JPH03250488A - メモリバス制御方法 - Google Patents
メモリバス制御方法Info
- Publication number
- JPH03250488A JPH03250488A JP2045444A JP4544490A JPH03250488A JP H03250488 A JPH03250488 A JP H03250488A JP 2045444 A JP2045444 A JP 2045444A JP 4544490 A JP4544490 A JP 4544490A JP H03250488 A JPH03250488 A JP H03250488A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- refresh
- circuit
- access
- request signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダイナミックRAMを使用したメモリバスの
制御方法に関する。
制御方法に関する。
従来、ダイナミックRAMを使用したメモリバスの制御
を行うときには、例えば「マイクロコンピュータのハー
ドウェア」 (森下巌著 岩波書店1984年り1月出
版)の第159頁〜第162頁に記載のように、メモリ
のリフレッシュを各行(ロウアドレス)で等間隔に行う
方式としてあり、リフレッシュ実行中にメモリアクセス
要求があった場合には、リフレッシュの完了までメモリ
アクセスの実行を待機させていた。
を行うときには、例えば「マイクロコンピュータのハー
ドウェア」 (森下巌著 岩波書店1984年り1月出
版)の第159頁〜第162頁に記載のように、メモリ
のリフレッシュを各行(ロウアドレス)で等間隔に行う
方式としてあり、リフレッシュ実行中にメモリアクセス
要求があった場合には、リフレッシュの完了までメモリ
アクセスの実行を待機させていた。
ところが、このようにリフレッシュのタイミングを等間
隔に固定させると、リフレッシュとメモリアクセス要求
とが重なった場合、メモリアクセスをリフレッシュが完
了した時点で行うので、メモリアクセス時間が通常より
長くなる欠点があった。
隔に固定させると、リフレッシュとメモリアクセス要求
とが重なった場合、メモリアクセスをリフレッシュが完
了した時点で行うので、メモリアクセス時間が通常より
長くなる欠点があった。
本発明の目的は、メモリのリフレッシュとメモリアクセ
スが競合する確率を低減させ、メモリアクセス時間が極
力長くならないようにすることにある。
スが競合する確率を低減させ、メモリアクセス時間が極
力長くならないようにすることにある。
上記目的を達成するため、1つのメモリバス上に接続さ
れたダイナミックRAM、メモリ制御回路及び配下装置
より成るシステムにおいて、メモリ制御回路内のリフレ
ッシュ起動タイマに2段階のタイムアウトレベルを設け
る。
れたダイナミックRAM、メモリ制御回路及び配下装置
より成るシステムにおいて、メモリ制御回路内のリフレ
ッシュ起動タイマに2段階のタイムアウトレベルを設け
る。
またメモリ制御回路がメモリリフレッシュを行なうのに
必要な信号線と、メモリ制御回路が配下装置をアクセス
するのに必要な信号線は、それぞれ区別され、メモリリ
フレッシュと配下装置アクセスが同時に行なえる様にし
ておく。
必要な信号線と、メモリ制御回路が配下装置をアクセス
するのに必要な信号線は、それぞれ区別され、メモリリ
フレッシュと配下装置アクセスが同時に行なえる様にし
ておく。
〔作用〕
メモリリフレッシュ起動タイマがタイムアウトした場合
(レベル1リフレツシユ要求)、直ちにメモリリフレッ
シュは行なわず、メモリバス配下装置へのアクセスが発
生するのを待つ。メモリバス配下装置へのアクセスが発
生したならば、メモリ制御回路は、配下装置へのアクセ
スを行なうと共にダイナミックRAMに対しメモリリフ
レッシュの起動を行なう。これら2つの動作は、同時に
実行出来る様に信号線を設ける。
(レベル1リフレツシユ要求)、直ちにメモリリフレッ
シュは行なわず、メモリバス配下装置へのアクセスが発
生するのを待つ。メモリバス配下装置へのアクセスが発
生したならば、メモリ制御回路は、配下装置へのアクセ
スを行なうと共にダイナミックRAMに対しメモリリフ
レッシュの起動を行なう。これら2つの動作は、同時に
実行出来る様に信号線を設ける。
又、メモリバス配下装置へのアクセスがなく、レベル2
リフレツシユ要求が発生したならば、今度は直ちにメモ
リリフレッシュの起動を行なう。
リフレツシユ要求が発生したならば、今度は直ちにメモ
リリフレッシュの起動を行なう。
レベル2リフレツシユ要求はレベル1リフレツシユ要求
アサート中にメモリリフレッシュ起動タイマがタイムア
ウトした時に発生する。これによって、レベル1からレ
ベル2の間にメモリバス配下装置へのアクセスが発生し
たならば、メモリバス配下装置へのアクセスとオーバラ
ップしてリフレッシュを行なう事が出来るため、固定的
にリフレッシュ間隔を決めた場合に比べ、メモリアクセ
スとメモリリフレッシュとの競合が発生する確率が低く
なる。
アサート中にメモリリフレッシュ起動タイマがタイムア
ウトした時に発生する。これによって、レベル1からレ
ベル2の間にメモリバス配下装置へのアクセスが発生し
たならば、メモリバス配下装置へのアクセスとオーバラ
ップしてリフレッシュを行なう事が出来るため、固定的
にリフレッシュ間隔を決めた場合に比べ、メモリアクセ
スとメモリリフレッシュとの競合が発生する確率が低く
なる。
以下、本発明のメモリバス制御方法の一実施例を、添付
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図は全体のシステム構成を示す図で、図中1はメモ
リ制御回路、2はダイナミックRAM、3はメモリバス
配下装置を示し、それぞれがメモリバス4に接続されて
いる。そして、メモリ制御回路1は、メモリアクセス回
路5とメモリリフレッシュ回路6とメモリバス配下装置
アクセス回路7と競合回路8とバスドライバ8aとを備
える。
リ制御回路、2はダイナミックRAM、3はメモリバス
配下装置を示し、それぞれがメモリバス4に接続されて
いる。そして、メモリ制御回路1は、メモリアクセス回
路5とメモリリフレッシュ回路6とメモリバス配下装置
アクセス回路7と競合回路8とバスドライバ8aとを備
える。
そして、メモリ制御回路1がメモリアクセスを行う場合
にはメモリアクセス回路5が作動し、メモリリフレッシ
ュを行う場合にはメモリリフレッシュ回路6が作動し、
メモリバス配下装置をアクセスする場合にはメモリバス
配下装置アクセス回路7が作動するようにしである。こ
の場合、メモリ制御回路1がメモリリフレッシュを行う
に必要な信号線と、メモリ制御回路1が配下装置をアク
セスするのに必要な信号線は、それぞれ区別され、メモ
リリフレッシュと配下装置アクセスとは同時に行えるよ
うな構成する。
にはメモリアクセス回路5が作動し、メモリリフレッシ
ュを行う場合にはメモリリフレッシュ回路6が作動し、
メモリバス配下装置をアクセスする場合にはメモリバス
配下装置アクセス回路7が作動するようにしである。こ
の場合、メモリ制御回路1がメモリリフレッシュを行う
に必要な信号線と、メモリ制御回路1が配下装置をアク
セスするのに必要な信号線は、それぞれ区別され、メモ
リリフレッシュと配下装置アクセスとは同時に行えるよ
うな構成する。
そして、通常はメモリアクセス、メモリリフレッシュ及
びメモリバス配下装置アクセスの内、2つ以上の要求が
同時に発生したときには、競合回路8により1つの要求
だけが選択さ九、メモリバス4上に選択された要求に基
づいた所定の信号を出力する。
びメモリバス配下装置アクセスの内、2つ以上の要求が
同時に発生したときには、競合回路8により1つの要求
だけが選択さ九、メモリバス4上に選択された要求に基
づいた所定の信号を出力する。
ここで、メモリ制御回路1の詳細を第2図に示すと、メ
モリアクセス回路5及びメモリバス配下装置アクセス回
路7からは、それぞれメモリアクセス要求信号及びメモ
リバス配下装置アクセス要求信号が、信号供給ライン9
及び10により競合回路8に供給されるようにしである
。また、メモリリフレッシュ回路6からは、2本のリフ
レッシュ要求信号供給ライン11及び12によりレベル
1及びレベル2のリフレッシュ要求信号が出力されるよ
うにしてあり、レベル1リフレッシュ要求信号が信号供
給ライン11により競合回路8に供給され、レベル2リ
フレッシュ要求信号が信号供給ライン12により競合回
路8に供給される。この場合、信号供給ライン11によ
るレベル1リフレッシュ要求信号は、ゲート回路11a
を介して競合回路8に供給され1M合回路8でメモリバ
ス配下装置アクセス要求信号が選択されているタイミン
グを待って、競合回路8にレベル1リフレッシュ要求信
号が供給されるようにしである。即ち、レベル1リフレ
ッシュ要求信号は、配下装置アクセス要求信号との論理
積として競合回路8に供給される。また、レベル1リフ
レッシュ要求信号はメモリリフレッシュ起動タイマがタ
イムアウトすることによりアサートされ、レベル1リフ
レッシュ要求信号アサート中にメモリリフレッシュ起動
タイマがタイムアウトするとレベル2リフレッシュ要求
信号がアサートされる。
モリアクセス回路5及びメモリバス配下装置アクセス回
路7からは、それぞれメモリアクセス要求信号及びメモ
リバス配下装置アクセス要求信号が、信号供給ライン9
及び10により競合回路8に供給されるようにしである
。また、メモリリフレッシュ回路6からは、2本のリフ
レッシュ要求信号供給ライン11及び12によりレベル
1及びレベル2のリフレッシュ要求信号が出力されるよ
うにしてあり、レベル1リフレッシュ要求信号が信号供
給ライン11により競合回路8に供給され、レベル2リ
フレッシュ要求信号が信号供給ライン12により競合回
路8に供給される。この場合、信号供給ライン11によ
るレベル1リフレッシュ要求信号は、ゲート回路11a
を介して競合回路8に供給され1M合回路8でメモリバ
ス配下装置アクセス要求信号が選択されているタイミン
グを待って、競合回路8にレベル1リフレッシュ要求信
号が供給されるようにしである。即ち、レベル1リフレ
ッシュ要求信号は、配下装置アクセス要求信号との論理
積として競合回路8に供給される。また、レベル1リフ
レッシュ要求信号はメモリリフレッシュ起動タイマがタ
イムアウトすることによりアサートされ、レベル1リフ
レッシュ要求信号アサート中にメモリリフレッシュ起動
タイマがタイムアウトするとレベル2リフレッシュ要求
信号がアサートされる。
そして、レベル1リフレッシュ要求信号が競合回路8に
供給されたときには、メモリリフレッシュと配下装置ア
クセスとを、メモリバス4に用意された別の信号ライン
を介して同時に処理する。
供給されたときには、メモリリフレッシュと配下装置ア
クセスとを、メモリバス4に用意された別の信号ライン
を介して同時に処理する。
マタ、レベル1リフレッシュ要求信号がメモリリフレッ
シュ回路6から出力されても、レベル2リフレッシュ要
求信号が出力されるまでの間に。
シュ回路6から出力されても、レベル2リフレッシュ要
求信号が出力されるまでの間に。
メモリバス配下装置アクセス要求信号が発生していない
とき、或いは発生しても競合回路8で配下装置アクセス
が選択されないときには、レベル2リフレッシュ要求信
号の出力によりメモリリフレッシュだけを行う。
とき、或いは発生しても競合回路8で配下装置アクセス
が選択されないときには、レベル2リフレッシュ要求信
号の出力によりメモリリフレッシュだけを行う。
ここで、メモリバス上の各信号線の信号例を第3図〜第
5図に示すと、メモリバス配下装置3を単独でアクセス
するときには、第3図に示す如く、このアクセス用のア
ドレス線21.アドレスストローブ22.ライトイネー
ブル23.データl1A24及びデータコンプリート2
5は、配下装置3をアクセスさせるために変化し、ロウ
アドレスストローブ26とカラムアドレスストローブ2
7とはハイレベル゛′1″に維持され続ける。なお、ハ
ンチング部分28は、信号状態の不定部分である。
5図に示すと、メモリバス配下装置3を単独でアクセス
するときには、第3図に示す如く、このアクセス用のア
ドレス線21.アドレスストローブ22.ライトイネー
ブル23.データl1A24及びデータコンプリート2
5は、配下装置3をアクセスさせるために変化し、ロウ
アドレスストローブ26とカラムアドレスストローブ2
7とはハイレベル゛′1″に維持され続ける。なお、ハ
ンチング部分28は、信号状態の不定部分である。
これに対し1本例においてはメモリ制御回路1がメモリ
リフレッシュを行うときには、第4図に示す如く、アド
レス線21〜データコンプリードグでローレベル# O
Nになることで、メモリリフレッシュが行われる。
リフレッシュを行うときには、第4図に示す如く、アド
レス線21〜データコンプリードグでローレベル# O
Nになることで、メモリリフレッシュが行われる。
このため、第5図に示す如く、アドレス線21〜データ
コンプリート25によるメモリバス配下装置3のアクセ
ス−と、ロウアドレスストローブ26とカラムアドレス
ストローブ27とによるメモリリフレッシュとを、同時
に処理することができる。この第5図例は、レベル1リ
フレッシュ要求信号により同時処理を行う場合である。
コンプリート25によるメモリバス配下装置3のアクセ
ス−と、ロウアドレスストローブ26とカラムアドレス
ストローブ27とによるメモリリフレッシュとを、同時
に処理することができる。この第5図例は、レベル1リ
フレッシュ要求信号により同時処理を行う場合である。
〔発明の効果〕
本発明によると、レベル1リフレッシュ要求信号により
メモリリフレッシュとメモリバス配下装置のアクセスと
を同時に行うようにしたので、このレベル1リフレッシ
ュ要求信号によりメモリリフレッシュを行ったときには
、メモリバス配下装置のアクセスにメモリリフレッシュ
時間を隠ぺい化できる。また、レベル1リフレッシュ要
求信号によりメモリリフレッシュが行われないときには
、レベル2リフレッシュ要求信号により最大リフレッシ
ュサイクル以内にリフレッシュが行われ、メモリ内容の
消去が阻止される。但し、このレベル2リフレッシュ要
求信号によりリフレッシュが行われるときには、メモリ
アクセスと競合する虞れがあるが、レベル2リフレッシ
ュ要求信号によりリフレッシュが行われるのはレベル1
リフレツシユ要求によりリフレッシュが行われなかった
ときだけであり、競合する確率は従来より低くなり、メ
モリアクセスがリフレッシュと競合してメモリアクセス
が待たされる可能性が低くなり、メモリアクセス時間が
長びく現象が減少する。
メモリリフレッシュとメモリバス配下装置のアクセスと
を同時に行うようにしたので、このレベル1リフレッシ
ュ要求信号によりメモリリフレッシュを行ったときには
、メモリバス配下装置のアクセスにメモリリフレッシュ
時間を隠ぺい化できる。また、レベル1リフレッシュ要
求信号によりメモリリフレッシュが行われないときには
、レベル2リフレッシュ要求信号により最大リフレッシ
ュサイクル以内にリフレッシュが行われ、メモリ内容の
消去が阻止される。但し、このレベル2リフレッシュ要
求信号によりリフレッシュが行われるときには、メモリ
アクセスと競合する虞れがあるが、レベル2リフレッシ
ュ要求信号によりリフレッシュが行われるのはレベル1
リフレツシユ要求によりリフレッシュが行われなかった
ときだけであり、競合する確率は従来より低くなり、メ
モリアクセスがリフレッシュと競合してメモリアクセス
が待たされる可能性が低くなり、メモリアクセス時間が
長びく現象が減少する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は一実
施例のメモリ制御回路を示す構成図、第3図はメモリ制
御回路がメモリバス配下装置をアクセスするときのタイ
ミング図、第4図はメモリ制御回路がメモリリフレッシ
ュを行うときのタイミング図、第5図はメモリバス配下
装置のアクセスとメモリリフレッシュとを同時に行うと
きのりイミング図である。 1・・・メモリ制御回路、3・・・メモリバス配下装置
、6・・・メモリリフレッシュ回路、 11・・・レベル1リフレッシュ要求信号供給ライン、
12・・レベル2リフレッシュ要求信号供給ライン。 稟 図 晃 MDCL 〜25− H〜
26 AS L 了 L 〜27zS−テ゛−
9]ンブリ−ト 26−0つ7ドLスストローフ 27−71’M、”FトL22L11−728−坏匙磨
しヂ1 第 4 図 AS H〜27
施例のメモリ制御回路を示す構成図、第3図はメモリ制
御回路がメモリバス配下装置をアクセスするときのタイ
ミング図、第4図はメモリ制御回路がメモリリフレッシ
ュを行うときのタイミング図、第5図はメモリバス配下
装置のアクセスとメモリリフレッシュとを同時に行うと
きのりイミング図である。 1・・・メモリ制御回路、3・・・メモリバス配下装置
、6・・・メモリリフレッシュ回路、 11・・・レベル1リフレッシュ要求信号供給ライン、
12・・レベル2リフレッシュ要求信号供給ライン。 稟 図 晃 MDCL 〜25− H〜
26 AS L 了 L 〜27zS−テ゛−
9]ンブリ−ト 26−0つ7ドLスストローフ 27−71’M、”FトL22L11−728−坏匙磨
しヂ1 第 4 図 AS H〜27
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メモリバスに接続されるダイナミックRAMと、前
記メモリバスに接続される配下装置と、前記メモリバス
に接続され前記ダイナミックRAMに対してリフレッシ
ュを行うと共に前記配下装置にアクセスさせるメモリ制
御回路とを有するシステムに適用されるメモリバス制御
方法において、前記メモリ制御回路が前記ダイナミック
RAMのリフレッシュを行う際、前記配下装置に対する
アクセスが発生したとき、またはアクセス中のとき、こ
のアクセスと並列にメモリリフレッシュを行うようにし
たことを特徴とするメモリバス制御方法。 2、ダイナミックRAMのリフレッシュを行うタイミン
グを可変にし、配下装置に対するアクセスが所定範囲の
時間内に発生したとき、このタイミングを契機として前
記ダイナミックRAMのリフレッシュを行うようにした
ことを特徴とする請求項1記載のメモリバス制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2045444A JPH03250488A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | メモリバス制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2045444A JPH03250488A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | メモリバス制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03250488A true JPH03250488A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12719504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2045444A Pending JPH03250488A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | メモリバス制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03250488A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9458612B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-10-04 | Delta Faucet Company | Integrated solenoid valve for an electronic faucet |
US11761184B2 (en) | 2017-11-21 | 2023-09-19 | Delta Faucet Company | Faucet including a wireless control module |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2045444A patent/JPH03250488A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9458612B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-10-04 | Delta Faucet Company | Integrated solenoid valve for an electronic faucet |
US11761184B2 (en) | 2017-11-21 | 2023-09-19 | Delta Faucet Company | Faucet including a wireless control module |
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