JPH03255875A - 回転円筒型処理装置 - Google Patents

回転円筒型処理装置

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JPH03255875A
JPH03255875A JP2053725A JP5372590A JPH03255875A JP H03255875 A JPH03255875 A JP H03255875A JP 2053725 A JP2053725 A JP 2053725A JP 5372590 A JP5372590 A JP 5372590A JP H03255875 A JPH03255875 A JP H03255875A
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JP
Japan
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cylindrical body
belt
endless belt
fluororesin
treated
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JP2053725A
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Koichi Akasaka
赤坂 弘一
▲う▼田 豊一
Toyoichi Uda
Masahiro Nishida
西田 正洋
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Mitsubishi Kasei Engineering Co
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Engineering Co
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は回転円筒型処理装置に関し、更に詳細には、合
成樹脂、魚や肉の粉砕品など冷却や加熱処理を行ないた
い物品をシート状等の適宜の形態で供給し、冷却又は加
熱されている回転円筒体の表面に押圧して処理する装置
に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置は、例えば熱可塑性、熱硬化性合成
樹脂等の製造プロセスにおける粉砕装置の一部である冷
却装置として用いられており、その−例が特開昭62−
225882号公報に開示されている。当該公報に記載
されている従来の回転円筒型処理装置は、第4図に示さ
れるように回転可能に支持された円筒体1と、この円筒
体1を冷却又は加熱するための冷却又は加熱機構2と、
円筒体1の表面に被処理物を供給する供給部3と、該供
給部3に隣接して配置され前記供給部から出た被処理物
4を円筒体1の表面に押付けて圧延するプレッシャーロ
ール5と、円筒体1の外周に沿って張架され、円筒体1
の表面に供給された被処理物4を該円筒体1に密着させ
たまま移送させるエンドレスベルト6とから主に構成さ
れていた。
ところで、このエンドレスベルト6は、第5図に示され
るようにガラス繊維6aを編織したシート状物をふっ素
樹脂でコーティングしてなる一本の帯状ベルトの両端を
突き合わせてエンドレス状にし、その裏面(被処理物4
が接触しない側の面)に突合わせ部を跨ぐように補強板
7(前記ベルトと同じ材質のもの)をヒートシールフィ
ルム形バインダー、塗布形バインダーなどの接着剤8で
固着して形成されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前述した従来の回転円筒型処理装置にお
いて、エンドレスベルト6は、その形成に際し端部突合
わせ面に露出した内部のガラス繊維6aが毛羽状に表面
側に出てきてこの毛羽6bに被処理物が付着して成長す
る、という問題があった。特に、エンドレスベルト6を
ブレンシャーロール5にまで掛は回わす機種であって被
処理物4が例えば溶融樹脂である場合には熔融状態の樹
脂が直ちにエンドレスベルト6に接触するため、この現
象は顕著に発生し、被処理物4を均一な厚みの板状体と
して円筒体1から送り出すことができなくなることから
、エンドレスベルト6の継ぎ目に付着した樹脂を除去す
べく機械をたびたび停止しなければならないという問題
があった。
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決するために
なされたもので、内部にガラス繊維が入った一本の帯状
ベルトの両端を突き合わせてつなぐことによって形成さ
れたエンドレスベルトを用いてもその継ぎ目に被処理物
の付着が生じない回転円筒型処理装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明の回転円筒型処理装置は、回転可能に支持された
円筒体と、該円筒体を冷却又は加熱するための冷却又は
加熱機構と、前記円筒体の表面に被処理物を供給する供
給部と、該供給部に隣接し且つ前記円筒体の回転方向側
に配置され、前記供給部から出た被処理物を前記円筒体
の表面に押付けて圧延するプレッシャーロールと、前記
被処理物を前記円筒体に密着させて移送させるエンドレ
スベルトとを含み、該エンドレスベルトが、ガラス繊維
をふっ素樹脂でコーティングしてなる一本の帯状ベルト
の両端を突き合わせ、この突合わせ部を跨架して前記ベ
ルトの裏面側に補強板を固着し、又前記被処理物の前記
円筒体への押付は側である前記ベルトの表面側に薄いふ
っ素樹脂シートを固着して形成されていることを特徴と
する。
(作 用) 本発明の回転円筒型処理装置によると、供給部から円筒
体の表面に供給された被処理物は、エンドレスベルトを
介在させてプレッシャーロールと円筒体との間に入り圧
延されて厚さが均一にされ、その後引き続いてエンドレ
スベルトに挾まれたまま円筒体の外周面に密着されて移
送され、その間に円筒体から冷却又は加熱作用を受け、
最終的に所定の温度に冷却又は加熱される。その際、内
部にガラス繊維を入れた一本の帯状ベルトの両端を突き
合わせてつないだエンドレスベルトにおいて、その突合
わせ部にその表面(被処理物が接触する側の面)側で突
合わせ部を跨ぐように固着された薄いふっ素樹脂シート
が突合わせ部から表面側に出たガラス繊維の毛羽を覆い
隠くし毛羽が被処理物と直接に接触することを防止して
いる。しかも、二〇毛羽を覆うシートは非常に薄く形成
されたものであるため、プレッシャーロールで一定の厚
さにされた被処理物におけるこのシートの位置するエン
ドレスベルトと円筒体とで挾まれた部分の厚さに大きな
変化を与えず、円筒体で冷却又は加熱されて出てくる被
処理物としてほぼ均一な厚さのものが得られる。
(実施例) 以下、本発明の回転円筒型処理装置を添付図面に示され
た実施例について更に詳細に説明する。
第1図には本発明の一実施例に係る回転円筒型処理装置
10が示されている。
この回転円筒型処理装置10は、ケーシング11の内部
において回転可能に設置された円筒体12を備えている
。この円筒体12はその内部に冷却又は加熱装置(図示
せず)がら送給される冷却又は加熱媒体導入口13が設
けられて外周面が冷却又は加熱される。円筒体12の上
方には被処理物14を当該円筒体12の表面に供給する
供給部15が設置されている。
更に、円筒体12の外周部において供給部15に隣接し
且つ該円筒体12の回転方向側には、供給部15から出
た被処理物14を円筒体12の表面に押付けて圧延する
プレッシャーロール16が設置されている。このプレッ
シャーロール16は第2図に示されるようにその中心支
持軸17がアーム18の中間部分に取付けられた軸受1
9に支承され、該アーム18の一端は軸20によりケー
シング11などの固定部分に回転可能に支持されている
。これにより、プレッシャーロール16はアーム18を
軸20について揺動することにより円筒体12に離隔接
近する。そして、アーム18の他端はケーシング11な
どの固定部分に取付けられた支持Fi21にねし止めさ
れたボルト22゜23によってその位置および押圧力を
調節可能に取付けられている。すなわち、第2図におい
て間隔調節ボルト22を上下させればブレンシャーロー
ル16が円筒体12に対して上下することとなり、両者
の間隔が調節でき、又押圧力調節ボルト23を上下させ
ればスプリング240反発力を調節することができプレ
ッシャーロール16の被処理物14に対する押圧力を調
節することができる。
円MJ体12の外周面にはプレッシャーロール16によ
り圧延された被処理物14を移送するためのエンドレス
ベルト25が張架されている。すなわち、このエンドレ
スベルト25は駆動ローラ26.2つのガイドローラ2
7およびプレッシャーロール16に掛は回わされ、その
際、このエンドレスベルト25における駆動ローラ26
とプレッシャーロール16との間に張設されるベルト部
分が円筒体12に部分的に巻き付けられている。
このようにエンドレスベルト25はプレッシャーロール
16を含めてガイドローラ27などに掛は回わされてい
るため、供給部15から出た被処理物14はプレンシャ
ーロール16に直接接触して圧延されることなく、エン
ドレスベルト25を介しての圧延となる。しかし、被処
理物14が受けるブレンシャーロール16による押圧力
はエンドレスベルト25が介在していても直接押圧され
る場合と何んら変わらない。
ところで、このエンドレスベルト25は第3図に示され
るようにガラス繊維25aを編織したシート状物にふっ
素樹脂25aを種層した全厚み0.5〜7mm程度の一
本の帯状ベルトの両端を突き合わせ、その裏面即ち被処
理物14が接触しない側の面にこの突合わせ部25cを
跨いで従来と同様な補強板(当該ベルト25と同材質の
もの)7を接着剤8で固着してつなぎ、更に表面には薄
いふっ素樹脂シート28を接着剤で固着して形成されて
いる。この薄いふっ素樹脂シート28はその厚さが約0
.125 Illでベルト25の長手方向に沿う長さl
(第3図)が約15m〜25閣のものが好ましい。
なお、第1図において、符号29は円筒体12の外周面
にエンドレスベルト25で押圧されて移送されてきた被
処理物14がエンドレスベルト25の巻き付は範囲から
出て、破砕機3oへ向うべきところ、円筒体12の外周
面に密着したままの場合、これを剥がすためのスクレー
バーを示す。
次に、上述の実施例に係る回転円筒型処理装置10の動
作について説明する。この動作の説明において、当該回
転円筒型処理装置10が合成樹脂の製造プロセスにおけ
る粉砕装置の一部である冷却装置として用いることとし
て説明する。従って、当該装置10によって処理される
被処理物とは熔融状態にある合成樹脂を意味する。
円筒体12の内部には冷却媒体導入口13がら水、エチ
レングリコール水溶液、塩化カルシウム水溶液、フレオ
ンガス、アンモニアガス等通常冷却媒体として用いられ
る液体状又は気体状の冷却媒体が導入され、円筒体12
の外周面が内部から冷却される。円筒体12の表面に被
処理物供給部15から供給された溶融樹脂14は、円筒
体12の回転に従って移動し、冷却むらを生しさせない
ように厚さを均一にすべくプレッシャーロール16で且
つエンドレスヘルド25を介在して圧延され、そのまま
エンドレスベルト25に挾まれて円筒体12の外周面に
密着させられたまま移送される。その間に溶融樹脂14
は円筒体12によって冷却されることとなる。その際、
エンドレスベルト25は、これを形成する時の突き合わ
せによる継ぎ目が薄いふっ素樹脂シート28で覆われて
いるため、この突合わせ部25cから表面に出たガラス
繊維25aの毛羽は当該ふっ素樹脂シート28で隠くさ
れ、被処理物14との接触が起らないことから、この部
分での被処理物14の付着は生じない。
次いで、円筒体12に対するエンドレスベルト25の巻
付き範囲から出た固形状態の樹脂14は破砕機30によ
って細かく破砕されて受は溝31に収容される。その後
、受は溝31内の破砕された樹脂片はスクリューコンベ
ヤ32の回転によってケーシング11外へ排出される。
また、エンドレスベルト25は、円筒体12との間に速
度差が生ずると被処理物である樹脂14がずれたり、破
断を起したりするので、ベルト25を駆動ローラ26を
介して駆動する駆動装置(図示せず)はベルトの走行速
度を円筒体12の表面の樹脂14の速度に同期するよう
に制御されている。
なお、前述の動作説明は回転円筒型処理装置lOを合成
樹脂の製造プロセスにおいて用いた場合についてのもの
であったが、本発明の装ffl。
は魚や肉のすり身などのような加熱処理をするような場
合にも適用できる。この場合、円筒体12の内部には温
水、蒸気、ダウサム油、SK油、FL物油、シリコーン
油、或いは融解塩などの適宜の加熱媒体が加熱媒体導入
口13から供給される。
更に、プレッシャーロール16の内部にも冷却又は加熱
機構を設け、該プレッシャ−ロール16自体を冷却又は
加熱することも有効である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の回転円筒型処理装置によ
れば、内部にガラス繊維を入れた一本の帯状ベルトの両
端を突き合わせてつないだエンドレスベルトの当該突合
わせ部にはその表面(被処理物が接触する側の面)に該
突合わせ部を跨ぐように薄いふっ素樹脂シートが固着さ
れていることから、突合わせ部から表面側に出たガラス
繊維の毛羽がこのふっ素樹脂シートで覆い隠くされ、毛
羽が被処理物と直接に接触することがない。しかも、こ
の毛羽を覆うシートは非常に1く形成されたものである
ため、プレッシャーロールで一定の厚さにされた被処理
物におけるこのシートの位置するエンドレスベルトと円
筒体とで挾まれた部分の厚さに大きな変化を与えず、円
筒体で冷却又は加熱されて出てくる被処理物としてほぼ
均一な厚さのものが得られるという優れた効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る回転円筒型処理装置を
概略的に示す断面図、第2図はプレッシャーロールを円
筒体に対して間隙調節する間隙調節装置を概略的に示す
構成説明図、第3図は第1図に示される実施例に使用さ
れるエンドレスベルトの継ぎ目を示す斜視図、第4図は
従来の回転円筒型処理装置を概略的に示す断面図、第5
図は第4図に示される従来の回転円筒型処理装置に使用
されているエンドレスヘルドの継ぎ目を示す斜視図であ
る。 7・・・補強板、8・・・接着剤、10・・・回転円筒
型処理装置、12・・・円筒体、13・・・冷却又は加
熱媒体導入口、14・・・被処理物、15・・・供給部
、16・・・プレッシャーロール、25・・・エンドレ
スベルト、25a・・・ガラス繊維、25c・・・突合
わせ部、28・・・薄いふっ素樹脂シート。 第 1 図 O 16°フルッ殊−ローラ 25゛エンLレヌへ・ルト 第 図 第 図 第 図 第 図 b

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  回転可能に支持された円筒体と、該円筒体を冷却又は
    加熱するための冷却又は加熱機構と、前記円筒体の表面
    に被処理物を供給する供給部と、該供給部に隣接し且つ
    前記円筒体の回転方向側に配置され、前記供給部から出
    た被処理物を前記円筒体の表面に押付けて圧延するプレ
    ッシャーロールと、前記被処理物を前記円筒体に密着さ
    せて移送させるエンドレスベルトとを含み、該エンドレ
    スベルトが、ガラス繊維をふっ素樹脂でコーティングし
    てなる一本の帯状ベルトの両端を突き合わせ、この突合
    わせ部を跨架して前記ベルトの裏面側に補強板を固着し
    、又前記被処理物の前記円筒体への押付け側である前記
    ベルトの表面側には薄いふっ素樹脂シートを固着して形
    成されていることを特徴とする回転円筒型処理装置。
JP2053725A 1990-03-02 1990-03-07 回転円筒型処理装置 Expired - Lifetime JP2516081B2 (ja)

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JP2053725A JP2516081B2 (ja) 1990-03-07 1990-03-07 回転円筒型処理装置
DE69018062T DE69018062T2 (de) 1990-03-02 1990-11-01 Rotierendes zylindrisches Wärmebehandlungsgerät.
EP90311962A EP0448865B1 (en) 1990-03-02 1990-11-01 Rotating cylindrical thermal treatment apparatus
US08/084,441 US5295805A (en) 1990-03-02 1993-07-01 Rotating cylindrical treatment apparatus

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019189246A1 (ja) * 2018-03-30 2019-10-03 日本ゼオン株式会社 樹脂薄膜の剥離片の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019189246A1 (ja) * 2018-03-30 2019-10-03 日本ゼオン株式会社 樹脂薄膜の剥離片の製造方法
JPWO2019189246A1 (ja) * 2018-03-30 2021-04-08 日本ゼオン株式会社 樹脂薄膜の剥離片の製造方法

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