JPH03251892A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH03251892A
JPH03251892A JP2047216A JP4721690A JPH03251892A JP H03251892 A JPH03251892 A JP H03251892A JP 2047216 A JP2047216 A JP 2047216A JP 4721690 A JP4721690 A JP 4721690A JP H03251892 A JPH03251892 A JP H03251892A
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JP2047216A
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Shigeru Myodo
成 明道
Masao Kano
狩野 雅夫
Shunkai Sawada
澤田 春海
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Television Receiver Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は画像輝度と画像周辺輝度との調和をとる画像
表示装置に関する。
[従来の技術] 第5図〜第7図は例えば実開昭64−51986号公報
に示された画像表示装置を示すブロック図で、(1)は
画像表示装置本体、(2)は電源スィッチ、(3)は表
示画面、(4)は輝度調整用ボリューム、(5A)は第
1の光センサ、(5B)は第2の光センサ、(6)は輝
度制御回路、(7)は画面表示回路である。なお、各光
センサ(5A) (5B)は単方向性のものでなく、光
学レンズ等を用いてセンサの裏面を除き、あらゆる方向
からの光を感知できる無指向性のものとなっている。第
5図、第6図に示すように、各光センサ(5A) (5
B)はそれぞれ画像表示装置本体(1)の前面と背面と
に取付け、画像表示装置本体(1)の下側を除き、はぼ
全方向からの光の輝度を感知できるようにしているので
、周囲の平均的な輝度計測ができることになる。この第
5図〜第7図の示す従来の画像表示装置においては、表
示画面(3)の輝度の調整は、輝度調整用ボリューム(
4)をコントロールし、この輝度調整用ボリューム(4
)からの信号により、輝度制御回路(6)を制御して、
画面表示回路(7)を通し表示画面(3)の輝度を任意
に設定できるとともに1周囲の明るさを各光センサ(5
A) (5B)が感知して、この各光センサ(5A) 
(5B)からの周囲輝度情報信号により、輝度制御回路
(6)が周囲輝度に対応した画像ピーク輝度を算出し、
この画像ピーク輝度情報を受けて画面表示回路(7)が
表示画面(3)の輝度を自動的に変化させ、周囲の輝度
に随時自動的に調和させることもできる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の画像表示装置は、上述のように表示画面(3)の
周囲の輝度が変化した場合に、この周囲輝度の変化に応
じて自動的に表示画面の画像の輝度が調整される。しか
し、観察者の目は表示画面(3)の周囲輝度のみに影響
を受けているだけでなく、表示画面(3)の画像そのも
のの輝度にも大きく影響を受けている。例えば、ブライ
ンド等で部屋の外からの外光の影響を少なくした部屋に
おいては部屋内の明るさの変化は少なく、また、このよ
うな場合は部屋内が若干暗くなるので部屋内照明を点灯
している場合が多く、このように部屋内照明を点灯をし
ている場合には、照明光自体は変化しないので、更に部
屋内の明るさの変化は少なくなり、部屋内の、つまり画
像表示装置の周囲の輝度は時間的に常にほぼ一定となる
。これに対し、画像の輝度は大きく変化するため、表示
される情報によって、表示画面の周囲の輝度と調和した
り、しなかったりし、また、情報の種類によってはこの
調和したり、しなかったりする状態が繰り返される場合
もあり、何れにしても、観察者の目が疲れる原因となる
。一方、このような画像輝度が周囲輝度と調和したり、
しなかったりする状態を避けるためには、画像輝度自体
を輝度調整ボリューム(4)で低下することも考えられ
るが、その操作が面倒であり、しかも、画像輝度は変則
的に変化するので、輝度調整ボリューム(4)による手
動調整では対応しにくい。また、仮に、輝度vR整ボリ
ューム(4)により画像輝度を低下調整したとしても、
その低下調整は、通常は画像輝度が相当大きく、周囲輝
度との不調和が可成り大きい場合に行なうので、次に画
像輝度が定常輝度状態になった場合に画像全体の視認性
が低下する。また画像輝度が定常輝度状態になっていな
くて大きい輝度状態であっても1画像の輝度は画像情報
の種類によっては画像の極く一部のみが大きい場合があ
り、このような場合に画像輝度を低下したとしまえば、
極く一部の輝度の大きい部分以外の部分は全体的に画像
が暗くなり視認性が低下し、観察者が、輝度の大きい部
分より寧了大きい部分以外の部分を見たい場合には不都
合である。
この発明はこのような実情に鑑みてなされたもので、表
示画像の良好な視認性を維持でき、しかも観察者の目の
疲れを抑制することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明による画像表示装置は、画像表示領域にビデオ
信号に対応した画像を表示する画像表示手段、及び前記
ビデオ信号に対応して前記表示画像の周辺の領域の輝度
を変化させ前記表示画像の輝度と前記周辺の領域の輝度
との調和をする輝度調和手段を備えたものである。
[作 用] この発明に係る画像表示装置においては、表示画像の周
辺の領域の輝度が、画像表示領域に画像を表示するため
のビデオ信号に対応して変化させられ1表示画像の輝度
と表示画像の周辺領域の輝度とが調和する。従って、画
像表示装置の周囲、例えば部屋の明るさに対し表示画像
の輝度が太き過ぎる状態が生じても1画像周辺領域は画
像と部屋との中間程度の輝度に自動的に調整される。つ
まり、画像と画像周辺領域との輝度の調和がとれ、画像
周辺領域は部屋の明るさに対し輝度の調和がとれる。表
示画像自体の輝度は確保されるので表示画像の視認性は
確保され、しかも観察者の目の疲れを抑制できるのであ
る。
[実施例] 第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す図で、こ
れら図において、(8)は画像表示手段で、第7図で示
した従来装置の画面表示回路(7)及び輝度制御回路(
6)により構成されている。(9)はこの画像表示手段
(8)により画像表示制御されるビデオプロジェクタ、
(10)は画像表示手段(8)からビデオ信号を入力し
ビデオ信号に対応した高力を出す調光装置、(11)は
この調光装置により照度が制御される照明器具、(12
)はこの照明器具(11)と前記調光装置(10)とで
構成された照明装置からなる輝度調和手段、(13)は
ビデオプロジェクタ用スクリーンからなる画面、(14
)はこの画面における画像表示領域で、前記ビデオプロ
ジェクタ(9)から照射されて画像(15)が表示され
る領域である。
(16)はこの画像表示領域(14)の周り全周辺を囲
むように前記画面(13)に設けられた周辺領域で、前
記輝度調和手段(12)の照明器具(11)から前記ビ
デオ信号に対応した照度の光が照射される。なお、照明
器具(11)からの光の照射を、前記画像表示領域(1
4)を除いて前記周辺領域(16)のみに行なう場合に
は、照明器具(11)として、例えばスライドプロジェ
クタと類似したものにすればよい。
次に前述の実施例の動作を説明する。
ビデオテープ、ビデオディスク、TVアンテナ等からの
ビデオ信号により画像表示手段(8)はビデオプロジェ
クタ(9)にビデオ信号に対応した信号を供給し、ビデ
オプロジェクタ(9)は画面(13)の画像表示領域(
14)に前記ビデオ信号に応じた画像をビデオ信号に応
じた色彩・輝度で画像を表示する。この表示された画像
は前記ビデオ信号の時間的変化に応じて該ビデオ信号に
対応した画像・色彩・輝度に変化する。調光装置(10
)は前記ビデオ信号を受けて、前述の画像表示手段(8
)、ビデオプロジェクタ(9)により画像表示領域(1
4)に表示されている画像(15)の画像平均輝度を算
出すると共に、この算出された画像平均輝度に対応して
、前記画像の周辺の領域(16)の輝度を決定し、この
決定された周辺領域輝度を実現するため、即ち前記周辺
領域(16)の輝度が前記決定された周辺領域輝度とな
るように、照明器具(11)の調光段階を決定し、この
調光段階に対応した調光電圧を出力する。照明器具(1
1)はこの調光電圧を受けて、前記画像表示領域(14
)の周辺の領域(16)を照射し、前記画像平均輝度に
対応した周辺領域輝度を実現する。なお、前記周辺領域
(16)の前記照明装置(12)による輝度は、画像表
示装置の周囲、つまり部屋内の光によるものより大きく
なるように設定してあり、この設定は照明器具(11)
が周辺領域(16)のみを照射するスポット照明である
ので容易に行える。なお、この第1図及び第2図の実施
例ではビデオプロジェクタ(9)によりプロジェクタ用
スクリーン(13)に画像を表示する場合を例にしてあ
り、この種の画像表示装置の場合は通常、画像表示領域
(14)の中に照明器!1(12)からの照明光を入射
すると1画像(15)自体の輝度コントラストが低下し
て画質が低下するため、画像表示領域(14)に前記照
明光が入射しないようにした場合、即ち照明装置(12
)による輝度は画像表示領域(14)ではゼロ、周辺領
域(16)では前述のビデオ信号に応じて決定された所
定の輝度とする場合を例として示しである。
第1図及び第2図はこの発明の基本構成の一例を示した
が、第3図は、第5図〜第7図に示した従来装置にこの
発明を適用した場合の一例を示してあり、この実施例の
場合は、部屋の明るさ、例えば昼間と夜間との明るさの
違い、晴天と雨天との明るさの違い、等を光センサ(5
A) (5B)により検出して画像(15)の輝度自体
を部屋の明るさに応じてマクロにコントロールしつつ、
しかも画像(15)の輝度の変化に応じて画像周辺領域
(16)の輝度をコントロールすることができ、第1図
及び第2図の実施例に比べて木目細かな輝度調和が行え
る。
第4図は、第1図、第2図に示したビデオプロジェクタ
(9)を使用した場合とは異なり、例えばCRT、液晶
デイスプレィ等の直視形デイスプレィにこの発明を適用
した場合の一例を示す図で、第1図、第2図に示した実
施例のように照明装置(12)を使用せずに、CRT、
液晶デイスプレィ、その他の直視形デイスプレィ(1)
の駆動回路(図示せず)により、表示画面(13)内に
画像表示領域(14)及び画像周辺領域(16)を表示
するようにしたものであり、画像表示領域(14)への
画像表示、及び画像周辺領域(16)の輝度調整は駆動
回路により前述の第1図及び第2図の場合と同様に行わ
れる。なお、直視形デイスプレィの場合であっても、画
像が表示される部分の反射率が小さく、照明光を照射し
ても画像自体のコントラスト低下を来たしにくい場合に
は、駆動回路による制御はせずに、画面(13)に駆動
回路による発光をさせない領域を設けて画像周辺領域(
16)とし、蛍光灯等の通常の照明装置で画像表示領域
(14)及び画像周辺領域(16)の双方を照射して、
画像周辺領域(16)の輝度を画像輝度に調和する輝度
にするようにしてもよい。
何れにせよ、前述の第1図〜第4図に示す各実施例の何
れも、画像表示領域(14)の周辺に画像周辺領域を確
保あるいは設け、画像表示領域(16)に画像を表示さ
せるビデオ信号に対応して、表示画像の周辺の領域(1
4)の輝度を変化させ、表示画像(15)の輝度と前記
周辺領域(14)の輝度とを調和させるようにしたもの
であり、前記周辺領域(14)の輝度を、表示画像の輝
度と部屋等の周囲の輝度との中間の輝度とすることが出
来、観察者は視野内において輝度不調和を感じなくなり
、目の疲労を抑制でき、しかも表示画面の良好な視認性
を維持できる。
[発明の効果] この発明は前述のように、画像表示領域にビデオ信号に
対応した画像表示をする画像表示手段、及び前記ビデオ
信号に対応して前記表示画像の周辺の領域の輝度を変化
させ前記表示画像の輝度と前記表示画像の周辺の領域の
輝度との調和をする輝度調和手段を備えた画像表示装置
としたので、表示画像の良好な視認性を維持でき、しか
も観察者の目の疲れを抑制することができる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す図で、第
1図は全体構成を示す斜視図、第2図はブロック図であ
る。第3図はこの発明の他の実施例を示すブロック図、
第4図はこの発明の更に他の実施例を示す斜視図、第5
図〜第7図は従来の画像表示装置を示す図で、第5図は
表示装置本体を正面から見た斜視図、第6図は表示装置
本体を裏面側から見た斜視図、第7図はブロック図であ
る。 図において、(8)は画像表示手段、(12)は輝度調
和手段、(13)は表示画面、(14)は画像表示領域
、(15)は画像、(16)は画像の周辺の領域である
。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1WI iへ 第3図 第4図 $2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像表示領域にビデオ信号に対応した画像表示をする画
    像表示手段、及び前記ビデオ信号に対応して前記表示画
    像の周辺の領域の輝度を変化させ前記表示画像の輝度と
    前記周辺の領域の輝度との調和をする輝度調和手段を備
    えた画像表示装置。
JP2047216A 1990-03-01 1990-03-01 画像表示装置 Expired - Lifetime JP2903604B2 (ja)

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