JPH0325549A - 選択装置 - Google Patents
選択装置Info
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- JPH0325549A JPH0325549A JP15989489A JP15989489A JPH0325549A JP H0325549 A JPH0325549 A JP H0325549A JP 15989489 A JP15989489 A JP 15989489A JP 15989489 A JP15989489 A JP 15989489A JP H0325549 A JPH0325549 A JP H0325549A
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は選択装置に関し、特に中央処理装置(CPU)
からの指示によりメモリ装置や人出力装置を選択的にア
クティブとするための選択装置に関するものである。
からの指示によりメモリ装置や人出力装置を選択的にア
クティブとするための選択装置に関するものである。
従来技術
従来のこの種の選択装置では、CPUから出力される選
択情報とメモリ装置や入出力装置に対する選択信号との
関係が、物理的に固定とされているか、若し《はスイッ
チ等により半固定とされているのが一般的である。その
ために、CPUの動作中に、メモリ装置や入出力装置の
選択条件を可変とすることができないという欠点がある
。
択情報とメモリ装置や入出力装置に対する選択信号との
関係が、物理的に固定とされているか、若し《はスイッ
チ等により半固定とされているのが一般的である。その
ために、CPUの動作中に、メモリ装置や入出力装置の
選択条件を可変とすることができないという欠点がある
。
発明の目的
本発明の目的は、メモリ装置や入出力装置のJ3択条件
をCPUから自由に設定変化自在としてなる選択装置を
提供することである。
をCPUから自由に設定変化自在としてなる選択装置を
提供することである。
発明の購或
本発明によれば、中央処理装置及びこの中央処理装置か
ら制御自在なメモリ装置や入出力装置を含む情報処理装
置において、前記中央処理装置からの指示により前記メ
モリ装置や入出力装置を選択的にアクティブとする選択
装置であって、前記メモリ装置や入出力装置の各々に夫
々対応して設けられた選択回路を有し、前記選択回路の
各々は、前記中央処理装置から出力されるアドレスのア
ドレス空間を複数のレンジに分割して前記レンジ毎に前
記メモリ装置や人出力処理装置を選択する選択情報を予
め設定自在な設定手段と、前記中央処理装置から供給さ
れるレンジ選択信号に応じて前記設定手段内の特定レン
ジの選択情報を選択する手段と、この選択出力により特
定される前記メモリ装置や人出力装置の1つをアクティ
ブとする信号を生成する手段とを有することを特徴とす
る選択装置が得られる。
ら制御自在なメモリ装置や入出力装置を含む情報処理装
置において、前記中央処理装置からの指示により前記メ
モリ装置や入出力装置を選択的にアクティブとする選択
装置であって、前記メモリ装置や入出力装置の各々に夫
々対応して設けられた選択回路を有し、前記選択回路の
各々は、前記中央処理装置から出力されるアドレスのア
ドレス空間を複数のレンジに分割して前記レンジ毎に前
記メモリ装置や人出力処理装置を選択する選択情報を予
め設定自在な設定手段と、前記中央処理装置から供給さ
れるレンジ選択信号に応じて前記設定手段内の特定レン
ジの選択情報を選択する手段と、この選択出力により特
定される前記メモリ装置や人出力装置の1つをアクティ
ブとする信号を生成する手段とを有することを特徴とす
る選択装置が得られる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のシステム的ブロック図である
。CPUIOからアドレスバス20,制御バス21,デ
ータバス22が夫々出力されており、入出力装置12が
データバス22に、またメモリ装置13がアドレスバス
20とデータバス22とに夫々接続されている。
。CPUIOからアドレスバス20,制御バス21,デ
ータバス22が夫々出力されており、入出力装置12が
データバス22に、またメモリ装置13がアドレスバス
20とデータバス22とに夫々接続されている。
入出力装置12を選択的にアクティブとするCS(チッ
プセレクト)信号40aを生戊するための選択回路11
aと、メモリ装置13を選択的にアクティブとするCS
信号40bを生成するための選択回路1lbとが設けら
れている。
プセレクト)信号40aを生戊するための選択回路11
aと、メモリ装置13を選択的にアクティブとするCS
信号40bを生成するための選択回路1lbとが設けら
れている。
第2図は第1図における選択回路1lbの具体的回路例
であり、選択回路11aについても全く同等構或とする
。レジスタ30bはCPUIOからの選択情報を格納す
るためのものであり、本例では、(D2.Dl)の2ビ
ットからなるDレンジ選択情報と、( G 2.G 1
)の2ビットからなるGレンジ選択情報とを格納するよ
うになっている。この選択情報はCPUから出力される
アドレスのアドレス空間を複数のレンジ(D及びGレン
ジ)に分割したものであり、各レンジ毎にメモリ装置や
人出力装置を選択するための選択情報である。
であり、選択回路11aについても全く同等構或とする
。レジスタ30bはCPUIOからの選択情報を格納す
るためのものであり、本例では、(D2.Dl)の2ビ
ットからなるDレンジ選択情報と、( G 2.G 1
)の2ビットからなるGレンジ選択情報とを格納するよ
うになっている。この選択情報はCPUから出力される
アドレスのアドレス空間を複数のレンジ(D及びGレン
ジ)に分割したものであり、各レンジ毎にメモリ装置や
人出力装置を選択するための選択情報である。
第3図(A).(B)にGレンジ及びDレンジの各情報
の内容を示しており、Gレンジはメモリ,V R A
M,拡張I/O,予備の各選択が可能であるものとする
。DレンジもGレンジと基本的に同様であり、メモリ,
VRAM,拡張I/O,PRO.Mの各選択が可能であ
るものとする。
の内容を示しており、Gレンジはメモリ,V R A
M,拡張I/O,予備の各選択が可能であるものとする
。DレンジもGレンジと基本的に同様であり、メモリ,
VRAM,拡張I/O,PRO.Mの各選択が可能であ
るものとする。
デコーダ3lbはレジスタ30bの各レンジ選択情報を
夫々デコードするためのレジスタデコード回路34.3
5からなる。デコード回路34は2ビットのGレンジ選
択情報をデコードして4ビットのデコード出力とし、デ
コード回路35は2ビットのDレンジ選択情報をデコー
ドして4ビットのデコード出力とする。
夫々デコードするためのレジスタデコード回路34.3
5からなる。デコード回路34は2ビットのGレンジ選
択情報をデコードして4ビットのデコード出力とし、デ
コード回路35は2ビットのDレンジ選択情報をデコー
ドして4ビットのデコード出力とする。
CS生成回路32bはDレンジレジスタデコード回路3
5からの4ビットデコード出力のうち予め定められた特
定の1ビットを選択するピットセレクタ36と、Gレン
ジレジスタデコード回路34からの4ビットデコード出
力のうち予め定められた特定の1ビットを選択するピッ
トセレクタ37と、これ等ピットセレクタ36.37の
選択ビットをメモリ装置13のCS信号40bとして導
出するCS生成部38とを有している。
5からの4ビットデコード出力のうち予め定められた特
定の1ビットを選択するピットセレクタ36と、Gレン
ジレジスタデコード回路34からの4ビットデコード出
力のうち予め定められた特定の1ビットを選択するピッ
トセレクタ37と、これ等ピットセレクタ36.37の
選択ビットをメモリ装置13のCS信号40bとして導
出するCS生成部38とを有している。
レジスタ選択デコード回路33bはCPUからの情報を
デコードしてレジスタ30bのどのレンジの選択情報を
選択するかを指定するレンジ選択信号を生威するもので
ある。Dレンジ選択信号はピットセレクタ36への選択
指示信号となり、Gレンジ選択信号はピットセレクタ3
7への選択指示信号となる。
デコードしてレジスタ30bのどのレンジの選択情報を
選択するかを指定するレンジ選択信号を生威するもので
ある。Dレンジ選択信号はピットセレクタ36への選択
指示信号となり、Gレンジ選択信号はピットセレクタ3
7への選択指示信号となる。
かかる構成において、CPUIOより装置選択情報がD
レンジ及びGレンジ共にレジスタ30b内に予め設定さ
れる。これ等予め設定されたレジスタ30b内の各レン
ジの選択情報は、対応するデコード回路34.35へ夫
々人力されてデコードされる。
レンジ及びGレンジ共にレジスタ30b内に予め設定さ
れる。これ等予め設定されたレジスタ30b内の各レン
ジの選択情報は、対応するデコード回路34.35へ夫
々人力されてデコードされる。
いま、Dレンジの選択情報として(0.0)が設定され
ているとすると、このDレンジにはメモリ装置がアサイ
ンされていることを示す。よって、Dレンジレジスタデ
コード回路35はこの(00)なる情報をデコードして
、4ビットの出力のうち、(0,O)に対応する例えば
第1ビット1]の出力のみが“0”となり、他の3ビッ
ト出力は“1”とする様なデコード信号を生戊する。
ているとすると、このDレンジにはメモリ装置がアサイ
ンされていることを示す。よって、Dレンジレジスタデ
コード回路35はこの(00)なる情報をデコードして
、4ビットの出力のうち、(0,O)に対応する例えば
第1ビット1]の出力のみが“0”となり、他の3ビッ
ト出力は“1”とする様なデコード信号を生戊する。
この状態で、CPUIOからのレンジ選択情報がDレン
ジを選択する様な情報であれば、デコード回路33bは
これを検出してピットセレクタ36をアクティブとする
。このピットセレクタ36はアクティブとされるとデコ
ード回路35の出力のうち第1ビット目の出力を選択す
る様に予め構成さているものとすると、このアクティブ
に応答して、当該第1ビットの“0”が選択され、これ
がCS生成部38を介してCS信号40bとして出力さ
れる。
ジを選択する様な情報であれば、デコード回路33bは
これを検出してピットセレクタ36をアクティブとする
。このピットセレクタ36はアクティブとされるとデコ
ード回路35の出力のうち第1ビット目の出力を選択す
る様に予め構成さているものとすると、このアクティブ
に応答して、当該第1ビットの“0”が選択され、これ
がCS生成部38を介してCS信号40bとして出力さ
れる。
このCS信号40bに接続されているメモリ装置13は
、この信号40bの“O”によりアクティブとされるよ
うになっていれば、結果として当該メモリ装置13が選
択的にアクティブ化され、CPUIOよりのアクセスが
可能となるのである。
、この信号40bの“O”によりアクティブとされるよ
うになっていれば、結果として当該メモリ装置13が選
択的にアクティブ化され、CPUIOよりのアクセスが
可能となるのである。
更に、Gレンジの選択情報として(1.0)が設定され
ているとすると、このGレンジには拡張I/Oがアサイ
ンされていることを示す。よって、Gレンジレジスタ選
択回路11a(第1図参照)内のデコード回路34はこ
の(1.0)なる情報をデコードして、4ビットの出力
のうち、(1.0)に対応する例えば第3ビット目の出
力のみが″0“となり、他の3ビットは“1”とする様
なデコード信号を生戊する。
ているとすると、このGレンジには拡張I/Oがアサイ
ンされていることを示す。よって、Gレンジレジスタ選
択回路11a(第1図参照)内のデコード回路34はこ
の(1.0)なる情報をデコードして、4ビットの出力
のうち、(1.0)に対応する例えば第3ビット目の出
力のみが″0“となり、他の3ビットは“1”とする様
なデコード信号を生戊する。
この状態で、CPUIOからのレンジ選択情報がGレン
ジを選択する様な情報であれば、選択回路1 1 a内
のデコード回路33aはこれを検出してピットセレクタ
37をアクティブとする。このピットセレクタ37はア
クティブとされるとデコード回路34の出力のうち第3
ビット目の出力を選択する様に予め横或されているもの
とすれば、このアクティブに応答して、当該第3ビット
の“0”が選択され、これがCS生戊部38を介してC
S信号40aとして出力される。
ジを選択する様な情報であれば、選択回路1 1 a内
のデコード回路33aはこれを検出してピットセレクタ
37をアクティブとする。このピットセレクタ37はア
クティブとされるとデコード回路34の出力のうち第3
ビット目の出力を選択する様に予め横或されているもの
とすれば、このアクティブに応答して、当該第3ビット
の“0”が選択され、これがCS生戊部38を介してC
S信号40aとして出力される。
このCS信号40aに接続されている人出力装置である
拡張1/012は、この信号40aの“0”によりアク
ティブとされるようになっていれば、結果として当該拡
張1/012が選択的にアクティブ化され、CPUIO
よりのアクセスが可能となる。
拡張1/012は、この信号40aの“0”によりアク
ティブとされるようになっていれば、結果として当該拡
張1/012が選択的にアクティブ化され、CPUIO
よりのアクセスが可能となる。
第2図の実施例では、D及びGレンジ共に2ビットとし
て、各レンジにて夫々4つのメモリや人出力装置をアサ
インすることが可能となる。よって、合計8つの装置を
特定することができるので、これら8つの装置に夫々対
応して第2図に示す選択回路を8個設け、各選択回路内
のピットセレクタ36 37として、4ビットデコード
出力のうち夫々対応する1つのビットを選択する様予め
構戊しておけば良いことになる。
て、各レンジにて夫々4つのメモリや人出力装置をアサ
インすることが可能となる。よって、合計8つの装置を
特定することができるので、これら8つの装置に夫々対
応して第2図に示す選択回路を8個設け、各選択回路内
のピットセレクタ36 37として、4ビットデコード
出力のうち夫々対応する1つのビットを選択する様予め
構戊しておけば良いことになる。
また、レンジの数をD,Gの2つとしているが、必要に
応じて3以上のレンジとすると、メモリや人出力装置の
選択可能数が更に増大することになる。
応じて3以上のレンジとすると、メモリや人出力装置の
選択可能数が更に増大することになる。
これ等の各レンジの情報はレンジ毎に全く独立に設定す
ることができるが、各選択口路11a1lb等は全く独
立してこれ等情報をデコードするようにしているので、
全てのレジスタ30a.30bは同一の情報を保持する
ようにしても良い。
ることができるが、各選択口路11a1lb等は全く独
立してこれ等情報をデコードするようにしているので、
全てのレジスタ30a.30bは同一の情報を保持する
ようにしても良い。
発明の効果
以上述べた如く、本発明によれば、選択されるべきメモ
リ装置や人出力装置に夫々対応した選択回路の各々にこ
れ等装置の選択情報を予め保持するためのレジスタを設
け、この選択情報をCPUより指定して特定の装置のみ
をアクティブとするようIn威しているので、当該レジ
スタの選択情報を更新することができ、よってCPUが
動作中でも装置の選択情報を可変とすることができると
いう効果がある。
リ装置や人出力装置に夫々対応した選択回路の各々にこ
れ等装置の選択情報を予め保持するためのレジスタを設
け、この選択情報をCPUより指定して特定の装置のみ
をアクティブとするようIn威しているので、当該レジ
スタの選択情報を更新することができ、よってCPUが
動作中でも装置の選択情報を可変とすることができると
いう効果がある。
第1図は本発明の実施例のシステムブロック図、第2図
は第1図の選択回路の具体例を示す図、第3図は選択情
報の内容例を示す図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・CPU 11・・・・・・選択回路 12・・・・・・入出力装置 13・・・・・・メモリ 30b・・・・・・レジスタ 3lb・・・・・・選択情報デコード回路32b・・・
・・・CS生成回路
は第1図の選択回路の具体例を示す図、第3図は選択情
報の内容例を示す図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・CPU 11・・・・・・選択回路 12・・・・・・入出力装置 13・・・・・・メモリ 30b・・・・・・レジスタ 3lb・・・・・・選択情報デコード回路32b・・・
・・・CS生成回路
Claims (1)
- (1)中央処理装置及びこの中央処理装置から制御自在
なメモリ装置や入出力装置を含む情報処理装置において
、前記中央処理装置からの指示により前記メモリ装置や
入出力装置を選択的にアクティブとする選択装置であっ
て、前記メモリ装置や入出力装置の各々に夫々対応して
設けられた選択回路を有し、前記選択回路の各々は、前
記中央処理装置から出力されるアドレスのアドレス空間
を複数のレンジに分割して前記レンジ毎に前記メモリ装
置や入出力処理装置を選択する選択情報を予め設定自在
な設定手段と、前記中央処理装置から供給されるレンジ
選択信号に応じて前記設定手段内の特定レンジの選択情
報を選択する手段と、この選択出力により特定される前
記メモリ装置や入出力装置の1つをアクティブとする信
号を生成する手段とを有することを特徴とする選択装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15989489A JPH0325549A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15989489A JPH0325549A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325549A true JPH0325549A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15703500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15989489A Pending JPH0325549A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325549A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6417147A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-20 | Rohm Co Ltd | Microcomputer |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP15989489A patent/JPH0325549A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6417147A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-20 | Rohm Co Ltd | Microcomputer |
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