JPH03249180A - プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板 - Google Patents

プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板

Info

Publication number
JPH03249180A
JPH03249180A JP2048207A JP4820790A JPH03249180A JP H03249180 A JPH03249180 A JP H03249180A JP 2048207 A JP2048207 A JP 2048207A JP 4820790 A JP4820790 A JP 4820790A JP H03249180 A JPH03249180 A JP H03249180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel sheet
oxide
galvanized steel
zinc
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2048207A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0696779B2 (ja
Inventor
Shinichi Suzuki
眞一 鈴木
Tatsuya Kanamaru
金丸 辰也
Katsutoshi Arai
新井 勝利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP2048207A priority Critical patent/JPH0696779B2/ja
Priority to PCT/JP1990/001615 priority patent/WO1991009152A1/ja
Priority to AU68889/91A priority patent/AU629724B2/en
Priority to KR1019910700888A priority patent/KR940001032B1/ko
Priority to CA002046288A priority patent/CA2046288C/en
Priority to DE69027428T priority patent/DE69027428T2/de
Priority to EP91900051A priority patent/EP0456834B1/en
Publication of JPH03249180A publication Critical patent/JPH03249180A/ja
Priority to US08/108,937 priority patent/US5525431A/en
Publication of JPH0696779B2 publication Critical patent/JPH0696779B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C22/00Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
    • C23C22/05Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions
    • C23C22/06Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6
    • C23C22/40Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6 containing molybdates, tungstates or vanadates
    • C23C22/42Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6 containing molybdates, tungstates or vanadates containing also phosphates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Treatment Of Metals (AREA)
  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系め
っき鋼板に関するものである。
〔従来の技術〕
亜鉛めっき鋼板のプレス成形性を向上させる方法として
、例えば特開昭62−185883号公報記載の如く、
めっき鋼板表面に電解クロメート処理を施し、Cr、O
,の酸化物皮膜を生成せしめる方法や、特開昭62−1
92597号公報記載の如く、鉄亜鉛合金めっきを施す
方法等の亜鉛系めっき鋼板上に硬い皮膜を形成し、プレ
ス時のめっきとダイスのかじりを防止してプレスの潤滑
性の向上をはかることが開示されている。
又特開平1−136952号公報記載の如く、めっき鋼
板の表面に有機潤滑皮膜や潤滑油等の有機物を塗布、ま
たは被覆しプレス性を向上させることが開示されている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような製品は自動車ユーザーの使用
において、以下のような不十分な点がある。
自動車ユーザーでの使用工程の概略は、鋼板を油で洗浄
する工程、プレス工程、脱脂工程、化成処理工程、塗装
工程からなっているが、電解クロメート処理鋼板の場合
は、化成処理工程で化成処理皮膜が形成せず、また潤滑
油や潤滑皮膜などを塗布した鋼板の場合は、洗浄工程で
油が落ちるので十分な潤滑性能を発揮しない、さらには
、化成処理前の脱脂工程に負荷がかかりコストが高くな
る。一方、亜鉛系めっき鋼板に鉄−亜鉛合金フラッシュ
めっきを施したものは電解クロメート処理に比較して鋼
板のコストが高くなるという問題点がある。
本発明はかかる現状に鑑みて、低コストで、化成処理が
可能で、脱脂等の工程に負荷をかけずに製造し得るプレ
ス成形性に優れた亜鉛系めっき鋼板を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の要旨とするところは、亜鉛系めっき鋼板表面に
Mn酸化物5〜500■/rrf(Mnとして)、リン
酸とMo酸化物、W酸化物、■酸化物の1種又は2種以
上1000■/rrf以下(P、 Mo、 W、 Vと
して)及びその他酸化物からなる皮膜を被覆したプレス
成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板にある。
〔作 用〕
本発明の対象とする亜鉛系めっき鋼板とは、例えば溶融
めっき法5電気めっき法、蒸着めっき法。
溶射法などの各種の製造方法によるものがあり、めっき
組成としては純Znの他、ZnとFe、 ZnとNi。
Znと/u、ZnとMn、 ZnとCr、 ZnとTi
、 ZnとMgなどZnを主成分として、耐食性など諸
機能の向上のためFe、 Ni、 Co、 jV、 P
b、 Sn、 Sb、 Cu、 Ti、 Si、 B。
P、N、S、O等の1種ないし2種以上の合金元素およ
び不純物元素を含み、またSiO□、 Al2O3など
のセラミック微粒子、TiO2,BaCrO4などの酸
化物、アクリル樹脂などの有機高分子をめっき層中に分
散させたものがあり、めっき層の厚み方向で単一組成の
もの、連続的あるいは層状に組成が変化するものがあり
、さらに多層めっき鋼板では、最上層に、めっき組成と
しては純Znの他、ZnとFe。
ZnとNi、 ZnとAj、ZnとMn、 ZnとCr
、 ZnとTi、 ZnとM、などZnを主成分として
、耐食性などの諸機能の向上のため1種ないし2種以上
の合金元素および不純物元素を含み、また、SiO□、
 7V、O,などのセラミックス微粒子、TiO□、 
BaCrO4などの酸化物、アクリル樹脂などの有機高
分子をめっき層中に分散させたものがある。
例えば、溶融亜鉛めっき鋼板、蒸着亜鉛めっき鋼板、鉄
−亜鉛合金化溶融亜鉛めっき鋼板、亜鉛を主とするアル
ミニウム、鉄などの合金溶融亜鉛めっき鋼板、めっき層
断面方向で下層が合金化されている合金化溶融亜鉛めっ
き鋼板(一般にハーフアロイと称する)、片面鉄−亜鉛
合金化溶融亜鉛めっき層、他面溶融亜鉛めっき層からな
るめっき調板、これらのめっき層上に電気めっき、蒸着
めっき等により亜鉛、または亜鉛を主成分とし、鉄、ニ
ッケルを含有する金属をめっきした鋼板、あるいは、電
気亜鉛めっき鋼板、亜鉛、ニッケル、クロム等合金電気
めっき鋼板等、更に単一合金層又は多層合金電気めっき
鋼板、亜鉛および亜鉛含有金属の蒸着めっき鋼板等があ
る。その他、5iOz+ Nt’sなどのセラミックス
微粒子、Tiez酸化物微粒子及び有機高分子などを亜
鉛又は亜鉛合金めっき中に分散させた分散めっき鋼板が
ある。
このような亜鉛系めっき鋼板の表面に前記の如き酸化物
皮膜を被覆することにより、プレス成形性、化成処理性
を向上しようとするものである。
即ち、プレス成形に際しての潤滑性をめっき鋼板に付与
するには、めっき鋼板表面に硬質の皮膜を形成すること
が有効である。この点で電解クロメート処理、鉄亜鉛合
金めっきは有効であるが、前者は化成処理皮膜が形成で
きず、後者は処理量が多くコスト高になる。
これらの解決には、めっき鋼板表面の硬質皮膜としては
、酸化物皮膜であって、かつ化成処理液中で溶解し、化
成処理皮膜を形成できるとともに、皮膜成分が化成処理
液に溶は出しても化成処理に悪影響を与えないものであ
ることが必要である。
本発明者らは、このような観点から、亜鉛系めっき鋼板
表面にMn系酸化物皮膜を形成すれば良いことを見出し
た。Mn系酸化物皮膜はクロメート皮膜と同様ガラス状
の皮膜となり、プレス時にめっきのダイスへのかじりを
抑制し、摺動性を良好とする。さらに、化成処理液には
溶解するためクロメート皮膜と異なり、化成処理皮膜を
形成することができ、また、化成処理皮膜の成分でもあ
るため、化成処理液に溶出しても悪影響はない。
Mn系酸化物皮膜の構造は明確ではないが、Mn −0
結合、P−0,Mo−0,V−0,W−0結合からなる
ネットワークが主体で、部分的に−OH,CO3基等が
、さらにはめっきから供給される金属が置換したアモル
ファス状の巨大分子構造であろうと推定している。
また、Mn系酸化物皮膜は酸化物皮膜のため、油による
洗浄工程や、脱油工程でも溶解しないので、潤滑性能の
低下や、他の工程に負荷をおよぼさない。
Mn系酸化物皮膜の密着性、成膜性を向上させるために
リン酸とMo酸化物、W酸化物、■酸化物の1種又は2
種以上を混入する。かくして、Mn系酸化物の皮膜構造
が均一化し、成膜性が向上し、プレス成形性が良好にな
り、又化成処理性をも向上することができる。
このような酸化物皮膜は、亜鉛系めっき鋼板を水溶液中
へ浸漬するか、水溶液を散布するか、又は水溶液中で陰
極電解処理等により確実に生成することかできる。この
ときに前記の如きめっき金属の亜鉛、亜鉛合金めっきの
場合は、亜鉛と合金元素(金属)、水溶液中の不純物等
がその他の酸化物として混入する。
次に、本発明の皮膜の皮膜量範囲について述べる。
Mn酸化物皮膜量はプレス性を良好とするには、Mnと
して5■/ボ以上あればよいが、皮膜量が500■/ボ
を越えると化成処理皮膜の形成が不十分となる。ゆえに
、適正な皮膜量は、Mnとして5■/ボ以上500■/
ボ以下、好ましくは5〜200 mg/ポである。
次にリン酸とMo酸化物、W酸化物、■酸化物の1種又
は2種以上の合計量は1000g/ボ下(P。
Mo、 W、 Vとして)、好ましくは200■/ボ以
下がよく、1000■/ポ超になると、化成処理性が劣
化することがあり、好ましくない。下限は存在していれ
ばよい。
次に上記のごとき酸化物皮膜の生成方法としては、例え
ば、過マンガン酸カリウム1 g/1.〜溶解限、リン
酸1〜60g/ffi、Mo酸及びその塩類、W酸及び
その塩類、■酸及びその塩類をそれぞれ選択して用いる
が、1〜60g/lで十分である。この他エツチング補
助剤として、例えば硫酸等を添加するものである。
このような水溶液に前記亜鉛系めっき鋼板を浸漬するか
、水溶液を散布するか、又は水溶液中で鋼板を陰極とし
て電解処理することにより確実に所望の酸化皮膜を生成
することができる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を比較例とともに挙げる。
注1)めっき鋼板: AS:合金化溶融亜鉛めっき鋼板(Fe10%。
、l’J 10.25%、残Zn)、EG:電気亜鉛め
っき鋼板、GI:溶融亜鉛めっき鋼板(No、3%。
Fe0.8%、Pb0.1%、残Zn) 、HA :半
合金化溶融亜鉛めっき鋼板(Fe 5%、AZo、3%
、残Zn)、CR:冷延鋼板、鋼板厚はいずれも0.8
閣の普通鋼。
注2)プレス成形性(摩擦係数) サンプルサイズ:17m+X300+im、引張り速度
: 500 m/+++in 、角ビート肩R:1.0
/3.0閣、摺動長:200閣、塗油量ノックスラスト
530F−40(パーカー興産株式会社)塗油量1 g
/rrfの条件で、面圧を100〜600kgfの間で
数点試験を行い、引き抜き加重を測定し、面圧と引き抜
き加重の傾きから摩擦係数を求めた。
注3)化成処理性: 化成処理液(亜鉛−リン酸−弗素系処理浴)には5D5
000 (日本ペイント社製)を用い、処方どおり脱脂
、表面調整を行った後化成処理を行った。化成処理皮膜
の判定は、SEM(2次電子線像)により、均一に皮膜
が形成されているものは○、部分的に皮膜形成されてい
るものはΔ、皮膜が形成されていないものは×と判定し
た。
注4)酸化皮膜量は、Mn酸化物:Mn量、リン酸:P
量、Mo酸化物=MO量、W酸化物:W量、■酸化物=
V量でそれぞれ表示。
注5)酸化物生成は、過マンガン酸カリウム30g/i
!、リン酸Log/l、Mo酸、W酸、■酸は各10 
g/l、エツチング補助剤として硫酸3g/lをそれぞ
れ選択して合成し、亜鉛系めっき鋼板の浸漬時間を調整
して施した。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プレス成形において摺動性が冷延鋼板
並以上に向上し、かつ化成処理皮膜も形成可能な亜鉛系
めっき鋼板を提供し得るので、ユーザーの工程における
負荷を低減でき、プレス成形に際しての生産性を向上さ
せることができるなと、 本発明は産業上きわめて有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 亜鉛系めっき鋼板表面にMn酸化物5〜500mg/m
    ^2(Mnとして)、リン酸とMo酸化物、W酸化物、
    V酸化物の1種又は2種以上1000mg/m^2以下
    (P,Mo,W,Vとして)及びその他酸化物からなる
    皮膜を被覆したプレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛
    系めっき鋼板。
JP2048207A 1989-12-12 1990-02-28 プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板 Expired - Lifetime JPH0696779B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2048207A JPH0696779B2 (ja) 1990-02-28 1990-02-28 プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
DE69027428T DE69027428T2 (de) 1989-12-12 1990-12-11 Verzinktes stahlblech mit ausgezeichneter pressverformung, chemischer oberflächenumwandlung und ähnlichen eigenschaften sowie herstellung eines solchen bleches
AU68889/91A AU629724B2 (en) 1989-12-12 1990-12-11 Deep drawing galvanised steel plate for press working and conversion coating
KR1019910700888A KR940001032B1 (ko) 1989-12-12 1990-12-11 프레스 성형성, 화성처리성 등에 뛰어난 아연계 도금강판 및 그 강판의 제조방법
CA002046288A CA2046288C (en) 1989-12-12 1990-12-11 Zinc-base galvanized sheet steel excellent in press-formability, phosphatability, etc. and process for producing the same
PCT/JP1990/001615 WO1991009152A1 (en) 1989-12-12 1990-12-11 Galvanized steel plate having excellent capability of press working, chemical conversion and the like, and production of said plate
EP91900051A EP0456834B1 (en) 1989-12-12 1990-12-11 Galvanized steel plate having excellent capability of press working, chemical conversion and the like, and production of said plate
US08/108,937 US5525431A (en) 1989-12-12 1993-08-19 Zinc-base galvanized sheet steel excellent in press-formability, phosphatability, etc. and process for producing the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2048207A JPH0696779B2 (ja) 1990-02-28 1990-02-28 プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03249180A true JPH03249180A (ja) 1991-11-07
JPH0696779B2 JPH0696779B2 (ja) 1994-11-30

Family

ID=12796950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2048207A Expired - Lifetime JPH0696779B2 (ja) 1989-12-12 1990-02-28 プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0696779B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002006562A1 (fr) * 2000-07-17 2002-01-24 Hitachi Metals, Ltd. Aimant r-t-b revetu et son procede de preparation
JP2006265578A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Jfe Steel Kk 化成処理用亜鉛系めっき鋼板およびその製造方法、並びに化成処理鋼板
JP2016503836A (ja) * 2012-12-27 2016-02-08 ポスコ 亜鉛または亜鉛系合金めっき鋼板用リン酸塩溶液及びそれを用いた亜鉛または亜鉛系合金めっき鋼板

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5867885A (ja) * 1981-10-15 1983-04-22 Nippon Steel Corp 耐食性及び燐酸塩処理性に優れた表面処理鋼板
JPS6063394A (ja) * 1983-09-17 1985-04-11 Nippon Steel Corp 溶接性に優れた亜鉛メツキ鋼板
JPH0247270A (ja) * 1988-08-08 1990-02-16 Kawasaki Steel Corp 塗膜の二次密着性に優れた表面処理鋼板およびその製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5867885A (ja) * 1981-10-15 1983-04-22 Nippon Steel Corp 耐食性及び燐酸塩処理性に優れた表面処理鋼板
JPS6063394A (ja) * 1983-09-17 1985-04-11 Nippon Steel Corp 溶接性に優れた亜鉛メツキ鋼板
JPH0247270A (ja) * 1988-08-08 1990-02-16 Kawasaki Steel Corp 塗膜の二次密着性に優れた表面処理鋼板およびその製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002006562A1 (fr) * 2000-07-17 2002-01-24 Hitachi Metals, Ltd. Aimant r-t-b revetu et son procede de preparation
JP4678118B2 (ja) * 2000-07-17 2011-04-27 日立金属株式会社 被覆r−t−b系磁石及びその製造方法
JP2006265578A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Jfe Steel Kk 化成処理用亜鉛系めっき鋼板およびその製造方法、並びに化成処理鋼板
JP2016503836A (ja) * 2012-12-27 2016-02-08 ポスコ 亜鉛または亜鉛系合金めっき鋼板用リン酸塩溶液及びそれを用いた亜鉛または亜鉛系合金めっき鋼板
US9957619B2 (en) 2012-12-27 2018-05-01 Posco Phosphate solution for zinc or zinc-based alloy plated steel sheet, and zinc or zinc-based alloy plated steel sheet using the same

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0696779B2 (ja) 1994-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1315846B1 (en) Hexavalent chromium-free surface-treating agent for sn- or al-based coated steel sheet, and surface treated steel sheet
JP4970632B2 (ja) 溶融亜鉛系めっき鋼板
JP2003126921A (ja) 耐食性に優れた熱間プレス成形品
JPH03191093A (ja) プレス性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JP2819427B2 (ja) プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JPH05320952A (ja) 塗装後の耐食性に優れた高強度冷延鋼板
KR100234452B1 (ko) 아연계 도금 강판 및 그 제조방법
JPH0452284A (ja) 高耐食性2層めっき鋼板とその製造方法
JP3872621B2 (ja) 自動車車体用亜鉛系メッキ鋼板
JPH03249180A (ja) プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JP2819429B2 (ja) プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JP3132979B2 (ja) 潤滑性、化成処理性、接着剤適合性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JPH0696783B2 (ja) プレス成形性、化成処理性、溶接性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JPH03249183A (ja) プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JP2819428B2 (ja) プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JP3111904B2 (ja) 亜鉛系メッキ鋼板の製造方法
JPH03249182A (ja) プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JP4110707B2 (ja) 耐穴あき性およびプレス加工性に優れた亜鉛めっき鋼板
JP2003183800A (ja) 耐黒変性および耐食性に優れた溶融亜鉛系めっき鋼板およびその製造方法
JP3314606B2 (ja) 潤滑性に優れた亜鉛系めっき鋼板及びその製法
JPH03183797A (ja) プレス性,化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JP2000169948A (ja) 合金化溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法
JPH03249181A (ja) プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板
JP2619440B2 (ja) 加工性と塗装性に優れた表面処理鋼板
JPH03191091A (ja) プレス性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071130

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081130

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081130

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091130

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101130

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101130

Year of fee payment: 16