JPH03247970A - 再生器兼凝縮器 - Google Patents
再生器兼凝縮器Info
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- JPH03247970A JPH03247970A JP4102290A JP4102290A JPH03247970A JP H03247970 A JPH03247970 A JP H03247970A JP 4102290 A JP4102290 A JP 4102290A JP 4102290 A JP4102290 A JP 4102290A JP H03247970 A JPH03247970 A JP H03247970A
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- pipe
- refrigerant
- condenser
- heat transmitting
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- Pending
Links
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶液の濃縮、冷媒の凝縮を行なう装置に係り
、特に、吸収式冷凍器の再生器、凝縮器に関する。
、特に、吸収式冷凍器の再生器、凝縮器に関する。
従来の装置は特開平1−502844号公報の内管降下
膜形成方式における流体蒸発、又は、二成分、又は、多
成分溶液の吸収、又は、脱気のための装置に記載されて
いるとおり、液体の蒸発と吸収を行なう装置であり円筒
状の容器に多数の伝熱管を配置しその管内で液体を流下
させて蒸発、又は、吸収する機能をもっている。また、
特開昭63−60851号公報空冷吸収冷凍機の蒸発器
に記載されているとおり、垂直二重式伝熱管を呪してお
り、内側の伝熱管の外側に冷媒を流下して蒸発させるこ
とにより内側の伝熱管の内側を流れている流水を冷却し
て冷水にすることで蒸発器機能をもたせ、外側の伝熱管
の内側には吸収液を流下させ、そこに内側の伝熱管から
蒸発した冷媒を吸収する。しかも、吸収によって発生す
る熱を外側の伝熱管の外側に冷却用空気を流して熱交換
させることで吸収器の機能をもつ。
膜形成方式における流体蒸発、又は、二成分、又は、多
成分溶液の吸収、又は、脱気のための装置に記載されて
いるとおり、液体の蒸発と吸収を行なう装置であり円筒
状の容器に多数の伝熱管を配置しその管内で液体を流下
させて蒸発、又は、吸収する機能をもっている。また、
特開昭63−60851号公報空冷吸収冷凍機の蒸発器
に記載されているとおり、垂直二重式伝熱管を呪してお
り、内側の伝熱管の外側に冷媒を流下して蒸発させるこ
とにより内側の伝熱管の内側を流れている流水を冷却し
て冷水にすることで蒸発器機能をもたせ、外側の伝熱管
の内側には吸収液を流下させ、そこに内側の伝熱管から
蒸発した冷媒を吸収する。しかも、吸収によって発生す
る熱を外側の伝熱管の外側に冷却用空気を流して熱交換
させることで吸収器の機能をもつ。
上記に示した特開平1−502844号公報は流体の蒸
発、又は、多成分溶液の吸収、又は、脱気を行なうこと
ができるものの、蒸発と吸収を同時に行なうことはでき
ず一度に一方しかできない。従って、吸収式冷凍機の再
生器と凝縮器とは使用できない。また、構造も複雑で空
気による冷却ができない点に問題があった。
発、又は、多成分溶液の吸収、又は、脱気を行なうこと
ができるものの、蒸発と吸収を同時に行なうことはでき
ず一度に一方しかできない。従って、吸収式冷凍機の再
生器と凝縮器とは使用できない。また、構造も複雑で空
気による冷却ができない点に問題があった。
また、特開昭63−60851号公報は、垂直二重伝熱
管構造を持ち、外側の伝熱管の外側には空冷フィンを設
けているが、内側の伝熱管の内側に冷水を流し、外側に
冷媒を流下させ蒸発させて内側の冷水を冷却し、蒸発し
た冷媒は外側の伝熱管の内側に流下させた溶液に吸収さ
せ、このとき発生する吸収熱を空冷フィンで空気冷却を
行なう機能と構造を持っており、これは吸収式冷凍機の
蒸発器と吸収器であり再生器と凝縮器としては使用でき
ない。
管構造を持ち、外側の伝熱管の外側には空冷フィンを設
けているが、内側の伝熱管の内側に冷水を流し、外側に
冷媒を流下させ蒸発させて内側の冷水を冷却し、蒸発し
た冷媒は外側の伝熱管の内側に流下させた溶液に吸収さ
せ、このとき発生する吸収熱を空冷フィンで空気冷却を
行なう機能と構造を持っており、これは吸収式冷凍機の
蒸発器と吸収器であり再生器と凝縮器としては使用でき
ない。
本発明の目的は、構造が単純でコンパクトな再生器と凝
縮器システムを実現する為に、再生器と凝縮器の機能を
一つにし、しかも、高性能なものとすることにある。
縮器システムを実現する為に、再生器と凝縮器の機能を
一つにし、しかも、高性能なものとすることにある。
上記目的を達成するために、本発明では、垂直に立てた
二重の伝熱管を設け、その内側にある伝熱管の上端に円
筒状のホルダを取り付けてそこから内側の伝熱管の外側
に希溶液を膜状に流下させ、さらにこの伝熱管の内側に
高温再生器からの高温蒸気を上端から入れるように配管
して、そこから入ってくる高温蒸気の熱でさきほどの流
下している希溶液を加熱して冷媒を蒸発させることで希
溶液を濃縮して内側の伝熱管の下端から濃縮された溶液
を下端に設けた円筒状の受液ケースで回収し、外側の伝
熱管の内側では、希溶液から蒸発した冷媒を凝縮液化し
て下端から回収するような受皿を設け、かつ、内側の伝
熱管の内側に加熱用として流した高温蒸気が凝縮したも
のをさきほどの凝縮した冷媒とともに回収できる受皿を
設け、外側の伝熱管の外側には冷却用の流体を流して凝
縮熱を取のぞくようにしたものである。
二重の伝熱管を設け、その内側にある伝熱管の上端に円
筒状のホルダを取り付けてそこから内側の伝熱管の外側
に希溶液を膜状に流下させ、さらにこの伝熱管の内側に
高温再生器からの高温蒸気を上端から入れるように配管
して、そこから入ってくる高温蒸気の熱でさきほどの流
下している希溶液を加熱して冷媒を蒸発させることで希
溶液を濃縮して内側の伝熱管の下端から濃縮された溶液
を下端に設けた円筒状の受液ケースで回収し、外側の伝
熱管の内側では、希溶液から蒸発した冷媒を凝縮液化し
て下端から回収するような受皿を設け、かつ、内側の伝
熱管の内側に加熱用として流した高温蒸気が凝縮したも
のをさきほどの凝縮した冷媒とともに回収できる受皿を
設け、外側の伝熱管の外側には冷却用の流体を流して凝
縮熱を取のぞくようにしたものである。
本発明における再生器兼凝縮器では、内側の伝熱管の上
端に円筒状をしたホルダを取付け、そのホルダと伝熱管
との隙間がせまいため、希溶液を伝熱管の外側表面へ膜
状に流下させることができる。その為、希溶液から冷媒
が蒸発しやすく効率よく溶液を濃縮することができる。
端に円筒状をしたホルダを取付け、そのホルダと伝熱管
との隙間がせまいため、希溶液を伝熱管の外側表面へ膜
状に流下させることができる。その為、希溶液から冷媒
が蒸発しやすく効率よく溶液を濃縮することができる。
さらに、円筒状ホルダ希溶液供給ケースの底より高い位
置から溶液を流れ出るようにしたことで、異物が希溶液
供給ケースの底に沈んでホルダには行かないのでごみづ
まりのトラブルは発生しない。さらに内側の伝熱管の下
端はU字状にして、冷媒がこの7字管内にたまるように
しであるので、内側の伝熱管の内側に送り込んでいる高
温蒸気が外側の伝熱管と内側の伝熱管との間に吹抜ける
心配がなくなり再生器と凝縮器を正常に動作させること
ができるようになった。また、二重管にして内側の伝熱
管が再生器外側の伝熱管が凝縮器にすることにより冷媒
蒸気の流速がこれまでのものに比較して極端に低く圧損
も非常に小さいので再生器と凝縮器共に効率良く動作す
るようになる。しかも、蒸気流速が小さいのでミストア
ップの心配はない。従って、冷媒よごれもない。
置から溶液を流れ出るようにしたことで、異物が希溶液
供給ケースの底に沈んでホルダには行かないのでごみづ
まりのトラブルは発生しない。さらに内側の伝熱管の下
端はU字状にして、冷媒がこの7字管内にたまるように
しであるので、内側の伝熱管の内側に送り込んでいる高
温蒸気が外側の伝熱管と内側の伝熱管との間に吹抜ける
心配がなくなり再生器と凝縮器を正常に動作させること
ができるようになった。また、二重管にして内側の伝熱
管が再生器外側の伝熱管が凝縮器にすることにより冷媒
蒸気の流速がこれまでのものに比較して極端に低く圧損
も非常に小さいので再生器と凝縮器共に効率良く動作す
るようになる。しかも、蒸気流速が小さいのでミストア
ップの心配はない。従って、冷媒よごれもない。
以下、本発明の一実施例を第1図に示す。構造は垂直式
の二重伝熱管を基本としており図はその断面図である。
の二重伝熱管を基本としており図はその断面図である。
1は内側の伝熱管で、その上端は高温再生器からの高温
蒸気供給ダクト6に結合され高温蒸気20が伝熱管1の
内側に流入して管壁を加熱する。伝熱管1の管壁を加熱
した分、高温蒸気20は伝熱管1の内壁に凝縮して冷媒
16になる。冷媒16が集って流下し、下の管端に取付
けた冷媒受用の円筒ホルダ9に入ってから冷媒用ケース
10に入る。このとき、円筒ホルダ9は冷媒用ケース1
0に密着されており、伝熱管1の下管端が円筒ホルダ9
に入り込んでいるので、円筒ホルダ9のところに冷媒が
たまって伝熱管1の下管端をふさぐので、高温蒸気20
が冷媒専用ケース10に吹抜けたりしない構造になって
いる。伝熱管1の上部には希溶液21を供給するための
円筒ホルダ4とスペーサ5を取付けた希溶液供給ケ−ス
7がある。これにより希溶液21がホルダ4の上からあ
ふれてスペーサ5でつくられた狭い隙間を通って伝熱管
1の外側面に膜状に流下していく。このとき、伝熱管1
は高温蒸気20で高温になっているので、この膜状に流
下していく希溶液15も加熱され冷媒が蒸発していく。
蒸気供給ダクト6に結合され高温蒸気20が伝熱管1の
内側に流入して管壁を加熱する。伝熱管1の管壁を加熱
した分、高温蒸気20は伝熱管1の内壁に凝縮して冷媒
16になる。冷媒16が集って流下し、下の管端に取付
けた冷媒受用の円筒ホルダ9に入ってから冷媒用ケース
10に入る。このとき、円筒ホルダ9は冷媒用ケース1
0に密着されており、伝熱管1の下管端が円筒ホルダ9
に入り込んでいるので、円筒ホルダ9のところに冷媒が
たまって伝熱管1の下管端をふさぐので、高温蒸気20
が冷媒専用ケース10に吹抜けたりしない構造になって
いる。伝熱管1の上部には希溶液21を供給するための
円筒ホルダ4とスペーサ5を取付けた希溶液供給ケ−ス
7がある。これにより希溶液21がホルダ4の上からあ
ふれてスペーサ5でつくられた狭い隙間を通って伝熱管
1の外側面に膜状に流下していく。このとき、伝熱管1
は高温蒸気20で高温になっているので、この膜状に流
下していく希溶液15も加熱され冷媒が蒸発していく。
冷媒を蒸発させながら流下していった希溶液15は十分
濃縮されたころ濃溶液受用ホルダ8に入り、導管12を
通って濃溶収集ケース11に入りLG戻りパイプ14か
らLG戻りの濃溶液19が取出される。
濃縮されたころ濃溶液受用ホルダ8に入り、導管12を
通って濃溶収集ケース11に入りLG戻りパイプ14か
らLG戻りの濃溶液19が取出される。
一方、外側の伝熱管2の管外側には空冷フィン3を取付
けて空気22で冷却している。この為、伝熱管1の管外
側を膜状に流下してくる希溶液15から蒸発してくる冷
媒23は伝熱管2の内側で冷却され凝縮して液化し冷媒
17となって伝熱管1の内壁を流下し冷媒専用ケース1
0にあっめられ冷媒戻りパイプ13から冷媒18を取出
すことができる。なお、伝熱管2の下部が斜めに切取っ
であるのは液化した冷媒17が濃溶液受用ホルダに入ら
ないようにする為である。
けて空気22で冷却している。この為、伝熱管1の管外
側を膜状に流下してくる希溶液15から蒸発してくる冷
媒23は伝熱管2の内側で冷却され凝縮して液化し冷媒
17となって伝熱管1の内壁を流下し冷媒専用ケース1
0にあっめられ冷媒戻りパイプ13から冷媒18を取出
すことができる。なお、伝熱管2の下部が斜めに切取っ
であるのは液化した冷媒17が濃溶液受用ホルダに入ら
ないようにする為である。
本発明によれば次のような効果が得られる。
(1)従来の再生器と凝縮器が分離しているものと比較
するとトータル的に非常にコンパクトになり部品点数も
減り安価に制作できる。
するとトータル的に非常にコンパクトになり部品点数も
減り安価に制作できる。
(2)従来のものとくらべ、蒸気ダクトがない分、組立
やすく、安価にできる。しかも、二重管で内側の管が再
生器、外側の伝熱管に凝収器を設置することにより蒸気
は再生器から凝収器へダイレクトに移動するので、圧損
もなく、効率良く動作させることができる。
やすく、安価にできる。しかも、二重管で内側の管が再
生器、外側の伝熱管に凝収器を設置することにより蒸気
は再生器から凝収器へダイレクトに移動するので、圧損
もなく、効率良く動作させることができる。
第1図は本発明の一実施例の二重管式低温再生量兼凝縮
器の断面図である。
器の断面図である。
Claims (1)
- 1、垂直二重伝熱管を設け、内側の伝熱管の外側に冷媒
を含む希溶液を流下させ、かつ、前記伝熱管の管内側に
は高温の蒸気を上端から流入させて前記伝熱管の外側を
流下する希溶液を加熱させることによりその希溶液から
冷媒を蒸発させて希溶液を濃縮する再生器の機能をもち
、外側の伝熱管の管外側に低温の流体を流して前記伝熱
管の内側まで冷却しその冷却された外側の前記伝熱管の
管内側に、内側の伝熱管の管外側を流下している加熱さ
れた希溶液から蒸発した冷媒蒸気を凝縮して流下させる
凝縮器の機能をもたせたことを特徴とする再生器兼凝縮
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4102290A JPH03247970A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 再生器兼凝縮器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4102290A JPH03247970A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 再生器兼凝縮器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03247970A true JPH03247970A (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=12596773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4102290A Pending JPH03247970A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 再生器兼凝縮器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03247970A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008095976A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Hitachi Appliances Inc | 2段吸収冷凍機 |
JP2021025754A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-22 | 株式会社前川製作所 | 流下液膜式熱交換器及び流下液膜式チューブアイス製氷機 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4102290A patent/JPH03247970A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008095976A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Hitachi Appliances Inc | 2段吸収冷凍機 |
JP4701147B2 (ja) * | 2006-10-06 | 2011-06-15 | 日立アプライアンス株式会社 | 2段吸収冷凍機 |
JP2021025754A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-22 | 株式会社前川製作所 | 流下液膜式熱交換器及び流下液膜式チューブアイス製氷機 |
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