JPH03252669A - カートリッジ着脱装置 - Google Patents

カートリッジ着脱装置

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JPH03252669A
JPH03252669A JP2049616A JP4961690A JPH03252669A JP H03252669 A JPH03252669 A JP H03252669A JP 2049616 A JP2049616 A JP 2049616A JP 4961690 A JP4961690 A JP 4961690A JP H03252669 A JPH03252669 A JP H03252669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
process cartridge
cartridge
pressurizing
main body
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP2049616A
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English (en)
Inventor
Hideaki Watabe
英昭 渡部
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2049616A priority Critical patent/JPH03252669A/ja
Publication of JPH03252669A publication Critical patent/JPH03252669A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プロセスカートリッジを本体に対して着脱す
るカートリッジ着脱方式を採る画像形成装置におけるカ
ートリッジ着脱装置に関する。
(従来の技術) 電子写真技術を用いた画像形成装置のうち、従来のレー
ザビームプリンタの一例を第14図に示す。同図におい
て、301は装置本体、302はカートリッジ着脱用開
閉カバーてあり、同開閉カバー302は支軸303,3
03を介して本体301に対して回動自在に支持されて
いる。又、開閉カバー302の支軸303,303付近
には弾力性を有する加圧部材304.304か設けられ
ている。
−・方、305,305は加圧アームてあり、該加圧ア
ーム305,305は支軸306,306を介して本体
301に対して回動自在に取り付けられており、その一
端には加圧突起307゜307か一体的に形成されてい
る。
又、第14図において、308は感光トラム、309は
トラム軸、310は感光ドラム308を含めた公知の画
像形成プロセス手段を内包するプロセスカートリッジて
あり、これの両側面にはカートリッジ位置決め突起31
1,311 (一方のみ図示)が一体に突設されている
。そして、プロセスカートリッジ310の上面には、加
圧部としての斜面312,312か一体的に形成されて
いる。尚、313,313はカートリッジ位置決め・固
定用のガイドである。
次に、プロセスカートリッジ310の本体301への装
着手順を第15図及び第16図により説明する。
先ず、第15図に示すように開閉カバー302を開放し
、ドラム軸309,309及び位置決め突起311,3
11をガイド313,313に係合せしめた状態でプロ
セスカートリッジ310をガイド313,313に沿っ
て装置本体301内に挿入する。すると、プロセスカー
トリッジ310はガイド313,313及びドラム軸3
09.309、位置決め突起311,311により、第
16図中実線て示された位置に位置決めセットされる。
上記のようにしてプロセスカートリッジ310を挿入し
た後、第16図に示すように開閉カバー302を閉じる
ことにより加圧アーム305゜305は加圧部材304
,304に押され、図中反時計方向に回動する。すると
、加圧アーム305.305の一端に形成された加圧突
起307.307かプロセスカートリッジ310の上面
の斜面312,312を略下方に押圧し、これによって
プロセスカートリッジ310が固定される。
(発明か解決しようとする課題) しかしなから、上記従来例においては、第17図に示す
ようにプロセスカートリッジ310を本体301から取
り外すと、各加圧アーム305はフリーてあって、その
回動が規制されていないため、加圧突起307等の自重
によりそのまま図に示す位置まで反時計方向に回動し、
次にプロセスカートリッジ310を挿入する際に、この
加圧突起307かプロセスカートリッジ310の足部に
図示のように引っ掛かってしまい、プロセスカートリッ
ジ310の装着が困難になってしまうという問題がある
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、プロセスカートリッジの画像形成装置本体に
対する着脱の操作性を高めることがてきるカートリッジ
着脱装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、カートリッジ着脱方式
を採る画像形成装置に設けられる装置であって、開閉カ
バーの開閉動作に連動し、同開閉カバーを閉じたときに
はプロセスカートリッジを加圧し、開いたときにはプロ
セスカートリッジの加圧を解除するカートリッジ加圧機
構を含んで構成されるカートリッジ着脱装置において、
前記プロセスカートリッジの画像形成装置本体への着脱
動作に連動して前記カートリッジ加圧機構をプロセスカ
ートリッジから離間する位置まで退避すしめ、プロセス
カートリッジか画像形成装置本体内の所定位置に装填さ
れたときには、カートリッジ加圧機構を所定の加圧位置
に戻す機構を設けたことをその特徴とする。
(作用) 本発明によれば、プロセスカートリッジの画像形成装置
本体への装着時には、カートリッジ加圧機構がプロセス
カートリッジから退避してこれの該プロセスカートリッ
ジとの干渉が避けられるため、プロセスカートリッジの
画像形成装置本体に対する着脱の操作性が高められる。
(実施例) 以下に本発明の第1実施例を第1図乃至第4図に基づい
て説明する。
第1図は本発明に係るカートリッジ着脱装置を示す画像
形成装置要部の斜視図、第2図乃至第4図は同カートリ
ッジ着脱装置の作用説明図である。
第1図において、1は装置本体てあり、この装置本体l
にはカートリッジ着脱用の開閉カバー2か支軸3,3に
よって回動自在に取り伺けられている。そして、開閉カ
バー2の支軸3,3に近い内面には弾力性を有する加圧
部材4,4か設けられている。
一方、装置本体lにはくの字状に屈曲された加圧アーム
5,5かその中間部に突設された支軸6.6を介して回
動自在に支持されており、各加圧アーム5の一端にはプ
ロセスカートリッジ10を略下方へ加圧するための加圧
突起7か一体に突設されるとともに、ブラケット18か
一体的に形成されている。
ところで、前記プロセスカートリッジ10は感光トラム
8、その他公知の画像形成プロセス手段を内包しており
、該プロセスカートリッジ10の両側面には前記感光ド
ラム8を支持するトラム軸9.9とカートリッジ位置決
め突起11.11が突設されており、同プロセスカート
リッジ10の上面の左右には前記加圧突起7.7か係合
すべきカートリッジ加圧用の斜面12.12か形成され
ている。
他方、装置本体lには前記ドラム軸9,9及び突起11
.11か係合すべきガイド13,13が互いに平行に、
且つ側面視で斜めに形成されている。又、装置本体1に
は、前記各加圧アーム5の回動範囲を規制するためのス
トッパ14.15か設けられている。
ところて、前記各加圧アーム5に形成されたブラケット
18には、プロセスカートリッジ10と加圧アーム5と
を連動させるためのスライダ16の−・端か支軸19に
よって回動自在に枢着されており、各スライダ16はこ
れの中間部に形成された長孔16aに係合するビン17
によって本体1側に摺動自在に支持されている。そして
、各スライダ16の自由端には斜面20か形成されてい
る。
次に、カートリッジ着脱装置の作用を第2図乃至第4図
に基づいて説明する。
第2図に示すように、開閉カバー2を開き、プロセスカ
ートリッジlOをガイド13,13に沿って装置本体l
内に挿入すると、該プロセスカートリッジlOの尾部が
各加圧突起7に当接する以前に、各ドラム軸9かスライ
ダ16の斜面20に当接する。その後、更にプロセスカ
ートリッジ10をカイト13,13に沿って挿入してい
くと、各スライダ16はプロセスカートリッジ10に押
されて第2図の矢印A方向に摺動し、各加圧アーム5を
支軸6を中心に時計方向に回動せしめるため、第3図に
示すように各加圧アーム5の端部に設けられた加圧突起
7はプロセスカートリッジ10の尾部との干渉か回避さ
れる。
ところて、各スライダ16の斜面20は、加圧突起7か
プロセスカートリッジ10の尾部との干渉を回避し切る
まではトラム軸9に接触していることかてきる長さを有
しており、トラム軸9か斜面20を通過し切ると、ドラ
ム軸9のスライダ16への当接か解除されるため、スラ
イダ16はフリーとなり、各加圧アーム5は自重て支軸
6を中心に反時計方向へ回動する。このため、加圧アー
ム5の加圧突起7かプロセスカートリッジlO上に当接
するときには、該加圧突起7は既にプロセスカートリッ
ジ10の尾部との干渉が回避されており、この結果、プ
ロセスカートリッジ10を装置本体1に操作性良く装填
することかできる。
そして、その後も更にプロセスカートリッジ10を正規
の挿入位置まで進めると、各加圧突起7はプロセスカー
トリッジ1o上を滑り、プロセスカートリッジlOがガ
イド13,13によって決められる所定の位置に達する
と、第4図に示すように同加圧突起7はプロセスカート
リッジ10の斜面12上に至る。その後、開閉カバー2
を閉しると、該開閉カバー2に取り付けられた各加圧部
材4か加圧アーム5を支軸6を中心に第4図の反時計方
向に回動せしめるため、プロセスカートリッジ10は加
圧突起7によって略下方に押圧されて固定される。
次に、本発明の第2実施例を第5図及び第6図により説
明する。尚、第5図及び第6図は第2実施例に係るカー
トリッジ着脱装置の作用説明図であり、これらの図にお
いては第1図に示したと同一要素には同一符号を付して
おり、以下、それらについての説明は省略する。
本実施例においては、各加圧アーム5に板ばね21を取
り付けている。
而して、第5図に示すように本体l内にプロセスカート
リッジ10が無い場合、加圧アーム5は自重によってス
トッパ14に当接して静止している。
次に、プロセスカートリッジ10をガイド13に沿って
本体l内に挿入すると、プロセスカートリッジ10の尾
部が加圧アーム5の加圧突起7に接触する以前に、前記
板ばね21がドラム軸9と接触する。この状態てプロセ
スカートリッジlOを本体l内で更に進めると、第6図
に示すようにドラム軸9か板ばね21をカートリッジ進
行方向へ押圧するため、加圧アーム5は時計方向に回動
する。そして、プロセスカートリッジlOか本体l内に
進むにつれて加圧アーム5の回動角は大きくなる。
加圧アーム5かストッパ15に当接すると、プロセスカ
ートリッジ10か本体l内に進んできて1 も、加圧アーム5はそれ以上時計方向に回動せず、トラ
ム軸9からの押圧により板ばね21は撓み、最終的に板
ばね21はトラム軸9から離脱するため、加圧アーム5
に対する押圧が解除され、加圧アーム5は自重により反
時計方向に回動し、加圧突起7はプロセスカートリッジ
lO上に接触する。その後はプロセスカートリッジlO
が本体l内に進むにつれて加圧突起7はプロセスカート
リッジlO上を滑り、プロセスカートリッジ1゜が所定
の装着位置に達したとき、該加圧突起7も斜面12に至
る。
而して、本実施例においても、プロセスカートリッジ1
0の動きに連動して加圧アーム5がプロセスカートリッ
ジ10の尾部を回避するため、前記実施例と同様にプロ
セスカートリッジlOの挿入時の操作性が向上する。又
、プロセスカートリッジ10を抜き取る場合には、加圧
アーム5の加圧突起7はプロセスカートリッジlO上を
滑ることになり、操作性が損なわれることがない。
第7図乃至第9図に本発明の第3実施例を示 2 す。尚、第7図はプロセスカートリッジの斜視図、第8
図及び第9図はカートリッジ着脱装置の作用説明図であ
り、これらの図においては第1図に示したと同一要素に
は同一符号を付し、以下、それらについての説明は省略
する。
本実施例においては、第7図に示すようにプロセスカー
トリッジ10の両側面に加圧面である斜面12.12の
一端からプロセスカートリッジ10の尾部にかけて斜面
31.31を一体的に形成している。
第8図及び第9図で前記斜面31.31の作用を説明す
ると、先ずプロセスカートリッジlOを本体lに対して
図中矢印A方向に挿入すると、プロセスカートリッジl
Oの尾部と加圧アーム5の加圧突起7とか接触する。そ
して、そのままプロセスカートリッジ10を同方向に進
めていくと、加圧アーム5の加圧突起7は斜面31上を
滑りつつ路上力へ押されるため、加圧アーム5は図中時
計方向へと回転することになり、結果的に加圧アーム5
はプロセスカートリッジ10に連動してプロセスカート
リッジlOの尾部から回避し、プロセスカートリッジl
Oの装着時の操作性が向上するという効果が得られる。
第10図に前記第3実施例の変形例を示す。
本実施例においては、加圧アーム5,5の一端に設けら
れた加圧突起7,7の代わりに、コロ32.32か軸3
3.33を介して加圧アーム5.5に回転自在に取り付
けられている。
ところで、前記第3実施例においては、プロセスカート
リッジ10の挿入時、斜面31.31上を加圧突起7,
7が滑っていたが、本変形例によれば、同斜面31.3
1上をコロ32,32が回転するため、加圧突起7,7
が滑るよりも抵抗が小さくなり、より滑らかにプロセス
カートリッジlOを挿入することができ、操作性が一層
向上する。尚、上記何れの例においても、プロセスカー
トリッジ10を抜き取る場合には、加圧アーム5に設け
られた加圧突起7(又はコロ32)はプロセスカートリ
ッジ10上を滑るため、操作性が損なわれることがない
次に、本発明の第4実施例を第11図乃至第13図によ
り説明する。尚、第11図乃至第13図は第4実施例に
係るカートリッジ着脱装置の作用説明図てあり、これら
の図においては第1図に示したと同一要素には同一符号
を付しており、以下、それらについての説明は省略する
本実施例ては、プロセスカートリッジ10のガイド13
の一部を切り欠いて回動アーム4oを支181142を
介して本体1に対して回動自在に取り付けている。そし
て、回動アーム40にはカム41か一体的に形成されて
いる。
而して、回動アーム40は、フリーの状態ては自重12
により第11図に示すような位置にある。
以下、図に従ってカートリッジ着脱装置の作用を説明す
る。
第11図に示すように、プロセスカートリッジlOを図
中略右方向より本体1に対して装着する場合、前記回動
アーム40にトラム軸9か当接する。そして、更にプロ
セスカートリッジ10を 5 同方向へ進めていくと、第12図に示ずように回動アー
ム40は図中略左方向へ押され、カム41と共に支軸4
2を中心に時計方向に回動し、カム41か加圧アーム5
の下面に接し、加圧アーム5を図中上方へ押圧し、加圧
アーム5は支軸6を中心に時計方向へ回動する。この加
圧アーム5の回動により加圧突起7はプロセスカートリ
ッジ10の足部に当接しない場所まで回避する。
逆にプロセスカートリッジ1oを本体lより取り出す場
合には、第13図に示すように、プロセスカートリッジ
10を図中矢印B方向へ進行させるに伴いトラム軸9か
回動アーム4oを図中略右方向へ押圧するため、回動ア
ーム4oはカム41と共に反時計方向へ回動し、加圧ア
ーム5から離れる方向に動く。又、加圧アーム5に一体
に形成された加圧突起7はプロセスカートリッジlo上
を滑り、プロセスカートリッジ10を抜き取る際の操作
性を損なうことはない。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、プ 6 0セスカートリツジの画像形成装置本体への装着時には
、カートリッジ加圧機構かプロセスカートリッジから退
避してこれの該プロセスカートリッジとの干渉が避けら
れるため、プロセスカートリッジの画像形成装置本体に
対する着脱の操作性か高められるという効果か得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るカートリッジ着脱装
置を示す画像形成装置要部の斜視図、第2図乃至第4図
は同カートリウシ着脱装置の作用説明図、第5図及び第
6図は本発明の第2実施例に係るカートリッジ着脱装置
の作用説明図、第7図は本発明の第3実施例を示すプロ
セスカートリッジの斜視図、第8図及び第9図は第3実
施例に係るカートリッジ着脱装置の作用説明図、第10
図は前記第3実施例の変形例を示す斜視図、第11図乃
至第13図は本発明の第4実施例に係るカートリッジ着
脱装置の作用説明図、第14図は従来のカートリッジ着
脱装置を示す画像形成装置要部の斜視図、第15図乃至
第17図は同カートリッジ着脱装置の作用説明図である
。 1・・・画像形成装置本体、2・・・開閉カバー、4・
・・加圧部材、5・・・加圧アーム、7・・・加圧突起
、10・・・プロセスカートリッジ、16・・・スライ
ダ、21・・・板ばね、31・・・斜面、32・・・コ
ロ、40・・・回動アーム、41・・・カム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カートリッジ着脱方式を採る画像形成装置に設けられる
    装置であって、開閉カバーの開閉動作に連動し、同開閉
    カバーを閉じたときにはプロセスカートリッジを加圧し
    、開いたときにはプロセスカートリッジの加圧を解除す
    るカートリッジ加圧機構を含んで構成されるカートリッ
    ジ着脱装置において、前記プロセスカートリッジの画像
    形成装置本体への着脱動作に連動して前記カートリッジ
    加圧機構をプロセスカートリッジから離間する位置まで
    退避せしめ、プロセスカートリッジが画像形成装置本体
    内の所定位置に装填されたときには、カートリッジ加圧
    機構を所定の加圧位置に戻す機構を設けたことを特徴と
    するカートリッジ着脱装置。
JP2049616A 1990-03-02 1990-03-02 カートリッジ着脱装置 Pending JPH03252669A (ja)

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JP2049616A JPH03252669A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 カートリッジ着脱装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0520802A2 (en) * 1991-06-28 1992-12-30 Canon Kabushiki Kaisha Process cartridge and image forming apparatus usable with this process cartridge
US6064843A (en) * 1994-04-26 2000-05-16 Canon Kabushiki Kaisha Process cartridge and image forming apparatus
KR100448183B1 (ko) * 2000-12-01 2004-09-13 캐논 가부시끼가이샤 프로세스 카트리지, 프로세스 카트리지용 장착 기구 및전자사진 화상 형성 장치

Cited By (6)

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