JPH03253000A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH03253000A
JPH03253000A JP2052073A JP5207390A JPH03253000A JP H03253000 A JPH03253000 A JP H03253000A JP 2052073 A JP2052073 A JP 2052073A JP 5207390 A JP5207390 A JP 5207390A JP H03253000 A JPH03253000 A JP H03253000A
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JP
Japan
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memory cell
test mode
level
time
test
Prior art date
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Application number
JP2052073A
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English (en)
Inventor
Mikio Sakurai
桜井 幹夫
Yoichi Hida
洋一 飛田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 乙の発明は、半導体記憶装置に関し、特にテスト時に複
数のメモリセルを有するダイナくツク・ランダム・アク
セス・メモリ (以下、DRAMという)のメモリセル
からの読出しの際のピッl−綿電位が好適に与えられる
ことによるテスト時間の短縮を図った半導体記憶装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
半導体メモリは、はぼ3年で4倍というペースで集積度
が上がってきている。大容量化はRAMのテスト時間の
急激な増大を意味し、生産性の低下2価格の上昇につな
がるため、メモリの生産においてテスト時間短縮は不可
欠となる。
以下、従来のテスト方法について説明する。
第6図は従来のl)RAMの概略構成を示すブロック図
である。
第6図のDRAMは、メモリ上4フ1412行アドレス
パ・ソファ22列アドレスパ・ソファ32行デコーダ4
2列デコーダ5.センスアップ6、入出力回路(110
回路)7および制御回路8とから構成されている。メモ
リセ/Lアし・イ1は、NチャンネルMo5t・ランジ
スタからなるトランスファーゲートト、H”レベルまた
ff”L”レペ/Lの情報が蓄積される容量C,からな
るメモリセルが複数個、行列状に配列されたものである
。行アドレスバッファ2は、外部の行アドレス信号を受
けて内部行アドレス信号を発生させる。また、列ァ1:
レスバッファ3ば、外部の列アドレス信号を受けて内部
列アドレス信号を発生させる。行デコダ4および列デコ
ーダ5は、それぞれ内部行。
列アドレス信号ラブコードして、メモリセットし。
イ1に対応する行2列を選択する。
センスアンプ6は、メモリセルアレイ1の選択されたメ
モリセルが記憶している情報を検知して増幅(7、I1
0回路7を通して読み出す。また、1) RA Mの各
種動作のタイiングを制御するために、制御回路8が周
辺回路として設けられる。
第7図1i、第6図に示したメモリセルアレイ1部分の
概略図である。
第7図において、複数のワード線WL、〜WLIlに交
差するように複数のピッl−線対B L 、TT−(ピ
ッ)、線BL、TT−ともいう)が配置されている。
ビット線B L 、 TTは折り返しピッl−線を構成
し、各ピッ)・林BL、BLにおいて、1本のワード線
WLと一対のビットIIBL、rのいずれかのピッ)・
締この交点にメモリセットMCが接続されている。また
、ピット線BL、BLに交差するようにダミーワード線
−g、yw工]が配置されている。ダミーワード線−D
fi とピッ)・線BLこの交点にはダミーセルI) 
C、が設けられ、ダミーワド線−r+−[]とビ・ソト
線rこの交点にはダミセノしDClが設けられろ。
各ビット線対BL、丁Tには、各ピッ)・線対電位を所
定の電圧VaLにプリチャージし、平衡化するためのプ
リチャージ/イコライズ回路P / Eが設けられる。
また、各ビ・ソト線対B L 、 In;には、信号S
E、nに応答して活性化され、ビット線対対BL、nの
電位差を検知し増幅するセンスアンプ6が設けられる。
複数のワード線WL、〜WL。
は行デコーダ4に接続されている。各ビット線対BL、
Bτは、列デコーダ5からのアドレスデコド信号に応じ
、トランスファーゲート を介して選択的にデータ入出力線対I10,Tアσに接
続される。
また、ダミーワード線DWL.,DWL,はダミワード
線制御回路9に接続されており、センスアンプ6はセン
スアンプ駆動回路1oに接続されている。
第7図を用いてデータ読み出し時のメモリセルアレイ1
の動作について説明する。
データ読み出し時には、まず、プリチャージクロックφ
粁を“H”にすることで、ビット線対B I−、 Tr
を電位V・Lにプリチャージした後、プリチャージクロ
ックφ−PをL″にしてずリチャジ回路から切り離して
フロルティング状態とする。次に行デコーダ4により1
つのワード線WLが選択される。それによって、そのワ
ード線WLに接続されたメモリセルMCのトランスファ
ーゲー)・が導通状態となり、メモリセルMC内の電荷
がピッ1、lit B LまたはBL上に読み出される
。例えばワード15jWL0の電位が′°H′″レベル
に立ち上げられると、ビットiBL上にメモリセルMC
のデータが読み出される。一方で、いずれのワド線WL
も選択されていない時は、ともに“L”レベルであった
ダミーワード線1ツ1], D W L tのうち、ダ
ミーワード罫1アW],,のみが“H”レベルになり、
ダξーセルDC,内の電位がビット線■T上に読み出さ
れる。この時ピッ1.l]’[ITの電位は、ビット線
B Lに対する基準電位を与える乙とになる。その後、
ビット線対対BL,TTの電位差がセンスアンプ6によ
り増幅される。列デコグ5によす、いずれか1組の1−
ランスファーゲト1゛。1(Iが導通状態となり、それ
に接続されろビット線対B L 、 Pr上のデータが
データ入出力線対110,丁7σを介して読み出される
。読出し動作が終了すると、ワード線WLの電位を下げ
てメモリセルMeを保持状態にする。最後に、次のサイ
クルに備えて、プリチャージクロックφ−Pヲ” H 
” ニl,,、ヒーy1−線対BL,BLを電位v1に
プリチャージする。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記読出し動作において、例えばあるメモリセルMCに
“L 11データが書き込まれている場合、接続されて
いるピット線はセンス終了時、0■まで放電されている
。このとき、前記ビ・ント線に接続されている他のメモ
リセルMCにおいて、トラノスファーゲ=1・のしきい
値V、hが通常に比へて低い場合、メモリセルMCは容
量からtl−りを起こす。このため、例えばメモリセル
MCに゛H′′が書き込まれていた場合、リークにより
データは”L“′に変化する可能性がある。
従来、メモリセルMCのトランスファーゲートのしきい
値不良を試験するためにロングサイクルテストが用いら
れてきた。しきい値不良にょろりりはゆるやかにしか起
こらないため、ロングサイクルテストではメモリセルM
Cへのアクセス時間とプリチャージ時間とを含わせなサ
イクル時間が約10μsecと、通常の約50倍かかる
。したがって、テスト時間が極めて長くなってしまうと
いう問題点がある。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、短時間でトランスファーゲートしきい値不良のあ
るメモリセルをテストできるような半導体記憶装置を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体記憶装置は、テストモト検出回路
と、このテストモード検出回路がテストモードを検出し
たことに応答してメモリセルからの読出しの際に、ピッ
ト線のレベルをメモリセルに記憶されろ一方のデータの
レベル以下にする電位切換え手段を備えたものである。
〔作用〕
この発明におけろ半導体記憶装置は、テストモードに応
答して、メモリセルからの読出しの際に、ヒ゛ツト線の
し・ペノしを.メモリセル(こ3己憶される一方のデー
タのレベル以下にすることから、トラノスファーゲ−1
・にしきい値不良のあるメモリセ/Lは電荷のリークを
起こし易くなり、しきい値不良の、メモリセフLの試験
な短時間で行うことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面について説明する。
第1図1.tこの発明の一実施例を示す概略ブロック図
である。この実施例は、入力信号のタイミング条件に応
答してメモリセルからのデータ続出しの際にピッi−線
をOV以下に近づけるものである。このために、テスト
モード検出回路50が設けられ、このテストモード検出
回路50には行アドレス・ストローブ信号mと列アドレ
ス・ストローブ信号でAsとライト・イネーブル入力信
号Wとが与えられるウテストモード検出回路50は、行
アドレス・ストローブ信号■T丁が°°L″レペノ1に
立ち上がる時、列アドレス・ストローブ信号で1丁とラ
イl−・イネーブル入力信号WとがL ”レベルであれ
ばテスト信号Tをスイッチ回路30に与える。負電圧発
生回路20は、後述する第2図に示ずクロック発振!2
1を含み、負電圧をスイッチ回路30に与える。スイッ
チ回路30にはビット線プリチャージのための電圧VI
Lも与えられる。スイッチ回路30はテスト信号Tに応
じて負電圧または電圧V−Lをビット線電圧供給線30
0に与える。これら負電圧発生回路20。
スイッチ回路30とにより電位切換え手段40が構成さ
れる。なお、200はノードを示す。
第2図(j.負電圧発生回路20の詳細を示すものであ
る。この図において、クロック発振器21からのクロッ
ク信号はキックキャパシタンス22に与えられる。ノー
ド27の電位の変化により、ノド28の電位が変化し、
ノード28の電位の変化によりNチャンネルMOSI・
ランジスタ (以下、N M O Sという)23と2
4がオノ,オフし、ノード29に負電位が与えられる。
負電位ζよ抵抗器25と抵抗@l?26で分割され、ノ
ード200に与えられる。
次に、第3図を参照してスイッチ回路30について説明
する。スイッチ回路30は、インパーク31、Pチャン
ネルMOSI・ランジスク(以下、PMOSという)3
2,NチャンネルMOSI・ラノンスタ (以下、NM
OSという)33と、インパーク34,PMOS35,
NMOS36からなる2つの切換スイッチから構成され
る。テスI− (g号′I゛に応じて、負電圧または電
圧VIILがビット綿電圧供給綿300に与えられる。
次に、第1図に示すDRAMの読出し動作を、第2図お
よび第4図,第5図のタイミングチャ1−を用いて説明
する。なお、第4図は負電圧発生回路20の動作を示し
、第5図はテスト時の主要な信号の動作を示す。
まず、負電圧発生回路20の動作を第2図および第4図
を用いて説明する。
初期状態として、クロック信号に+5Vが供給され、ノ
ード28は0■で、ノード29も0■とする。第4図に
示すように、時刻1.において1、ノード27(クロッ
ク信号)が+5■→Ovに下降すると、ノード28はキ
ツクキャパンタンス22によって0■→−5vへ引っ張
られる。この結果、8MO323は非導通となり、ノー
ド29はOV→−5vとなり、NMO324は非導通と
なる。
次に、時刻【2において、ノード27がOv→十5Vに
上昇すると、ノード28はキツクキャパンタンス22に
よって一5■→OVへと押し上げられる。この結果、8
MO323が導通し、ノード29は一5■のままとなり
、NMO324は非導通のままとなる。時刻t3におい
てノード27が+5V−+OVに下降すると、ノード2
8はキックキャバンタノス22によって0■→−5Vに
引っ張られる。この結果、8MO323が非導通となり
、ノード29は一5■を保持し、NMO324は非導通
のままとなる。以上の動作により、負電圧が2ノード2
00に供給される。
この負電圧発生回路20のドライブ能力としては、例え
ばクロック発振器21の周波数をIOMII z 、キ
ックキャパシタノス22の容量を100pFとすると、 f  cv =1  0MHzX   1  0  0
   pF’X5V  =5mAとなる。
また、抵抗器25および26をそれぞれ8にΩ。
2にΩとする。例えば、4MDRAMにおいて、全ての
ビット線を同時に負電圧にするとき、時定数は0.3p
F/ピッ1−iX 4000本p i n Fを用いれ
ば、 lえC=2にΩX1nF=2μs となる。
次に、第1図および第5図を用いて、メモリセルMCの
トランジスタのしきい値不良テスト時のDRAMの読出
し動作について説明する。このテストは従来のロングサ
イクルテストに代わるものである。
まず、読出し動作に先立って、全てのメモリセ)b、 
M Cに’H”を書き込む。それから、この発明の一実
施例の回路を用いて読出しをする。第5図に示すように
、時刻t8においてテストモード検出回R150の出力
であるナス1−信号Tが゛H″レベルになると、スイッ
チ回路30のスイッチが働き、ビット線電圧供給1@3
00には電圧■、Lのかわりに負電圧V、が与えられる
。この負電圧■、は、第2図のクロック発振器21の出
力電圧をVCLKpNMO323,24のしきい値をv
h+h  p抵抗器25、抵抗器26の抵抗値をR,、
R,とすると、V 、ニーR,”→−R,(V CLK
   Vsth ) +VNth  −(11となる。
正常なメモリセルMCのトランスファーゲ−1′のしき
い値をVoとすると、負電圧V、はV(1> l Vl
+             −121を満たす必要が
ある。次に、時刻t2においてプリチャージクロックφ
spを’ It ”にすると、各ビット線1317.I
τは負電圧v8となる。不良トランスファーゲート がv.:、1viと低い。このため、各ピッl−線BL
,TTが負電圧“vlになることで、そのメモリセルキ
ャパンクの電荷の移動が起こり、l−ランスファーゲ−
1・不良のメモリセ)b M Cにおいては、″(4″
の書き込みのデータが急速にL′″に変わってしまう。
時刻(3において、ナスl−信号Tが“L ”レベルに
なると、スイッチ回Mf530のスイ、ソチが切り換オ
)す、ビy I−線電圧供給線300には負電圧V1の
かわりに電圧V8Lが与えられ、各ビ、71・線BL,
BL−はピッlー線ブリチャージ電圧v8Lにプリチャ
ージされる。以後は従来のデータ続出(7時の動作と同
じである。すなわち、プリチャージ後、フローティング
状態とし、ワード線W1、を選択することでメモリセ)
v M Cの電荷がビ・ントilABL,nのいずれか
に読出されろ。このとき、ビット線BL,n間の電位差
はセンスアップ6て増幅され、列デコーダ5で列アドレ
スに対応するI10ゲートをひらき、データを読出す。
続出し動作が終了すると、ワード線WLを下げてメモリ
セルMCを保持状態とする。最後に、次のサイ9/Lに
備えてプリチャーンクロ・ツクφ@Pを″“■1”にし
、ビ・ソト線BL、rを電圧VsLにプリチャーンする
以上の読出し動作において II HIIの書込みのデ
ータがL″に換わっているものがトランスファーゲ−1
・不良のメモリセルMCとなる。この読出し動作は、通
常の読出し動作にビット線BL。
P−L−を−度負電圧にする動作が加わっただけのもの
であり、ロングサイクルテストに比べて極めて短時間で
メモリセルMCのトランスファーゲー)・のしきい値不
良をテストすることができるという利点を有する。
なお、上記実施例においては、読出し動作の前に全ての
メモリセルMCに゛H″レベルを書き込んだが、ビット
線BL、BL1本ごとでも良く、メモリセルMC1つず
つでも良い。また、負電圧をかける場合、全ピッ1〜線
BL、BL同時でなく、ビット線Bi−,TT1本こと
に負電圧をかけていくことでもよい。
また、他の実施例として、テストモード時の読出し動作
中にピッl−線BL、TTに負電圧をかけても良い。
通常の読出し動作においては、ワード線WLを店外化す
ることにより、ビット線B I−、!T−上に電荷全続
出し、セノスアノブ6を使ってピッ1〜線B L 、 
n間の電位差を増幅する。この増幅により、電位差があ
る程度大きくなった所て一気にピッ1、線B I−、r
のいずれか一方をV、に充電し、他方をOVまで放電し
てセンスが終了する。
乙のビット線の放電をOvてなく、負電圧まで放電すれ
ばよい訳である。負電圧までセンスするビットMBLま
たはmにつながるメモリセルMCはあらかじめ” H”
を書き込んでおく。この負電圧でのセンスは、トランス
ファーゲ−1・不良セルのデータを′″H”−”L”に
するのが目的であるから、1回だけ行えばよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、テストモト検出回路
を含み、テストモード検出回路がテストモードを検出し
たことに応答してメモリセルからの読出しの際にピッI
−iのレベルをメモリセルに記憶される一方のデータの
レベル以下にするので、トランスファーゲ−1・のしき
い値の低いメモリセルの試験を短時間で行うことができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるDRAMの概略ブロ
ック図、第2図は、第1図に示した負電圧発生回路の詳
細を示す回路図、第3図は、第1図に示したスイッチ回
路の詳細を示す回路図、第4図は負電圧発生回路の動作
を説明するためのタイミング図、第5図はテスト時のD
RAMの動作を小すためのタイミング図、第6図は従来
のDRAMの概略構成を示すブロック図、第7図は、第
6図に示したメモリセルアレイ部分の構成の概略図であ
る。 図において、MCはメモリセル、DCo、DC。 はダミーセル、W L O〜W L 11ij ワ−F
 1.R,7r。 1苗1]はグく−ワード線、−1工]〜■T]、 B 
L 。 nはピッ1、線、P/Eはプリチャーン/イコライズ回
路、20は負電圧発生回路、30はスイッチ回路、40
ば電位切換え手段、50はテストモト検出回路、200
はノード、300はビット線電圧供給線、Tはテスト信
号である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分な小す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1つの絶縁ゲート型電界効果トランジスタと、1つの容
    量からなるメモリセルを複数含む半導体記憶装置におい
    て、テストモード検出回路と、このテストモード検出回
    路がテテストモードを検出したことに応答して前記メモ
    リセルからの読出しの際にビット線のレベルを前記メモ
    リセルに記憶される一方のデータのレベル以下にする電
    位切換え手段を備えたことを特徴とする半導体記憶装置
JP2052073A 1990-03-01 1990-03-01 半導体記憶装置 Pending JPH03253000A (ja)

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