JPH03254985A - 孔版印刷装置 - Google Patents
孔版印刷装置Info
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
を備えた輪転式の孔版印刷装置に関するものである。
の下方に設けられた裏押しロールとを有し、供給された
印刷紙を両者の間に挟持して搬送することにより孔版印
刷を行う輪転式の孔版印刷装置か知られている。
あり、本出願人が特願昭63−28553号等において
提案した中押しロールを有する孔版印刷装置である。
に設けられた中押しロール1o1は、回転軸102の両
端に設けられた一対のアーム103によって軸104に
連結されている。この軸104は版胴100の両端を挿
通して外部に突出しており、その両端部において装置の
ケーシングに対して回動自在に支持されている。モして
、図示はしないが、版胴100の外部において、前記軸
104の一端部はリンク機構を介して駆動装置に連動連
結されている。
によって軸104を回動し、前記中押しロール101を
版胴100の内周面に押圧すれば、供給された印刷用紙
105は突出変形した版胴100と裏押しロール106
とによって挟持搬送され、この印刷用紙105は孔版印
刷が施さねて排出される。
揺動させるために駆動装置及びリンク機構等の複雑な装
置を版胴100の外部に設けなりればならず、これらの
設置スペースを用意しなりわばならなかった。本発明は
、前述した従来技術の改良を提案するものであり、より
コンパクトな構成て、印刷時のみ中押しロールて版胴の
内周面を押圧できる孔版印刷装置を提供することを目的
としている。
に孔版原紙が巻装されて回転駆動される版胴と、前記版
胴の下方に設けられ、印刷用紙を前記版胴との間に挟持
して搬送する裏押しロールと、前記版胴の内部に移動自
在に設けられ、前記版胴の周壁の内周面に当接して該周
壁を前記裏押しロールへ向けて押出す中押しロールとを
具備する孔版印刷装置において、前記周壁が押圧されな
いように前記中押しロールの移動を規制する係11部材
と、中押しロールに版胴の周壁を押圧させるべく印刷開
始にタイミングを合せて前記係1]二部材による中押し
ロールの規制を解除する操作手段とを具備している。
押しロールは、非印刷時には操作手段に連動する係止部
材に移動を規制されるので、版胴の周壁の内周面を押圧
することはない。前記操作手段は、印刷開始にタイミン
グを合せて前記規制を解除し、中押しロールに版胴の周
壁を押圧させる。
。
2図は第1図の切断面と直交する切断面でみた同装置の
要部断面図である。
部材3,3によって構成されている。この環状部材3,
3間にはステンレスワイヤ等から成る網材が円筒状に配
設・固定され、インキ通過性の周壁4か構成されている
。そして、この周壁4の外周面には版胴2の中心軸線と
平行にクランプ部材5が設けられており、周壁4の外周
面に巻装される孔版原紙6の始端を係止てきるようにな
っている。
主軸てあり、前記版胴2は該主軸7を中心軸線に一致さ
せて回動できるようになっている。即ち、該主軸7は版
1!12の両環状部材3,3の各中心孔3a、3aを押
通している。そして両環状部材3,3の外周面には歯車
8,8が形成され、図示しない駆動手段に連動する駆動
歯車9が該歯車8に噛合っており、該駆動歯車9の駆動
によフて主軸7のまわりに版胴2が回動するようになっ
ている。
けられている。裏押しロール10の駆動軸11は前記主
軸7と平行であり、非印刷時には変形していない版胴2
の外周面と裏押しロール10の周壁面との間に所定寸法
の隙間が生じるようになっている。また、裏押しロール
10と前記版胴2は、第2図中に矢印で示したように、
互いに反対方向に同期して同速度で回転するように構成
されている。なお、裏押しロール10には、版Jii2
のクランプ部材5に対応した位置に、該クランプ部月5
を受入れることのできる溝10aが形成されている。
ル10の手前側には、印刷用紙12の載置部13と、こ
の印刷用紙12を給送路14に送り出ず給送ロール15
と、給送路14内に送り出された印刷用紙12を検知す
るための手段であるベーパースイッチ16とが設けられ
ている。また、版胴2と裏押しロール10の前方側には
、印刷済の印刷用紙12を案内する案内路17と、該案
内路17から排出された印刷用紙12の載置部18とが
設けられている。
ル10の方へ抑圧する中押しロール19と、前記中押し
ロール19の押圧機構と、給紙にタイミングを合せて前
記中押しロール19の位置規制を解除できる固定装置等
が設けられている。
シング20か前記主軸に固設されている。ハウジング2
0の後端部側には主軸7と平行に中押しレバーl1II
21が渡設・固定されている。
2.22の先端部を横月23によって連結した構造の中
押しレバー24が、各アーム22の基端部において揺動
自在となるように取付けられている。中押しレバー24
の各アーム22゜22間には、前記主軸7と平行となる
ように中押しロール19の駆動軸19aが回動自在に渡
設されている。また中押しレバー24の各アーム22.
22間にはドクターロール25がその両端部26.26
において渡設されており、該ドクターロール25は前記
中押しロール19に接触している。このドクターロール
25と中押しロール19とにより形成されるくさび状領
域には図示しない供給手段からインキが供給されるよう
になっており、前記中押しロール19を介して版胴2の
周壁4の内周面にインキが供給されるようになっている
。
ロール19の揺動を解除自在にロツつてきる固定装置が
設けられている。まず、前記ハウシング20の面端部側
には、駆動軸27を水平前方に向けた操作手段としての
ソレノイド28が固設されている。このソレノイド28
は前記ベーパースイッチ16に接続されており、印刷用
紙12が供給された場合に所定のタイミングで動作して
駆動軸27を引き、OFF時にはばね29によって該駆
動軸27を原位置に復帰させるようになっている。また
、前記ハウジング20の前端部側には前記主軸7と平行
に支軸30が渡設されている。この支軸30の中央には
、前記中押しロールの移動を規制する係止部材であるソ
レノイドレバー31の中央部が回動自在に枢支されてい
る。
の駆動軸27に連動連結されている。またソレノイドレ
バー31の下端部は係止部32となっており、前記中押
しレバー24の横材23に設けられた爪部33に下側か
ら係合するようになっている。第1図及び第2図は本装
置1の待機状態を示す図であるが、このように装置1が
給紙ヲ待っている状態では、ソレノイドレバー3工の係
止部32に爪部33か係合しており、中押ししバー24
の中押しロール19は版JIIi 2の周壁4の内周面
に接した状態で保持されている。そして印刷用紙12が
供給されてベーパースイッチ16がONになると、前記
ソレノイド29が作動して前記係止部32と爪部33の
係合が解除され、前記中押しロール19が下方へ揺動で
きるようになる。
ル19の押圧機構が設けられている。まず、版胴2の各
環状部材3.3の内面側には、前記主軸7と軸線を一致
させて駆動歯車34.34がそれぞれ内方に突出して形
成されている。また、各環状部材3とハウジング20の
間には、支持アーム35.35がそれぞれ主軸7に対し
て回動自在となるように設けられている。各支持アーム
35.35の先端には、それぞれ中間歯車36.36が
回動自在に設けられており、各中間歯車36は対応する
前記駆動歯車34にそれぞれ噛合っている。また、前述
した中押しロール19の駆動軸19aの両端は、前記中
押しレバー240 の外方に突出している。中押しレバー24から突出した
駆動軸19aの両端には、中押し歯車37がそれぞれ固
設されており、各中押し歯車37゜37は対応する前記
中間歯車36.36にそれぞれ噛合っている。即ち、版
胴2及び駆動歯車34を回転駆動すると、該駆動歯車3
4に連動する中間歯1j 36が中押しロール19の方
向へ移動して中押し歯車37を押し下げ、これによって
中押しロール19が版胴2の周壁4の内周面に圧着され
るようになっている。なお、上記の場合には、前記ソレ
ノイド28が駆動され、前記ソレノイドレバー31の係
止部32と中押しレバー24の爪部33との係合が解除
されていなければならない。
記環状部材3のフランジの内周面側には、カム38が設
けられている。また、前記中押し歯車37の陵部であっ
て、前記中押しロール19の駆動軸19aの両端部には
、前記カム38に係合するカムフォロア39がそれぞれ
回動自在1 に設けられている。即ち、前述した待機状態において版
胴2が回転し、第3図に示すようにクランプ部材5が印
刷開始位置にくると、前記カムフォロア39が前記カム
38に乗上げ、中押しレバー24に支えられた中押しロ
ール19が持上げられるようになっている。
押しレバー24の爪部33はソレノイドレバー31の係
止部32に係止しており、中押しロール19は周壁4の
内周面に接した状態で保持されている。即ち、中押しロ
ール19は周壁4に押圧力を加えていない。ここで、版
胴2及び裏押しロール10を回転駆動し、これに合せて
給送ロール15を駆動して印刷用紙12を送り出す。
と、中押しロール19の駆動軸19aに設けられたカム
フォロア39がカム38に乗上げる。これによって中押
しロール19及び中押しし 2 バー24は持−トげられ、ソレノイドルバー31の係止
部32と中押しレバー24の爪部33との間には隙間が
生じる。即ち、中押しロール19等がソレノイドレバー
31に加えていた負荷がとり除かれる。
12の給送を検知すると、所定のタイミングでソレノイ
ド28が駆動される。この時、ソレノイドレバー31に
は負荷がないので、第4図に示すようにソレノイドレバ
ー31の係止部32と中押しレバー24の爪部33との
係合は容易に解除される。そして、ソレノイドレバー3
1による規制が解除されて移動自在となった前記中押し
ロール19は、下方に揺動して周壁4の内周面に当接し
、前述した押圧機構によって前記裏押しロール10側に
押圧される。
れて所定方向に回転すると、該駆動歯車34に噛合った
中間歯車36は、回転しながら支持アーム35と共に版
胴2及び駆動歯車34の回 3 転駆動方向に移動する。移動した前記中間歯車36は中
押し歯車37に噛合い、該中押し歯車37を回転させな
がら下方に押圧する。これによって、前記中押し歯車3
7に連動する中押しロール19は、版胴2と同方向に回
転しなから周壁4を裏押しロール10の方向に押圧して
変形させる。従って、給送された印刷用紙12は、前記
クランプ部材5よりも後方の周壁4及び孔版原紙6と裏
押しロール10との間に挟持して搬送され、孔版印刷が
施されて載置台18上に排出される。
される中押しロール19は、ソレノイド28とソレノイ
ドレバー31からなる固定装置によって位置乃至移動が
規制されており、給紙の有無に応じて印刷時のみ選択的
に下降を許されて版胴2の周壁4に押圧力を与えること
ができる。
左右一対の押圧機構によって中押しロー 4 ルエ9を周壁4の内周面に押圧する構成なので、中押し
ロール19の軸方向について押圧力を均にすることがで
き、印刷物に濃度差が生じにくい。また、押圧力による
反力は印刷時のみ加わるので、中押しロール周辺の構成
部材は強固にしなくてよく、軽量化が可能である。
明する。
ールの移動を操作手段に連動した係止部材で規制し、印
刷時のみ選択的に操作手段を作動させて中押しロールに
よる押圧を許すようにしたものであり、中押しロールの
押圧機構そのものはどのようなものでもよい。例えば、
前述した第1実施例では、歯車等で構成された押圧機構
によフて中押しロールを版胴に押圧するようになってい
たか、以下に説明する第2実施例では、図示はしないが
コイルばね等の弾性部材によって中押しロールを常時版
胴側に付勢するようになっている。なお、本実施例のそ
の他の構成は前記第1実5 施例とほぼ同じであり、対応する主要な構成部分に第1
実施例と同一の符号を付して構成の説明にかえる。
図であり、ソレノイドレバー31の係止部32が中押し
レバー24の爪部33に係止している。この状態では、
中押しロール19は周壁4の内周面に接してはいるが、
中押しレバー24及び中押しロール19を下方に付勢す
る図示しない押圧手段の力は、周壁4に加えられていな
い。
とともに印刷用紙12を送りはじめた時の状態を示して
いる。同図に示すように、印刷用紙の給送の有無とは無
関係に、版胴2が1回転する度にカムフォロア39はカ
ム38に乗−」−げる。
ソレノイドレバー31の係1に1部32から離れる。即
ち、版胴2が回転してクランプ部材5が印刷開始位置に
くる度に、ソレノイドレバー31に加わる負荷が解消さ
れる。
す。即ち、給送された印刷用紙12がベーパースイッチ
12をONにすると、ソレノイド28が駆動軸27を引
く。この時、ソレノイドレバー31には負荷がないので
、ソレノイドレバ31は簡単に揺動でき、その係止部3
2は側方へ移動する。これによって、ソレノイドレバー
31と中押しレバー24との係止は解除され、中押しロ
ール19は図示しない押圧手段の付勢力によって周壁4
の内周面を所定の力で押圧する。そして、供給された印
刷用紙12は、中押しロール19の押圧によって膨出し
だ版胴2の周壁4と前記裏押しロール10とによって挟
持搬送され、孔版印刷が施されて載置部18に排出され
る。
とは異なる本実施例によっても、版胴2に向けて付勢さ
れた中押しロール19を印刷のタイミングに応じて選択
的に下降させることができる。
操作手段に連動した係止部材て規制しているので、印刷
のタイミングに合せて操作手段を操作することによって
選択的に中押しロールを下降させて印刷を行うことがで
きる。
1図とは直交する面で切断した同実施例の断面図、第3
図及び第4図はそれぞれ同実施例の作用を説明するため
の断面図、第5図、第6図及び第7図は本発明の第2実
施例の構成と動作を説明する断面図、第8図は中押しロ
ールを有する従来の孔版印刷装置の模式的な構造図であ
る。 1、a=・孔版印刷装置、 2・・・版胴4・・・
周壁、 6・・・孔版原紙、10・・・裏
押しロール、 12・・・印刷用紙、19・・・中押
しロール、 28・・・操作手段としてのソレノイド、31・・・係
止部材としてのソレノイドレバー 8 手続補正書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インキ通過性の周壁の外周面に孔版原紙が巻装されて回
転駆動される版胴と、前記版胴の下方に設けられ、印刷
用紙を前記版胴との間に挟持して搬送する裏押しロール
と、前記版胴の内部に移動自在に設けられ、前記版胴の
周壁の内周面に当接して該周壁を前記裏押しロールへ向
けて押出す中押しロールとを具備する孔版印刷装置にお
いて、 前記周壁が押圧されないように前記中押しロールの移動
を規制する係止部材と、 中押しロールに版胴の周壁を押圧させるべく印刷開始に
タイミングを合せて前記係止部材による中押しロールの
規制を解除する操作手段とを具備する孔版印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5277490A JP2870661B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 孔版印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5277490A JP2870661B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 孔版印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03254985A true JPH03254985A (ja) | 1991-11-13 |
JP2870661B2 JP2870661B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=12924210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5277490A Expired - Lifetime JP2870661B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 孔版印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2870661B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4418121A1 (de) * | 1993-05-25 | 1994-12-01 | Riso Kagaku Corp | Drucktrommelanordnung für eine Schablonendruckmaschine |
JP2005262745A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷装置および印刷装置の係止手段調整方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59195180A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-06 | Toshiba Corp | 防塵形光電スイッチ |
JPS62161135U (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP5277490A patent/JP2870661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59195180A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-06 | Toshiba Corp | 防塵形光電スイッチ |
JPS62161135U (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 |
Cited By (4)
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US5443557A (en) * | 1993-05-25 | 1995-08-22 | Riso Kagaku Corporation | Printing drum assembly for a stencil printing device |
DE4418121C2 (de) * | 1993-05-25 | 1999-05-20 | Riso Kagaku Corp | Drucktrommelanordnung für eine Schablonendruckmaschine |
JP2005262745A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷装置および印刷装置の係止手段調整方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2870661B2 (ja) | 1999-03-17 |
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