JPH03255980A - 時計の修正構造 - Google Patents

時計の修正構造

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JPH03255980A
JPH03255980A JP5556890A JP5556890A JPH03255980A JP H03255980 A JPH03255980 A JP H03255980A JP 5556890 A JP5556890 A JP 5556890A JP 5556890 A JP5556890 A JP 5556890A JP H03255980 A JPH03255980 A JP H03255980A
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JP
Japan
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wheel
display
time difference
correction
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP5556890A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Takahashi
理 高橋
Nobuhiro Koike
信宏 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、暦表示付き時計の外部からの操作により時刻
および暦を修正する構造に関する。
[従来の技術] 従来は特公昭58−11031号公報に記載されるよう
に、巻真1段目(通常携帯状態)で時差修正、巻真2段
目で日曜修正、巻真3段目で針合わせを行なう日曜表示
及び時差修正付き時計、また特開昭59−160791
号公報に記載されるような、巻真を1段引き出して時差
修正及び時差修正による日修正、更に1段引き出して針
合わせを行なう日表示及び時差修正付き時計が知られて
いる。
[発明が解決しようとする課題] 最近は海外旅行の機会も増え、海外を渡り歩いて仕事を
する人も多い。また、アメリカのように国内で時差のあ
る国もあり、時計を止めることなく時差のみ簡単に修正
できる時差修正付時計の需要は増加している。しかし、
現在まで時差修正付時計が市場に浸透していないのは、
時差修正構造が非常に高価なためと普通の時計に対して
大型になるためである。また、通常の時計では巻真を最
も押し込んだ状態が携帯状態であり回転してもフリー、
1段引き出して暦修正、もう1段引き出して針合わせが
一般的であり、この方式と異なると、どの状態でどの修
正ができるかわかり難く、使い難いためである。以下に
従来の構造の問題点を説明する。
従来技術の前者の構造では1本の巻真で3種類の修正を
行なうため小鉄レバーを使用し小鉄車を巻真2段目及び
3段目で履修正中間車及び時刻修正中間車に各々噛み合
わせている。この歯車同志を噛ませたり外したりする動
作は歯車先端のっぷれや折れの原因となるため強度の高
い材料を使用しなければならないし、歯車同志の中心距
離がばらつき易い欠点もある。また、小鉄レバー、小鉄
中間車等部品数の増加と共にオシドリにビン加工が必要
になる。その上、小鉄レバーの平面及び断面スペースが
大きい。また、スリップ構造には第1筒車、第2筒車、
遊星受、日の裏押工、時躍制レバー、筒カナ、日の裏車
軸、3本の日の襄押エピンを必要とし部品点数が多いば
かりでなく、遊星受の外周部の穴明は加工や、日の裏車
軸、日の襄押エビンのサブアセンブル等により高価な構
造である。その上、日の裏車が筒カナの回りを回転する
ため他の部品は日の裏車の軌道を逃げて配置しなければ
ならなく、かつ時躍制レバーもかなりの平面スペースを
必要とする。以上より、本構造は、コスト的に競争力の
ないものであり、時計の薄型小型化も不可能である。ま
た、巻真工段目で時差修正を行なうため、携帯中に誤っ
て時差修正がなされてしまう欠点もある。
従来技術の後者の構造は、日修正を単独で行なうことが
できず時差修正で日修正をするため月末等の修正に時間
がかかるばかりでなく、日修正をする時にも通常使用す
る12時間制の時計では午前か午後かを注意して合わせ
なければならない。
それに加え、修正前の時間を覚えていなければならなく
、簡単に日修正ができない。また、日だけでなく曜も表
示するような時計の需要が多いが、この構造では日曜修
正が同時に行なわれてしまい、日及び曜のみの修正はで
きない。
本発明はこのような問題点を解決するもので、その目的
とするところは、操作が解り易く、部品点数が少なくサ
ブアセンブルおよび加工が簡単である安価な構造でかつ
薄型小型化の可能な時計の時刻修正構造を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段] 本発明の時計の修正構造は、時刻を表示する表示部材、
前記表示部材を固定する表示車、暦を表示する暦車、時
計を駆動する駆動部、前記駆動部の運動を前記表示車に
伝達する伝達輪列、前記表示車の回転を前記暦車に伝達
する暦送り車を有し、前記伝達輪列または前記表示車に
スリップ機構を有する時計の修正構造に於いて、第1外
部操作部材の操作により前記暦車の表示を修正し、第2
外部操作部材の操作により前記駆動部を止めることなく
前記表示車を回転し前記表示を修正することを特徴とす
る。
[実施例] 以下に、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明のlっの実施例を示す時計の平面図であ
る。1は12時間制の時針であり、2は分針、3は小秒
針であり輸列結合により連動している(以下基本時計と
呼ぶ)。4は都市針、5は都市針4の示す都市の時刻を
表示する24時間制のワールドタイム小時計、6はアラ
ームのための12時間制のアラーム小時計である。7は
日表示、8は曜表示であり、基本時計と連動している。
外部操作部材は、生りゆうず9、時差修正りゆうず10
.2時ボタン11.10時ボタン12及び8時ボタン1
3である。生りゆうず9には1段目9a、2段目9b及
び3段目9Cが、また時差修正りゆうず10には1段目
10a及び2段目10bが存在する。
次に、時計の操作について説明する。生りゆうず9及び
時差修正りゆうず10は、1段目9a及び10aで回転
させても空回りする。生りゆうず9の1段目9aは携帯
モードであり、ここでは次の操作ができる。2時ボタン
11を押し込むと都市針4は1都市分正転し、ワールド
タイム小時計5も正転して都市針4の指す都市の時刻を
表示する。10時ボタン12を押し込むと都市針4は1
都市分逆転し、ワールドタイム小時計5も逆転してその
都市の時刻を表示する。アラーム小時計6は通常基本時
計と同じ時刻を表示し、8時ボタン13を押し込むこと
によりアラーム時刻にセットし、その時刻になると鳴鐘
する。
生りゆうず9の3段目9Cは基本時計の針合わせモード
であり、生りゆうず9を回転することにより基本時計の
針合わせができる。
生りゆうす902段目9bは修正モードであり次の操作
ができる0本時計は4つのモータを使用している。1つ
は基本時計を駆動する基本時計モータ、1つは都市針4
を駆動する都市モータ、1つはワールドタイム小時計5
を駆動するワールドタイムモータ、あと1つはアラーム
小時計6を駆動するアラームモータである。そのため各
表示を合わせることが必要であり、この修正モードで行
なう。まず、2時ボタン11を押し込んで都市針4を回
転し希望の都市に合わせ、次に10時ボタン12を押し
込んでワールドタイム小時計5を回転して先に合わせた
都市の時刻に合わせる。そして、8時ボタン13を押し
込んでアラーム小時計6を回転し基本時計に合わせる。
また、日表示7及び曜表示8は、このモードで主りゆう
ず9を回転することにより、右回転で曜表示8、左回転
で日表示7を単独で修正できる。
また、本時計には時計を止めることなく時針1のみを1
時間ステップで修正できる機能がある。
操作は時差修正りゆうず10の2段目10bで時差修正
りゆうず10を回転させることにより、正逆両方向の時
差修正が可能である。この時、日表示7及び曜表示8は
時針1に連動して表示を変更する。つまり、時針1を正
転で時差修正すれば日表示7及び曜表示8は表示を進め
、逆転で時差修正すれば表示を戻す。現在は特定の地域
を除いて時差は1時間であり、本時計は時計を止めるこ
となく基本時計をその地域の時刻に合わせることができ
、かつ日表示7及び曜表示8も同時に修正されるため、
時差の有る地域を移動する人には非常に使い易い時計で
ある。
ここで本時計の使い方について説明する。例えば東京に
いた人がロンドンにきたとする。そこで、10時ボタン
12を押して都市針4をロンドンに合わせ、ワールドタ
イム小時計をロンドンの時刻にする。そして、時差修正
りゅうず10を2段目10b″′C回転してワールドタ
イム小時計に時針lを合わせる。この様に時差を計算す
るこなく時差修正を客員に行なうことができる。その後
、10時ボタン12を押して都市針4を東京に合わせれ
ば、ワールドタイム小時計は東京の時刻を表示するため
、母国の#刻を知ることができる。
第2図は第1図の生りゅうず9が1段目9a、時差修正
りゆうず10が1段目10aの時の時計体の文字板側か
ら見た平面図であり、第3図及び第4図はその断面図で
ある。地板14は時計体の基盤である。主巻真15及び
時差修正巻真16は第1図の生りゆうず9及び時差修正
りゅうず1゜と各々結合しており、地板1の横穴により
案内され、各々つづみ車17及び時差修正っづみ車18
を案内している。つづみ車17及び時差修正っづみ車1
8は主巻真15及び時差修正巻真16に対して軸方向に
は移動可能であるが、一体で回転するように四角い穴と
軸の関係になっている。また、主巻真15、時差修正巻
真16、つづみ車17及び時差修正つづみ車18の軸方
向の位置は地板14の1!側に配置されたおしどり43
、かんぬき41及び時差修正おしどり44により位置決
めされ、第1図に示す生りゆうず9及び時差修正りゆう
ず10の各位置が決まると共に、つづみ車17及び時差
修正つづみ車18が各車と係合し第1図で説明した様々
な回転修正が可能となる。また、都市針4は都市車42
に固定され、地板14の裏側に配置された都市モータに
より駆動される。ワールドタイム分車29及びワールド
タイム筒車30にはワールドタイム小時計5の分針及び
時針が各々固定され、地板14の裏側に配置されたワー
ルドタイムモータにより駆動される。アラーム分車31
及びアラーム筒車32にはアラーム小時計6の分針及び
時針が各々固定され、地板14の裏側に配置されたアラ
ームモータにより駆動される。
ここで第1図の生りゆうず9が1段目9aの時の各部品
の作用について第2図、第3図及び第4図で説明する。
つづみ車17はこの状態では何とも係合してなく、主巻
真15を回転してもフリーである。また、第1図の時差
修正りゅうず10が1段目10aのとき、時差修正っづ
み車18も何とも係合してなく、時差修正巻真15を回
転してもフリーである。この状態では基本時計は運針し
ておりモータの回転は順次減速され分針2が固定される
2番車23、日の裏車24、時針1が固定される筒車2
1を介して日回し車22に伝達される。日回し車22は
24時間で1回転し、日送り爪22aと曜送り爪22b
が日ジャンパ27及び環ジャンパ28に各々躍制される
日車25及び曜車26と係合し、1日に1歯分日曜を送
る構造になっている。本実施例では日車25と曜車26
が同時に日ジャンパ27と環ジャンパ28を乗り越えて
次の表示になる時刻を午前0時になるように日送り爪2
2aと曜送り爪22bの位置を設定しである。ここで、
日車25には31枚の歯があり、その歯に対応して1か
ら31までの数字が順番に印刷されている。また曜車2
6には14枚の歯があり、歯に対応して日から土の曜を
示す字が半周ごと2回印刷されている。
次に都市針4、ワールドタイム小時計5及びアラーム小
時計6の操作について説明する。2時ボタン11を押し
込むと、2時スイッチレバー37が押し込まれ、地板1
.4の裏側に配置された回路部と2時スイッチレバー3
7が接触し、都市モータ及びワールドタイムモータを駆
動し都市針4及びワールドタイム小時計5が正転する。
また、10時ボタン12を押し込むと、10時スイッチ
レバー38が押し込まれ、回路部と10時スイッチレバ
ー38が接触し、都市針4及びワールドタイム小時計5
が逆転する。8時ボタン13を押し込むと、8時スイッ
チレバー39が押し込まれ、回路部と8時スイッチレバ
ー39が接触し、アラームモータを駆動し、アラーム小
時計6を正転させ、アラーム時刻をセットすることがで
きる。
時差修正りゆうず10が2段目10bのとき、時差修正
つづみ車18は1点鎖線に示す様に18aの位置に前進
し時差修正小鉄車19と係合する。
この状態で時差修正巻真16を回転すると、時差修正小
鉄車19は回転し、時差修正中間車2o、筒車21の日
回し中間車21aを介して日回し車22を駆動し、日車
25及び曜車26の表示を修正する。ここで、筒車21
は日回し中間車21a、筒歯車21b及び部具21cか
らなり、日回し中間車21aと部具21cは締代により
結合され、筒歯車21bと部具21cとは筒歯車21b
の躍制ばねのばね力により固定されている。そして、部
具21cに12枚の歯が躍制ばねの接点部にあり、部具
21cと筒歯車21bとは30°ステツプの12ケ所の
安定位置を有しており、部具21Cに固定される時針1
は筒歯車21bに対して1時間ステップの時差修正が可
能となる。
第5図は第1図の生りゆうず9が2段目9b。
時差修正りゆうず10が1段目10aの時の文字板側か
ら見た平面図であり、第6図及び第7図はその断面図で
ある。つづみ車17は第1カレンダ修正車33と係合し
主巻真15の回転により第2カレンダ修正車34を介し
て揺動車35を回転させる。第2カレンダ修正車34が
時計方向の回転ならば揺動車35は1点#JI#lで示
す位置35aに移動し、日車25を反時計方向に回転さ
せる。逆に、第2カレンダ修正車34が反時計方向の回
転ならば揺動車35は1点鎖線で示す位置35bに移動
し、曜修正車36を介して曜車26を時計方向に回転さ
せる。ここで、第2カレンダ修正車34は第2カレンダ
修正歯車34aと第2カレンダ修正かな34bからなり
、第2カレンダ修正歯車34aのばね力により一定のト
ルクが掛かった時にすべる構造になっており、日回し車
22の日送り爪22a及び曜送り爪22bが日車25及
び曜車26の軌跡内に有る場合のフールプルーフ構造に
なっている。
第8図は第1図の主りゆうず9が3段目9Cの時の断面
図である。つづみ車17は小鉄車40と係合し、主巻真
15の回転を日の裏車24に伝達し、2番車23及び筒
車21を回転し針合わせができる。この時、かんぬき4
1は回路部と接触し基本時計モータの回転を停止してい
る。
ここまで、ワールドタイム及びアラーム機能付きの時計
で説明してきたが、この機能を持たない時計でも本発明
の効果は同様である。また、暦表示として日曜表示で説
明してきたが、月齢表示等なんでもよく、複数である必
要もない。また、時差修正用の外部操作部材として巻真
を用いて説明したが、ボタン等地の部材を使用しても同
様の効果が有る。また、時差修正ステップを1時間で説
明したが、30分単位や任意の位置に固定できるような
単なる締代構造でもよく本発明はそれを規定するもので
はない。
[発明の効果〕 以上説明した様に本発明によれば次の効果が有る。第1
に、時差修正は他の修正と異なり頻繁に操作することが
多い。また、暦表示修正を単独でできないと、修正に時
間がかかるばかりか、午前午後等を注意して合わせなけ
ればならないし、複数の暦表示も不可能となる。そのた
め暦表示修正と時差修正を別々の外部操作部材で行なう
構造にすることにより、操作が分かりやすく、使い易い
時計となる。第2に、1本の巻真周辺に修正機構が集中
しないため、部品点数が少なくかつサブアセンブル及び
加工が簡単になり、コスト的に安価な構造が可能になる
。また、平面的に修正機構を配置することができ、薄型
小型化の可能な時差修正時計が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1つの実施例を示す時計の平面図。 第2図は第1図の時計の生りゆうず9が1段目9aの時
の文字板側から見た平面図。 第3図及び第4図は第2図の断面図。 第5図は第1図の時計の生りゆうず9が2段目9bの時
の文字板側から見た平面図。 第6図及び第7図は第5図の断面図。 第8図は第1図の時計の生りゆうず9が3段目9Cの時
の断面図。 l・・・・・・・・・・・・・・・・時針2・・・・・
・・・・・・・・・・・分針3・・・・・・・・・・・
・・・・・小秒針7・・・・・・・・・・・・・・・・
日表示8・・・・・・・・・・・・・・・・曜表示9・
・・・・・・・・・・・・・・・主りゅうず10・・・
・・・・・・・・・・・時差修正りゅうず15・・・・
・・・・・・・・・・主巻真16・・・・・・・・・・
・・・・時差修正巻真17・・・・・・・・・・・・・
・っづみ車18・・・・・・・・・・・・・・時差修正
っづみ車19・・・・・・・・・・・・・・時差修正小
鉄車20・・・・・・・・・・・・・・時差修正中間車
21・・・・・・・・・・・・・・筒車22・・・・・
・・・・・・・・・日回し車25・・・・・・・・・・
・・・・日車26・・・・・・・・・・・・・・曜車2
7・・・・・・・・・・・・・・日ジャンパ28・・・
・・・・・・・・・・・曜ジャンパ33・・・・・・・
・・・・・・・第1カレンダ修正車34・・・・・・・
・・・・・・・第2カレンダ修正車35・・・・・・・
・・・・・・・揺動車36・・・・・・・・・・・・・
・曜修正車40・・・・・・・・・・・・・・小鉄車以

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時刻を表示する表示部材、前記表示部材を固定する表示
    車、暦を表示する暦車、時計を駆動する駆動部、前記駆
    動部の運動を前記表示車に伝達する伝達輪列、前記表示
    車の回転を前記暦車に伝達する暦送り車を有し、前記伝
    達輪列または前記表示車にスリップ機構を有する時計の
    修正構造に於いて、第1外部操作部材の操作により前記
    暦車の表示を修正し、第2外部操作部材の操作により前
    記駆動部を止めることなく前記表示車を回転し前記表示
    を修正することを特徴とする時計の修正構造。
JP5556890A 1990-03-07 1990-03-07 時計の修正構造 Pending JPH03255980A (ja)

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JP5556890A JPH03255980A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 時計の修正構造

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