JPH0324902Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324902Y2 JPH0324902Y2 JP1984040865U JP4086584U JPH0324902Y2 JP H0324902 Y2 JPH0324902 Y2 JP H0324902Y2 JP 1984040865 U JP1984040865 U JP 1984040865U JP 4086584 U JP4086584 U JP 4086584U JP H0324902 Y2 JPH0324902 Y2 JP H0324902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- control circuit
- signal
- starting
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野〕
この考案は車両のオートクラツチ制御装置の改
良に関する。
良に関する。
(背景技術)
自動車にあつては運転者の負担を軽くする上か
ら、オートクラツチ装置が既に広く採用されてい
る。
ら、オートクラツチ装置が既に広く採用されてい
る。
このうち、例えば本出願人により実願昭58ー
99531号、同58ー142091号に提案されたものは、
トルクコンバータを備えない、メカニカルクラツ
チ方式のもので、第1,2図のように構成され
る。
99531号、同58ー142091号に提案されたものは、
トルクコンバータを備えない、メカニカルクラツ
チ方式のもので、第1,2図のように構成され
る。
第1図は全体概要図で、燃料噴射ポンプ11を
備えたデイーゼルエンジン10には、機械式デイ
スククラツチ20を介し、公知のカウンタシヤフ
トを備えた変速機30が取付けられ、その変速機
30のメインシヤフト31は、図示しないリアア
クスルに連係している。
備えたデイーゼルエンジン10には、機械式デイ
スククラツチ20を介し、公知のカウンタシヤフ
トを備えた変速機30が取付けられ、その変速機
30のメインシヤフト31は、図示しないリアア
クスルに連係している。
エンジン10には、エンジン回転速度を検出す
るエンジン回転センサ12が、また燃料噴射ポン
プ11にはガバナ11aを駆動し燃料噴射量を制
御するガバナ制御装置13が設けられている。
るエンジン回転センサ12が、また燃料噴射ポン
プ11にはガバナ11aを駆動し燃料噴射量を制
御するガバナ制御装置13が設けられている。
クラツチ20には、クラツチの位置を検出する
クラツチ位置センサ21及びクラツチの断続を制
御するクラツチ断続装置22とが設けられてい
る。
クラツチ位置センサ21及びクラツチの断続を制
御するクラツチ断続装置22とが設けられてい
る。
変速機30には、そのメインシヤフト31の回
転数から車速を検出する車速センサ32と、カウ
ンタシヤフトの回転数を検出するカウンタシヤフ
ト回転センサ33と、ギヤシヤフト位置を検出す
るシフト位置センサ34と、ギヤシヤフトを制御
するギヤシヤフト装置35とが設けられている。
転数から車速を検出する車速センサ32と、カウ
ンタシヤフトの回転数を検出するカウンタシヤフ
ト回転センサ33と、ギヤシヤフト位置を検出す
るシフト位置センサ34と、ギヤシヤフトを制御
するギヤシヤフト装置35とが設けられている。
また例えばアクセルペダル14には、ペダル開
度すなわちエンジン負荷を検出する負荷センサ1
5が設けられている。
度すなわちエンジン負荷を検出する負荷センサ1
5が設けられている。
一方、制御装置40は、前記エンジン回転セン
サ12、車速センサ32および負荷センサ15の
検出信号に基づいて、変速すなわちシフトチエン
ジすべきか否かを判定するシフトチエンジ判定回
路41と、そのシフトチエンジ判定回路41の判
定信号およびシフト位置センサ34の検出信号に
基づいてシフトチエンジをすべき信号を出力する
シフトチエンジ制御回路42と、後述するエンジ
ン制御回路43、クラツチ断続制御回路44およ
びトランスミツシヨン制御回路45、発進制御回
路50とよりなるものである。
サ12、車速センサ32および負荷センサ15の
検出信号に基づいて、変速すなわちシフトチエン
ジすべきか否かを判定するシフトチエンジ判定回
路41と、そのシフトチエンジ判定回路41の判
定信号およびシフト位置センサ34の検出信号に
基づいてシフトチエンジをすべき信号を出力する
シフトチエンジ制御回路42と、後述するエンジ
ン制御回路43、クラツチ断続制御回路44およ
びトランスミツシヨン制御回路45、発進制御回
路50とよりなるものである。
エンジン制御回路43は、シフトチエンジ制御
回路42の出力信号と、エンジン回転センサ12
の検出信号に基づいて、ガバナ制御装置13を作
動してエンジン回転数をギヤシフトに対して最適
に制御する。
回路42の出力信号と、エンジン回転センサ12
の検出信号に基づいて、ガバナ制御装置13を作
動してエンジン回転数をギヤシフトに対して最適
に制御する。
クラツチ断続制御回路44は、シフトチエンジ
制御回路42の出力信号もしくは発進制御回路5
0の出力信号と、クラツチ位置センサ21の検出
信号に基づいて、クラツチ断続装置22を作動し
て変速もしくは発進を最適に行ない得るようにク
ラツチ20を断続制御する。
制御回路42の出力信号もしくは発進制御回路5
0の出力信号と、クラツチ位置センサ21の検出
信号に基づいて、クラツチ断続装置22を作動し
て変速もしくは発進を最適に行ない得るようにク
ラツチ20を断続制御する。
トランスミツシヨン制御回路45は、シフトチ
エンジ制御回路42の出力信号と、カウンタシヤ
フト回転センサ33およびシフト位置センサ34
の検出信号に基づいて、ギヤシヤフト装置35を
作動して、予め設定されたパターンにもとづいて
ギヤシフトを制御する。
エンジ制御回路42の出力信号と、カウンタシヤ
フト回転センサ33およびシフト位置センサ34
の検出信号に基づいて、ギヤシヤフト装置35を
作動して、予め設定されたパターンにもとづいて
ギヤシフトを制御する。
発進制御回路50は負荷センサ15、車速セン
サ32、エンジン回転センサ12、シフト位置セ
ンサ34の検出位置に基づいて、発進状態を判定
し、発進時に所定のアクセル開度を越えると、ク
ラツチ断線制御路44に予め設定されたパターン
に基づいてクラツチ20を半クラツチ状態に保ち
ながら継ぐように作動信号を出力する。
サ32、エンジン回転センサ12、シフト位置セ
ンサ34の検出位置に基づいて、発進状態を判定
し、発進時に所定のアクセル開度を越えると、ク
ラツチ断線制御路44に予め設定されたパターン
に基づいてクラツチ20を半クラツチ状態に保ち
ながら継ぐように作動信号を出力する。
D(ドライブ)レンジ走行中に、シフトチエン
ジ判定回路41で、例えばシフトアツプすべき判
定があつた場合、その判定信号に基づきシフトチ
エンジ制御回路42からシフトアツプ指令が各制
御装置43〜45に出力される。すると、クラツ
チ断続制御回路44からクラツチ20をオフにす
べき制御信号がクラツチ断続装置22に出力さ
れ、それによりクラツチ20はオフにされ、かつ
アクセル開度を零%すなわちアイドリング状態と
する。また同時に、エンジンを制御するためにエ
ンジン制御回路43から制御信号をガバナ制御装
置13に出力する。ギアシフト制御装置45か
ら、変速機3をニユートラルにすべき制御信号が
ギヤシヤフト装置35に出力され、変速機はニユ
ートラルにされる。
ジ判定回路41で、例えばシフトアツプすべき判
定があつた場合、その判定信号に基づきシフトチ
エンジ制御回路42からシフトアツプ指令が各制
御装置43〜45に出力される。すると、クラツ
チ断続制御回路44からクラツチ20をオフにす
べき制御信号がクラツチ断続装置22に出力さ
れ、それによりクラツチ20はオフにされ、かつ
アクセル開度を零%すなわちアイドリング状態と
する。また同時に、エンジンを制御するためにエ
ンジン制御回路43から制御信号をガバナ制御装
置13に出力する。ギアシフト制御装置45か
ら、変速機3をニユートラルにすべき制御信号が
ギヤシヤフト装置35に出力され、変速機はニユ
ートラルにされる。
カウンタシヤフトの回転数は急速に低下する
が、次変速段階にシンクロすべきカウンタシヤフ
トの回転数とメインシヤフトの回転数がほぼ同じ
になつたときに、変速機がシフトアツプされて、
次いでクラツチがオンされる。
が、次変速段階にシンクロすべきカウンタシヤフ
トの回転数とメインシヤフトの回転数がほぼ同じ
になつたときに、変速機がシフトアツプされて、
次いでクラツチがオンされる。
一方、発進制御回路50が発進信号を出力する
と、クラツチ断続制御回路44が既述のようにク
ラツチ断続装置22を作動し、第3図に示すよう
にクラツチ20は所定時間半クラツチ状態を保ち
ながらオンにされ、その結果トルクコンバータ並
のスムーズな発進が得られる。
と、クラツチ断続制御回路44が既述のようにク
ラツチ断続装置22を作動し、第3図に示すよう
にクラツチ20は所定時間半クラツチ状態を保ち
ながらオンにされ、その結果トルクコンバータ並
のスムーズな発進が得られる。
ところで、このような装置では発進時にアクセ
ルペダル14を踏み込み、クラツチ20が継がる
タイミングを見はからつて運転者がフツトブレー
キあるいはパーキングブレーキを解除するように
なつているが、このためとくに登坂路での発進時
にはブレーキを解除するタイミングが良くない
と、例えばブレーキの解除が遅すぎるとエンスト
を起こしたり、早すぎると車両がバツクする等の
問題があつた。
ルペダル14を踏み込み、クラツチ20が継がる
タイミングを見はからつて運転者がフツトブレー
キあるいはパーキングブレーキを解除するように
なつているが、このためとくに登坂路での発進時
にはブレーキを解除するタイミングが良くない
と、例えばブレーキの解除が遅すぎるとエンスト
を起こしたり、早すぎると車両がバツクする等の
問題があつた。
(考案の目的)
この考案はこのような問題点に着目しなされた
もので、ブレーキを解除するタイミングに関係な
く、どのような発進条件下でもスムーズな発進が
得られるようにすることを目的とする。
もので、ブレーキを解除するタイミングに関係な
く、どのような発進条件下でもスムーズな発進が
得られるようにすることを目的とする。
(考案の構成及び作用)
そのため、この考案は車速とアクセル開度から
発進状態を判断する手段と、発進時にクラツチを
所定の時間、半クラツチ状態に保つ手段とを備え
た車両のオートクラツチ制御装置において、発進
時にパーキングブレーキスイツチとフツトブレー
キスイツチのいずれか一方がオン信号を出力して
いる間、クラツチを半クラツチ直前位置に保持す
る手段を設ける。
発進状態を判断する手段と、発進時にクラツチを
所定の時間、半クラツチ状態に保つ手段とを備え
た車両のオートクラツチ制御装置において、発進
時にパーキングブレーキスイツチとフツトブレー
キスイツチのいずれか一方がオン信号を出力して
いる間、クラツチを半クラツチ直前位置に保持す
る手段を設ける。
即ち、クラツチはパーキングブレーキもしくは
フツトブレーキを解除する時点で、常に半クラツ
チ直前位置にあるため、エンストや登坂での車両
のバツクが防止される。
フツトブレーキを解除する時点で、常に半クラツ
チ直前位置にあるため、エンストや登坂での車両
のバツクが防止される。
(実施例)
以下、この考案を第4,5図の実施例を従つて
説明する。
説明する。
51はフツトブレーキ、52はパーキングブレ
ーキで、これらのブレーキ51,52には制動時
にオン信号を出力するブレーキスイツチ53,5
4が配設される。
ーキで、これらのブレーキ51,52には制動時
にオン信号を出力するブレーキスイツチ53,5
4が配設される。
50Aは発進制御回路で、負荷センサ15、車
速センサ32、エンジン回転センサ12、シフト
位置センサ34の検出信号に基づいて運転状態を
判定し、発進時に所定のアクセル開度(例えば20
%)を越えると、クラツチ断続制御回路44に所
定時間半クラツチ状態に保ちながらクラツチ20
を継ぐように作動信号を出力するが、パーキング
ブレーキスイツチ54もしくはフツトブレーキス
イツチ53のいずれか一方がオン信号を出力して
いるときには、クラツチ20を半クラツチ直前位
置で一時的に停止させ、ブレーキスイツチ53,
54のオフ信号を持つて発進制御を再開するよう
になつている。
速センサ32、エンジン回転センサ12、シフト
位置センサ34の検出信号に基づいて運転状態を
判定し、発進時に所定のアクセル開度(例えば20
%)を越えると、クラツチ断続制御回路44に所
定時間半クラツチ状態に保ちながらクラツチ20
を継ぐように作動信号を出力するが、パーキング
ブレーキスイツチ54もしくはフツトブレーキス
イツチ53のいずれか一方がオン信号を出力して
いるときには、クラツチ20を半クラツチ直前位
置で一時的に停止させ、ブレーキスイツチ53,
54のオフ信号を持つて発進制御を再開するよう
になつている。
以上のように構成され、その他第2図と同一部
分には同符号を付し、次にその作用を第5図のフ
ローチヤートに従つて説明する。
分には同符号を付し、次にその作用を第5図のフ
ローチヤートに従つて説明する。
発進時にアクセル開度信号θが20%以上になる
と、クラツチの発進制御を開始する。
と、クラツチの発進制御を開始する。
ステツプ101で、クラツチを半クラツチ直前
位置に移動させ、ステツプ102でフツトブレー
キスイツチからの入力信号を確認し、オン信号の
時にステツプ103でクラツチを半クラツチ直前
位置で停止させる一方、オフ信号であればステツ
プ104に進む。
位置に移動させ、ステツプ102でフツトブレー
キスイツチからの入力信号を確認し、オン信号の
時にステツプ103でクラツチを半クラツチ直前
位置で停止させる一方、オフ信号であればステツ
プ104に進む。
ステツプ104でパーキングブレーキスイツチ
からの入力信号を確認し、オン信号の時にはステ
ツプ105でクラツチを半クラツチ直前位置に停
止させると共に、オフ信号であればステツプ10
6に進みクラツチを接続する。
からの入力信号を確認し、オン信号の時にはステ
ツプ105でクラツチを半クラツチ直前位置に停
止させると共に、オフ信号であればステツプ10
6に進みクラツチを接続する。
従つて、クラツチ20は発進制御時に、パーキ
ングブレーキ52もしくはフツトブレーキ51の
解除を半クラツチ直前位置で待つて駆動されるの
で、従来のようにブレーキ51,52の解除タイ
ミングが悪いためにエンストを起こしたり、登坂
で車両がバツクしたりすることはなく、常に円滑
な発進が得られる。
ングブレーキ52もしくはフツトブレーキ51の
解除を半クラツチ直前位置で待つて駆動されるの
で、従来のようにブレーキ51,52の解除タイ
ミングが悪いためにエンストを起こしたり、登坂
で車両がバツクしたりすることはなく、常に円滑
な発進が得られる。
(考案の効果)
以上要するにこの考案によれば、ブレーキを解
除するタイミングに関係なくどのような発進条件
下でもスムーズな発進が得られるという効果があ
る。
除するタイミングに関係なくどのような発進条件
下でもスムーズな発進が得られるという効果があ
る。
第1図は従来装置の概略構成図、第2図は同じ
く制御装置のブロツク図、第3図は同じくクラツ
チ特性図、第4図はこの考案の実施例を示す制御
装置のブロツク図、第5図はその制御動作の一例
を示すフローチヤートである。 12……エンジン回転センサ、32……メイン
シヤフト回転センサ、34……シフト位置セン
サ、35……ギヤシフト装置、41……シフトチ
エンジ判定回路、42……シフトチエンジ制御回
路、43……エンジン制御回路、44……クラツ
チ断続制御回路、45……トランスミツシヨン制
御回路、50A……発進制御回路、53……フツ
トブレーキスイツチ、54……パーキングブレー
キスイツチ。
く制御装置のブロツク図、第3図は同じくクラツ
チ特性図、第4図はこの考案の実施例を示す制御
装置のブロツク図、第5図はその制御動作の一例
を示すフローチヤートである。 12……エンジン回転センサ、32……メイン
シヤフト回転センサ、34……シフト位置セン
サ、35……ギヤシフト装置、41……シフトチ
エンジ判定回路、42……シフトチエンジ制御回
路、43……エンジン制御回路、44……クラツ
チ断続制御回路、45……トランスミツシヨン制
御回路、50A……発進制御回路、53……フツ
トブレーキスイツチ、54……パーキングブレー
キスイツチ。
Claims (1)
- 車速とアクセル開度から発進状態を判断する手
段と、発進時にクラツチを所定の時間半クラツチ
状態に保つ手段とを備えた車両のオートクラツチ
制御装置において、発進時にパーキングブレーキ
スイツチとフツトブレーキスイツチのいずれか一
方がオン信号を出力している間、クラツチを半ク
ラツチ直前位置に保持する手段を設けたことを特
徴とする車両のオートクラツチ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984040865U JPS60152546U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 車両のオ−トクラツチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984040865U JPS60152546U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 車両のオ−トクラツチ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60152546U JPS60152546U (ja) | 1985-10-11 |
JPH0324902Y2 true JPH0324902Y2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=30550155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984040865U Granted JPS60152546U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 車両のオ−トクラツチ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60152546U (ja) |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP1984040865U patent/JPS60152546U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60152546U (ja) | 1985-10-11 |
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