JPH03248286A - 光学情報読取装置 - Google Patents

光学情報読取装置

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Publication number
JPH03248286A
JPH03248286A JP2044600A JP4460090A JPH03248286A JP H03248286 A JPH03248286 A JP H03248286A JP 2044600 A JP2044600 A JP 2044600A JP 4460090 A JP4460090 A JP 4460090A JP H03248286 A JPH03248286 A JP H03248286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
optical information
optical
medium
main scanning
Prior art date
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Pending
Application number
JP2044600A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Onuki
大貫 健
Akito Sakamoto
章人 酒本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP2044600A priority Critical patent/JPH03248286A/ja
Publication of JPH03248286A publication Critical patent/JPH03248286A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光学情報読取装置に係り、特にそれのトラッ
キング機構に関するものである。
[従来の技術] データシートなどの光学情報媒体上にレーザビームを走
査させて、媒体上の情報を光学的に読取る光学情報読取
装置において、媒体上のトラックに沿ってレーザビーム
を走査させるために可動ミラーを備えた装置として、例
えばバーコードリーダが挙げられる。この装置において
、可動ミラーの駆動手段として特開昭56−10376
8号公報に記載されているようにガルバノミラ−を使用
する装置、あるいは特開昭54−107218号公報に
記載されているように偏心プーリとバネ部材とを使用す
る装置などがある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前述のガルバノミラ−を使用する装置は精度
よくかつ高速で可動ミラーを駆動することができるが、
駆動ユニットを備えるため、寸法的に小型化に限度があ
り、さらに消費電力が大きくなる。
また、前記偏心ブーりとバネ部材とを使用する装置にお
いても駆動源としてモータが必栗であるため、小型化が
難しく、さらに情報の読取りを高速化することが難しい
などの問題を有している。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
小型で消費電力が少なく、かつ追従性に優れた光学情報
読取装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前述の目的を達成するため1本発明は、光学的に読み取
り可能な情報パターンを設けた光学情報媒体と、 反射ミラーを介してその光学情報媒体上にビームスポッ
トを形成して5その反射光で前記情報パターンを読み取
る光学ヘッドと。
その光学情報媒体とビームスポットとを主走査方向なら
びに副走査方向に相対的に移動させる移動手段とを備え
た光学情報読取装置を対象とするものである。
そして前記光学情報媒体の主走査方向における傾き角度
を検出する傾き角度検出手段と、その傾き角度検出手段
からの検出信号に基づいて、前記光学ヘッドに設けられ
ている反射ミラーの回転角度を調整して、光学情報媒体
上でのビームスポットの位置を移動させることのできる
バイモルフ型圧電素子とを備えたことを特徴とするもの
である。
[作用] 本発明は前述のように、トラッキングミラーの駆動手段
としてバイモルフ型圧電素子を用いることにより、前述
した従来のものに比較して小型で、消費電力が少なく、
安価で、追従性に優れたトラッキング機構を得ることが
きる。
[実施例] 次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は実施例に係る光学情報読取装置の一部を切除し
た平面図、第2図は第1図A−A線上の断面図、第3図
はその光学情報読取装置における光学ヘッドの平面図、
第4図は第3図B−B線上の断面図、第5図はトラッキ
ングユニットの斜視図。
第6図は光学情報読取装置の概略構成図である。
まず、第1図ならびに第2図を用いて光学情報読取装置
の概略構成について説明する。これらの図おいて、1は
光学ヘッド、2は副走査用ステッピングモータ、3は副
走査用ボールネジ、4はローディングモータ、5a、5
bはローディングローラ、6はガイドシャフト、7は側
板、8はメデアガイド、9a、9b+ 9e、9dはロ
ーデイングメデアガイド、10aはピンチローラ、10
bはピンチローラ用バネ、29a、29b、29eはメ
デアセンサ、33はシャフトホルダ、34は光学ヘッド
lの走査範囲、35はメデア挿入口である。
これらの図に示すように、光学情報読取装置は、光学ヘ
ッド1と、その光学ヘッド1を所定の位置に保持してそ
れを副走査方向に移動するための副走査用ステッピング
モータ2、副走査用ボールネジ3ならびにガイドシャフ
ト6と、挿入されたメデアをローディングして位置を検
出するためのローディングモータ4、ローディングロー
ラ5a。
5b、ピンチローラ10a、メデアセンサ29a。
29b、29cと、これらの部品ならびにメデアを保持
するための側板7と、メデアガイド8、ローデイングメ
デアガイド9a、9b、9c、9dならびにシャフトホ
ルダ33などから構成されている。
図に示すように人手により矢印X方向から挿入されたメ
デアは、その先端が第1のメデアセンサ29aによって
検知されると、その検知信号に基づいてローディングロ
ーラ5a、5bが自動的に駆動する。2本のピンチロー
ラ10aはバネ10bによってそ九ぞれローディングロ
ーラ5a、5bに弾接されているから、ローディングロ
ーラ5a、5bの駆動により、それとピンチローラ10
aとの共働により、メデアは自動的に引き込まれる。そ
して、メデアの先端が第2のメデアセンサ29bに到達
したところで、ローディングローラ5aの回転が自動的
に停止するとともに、ローデイングローラ5bを若干逆
方向に回動する。これによってメデアはメデアガイド8
に押し付けられる。メデアガイド8は、光学ヘッド1の
ビームスポットの軌跡がメデア表面に一致するような曲
率半径を持って固定されている。従ってメデアがメデア
ガイド8に押し付けられることにより、メデアに形成さ
れているデータパターン(後述する。)が光学ヘッドl
の読取り位置(走査範囲)に適正に位置される。この状
態で光学ヘッドlがメデアの情報面に対して主走査方向
ならびに副走査方向に走査され、情報の読み取りがなさ
れる。
次に第3図ならびに第4図を用いて、光学ヘッド1の構
成について説明する。
これらの図において、11は主走査用モータ、12はフ
レーム、13はバイモルフ素子、14はミラーホルダ、
15はトラッキングミラー、16はバネ、17はレーザ
ダイオード、18はレーザダイオードホルダ、19はハ
ーフミラ−120はコリメートレンズ、21はフォーカ
スレンズ、22は主走査用ミラー、23はフォトダイオ
ード、24は光学へラドベース、25はモータハウジン
グ、26はミラーブツシュ、27はモータシャフト、2
8は送り板、36はトラッキングユニットである。
前記レーザダイオード17から発せられたレーザ光はハ
ーフミラ−19で反射され、コリメートレンズ2oによ
り平行光に変換される。レーザダイオード17はレーザ
ダイオードホルダ18に同定されており、コリメートレ
ンズに入射する光の開口径を調整するためにレーザダイ
オードホルダ18のレーザダイオード取り付は面の対向
面にアパーチャを設けることもできる。また、レーザダ
イオードホルダ18を光軸方向に移動することにより、
焦点でのフォーカス調整を行う。
コリメートレンズ20により平行光に変換された光は、
フレーム12、バイモルフ素子13、ミラーホルダ14
ならびにトラッキングミラー15によって構成されるト
ラッキングユニット36により射出方向を調整された後
、フォーカスレンズ21に入射する。フォーカスレンズ
21により集束された光は1例えば3600r、p、m
の一定速度で回転する主走査用ミラー22によりメデア
上を走査される。
メデア上にて反射した光は、入射時と同じ光路を経てハ
ーフミラ−19を通り、フォトダイオード23に受光さ
れて、情報の読み取りがなされる。
前記主走査用ミラー22はミラーブツシュ26によりモ
ータシャフト27に固定されており、主走査用モータ1
1により一定方向に回転駆動される。前記レーザダイオ
ード17は、波長780nm、出力3mWのものを用い
た。また、コリメートレンズ20ならびにフォーカスレ
ンズ21は同じレンズを用い、貼り合わせレンズとした
。これらの構成部品は、光学へラドベース24ならびに
モータハウジング25により保持され、。
光学ヘッド1は、ガイドシャフト6および副走査用ボー
ルネジ3により所定の位置に保持されている。そして副
走査用ボールネジ3の溝部には送り板28が弾接してお
り、この副走査用ボールネジ3を回転することにより、
光学ヘッド1が副走査方向に移動するようになっている
前記トラッキングユニット36は第5図に示されている
ように、トラッキングミラー15がミラーホルダ14に
固定されており、このミラーホルダ14はニードルベア
リング32を介してフレーム12に保持されている。ま
たミラーホルダ14は、バネ16を介してバイモルフ素
子13と接合されている。バイモルフ素子13の他端は
フレーム12に固定されており、このバイモルフ素子1
3に所定の電圧を印加することにより、矢印38方向に
トラッキングミラー15を回動させることができる。
第6図に示すように、このトラッキングミラー15によ
り射出方向が調整された光は、フォーカスレンズ21に
斜めに入射され、焦点面において光軸中心よりΔXだけ
移動させることができ、これによってトラッキングの調
整が行われる。
第7図は、メデアの平面図である。この実施例の場合メ
デア30は官製はがきとほぼ同じサイズの上質紙からな
り、同図に示すように短手方向に沿って複数段(本実施
例では3段)のデータエリア31a、31b、31cが
区画形成されている。
各データエリア31a、31b、31cの先端部には傾
き検出パターン32がそれぞれ形成されており、その傾
き検出パターン32に続いて多数のブロック分けられた
データパターン33が形成されている。同図において矢
印Xは光学情報読取装置に対するメデア3oの挿入方向
、矢印Yは主走査方向、矢印Zは副走査方向を示してい
る。
前記傾き検出パターン32は第8図に示しているように
、主走査方向Yに沿って延びた複数本の平行な直線パタ
ーンから構成されている。そしてこの直線の長さは、デ
ータパターン33の主走査方向Yの長さとほぼ同寸にな
っている。
この傾き検出パターン32は、光学情報読取装置に対す
るメデア3oの挿入方向の傾き角度を検出するために設
けられたものである。すなわちこの検出パターン32上
をレーザビームが主走査方向Yに走査したとき、もしメ
デア30が斜めに挿入されていると(もつとも装置内の
ガイド手段によってメデア3oの大きな傾きは規制され
るが)、レーザビームの軌跡34は検出パターン32上
を斜めに横切ることになる。モしてメデア30の傾き角
度θが大きいほど検出パターン32を横切る個所が多く
なり、反対にメデア3oの傾き角度θが小さいほど横切
る個所は少ない、したがってこの検出パターン32上で
のレーザビームの軌跡34の横切り回数をカウントする
ことにより、メデア3oの傾き角度θを検出して、バイ
モルフ素子13の駆動回路(図示せず)に前記傾き角検
出信号を入“力することができる。
データパターン33は第9図に示すように、伝達すべき
デジタル情報に対応して、例えば30μm角の正方形の
単位印刷部分35と、同様な大きさの印刷しない単位空
@3Bとを組み合わせて構成した線状のパターンである
。したがってデジタル値″1”に対応する情報は、前記
単位印刷部分35が情報トラック上に形成される(存在
する)ことによって表現でき、単位空l1136が情報
トラック上にあることによりデジタル値110 P+が
表現されるようになっている。
なお、前記検出パターン32ならびにデータパターン3
3(単位印刷部分35)は、レーザ光を吸収する色で印
刷される。
第10図は、二の実施例に係る光学情報読取装置の動作
を説明するためのタイミングチャートである。同図の(
a)に主走査用モータの回転検出、同図の(b)にトラ
ッキング前のフォトダイオード出力、同図の(Q)にバ
イモルフ素子の駆動電圧、同図の(d)にトラッキング
用ミラーの回転角度、同図の(e)にトラッキング後の
フォトダイオード出力をそれぞれ示している。
同図に示すように、主走査用モータの1回転中において
、レーザビームの軌跡34に対して傾き検出パターン3
2が傾いている場合、フォトダイオードによって検出さ
れる出力のエンベロープは同図(b)に示すような波形
を示す、この波形信号を図示しない回路により処理し、
バイモルフ素子に同図(c)に示す電圧を印加すること
により、トラッキングミラーの傾き角を同図(d)に示
すように変化させることができる(第6回参照)。
このトラッキングミラーの傾き角のTJ4整により、レ
ーザビームの軌跡34と傾き検出パターン32とを平行
にすることができ、そのために同図(e)に示すような
フォトダイオードからの8カを得ることができる。
第11図は、バイモルフ素子に印加する駆動電圧とビー
ムスポットの変位量との関係を示す特性図である。この
図に示すように、駆動電圧に対しビームスポットの変位
量が直線的に対応しており、小型で消費電力が小さく、
追従性に優れたトラッキング機構である。
第7図に示したメデア30の場合、第1段目のデータエ
リア31aでの情報の読み取りが終了すると、メデア3
0を主走査方向Yと反対の方向にデータエリア31の1
個分だけ紙送りするとともに、光学ヘッド1をホームポ
ジション(第7図において傾き検出パターン32と対向
する位置)まで戻す動作が必要となる。
その点例えば第12図に示しているように、各データエ
リア31a、31b、31cでの検出パターン32の位
置を左右交互にすれば、光学ヘッド1のホームポジショ
ンへの戻しの動作が不要となり、読み取り時間の短縮化
がはかれる。
前記実施例では、メデアに傾き検出パターンを設けてメ
デアの傾き角度を検出したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、装置の方にメデアの傾き検出手段を設
けることもできる。
[発明の効果コ 本発明は前述したように、トラッキングミラーの駆動手
段としてバイモルフ型圧電素子を用いることにより、前
述した従来のものに比較して小型で、消費電力が少なく
、安価で、追従性に優れたトラッキング機構となる。そ
のため、再生特性に優れた光学情報読取装置を安価に提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
図はすべて本発明の詳細な説明するためのもので、 第1図は、実施例に係る光学情報読取装置の一部を切除
した平面図、 第2図は、第1図A−A線上の断面図、第3図は、その
光学情報読取装置における光学ヘッドの平面図、 第4図は、第3図B−B線上の断面図、第5図は、トラ
ッキングユニットの斜視図、第6図は、光学情報読取装
置の概略構成図、第7図は、メデアの平面図。 第8図は、傾き検出パターンの説明図、第9図は、デー
タパターンの説明図、 第10図は、この実施例に係る光学情報読取装置の動作
を説明するためのタイミングチャート、第11図は、バ
イモルフ素子に印加する駆動電圧とビームスポットの変
位量との関係を示す特性図、 第12図は、メデアの変形例を示す平面図である。 1・・・・・・光学ヘッド、2・・・・・・副走査用ス
テッピングモータ、3・・・・・副走査用ボールネジ、
4・・・・・・ローディングモータ、5a、5b・・・
・・・ローディングローラ、11・・・・・・主走査用
モータ、13・・・・バイモルフ素子、15・・・・・
・トラッキングミラー、17・・・・・・レーザダイオ
ード、22・・・・・・主走査用ミラー23・・・・・
・フォトダイオード、3o・・・・・・メデア、32・
・・・・・傾き検出パターン、33・・・・・・データ
パターン、34・・・・・走査範囲、36・・・・・・
トラッキングユニット。 第 図 第 3 図 2 第4図 第 図 9 () 第10図 H−一一−10転−一一一門

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光学的に読み取り可能な情報パターンを設けた光学情報
    媒体と、 反射ミラーを介してその光学情報媒体上にビームスポッ
    トを形成して、その反射光で前記情報パターンを読み取
    る光学ヘッドと、 その光学情報媒体とビームスポットとを主走査方向なら
    びに副走査方向に相対的に移動させる移動手段とを備え
    た光学情報読取装置において、前記光学情報媒体の主走
    査方向における傾き角度を検出する傾き角度検出手段と
    、 その傾き角度検出手段からの検出信号に基づいて、前記
    光学ヘッドに設けられている反射ミラーの回転角度を調
    整して、光学情報媒体上でのビームスポットの位置を移
    動させることのできるバイモルフ型圧電素子とを備えた
    ことを特徴とする光学情報読取装置。
JP2044600A 1990-02-27 1990-02-27 光学情報読取装置 Pending JPH03248286A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2044600A JPH03248286A (ja) 1990-02-27 1990-02-27 光学情報読取装置

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JP2044600A JPH03248286A (ja) 1990-02-27 1990-02-27 光学情報読取装置

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JPH03248286A true JPH03248286A (ja) 1991-11-06

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