JPH01150882A - 六輝表示付時計 - Google Patents

六輝表示付時計

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Publication number
JPH01150882A
JPH01150882A JP31004387A JP31004387A JPH01150882A JP H01150882 A JPH01150882 A JP H01150882A JP 31004387 A JP31004387 A JP 31004387A JP 31004387 A JP31004387 A JP 31004387A JP H01150882 A JPH01150882 A JP H01150882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
date
rokki
lunar
lunar calendar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31004387A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Nabeyama
鍋山 喬俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP31004387A priority Critical patent/JPH01150882A/ja
Publication of JPH01150882A publication Critical patent/JPH01150882A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は少な(とも現在の時刻、六輝、旧暦の日付を同
時に読み取る事ができる時計に関するものである。
〔従来の技術〕
六輝の表示は周知の如(大安、赤口、先勝、哀別、先負
、仏滅の[K表示される。六輝表示で本日が何に半るか
、又は何日光が何に当るかが即座に知りたい時など手元
にカレンダー等がないと知ることが出来ず不便である。
六輝表示は上記のサイクルを繰り返すが、旧暦の月末か
ら翌月の1日にがげては、曜日と異なり連続せずにジャ
ンプする。しかも旧暦のひと月の日数も29日と30日
とがあり一定していない。
従来、六輝表示機能付時計としては、例えば実開昭60
−122878号公報に開示された機構がある。これは
一般的なデイデート付アナログ表示式椀時計に小改造を
加えた構造で、曜板相当部材が6日間で1回転するよう
に星車歯数を変えて六輝表示体とし、また通常(新暦用
)日板を旧暦日付表示体忙転用したものである。本従来
例の場合、六輝表示と旧暦日付表示とはりニーズにより
独立に修正される構造である。(尚旧暦日付表示体は六
輝表示の修正時機を知るためには必要な存在である。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 前記従来例においては、 (1)旧暦日付と六輝表示は独立に手動修正される機構
であるので、ユーザーは旧暦月末において2種の表示に
注目して各々修正を行わねばならないのでわずられしく
、また誤修正の機会も増える。
(2)  日板の転用を行ったので、旧暦日付と通常の
(新暦の)日付表示機能を併設したくても組込む余地が
ない。
本発明においては上記問題点を解消し、更に(3)  
通常(新暦)日付表示を加えて、機能表示の種類が、時
刻・六輝・旧暦日付・日付(新暦)の最大4種となって
も1本の巻真(すなわち1個のリューズ)だけですべて
の操作を行える機構を提供する。(一般的にいうと4種
の表示を扱うには巻真の他に押しボタンか第20巻真な
設けることになる。) (4)以上の機能的改良がなされても尚かつ全体構造を
従来の一般的デイデート付アナログ表示式時計の小改造
で実現できる範囲に止める。(六輝表示機能付時計はお
そら(大きな市場ニーズを喚起できるというものではな
いので量産効果が期待し難い。既存の大量生産されてい
るキャリバーの小改造ですめば絶大なコストメリットが
生ずる。)ことにより、機能の豊富化、操作の容易化、
機構の簡素化すなわち製造コストの抑制が達成された新
しい構造の六輝表示機能付時計を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
時刻を表示す、る指針の回転軸によって駆動され6日又
はその整数倍の周期で回転する六輝表示体と、旧暦の日
付を表示する旧暦日付表示体と、前記六輝表示体の回転
を前記旧暦日付表示体に伝え、しかも該旧暦日付表示体
が31日の周期で回転するよ5に減速比を定められた減
速輪列を備えたことを特徴とし、更に実施態様としては
、日回シ車で間欠的に駆動させる星−車を有し時刻を表
示する指針の回転軸と同軸で6日又はその整数倍の周期
で回転する六輝束と、該六輝束と同軸で前面に旧暦の日
付を表示する旧暦日板と、該旧暦日板の前面に位置し、
前記旧暦日板に印刷された数字又は記号等の一部を表示
する窓を有する文字板と、該文字板及び前記旧暦日板を
貫通する前記六輝車の、軸に取り付けた六輝指示用の指
針と、前記六輝束の回転を前記旧暦日板に伝えしかも該
旧暦日板が31日の周期で回転するように減速比を定め
られた減速輪列と、時計外部から操作されて前記六輝束
に作用してこれを早送りする、六輝と旧暦日付の修正を
兼ねた早修正機構を備えたことを特徴とする。
〔作用〕
・筒車(時針軸)より減速され24時間に1回転する日
回シ車の六輝送り爪が六輝表示体(通常デイデート付時
計の曜車に相当する)を毎臼1表示分進める。旧暦日付
表示体は前記六輝表示体と減速輪列で連結されており、
31日周期で回転させられる。リエーズ操作される早修
正機構は前記六輝表示体に作用し、六輝表示と旧暦日付
とが同時に早送りされる。
〔実施例〕
以下図面によりまず構成を説明する。
第1図は本発明の実施例である六輝表示付時計の外観平
面図、第2図は本実施例のムーブメントの内部機構を示
す平面図、第3図は本実施例のムーブメントの要部断面
図、第4図は本実施例の旧暦日板の平面図、第5図は六
輝表示付時計の旧暦月末表示時の外観平面図である。
さて第1図においてリエーズ1は通常位置1aでは空転
し、−段引き位置1bでは公知の機構で日付及び旧暦日
付を正又は反時計方向の回転で修正し、二段引き位置1
Cでは通常の時刻修正を行う。2は時針、3は分針、4
は秒針、5は文字板で旧暦日付表示窓5a、通常日付表
示用の日表示窓5bを設けてあり、さらに円周上に六輝
文字5Cと旧暦日付表示窓5aの上部中心に旧暦日付指
示マーク5dが印字されている。6は六輝針、7は旧暦
日板で第4図に示すように外周部を31に等分割し、■
から30迄の旧暦日付数字7aと旧暦月末マークとして
29日月末修正マーク7bと30日月末修正マーク7C
を前記旧暦日付数字7aの数字色と区別して印字してあ
り、その中央部には旧暦日板歯車7dを設けである。第
2図及び第3図に示すように旧暦日板7はムーブメント
の中心部に軸着され、旧暦日回シ車8に噛合っている。
9は六輝車で12個の歯形を持つ足車9prと六輝針6
が取り付けられる六輝カナ9bとが一本に構成されかつ
ムーブメントの中心部に軸着してあり、第2図に示すよ
うに第二躍制レバー10に位置決めをされていて、六輝
カナ9bは旧暦日回シ伝工車11に噛合い、旧暦日回シ
伝工車11は旧暦日回シ車8に噛合っている。12は日
回シ車で第2図に示す如(日板13を1歯づつ送る日板
送り爪12aと1回転につき足車9aの歯を2つづつ送
る六輝送り爪12bを備えていて、筒車14からの回転
を伝える日回シ伝工車15と噛合っている。第2図に示
す16は巻真、17は巻真16に対してスライド自在に
嵌合されているツヅミ車であり、ツヅミ車17はリュー
ズ1の通常位置1aでは空転するが一段引き位置1b及
び二段引き位置1Cのときは巻真16と一体的に回転す
るようになっている公知の修正機構である。18は早修
正伝工車でツヅミ車17と噛合い、19は早修正車で早
修正伝工車18と噛合っている。
20は早修正レバーで早修正車19上の偏心ピン19a
に一定の回転摩擦力を伴5ようにしかも回転自在に軸支
され、早修正車190回転方向(これはリューズ1の回
転方向によって決まる)に片寄せられなから早修正車1
90回転と共に往復運動し日板13又は足車9aのいず
れか一方の歯を早送りする公知の日、曜修正機構と同様
な六輝修正機構である。
次に本発明の実施例についてその動作を説明する。第2
図において筒車14から日回シ!12へ至る減速比を公
知のごとく1/2にすることにより、日回シ車12は1
日に1回転するようになっている。通常運針時には、前
記日回シ車12が矢印Aの如く時計方向に回転し六輝送
り爪12bの先端が六輝車9の足車9aの歯部を押す事
により六輝車9は12枚の歯数をもつ足車9aの2歯分
丈は移動することにより、六輝車9は6日間で1回転す
ることになる。
さらに六輝車9の回転は六輝カナ9b、旧暦日回シ伝工
車11、旧暦日回シ車8、旧暦日板7の旧暦日板歯車7
dへと伝えられる。前記六輝カナ9bの歯数24枚、旧
暦日回シ伝工車11の歯数30枚、旧暦8回7歯車8a
の歯数26枚、旧暦日回シカナ8bの歯数26枚、旧暦
日板歯車7dの歯数124枚にすることにより旧暦日板
7はで1回転する。。
さて日付の早修正はリューズを一段引きして反時計方向
に回転することによって行われるが、これは公知の日付
付腕時計のものと全(同じであるから説明を省略する。
次に旧暦日付の早修正においては、リューズ1を通常の
位置1aかも一段引き位置1bに引き出してツヅミ車1
7を早修正車19と噛み合わせ、リューズ1を時計方向
に回転することにより早修正車19が矢印Bの如く反時
計方向に回転し、早修正車1901回転にて早修正レバ
ー20の先端部20aが軌跡Cを描くことにより、六輝
車9の足車9aを1歯分丈は早送りさせる。
次に初期合わせの動作について述べる。
ユーザーが時計を購入した日を昭和62年11月28日
とすると、まずカレンダー等で本日の旧暦10月8日、
六輝で大安であることを調べて知る。
次にリューズ1を通常の位置1aから二段引き位置1C
まで引き出して回転することによって、時針2、分針6
、秒針4を通常の操作によって時刻に合わせる。その時
、午前か午後かを日板13の動きで確認しながら時刻を
合わせるのは一般公知の時計と同様である。次にリュー
ズ1を二段引き位置1Cより一段引き位置1bに戻し、
リューズ1を反時計方向に回転させて日付を28日に合
わせる。次にリューズ1を時計方向に回転させて旧暦日
板7の旧暦日付数字7aの8日の所を文字板5の旧暦日
付指示マーク5dの所に合わせ、その時の六輝針6の指
示位置を確認する。その指示が六輝文字5Cの大安でな
い時は、更にリューズ10回転を続けて旧暦日板7を1
回転させて旧暦日付数字7aの8日の所を文字板5の旧
暦日付指示マーク5dの所に合わせ、その時の六輝針6
の指示位置を再度確認する。このようにして、六輝針6
の指示先が六輝文字5Cの大安を指示する迄、前記の操
作を繰り返えす。前記旧暦日付と六輝指示の修正は旧暦
日板7と六輝車9との回転差を利用している。すなわち
旧暦日板701回転中には六輝車9は5176 回転す
る。六輝車9の1/6回転は六輝文字5cの指示先が1
日分進んだ享になるため、前記の操作を最悪でも5回の
繰り返えしで合わせる事が出来る。次にリューズ1を一
段引き位置1bより通常の位置1aに戻して合わせは完
了する。
次に旧暦の月末修正の動作について述べる。
ユーザーが時計を携帯していて旧暦日板7029日月末
修正マーク7bが文字板5の旧暦日付指示マーク5dの
所に来た時に旧暦の日付をカレンダー等で今月は30日
迄であるかを確認する゛。29日迄の時はその場で月末
修正を行う。月末修正方法については昭和62年12月
21日・旧暦11月1日・大安の実例で説明を行う。
第5図は昭和62年12月21日の月末修正前の表示外
観図で、旧暦日板7の旧暦日付数字7aは30日月末マ
ーク7Cを、六輝針6は六輝文字5cの仏滅を指示して
いる。まずリューズ1を一段引き位置1bに引き出し、
リューズ1を時計方向に回転させて旧暦日板7の旧暦日
付の数字7aを1日分進めて1日の所に合わせる。六輝
針6の指示先も自動的に1日分進められて六輝文字5C
の大安を指示される。次にリューズ1を通常の位置1a
に戻して旧暦月末修正は完了する。
旧暦の日付と六輝表示の関係を実際のカレンダーで調べ
ると、旧暦の月末が29日の場合は翌日である久方の1
日の六輝表示は前日の次ではな(て3日分先行した表示
になっている。また月末が30日の場合は翌日(翌月1
日)の六輝表示は1日ではなく2日分先行するという規
則性が見られる。これはすなわち当月末から翌月1日に
゛なるとき、六輝表示は、あたかも当月が常に31日で
あるかのように処理されジャンプすることを示している
本発明においては六輝車と旧暦日板とが歯車連結されて
おり六輝車は6日で一巡し旧暦日板は31日で一巡する
構成であるから1両表示の関係が崩れることはな(、月
末から翌月1日まで旧暦日板を手動で早送りすれば六輝
表示も自動的に正しく修正されることになり、1度の月
末操作で旧暦日付と六輝表示との2つの情報の修正が出
来る。
(但し旧暦では約3年に1目間年があり閏月が挿入され
るが、閏月については30日であってかつ月末の六輝表
示のジャンプがないため画表示の関係は崩れることにな
る。
しかし1回の開方修正に対して残余の約36回に及ぶ通
常の月末修正においては前記メリットを生かすことがで
きる。) また上記実施例は旧暦日板と(通常の新暦日付表示用の
)日板との双方を備えているが、後者を取り除いて日付
表示機能を旧暦のみとすることももちろん容易である。
〔発明の効果〕
以上のどと(本発明によれば標準の日、曜日付時計に簡
単な改造を加える程度(六輝車の足車は通常時計の曜星
車の歯数な変更すればよ(、旧暦日付数字は減速輪列を
追加すればよい)のわずかな機構の差で、旧暦の日付を
時計面上に太き(表示しながら同時に六輝表示が可能で
、追加する減速輪列の段数も少な(てよ(、また通常(
新暦の)日付表示の加除も容易でリューズだけですべて
の表示項目の修正が可能であり、製造上の難点がなくコ
ストも安い時計が実現できる。
またほとんどの旧暦の月末修正操作において、六輝表示
を同時に自動修正できるので利用者にとってわずられし
い操作を大巾に削減できるメリットが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
六輝表示付時計の外観平面図、第2図はムーブメントの
内部機構を示す平面図゛、第3図はムーブメントの要部
断面図、第4図は旧暦日板の平面図、第5図は六輝表示
付時計の旧暦月末表示時の外観平面図である。 1・・・・・・リューズ、2・・・・・・時針、6・・
・・・・分針、4・・・・・・秒針、5・・・・・・文
字板、5a・・・・・・旧暦日付表示窓、5b・・・・
・・日表示窓、5C・・・・・・六輝文字、5d・・・
・・・旧暦日付指示マーク、6・・・・・・六輝針、7
・・・・・・旧暦日板s 7 ”・・・・・・旧暦日付
数字、7b・・・・・・29日月末修正マーク、7C・
・・・・・30日月末修正マーク、7d・・・・・・旧
暦日板歯車、8・・自・・旧暦日板歯車、8a・・・・
・・旧暦日板歯車、8b・・・・・・旧暦日回シカナ、
9・・・・・・六輝車、9a・・・・・・足車、9b・
・・・・・六輝カナ、10・・・・・・第二躍制レバー
、11・・・・・・旧暦日回シ伝工車、12・・・・・
・日回シ車、12a・・・・・・日板送り爪、12b・
・・・・・六輝送り爪、13・・・・・・日板、14・
・・・・・筒車、15・・・・・・日回シ伝工車、16
・・・・・・巻真、17・・・・・・ツヅミ車、18・
・・・・・早修正レバー、19・旧・・早修正車、20
・・・・・・早修正レバー、A・・・・・・日回シ車の
回転方向、B・・・・・・早修正車の回転方向、C・・
・・・・早修正レバーの先端部軌跡。 第4図 1已眉日根 15図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時刻を表示する指針の回転軸によって駆動され6
    日又はその整数倍の周期で回転する六輝表示体と、旧暦
    の日付を表示する旧暦日付表示体と、前記六輝表示体の
    回転を前記旧暦日付表示体に伝え、しかも該旧暦日付表
    示体が31日の周期で回転するように減速比を定められ
    た減速輪列を備えたことを特徴とする六輝表示付時計。
  2. (2)日回シ車で間欠的に駆動させる星車を有し時刻を
    表示する指針の回転軸と同軸で6日又はその整数倍の周
    期で回転する六輝車と、該六輝車と同軸で前面に旧暦の
    日付を表示する旧暦日板と、該旧暦日板の前面に位置し
    、前記旧暦日板に印刷された数字又は記号等の一部を表
    示する窓を有する文字板と、該文字板及び前記旧暦日板
    を貫通する前記六輝車の軸に取り付けた六輝指示用の指
    針と、前記六輝車の回転を前記旧暦日板に伝えしかも該
    旧暦日板が31日の周期で回転するように減速比を定め
    られた減速輪列と、時計外部から操作されて前記六輝車
    に作用してこれを早送りする、六輝と旧暦日付の修正を
    兼ねた早修正機構を備えたことを特徴とする六輝表示付
    時計。
JP31004387A 1987-12-08 1987-12-08 六輝表示付時計 Pending JPH01150882A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351391U (ja) * 1989-09-25 1991-05-20
JP2007010670A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Frederic Piguet Sa 暦表示装置を備える時計
JP2007171201A (ja) * 2005-12-23 2007-07-05 Swatch Group Research & Development Ltd 特に太陰太陽暦において可変周期の値を表示する機構
KR100909938B1 (ko) * 2001-08-07 2009-07-29 프레데릭 삐게 쏘시에떼 아노님 시계 장치의 구동이큐에이션을 갖는 날짜표시가 있는 시계
JP2022173511A (ja) * 2022-08-09 2022-11-18 セイコーエプソン株式会社 時計のムーブメント

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