目的は、簡単か
つ容易に、しかも能率よくシート材をボードの定位置に
沿わせることができるボードの両面にシート材を接着す
る方法を提供するにある。
【課題を解決する為の手段】
この発明のボードの両面にシート材を接着する方法は、
前述の目的を達成するために下記の工程でシート材をボ
ードに密着している。 (a)  上下に対向して配設されたガイドロール1の
供給側面に、ボード2の全長に等しく、あるいはそれよ
り長くシート材3を垂れ下げるシート材3の供給工程と
、 (b)  シート材3を垂れ下げたガイドロール1の供
給側面であって、上下のガイドロールlの間にボード2
を搬入し、ボード2を搬入するときにシート材3を送り
出して、送り出すシート材3をボード2の上面に、先に
垂れ下げたていたシート材3をボード2の下面に沿わせ
る工程と、(c)  両面にシート材3が沿わされたボ
ード2をホットプレスで加圧して、シート材3をボード
2の表面に接着する工程。
【作用効果】
この発明のボードの両面にシート材を接着する方法の概
略を第1図〜第3図に基づいて説明する。 ■ 第1図に示すように、シート材3を垂れ下げる。こ
のシート材3は、ガイドロール1の間にボード2を搬入
して、ボード2の下面に沿わせる。 従って、垂れ下げるシート材3の長さは、ボード2の長
さに等しく、あるいは、ボード2よりも−長くする。 上下に位置するガイドロール1の間にボート2を搬入し
て、シート材3をボード2の上下に沿わせられるように
、シート材3は、ガイトロール1の供給側面(第1図に
おいてガイドロール1の右側)に垂れ下げる。 ■ 第2図に示すように、ガイドロール10間にボード
2を搬入する。この状態でボート2の下面には、垂れ下
げられたシート材3が沿わせられる。 ボート2をガイドロールlの間に搬入することによって
、ボート2の上面にもシート材3を沿わせられるように
、ボード2を搬入しながら、シート材3を供給する。シ
ート材3の供給量は、ボート2の搬入量に調整される。 ■ 両面にシート材3が沿わされたボート2は、ホット
プレスに搬入され、ホットプレスで加圧、加熱されてシ
ート材3はボード2の表面に密着される。 このようにして、この発明のボードの両面にシート材を
接着する方法は、簡単かつ容易に、しかも上下両面に同
時にシート材を沿わせることによって能率よくシート材
をボートの定位置に沿わせることができる。
【実施例】
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。 但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思想を具体
化する為のボードの両面にシート材を接着する方法を例
示するものであって、この発明の方法は、処理工程、使
用する装置の形状、構造、配置を下記の構造に特定する
ものでない。この発明の方法は、特許請求の範囲に記載
の範囲に於て、種々の変更が加えられる。 更に、この明細書は、特許請求の範囲が理解し易いよう
に、実施例に示される部材に対応する番号を、特許請求
の範囲に示される部材に付記している。ただ、特許請求
の範囲に記述される部材を、実施例に示す部材に特定す
るものでは決してない。 この発明の方法は、第4図に示す装置を使用して、第1
図ないし第3図に示す工程で、ボード20両面にシート
材3を沿わせ、両面にシート材3が沿わされたボード2
をホットプレスに搬入して、シート材3をボート2の表
面に密着する。両面にシート材3が沿わされたボード2
の両面を、加熱、加圧するホットプレスには、従来のも
のがそのまま利用できる。この発明の方法は、シート材
をボードの両面に沿わせる工程に特徴がある。 従って、以下、シート材をボードの表面に沿わせる装置
に基づいて、ボードの両面にシート材を接着する方法の
具体例を詳述し、ホットプレスは従来のものをそのまま
使用できるので図示していない。 第4図に示すボードの両面にシート材を接着する装置は
、シート材3の供給手段4と、ガイドロール1と、ボー
ドの搬入手段5と、ボードの排出手段6と、シート材3
の切断・仮止手段7とを備えている。 シート材3の供給手段4は、上方に配設されて一定長さ
のシート材3が巻かれたフィルムロール8をセットする
巻戻部材9と、シート材3を挟んで移送するフィードロ
ール10およびクランブロール11と、シート材の受コ
ンベヤ12とからなっている。 巻戻部材9は、シート材3の送り出し量を正確にするた
めに、シート材3の張力を一定に保持する。このため、
巻戻部材9はフィルムロール8に一定のブレーキをかけ
る手段を備えている。さらに、巻戻部材9は、フィルム
ロール8から送り出されるシート材3の左右のずれを修
正する機構を備えている。このことを実現するために、
巻戻部材9は、シート材3の横位置を検出して、フィル
ムロール8を横移動させる機構を備えている。 フィードロール10とクランブロール11とは、シート
材3をスリップなく移送できるように挟んで移送してい
る。フィードロール10の回転軸には、シート材3の移
動量を検出するエンコーダー13が接続されている。エ
ンコーダー13とフィードロール10とは一緒に回転す
る。従って、フィードロールlOが回転してシート材3
を送り出すと、エンコーダー13も回転されてシート材
3の送り出し量が測定される。 フィードロール10は正転してシート材3を送り出し、
逆転してシート材3を巻戻す。 クランブロール11は、これから送り出したシート材3
をガイドロール1の供給側に垂れ下げるように、ガイド
ロールlの真上に配設されている。 受コンベヤ12は、ガイドロール1の供給側に供給され
たシート材3を載せて移送するもので、ガイドロールl
の下方に配設されている。受コンベヤ12は、フィート
ロール10から送り出されるシート材3を、上に載せて
移送する。受コンベヤ12の移動速度は、シート材3の
供給量に調整されている。シート材3をしわにならない
状態で載せるからである。 ガイドロールlは、ボード2を挟んで移送できるように
、上下に離されて2本が一対に配設されている。ガイト
ロール1の隙間は、両面にシート材3を沿わせたボード
2を搬入できるように調整されている。 また、カイトロールlは、表面でシート材3を軽くボー
ド20表面に押圧できるように、表面が硬質クロムメツ
キされたロールが使用される。上下のガイドロール1の
隙間は、ボーF’ 2の厚さにほぼ等しく、あるいは、
これよりも多少狭く調整される。 第4図に示すガイドロール1は、上方のガイドロール1
を上下に移動できる構造としている。上方のガイドロー
ルlは、上下台14に支承されている。上下台14は、
ガイド15に沿って上下に平行に移動する。上下台14
にはネジ棒16の下端が連結されている。ネジ棒16は
、フレーム17を貫通しており、フレーム17の突出部
分にナツト材18がねじ込まれている。この構造のガイ
ドロール1は、ナツト材18を回転して上下位置を調整
できる。したがって、厚さの異なるボード2に最適な押
圧力でシート材3を沿わせることができる。 ボードの搬入手段5は、ローラーコンベヤ19と、ピン
チロール20とを備えている。 ローラーコンベヤ19は、モーター(図示せず)で駆動
される複数のローラーが水平に並へられている。ローラ
ーコンベヤ19は、上に載せられたボード2を、ガイド
ロール1に向かって縦に移送する。 ピンチロール20は、ローラーコンベヤ19とガイドロ
ールlとの間に配設され、水平に移送されるボード2を
、ガイドロール1と同じように、上下で挟んで移送する
。従って、ピンチロール20は、ガイトロール1と同様
に、ボード2の厚さによって上下できるように取り付け
られている。 ローラーコンベヤ19とピンチロール20との間は、ロ
ーラーコンベヤ】9のボード移送速度を制徘するリミッ
トスイッチ21が設けられている。 リミットスイッチ21は、ボード2が通過したことを検
出してローラーコンベヤ19がボーF2を移送する速度
を調整する。すなわち、ボード2の先端がリミットスイ
ッチ21に接触するまでは、ボード2を高速で移送し、
その後は、ゆっくりと移送してボード2をガイドロール
1に供給する。 ボード2の排出手段6は、ヘルトコンヘヤで構成されて
いる。ベルトコンベヤと、ガイトロール1と、ピンチロ
ール20と、ローラーコンベヤ19とは、ボード2を水
平に移送できるように、はぼ同一水平面内に直線状に配
設されている。 切断・仮止手段7は、ガイドロール1とベルトコンベヤ
との間に配設されている。これは、ボード2の表面に沿
わされたシート材3の終端を切断して、ボード2の表面
に溶着して仮止めするものである。したがって、切断・
仮止手段は、カッター2−2と、押え板23と、ヒータ
24とを備えている。 このように、ボード2の表面に沿わされたシート材3を
仮止めしてホットプレスに搬入する方法は、シート材を
!tIp!シたボートを簡単にホットプレスに搬入でき
る特徴がある。ただ、シート材は必ずしもボードに仮止
めしてホットプレスに搬入する必要はない。従って、こ
の発明は、シート材をボードに仮止めして搬入する工程
に特定するものでない。 このように構成された第4図の装置は、下記の工程でボ
ード2の両面にシート材3を接着する。 ■ シート材3が、巻戻部材のフィルムロール8からフ
ィードロール10に送り出される。 ■ シート材3は、ヌリップしないで、定量送り出しで
きるように、フィードロール10とクランブロール11
との間にクランプされる。 ■ フィードロールlOが回転し、また、フィードロー
ル100回転をエンコーダー13で測定しながら、シー
ト材3を一定長送り出しする。シート材3の送り出し量
は、ガイドロールlにボード2が搬入されて、シート材
3がボード2の下面に沿わせることができる長さに調整
される。フィートロール10は、一定長のシート材3を
送り出しした後停止される。 ■ 受コンベヤ12が駆動されて、送り出されたシート
材3を上に載せて平面状に移送する。その後、受コンベ
ヤ12は停止される。 ■ ローラーコンベヤ19が高速でボード2を供給する
。 ■ リミットスイッチ21にボード2が当たると、ロー
ラーコンベヤ19はゆっくりとボード2をビンチロール
20に移送する。 ■ ピンチロール20は、ボード2をガイドロール1に
向かって移送し、ボード2はガイドロール1からベルト
コンベヤに移送される。 ガイドロール1を通過したボード2は、上下面にシート
材3が沿わされる。ボード2の下面に沿わさせるシート
材3は、ガイドロール1の下方にあって受コンベヤ12
に載せられていたシート材3である。ボード2の上面に
沿わされるシート材3は、ボード2が移送されるに従っ
てフィートロ屯 −ル10から送り出される。 いいかえると、ガイトロールlは、ボード2を移送しな
がら、上下両面にシート材3を沿わせる。 ボード2に沿うシート材3は、ボード2の表面に対して
スリップしない。従って、ガイドロールlがボード2を
単位時間に移送する長さは、フィードロール10がシー
ト材3を送り出す長さに等しく調整される。ただ、フィ
ードロール10がシート材3を送り出す量を、ボード2
の移送量よりも多少多くすることも可能である。 ガイドロール1から送り出されて、ヘルドコンベヤにセ
ットされたボード2は、両面にシート材3が沿わされて
いる。この位置でベルトコンベヤとガイドロール10回
転が停止される。 ■ 押え板23が降下して、シート材3の終端をボード
2の上面に押圧し、カッター23が横に移動して、シー
ト材3の終端を切断する。 ■ ヒータがシート材3を加熱して、シート材3をボー
ド2の表面に溶着して仮止めする。 [相] 押え板23が上昇して、ボード2をホットプレ
スに向けて移送する。 ■ 切断されたシート材3の先端は、ボート2と一緒に
移送されて、第4図においてガイドロール1から左に送
り込まれている。この状態でボートをガイトロールの間
に搬入すると、ボードの下面にシート材を沿わせること
ができない。ボートの下面にシート材を沿わせるには、
シート材をガイトロールの右側に位置させる必要がある
。シート材3の先端をガイドロール1の右側に位置させ
るために、フィードロール10が逆転して、シート材3
を巻戻す。シート材3の先端がガイドロール1の右側に
巻戻されると、フィードロール10の逆転は停止される
。フィードロール10が逆転してシート材3を巻戻す長
さは、エンコーダー13に検出される。 その後、再びフィードロール10が正転してシート材3
を一定量送り出しする。以下、■〜0の工程を繰り返し
て、両面にシート材を沿わせたボードが搬出される。 両面にシート材を沿わせたボードは、図示しないが、移
送手段を介して、あるいは、直接ホットプレスに搬入さ
れる。ホットプレスはシート材とボードとを加圧、加熱
してシート材をボードに密着する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例にかかるボー
ドの両面にシート材を接着する方法の工程を示す概略断
面図、第4図はボードの両面にシート材を接着する装置
の具体例を示す側面図である。 1・−・・・・ガイドロール、  2・・・・・・ボー
ド、3・・・・・・シート材、    4・・・・・・
供給手段、5・・・・・・搬入手段、    6・・・
・・・排出手段、7・・・・・・切断・仮止手段、 8・・・・・・フィルムロール、 9・・・・・・巻戻部材、   1o・・・・・−フィ
ードロール、11・・・・・・クランブロール、 12・−・・・−受コンベヤ、  13・・−・・・エ
ンコーダー14・・・・・・上下台、    15・・
・・・・ガイド、I6・・・・・・ネジ棒、    1
7−・−・・・フレーム、18・・・・・・ナツト材、 19・・・・・・ローラーコンベヤ、 20・・・・・・ピンチロール、 21・・・・・・リミットスイッチ、 22・・・・・・カッター   23・・・・・・押え
板、24・・・・・・ヒータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  下記の工程からなるボードの両面にシート材を接着す
    る方法。 (a)上下に対向して配設されたガイドロール1の供給
    側面に、ボード2の全長に等しく、あるいはそれより長
    くシート材3を垂れ下げるシート材3の供給工程と、 (b)シート材3を垂れ下げたガイドロール1の供給側
    面であって、上下のガイドロール1の間にボード2を搬
    入し、ボード2を搬入するときにシート材3を送り出し
    て、送り出すシート材3をボード2の上面に、先に垂れ
    下げたていたシート材3をボード2の下面に沿わせる工
    程と、 (c)両面にシート材3が沿わされたボード2をホット
    プレスで加圧して、シート材3をボード2の表面に接着
    する工程。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014015017A (ja) * 2012-07-11 2014-01-30 Harashin Industry Co シート貼付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014015017A (ja) * 2012-07-11 2014-01-30 Harashin Industry Co シート貼付装置

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