JP2503315B2 - 吸収冷凍機 - Google Patents

吸収冷凍機

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JP2503315B2
JP2503315B2 JP5236291A JP5236291A JP2503315B2 JP 2503315 B2 JP2503315 B2 JP 2503315B2 JP 5236291 A JP5236291 A JP 5236291A JP 5236291 A JP5236291 A JP 5236291A JP 2503315 B2 JP2503315 B2 JP 2503315B2
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absorption
liquid
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Yazaki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸収冷凍機に係り、特
に、凝縮器と吸収器の放熱部の一体化して構造の簡素化
を図った吸収冷凍機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開昭62−66068
号公報に記載された吸収冷凍機は、図2に示すように、
凝縮器の放熱部と吸収器の放熱部とは、各々分離されて
おり、二つの放熱用熱交換器を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来技術
にあっては、各々の放熱用熱交換器を冷却する必要があ
り、次のような欠点があった。二つの分離された熱交
換器を設置せねばならず、装置が大きくなる。空冷の
縦型流下液膜式吸収器を、例えば図3の例のように、冷
却空気の流れに対してその軸心方向が交差するように、
かつ多段式に配置すると、冷却空気の温度は吸収器を通
過するにつれて上昇し、冷却空気の流れの下流側に位置
する吸収器の温度は上流側に位置する吸収器の温度に比
べて高くなる。このため、冷却空気の流れの下流側に位
置する吸収器を流れる吸収液の吸収能力は、吸収液濃度
がおなじでも冷却空気の流れの上流側に位置する吸収器
を流れる吸収液の吸収能力よりも低くなり、吸収液の吸
収能力が十分に発揮されない。本発明の課題は、吸収器
を均一に冷却して吸収液の吸収能力を十分に発揮し、か
つ装置を小型化するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、再生器で
発生した冷媒蒸気を冷却して液化する凝縮器と、該液化
された冷媒を蒸発させ冷却媒体から蒸発熱を奪って該冷
却媒体を冷却して冷凍作用を行う蒸発器と、該蒸発器で
蒸発した冷媒蒸気を吸収液に吸収させる吸収器とを備え
た吸収冷凍機において、前記吸収器を前記蒸発器を内包
する空間に接する壁面を含んで形成し、該壁面の前記空
間に接する面に吸収液を供給する手段と、その反対面に
液冷媒を供給する手段とを備え、該反対面を壁面の一部
とする空間を前記凝縮器に連通させることにより達成さ
れる。上記の課題はまた、吸収器が縦型流下液膜式吸収
器である請求項1に記載の吸収冷凍機によっても達成さ
れる。上記の課題はまた、凝縮器が空冷されるものであ
る請求項1または2に記載の吸収冷凍機によっても達成
される。上記の課題はさらに、凝縮器が水冷されるもの
である請求項1または2に記載の吸収冷凍機によっても
達成される。
【0005】
【作用】蒸発器で蒸発した冷媒蒸気は、吸収器の蒸発器
を内包する空間に接する面に供給される吸収液に吸収さ
れる。その際該面上に発生する吸収熱は、前記吸収液が
供給される面の反対側の面に供給される液冷媒が蒸発す
るときの蒸発熱として奪われ、吸収液は所定の温度に冷
却される。前記反対側の面で液冷媒が蒸発してできた冷
媒蒸気は、該反対側の面に接する空間が凝縮器に連通し
ているので該凝縮器に流れ込み、同じ凝縮器に流れ込む
再生器で生成された冷媒蒸気とともに、冷却されて液化
される。したがって、前記反対側の面で液冷媒が蒸発す
るときの蒸発温度は凝縮器の凝縮温度できまり、吸収器
すなわち吸収液の冷却温度も吸収器の配置や段数とは関
係なく前記凝縮温度で均一に決まる。また、吸収器で発
生する吸収熱の放出と、液冷媒生成のための冷媒蒸気凝
縮のための放熱は、同じ凝縮器で行われ、放熱用の熱交
換器を二重に設ける必要はない。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の実施例である吸収冷凍機の縦断
面図を示し、該吸収冷凍機は、同心状に配置された内筒
14、外筒15からなる二重円筒状の蒸発/吸収部16
と、該蒸発/吸収部16に同心状に内装された円筒状の
吸収器7と、該吸収器7の内部空間25に同心状に内装
された螺旋コイル状の蒸発器8と、前記吸収器7の上方
に円環状に配置された液冷媒散布管21と、前記吸収器
7に内装され前記蒸発器8の上方に円環状に配置された
液冷媒散布管13と、前記二重円筒状の蒸発/吸収部1
6の上端部外周に連通して鍔状に配置された冷媒蒸気通
路17と、前記二重円筒状の蒸発/吸収部16の下端部
外周に連通して鍔状に配置された液冷媒流路18と、該
液冷媒流路18と前記冷媒蒸気通路17を垂直方向に接
続して配置された複数の凝縮器6と、前記内筒14の内
周面上部に冷媒蒸気通路17に連通して同心状に配置さ
れた円筒状の低温再生器3と、該低温再生器3に同心状
に内装された螺旋コイル状の低温再生器コイル3Aと、
該低温再生コイル3Aの一端に冷媒蒸気管19を介して
接続され前記内筒14の中央空洞部に配置された円筒状
の分離器2と、該分離器2に同心状に嵌合して配置され
前記分離器2と配管20により連通された二重円筒状の
高温再生器1と、該高温再生器1に装着されたバーナ1
1と、吸入側を前記液冷媒流路18に接続し吐出側を液
冷媒管22により前記液冷媒散布管13,21に接続し
て配置された冷媒循環ポンプ10と、被加熱流体の入り
口を溶液循環ポンプ9を介して前記吸収器7の下端部に
接続され、加熱流体の入り口を前記低温再生器3の濃溶
液出口に接続された低温溶液熱交換器5と、被加熱流体
の入り口を前記低温溶液熱交換器5の被加熱流体出口
に、加熱流体の入り口を前記分離器2の中間濃溶液出口
に接続された高温溶液熱交換器4と、前記蒸発/吸収部
16の上方に配置され冷却空気を前記凝縮器6に送風す
る冷却ファン12と、を含んで構成されている。
【0007】低温溶液熱交換器5の加熱流体出口は配管
23により吸収器7の上端部に接続され、高温溶液熱交
換器4の被加熱流体出口は高温再生器1に、加熱流体出
口は低温再生器3にそれぞれ接続されている。前記配管
23が吸収器7に接続されている部分の吸収器内部に
は、円環状の分散板24が配置され、該配管23から供
給される濃溶液が吸収器7の内壁面7Aを伝って液膜を
なして流下するようになっている。また、凝縮器6の外
周には、冷却効率をあげるために周方向にフィンが設け
られている。
【0008】上記構成の吸収冷凍機の動作を次に説明す
る。高温再生器1の二重円筒内で加熱された希溶液は、
配管20を経て分離器20に流入し、冷媒蒸気と中間濃
溶液に分離される。冷媒蒸気は配管19を経て低温再生
コイル3Aに流入し、低温再生器3内の中間濃溶液を加
熱して冷媒蒸気を発生させたのち、一部液体,一部蒸気
の2相流として蒸発/吸収部16に流入する。一方、冷
媒を蒸発させた中間濃溶液は濃溶液となって低温熱交換
器5の加熱流体側,配管23を経て、吸収器7の上端に
流入し、分散板24で分散されて該吸収器7の内壁面7
Aに沿って流下する。濃溶液は、吸収器7の内壁面に沿
って流下しつつ、吸収器内で蒸発した冷媒蒸気を吸収し
て希溶液となり、溶液循環ポンプ9に吸入されて低温溶
液熱交換器5の被加熱流体側に送りこまれる。低温溶液
熱交換器5の被加熱流体側を通過しつつ加熱流体側を流
れる濃溶液で加熱された希溶液は、さらに高温熱交換器
4の被加熱流体側に流入し、加熱流体側を流れる中間濃
溶液で加熱されたのち、高温再生器1に還流する。
【0009】低温再生器3で発生した冷媒蒸気は蒸発/
吸収部16に流入し、低温再生コイル3Aを経て蒸発/
吸収部16に流入した冷媒蒸気とともに、冷媒蒸気通路
17を経て凝縮器6に流入する。凝縮器6に流入した冷
媒蒸気は前記フィンを介して放熱し、凝縮・液化して液
冷媒となって冷媒循環ポンプ10に吸引される。冷媒循
環ポンプ10は、吸引した液冷媒を液冷媒散布管13,
21に送りこみ、蒸発器8を形成する螺旋状のコイルの
外周面及び吸収器7の外表面に散布する。液冷媒散布管
13から散布された液冷媒は、蒸発器8を形成する螺旋
状のコイルの外周面で蒸発しつつ該コイル内を流れる冷
却媒体の熱を奪って冷却し、冷凍作用を行う。
【0010】蒸発器8の外周面で蒸発した冷媒蒸気は、
前記配管23を経て吸収器7に供給されて該吸収器の内
壁面を液膜となって流下する濃溶液に吸収される。該濃
溶液は冷媒蒸気を吸収して希溶液になるとともに該内壁
面に吸収熱を発生する。一方、吸収器7の外表面7B、
すなわち前記吸収熱が発生する内壁面の反対面には、前
述のように液冷媒が散布されており、該液冷媒は、内壁
面に発生する吸収熱を奪って蒸発する。蒸発した冷媒蒸
気は冷媒蒸気通路17を経て凝縮器6に流入し、低温再
生器3で生成された冷媒蒸気,低温再生コイル3A内で
凝縮液化されずに蒸発/吸収部16に流入した冷媒蒸気
とともに、凝縮液化されて前述の手順が繰り返される。
【0011】本実施例によれば、吸収熱は吸収器7の外
表面で蒸発する液冷媒の蒸発熱の形で冷媒蒸気に移さ
れ、この冷媒蒸気は、高温再生器1,低温再生器3で生
成された冷媒蒸気とともに凝縮器6で凝縮される。この
ため、吸収熱を放熱するための熱交換器と液冷媒生成の
ための凝縮用熱交換器とを共用でき、構造が簡素化され
る。また、通常、蒸発器を外部と遮断するために設けら
れる壁体が吸収器を構成し、その内壁面が吸収液による
冷媒蒸気の吸収面、外表面が吸収熱を除去する冷媒の蒸
発面を形成するので、構造がコンパクト化される。
【0012】本実施例では、吸収器は一段(一重の円筒)
としてあるが、吸収熱を除去する冷媒の蒸発温度は凝縮
器の凝縮温度により決まるから、冷媒の蒸発温度で決ま
る吸収器の冷却温度は、吸収器が複数段となっても吸収
器外部からの冷却とは無関係に均一であり、吸収液が効
率よく吸収を行う温度に設定保持することが可能であ
る。また、本実施例では、凝縮器を空冷しているが、本
発明は水冷の場合でも同様に適用可能である。図1に示
した吸収器7は円筒形であるが、図4にその軸方向に垂
直な断面で示すように、壁面を例えば蛇腹形に凹凸させ
て、吸収・蒸発表面積を増加させた形状とするのが好ま
しい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、蒸発器で発生した冷媒
蒸気を吸収面に供給される吸収液に吸収させることによ
り生ずる吸収熱が、前記吸収面の反対面で液冷媒を蒸発
させることにより冷媒蒸気に移され、該冷媒蒸気は高温
再生器,低温再生器で生成された冷媒蒸気と共通の凝縮
器で放熱して凝縮液化されるので、吸収器の設置段数や
冷却方式と無関係に吸収器の冷却温度を設定保持するこ
とが可能となり、吸収液の吸収効果を十分に発揮させる
とともに構造をコンパクト化する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である空冷二重効用吸収冷凍機
の要部を示す縦断面図である。
【図2】従来技術の例を示すブロック図である。
【図3】吸収器が冷却空気の流れに交差する方向に複数
段配置されている従来技術の例を示す縦断面図である。
【図4】図1に示す吸収器の他の形状例を示す横断面図
である。
【符号の説明】
1 高温再生器 2 分離器 3 低温再生器 4 高温溶液熱交換器 5 低温溶液熱交換器 6 凝縮器 7 吸収器 8 蒸発器 9 溶液循環ポンプ 10 冷媒循環ポンプ 11 バーナ 12 空冷ファン 13,21 液冷媒散布管 14 内筒 15 外筒 16 蒸発/吸収部 17 冷媒蒸気通路 18 液冷媒流路 19 冷媒蒸気管 20 配管 22 液冷媒管 23 配管 24 分散板

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生器で発生した冷媒蒸気を冷却して液
    化する凝縮器と、該液化された冷媒を蒸発させ冷却媒体
    から蒸発熱を奪って該冷却媒体を冷却して冷凍作用を行
    う蒸発器と、該蒸発器で蒸発した冷媒蒸気を吸収液に吸
    収させる吸収器とを備えた吸収冷凍機において、前記吸
    収器は前記蒸発器を内包する空間に接する壁面を含んで
    形成され、該壁面の前記空間に接する面に吸収液を供給
    する手段とその反対面に液冷媒を供給する手段とを備
    え、該反対面に接する空間は前記凝縮器に連通するもの
    であることを特徴とする吸収冷凍機
  2. 【請求項2】 吸収器が縦型流下液膜式吸収器であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の吸収冷凍機
  3. 【請求項3】 凝縮器が空冷されるものであることを特
    徴とする請求項1または2に記載の吸収冷凍機
  4. 【請求項4】 凝縮器が水冷されるものであることを
    特徴とする請求項1または2に記載の吸収冷凍機
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