JPH0325175Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325175Y2 JPH0325175Y2 JP18947184U JP18947184U JPH0325175Y2 JP H0325175 Y2 JPH0325175 Y2 JP H0325175Y2 JP 18947184 U JP18947184 U JP 18947184U JP 18947184 U JP18947184 U JP 18947184U JP H0325175 Y2 JPH0325175 Y2 JP H0325175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- cooling tank
- metal
- cooled
- heat transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は熱分析装置その他の装置において、試
料部などを冷却するために使用される冷却装置に
関するものである。
料部などを冷却するために使用される冷却装置に
関するものである。
(従来の技術)
熱分析装置を例にして説明すると、従来の熱分
析装置には試料を加熱する加熱炉の他に、試料を
室温以下に冷却する冷却槽を備えたものがある。
冷却槽を被冷却部に直接接触させると、急冷はで
きるが被冷却部からの熱の逃げが激しく、所期の
昇温を実現することが困難になる。そこで、熱分
析装置では冷却槽を被冷却部に直接接触させるこ
とはせず、両者の間に空気などの気体層を介在さ
せ、その気体層による熱伝導又は対流により被冷
却部を冷却するように構成している。
析装置には試料を加熱する加熱炉の他に、試料を
室温以下に冷却する冷却槽を備えたものがある。
冷却槽を被冷却部に直接接触させると、急冷はで
きるが被冷却部からの熱の逃げが激しく、所期の
昇温を実現することが困難になる。そこで、熱分
析装置では冷却槽を被冷却部に直接接触させるこ
とはせず、両者の間に空気などの気体層を介在さ
せ、その気体層による熱伝導又は対流により被冷
却部を冷却するように構成している。
(考案が解決しようとする問題点)
また、熱分析装置においては被冷却部を速かに
冷却したい場合もある。しかし、気体は熱伝達率
が低いため、従来の熱分析装置では冷却速度をあ
る程度以上に上げることは難しい。
冷却したい場合もある。しかし、気体は熱伝達率
が低いため、従来の熱分析装置では冷却速度をあ
る程度以上に上げることは難しい。
このように、熱分析装置に付設される冷却装置
には急冷と徐冷という相矛盾する要請があるが、
これらの要請をともに満足する冷却装置はこれま
で実現されていない。
には急冷と徐冷という相矛盾する要請があるが、
これらの要請をともに満足する冷却装置はこれま
で実現されていない。
急冷と徐冷がともに要求される冷却装置は、昇
温、降温の制御に高精度が要求される典型例とし
ての熱分析装置に限らず、大なり小なり昇温、降
温の制御を伴なう装置において必要とされるもの
である。
温、降温の制御に高精度が要求される典型例とし
ての熱分析装置に限らず、大なり小なり昇温、降
温の制御を伴なう装置において必要とされるもの
である。
本考案は熱分析装置をはじめとして、急冷と徐
冷がともに必要とされる装置において、被冷却部
を可能な限り急冷することができるとともに、熱
分析的温度制御のような所定の設定速度で昇温し
たり降温したりすることもできる冷却装置を提供
することを目的とするものである。
冷がともに必要とされる装置において、被冷却部
を可能な限り急冷することができるとともに、熱
分析的温度制御のような所定の設定速度で昇温し
たり降温したりすることもできる冷却装置を提供
することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の冷却装置は、被冷却部から冷却槽への
熱伝達経路として、気体層を介する第1の熱伝達
経路と、金属部分の接触による第2の熱伝達経路
とを備え、第2の熱伝達経路については開閉でき
るようにしたものである。
熱伝達経路として、気体層を介する第1の熱伝達
経路と、金属部分の接触による第2の熱伝達経路
とを備え、第2の熱伝達経路については開閉でき
るようにしたものである。
本考案の冷却装置は、実施例を示す第2図又は
第4図に示されるように、冷媒14を収容し気体
層22を介して金属製被冷却部2と対向して第1
の熱伝達経路を形成する熱伝達用金属部分8を有
する冷却槽6と、外部からの操作により冷却槽6
を被冷却部2に対して相対的に変位させ、冷却槽
6の金属部分8の少なくとも一部24,32と被
冷却部2の少なくとも一部4,30との直接の接
触による第2の熱伝達経路の形状・非形成を操作
できる機構15,17,34とを備えて構成され
ている。
第4図に示されるように、冷媒14を収容し気体
層22を介して金属製被冷却部2と対向して第1
の熱伝達経路を形成する熱伝達用金属部分8を有
する冷却槽6と、外部からの操作により冷却槽6
を被冷却部2に対して相対的に変位させ、冷却槽
6の金属部分8の少なくとも一部24,32と被
冷却部2の少なくとも一部4,30との直接の接
触による第2の熱伝達経路の形状・非形成を操作
できる機構15,17,34とを備えて構成され
ている。
(作用)
通常の熱分析のように徐冷を行なう場合には、
冷却槽6の金属部分8と被冷却部2とを直接に接
触させないで、第1の熱伝達経路により気体層2
2を介してのみ間接的に接触させる。気体層の熱
伝達率は低いので徐冷が行なわれる。
冷却槽6の金属部分8と被冷却部2とを直接に接
触させないで、第1の熱伝達経路により気体層2
2を介してのみ間接的に接触させる。気体層の熱
伝達率は低いので徐冷が行なわれる。
急冷を必要とする場合には、冷却槽6の金属部
分8と被冷却部2とを直接に接触させる。金属に
よる熱伝導は気体層によるものに比して非常に優
つているので、主としてその金属の接触部分を通
して被冷却部2から冷却槽6へ熱が流れ、被冷却
部2の急冷が実現される。
分8と被冷却部2とを直接に接触させる。金属に
よる熱伝導は気体層によるものに比して非常に優
つているので、主としてその金属の接触部分を通
して被冷却部2から冷却槽6へ熱が流れ、被冷却
部2の急冷が実現される。
(実施例)
第1図及び第2図は一実施例を表わし、第1図
は第2図のC−D線断面図、第2図は第1図のA
−B線断面図である。ただし、両図は縮尺が一致
していない。
は第2図のC−D線断面図、第2図は第1図のA
−B線断面図である。ただし、両図は縮尺が一致
していない。
2は被冷却部の一例としての熱分析装置試料部
であり、加熱炉(図示略)も備えている。試料部
2は熱伝導のよい金属で被われて固定されてお
り、外周部に3個の金属製突起部4が設けられて
いる。
であり、加熱炉(図示略)も備えている。試料部
2は熱伝導のよい金属で被われて固定されてお
り、外周部に3個の金属製突起部4が設けられて
いる。
6は冷却槽で、試料部2の側方及び上方を被う
形状をしており、試料部2と対向する内壁8は金
属製で熱伝導がよく、他の部分10は断熱二重構
造となつている。試料部2と冷却槽内壁8の間に
は気体22が封入されて第1の熱伝達経路が形成
されている。この気体22には空気やヘリウムな
どが使用される。12は冷却槽蓋で、これも断熱
二重構造をしている。冷却槽6内には液体窒素の
ような冷媒14が収容される。
形状をしており、試料部2と対向する内壁8は金
属製で熱伝導がよく、他の部分10は断熱二重構
造となつている。試料部2と冷却槽内壁8の間に
は気体22が封入されて第1の熱伝達経路が形成
されている。この気体22には空気やヘリウムな
どが使用される。12は冷却槽蓋で、これも断熱
二重構造をしている。冷却槽6内には液体窒素の
ような冷媒14が収容される。
冷却槽6は、その突出部15が試料部2と一体
構造の支持部材16の上端面17により矢印18
a,18b方向に回転可能に支持されている。冷
却槽6と支持部材16との間にOリング20が介
在することにより、試料部2の外周と冷却槽内壁
8との間の気体層22が気密に保たれている。
構造の支持部材16の上端面17により矢印18
a,18b方向に回転可能に支持されている。冷
却槽6と支持部材16との間にOリング20が介
在することにより、試料部2の外周と冷却槽内壁
8との間の気体層22が気密に保たれている。
冷却槽内壁8には3個の金属製突起24が設け
られ、これらの突起24は冷却槽6の回転により
試料部2の3個の突起4にそれぞれ当接する位置
と大きさに設定されている。
られ、これらの突起24は冷却槽6の回転により
試料部2の3個の突起4にそれぞれ当接する位置
と大きさに設定されている。
第1図の状態は急冷モードを表わしており、試
料部2と冷却槽6の間で気体層22を介して行な
われる第1の熱伝達経路と、試料部2の突起4と
冷却槽内壁8の突起24との金属部材の直接接触
を介して行なわれる第2の熱伝達経路が形成され
ている。
料部2と冷却槽6の間で気体層22を介して行な
われる第1の熱伝達経路と、試料部2の突起4と
冷却槽内壁8の突起24との金属部材の直接接触
を介して行なわれる第2の熱伝達経路が形成され
ている。
第3図の状態は、本実施例の徐冷モードを表わ
しており、冷却槽6を第1図の状態から矢印18
aの方向に回転させた後の状態である。この徐冷
モードの状態では試料部2と冷却槽6の間での金
属接触による第2の熱伝達経路はなくなり、試料
部2と冷却槽6は気体層22を介する第1の熱伝
達経路によつてのみ熱伝達が行なわれるようにな
る。
しており、冷却槽6を第1図の状態から矢印18
aの方向に回転させた後の状態である。この徐冷
モードの状態では試料部2と冷却槽6の間での金
属接触による第2の熱伝達経路はなくなり、試料
部2と冷却槽6は気体層22を介する第1の熱伝
達経路によつてのみ熱伝達が行なわれるようにな
る。
また、第3図の徐冷モードの状態から矢印18
b方向に回転させると第1図の急冷モードの状態
に移行する。
b方向に回転させると第1図の急冷モードの状態
に移行する。
第4図は他の実施例を表わす。金属製突起部3
0が試料部2の上面に設けられ、この突起部30
と接触させられる冷却槽内壁8の金属製突起部3
2が試料部2の突起部30と対向して冷却槽内壁
8の上面に設けられている。冷却槽6はねじ34
によつて支持部材16に支持され、回転させるこ
とにより上方向又は下方向に移動できるようにな
つている。
0が試料部2の上面に設けられ、この突起部30
と接触させられる冷却槽内壁8の金属製突起部3
2が試料部2の突起部30と対向して冷却槽内壁
8の上面に設けられている。冷却槽6はねじ34
によつて支持部材16に支持され、回転させるこ
とにより上方向又は下方向に移動できるようにな
つている。
冷却槽6を矢印36a方向に回転させることに
より冷却槽6を下降させて突起部32と突起部3
0と接触させ、気体層22を介する第1の熱伝達
経路の他に、金属接触による第2の熱伝達経路を
形成して急冷モードとし、一方、冷却槽6を矢印
36b方向に回転させることにより冷却槽6を上
昇させて突起部32と突起部30の接触を解除さ
せ、試料部2と冷却槽6の間に介在する気体層2
2による第1の熱伝達経路のみにより試料部2か
ら冷却槽6への熱伝達が行なわれる徐冷モードと
することができる。
より冷却槽6を下降させて突起部32と突起部3
0と接触させ、気体層22を介する第1の熱伝達
経路の他に、金属接触による第2の熱伝達経路を
形成して急冷モードとし、一方、冷却槽6を矢印
36b方向に回転させることにより冷却槽6を上
昇させて突起部32と突起部30の接触を解除さ
せ、試料部2と冷却槽6の間に介在する気体層2
2による第1の熱伝達経路のみにより試料部2か
ら冷却槽6への熱伝達が行なわれる徐冷モードと
することができる。
ねじ34はまた、試料部2と冷却槽6の間の気
体層22の気密を保つている。
体層22の気密を保つている。
以上の実施例は熱分析装置の冷却装置に関する
ものであるが、他の装置にも同様に適用すること
ができる。
ものであるが、他の装置にも同様に適用すること
ができる。
(考案の効果)
本考案の冷却装置によれば、従来と同様の徐冷
モードによる操作の他に、必要に応じて急冷モー
ドに切り換えて操作を行なうことができる。その
結果、例えば、試料を室温以下の初期温度に設定
する場合に急冷モードを用いて測定準備時間を短
縮することができる。また、急冷モードを用いれ
ば、従来装置で実現されていた以上の降温速度で
の熱分析が可能になり、熱分析条件が拡大する。
さらにまた、室温以上の高温域にわたる通常の熱
分析終了後、急冷モードに切り換えて被加熱部を
急速に冷却することにより、測定後処理時間を短
縮することができるという効果もある。
モードによる操作の他に、必要に応じて急冷モー
ドに切り換えて操作を行なうことができる。その
結果、例えば、試料を室温以下の初期温度に設定
する場合に急冷モードを用いて測定準備時間を短
縮することができる。また、急冷モードを用いれ
ば、従来装置で実現されていた以上の降温速度で
の熱分析が可能になり、熱分析条件が拡大する。
さらにまた、室温以上の高温域にわたる通常の熱
分析終了後、急冷モードに切り換えて被加熱部を
急速に冷却することにより、測定後処理時間を短
縮することができるという効果もある。
第1図は一実施例を急冷モードとして表わした
断面図で、第2図のC−D線位置での断面状態を
表わす。第2図は第1図のA−B線断面図、第3
図は同実施例を徐冷モードとして表わした、第1
図に対応する断面図、第4図は他の実施例を示す
垂直断面図である。 2……試料部、4,24,30,32……金属
製突起部、6……冷却槽、8……冷却槽金属内
壁、14……冷媒、15……冷却槽突出部、16
……支持部材、17……支持部材上端面、22…
…気体層、34……ねじ。
断面図で、第2図のC−D線位置での断面状態を
表わす。第2図は第1図のA−B線断面図、第3
図は同実施例を徐冷モードとして表わした、第1
図に対応する断面図、第4図は他の実施例を示す
垂直断面図である。 2……試料部、4,24,30,32……金属
製突起部、6……冷却槽、8……冷却槽金属内
壁、14……冷媒、15……冷却槽突出部、16
……支持部材、17……支持部材上端面、22…
…気体層、34……ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 冷媒を収容し気体層を介して被冷却部と対向す
る熱伝達用金属部分を有する冷却槽を備えた冷却
装置において、 外部からの操作により冷却槽を被冷却部に対し
て相対的に変位させ、前記金属部分の少なくとも
一部と前記被冷却部の少なくとも一部との直接の
接触・非接触を操作できる機構を備えた冷却装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18947184U JPH0325175Y2 (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18947184U JPH0325175Y2 (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61104366U JPS61104366U (ja) | 1986-07-02 |
JPH0325175Y2 true JPH0325175Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=30746922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18947184U Expired JPH0325175Y2 (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325175Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP18947184U patent/JPH0325175Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61104366U (ja) | 1986-07-02 |
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