JPH03251748A - 錠剤検査方法及びその装置 - Google Patents
錠剤検査方法及びその装置Info
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- JPH03251748A JPH03251748A JP4845690A JP4845690A JPH03251748A JP H03251748 A JPH03251748 A JP H03251748A JP 4845690 A JP4845690 A JP 4845690A JP 4845690 A JP4845690 A JP 4845690A JP H03251748 A JPH03251748 A JP H03251748A
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は錠剤叉はカプセルを1錠ずつ包装するように成
形されたフィルム(プリスタ)のくぼみに供給される錠
剤の有無及び欠けを自動的に検査する方法及びその装置
に関するものである。
形されたフィルム(プリスタ)のくぼみに供給される錠
剤の有無及び欠けを自動的に検査する方法及びその装置
に関するものである。
錠剤の密封包装と使用の至便性に鑑み、近年1錠ずつ整
形されたフィルム、所謂プリスタで包装する方法が汎用
されている。しかし錠剤の打錠よりプリスタパック詰め
まで自動化されているので、確実に1リスク内に錠剤が
供給されているかどうか、又その錠剤は正常なものであ
るかどうかを検査する必要がある。
形されたフィルム、所謂プリスタで包装する方法が汎用
されている。しかし錠剤の打錠よりプリスタパック詰め
まで自動化されているので、確実に1リスク内に錠剤が
供給されているかどうか、又その錠剤は正常なものであ
るかどうかを検査する必要がある。
従来この錠剤検査装置としては第5図に示す装置がある
。この装置は連続したプリスタを供給ドラムlよりシー
ルロールとシール受はロール2の間へと連続的に縁り出
し供給する際、供給ドラム、シールロール間のプリスタ
3の各くぼみ内に錠剤供給機4より錠剤を1錠ずつ供給
し、その後、プリスタ下方より蛍光灯等の光源5で光を
照射し、プリスタ上方300〜800關の位置で、CC
Dカメラ6にて撮偉し、これを演算回路で錠剤の有無、
欠け等を検査するものである。
。この装置は連続したプリスタを供給ドラムlよりシー
ルロールとシール受はロール2の間へと連続的に縁り出
し供給する際、供給ドラム、シールロール間のプリスタ
3の各くぼみ内に錠剤供給機4より錠剤を1錠ずつ供給
し、その後、プリスタ下方より蛍光灯等の光源5で光を
照射し、プリスタ上方300〜800關の位置で、CC
Dカメラ6にて撮偉し、これを演算回路で錠剤の有無、
欠け等を検査するものである。
この検査手段としてプリスタ下部より蛍光灯で照射し、
プリスタ上方300〜8001I11位置でCCDカメ
ラにて撮像するようにしているので、プリスタからCC
Dカメラ迄の距離があるとともに視野角が広いため不要
の光が入って、すなわち散乱光の入光により検出精度が
悪いものどなっている。この検出精度を向上させるため
にCCDカメラにFIX !光が入光しないようにその
入光軸の外周をカバーで覆う方法も提案されているが、
ある程度の精度向上を得るのみで、視野角は依然として
広いため検出精度の向上にも限度がある。
プリスタ上方300〜8001I11位置でCCDカメ
ラにて撮像するようにしているので、プリスタからCC
Dカメラ迄の距離があるとともに視野角が広いため不要
の光が入って、すなわち散乱光の入光により検出精度が
悪いものどなっている。この検出精度を向上させるため
にCCDカメラにFIX !光が入光しないようにその
入光軸の外周をカバーで覆う方法も提案されているが、
ある程度の精度向上を得るのみで、視野角は依然として
広いため検出精度の向上にも限度がある。
本発明ではプリスタの近接位置でCCDラインセンサー
で視野角を可能な限り小さくして受光し、検査精度の向
上を図ることを目的とする。
で視野角を可能な限り小さくして受光し、検査精度の向
上を図ることを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになしたもので、錠剤
叉はカプセルを収納したプリスタフィルムの進行方向に
対し直交方向にプリスタ下方より発光ダイオードの光を
ライン光として照射し、かつこの発光ダイオードとプリ
スタを挟んで対向し、プリスタ直上近接位置でCCDラ
インセンサーにて受光し、このライン光をトリガー検知
時より計測演算して錠剤の有無及び欠け等の良否を検出
することを要旨とする。
叉はカプセルを収納したプリスタフィルムの進行方向に
対し直交方向にプリスタ下方より発光ダイオードの光を
ライン光として照射し、かつこの発光ダイオードとプリ
スタを挟んで対向し、プリスタ直上近接位置でCCDラ
インセンサーにて受光し、このライン光をトリガー検知
時より計測演算して錠剤の有無及び欠け等の良否を検出
することを要旨とする。
繰り出されるプリスタの各くぼみ内に錠剤を収納した後
、フィルムの下方位置より発光ダイオードをシリンダー
レンズを介してフィルムを横切るようにライン状に照射
し、これをフィルム上方近接位置でCCDラインセンサ
ーにて受光し、この信号をスキャニングする。またフィ
ルムの位置をトリガーし、これらを演算回路で演算する
。従って、 トリガーにてプリスタのくぼみ先端位置を
検知した徨、CCDラインセンサーにて受光したライン
光をスキャニングして錠剤の面積を検出し、設定値との
判定により欠けの有無即ち良否及び錠剤の有無を判断す
る。
、フィルムの下方位置より発光ダイオードをシリンダー
レンズを介してフィルムを横切るようにライン状に照射
し、これをフィルム上方近接位置でCCDラインセンサ
ーにて受光し、この信号をスキャニングする。またフィ
ルムの位置をトリガーし、これらを演算回路で演算する
。従って、 トリガーにてプリスタのくぼみ先端位置を
検知した徨、CCDラインセンサーにて受光したライン
光をスキャニングして錠剤の面積を検出し、設定値との
判定により欠けの有無即ち良否及び錠剤の有無を判断す
る。
このため検出精度は向上し、かつ均一な検出を行えるも
のとなる。
のとなる。
以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明する。
図において1は所要の合成樹脂フィルムを所要のくぼみ
を形成する供給ドラムで、フィルムはこの供給ドラムl
を通過するとき、くぼみを備えたプリスタ3に成形され
、上下に対向したシールロールとシール受ロール2側へ
導かれる。
を形成する供給ドラムで、フィルムはこの供給ドラムl
を通過するとき、くぼみを備えたプリスタ3に成形され
、上下に対向したシールロールとシール受ロール2側へ
導かれる。
この供給ドラムl、シール受ロール2間所定位置に錠剤
供給機4が配設され、連続して繰り出されるプリスタ3
の各くぼみ内に順次1錠ずつの錠剤が確実に供給される
と共に、この錠剤供給後、シール受ロール2間にて本発
明検査装置が配設され、錠剤の有無及び欠けを検出する
。
供給機4が配設され、連続して繰り出されるプリスタ3
の各くぼみ内に順次1錠ずつの錠剤が確実に供給される
と共に、この錠剤供給後、シール受ロール2間にて本発
明検査装置が配設され、錠剤の有無及び欠けを検出する
。
この検査装置は発光ダイオード7、シリンダーレンズ8
.CCDラインセンサー9及び光源10とトリガー検知
セル11より構成される。
.CCDラインセンサー9及び光源10とトリガー検知
セル11より構成される。
発光ダイオード(LED)7は素子を多数個直線上に並
ベプリスタフィルムの幅方向全長になるようにし、かつ
プリスタの進行方向に対し直角になるように配設すると
共に、この発光ダイオード7の直上に円筒型レンズをそ
の軸にそって半切り状にした所謂シリンダーレンズ8を
配列し、この発光ダイオード7とシリンダーレンズ8を
一体とし、これにより発光ダイオードの光をシリンダー
レンズにて集光し、幅の狭小な光の帯(ライン光)とし
てシリンダーレンズ上方を進行するプリスタ3に照射す
る。進行するプリスタ3の上方位置例えば3關〜5〇−
霧と近接した位置に、しかも前記発光ダイオード7と対
向してCCDラインセンサー9を配置し、発光ダイオー
ド7よりのライン光をプリスタを通過した後、このCC
Dラインセンサー9にて受光するようになす。このCC
Dラインセンサー9もプリスタ進行方向に対し直角に配
置される。
ベプリスタフィルムの幅方向全長になるようにし、かつ
プリスタの進行方向に対し直角になるように配設すると
共に、この発光ダイオード7の直上に円筒型レンズをそ
の軸にそって半切り状にした所謂シリンダーレンズ8を
配列し、この発光ダイオード7とシリンダーレンズ8を
一体とし、これにより発光ダイオードの光をシリンダー
レンズにて集光し、幅の狭小な光の帯(ライン光)とし
てシリンダーレンズ上方を進行するプリスタ3に照射す
る。進行するプリスタ3の上方位置例えば3關〜5〇−
霧と近接した位置に、しかも前記発光ダイオード7と対
向してCCDラインセンサー9を配置し、発光ダイオー
ド7よりのライン光をプリスタを通過した後、このCC
Dラインセンサー9にて受光するようになす。このCC
Dラインセンサー9もプリスタ進行方向に対し直角に配
置される。
従って、シリンダーレンズから発光するライン光の上方
を錠剤の入ったプリスタ3がレンズ軸に直角に進行する
ものとなる。さらに、プリスタ3の下方位置には別の光
源lOを配置し、プリスタ下面を斜方向より照射すると
共に、この光源10からプリスタを通過した透光をプリ
スタの曲がり部分からの屈折光として受光するようプリ
スタ上方位置にフォトセンサー(トリガー検知センサー
)11を配置する。なおトリガーは機械式とすることも
可能である。
を錠剤の入ったプリスタ3がレンズ軸に直角に進行する
ものとなる。さらに、プリスタ3の下方位置には別の光
源lOを配置し、プリスタ下面を斜方向より照射すると
共に、この光源10からプリスタを通過した透光をプリ
スタの曲がり部分からの屈折光として受光するようプリ
スタ上方位置にフォトセンサー(トリガー検知センサー
)11を配置する。なおトリガーは機械式とすることも
可能である。
しかして上述の如く構成する検査装置において、錠剤の
入ったプリスタフィルム3が第1図の左方より右方へ進
行移動すると光源10からの斜方向にプリスタフィルム
を照射する光は第3図に示すようにプリスタの湾曲部で
屈折し、プリスタ上方のセンサー11にて第4図に示す
ように明の信号すを出す。この信号をトリガー信号とし
てラインセンサーの計測開始信号としてとらえる。一方
発光ダイオード7に電圧をかけると発光する。この光を
直上に配置したシリンダーレンズ8にて集光し、非常に
幅の狭い光の帯とし、プリスタ下方より照射する。この
光の帯の上方をプリスタフィルムが直交する方向に進行
しているので、錠剤がプリスタのくぼみ内に人っていな
い場合は予め設定した信号aとなるが、錠剤が入ってい
ると錠剤にてライン光は遮られてその信号は暗信号Cと
なる。この信号の差を取り出し、暗信号Cの出たその位
置から暗信号をスキャニングして錠剤の面積を計測し、
設定値より小なる場合を欠け錠剤として判定し、全く暗
信号を発信しない場合は錠剤の供給不良として判定する
ものである。
入ったプリスタフィルム3が第1図の左方より右方へ進
行移動すると光源10からの斜方向にプリスタフィルム
を照射する光は第3図に示すようにプリスタの湾曲部で
屈折し、プリスタ上方のセンサー11にて第4図に示す
ように明の信号すを出す。この信号をトリガー信号とし
てラインセンサーの計測開始信号としてとらえる。一方
発光ダイオード7に電圧をかけると発光する。この光を
直上に配置したシリンダーレンズ8にて集光し、非常に
幅の狭い光の帯とし、プリスタ下方より照射する。この
光の帯の上方をプリスタフィルムが直交する方向に進行
しているので、錠剤がプリスタのくぼみ内に人っていな
い場合は予め設定した信号aとなるが、錠剤が入ってい
ると錠剤にてライン光は遮られてその信号は暗信号Cと
なる。この信号の差を取り出し、暗信号Cの出たその位
置から暗信号をスキャニングして錠剤の面積を計測し、
設定値より小なる場合を欠け錠剤として判定し、全く暗
信号を発信しない場合は錠剤の供給不良として判定する
ものである。
なお、上記実施例は錠剤の検査法について説明したが、
カプセルの有無を検査する方法についても応用できるも
のである。
カプセルの有無を検査する方法についても応用できるも
のである。
本発明による時は、くぼみ内に錠剤を供給されたプリス
タの直上近接位置よりラインセンサーにてプリスタ下方
の発光ダイオードよりシリンダーレンズを経たライン光
を受光するようになしているため、散社先による影響を
受けることが極めて少なく錠剤検査精度が向上する。ま
た光源に発光ダイオードを用いているため、光源寿命が
長く光の劣化がなく、長時間に亘って一定の光源を得ら
れるので、安定した検査が行える。さらに、ライン光と
してとらえるので、錠剤の欠け状態まで正確に検出でき
る等の利点を有する。
タの直上近接位置よりラインセンサーにてプリスタ下方
の発光ダイオードよりシリンダーレンズを経たライン光
を受光するようになしているため、散社先による影響を
受けることが極めて少なく錠剤検査精度が向上する。ま
た光源に発光ダイオードを用いているため、光源寿命が
長く光の劣化がなく、長時間に亘って一定の光源を得ら
れるので、安定した検査が行える。さらに、ライン光と
してとらえるので、錠剤の欠け状態まで正確に検出でき
る等の利点を有する。
図面は本発明錠剤の検査装置を示す一実施例で、第1図
は本発明の概略説明図、第2図は要部の外観斜視図、第
3図は検査の説明図、第4図は検査信号の説明図、第5
図は公知側図である。 1は供給ドラム、2はシール受ロール、3はプリスタフ
ィルム、4は錠剤供給機、7は発光ダイオード、8はシ
リンダーレンズ、9はCCDラインセンサー、 10は
光源、 11はトリガー検知セル。
は本発明の概略説明図、第2図は要部の外観斜視図、第
3図は検査の説明図、第4図は検査信号の説明図、第5
図は公知側図である。 1は供給ドラム、2はシール受ロール、3はプリスタフ
ィルム、4は錠剤供給機、7は発光ダイオード、8はシ
リンダーレンズ、9はCCDラインセンサー、 10は
光源、 11はトリガー検知セル。
Claims (2)
- (1)錠剤を収納したプリスタフィルムの進行方向に対
し直交方向にプリスタ下方より発光ダイオードの光をラ
イン光として照射し、かつこの発光ダイオードとプリス
タを挟んで対向し、プリスタ直上近接位置でCCDライ
ンセンサーにて受光し、このライン光をトリガー検知時
を基準として計測演算し、錠剤の有無及び欠け等の良否
を検出することを特徴とする錠剤検査方法。 - (2)プリスタフィルムのくぼみに1錠ずつ充填した後
、この錠剤の有無及び欠けを透過光で検査する装置にお
いて、プリスタ進行方向下方で、プリスタと直交方向に
ライン状に並べて配設した発光ダイオードと、この発光
ダイオード直上で、かつこの光をライン光として電光す
るシリンダーレンズと、この発光ダイオード、シリンダ
ーレンズとプリスタを挟んで対向し、かつプリスタ上方
近接位置に配置したCCDラインセンサーと、検査のス
タートを決定するトリガー信号発生機と、撮像信号を演
算するコンピュータから構成される錠剤検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2048456A JPH0737949B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 錠剤検査方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2048456A JPH0737949B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 錠剤検査方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03251748A true JPH03251748A (ja) | 1991-11-11 |
JPH0737949B2 JPH0737949B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=12803860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2048456A Expired - Fee Related JPH0737949B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 錠剤検査方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0737949B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1014410A3 (nl) * | 2001-10-03 | 2003-10-07 | Geert Coudijzer | Inrichting voor het detecteren van de aanwezigheid en/of eigenschappen van objecten in blisterpockets van een blisterverpakking. |
JP2006153534A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Ckd Corp | 不良検査装置及びptp包装機 |
CN108569445A (zh) * | 2017-03-07 | 2018-09-25 | 上海新亚药业闵行有限公司 | 泡罩机 |
JP2019138763A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | 株式会社Screenホールディングス | 判定装置、判定方法、錠剤印刷装置および錠剤印刷方法 |
CN111965187A (zh) * | 2020-07-24 | 2020-11-20 | 杭州慧全科技有限公司 | 泡罩类药品影像检测装置及泡罩类药品检测方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101646848B1 (ko) * | 2014-12-05 | 2016-08-09 | 재단법인대구경북과학기술원 | 의약품 조제 시스템 및 그 제어 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033036A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-20 | Ckd Corp | 錠剤の欠け検出装置 |
JPS60192559U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-20 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 撮像装置 |
JPS6292460U (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2048456A patent/JPH0737949B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033036A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-20 | Ckd Corp | 錠剤の欠け検出装置 |
JPS60192559U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-20 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 撮像装置 |
JPS6292460U (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 |
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BE1014410A3 (nl) * | 2001-10-03 | 2003-10-07 | Geert Coudijzer | Inrichting voor het detecteren van de aanwezigheid en/of eigenschappen van objecten in blisterpockets van een blisterverpakking. |
JP2006153534A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Ckd Corp | 不良検査装置及びptp包装機 |
CN108569445A (zh) * | 2017-03-07 | 2018-09-25 | 上海新亚药业闵行有限公司 | 泡罩机 |
JP2019138763A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | 株式会社Screenホールディングス | 判定装置、判定方法、錠剤印刷装置および錠剤印刷方法 |
CN111965187A (zh) * | 2020-07-24 | 2020-11-20 | 杭州慧全科技有限公司 | 泡罩类药品影像检测装置及泡罩类药品检测方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0737949B2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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