JPH03255979A - 世界時計 - Google Patents

世界時計

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Publication number
JPH03255979A
JPH03255979A JP5556990A JP5556990A JPH03255979A JP H03255979 A JPH03255979 A JP H03255979A JP 5556990 A JP5556990 A JP 5556990A JP 5556990 A JP5556990 A JP 5556990A JP H03255979 A JPH03255979 A JP H03255979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
wheel
clock
display
time difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP5556990A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Takahashi
理 高橋
Nobuhiro Koike
信宏 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH03255979A publication Critical patent/JPH03255979A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、時計を停止することなく時刻を容易に修正で
きる世界時計に関する。
[従来の技術] 従来は特開昭59−160791号公報に記載されるよ
うな時差修正付き時計、また特開昭62−251690
号公報に記載されるように、副時針が時差修正でき、主
時針の修正時は時計を止めて行ない、その時副時針は修
正されない時計が知られている。
[発明が解決しようとする課題] 最近は海外旅行の機会も増え、海外を渡り歩いて仕事を
する人も多い。また、アメリカのように国内で時差のあ
る国もあり、時計を止めることなく時差のみ簡単に修正
できる時差修正付時計の需要は増加している。逆に海外
の人と仕事をする機会も多く、相手先の時刻を容易に知
る時計の需要も高い。
従来技術の前者の構造は、時針を修正してしまうと元の
時刻がわからなくなるという問題点を有している。この
時計で海外旅行をすると、時差修正で時刻を旅行先に合
わせられるが、本国の時刻がわからなくなり、電話連絡
特等不便である。また、仕事で海外の人と連絡を取りた
い様な時も同様の不具合がある。
従来技術の後者の構造は、時計の中心にある時針を修正
したいときには時計を停止し、分針まで同時に合わせな
ければならないという問題点を有している。この時計で
は仕事で海外の人と連絡を取りたい時には、相手先に時
計を止めることなく副時針を合わせることができ、相手
の時刻が即座に判り便利であるが、本人が旅行や仕事で
時差のある地域を移動する場合は、副時針を時差修正し
て副時針で自分のいる場所の時刻を読むか、時計を一旦
止めて時分針を自分のいる地域に合わせなければならな
い。時計の使用法として小さくがっ24R間制の副時針
で自分の時刻を読むのは読みすらい。また、時計を一旦
止めて時分針を合わせる時には、分まで正確に合わせな
ければならなく、かなりめんどうである。その上、クォ
ーツ時計の様に精度のよい時計では、秒針まで合わせて
おきたいが、この時計では一旦時計を止めるため、せっ
かく合わせてあった秒針がずれてしまうことになる。
本発明はこのような問題点を解決するもので、その目的
とするところは時差のある地域を移動する人、及び時刻
の異なる地域にいる人と連絡とる人にとって使い易い世
界時計を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の世界時計は、時刻を表示する表示部材、前記表
示部材を固定す、る表示車、時計を駆動する駆動部、前
記駆動部の運動を前記表示車に伝達する伝達輪列、前記
伝達輪列または前記表示車に前記駆動部を停止すること
なく前記表示部材を修正するスリップ機構を有する世界
時計に於いて、前記表示部材とは別の時刻を表示する副
表示部材を有し、前記副表示部材は前記駆動部を停止す
ることなく修正できることを特徴とする。
[実施例] 以下に、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明の1つの実施例を示す時計の平面図であ
る。1は12時間制の時針であり、2は分針、3は小秒
針であり輪列結合により連動している(以下基本時計と
呼ぶ)。4は都市針、5は都市針4の示す都市の時刻を
表示する24時間制のワールドタイム小時計、6はアラ
ームのための12時間制のアラーム小時計である。7は
日表示、8は曜表示であり、基本時計と連動している。
外部操作部材は、生りゅうず9、時差修正りゅうず10
.2時ボタン11.10時ボタン12及び8時ボタン1
3である。生りゆうず9には1段目9a、2段目9b及
び3段目9Cが、また時差修正りゆうず10には1段目
10a及び2段目10bが存在する。
次に、時計の操作について説明する。主りゅうず9及び
時差修正りゅうず10は、1段目9a及び10aで回転
させても空回りする。生りゆうず9の1段目9aは携帯
モードであり、ここでは次の操作ができる。2時ボタン
11を押し込むと都市針4は1都市分正転し、ワールド
タイム小時計5も正転して都市針4の指す都市の時刻を
表示する。10時ボタン12を押し込むと都市針4は1
都市分逆転し、ワールドタイム小時計5も逆転してその
都市の時刻を表示する。アラーム小時計6は通常基本時
計と同じ時刻を表示し、8時ボタン13を押し込むこと
によりアラーム時刻にセットし、その時刻になると鳴鐘
する。
生りゆうず9の3段目9Cは基本時計の針合わせモード
であり、主りゆうず9を回転することにより基本時計の
針合わせができる。
主りゆうず9の2段目9bは修正モードであり次の操作
ができる。本時計は4つのモータを使用している。1つ
は基本時計を駆動する基本時計モータ、1つは都市針4
を駆動する都市モータ、1つはワールドタイム小時計5
を駆動するワールドタイムモータ、あと1つはアラーム
小時計6を駆動するアラームモータである。そのため各
表示を合わせることが必要であり、この修正モードで行
なう。まず、2時ボタン11を押し込んで都市針4を回
転し希望の都市に合わせ、次に10時ボタン12を押し
込んでワールドタイム小時計5を回転して先に合わせた
都市の時刻に合わせる。そして、8時ボタン13を押し
込んでアラーム小時計6を回転し基本時計に合わせる。
また、日表示7及び曜表示8は、このモードで主りゆう
ず9を回転することにより、右回転で曜表示8、左回転
で日表示7を単独で修正できる。
また、本時計には時計を止めることなく時針1のみを1
時間ステップで修正できる機能がある。
操作は時差修正りゆうず10の2段目10bで時差修正
りゆうず10を回転させることにより、正逆両方向の時
差修正が可能である。この時、日表示7及び曜表示8は
時針1に連動して表示を変更する。つまり、時針1を正
転で時差修正すれば日表示7及び曜表示8は表示を進め
、逆転で時差修正すれば表示を戻す。現在は特定の地域
を除いて時差は1時間であり、本時計は時計を止めるこ
となく基本時計をその地域の時刻に合わせることができ
、かつ日表示7及び曜表示8も同時に修正されるため、
時差の有る地域を移動する人には非常に使い易い時計で
ある。
ここで本時計の使い方について説明する。まず、時差の
ある地域を移動する時について説明する。
例えば、東京にいた人がロンドンにきたとする。
そこで、2時ボタン11または10時ボタン12を押し
て都市針4をロンドンに合わせ、ワールドタイム小時計
をロンドンの時刻にする。そして、時差修正りゆうず1
0を2段目10bで回転してワールドタイム小時計に時
針1を合わせる。この様に時差を計算するこなく時差修
正を容易に行なうことができる。その後、2時ボタンま
たは10時ボタン12を押して都市針4を東京に合わせ
れば、ワールドタイム小時計は東京の時刻を表示するた
め、母国の時刻を知ることができる。また、時差のある
地域にいる人と連絡をとりたい人は、2時ボタンまたは
10時ボタン12を押して都市針4を相手先の都市に合
わせ、ワールドタイム小時計を相手先の時刻にする。こ
れだけの操作で容易に相手先の時刻を知ることができ、
相手先が複数ある人には非常に使い易い時計である。
第2図は第1図の生りゆうず9が1段目9a、時差修正
りゆうず10が1段目10aの時の時計体の文字板側か
ら見た平面図であり、第3図、第4図及び第5図はその
断面図である。地板14は時計体の基盤である。主巻真
15及び時差修正巻真16は第1図の生りゆうず9及び
時差修正りゆうず10と各々結合しており、地板1の横
穴により案内され、各々つづみ車17及び時差修正つづ
み車18を案内している。つづみ車17及び時差修正っ
づみ車18は主巻真15及び時差修正巻真16に対して
軸方向には移動可能であるが、一体で回転するように四
角い穴と軸の関係になっている。また、主巻真15、時
差修正巻真16、つづみ車17及び時差修正つづみ車1
8の軸方向の位置は地板14の裏側に配置されたおしど
り43、かんぬき41及び時差修正おしどり44により
位置決めされ、第1図に示す生りゆうず9及び時差修正
りゆうず10の各位置が決まると共に、つづみ車17及
び時差修正つづみ車18が各車と係合し第1図で説明し
た様々な回転修正が可能となる。
また、都市針4は都市車42に固定され、地板14の裏
側に配置された都市モータにより駆動される。ワールド
タイム分車29及びワールドタイム筒車30にはワール
ドタイム小時計5の分針及び時針が各々固定され、地板
14の裏側に配置されたワールドタイムモータにより駆
動される。アラーム分車31及びアラーム筒車32には
アラーム小時計6の分針及び時針が各々固定され、地板
14の裏側に配置されたアラームモータにより駆動され
る。
ここで第1図の生りゆうず9が1段目9aの時の各部品
の作用について第2図、第3図、第4図及び第5図で説
明する。つづみ車17はこの状態では何とも係合してな
く、主巻真15を回転してもフリーである。また、第1
図の時差修正りゆうず10が1段目10aのとき、時差
修正つづみ車18も何とも係合してなく、時差修正巻真
15を回転してもフリーである。この状態では基本時計
は運針しておりモータの回転は順次減速され分針2が固
定される2番車23、日の裏車24、時針1が固定され
る筒車21を介して日回し車22に伝達される。日回し
車22は24時間で1回転し、日送り爪22aと曜送り
爪22bが日ジャンパ27及び曜ジャンパ28に各々躍
制される日車25及び曜車26と係合し、1日に1歯分
日曜を送る構造になっている。本実施例では日車25と
曜車26が同時に日ジャンパ27と曜ジャンパ28を乗
り越えて次の表示になる時刻を午前0時になるように日
送り爪22aと曜送り爪22bの位置を設定しである。
ここで、日車25には31枚の歯があり、その歯に対応
して1から31までの数字が順番に印刷されている。ま
た曜車26には14枚の歯があり、歯に対応して日から
土の曜を示す字が半周ごと2回印刷されている。
時差修正りゆうず10が2段目10bのとき、時差修正
つづみ車18は1点鎖線に示す様に18aの位置に前進
し時差修正小鉄車19と係合する。
この状態で時差修正巻真16を回転すると、時差修正小
鉄車19は回転し、時差修正中間車20、筒車21の日
回し中間車21aを介して日回し車22を騒動し、日車
25及び曜車26の表示を修正する。ここで、筒車21
は日回し中間車21a、筒歯車21b及び部具21cか
らなり、日回し中間車21aと部具21cは締代により
結合され、筒歯車21bと部具21cとは筒歯車21b
の躍制ばねのばね力により固定されている。そして、部
具21cに12枚の歯が躍制ばねの接点部にあり、部具
21cと筒歯車21bとは30”ステップの12ケ所の
安定位置を有しており、部具21Cに固定される時針1
は筒歯車21bに対して1時間ステップの時差修正が可
能となる。
次に都市針4、ワールドタイム小時計5及びアラーム小
時計6の操作について説明する。2時ボタン11を押し
込むと、2時スイッチレバー37が押し込まれ、地板1
4の裏側に配置された回路部と2時スイッチレバー37
が接触し、都市モータ及びワールドタイムモータを駆動
し都市車42が1都市分正転すると共に、ワールドタイ
ム分車29及びワールドタイム筒車30が1時間正転す
る。また、10時ボタン12を押し込むと、10時スイ
ッチレバー38が押し込まれ、回路部と10時スイッチ
レバー38が接触し、都市車42が1都市分逆転すると
共に、ワールドタイム分車29及びワールドタイム筒車
30が1時間逆転する。
8時ボタン13を押し込むと、8時スイッチレバー39
が押し込まれ、回路部と8時スイッチレバー39が接触
し、アラームモータを駆動し、アラーム小時計6を正転
させ、アラーム時刻をセットすることができる。
第6図は第1図の生りゅうず9が2段目9b、時差修正
りゆうず10が1段目10aの時の文字板側から見た平
面図であり、第7図及び第8図はその断面図である。っ
づみ車17は第1カレンダ修正車33と係合し主巻真1
5の回転により第2カレンダ修正車34を介して揺動車
35を回転させる。第2カレンダ修正車34が時計方向
の回転ならば揺動車35は1点鎖線で示す位置35aに
移動し、日車25を反時計方向に回転させる。逆に一第
2カレンダ修正車34が反時計方向の回転ならば揺動車
35は1点鎖線で示す位1!35bに移動し、曜修正車
36を介して曜車26を時計方向に回転させる。ここで
、第2カレンダ修正車34は第2カレンダ修正歯車34
aと第2カレンダ修正かな34bからなり、第2カレン
ダ修正歯車34aのばね力により一定のトルクが掛かっ
た時にすべる構造になっており、日回し車22の日送り
爪22a及び曜送り爪22bが日車25及び曜車26の
軌跡内に有る場合のフールプルーフ構造になっている。
第9図は第1図の生りゆうず9が3段目9Cの時の断面
図である。っづみ車17は小鉄車40と係合し、主巻真
15の回転を日の裏車24に伝達し、2番車23及び筒
車21を回転し針合わせができる。この時、かんぬき4
1は回路部と接触し基本時計モータの回転を停止してい
る。
ここまで都市針とワールドタイム小時計による副時刻表
示で説明したが、都市針のないものでもよいし、ワール
ドタイム小時計は分針がなくてもよい。また、日曜表示
及びアラーム機能付きの時計で説明してきたが、この機
能を持たない時計でも本発明の効果は同様である。また
、時差修正用の外部操作部材として巻真を用いて説明し
たが、ボタン等地の部材を使用しても同様の効果が有る
また、時差修正ステップを1時間で説明したが、30分
単位や任意の位置に固定できるような単なる締代構造で
もよく本発明はこれを規定するものではない。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、主時刻表示と副時刻
表示を各々時計を止めることなく修正でき、修正の度に
時計の分針や秒針を合わせ直す必要がないため次の効果
が有る。時差のある地域を移動する人は、センターの時
針を時差修正することにより、時計を止めることなく自
分のいる地域の時刻に最も見易いセンター時計を合わせ
られる。
また、時差のある地域の人と連絡をとる人は、副時刻表
示を時計を止めることなく相手先の時刻に合わせること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1つの実施例を示す時計の平面図。 第2図は第1図の時計の主りゅうず9が1段目9aの時
の文字板側から見た平面図。 第3図、第4図及び第5図は第2図の断面図。 第6図は第1図の時計の生りゆうず9が2段目9bの時
の文字板側から見た平面図。 第7図及び第8図は第6図の断面図。 第9図は第1図の時計の生りゆうず9が3段目9Cの時
の断面図。 1・・・・・・・・・・・・・・・・時針2・・・・・
・・・・・・・・・・・分針3・・・・・・・・・・・
・・・・・小秒針4・・・・・・・・・・・・・・・・
都市針5・・・・・・・・・・・・・・・・ワールドタ
イム小時計9・・・・・・・・・・・・・・・・主りゆ
うず10・・・・・・・・・・・・・・時差修正りゆう
ず11・・・・・・・・・・・・・・2時ボタン12・
・・・・・・・・・・・・・LoFRボタン14・・・
・・・・・・・・・・・地板15・・・・・・・・・・
・・・・主巻真16・・・・・・・・・・・・・・時差
修正巻真18・・・・・・・・・・・・・・時差修正つ
づみ車19・・・・・・・・・・・・・・時差修正小鉄
車20・・・・・・・・・・・・・・時差修正中間車2
1・・・・・・・・・・・・・・筒車29・・・・・・
・・・・・・・・ワールドタイム分車30・・・・・・
・・・・・・・・ワールドタイム筒車以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時刻を表示する表示部材、前記表示部材を固定する表示
    車、時計を駆動する駆動部、前記駆動部の運動を前記表
    示車に伝達する伝達輪列、前記伝達輪列または前記表示
    車に前記駆動部を停止することなく前記表示部材を修正
    するスリップ機構を有する世界時計に於いて、前記表示
    部材とは別の時刻を表示する副表示部材を有し、前記副
    表示部材は前記駆動部を停止することなく修正できるこ
    とを特徴とする世界時計。
JP5556990A 1990-03-07 1990-03-07 世界時計 Pending JPH03255979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5556990A JPH03255979A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 世界時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5556990A JPH03255979A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 世界時計

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JPH03255979A true JPH03255979A (ja) 1991-11-14

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ID=13002350

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JP5556990A Pending JPH03255979A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 世界時計

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