JPH0324818A - Fet駆動用ゲート回路 - Google Patents
Fet駆動用ゲート回路Info
- Publication number
- JPH0324818A JPH0324818A JP1160011A JP16001189A JPH0324818A JP H0324818 A JPH0324818 A JP H0324818A JP 1160011 A JP1160011 A JP 1160011A JP 16001189 A JP16001189 A JP 16001189A JP H0324818 A JPH0324818 A JP H0324818A
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- Japan
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- pulse
- fet
- gate
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、特にFETをパルストランスで駆動するF
ET駆動用ゲート回路に関するものである。
ET駆動用ゲート回路に関するものである。
第3図は駆動側と出力側を絶縁したこの種の従来のパル
ストランスを用いたFET駆動用ゲート回路を示す図で
ある。図中、R1,は負荷、Qoはスイッチング素子で
あるFET.ROはFETQ.のゲートとソース間に接
続された抵抗、DoはF E T Q oに対して類方
向となるように接続されたダイオード、PTはパルスト
ランス、ICoはパルス発生器である。
ストランスを用いたFET駆動用ゲート回路を示す図で
ある。図中、R1,は負荷、Qoはスイッチング素子で
あるFET.ROはFETQ.のゲートとソース間に接
続された抵抗、DoはF E T Q oに対して類方
向となるように接続されたダイオード、PTはパルスト
ランス、ICoはパルス発生器である。
次に、上記の回路の動作について説明する。パルス発生
器ICoによりパルストランスPTにパルス電圧が印加
されると、F E T Q oのゲートとソース間にパ
ルス電圧が印加され、F E T Q oがオンする。
器ICoによりパルストランスPTにパルス電圧が印加
されると、F E T Q oのゲートとソース間にパ
ルス電圧が印加され、F E T Q oがオンする。
この時 、負荷RLにはパルス電流が流れる。すなわち
、負荷R1,にはパルス発生器IC。より出力されるパ
ルスに応じたパルス電流が流れる。
、負荷R1,にはパルス発生器IC。より出力されるパ
ルスに応じたパルス電流が流れる。
従来のFET駆動用ゲート回路は以上のように構成され
ているので、FET駆動用パルスのパルス幅はパルスト
ランスのパルス電圧の時間の積分値であるET積で決ま
り、幅の広い(オン時間の長い)パルスでFETを駆動
することができず、従って、負荷に流すパルス電流のパ
ルス幅が制限されるという問題点があった。
ているので、FET駆動用パルスのパルス幅はパルスト
ランスのパルス電圧の時間の積分値であるET積で決ま
り、幅の広い(オン時間の長い)パルスでFETを駆動
することができず、従って、負荷に流すパルス電流のパ
ルス幅が制限されるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、FET@動用のパルス幅を大幅に変えて設
定でき、負荷に供給するパルス電流のパルス幅に制限の
少ないFET駆動用ゲート回路を得ることを目的として
いる。
れたもので、FET@動用のパルス幅を大幅に変えて設
定でき、負荷に供給するパルス電流のパルス幅に制限の
少ないFET駆動用ゲート回路を得ることを目的として
いる。
(課題を解決するための手段〕
この発明に係るFET駆動用ゲート回路は、パルストラ
ンスの二次側にFETのゲートに対して順方向となるダ
イオードを接続し、かつ上記FETのゲートとソース間
に抵抗を接続し、上記パルストランスの一次側を連続し
たパルス列で駆動するパルス発生回路を設け、上記FE
Tのゲートとソース間の容量と上記抵抗とで決定される
放電時定数により放電するFETのゲートとソース間の
電圧が該FETのゲート−ソースカットオフ電圧以上と
なるように上記パルス列中の個々のパルス間隔を設定し
たものである。
ンスの二次側にFETのゲートに対して順方向となるダ
イオードを接続し、かつ上記FETのゲートとソース間
に抵抗を接続し、上記パルストランスの一次側を連続し
たパルス列で駆動するパルス発生回路を設け、上記FE
Tのゲートとソース間の容量と上記抵抗とで決定される
放電時定数により放電するFETのゲートとソース間の
電圧が該FETのゲート−ソースカットオフ電圧以上と
なるように上記パルス列中の個々のパルス間隔を設定し
たものである。
この発明のFET駆動用ゲート回路においては、パルス
列が送出されている間、FETのゲートとソース間の電
圧を上記FETのオン状態が続くように、パルス列中の
個々のパルス間隔を抵抗と上記FETのゲートとソース
間容量とで決定される放電時定数でゆるやかに放電させ
て、ゲートとソース電圧を維持する。
列が送出されている間、FETのゲートとソース間の電
圧を上記FETのオン状態が続くように、パルス列中の
個々のパルス間隔を抵抗と上記FETのゲートとソース
間容量とで決定される放電時定数でゆるやかに放電させ
て、ゲートとソース電圧を維持する。
第1図はこの発明の一実施例によるFET駆動用ゲート
回路を示す図であり,第3図と同一符号は同一構成部分
を示している.図において、RLは負荷%QoはFET
%coはFETQOのゲートとソース間の容量、R0は
抵抗、D0は逆流阻止用ダイオード、PTはパルストラ
ンス、QはパルストランスPTの駆動用トランジスタ、
Dzはツェナダイオード、Dはダイオード、1はAND
ゲート、2はNANDゲートを主体とする第lの矩形波
パルス発生回路、3は第1の矩形波パルス発生回路2と
同様の構成の第2の矩形波パルス発生回路である。
回路を示す図であり,第3図と同一符号は同一構成部分
を示している.図において、RLは負荷%QoはFET
%coはFETQOのゲートとソース間の容量、R0は
抵抗、D0は逆流阻止用ダイオード、PTはパルストラ
ンス、QはパルストランスPTの駆動用トランジスタ、
Dzはツェナダイオード、Dはダイオード、1はAND
ゲート、2はNANDゲートを主体とする第lの矩形波
パルス発生回路、3は第1の矩形波パルス発生回路2と
同様の構成の第2の矩形波パルス発生回路である。
次に、第2図の波形図を基に動作について説明する。第
2図は第1図の各部a ”−’ eの電圧波形あるいは
負荷電流波形を示したものである。第1図の第1の矩形
波パルス発生回路2は、NANDゲート回路により矩形
波パルスを発生する無安定マルチバイブレータ発振回路
となっており、高い周波数の矩形波のパルスを発生する
。そして、抵抗R,,容量CI及びダイオードD1はそ
のパルスのデューティ比を変えるために設けられており
、その出力(矩形波パルス)波形は第2図に示すように
なる。
2図は第1図の各部a ”−’ eの電圧波形あるいは
負荷電流波形を示したものである。第1図の第1の矩形
波パルス発生回路2は、NANDゲート回路により矩形
波パルスを発生する無安定マルチバイブレータ発振回路
となっており、高い周波数の矩形波のパルスを発生する
。そして、抵抗R,,容量CI及びダイオードD1はそ
のパルスのデューティ比を変えるために設けられており
、その出力(矩形波パルス)波形は第2図に示すように
なる。
また、同様に回路構成された第2矩形波パルス発生回路
3は、上記の回路2よりも長い周期の矩形波パルスを発
生する。そして、可変抵抗VR,はその周期Tを可変す
る.また、可変抵抗VR.,ダイオードD2.容量C2
は、そのパルス幅Twを可変するものである。この第2
の矩形波パルス発生回路3で発生された矩形波パルスは
、第2図に示すような波形Cなる。そして、これらの両
者のパルスはANDゲートlに入力され、このANDゲ
ート1の出力がパルストランスPTの駆動用トランジス
タ(ここではFET)Qのゲートに加えられる。このト
ランジスタQに印加されるゲート電圧は第2図に示すよ
うなパルス列となる。そして、パルストランスPTはこ
のパルス列に従って駆動される。この時、負荷RLを駆
動するFETQOには、上記パルス列の個々のパルスが
送出され、1個のパルスが終って、次のパルスが印加さ
れるまでの間、F E T Q oのゲートとソース間
の容量Coに蓄積された電荷が抵抗R0を通じて放電す
るが、このF E T Q oのゲートとソース間の電
圧をゲート−ソースカットオフ電圧以上の高電圧に維持
するように抵抗R0と容ffi C oの放電時定数を
決めているので、FETQoは上記パルス列で送出され
ている間中オンし続ける。このF E T Q oのゲ
ートーソース間電圧波形及びFETQ.のバルス電流(
負荷電流)波形は第2図に示すようになる。ここで、v
cはF E T Q oのゲート−ソースカットオフ電
圧で、ゲートーソース電圧V.がvc以下に低下すると
FETQOはオフする。そして、パルス列中の個々のパ
ルス間電圧vhがパルス印加時電圧V.よりも大幅に低
下しないように抵抗R。を決定lノておけば、第2図の
ようにパルス列が送出されている間中、F E T Q
oはオン状態となり、長い幅のパルス電流とすること
ができる。また、第1図の可変抵抗VR,を可変するこ
とで周期Tを変えることができ、また可変抵抗VR2を
可変することでパルス幅Twを変えることができる。一
方、パルストランスPTは、第1の矩形波パルス発生回
路2で決定されるパルス幅jW+周期七及びパルス間隔
tdで駆動されるので、前述のET積は一定であり、パ
ルストランスPTは偏磁等の不都合を生じない。
3は、上記の回路2よりも長い周期の矩形波パルスを発
生する。そして、可変抵抗VR,はその周期Tを可変す
る.また、可変抵抗VR.,ダイオードD2.容量C2
は、そのパルス幅Twを可変するものである。この第2
の矩形波パルス発生回路3で発生された矩形波パルスは
、第2図に示すような波形Cなる。そして、これらの両
者のパルスはANDゲートlに入力され、このANDゲ
ート1の出力がパルストランスPTの駆動用トランジス
タ(ここではFET)Qのゲートに加えられる。このト
ランジスタQに印加されるゲート電圧は第2図に示すよ
うなパルス列となる。そして、パルストランスPTはこ
のパルス列に従って駆動される。この時、負荷RLを駆
動するFETQOには、上記パルス列の個々のパルスが
送出され、1個のパルスが終って、次のパルスが印加さ
れるまでの間、F E T Q oのゲートとソース間
の容量Coに蓄積された電荷が抵抗R0を通じて放電す
るが、このF E T Q oのゲートとソース間の電
圧をゲート−ソースカットオフ電圧以上の高電圧に維持
するように抵抗R0と容ffi C oの放電時定数を
決めているので、FETQoは上記パルス列で送出され
ている間中オンし続ける。このF E T Q oのゲ
ートーソース間電圧波形及びFETQ.のバルス電流(
負荷電流)波形は第2図に示すようになる。ここで、v
cはF E T Q oのゲート−ソースカットオフ電
圧で、ゲートーソース電圧V.がvc以下に低下すると
FETQOはオフする。そして、パルス列中の個々のパ
ルス間電圧vhがパルス印加時電圧V.よりも大幅に低
下しないように抵抗R。を決定lノておけば、第2図の
ようにパルス列が送出されている間中、F E T Q
oはオン状態となり、長い幅のパルス電流とすること
ができる。また、第1図の可変抵抗VR,を可変するこ
とで周期Tを変えることができ、また可変抵抗VR2を
可変することでパルス幅Twを変えることができる。一
方、パルストランスPTは、第1の矩形波パルス発生回
路2で決定されるパルス幅jW+周期七及びパルス間隔
tdで駆動されるので、前述のET積は一定であり、パ
ルストランスPTは偏磁等の不都合を生じない。
なお、この発明のFET駆動用ゲート回路は、パルスト
ランスPTでF E T Q o側を電気的に絶縁でき
るので、絶縁を必要とするFET駆動用ゲート回路に対
し好都合である。
ランスPTでF E T Q o側を電気的に絶縁でき
るので、絶縁を必要とするFET駆動用ゲート回路に対
し好都合である。
以上説明したように、この発明によれば、パルス列中の
個々のパルス間隔をFETのゲートに接続した抵抗と容
量の放電時定数より小さくしてパルストランスを駆動す
るようにしたので、長い幅のパルスでFETを駆動でき
、そのパルス幅や周期を大幅に可変でき、また、FET
側を駆動回路側から絶縁できるという効果がある。
個々のパルス間隔をFETのゲートに接続した抵抗と容
量の放電時定数より小さくしてパルストランスを駆動す
るようにしたので、長い幅のパルスでFETを駆動でき
、そのパルス幅や周期を大幅に可変でき、また、FET
側を駆動回路側から絶縁できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実旅例を示す回路図、第2図は第
1図の各部の電圧と負荷電流を示す波形図、第3図は従
来のパルストランスを用いたFET駆動用ゲート回路を
示す回路図である。 1−−−NANDゲート 2−一第1の矩形波パルス発生回路 3−一第2の矩形波パルス発生回路 PT−−パルストランス R.−−−−−抵抗 C O −−−−−−容量 D.−−−−ダイオード RL−−−一負荷 Q0…一FET なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。 第2図
1図の各部の電圧と負荷電流を示す波形図、第3図は従
来のパルストランスを用いたFET駆動用ゲート回路を
示す回路図である。 1−−−NANDゲート 2−一第1の矩形波パルス発生回路 3−一第2の矩形波パルス発生回路 PT−−パルストランス R.−−−−−抵抗 C O −−−−−−容量 D.−−−−ダイオード RL−−−一負荷 Q0…一FET なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。 第2図
Claims (1)
- FETをパルストランスで駆動するFET駆動用ゲート
回路において、パルストランスの二次側にFETのゲー
トに対し順方向となるようにダオードを接続し、かつ上
記FETのゲートとソース間に抵抗を接続し、上記パル
ストランスの一次側を連続したパルス列で駆動するパル
ス発生回路を設け、FETのゲートとソース間の容量と
上記抵抗とで決定される放電時定数により放電するFE
Tのゲートとソース間の電圧が該FETのゲート−ソー
スカットオフ電圧以上となるように上記パルス列中の個
々のパルス間隔を設定したことを特徴とするFET駆動
用ゲート回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1160011A JPH0324818A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | Fet駆動用ゲート回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1160011A JPH0324818A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | Fet駆動用ゲート回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0324818A true JPH0324818A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15706048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1160011A Pending JPH0324818A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | Fet駆動用ゲート回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0324818A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4494514B1 (ja) * | 2009-10-29 | 2010-06-30 | インテグラン株式会社 | プリチャージ機能を持つスイッチ回路、双方向直流スイッチおよび電力変換回路 |
JP2020508015A (ja) * | 2017-01-18 | 2020-03-12 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | バイポーラ型のスイッチング可能なパワー半導体素子を駆動制御するための制御装置、半導体モジュールならびに方法 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1160011A patent/JPH0324818A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4494514B1 (ja) * | 2009-10-29 | 2010-06-30 | インテグラン株式会社 | プリチャージ機能を持つスイッチ回路、双方向直流スイッチおよび電力変換回路 |
JP2011097751A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Integuran Kk | プリチャージ機能を持つスイッチ回路、双方向直流スイッチおよび電力変換回路 |
JP2020508015A (ja) * | 2017-01-18 | 2020-03-12 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | バイポーラ型のスイッチング可能なパワー半導体素子を駆動制御するための制御装置、半導体モジュールならびに方法 |
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