JPH03249932A - 薬液生成方法 - Google Patents

薬液生成方法

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JPH03249932A
JPH03249932A JP4270290A JP4270290A JPH03249932A JP H03249932 A JPH03249932 A JP H03249932A JP 4270290 A JP4270290 A JP 4270290A JP 4270290 A JP4270290 A JP 4270290A JP H03249932 A JPH03249932 A JP H03249932A
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Hiroshi Maekawa
博司 前川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スピードスプレーヤ等の薬液タンクに貯蔵
する薬液を粉粒状薬剤から生成する薬液生成方法に係り
、詳しくは所定の濃度の薬液を自動的に生成することが
できる生成方法に関するものである。
〔従来の技術1 スピードスプレーヤに貯蔵する所定混合比の薬液を生成
する場合、従来方法では、計量した固形薬剤を所定量の
水に溶解させて薬液を薬液タンクの外部で生成し、作業
者は、薬液タンクの上部に上がって、薬液を上部投入口
より薬液タンク内へ投入したり、作業者は、薬液タンク
の上部に上がり、薬液タンク内へ水を導入しつつ、上部
投入口より薬液タンク内へ固形薬剤を投入したりしてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来方法の問題点を列挙すると1次の通りである。
(a)作業者が、水の量を測定しつつ、混合比に基づい
て固形薬剤を計量し、投入する必要があり、作業が非常
に面倒となる。
(b)薬液タンク内への固形薬剤又は薬液の投入のため
に1作業者は薬液タンクの上部に上がる必要があり、労
力が増大している。
請求項1の発明の目的は、このような(a)及び(b)
の問題点を克服できる薬液生成方法を提供することであ
る。
請求項2の発明の目的は、さらに、粉粒状薬剤の投入量
を正確に計量できる薬液生成方法を提供することである
請求項3の発明の目的は、さらに、薬液タンク内の薬液
が計量部の方へ逆流するのを防止することができる薬液
生成方法を提供することである。
請求項4の発明の目的は、薬液タンクへの粉粒状薬剤の
無用な投入を防止することができる薬液生成方法を提供
することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
請求項1の薬液生成方法では、薬液タンク(24)への
水の導入流量を検出し、この導入流量と混合比とに基づ
いて計量部(56)における粉粒状薬剤(58)の導出
流量を制御し、計量部(56)から導出された粉粒状薬
剤(58)を圧縮空気により薬液タンク(24)へ搬送
し、薬液タンク(24)内へ投入する。
請求項2の薬液生成方法では、計量部(56)において
、粉粒状薬剤(58)をインペラ(76)の間に装填さ
れて回転により導出口(64)へ運ぶインペラ付きロー
タ(62)の回転量から粉粒状薬剤(58)の導出流量
を特徴する 請求項3の薬液生成方法では、計量部(56)において
計量された粉粒状薬剤(58)を、薬剤導入通路(50
)を介して圧縮空気により薬液タンク(24)へ運び、
薬剤導入通路(50)内の圧力が低下すると、薬剤導入
通路(50)の薬液タンク(24)側の個所を特徴する 請求項4の薬液生成方法では、薬液タンク(24)内の
残量が所定値以下になると、薬液タンク(24)への粉
粒状薬剤(58)の導入を中止する。
〔作用〕
請求項1の発明において、薬液タンク(24)への水の
導入流量と、薬液(20)における水量と粉粒状薬剤(
58)の量との予め設定されている混合比とから、粉粒
状薬剤(58)の投入量が計算され、その計算結果に対
応する量の粉粒状薬剤(58)が計量部(56)におい
て計量、導出される。導出された粉粒状薬剤(58)は
、圧縮空気により搬送されて、圧縮空気と共に薬液タン
ク(24)内へ噴出される。圧縮空気は、粉粒状薬剤(
58)の搬送中、粉粒状薬剤(58)を微細化するとと
もに、薬液タンク(24)内への噴出の際に、粉粒状薬
剤(58)を薬液タンク(24)内の薬液(20)にお
いて撹拌する。
請求項2の発明では、インペラ付きロータ(62)は、
インペラ(76)の間に所定量の粉粒状薬剤(58)を
装填しつつ1回転し、インペラ(76)の間の粉粒状薬
剤(58)は導出口(64)から導出される6インペラ
付きロータ(62)の回転量が増加するに連れて。
インペラ付きロータ(62)のインペラ(76)により
導出口(64)へ運ばれる粉粒状薬剤(58)の量が増
加し、この結果、導出口(64)からの粉粒状薬剤(5
8)の導出量はインペラ付きロータ(62)の回転量に
比例する。
請求項3の発明では、薬剤導入通路(50)内の圧力が
低下すると、薬剤導入通路(50)の薬液タンク(24
)側の個所が閉止される。これにより、薬液タンク(2
4)内の薬液(20)が薬剤導入通路(50)へ逆流す
るのが防止される。
請求項4の発明では、薬液タンク(24)内の薬液(2
0)の量が低下すると、薬液タンク(24)への粉粒状
薬剤(58)の導入が中止され、薬液(20)の生成が
中止される。
〔実施例〕
以下、この発明を図面の実施例について説明する。
第3図はスピードスプレーヤ10の概略的な側面図であ
る。スピードスプレーヤ10は、駆動軸としての前軸1
2及び後輪14を備え、前後進可能となっている。さら
に、スピードスプレーヤ10は、前側から順番に、ステ
アリングホイール16を装備する運転席18と、薬液2
0を内部に貯蔵し上部はぼ中央に蓋22を開閉自在に設
けられる薬液タンク24と、エンジン及びポンプ(図示
せず)等の機械部を収容するエンジンルーム26と、側
方及び上方へ薬液20を噴震する複数個のノズル28を
周辺部に沿って配列されている噴頭30と、最後部に配
設され後方から吸い込んだ空気を噴頭30へ吐出する送
風機32とを有している。
第1図は薬液生成装置の構成図である。吸水通路34は
、一端においてストレーナ36を取付けられて、水源3
8の水40内へ沈められ、水40を薬液タンク24へ導
く、吸水ポンプ42は、水源38の途中に配設され、モ
ータ44により駆動されて、水源38の水40を吸入し
て、薬液タンク24へ送出する。流量計46は、吸水ポ
ンプ42より薬液タンク24側において吸水通路34に
配設され、吸水ポンプ42から薬液タンク24へ送出さ
れる水40の流量を検出する。電磁開閉弁48は、薬液
タンク24への吸水通路34の接続個所に配設され、吸
水通路34を開閉する。薬剤導入通路50は一端側にお
いて薬液タンク24の下部に接続され、コンプレッサ5
2は、薬剤導入通路50の他端部に配設され、モータ5
4により駆動されて、薬剤導入通路50の他端から吸入
した空気を加圧し、圧縮空気を薬液タンク24の方へ送
出する。計量部56は、コンプレッサ52より薬液タン
ク24側において薬剤導入通路50に配設され、粉粒状
薬剤58を貯蔵するタンク60を上部に有し、ロータ6
2の回転によりタンク60内の粉粒状薬剤58を導出口
64に運んで、導出口64より薬剤導入通路50内へ導
出する。
ロータ62はモータ66により回転を制御される。圧力
センサ68は、計量部56より薬液タンク24側の個所
における薬剤導入通路50内の圧力を検出する。
電磁開閉弁70は、薬液タンク24への薬剤導入通路5
0の接続個所に配設され、薬剤導入通路50を開閉する
。フロートスイッチ72は、薬液タンク24内の下部に
配設され、薬液タンク24内の薬液20の残量に従って
オン、オフする。マイクロコンピュータ74は、流量計
46、圧力センサ68及びフロートスイッチ72の検出
信号を入力され、これらのデータに基づいてモータ44
,54,66及び電磁開閉弁48.70を制御する。
第2図は計量部56の詳細な構造図である。コンプレッ
サ52は、周方向へ等角度間隔にゴムインペラ76を備
え、タンク60内の粉粒状薬剤58はゴムインペラ76
の間の容積空間に装填されて、導出口64へ運ばれる。
ゴムインペラ76の間の容積は一定量であるので、ゴム
インペラ76の間の空間が導出口64を通過する回数、
すなわちロータ62の回転量に比例して、導出口64か
ら粉粒状薬剤58が導出される。ゴムインペラ76は、
計量部56の下部を通過中、周縁部を計量部56の壁部
に密着しているので、計量部56内の圧縮空気が計量部
56へ逆流するのが阻止される。
実施例の作用について説明する。
マイクロコンピュータ74には、これから生成する薬液
20における水40と粉粒状薬剤58との混合比が予め
入力されている。所定のスイッチ(図示せず)をオンに
して、マイクロコンピュータ74へ薬液20の生成開始
を指示し、これに伴って、モータ44 、54 、66
が回転され、吸水ポンプ42、コンプレッサ52及びロ
ータ62が駆動される。これにより、水源38の水40
が吸水通路34を経て薬液タンク24内へ導入され、圧
縮空気がコンプレッサ52から薬剤導入通路50へ送出
され、また、タンク60の粉粒状薬剤58が、導出口6
4より薬剤導入通路50へ導出され。
コンプレッサ52からの圧縮空気により薬剤導入通路5
0内を搬送され、薬液タンク24の下部へ圧縮空気と共
に噴出される。
流量計46は吸水通路34における水40の流量、すな
わち薬液タンク24への水40の導入流量を検出する。
マイクロコンピュータ74は、水40の導入流量を混合
比で除すことにより計量部56における粉粒状薬剤58
の導出流量を計算し、その計算値に対応する回転量だけ
モータ66及びロータ62を回転させる。この結果、計
量された粉粒状薬剤58が薬剤導入通路50を経て薬液
タンク24内へ投入され、水40と粉粒状薬剤58とを
所定の混合比で含んだ薬液20が薬液タンク24に生成
される。
圧縮空気は、薬剤導入通路50において粉粒状薬剤58
の搬送中に粉粒状薬剤58を粉砕するとともに、薬液タ
ンク24内への噴出の際に、粉粒状薬剤58を薬液タン
ク24内の薬液20において撹拌する。
薬液20の生成中、薬剤導入通路50内の圧力が低下す
ると、これが圧力センサ68により検出され。
電磁開閉弁70が閉止される。これにより、薬液タンク
24内の薬液20が薬剤導入通路50及び計量部56へ
逆流するのが防止される。
また、薬液20の生成中、薬液タンク24内の薬液20
の量が低下すると、フロートスイッチ72がこれを検出
し、電磁開閉弁70が閉止されて、薬液タンク24内へ
の粉粒状薬剤58及び圧縮空気の導入が中止されるとと
もに、コンプレッサ52及びロータ62の駆動が停止さ
れる。
薬液20の生成終了は、薬液20の生成開始時に操作し
た所定のスイッチをオフにして、マイクロコンピュータ
74へ薬液20の生成終了の指示を与え、この結果、電
磁開閉弁48.70が閉止されるとともに、モータ44
,54,66の回転が停止され、薬液タンク24への水
40、圧縮空気及び粉゛粒状薬剤58の投入が中止され
る。
〔発明の効果〕
請求項1の発明では、所定の混合比となるように、薬液
タンクへの水の導入流量から粉粒状薬剤の投入流量が計
量され、計量された粉粒状薬剤が圧縮空気と共に薬液タ
ンク内へ投入される。したがって、次の(a)〜(d)
の効果が生じる。
(a)作業者が、水の導入流量を測定したり、粉粒状薬
剤を計量したりする手間を省略しつつ、所定混合比の薬
液が自動的に生成されるので1作業能率が向上する。
(b)粉粒状薬剤は、圧縮空気により搬送され。
薬液タンク内へ圧縮空気と共に噴出されるので、粉粒状
薬剤の補給個所は低い場所においても可能となる。した
がって1作業者は、薬液タンクへの粉粒状薬剤の投入の
ために、薬液タンクの上部へ上がる必要がなく、労力を
軽減することができる。
(c)作業者が粉粒状薬剤及び薬液に接触することが非
常に少なくなり、安全性が向上する。
(d)粉粒状薬剤は、圧縮空気による搬送中、微細化さ
れるとともに、圧縮空気と共に薬液タンク内の薬液内へ
噴出されて、薬液内で撹拌されるので、薬液における粉
粒状薬剤の撹拌状態が改善される。
請求項2の発明では、計量部における粉粒状薬剤の計量
において、粉粒状薬剤を所定容積のインペラの間の空間
に装填しつつ、導出口へ運び、導出口から導出するよう
になっているので、インペラ付きロータの回転量に比例
した粉粒状薬剤を導出口から導出することができ、計量
の精度を向上させることができる。
請求項3の発明では、圧縮空気源等に異常が生じて、薬
剤導入通路内の圧力が低下すると、薬剤導入通路の薬液
タンク側の個所が閉止されるので。
薬剤導入通路の圧力低下時に薬液タンクから薬剤導入通
路への薬液の逆流を防止することができる。
請求項4の発明では、薬液タンク内の薬液の残量が少な
くなると、薬液タンクへの粉粒状薬剤の導入が自動的に
中止されるので、混合比の異常な薬液が生成されるのを
回避することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例に関し、第1図は薬液生成装置
の構成図、第2図は計量部の詳細な構造図、第3図はス
ピードスプレーヤの概略的な側面図である。 20・・・薬液、24・・・薬液タンク、46・・・流
量計、50・・・薬剤導入通路、58・・・粉粒状薬剤
、62・・・ロータ(インペラ付きロータ)、64・・
・導出口、70・・・電磁開閉弁、72・・・フロート
スイッチ、76・・・ゴムインペラ(インペラ)。 第 2 図 0 第 図 囮 0 手続補正書(自到 平成2年3月27

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薬液タンク(24)への水の導入流量を検出し、
    この導入流量と混合比とに基づいて計量部(56)にお
    ける粉粒状薬剤(58)の導出流量を制御し、前記計量
    部(56)から導出された粉粒状薬剤(58)を圧縮空
    気により前記薬液タンク(24)へ搬送し、前記薬液タ
    ンク(24)内へ投入することを特徴とする薬液生成方
    法。
  2. (2)前記計量部(56)では、粉粒状薬剤(58)を
    インペラ(76)の間に装填されて回転により導出口(
    64)へ運ぶインペラ付きロータ(62)の回転量から
    粉粒状薬剤(58)の導出流量を計量することを特徴と
    する請求項1記載の薬液生成方法。
  3. (3)前記計量部(56)において計量された前記粉粒
    状薬剤(58)を、薬剤導入通路(50)を介して圧縮
    空気により前記薬液タンク(24)へ運び、前記薬剤導
    入通路(50)内の圧力が低下すると、前記薬剤導入通
    路(50)の薬液タンク(24)側の個所を閉止するこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の薬液生成方法。
  4. (4)前記薬液タンク(24)内の残量が所定値以下に
    なると、前記薬液タンク(24)への粉粒状薬剤(58
    )の導入を中止することを特徴とする請求項1ないし3
    のいずれかに記載の薬液生成方法。
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