JPH03251098A - ブラシレスモータの駆動装置 - Google Patents
ブラシレスモータの駆動装置Info
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- JPH03251098A JPH03251098A JP2047571A JP4757190A JPH03251098A JP H03251098 A JPH03251098 A JP H03251098A JP 2047571 A JP2047571 A JP 2047571A JP 4757190 A JP4757190 A JP 4757190A JP H03251098 A JPH03251098 A JP H03251098A
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- Japan
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- frequency
- switching element
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- brushless motor
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はブラシレスモータにかかり電機子巻線に誘起さ
れる誘起電圧によって磁石回転子と電機子巻線との相対
的位置を検出するブラシレスモータの駆動装置に関す4 従来の技術 従来この種のブラシレスモータ41 特公昭59−3
6519号公報にも見られる第4図に示すような構成と
なっている。同図に於て1はスイッチング素子珠 2は
ブラシレスモー久 3は電機子巻線 4は磁石回転子、
5は位置検出回転制御装置をそれぞれ示していも 位
置検出回転制御装置5には電機子巻線3に接続され 磁
石回転子4が回転することによって発生する誘起電圧を
入力する。位置検出回転制御装置5は入力された誘起電
圧を基に回転制御信号を生成しスイッチング素子群1に
おくり磁石回転子4を回転させる。回転信号の発生方法
は特公昭59−36519号公報に詳細に述べられてい
るのでここでは省略すも 発明が解決しようとする課題 この様な構成に於てブラシレスモータの負荷が急変した
り、位置検出回転制御装置5に外乱が入ったりすると位
置検出回転制御装置5の回転制御信号が乱れ 磁石回転
子4が回転を停止す4 いわゆる脱調に陥りブラシレス
モータの運転ができなくなってしまう。さらに脱調に陥
るとブラシレスモータが異常振動や音を発生したり、ひ
いて法大電流がスイッチング素子群1をながれスイッチ
ング素子群1を破損したりスイッチング素子群】に電力
を供給する電源装置を破損するといった重大な欠点があ
っな 課題を解決するための手段 スイッチング素子群への信号の周波数を検出する周波数
検出器を設け、検出される周波数が常用回転時よりも高
くなることにより脱調と見なし脱調再起動運転を行い円
滑な回転を得るものであム 作用 この技術的手段による作用は以下の通りであ4本発明ζ
表 スイッチング素子群と、磁石回転子とを有し 前記
電機子巻線より生ずる電圧信号を検出してスイッチング
素子群を制御して磁石回転子f 冗E−−41−71”
’、 ?、 j、 、7 j−夕に於て、スイッチング
素子群へ出される信号の周波数を計測する周波数検出器
を設(す、脱調時に通常回転時よりも遥かに高い周波数
でスイッチング素子群1に信号が入力されることを利用
し 周波数検出器により検出される周波数が高くなるこ
とにより脱調と見なし 脱調再起動運転を行い円滑な回
転を得るものであム 実施例 第1@ i2m 第3図により本発明の一実施例につ
いて説明すも 第1図は本発明の構成図を示も 同図に
於て、 1はスイッチング素子猟 2はブラシレスモー
久 3は電機子巻線 4は磁石回転子、5は位置検出回
転制御装置 6はマイクロコンピユー久 7は周波数検
出器をそれぞれ示してい4 周波数検出器7は位置検出
回転制御装置5からのスイッチング素子群1の回転信号
の一部を入力とし回転信号の周波数を計測しマイクロコ
ンピュータ6にそのデータを送も マイクロコンピュー
タ6は周波数検出器7より送られたデータを判断し 所
定の周波数より高いときに脱調再起動の制御をする。第
2図1よ 本発明の実施例を示すフローチャート図であ
る。この図はマイクロコンピュータ6の中で行われる制
御を示している。
れる誘起電圧によって磁石回転子と電機子巻線との相対
的位置を検出するブラシレスモータの駆動装置に関す4 従来の技術 従来この種のブラシレスモータ41 特公昭59−3
6519号公報にも見られる第4図に示すような構成と
なっている。同図に於て1はスイッチング素子珠 2は
ブラシレスモー久 3は電機子巻線 4は磁石回転子、
5は位置検出回転制御装置をそれぞれ示していも 位
置検出回転制御装置5には電機子巻線3に接続され 磁
石回転子4が回転することによって発生する誘起電圧を
入力する。位置検出回転制御装置5は入力された誘起電
圧を基に回転制御信号を生成しスイッチング素子群1に
おくり磁石回転子4を回転させる。回転信号の発生方法
は特公昭59−36519号公報に詳細に述べられてい
るのでここでは省略すも 発明が解決しようとする課題 この様な構成に於てブラシレスモータの負荷が急変した
り、位置検出回転制御装置5に外乱が入ったりすると位
置検出回転制御装置5の回転制御信号が乱れ 磁石回転
子4が回転を停止す4 いわゆる脱調に陥りブラシレス
モータの運転ができなくなってしまう。さらに脱調に陥
るとブラシレスモータが異常振動や音を発生したり、ひ
いて法大電流がスイッチング素子群1をながれスイッチ
ング素子群1を破損したりスイッチング素子群】に電力
を供給する電源装置を破損するといった重大な欠点があ
っな 課題を解決するための手段 スイッチング素子群への信号の周波数を検出する周波数
検出器を設け、検出される周波数が常用回転時よりも高
くなることにより脱調と見なし脱調再起動運転を行い円
滑な回転を得るものであム 作用 この技術的手段による作用は以下の通りであ4本発明ζ
表 スイッチング素子群と、磁石回転子とを有し 前記
電機子巻線より生ずる電圧信号を検出してスイッチング
素子群を制御して磁石回転子f 冗E−−41−71”
’、 ?、 j、 、7 j−夕に於て、スイッチング
素子群へ出される信号の周波数を計測する周波数検出器
を設(す、脱調時に通常回転時よりも遥かに高い周波数
でスイッチング素子群1に信号が入力されることを利用
し 周波数検出器により検出される周波数が高くなるこ
とにより脱調と見なし 脱調再起動運転を行い円滑な回
転を得るものであム 実施例 第1@ i2m 第3図により本発明の一実施例につ
いて説明すも 第1図は本発明の構成図を示も 同図に
於て、 1はスイッチング素子猟 2はブラシレスモー
久 3は電機子巻線 4は磁石回転子、5は位置検出回
転制御装置 6はマイクロコンピユー久 7は周波数検
出器をそれぞれ示してい4 周波数検出器7は位置検出
回転制御装置5からのスイッチング素子群1の回転信号
の一部を入力とし回転信号の周波数を計測しマイクロコ
ンピュータ6にそのデータを送も マイクロコンピュー
タ6は周波数検出器7より送られたデータを判断し 所
定の周波数より高いときに脱調再起動の制御をする。第
2図1よ 本発明の実施例を示すフローチャート図であ
る。この図はマイクロコンピュータ6の中で行われる制
御を示している。
まず、同期信号運転起動あるいは位置決め起動などの方
法でブラシレスモータが運転していも ここで周波数検
出器7より回転信号の周波数を受は取る(ステップ10
1)。そしてマイクロコンピュータ6内部に記憶してい
る周波数設定データと比較し検出周波数が高いと脱調と
判断する(ステップ102)。その後脱調再起動の制御
を行う。脱調再起動の制御はまず、ブラシレスモータ2
の運転を停止しくステップ103)、ブラシレスモータ
2の回転が停止したことを確認して(ステップ104)
、起動制御を行う(ステップ105)。この起動制御は
最初の運転時の起動方法と同じでも異なっていても良1
、Xo 93図は本発明の実施例を示すタイムチャート
であa 位置検出回転制御装置5からスイッチング素子
群】に出力される信号 周波数検出器7からマイクロコ
ンピュータ6に出力される信号マイクロコンピュータか
ら位置検出回転制御装置5に出力される運転信号と再起
動信号をそれぞれ示していも 同図に於て、時刻T1で
脱調が発生したとすも 周波数検出器7は常時検出時間
をマイクロコンピュータ6に送っていも 正常時はDl
というデータを送り脱調時はDSというデータを送る。
法でブラシレスモータが運転していも ここで周波数検
出器7より回転信号の周波数を受は取る(ステップ10
1)。そしてマイクロコンピュータ6内部に記憶してい
る周波数設定データと比較し検出周波数が高いと脱調と
判断する(ステップ102)。その後脱調再起動の制御
を行う。脱調再起動の制御はまず、ブラシレスモータ2
の運転を停止しくステップ103)、ブラシレスモータ
2の回転が停止したことを確認して(ステップ104)
、起動制御を行う(ステップ105)。この起動制御は
最初の運転時の起動方法と同じでも異なっていても良1
、Xo 93図は本発明の実施例を示すタイムチャート
であa 位置検出回転制御装置5からスイッチング素子
群】に出力される信号 周波数検出器7からマイクロコ
ンピュータ6に出力される信号マイクロコンピュータか
ら位置検出回転制御装置5に出力される運転信号と再起
動信号をそれぞれ示していも 同図に於て、時刻T1で
脱調が発生したとすも 周波数検出器7は常時検出時間
をマイクロコンピュータ6に送っていも 正常時はDl
というデータを送り脱調時はDSというデータを送る。
時刻T2で周波数検出データD2をマイクロコンピュー
タ6に送る。マイクロコンピュータには Di<DS<DS の関係を持つ設定周波数DSが記憶されており、周波数
検出データD2が入力されると運転信号を切り、磁石回
転子4の回転が停止した或は一定時間後運転信殊 再起
動信号を位置検出回転制御装置5に発すも したがって
、脱調してもすぐに再起動制御が掛けられ運転を再開す
ることができる。
タ6に送る。マイクロコンピュータには Di<DS<DS の関係を持つ設定周波数DSが記憶されており、周波数
検出データD2が入力されると運転信号を切り、磁石回
転子4の回転が停止した或は一定時間後運転信殊 再起
動信号を位置検出回転制御装置5に発すも したがって
、脱調してもすぐに再起動制御が掛けられ運転を再開す
ることができる。
発明の効果
以上の説明で明らかなように 電機子巻線と、制御電極
付き半導体スイッチング素子を3相ブリッジ接続して形
成したスイッチング素子群と、磁石回転子とを有し 前
記電機子巻線より生ずる電圧信号を検出して前記スイッ
チング素子群を制御して前記磁石回転子を回転させるブ
ラシレスモー夕に於て、常用回転時よりも速い前記スイ
ッチング素子群の入力信号を検出することによって脱調
を発見し 脱調再起動運転を行うことを特徴とするブラ
シレスモータの駆動装置によれば 確実に脱調を検出す
ることができ、脱調に陥ることによるとブラシレスモー
タの異常振動や音、ひいては大電流がスイッチング素子
群をながれスイッチング素子群を破損したりスイッチン
グ素子群に電力を供給する電源装置を破損する欠点を回
避することができ、安定したブラシレスモータの運転を
することが可能である。
付き半導体スイッチング素子を3相ブリッジ接続して形
成したスイッチング素子群と、磁石回転子とを有し 前
記電機子巻線より生ずる電圧信号を検出して前記スイッ
チング素子群を制御して前記磁石回転子を回転させるブ
ラシレスモー夕に於て、常用回転時よりも速い前記スイ
ッチング素子群の入力信号を検出することによって脱調
を発見し 脱調再起動運転を行うことを特徴とするブラ
シレスモータの駆動装置によれば 確実に脱調を検出す
ることができ、脱調に陥ることによるとブラシレスモー
タの異常振動や音、ひいては大電流がスイッチング素子
群をながれスイッチング素子群を破損したりスイッチン
グ素子群に電力を供給する電源装置を破損する欠点を回
避することができ、安定したブラシレスモータの運転を
することが可能である。
第1図は本発明の一実施例におけるブラシレスモータの
駆動装置の構成図 第2図は 同実施例の動作を示すフ
ローチャート、第3図は同実施例を示すタイムチャート
、第4図は従来例の構成図であム ト・・・スイッチング素子W 2−−−−ブラシレス
モー久 3・・・・電機子巻線 4・・・・磁石回転子
、5・・・・位置検出回転制御装置 6・・・・マイク
ロコンピユー久 ・・・・周波数検出器
駆動装置の構成図 第2図は 同実施例の動作を示すフ
ローチャート、第3図は同実施例を示すタイムチャート
、第4図は従来例の構成図であム ト・・・スイッチング素子W 2−−−−ブラシレス
モー久 3・・・・電機子巻線 4・・・・磁石回転子
、5・・・・位置検出回転制御装置 6・・・・マイク
ロコンピユー久 ・・・・周波数検出器
Claims (1)
- 3相結線された電機子巻線と、6個の制御電極付き半導
体スイッチング素子を3相ブリッジ接続して形成したス
イッチング素子群と、磁石回転子とを有し、前記電機子
巻線より生ずる電圧信号を検出して前記スイッチング素
子群を制御して前記磁石回転子を回転させ、常用回転時
よりも高い前記スイッチング素子群の入力信号の周波数
を検出することによって脱調を発見し、脱調再起動運転
を行うことを特徴とするブラシレスモータの駆動装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2047571A JPH03251098A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | ブラシレスモータの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2047571A JPH03251098A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | ブラシレスモータの駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03251098A true JPH03251098A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12778926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2047571A Pending JPH03251098A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | ブラシレスモータの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03251098A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008141828A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Denso Corp | モータ駆動装置及びモータ駆動方法 |
EP2051087A1 (en) * | 2007-10-18 | 2009-04-22 | LG Electronics Inc. | Motor controller and method of controlling motor |
US8217603B2 (en) | 2006-11-30 | 2012-07-10 | Denso Corporation | Apparatus and method for driving rotary machine |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2047571A patent/JPH03251098A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008141828A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Denso Corp | モータ駆動装置及びモータ駆動方法 |
US8217603B2 (en) | 2006-11-30 | 2012-07-10 | Denso Corporation | Apparatus and method for driving rotary machine |
EP2051087A1 (en) * | 2007-10-18 | 2009-04-22 | LG Electronics Inc. | Motor controller and method of controlling motor |
WO2009051321A2 (en) * | 2007-10-18 | 2009-04-23 | Lg Electronics Inc. | Motor controller and method of controlling motor |
US7791309B2 (en) | 2007-10-18 | 2010-09-07 | Lg Electronics Inc. | Motor controller and method of controlling the motor |
KR101349851B1 (ko) * | 2007-10-18 | 2014-01-09 | 엘지전자 주식회사 | 전동기 제어장치 및 그 제어방법 |
WO2009051321A3 (en) * | 2007-10-18 | 2014-09-04 | Lg Electronics Inc. | Motor controller and method of controlling motor |
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