JP2567939B2 - 像形成装置の現像器加圧機構 - Google Patents

像形成装置の現像器加圧機構

Info

Publication number
JP2567939B2
JP2567939B2 JP1082511A JP8251189A JP2567939B2 JP 2567939 B2 JP2567939 B2 JP 2567939B2 JP 1082511 A JP1082511 A JP 1082511A JP 8251189 A JP8251189 A JP 8251189A JP 2567939 B2 JP2567939 B2 JP 2567939B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
developing device
image forming
cover
photosensitive drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1082511A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02262167A (ja
Inventor
陽治 伯耆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1082511A priority Critical patent/JP2567939B2/ja
Publication of JPH02262167A publication Critical patent/JPH02262167A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2567939B2 publication Critical patent/JP2567939B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第9図、第10図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)一実施例の説明(第2図〜第7図) (b)他の実施例の説明(第8図) (c)別の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 像形成体の潜像を現像器で現像する像形成装置におい
て、上部筐体を下部筐体に対し開閉動作するに連動して
現像器の像形成体への解除/押圧を行う現像器加圧機構
に関し、 リンク長の調整を不要とし、構成部分の寸法精度を緩
和しても、適切な押付力をえることを目的とし、 潜像が形成される像形成体と、該像形成体の潜像を現
像する現像器と、下部筐体と、該現像器が設けられ、該
下部筐体に対し軸を中心に開閉自在な上部筐体と、該上
部筐体の開閉動作と連動して、該像形成体に該現像器を
解除/圧接するリンク機構とを有する像形成装置におい
て、該リンク機構を構成する一対のアーム間に弾性体を
予圧して設けた。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、像形成体の潜像を現像器で現像する像形成
装置において、上部筐体を下部筐体に対し開閉動作する
に連動して現像器の像形成体への解除/押圧を行う現像
器加圧機構に関する。
電子写真装置等の像形成体に現像を行う像形成装置
は、広く普及しており、取扱いの簡便さと安定した品質
が要求されている。
このような像形成装置では、用紙詰りの解除や、像形
成体、現像器の交換等を目的とし、上部筐体が下部筐体
に対し、用紙搬送路を境に開閉できるよう構成されてい
る。
この開閉動作に応じて、像形成体に対する現像器の圧
接解除/圧接を行うが設けられており、圧接力の調整が
容易にできる技術が求められている。
〔従来の技術〕
第9図及び第10図は従来技術の説明図である。
第9図に示すように、下部筐体(以下ベースという)
1には、用紙カセット10と、ピックアップローラ11と、
搬送ローラ12、13と、転写器14と、定着器15と、回転軸
16と、係合ピン17とが設けられている。
一方、上部筐体(以下カバーという)2は、ベース1
に対し、回転軸16を中心に回動可能であり、像形成体で
ある感光ドラム20と、現像器21と、リンク機構3が設け
られている。
従って、第9図(B)のように、ベース1に対しカバ
ー2を回転軸16を中心に回動させると、用紙搬送路を境
にカバー2が開閉できる。
ところで、現像器21は、カバー2の左右レール22、23
にセットされるとともに、現像器21の上部ガイド穴21
a、21bがカバー2のピンに挿入される。
このため、現像器21は、図の紙面手前からセットされ
るとともに、図の左右方向に移動できる。
リンク機構3は、現像器21を、カバー2の開閉に応じ
て図の左右方向に移動させて、感光ドラム20へ圧接/圧
接解除するため設けられている。
即ち、リンク機構3は、一端にベース1の係合ピン17
に係合するガイド穴31を有し、回転軸30aを中心に回動
するL字形回動アーム30と、L字形アーム30の他端と接
続されたコの字形伝達アーム32と、伝達アーム32と連結
され揺動軸33aを回動する回動アーム33とを有してお
り、回動アーム33の揺動軸33aには、第10図のように、
押付機構35が設けられている。
押付機構35は、剛体のセンターアーム35bと、その両
側に板バネで構成されたサイドアーム35a、35cとで構成
されており、第9図(A)及び第10図(A)のように、
カバー2が閉じてリンク機構3によって、揺動軸33aを
反時計方向に回動することによって、左側のサイドアー
ム35aが現像器21の左端ガイド21dを押圧し、現像器21を
図の右方へ押圧して、現像器21の現像ローラ部21eを感
光ドラム20へ押圧する。
一方、第9図(B)及び第10図(B)のように、カバ
ー2が開いてリンク機構3によって、揺動軸33aを時計
方向に回動することによって、センターアーム35bが現
像器21の左端ガイド21dを図の左方へ押圧し、現像器21
の感光ドラム20への押圧を解除し、引き離す。
尚、21cは現像器21の右端ガイド、24はレール22に設
けられたストッパである。
この時、カバー閉時の現像器21の感光ドラム20への押
付力(圧接力)は、リンク機構3の板バネで構成された
サイドアーム35aのバネ特性により決定される。
この押付力は、現像器21が現像ローラ部21eのギャッ
プコロで感光ドラム20を接触し、一定間隙をとりつつ、
感光ドラム20の偏心に追従して円滑に移動できるよう微
妙に設定する必要がある。
しかしながら、現像器21や感光ドラム20、リンク機構
3の位置誤差や部品のバラツキによって、係る押付力が
バラツクことが多い。
このため、従来は、リンク機構3のアーム30、32、33
の長さ(ストローク)を調整して、揺動軸33aの揺動量
を変化させ、押付力の調整を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来技術では、押付力は主に板バネの
サイドアーム35aで発生され、サイドアーム35aは実装上
短い板バネで構成されているから、小ストロークで大の
バネ力を発生する固いバネで構成する必要があり、バネ
定数が大であった。
このため、若干の誤差によっても押付力が大幅に変動
し、これを調整するため、ストローク(リンク長)を若
干調整しても、押付力が大幅に変化し、ストローク(リ
ンク長)の調整に多大の工数を必要とする問題があっ
た。
又、これを緩和するには、機構部や現像器21の寸法精
度を高精度にしなければならないという問題が生じてい
た。
従って、本発明は、リンク長の調整を不要とし、構成
部分の寸法精度を緩和しても、適切な押付力をえること
ができる像形成装置の現像器加圧機構を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、潜像が形成される像
形成体20と、該像形成体20の潜像を現像する現像器21
と、下部筐体1と、該現像器21が設けられ、該下部筐体
1に対し軸16を中心に開閉自在な上部筐体2と、該上部
筐体2の開閉動作と連動して、該像形成体20に該現像器
21を解除/圧接するリンク機構3とを有する像形成装置
において、該リンク機構3を構成する一対のアーム32、
34間に弾性体36を予圧して設けたものである。
〔作用〕
本発明は、第1にサイドアーム35aによって押付力を
付与するのでなく、一対のアーム32、34間に設けた弾性
体36によって押付力を付与するようにした。
第2にこのように弾性体36を設けると、予圧を付与で
き、弾性体36を予圧して設けることで、バネ定数と小と
し、変動量に対する押付力の変化を小とした。
このため、機構部品の寸法精度に誤差があっても、押
付力の変動への影響が少なく、調整を省くことができ
る。
尚、サイドアーム35aは、板バネでなく、剛体で構成
する。
〔実施例〕
(a)一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例分解構成図、第3図はその
アームの構成図、第4図はそのアーム組立体の構成図で
ある。
図中、第1図、第9図及び第10図で示したものと同一
のものは、同一の記号で示してある。
カバー2のサイド面には、係合ピン25が設けられ、現
像器21が、カバー2の側面からガイド穴21a、21bを係合
ピン25に挿入し且つ左右ガイド部21c、21dをカバー2の
図示しないガイドレール22、23(第9図参照)に乗るよ
うに、セットされる。
又、感光ドラム20も、カバー2のサイド面から、カバ
ー2にセットされる。
カバー2には、回動アーム33と揺動軸33aが設けられ
ており、揺動軸33aに第10図と同様押付機構35が設けら
れ、左側のサイドアーム35aとセンターアーム35bは剛体
で形成され、右側のサイドアーム35cは板バネで構成さ
れている。
リンク機構3では、L字形回動アーム30と回動アーム
33は従来と変りないが、伝達アームは、第1のアーム32
と第2のアーム34に分割される。
第1のアーム32は、第3図(B)に示すように、左側
に一対のガイド穴32a、32bを有し、中央に後述するコイ
ルバネ36の一端が引っかけられるフック32cを有してい
る。
第2のアーム34は、第3図(A)に示すように、第1
のアーム32のガイド穴32a、32bに挿入される一対の係合
ピン34a、34bと、右端にコイルバネ36の他端が引っかけ
られるフック34cを有している。
第1のアーム32と第2のアーム34とは、第4図に示す
ように、第2のアーム34の一対の係合ピン34a、34bを、
第1のアーム32の一対のガイド穴32a、32bに挿入し、係
合ピン34a、34bにワッシャを嵌合する。
従って、第1のアーム32はガイド穴32a、32bの範囲内
で、第2のアーム34に対し、左右移動できる。
そして、コイルバネ36を引っ張って予圧した状態で、
第1のアーム32のフック32cに一端を、第2のアーム34
のフック34cに他端を引っかけてセットする。
このため、第1のアーム32は、第4図に示すように、
第2のアーム34に対し、係合ピン34a、34bがガイド穴32
a、32bの右端でストップした状態で引っぱられる。
又、第2図に示すように第1のアーム32の右端は、回
動アーム30に、第2のアーム34の左端は、回動アーム33
に連結される。
第5図及び第6図は本発明の一実施例動作説明図、第
7図は予圧したコイルバネの特性図である。
尚、第5図、第6図において、第1図から第4図、第
9図及び第10図で示したものと同一のものは同一の記号
で示してある。
先ず、第5図に示すように、カバー2を開いた時に
は、回動アーム30が矢印A方向に回動し、第1のアーム
32を図の左方へ押す。
この時第1のアーム32のガイド穴32a、32bの右端に、
第2のアーム34の係合ピン34a、34bがつき当たるので、
第2のアーム34はバネ力と無関係に図の左方へ押され、
回動アーム33を矢印方向へ回動させる。
これによって、揺動軸33aもB方向に回動し、押付機
構35のセンターアーム35bが、現像器21の左端ガイド21d
を左方へ押し上げ、現像器21を感光ドラム20から引き離
す。
このため、現像器21と感光ドラム20の各々は、現像器
21の現像ローラ21eのギャップコロによって感光ドラム2
0を傷つけずに、カバー2の側面方向へ引き出せる。
次に、第6図に示すように、カバー2を閉じると、回
動アーム30が矢印C方向に回動し、第1のアーム32を図
の右方向に引く。
カバー2の閉じ始めは、現像器21は感光ドラム20に当
接しないので、コイルバネ36の予圧力(引張り力)によ
って、第2のアーム34の係合ピン34a、34bが第1のアー
ム32のガイド穴32a、32bの右端につき当ったまま、第2
のアーム34が右方向に引かれ、回動アーム33は矢印D方
向に回動し、剛体のサイドアーム35aが現像器21の左端
ガイド21dを感光ドラム20方向へ押し始める。
現像器21の現像ローラ21eのギャップコロが、感光ド
ラム20に当接した後は、第6図のように、第2のアーム
34はそれ以上右方へ移動できないので、第1のアーム32
のガイド穴32a、32bにおいて、第2のアーム34の係合ピ
ン34a、34bが右端から左方向へ離れるように、第1のア
ーム32は右方向に移動する。
従って、第1のアーム32は、第2のアーム34をコイル
バネ36の力によって引っ張る。
これによって、現像器21はコイルバネ34の引っ張り力
によって、感光ドラム20に押し付けられる。
次に、第7図を用いて、コイルバネ36を予圧した場合
に、調整が不要となり、現像器等の寸法精度が高精度で
なくても済む理由について説明する。
第7図において、縦軸Fはコイルバネ36による引張
力、横軸xは第2のアーム34の左端の位置を示し、x=
0の時に、カバー2が最も大きく開いた状態とする。
x=x3で現像器21が感光ドラム20に当接し、x=x4
所で、カバー2が閉じた状態とすると、F=F1は予圧
力、F=F2は現像器21を感光ドラム20に押し付ける力と
なる。
予圧がない場合には、特性bで示すように、F=0の
x2≧0であるが、予圧がある場合には、特性aで示すよ
うに、x1<0とすることができる。
x=x4の時に、F=F2と設定すると、予圧ありの方が
特性aのように、図の傾きを小とでき、バネ定数を小と
できる。
リンク機構3を無調整にしたり、現像器21等の精度が
悪い場合には、誤差により、カバー2を閉じた時の第2
のアーム34の位置がx=x4でなく、x=x4±Δxで使う
ことになるが、予圧ありの場合aの方が押付力F2の変化
が小さい。
押付力F2±ΔFで使用可能とすると、それに合わせて
F=0の時のx1を設定することにより、無調整化でき
る。
即ち、 とすればよい。
(b)他の実施例の説明 第8図は本発明の他の実施例説明図である。
この例はアーム組立体の他の例を示したものである。
第1のアーム32は、U字形で構成され、ガイド部32d
を有する。
第2のアーム34dはC字形で構成され、第1のアーム3
2のガイド部32dと係合するスライドガイド部34dを有す
る。
コイルバネ36は、予圧され、第1のアーム32のフック
32cと第2のアーム34のフック34cとに引っかけられ、フ
ック34cは、第1のアーム32の左端位置を制限するスト
ッパの役目を果たす。
即ち、第5図で説明した係合ピン32a、32bとガイド穴
34a、34bの突き当て動作を、第2のアーム34のフック34
cで行い、第1のアーム32の左端がフック34cに突き当
り、コイルバネ36に関係なく、第2のアーム34を押すこ
とになる。
(c)別の実施例の説明 上述の実施例では、像形成体20を感光ドラムにより説
明したが、他の周知の潜像形成体を用いることもでき
る。
又、弾性体をコイルバネで説明したが、他の周知のバ
ネ部材を用いてもよく、像形成体をベース1に設けても
よい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、リンク機構を構
成する一対のアーム間に弾性体を予圧して設けているの
で、リンクの無調整使用が可能となるという効果を奏す
る他に、現像器やカバー機構部の寸法精度の許容範囲を
拡大できるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例分解構成図、 第3図は第2図構成のアームの構成図、 第4図は第3図構成によるアーム組立体の構成図、 第5図及び第6図は本発明の一実施例動作説明図、 第7図は本発明の一実施例コイルバネの特性図、 第8図は本発明の他の実施例説明図、 第9図及び第10図は従来技術の説明図である。 図中、1……下部筐体(ベース)、2……上部筐体(カ
バー)、3……リンク機構、16……回転軸、20……像形
成体(感光ドラム)、21……現像器、32、34……アー
ム、36……弾性体(コイルバネ)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】潜像が形成される像形成体(20)と、 該像形成体(20)の潜像を現像する現像器(21)と、 下部筐体(1)と、 該現像器(21)が設けられ、該下部筐体(1)に対し、
    軸(16)を中心に開閉自在な上部筐体(2)と、 該上部筐体(2)の開閉動作と連動して、該像形成体
    (20)に該現像器(21)を解除/押し付けるリンク機構
    (3)とを有する像形成装置において、 該リンク機構(3)は、 第1のアーム(32)と、 該下部筐体(1)にその一端がスライド自在に設けら
    れ、且つその他端が該第1のアーム(32)に接続された
    第1の回動アーム(30)と、 該第1のアーム(32)に、予圧されたスプリング(36)
    を介して接続された第2のアーム(34)と、 該第2のアーム(34)に接続され、揺動軸(33a)を回
    動させる第2の回動アーム(33)と、 該揺動軸(33a)に設けられ、該現像器(21)の端部に
    おいて、該現像器(21)を押し付けるための押し付け機
    構(35)とを有することを特徴とする像形成装置の現像
    器加圧機構。
JP1082511A 1989-03-31 1989-03-31 像形成装置の現像器加圧機構 Expired - Lifetime JP2567939B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1082511A JP2567939B2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 像形成装置の現像器加圧機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1082511A JP2567939B2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 像形成装置の現像器加圧機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02262167A JPH02262167A (ja) 1990-10-24
JP2567939B2 true JP2567939B2 (ja) 1996-12-25

Family

ID=13776549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1082511A Expired - Lifetime JP2567939B2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 像形成装置の現像器加圧機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2567939B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60256167A (ja) * 1984-05-31 1985-12-17 Sharp Corp 電子写真複写機
JPS63266469A (ja) * 1987-04-23 1988-11-02 Fujitsu Ltd 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02262167A (ja) 1990-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7704001B2 (en) Image forming apparatus
US7912404B2 (en) Cartridge and electrophotographic image forming apparatus
US10280982B2 (en) Joint mechanism and image forming apparatus using the same
US4357098A (en) Electrostatic recording apparatus
US3953121A (en) Articulated development apparatus
US5119137A (en) Structure and method of mounting recording units in electrophotographic recording apparatus
US4760411A (en) Electrostatic recording apparatus
US5860044A (en) Open/close mechanism of upper frame for use in image forming apparatus
JP2567939B2 (ja) 像形成装置の現像器加圧機構
JP2002148992A (ja) 画像形成装置
US4958199A (en) Printing apparatus with registration positioning plate
JP3813192B2 (ja) 給紙装置
JPS6049375A (ja) 画像形成装置
JP3247012B2 (ja) 画像形成装置
JP3535671B2 (ja) 画像形成装置
JPH11174940A (ja) 電子写真画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP4256696B2 (ja) 画像形成装置
JPH0418302B2 (ja)
JP2007304457A (ja) 画像形成装置
JP4588250B2 (ja) ドラムをニップへと移動させるための方法および装置
JP7024324B2 (ja) 側面カバーのロック機構およびそれを備えた画像形成装置
JP2619158B2 (ja) 現像プロセスユニット支持装置
JP3245249B2 (ja) 定着装置
JPH0241637Y2 (ja)
JPH11249530A (ja) 画像形成装置