JPH03256450A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH03256450A
JPH03256450A JP5618090A JP5618090A JPH03256450A JP H03256450 A JPH03256450 A JP H03256450A JP 5618090 A JP5618090 A JP 5618090A JP 5618090 A JP5618090 A JP 5618090A JP H03256450 A JPH03256450 A JP H03256450A
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JP
Japan
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memory
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memory addresses
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Pending
Application number
JP5618090A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Okino
美晴 沖野
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像データの転送速度が異なる画像データ出力
媒体に接続可能であり前記画像データに基づく画像を記
録し得るようにした画像記録装置に関する。
[従来の技術] 一般に、プリンタ等の画像記録装置では、この画像記録
装置に入力される画像データに係る同期信号に基づき、
フィルム等の感光体に画像がラスク走査で露光記録され
る。
この場合、感光体の搬送速度は単一の固定速度、あるい
は何段階かの固定速度、所謂、選択的固定速度に決めら
れている。感光体上に記録される画像の主走査線間の、
所謂、ピッチむらに基づく画像の品位の低下を回避する
ためである。
ところで、ホストコンピュータ等の画像データの出力媒
体から送出される画像データの転送速度、換言すれば、
同期信号の周期は画像データの出力媒体で個々に異なる
場合が多い。
そこで、このように画像データの転送速度が異なる種々
の画像データの出力媒体から画像データを入力して感光
体に画像の記録を行う従来の画像記録装置では、例えば
、特開昭61−277263号公報の第6図に示される
ように、ページメモリを搭載して一旦このページメモリ
に画像データを記憶しておき、画像を記憶する際には画
像記録装置の内部同期信号に基づき画像を記録するよう
にしている。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、上記従来のページメモリを有する画像記録
装置では、ページメモリが高価であるため、装置のコス
トが高くなるという欠点が存在する。
また、上記した固定速度方式、あるいは選択的固定速度
方式では当該画像記録装置に接続できる画像データの出
力媒体に著しく制限が課せられるという不都合が存在す
る。
本発明は前記の課題を解決するためになされたものであ
って、比較的小容量のバッファ記憶手段を備え、このバ
ッファ記憶手段に現在記憶されている記憶量に応じて感
光体の副走査方向の搬送速度を変化するように制御する
ことにより、画像データの転送速度が異なる画像データ
の出力媒体から出力される画像データに基づく画像の記
録が可能となり、しかも、装置コストの増加を軽減する
ことのできる画像記録装置を提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] 本発明に係る画像記録装置は、第1図に示す請求項対応
図のように構成されており、バッファ記憶手段Aと検出
手段Bと制御手段Cとを備え、前記バッファ記憶手段A
では外部装置から転送される画像データを記憶し、前記
検出手段Bは前記バッファ記憶手段Aのメモリアドレス
の中、データが記憶されていないメモリアドレス数若し
くはデータが記憶されているメモリアドレス数を検出し
て制御手段Cに送出する。制御手段Cは前記データが記
憶されていないメモリアドレス数データ若しくはデータ
が記憶されているメモリアドレス数データに応じて感光
体移動手段の移動速度を変化させる感光体移動用駆動信
号を発生するとともに、前記バッファ記憶手段へに記憶
されている画像データを続出信号に基づいて読み出し露
光手段に画像データを送出するように構成したものであ
る。
[作用コ 上記のように構成される本発明に係る画像記録装置では
、バッファ記憶手段へに記憶されている画像データの量
に応じて感光体移動用駆動信号の値を変化することによ
り画像データを出力する速度の異なる種々の画像データ
の出力媒体(4部装置)に対応して画像を記録すること
の可能な画像記録装置を得ることができるとともに、バ
ッファ記憶手段Aのメモリ容量がページメモリはどのメ
モリ容量を必要としないので、画像記録装置のコストを
低減することができる。
[実施例] 次に、本発明に係る画像記録装置の実施例について添付
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第2図において、参照符号10は本実施例に係る画像記
録装置を示す。この画像記録袋′gllΩは外部装置で
あるホストコンピュータ12から転送される画像データ
をGPIBインタフェース等を介して記憶するバッファ
メモリ 〈バッファ記憶手段)16と、前記バッファメ
モリ16のメモリアドレスの中、データが記憶されてい
ないメモリアドレス数を検出する検出手段を含むととも
に、この検出手段から出力される前記データが記憶され
ていないメモリアドレス数データに応じた感光体移動用
の駆動信号を送出し、且つ前記バッファ記憶手段に記憶
されている画像データを読み出して感光体を露光記録す
るように制御するタイミング制御回路(制御手段)18
を含む。なお、本実施例において、バッファメモリ16
のメモリアドレス数、換言すれば、メモリ容量は後述す
る感光体1画面(1ページ)分である30M画素×3バ
イト=90Mバイトの略1/10の9Mバイトに選択さ
れている。
モータ駆動回路20は前記駆動信号に基づいて副走査送
り用のモータ22に駆動信号を送出する。また、タイミ
ング制御回路18と、バッファメモリ16に接続される
露光記録制御回路24はポリゴンミラー26の回転速度
を制御するための駆動信号を導出するとともに、画像デ
ータに基づく露光データを光変調回路28に送給する。
前記光変調回路28は半導体レーザ30から出力される
レーザ光りの光強度を変調するものであり、光強度変調
されたレーザ光りはポリゴンミラー26の反射面によっ
て反射し、fθレンズ32を介して感光体であるフィル
ムF上を主走査方向Jに走査する。
この場合、フィルムFはモータ22と第1プーリ34、
無端ベルト36、第2プーリ38を介して回転速度が制
御されるローラ40.41が回転することで副走査方向
Hに移送される。
ここで、ローラ40の搬送速度に対応するパルス出力が
エンコーダ42から前記タイミング制御回vJ118に
導入されている。
なお、前記タイミング制御回路18および露光記録制御
回路24は夫々マイクロプロセッサを有しており、CP
U、ROMSRAM、D/A変換器、Ilo等を備えて
いる。
本実施例に係る画像記録装置は基本的には以上のように
t7Rtされるものであり、次にその動作について説明
する。
第3図はタイミング制御回路18のROM内に格納され
る制御プログラムであり、以下この制御プログラムを参
照して説明する。
先ず、タイミング制御回路18の制御下に画像データが
ホストコンピュータ12からGPIBインタフェース1
4を介してバッファメモリ16に書き込まれる〈ステッ
プSl)。
次に、タイミング制御回路18はバッファメモリ16内
の未だ記憶されていないメモリアドレス数(以下、未記
憶メモリアドレス数Nという)を検出する(ステップS
2)とともに検出された未記憶メモリアドレス数NをR
AM内に記憶する(ステップS3)。なお、未記憶メモ
リアドレス数Nはタイミング制御回路18に含まれるア
ドレスカウンクの書込メモリアドレスと続出メモリアド
レスの差として得られる。
次に、ステップS4ではRAM内に記憶された未記憶メ
モリアドレス数Nが0であるか否かが判定される。若し
、未記憶メモリアドレス数Nが01すなわち、バッフ7
メモリ16を構成する全てのメモリアドレスにデータが
書き込まれているときには、タイミング制御回路18は
GPIBインタフェース14を介してホストコンピュー
タ12からバッファメモリ16に対する画像データの転
送を中止する(ステップS5)。
一方、前記ステップS4において未記憶メモリアドレス
数Nが0でない場合には、検出した未記憶メモリアドレ
ス数Nがバッファメモリ16の総メモリアドレス数Mの
172未満であるか否かが判定される(ステップS6)
ここで、1/2未満であった場合には、ステップS1に
戻り、タイミング制御回路I8の制御下にCPIBイン
タフェース14に対してホストコンピュータ12からバ
ッファメモリ16に対して画像データをさらに転送する
ように要請するための制御信号が送出されてバッファメ
モリ16の書込動作が遂行される。
前記ステップS6の判定において、未記憶メモリアドレ
ス数Nが172以上である場合には、次に、バッファメ
モリ16の記憶済みメモリアドレス数りが0か否かが判
定される(ステップ37)。
0でない場合、すなわち、バッファメモリ16に記憶さ
れている画像データが残っている場合には次のステップ
S8の処理を行う。なお、記憶済みメモリアドレス数り
が0である場合、換言すれば、バッファメモリ16に何
も記憶されていない状態である場合には、本制御を終了
する。
そこで、ステップS8において、未記憶メモリアドレス
数Nが前回RAMに記憶されている未記憶メモリアドレ
ス数Nに対して増加しているか否かを判定する。
若し、未記憶メモリアドレス数が前回より増加している
場合には、モータ駆動回路20に導入される駆動信号の
値を低減する(ステップS9)。この場合、モータ駆動
回路20の出力信号によってモータ22の回転数は低減
され、このためフィルムFの副走査方向Hへの搬送速度
が遅くなる。すなわち、バッファメモリ16に記憶され
ている画像データの量が低減している場合にはフィルム
Fの搬送速度を遅くなるよう制御される。
一方、前記ステップS8の判定において未記憶メモリア
ドレス数Nが前回の値より少ない場合には、バッファメ
モリ16における画像データの記ta量が増加している
ので、駆動信号の値を増加させてモータ駆動回路20に
送出する(ステップ510)。従って、モータ駆動回路
20からモータ22に導入される信号の値が大きくなり
、これによってモータの回転数が増加してフィルムFの
副走査方向Hの移動速度を速くする。
すなわち、上記ステップS1乃至SIOから理解される
ように、本実施例に係る画像記録装置では、バッファメ
モリ16に記憶されている画像データの量が増加したと
きにはフィルムFの搬送速度を速くし、一方、バッファ
メモリ16に格納されている画像データの量が減少した
場合にはフィルムFの搬送速度を遅くするように制御し
ている。このため、ホストコンビーータ12から出力さ
れる画像データの転送速度が異なるようなことがあって
も、この画像データの転送速度に対応するようにフィル
ムFの搬送速度が変化されるので、画像データの転送速
度が累なる画像データの出力媒体から出力される画像デ
ータに基づく画像の記録が可能となる。
前記フィルムFの搬送速度はエンコーダ42から出力さ
れるエンコーダパルスの数から判定できる。そこで、ス
テップSllにおいて、タイミング制御回路工8でエン
コーダ42から送出される単位時間当たりのパルス数を
読み込む。
次いで、ステップ12において、このパルス数が5個に
なったか否かが判定される。このパルス数が5個になっ
て1ラスク走査が終了する。
一方、前記フィルムFの搬送速度に対応してポリゴンミ
ラー26の回転位相が正常となっているか否かがタイミ
ング制御回路18で確認され、正常になるようにこのタ
イミング制御回路18、露光記録制御回路24を介して
ポリゴンミラーに駆動信号が送出される(ステップS1
3、S14、S15〉。
ステップS14の判定が成立した際、すなわち、ポリゴ
ンミラー26の回転位相が正常となったときにタイミン
グ制御回路18はバッファメモリ16から画像データを
読み出して露光記録制御回路24に導入する。露光記録
制御回路24はこの画像データに基づいて露光用データ
を出力して光変調回路28に露光信号を導入する(ステ
ップ316)。ここで、タイミング制御臼1i’818
は回転位相に基づいてラスタ走査の回数を検出して記憶
する(ステップ517)。
次いで、このラスタ走査回数が4回であるか否かがステ
ップ318で判定される。若し、ラスタ走査回数が4回
未満である場合には4回同一の画像データで所定の走査
線に対し画像を露光記録(ステップSIO乃至ステップ
S]6を4回繰り返す)した後、また、ステップs1に
戻る。
このように、本実施例では、一つのラスタを4本の走査
線によって露光記憶しているので、相隣るラスタ間の露
光タイミングの位相ずれに起因するラスタむらの視認性
を下げることができる。
ナオ、本実施例では、ポリゴンミラー26の4面を利用
して主走査方向の同一のラスタ走査を行っているが、バ
ッファメモリ16に記憶されている画像データの量が所
定量以上少なくなったときにはポリゴンミラー26の回
転数を遅くして3面によって、すなわち、一つのラスタ
を3本の走査線によって画像を記録するようにすること
も本発明に含まれる。
また、上記の実施例において、画像記録のための光ビー
ムはレーザビームを用いているがこれに限らず、LED
あるいは液晶シャッターを用いてもよい。
また、上記実施例ではフィルムFを1対のプラテンロー
ラによって搬送しているが、このローラに代替してスチ
ールベルトでフィルムFを挟んで搬送するように構成す
ることにより、スチールベルトが低慣性であるのでエン
コーダが不要となりフィルムFをパルスモータ等で、所
謂、開ループで搬送することができる。
なお、上記実施例ではバッファメモリ16の中のデータ
が記憶されていないメモリアドレス数を用いて制御を行
っているが、データが記憶されているメモリアドレス数
を用いることも勿論可能である。
[発明の効果コ 以上のように、本発明によれば、外部の画像データ出力
装置と露光記録装置の間に小容量のバッファ記憶手段を
設け、このバッファ記憶手段に現在記憶されている記憶
量に応じて感光体の副走査方向の搬送速度を変化するよ
うに制御している。このため、画像データの転送速度が
異なる画像データの出力媒体(外部の画像データ出力装
置)から出力される画像データに基づいて画像の記録が
可能となる。しかも、バッファ記憶手段のメモリ容量が
ページメモリのメモリ容量に比較して少ないものでよい
ことから、装置自体のコストを低減することのできる画
像記録装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像記録装置の請求項対応図、 第2図は本発明に係る画像記録装置の一実施例を示す構
成説明図、 第3図は第2図に示すタイミング制御回路の制御動作を
表すフローヂャートである。 IO・・・画像記録装置 22・・・モータ 28・・・光変調回路 30・・・レーザ発振管 42・・・エンコーダ H・・・副走査方向 J・・・主走査方向 L・・・レーザ光

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部から転送される画像データを記憶するバッフ
    ァ記憶手段と、 前記バッファ記憶手段のメモリアドレスの中、データが
    記憶されていないメモリアドレス数若しくはデータが記
    憶されているメモリアドレス数を検出する検出手段と、 前記検出手段から送出される前記データが記憶されてい
    ないメモリアドレス数データ若しくはデータが記憶され
    ているメモリアドレス数データに応じた感光体移動用駆
    動信号を送出するとともに、前記バッファ記憶手段に記
    憶されている画像データを読み出して感光体を露光記録
    するように制御する制御手段と、 を備えることを特徴とする画像記録装置。
JP5618090A 1990-03-06 1990-03-06 画像記録装置 Pending JPH03256450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5618090A JPH03256450A (ja) 1990-03-06 1990-03-06 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5618090A JPH03256450A (ja) 1990-03-06 1990-03-06 画像記録装置

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JPH03256450A true JPH03256450A (ja) 1991-11-15

Family

ID=13019910

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JP5618090A Pending JPH03256450A (ja) 1990-03-06 1990-03-06 画像記録装置

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JP (1) JPH03256450A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0959612A1 (fr) * 1998-05-20 1999-11-24 Sagem Sa Imprimante à tambour électrostatique à vitesse variable

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0959612A1 (fr) * 1998-05-20 1999-11-24 Sagem Sa Imprimante à tambour électrostatique à vitesse variable
FR2778991A1 (fr) * 1998-05-20 1999-11-26 Sagem Imprimante a tambour electrostatique a vitesse variable

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